水卜麻美『スッキリ!!』MC就任は“加藤浩次切り”の布石!? フリー転身「凍結」の裏事情

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日本テレビ公式サイト「アナウンスルーム」より
 日本テレビの水卜麻美アナが6年半アシスタントを務めた『ヒルナンデス!』を9月いっぱいで卒業することを発表。10月から朝の情報番組『スッキリ!!』のMCに就任するという。  水卜アナといえば、2013年から昨年までオリコン「好きな女性アナウンサーランキング」で4年連続1位を獲得した人気アナだけに、かねてから独立も噂されていたものだった。実際、『ヒルナンデス!』の降板が決まった際には、フリー転身報道が飛び交ったが、日テレに残留した裏には、ある“密約”があったようだ。日テレ関係者が明かす。 「日テレが独立の条件として、視聴率が低迷する『スッキリ!!』を立て直したら、快く送り出す。さらにフリーになった後も、局を挙げてバックアップするというもの。実は、日テレは『スッキリ!!』MCの加藤浩次を切りたがっている。その後釜に元大阪府知事の橋下徹氏を据えるべく水面下ですでに交渉が進んでおり、上層部の頭の中には、来年4月にはフリーになった水トアナと橋下氏のコンビで番組を大幅にリニューアルする青写真があるようです。また、あまり知られていませんが、水トアナはもともとスポーツ志望。その彼女に、局幹部が東京五輪特番の総合司会を任せることを確約したといいます」  水トアナは今年の『24時間テレビ』でのマラソンランナー候補として名前が挙がっているが、前出の日テレ関係者は「その可能性は低い」と言って、こう続ける。 「ランナーになれば、おっぱいを揺らしながら走る姿や、ワキ汗などを、週刊誌などが卑猥に扱う可能性がある。今後、局を挙げてバックアップしようとしている彼女に、そんな下品なイメージがつくような仕事をさせるはずがありませんよ」  水トアナが“スッキリ”とフリー転身できるか、秋以降の視聴率に注目したい。

「挨拶回りをしない」山本圭壱に、中堅芸人たちが大困惑! “芸歴カウント問題”も浮上で……

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 お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱に対し、困惑の声が上がっている。  山本といえば、2006年7月に淫行騒動を起こして吉本興業から契約解除。復帰を目指し、寺での修行や肉巻おにぎり店でのバイトなど下積みを重ね、ようやく15年から芸人活動を再開した。  昨年7月、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にて10年ぶりにテレビ復帰し、11月には吉本興業との再契約に至った。  さらに今年4月8日からは、関西ローカルのMBSラジオの新番組『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』で、復帰後、初となるレギュラーを務めることが発表された。  軌道に乗り始めたかに見える山本だが、ひとつ問題が発生中だという。芸能関係者は「中堅芸人らが、山本との接し方がわからず、困惑しているようです。一番の原因は、山本が『復帰しました。今後よろしくお願いします』と、ほかの芸人に挨拶して回っていないこと。ただ、山本としても、あまり出しゃばらないように気を使っているという面もありますが……」と話す。  それに加えて事情を複雑にしているのが、山本の“芸歴カウント問題”だという。  前出の芸能関係者は「山本が芸人活動を休業していた約10年間を芸歴に数えるかどうかということが、芸人間で大問題になっています。中堅芸人にとって、山本が先輩なのか後輩なのかによって、接し方や、どちらから挨拶に行くのかが変わってくる。後輩ならば、自分から山本に挨拶に行かないといけないでしょうし。そんなこともあってか、復帰後は挨拶すらできていない芸人が多数いるようです」。  ここまでブランクが空いた芸人が芸能界に本格復帰することは、これまで前例がない。それだけに、周りの芸人が対応に苦慮しているようだ。  復帰後、ほかの芸人とあまり交流を持たない山本本人にとってのデメリットも浮上しているという。 「テレビ番組の企画の中には、MCの意向をくんでキャスティングする場合もあります。特に芸人同士だと、仲の良い芸人が自分の番組に出る方が番組を盛り上げやすいということから、企画やキャスティングにMCの意見を取り入れるケースが多い。芸人同士の横のつながりがないと、そういう番組に呼ばれないので、必然的に出演本数が増えません」(同)  これからきちんと挨拶回りをして、人間関係を構築し直さないと、全盛期のような活躍は難しいのかもしれない。

フジ『めちゃイケ』“氷点下裸祭り”が時代遅れ……極楽とんぼ・加藤浩次が負傷も出演者大笑い

フジ『めちゃイケ』氷点下裸祭りが時代遅れ……極楽とんぼ・加藤浩次が負傷も出演者大笑いの画像1
 11日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)放送700回記念スペシャルで放送された企画「氷点下裸祭り」が物議を醸している。  放送では、めちゃイケメンバーが宮城県のスキー場でロケを実施。ゆずが書き下ろした番組新テーマソング「タッタ」のPVを、ロバート・秋山竜次演じる“TVプロデューサーの唐沢佐吉”が演出するという趣旨だった。  ロケでは極寒の中、敦士がTバック姿でスキーをしたほか、ナインティナイン・岡村隆史や武田真治がサンダルと水着の“ビーチスタイル”で登場。日が暮れた雪山で全身を雪に埋められるなどしていた。  さらに、極楽とんぼ・加藤浩次がふんどし姿でスノーチューブに乗り、それを引っ張るスノーモービルが時速50キロまで加速。途中から背中が地面についた状態で引きずられた加藤は、背中を負傷。「カッチカチの雪の上を引きずられ続けた加藤!」「皆さんは、ちょっと遠めのカメラでお楽しみください」とのナレーションが流れ、岡村が「カメラに絶対背を向けるな!」「お前の背中は絶対に治る!」と促すと、加藤はカニ歩きで画面の外へ消えていった。  これに、ネット上では「加藤さんの背中、血がスゴい!」「やりすぎて、全然笑えない」「これで面白ければいいんだけど……」「ケガしてるの見て大笑いするとか、下品すぎる」「裸でずっといさせたり、引きずったり、埋めたり…… 雪知らない人は面白いかもだけど、雪に慣れてるこっちとしては痛々しい」などの声が相次いでいる。  なお、同放送の平均視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケした。 「なかなか裸になろうとしない芸人を共演者が『早く脱げよ』と野次ったり、負傷した加藤の背中を見てみんなが大笑いしたりと、イジメに見えてしまった視聴者も多かったよう。一方、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)は、『めちゃイケ』以上に過酷な状況下でのリアクション芸を放送することもあるが、嫌悪感を与えない演出で広く受け入れられている。今回の『めちゃイケ』は、『これからもバカなことをやり続けます』という宣言だったのでしょうが、見せ方が20年前と同じなのは問題」(テレビ誌記者)  最近は、ゆずが歌うさわやかな新テーマソングをアピールするなど、試行錯誤が垣間見える『めちゃイケ』。しかし、時代遅れの演出を続けている限り、起死回生は厳しそうだ。

フジ『めちゃイケ』“氷点下裸祭り”が時代遅れ……極楽とんぼ・加藤浩次が負傷も出演者大笑い

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 11日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)放送700回記念スペシャルで放送された企画「氷点下裸祭り」が物議を醸している。  放送では、めちゃイケメンバーが宮城県のスキー場でロケを実施。ゆずが書き下ろした番組新テーマソング「タッタ」のPVを、ロバート・秋山竜次演じる“TVプロデューサーの唐沢佐吉”が演出するという趣旨だった。  ロケでは極寒の中、敦士がTバック姿でスキーをしたほか、ナインティナイン・岡村隆史や武田真治がサンダルと水着の“ビーチスタイル”で登場。日が暮れた雪山で全身を雪に埋められるなどしていた。  さらに、極楽とんぼ・加藤浩次がふんどし姿でスノーチューブに乗り、それを引っ張るスノーモービルが時速50キロまで加速。途中から背中が地面についた状態で引きずられた加藤は、背中を負傷。「カッチカチの雪の上を引きずられ続けた加藤!」「皆さんは、ちょっと遠めのカメラでお楽しみください」とのナレーションが流れ、岡村が「カメラに絶対背を向けるな!」「お前の背中は絶対に治る!」と促すと、加藤はカニ歩きで画面の外へ消えていった。  これに、ネット上では「加藤さんの背中、血がスゴい!」「やりすぎて、全然笑えない」「これで面白ければいいんだけど……」「ケガしてるの見て大笑いするとか、下品すぎる」「裸でずっといさせたり、引きずったり、埋めたり…… 雪知らない人は面白いかもだけど、雪に慣れてるこっちとしては痛々しい」などの声が相次いでいる。  なお、同放送の平均視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケした。 「なかなか裸になろうとしない芸人を共演者が『早く脱げよ』と野次ったり、負傷した加藤の背中を見てみんなが大笑いしたりと、イジメに見えてしまった視聴者も多かったよう。一方、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)は、『めちゃイケ』以上に過酷な状況下でのリアクション芸を放送することもあるが、嫌悪感を与えない演出で広く受け入れられている。今回の『めちゃイケ』は、『これからもバカなことをやり続けます』という宣言だったのでしょうが、見せ方が20年前と同じなのは問題」(テレビ誌記者)  最近は、ゆずが歌うさわやかな新テーマソングをアピールするなど、試行錯誤が垣間見える『めちゃイケ』。しかし、時代遅れの演出を続けている限り、起死回生は厳しそうだ。

極楽とんぼ・加藤浩次と山本圭壱は“約束”を果たす! およそ7年ぶりの『吠え魂』が復活できたワケ

極楽とんぼ・加藤浩次と山本圭壱は約束を果たす! およそ7年ぶりの『吠え魂』が復活できたワケの画像1
TBSラジオ公式サイトより
 無名の若手芸人である僕、カカロニ菅谷が毎月、深夜ラジオの神回を紹介する「ラジオ神回列伝」も、早いもので7回目になります。  先日、『ラフターナイト』(TBSラジオ)に出場したのですが、オンエアを勝ち取ることができず……。そんな僕は、今月もただのラジオファンとして過ごしています。深夜ラジオリスナーには、レギュラー放送は終わったものの“終わってない番組”が2つあります。 『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』(TBSラジオ)と『極楽とんぼの吠え魂』(TBSラジオ)です。どちらも、訳あって番組の放送最終回にはコンビの片方しかスタジオにおらず、いつか2人で本当の最終回をやるとリスナーに約束した番組です。  そのうちのひとつ。『極楽とんぼの吠え魂』(TBSラジオ)は2000年10月から06年7月まで放送していました。  その後、加藤浩次さんのみで07年4月から「JUNK2」枠(05年4月5日~08年9月25日。月曜から金曜の27時~28時)で『加藤浩次の吠え魂』(同)を放送開始。08年10月からは、極楽とんぼさんに代わりその枠を担当していた、おぎやはぎさんから、枠をお返ししたいとの進言があり、金曜JUNKに戻る形になりました。加藤さんとおぎやはぎさんは、旧知の仲であることは有名な話ですね。  しかし10年4月、放送中に山本さんが帰ってくるという願いは叶わず、いつか極楽とんぼの2人揃って最終回をするという“約束”を残して番組は終了しました。 そして、それからおよそ7年の月日が流れ、先月19日の日曜日深夜。『極楽とんぼの吠え魂』は、約束どおり2人揃って終わることができました。  過去にこのコラムで極楽とんぼさんの記事を書いた際、過去の山本さんの事件を許せない方々から批判的なコメントを複数いただきましたが、武闘派リスナー(番組リスナーの総称)の端くれとして、また、極楽とんぼさんの大ファンとして、いてもたってもいられなくなったのでペンを取らせていただきます。  ラジオでの極楽とんぼさんは、今では絶滅したのではないかと思えるくらいの“泥臭いコンビ“でした。いつも喧嘩をしていました。加藤さんは後に、『スッキリ!』(日本テレビ系)で朝の顔になるなんて想像できないくらい狂犬ぶり。山本さんは調子ノリで、往生際が悪く、誰よりも負け様の面白い人でした。  先の最終回でも、開始から30分ほど加藤さんが説教をし、山本さんは申し訳なさそうな遠慮がちな放送を経て、山本さんがついに怒りの反論をすると、加藤さんは「それだよ。そこでいってでしょ、俺に」と、その姿こそが極楽とんぼだとするリスナーの気持ちを代弁するような一言。そこから11年前の『極楽とんぼの吠え魂』放送当時にタイムスリップしたかのように、ふざけだした山本さん。  加藤さんが説教中に言った、渋谷のモヤイ像がなくなったという勘違い発言をリスナーから指摘されると、鬼の首を取ったように山本さんは責め立てます。「おまえ、当たり前じゃねぇからな! この状況! 当たり前じゃねぇからな!」と、加藤さんが『めちゃ×2イケてるッ! 極楽とんぼ復活SP』(フジテレビ系)で説教中に言った感動セリフをそっくりそのまま言う“お前がそこいじるなワード”で爆笑がスタジオを包みます。スタジオに響く、笑い声と2人のケンカは懐かしくもあり、むしろ仕事に格差がついた分、昔より面白いのではないかと思うほど。また番組後半では、レギュラー時代の名物ゲストであり、山本軍団の一員である「いてもたっても遠藤さん」(ココリコ遠藤章造)が飛び入りゲストで現れ、大いに番組を盛り上げていました。  そんな2人の復活にはレギュラー放送時のディレクターであり、現在はJUNK統括プロデューサーまで出世した宮嵜守史さんをはじめ、「また極楽とんぼを見たい」と、二人を応援するたくさんの方の協力があったのは間違いありません。  なぜこうまでして、みんなが復活させたがるのか。ゲストで出演した遠藤さんや、おぎやはぎさん。ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんなど口をそろえて言うのは“二人が面白いから”なんです。我々芸人にとっては、またテレビやラジオを作る人間にとっても、かもしれませんが、面白いは正義なんです。  昨年の『めちゃ×2イケてるッ! 極楽とんぼ復活SP』は大きな反響を呼び、そこから極楽とんぼさんは全国ツアーという形で活動を再開しましたが、めちゃイケスタッフの英断も「あの面白い極楽とんぼを見たい」からだと思うんです。  もちろん、山本さんを快く思わない人も世の中には沢山いると思うんですが、ラジオの向こうにいる「極楽とんぼが面白いから、また見たい、聴きたい」という人たちを笑わせる方向に進んでもいいのかなと芸人として、僕は思います。番組の最後に加藤さんが言った「次に進めます。僕ら」には、そういう意味があったのかもしれません。  極楽とんぼさんの“次”。また全国ツアーをやってくれるのか、それとも何か予想だにしないことが起こるのか、どちらにしても楽しみでなりません。 (文=菅谷直弘[カカロニ])

極楽とんぼ・加藤浩次と山本圭壱は“約束”を果たす! およそ7年ぶりの『吠え魂』が復活できたワケ

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TBSラジオ公式サイトより
 無名の若手芸人である僕、カカロニ菅谷が毎月、深夜ラジオの神回を紹介する「ラジオ神回列伝」も、早いもので7回目になります。  先日、『ラフターナイト』(TBSラジオ)に出場したのですが、オンエアを勝ち取ることができず……。そんな僕は、今月もただのラジオファンとして過ごしています。深夜ラジオリスナーには、レギュラー放送は終わったものの“終わってない番組”が2つあります。 『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』(TBSラジオ)と『極楽とんぼの吠え魂』(TBSラジオ)です。どちらも、訳あって番組の放送最終回にはコンビの片方しかスタジオにおらず、いつか2人で本当の最終回をやるとリスナーに約束した番組です。  そのうちのひとつ。『極楽とんぼの吠え魂』(TBSラジオ)は2000年10月から06年7月まで放送していました。  その後、加藤浩次さんのみで07年4月から「JUNK2」枠(05年4月5日~08年9月25日。月曜から金曜の27時~28時)で『加藤浩次の吠え魂』(同)を放送開始。08年10月からは、極楽とんぼさんに代わりその枠を担当していた、おぎやはぎさんから、枠をお返ししたいとの進言があり、金曜JUNKに戻る形になりました。加藤さんとおぎやはぎさんは、旧知の仲であることは有名な話ですね。  しかし10年4月、放送中に山本さんが帰ってくるという願いは叶わず、いつか極楽とんぼの2人揃って最終回をするという“約束”を残して番組は終了しました。 そして、それからおよそ7年の月日が流れ、先月19日の日曜日深夜。『極楽とんぼの吠え魂』は、約束どおり2人揃って終わることができました。  過去にこのコラムで極楽とんぼさんの記事を書いた際、過去の山本さんの事件を許せない方々から批判的なコメントを複数いただきましたが、武闘派リスナー(番組リスナーの総称)の端くれとして、また、極楽とんぼさんの大ファンとして、いてもたってもいられなくなったのでペンを取らせていただきます。  ラジオでの極楽とんぼさんは、今では絶滅したのではないかと思えるくらいの“泥臭いコンビ“でした。いつも喧嘩をしていました。加藤さんは後に、『スッキリ!』(日本テレビ系)で朝の顔になるなんて想像できないくらい狂犬ぶり。山本さんは調子ノリで、往生際が悪く、誰よりも負け様の面白い人でした。  先の最終回でも、開始から30分ほど加藤さんが説教をし、山本さんは申し訳なさそうな遠慮がちな放送を経て、山本さんがついに怒りの反論をすると、加藤さんは「それだよ。そこでいってでしょ、俺に」と、その姿こそが極楽とんぼだとするリスナーの気持ちを代弁するような一言。そこから11年前の『極楽とんぼの吠え魂』放送当時にタイムスリップしたかのように、ふざけだした山本さん。  加藤さんが説教中に言った、渋谷のモヤイ像がなくなったという勘違い発言をリスナーから指摘されると、鬼の首を取ったように山本さんは責め立てます。「おまえ、当たり前じゃねぇからな! この状況! 当たり前じゃねぇからな!」と、加藤さんが『めちゃ×2イケてるッ! 極楽とんぼ復活SP』(フジテレビ系)で説教中に言った感動セリフをそっくりそのまま言う“お前がそこいじるなワード”で爆笑がスタジオを包みます。スタジオに響く、笑い声と2人のケンカは懐かしくもあり、むしろ仕事に格差がついた分、昔より面白いのではないかと思うほど。また番組後半では、レギュラー時代の名物ゲストであり、山本軍団の一員である「いてもたっても遠藤さん」(ココリコ遠藤章造)が飛び入りゲストで現れ、大いに番組を盛り上げていました。  そんな2人の復活にはレギュラー放送時のディレクターであり、現在はJUNK統括プロデューサーまで出世した宮嵜守史さんをはじめ、「また極楽とんぼを見たい」と、二人を応援するたくさんの方の協力があったのは間違いありません。  なぜこうまでして、みんなが復活させたがるのか。ゲストで出演した遠藤さんや、おぎやはぎさん。ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんなど口をそろえて言うのは“二人が面白いから”なんです。我々芸人にとっては、またテレビやラジオを作る人間にとっても、かもしれませんが、面白いは正義なんです。  昨年の『めちゃ×2イケてるッ! 極楽とんぼ復活SP』は大きな反響を呼び、そこから極楽とんぼさんは全国ツアーという形で活動を再開しましたが、めちゃイケスタッフの英断も「あの面白い極楽とんぼを見たい」からだと思うんです。  もちろん、山本さんを快く思わない人も世の中には沢山いると思うんですが、ラジオの向こうにいる「極楽とんぼが面白いから、また見たい、聴きたい」という人たちを笑わせる方向に進んでもいいのかなと芸人として、僕は思います。番組の最後に加藤さんが言った「次に進めます。僕ら」には、そういう意味があったのかもしれません。  極楽とんぼさんの“次”。また全国ツアーをやってくれるのか、それとも何か予想だにしないことが起こるのか、どちらにしても楽しみでなりません。 (文=菅谷直弘[カカロニ])

極楽とんぼのラジオ『吠え魂』寂しすぎる“最終回”生きる場所は、やっぱり「ネットのみ?」

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 昨年、コンビ活動を再開した極楽とんぼの名物深夜ラジオ『吠え魂』(TBSラジオ)が19日深夜、一夜限りの復活を果たした。  2000年10月にスタートした『吠え魂』だが、06年7月に山本圭壱が起こした不祥事により打ち切りとなった。今回の放送は、加藤浩次一人の出演となった302回に続く、303回目の“2人そろった最終回”と銘打たれ、歴代スタッフが集ったほか、リスナーからの巨大な寄せ書きもスタジオ内に掲げられた。ファンにとっては待望の復活となるが、気になるのは放送時間帯だろう。 「『吠え魂』はレギュラー放送時は、金曜深夜1~3時に放送されていましたが、今回は日曜の深夜1~3時でした。この時間帯は、本来ならば放送休止枠です。ネット上には、普段『JUNK』をネットしている地方局のリスナーが番組が聴けず、嘆く声も見られました。ノンスポンサーの時間帯ですので、予算もありません。2人のギャラもゼロ、もしくは、かなり低く抑えられたのではないでしょうか」(放送作家)  コンビ活動再開とはいえ、山本は古巣の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)をはじめ、地上波へのレギュラー復帰はかなっていない。依然として、スポンサーの風当たりはきついのだろうか? 「実は『吠え魂』は、07年から3年間、加藤さん単独の番組として復活しています。それでも今回の復活ラジオは、ソロ活動の回数はカウントに入っていません。2人のラジオの最終回をやることで、ケジメをつけたかったのでしょう。そのため、“今回の企画が好評だったから、即レギュラー枠で復活”というわけにはいかないでしょうし、一夜限りだからこそ意味のある企画だったといえます」(同)  極楽とんぼは3月4日から5日にかけて、インターネット番組『極楽とんぼ「KAKERU TV」~24時間AbemaTV生JACK~』(AbemaTV)において24時間生放送に挑む。これまでも、極楽とんぼは毒気たっぷりのDVD作品をリリースするなど“地上波で放送できない”味わいを持つコンビだったが、メディアが多様化した今だからこそ、彼らの魅力が生きる場所もありそうだ。 (文=平田宏利)

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 昨年、コンビ活動を再開した極楽とんぼの名物深夜ラジオ『吠え魂』(TBSラジオ)が19日深夜、一夜限りの復活を果たした。  2000年10月にスタートした『吠え魂』だが、06年7月に山本圭壱が起こした不祥事により打ち切りとなった。今回の放送は、加藤浩次一人の出演となった302回に続く、303回目の“2人そろった最終回”と銘打たれ、歴代スタッフが集ったほか、リスナーからの巨大な寄せ書きもスタジオ内に掲げられた。ファンにとっては待望の復活となるが、気になるのは放送時間帯だろう。 「『吠え魂』はレギュラー放送時は、金曜深夜1~3時に放送されていましたが、今回は日曜の深夜1~3時でした。この時間帯は、本来ならば放送休止枠です。ネット上には、普段『JUNK』をネットしている地方局のリスナーが番組が聴けず、嘆く声も見られました。ノンスポンサーの時間帯ですので、予算もありません。2人のギャラもゼロ、もしくは、かなり低く抑えられたのではないでしょうか」(放送作家)  コンビ活動再開とはいえ、山本は古巣の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)をはじめ、地上波へのレギュラー復帰はかなっていない。依然として、スポンサーの風当たりはきついのだろうか? 「実は『吠え魂』は、07年から3年間、加藤さん単独の番組として復活しています。それでも今回の復活ラジオは、ソロ活動の回数はカウントに入っていません。2人のラジオの最終回をやることで、ケジメをつけたかったのでしょう。そのため、“今回の企画が好評だったから、即レギュラー枠で復活”というわけにはいかないでしょうし、一夜限りだからこそ意味のある企画だったといえます」(同)  極楽とんぼは3月4日から5日にかけて、インターネット番組『極楽とんぼ「KAKERU TV」~24時間AbemaTV生JACK~』(AbemaTV)において24時間生放送に挑む。これまでも、極楽とんぼは毒気たっぷりのDVD作品をリリースするなど“地上波で放送できない”味わいを持つコンビだったが、メディアが多様化した今だからこそ、彼らの魅力が生きる場所もありそうだ。 (文=平田宏利)

しれ~っとASKA釈放伝えた『ミヤネ屋』宮根誠司に批判! 一方、『スッキリ!!』極楽とんぼ・加藤浩次は反省

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 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)が19日、「任意提出されて鑑定した液体がASKAさんの尿と立証するのが困難と判断した」との理由で不起訴処分となり、釈放された。これを受け、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で司会を務める極楽とんぼ・加藤浩次が20日、自身の過去の発言に対し反省する場面があった。  ASKAの逮捕時、同番組では、逮捕前のタクシー内でのASKAの様子を放送。これに、コメンテーターが「視聴率目的で流すテレビもクソ。テレビの傲慢」などと非難した際、加藤は「覚せい剤という犯罪があっても!?」と、ASKAを“クロ”と決め付けるような発言をしていた。  加藤は今回、「逮捕が2度目ということもあって、僕自身も起訴の方向になると思っていて、発言した部分がある。この部分に関しては、僕自身もしっかりと考えなければいけないと思った」と反省の弁を述べた。  一方、4日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、息子の無罪を訴えるASKAの父親に対し、「息子さんは残念ながら覚せい剤を使用してらっしゃるということになると思いますよ」と非情に言い放った宮根誠司は、20日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で釈放のニュースを伝えるも、謝罪などはなし。それどころか、冒頭で「一体、あの逮捕劇はなんだったのでしょうか」と発言していた。 「ASKAの釈放と同時に、ネット上では『宮根、謝罪早よ!』『謝罪! 謝罪!』と大騒ぎに。ただ、宮根が父親に言い放ったのはフジの『Mr.サンデー』ですから、25日の同放送で何かしらのコメントがあるかもしれません。なんにせよ、ASKAのベンツのエンブレムを破壊したり、タクシー内のプライベート映像を全国に流したりと、ASKAの騒動におけるマスコミの野蛮さは、目に余るものがありました」(芸能記者)  加藤が反省する一方で、度を越えた不用意な発言が波紋を呼んでいる宮根。25日の『Mr.サンデー』に注目だ。

しれ~っとASKA釈放伝えた『ミヤネ屋』宮根誠司に批判! 一方、『スッキリ!!』極楽とんぼ・加藤浩次は反省

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 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)が19日、「任意提出されて鑑定した液体がASKAさんの尿と立証するのが困難と判断した」との理由で不起訴処分となり、釈放された。これを受け、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で司会を務める極楽とんぼ・加藤浩次が20日、自身の過去の発言に対し反省する場面があった。  ASKAの逮捕時、同番組では、逮捕前のタクシー内でのASKAの様子を放送。これに、コメンテーターが「視聴率目的で流すテレビもクソ。テレビの傲慢」などと非難した際、加藤は「覚せい剤という犯罪があっても!?」と、ASKAを“クロ”と決め付けるような発言をしていた。  加藤は今回、「逮捕が2度目ということもあって、僕自身も起訴の方向になると思っていて、発言した部分がある。この部分に関しては、僕自身もしっかりと考えなければいけないと思った」と反省の弁を述べた。  一方、4日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、息子の無罪を訴えるASKAの父親に対し、「息子さんは残念ながら覚せい剤を使用してらっしゃるということになると思いますよ」と非情に言い放った宮根誠司は、20日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で釈放のニュースを伝えるも、謝罪などはなし。それどころか、冒頭で「一体、あの逮捕劇はなんだったのでしょうか」と発言していた。 「ASKAの釈放と同時に、ネット上では『宮根、謝罪早よ!』『謝罪! 謝罪!』と大騒ぎに。ただ、宮根が父親に言い放ったのはフジの『Mr.サンデー』ですから、25日の同放送で何かしらのコメントがあるかもしれません。なんにせよ、ASKAのベンツのエンブレムを破壊したり、タクシー内のプライベート映像を全国に流したりと、ASKAの騒動におけるマスコミの野蛮さは、目に余るものがありました」(芸能記者)  加藤が反省する一方で、度を越えた不用意な発言が波紋を呼んでいる宮根。25日の『Mr.サンデー』に注目だ。