8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪で、NHKによる中継の現地キャスターに抜擢された杉浦友紀アナが、リオ五輪後、フリーアナウンサーとして独立、すでに大手プロが獲得に動きだしているという情報が流れている。 現在、杉浦アナは同局の『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のスポーツキャスターを務め、『クローズアップ現代+』も担当しているが、2014年の冬季ソチ五輪中継で現地キャスターを務め、“体勝負”で男性視聴者を引き付けた実績を買われ、リオ五輪の現地キャスターに抜擢されたという。しかも、杉浦アナは昨年5月に同期のNHK職員と挙式したが、その段階からリオ五輪の現地キャスターに選ばれることを想定してか、五輪が終わるまで子作りを断念したといわれるほど、本人もやる気満々だったようだ。 それだけに、NHK上層部の彼女にかける期待は大きい。一部報道では、リオ五輪ではリオのカーニバルを意識して、「露出が多いファッションをするように」という極秘命令が出たという報道もあった。 杉浦アナの隠れ巨乳は男性視聴者の間では有名なだけに、“谷間解禁”でもしようものなら、カーニバル状態になるのは明らか。谷間はさすがに難しいとしても、杉浦アナ自身、リオ五輪ではそれなりのインパクトを残して、自らの株価を上げてからNHKを退社、フリーアナウンサーになるのではないかという見方が業界内では根強いのだ。 杉浦アナは33歳。独立するなら、今しかないと考えているという。 一方、NHK『紅白歌合戦』の司会を4年連続務めて、いまや“NHKの顔”といわれている有働由美子アナ(47)も、その年齢の頃からフリーアナウンサー転身のウワサがあった。しかし、結局は残留を決めて、また、かねてからウワサのあった会社役員との結婚もせずに、局内での出世街道を歩むことを決めたようだ。有働アナには、NHK初の女性理事の期待もかかるようになった。 だが、杉浦アナは有働アナと違って既婚。本人も旦那も、NHKに残るより、外での活躍を望んでいるという。その情報をつかんだ、人気スポーツキャスター不在のTBSとフジテレビは、大手プロを通じて、杉浦獲得に動いているようだ。 最近のNHKでは、住吉美紀(43)と神田愛花(36)などが退社してフリーになっているが、成功しているとは言い難い。バラエティや情報番組をこなせる女子アナはゴマンといる上、2人は男性からも女性からも支持率は高くない。杉浦アナは、男性人気は抜群で、男性視聴者をターゲットにしたスポーツ番組を担当できるという強みがある。フリーになった場合、期待できそうだ。 彼女の、リオ五輪後の動きに注目したい。 (文=本多圭)『NHK クローズアップ現代+』NHKオンラインより
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有働由美子アナが破局か!? NHK残留で「女性初の理事」が濃厚
4年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務め、いまや不動のNHKの顔となっている有働由美子アナ。 一部で『紅白』後の「寿退社」、「フリー転身」が報じられていたが、現在も『あさイチ』のキャスターや大河ドラマ『真田丸』のナレーションを務めるなど、その動きに変化は見られない。 有働アナといえば、2013年に5歳年下の東海地方にある老舗設備関係会社の社長との熱愛が発覚。週末婚状態を続けているとみられていたが……。 「どうやら、破局したようですよ。彼はバツイチで前妻との間に子どもが3人いたため、彼のほうが結婚に踏み切れないでいた。一方の有働アナとしても、結婚となればNHKを退社して東海地方に移住し、彼の仕事を支えていかなければならず、そのことをずっと悩んでいた。結局は、仕事のすれ違いもあり、結婚はあきらめてNHKに残ることを決めたといいます」(NHK関係者) 現在はチーフアナウンサーという立場の有働アナだが、残留を決めたことで、今後は「NHKの女帝」の地位が約束されているのだという。前出のNHK関係者が明かす。 「彼女は籾井勝人会長の寵愛を受けており、じきにアナウンス部長になることは確実。そればかりか、NHK初の女性理事(役員)になるのも既定路線になったといわれています」 14年秋に出版した著書『ウドウロク』(新潮社)では、〈結婚が怖い。でも、一生独身はちょっと〉とつづっていた有働アナだが、今後は「仕事の鬼」として生きていくことになりそうだ。NHK『あさイチ』番組サイトより
NHKに苦情殺到で!? 井上あさひアナがファン待望の全国ネット本格復帰へ!
“あの”井上あさひアナ(NHK)が今春、全国ネットに本格復帰する。 井上アナは2011年4月から15年3月まで、同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めた正統派の清楚系美人アナ。その人気は絶大で、14年12月に発表された「第11回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では8位に入り、同局では“大御所”有働由美子アナに次ぐ人気を誇っていた。 ところが、同番組降板とともに、昨年4月から京都放送局へ異動となり、ファンの間では「あさひロス」現象が発生。同局には苦情も殺到したという。 そんな視聴者の声を無視できなかったのか、同6月より月1回、大阪放送局から放送する『NEWS WEB』でキャスターを務めることになった。 また、昨夏に京都の街中からヘルメットをかぶって台風中継のリポートをした際は、ファンがネット上で騒然となるほどの人気者だ。 その井上アナが今春の改編で、2つの全国ネット番組のレギュラーとなることが決まったのだから、ファンにとっては朗報となったようだ。 井上アナは、4月から大阪放送局が制作する『歴史秘話ヒストリア』の案内役に就任。同番組は改編に伴い、現行の水曜午後10時から、金曜午後8時のゴールデン帯に昇格する。 さらに、4月よりリニューアルされる『クローズアップ現代+(プラス)』(月~木曜/午後10時~)のキャスターにも抜擢。1993年4月の番組スタートからキャスターを務めてきた国谷裕子は降板し、井上アナほか、久保田祐佳アナ、小郷知子アナ、松村正代アナ、伊東敏恵アナ、鎌倉千秋アナ、杉浦友紀アナといった7人の美人アナが日替わりでキャスターを務める。井上アナの出演日は、大阪放送局からのオンエアとなるという。 勤務地は京都のままだが、最低でも週に1回は全国ネット番組で井上アナの姿を見られるとあって、いまだ「あさひロス」状態のファンにとっては、春の到来が待ち望まれるところ。 なお、井上アナはEテレ『趣味どきっ!』月曜放送シリーズ(午後9時30分~)の『茶の湯 表千家』に着物姿で聞き手として出演中。こちらも要チェックだ。 (文=森田英雄)NHKアナウンサールームより
「結婚してもいいですよね?」NHK有働由美子アナ、年明けに“電撃結婚・電撃退社”の可能性
NHKの朝の情報番組『あさイチ』のMCで、4年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務めることが有力視されている有働由美子アナが、5歳年下の会社役員A氏と“年明け電撃入籍”し、それと同時に独立するのではないかという情報が流れている。 今年46歳になった有働アナは、約15年前に元アイドルタレントの瀬能あづさと離婚したばかりの、横浜ベイスターズ・石井琢朗選手(当時)宅に、変装して合鍵を持って出入りしているところを写真週刊誌に撮られて、「石井の離婚の原因は有働の略奪愛」だと騒がれた。その後も4人の男性とウワサになったが、その中には妻帯者もいたりと、結婚運には恵まれなかった。 その有働アナが、福山雅治をはじめとしたこの秋の芸能界の結婚ラッシュに刺激されたのか、局の親しい上司に「同じ年代の福山さんもケジメをつけたし、私も結婚していいですよね?」と、冗談とも本気とも取れる発言をしたことで、2年前に交際が発覚したA氏との関係に注目が集まっている。 A氏は静岡県にある空調会社の役員で、バツイチの子持ちということもあって、交際当初は頻繁に会える状態ではなかったが、今年に入って、都内の有働アナの自宅マンションでの“週末婚”が目撃され、2人がホームセンターで買い物をする姿も目撃されている。彼女が上司に「結婚してもいいですよね?」と言ったのは、46歳という年齢から“子作り”に間に合うようにではないかともいわれている。今年7月に『あさイチ』で放送された“閉経特集”で「女性の半数が50歳で閉経する」という報告を聞いて、有働アナは「閉経が一番怖い」とつぶやいたという。早く結婚しないと、子作りに間に合わないと考えたのかもしれない。 しかし、年末は紅白の司会という大仕事が入る可能性があるため、入籍はあったとしても年明けだと注目されているのだ。同時に、A氏の会社が静岡県だということで、自由に仕事ができるように独立のウワサも流れている。有働アナには、以前から彼女の実力と人気を買って、民放に移籍するという情報が出ては消えていた。その後、5年前から始まった『あさイチ』のMCを務めたことで、女子アナとしてはひと皮もふた皮もむけて、いまやNHKの看板アナといわれている。それだけに、今が売り時なのだ。 すでに水面下では、大手芸能プロが有働アナ獲得に動きだしているという。結婚と子作り、有働アナが2つの幸せをつかめることを願いたい。 (文=本多圭)NHK『あさイチ』公式サイトより
90年代サバサバ脳を、コント仕立てでお届け! NHK有働由美子『ウドウロク』の正しい読み方
先日、昼間の再放送で『29歳のクリスマス』(フジテレビ系)を観た。山口智子、松下由樹、柳葉敏郎が恋に仕事に悩みながら、20代最後のクリスマスを迎える。最終回の視聴率は26%を超えた、90年代を代表する大人気ドラマだ。 不器用で一生懸命、肝心なときにかわいくなれない元祖サバサバ女。山口智子は、現代に続く女の自意識問題というパンドラの箱を開けてしまったA級戦犯だな……と、『29歳のクリスマス』を観ながらぼんやり考えた。山口智子はその後、表舞台から姿を消し、「いつまでも変わらない美貌の女優」としてイメージの世界に生きている。しかし当時の山口智子に共感し、サバサバ道を選んだ女たちは、30代、40代になっても「いい女=男前」という呪縛から逃れられず、コントのような物言いをしながら21世紀をさまよう。山口より5歳下であるNHKアナウンサー有働由美子初のエッセイ『ウドウロク』には、そんな山口的サバサバ道を選んでしまった女の悲哀が、そこかしこにあふれている。 有働アナといえば、何はさておき『あさイチ』である。朝の絶対正義『はなまるマーケット』(TBS系)を終了に追い込んだ、モンスター番組のMC。時に、NHKらしくないと言われるぶっ飛んだ企画、発言、それらは有働アナのキャラクターに負うところが大きい。その象徴たるが、くだんの「わき汗」事件。有働アナのわき汗を指摘するFAXを、番組内で本人が読み上げたというアレ。本書でも冒頭で、この「わき汗」について触れている。そして「“わき汗の”アナウンサーという、ちょっとイタい、かわいそうな形容に耐えている感じが好感を持ってとらえられるらしく、放送でちょっとくらいクロいことを述べても、苦情がこなくなった」と、わき汗というマイナスが好感にチェンジされたことに驚いている。えー、知ってるくせに! NHKのアナウンサーがわき汗について触れたらオイシイってこと、知ってるくせに! そんな有働流イメージ戦略は、「下ネタ対応」にも表れる。長く男社会に生きてきたから、ぶりっ子的反応ができなくなったと嘆く有働アナ。男性から「このモデルさん、清楚でいいよね」と言われ、「でもさ、実は意外に奔放だったりするのよ~。たぶん。いや、きっと。そういうギャップに男は弱いよね~。昼間は純白、夜は娼婦。歌にもなっているもんね。ま、分かるけどね~。やっぱ娼婦って、ひとつの憧れでもあるよね」と返したという有働アナ。その時、かの男性から言われた一言が「有働さん、発言が、男社会で長く生きすぎ」。そして由美子はショックを受ける。「処世術として、身を守るために健気な努力をした結果、なんですよ」と。下ネタOKの気取りなさで男性ファンを喜ばせ、かわいらしい反応ができないことを「男社会に生きてきたから」と転換して、女性ファンを共感させる。もうこうなると「“昼間じゃ純白、夜は娼婦”ってアンタ……」とツッコむことも虚しい。恐るべし、サバサバ脳。 また、本書で繰り返し述べられるのは、自身の容姿への、アナウンス能力への自己批判、そして40代独身であることの虚しさだ。数々のNHK看板番組のキャスターをこなし、NY特派員を経験し、紅白歌合戦の総合司会に抜擢され、NHK最大の賭けだった『あさイチ』も成功させ……。有働アナが築き上げた輝かしい実績を考えれば、なんら自身を蔑む必要はないはず。しかし『あさイチ』を観ていれば、なんとなく分かる。イケメン俳優が来れば、大げさに浮かれる。スーパー主婦(家事機能抜群のスペシャリスト)が紹介されれば、自分の家事力の低さを嘆く。有働アナは超有能であるがゆえに、「イケメンに浮かれるおばちゃん」や「私生活はだらしない中年女」を自然と演じてしまうのだ。視聴者を、親しみやすさの渦に巻き込む。わき汗も下ネタも容姿/仕事能力への悲観も、スーパーエリートである自分をダウンサイズさせるための演出。そんなことしなくてもいいのに……と思っても、せずにはいられないのだ。すべては、サバサバしたイイ女であるために。 『29歳のクリスマス』では、不器用ながら一生懸命仕事をこなす主人公を、必ず評価してくれる誰かがいた。有働アナの場合、それは視聴者。どんなに自虐しても(といっても、書かれていることはそれほどではないが)、本当はそうじゃない、あなたはデキる子と理解してくれる。「自他ともに認めるクロい部分も、ちょっとだけあるシロい部分も、包み隠さず書いてみました」とは帯の一文。Twitterのプロフィールに「毒吐きます」と書く人が大して毒を吐いていないのと同じように、有働アナの自称「クロい私」は、お堅いNHKという檻の中でのみ有効なお家芸である。彼女が繰り出す「毒舌」も「自虐」も、あくまで「コント“独身女性アナ”」に回収されるラインを出ない。だからこそこの本は、大いなる「有働劇場」に身を任せたほうが数倍楽しく読める。「この部分、友近がネタにしそうだな」……ではなく、「有働さん、あんなに優秀なのに、こういうところ、私と一緒じゃん!」とか「分かる分かる! 私も下ネタ言って引かれちゃう!」とか言いながら。あまりにもベタなサバサバ表現が、スベっていることも気にしない。これはサバサバを一切メタ化することなく、己のアイデンティティにまで昇華させた有働由美子だからこそ成せる業だ。今なおNHKのエースとして独走する理由は、視聴者を有働劇場という自分のテリトリーに誘い込むうまさにあるのだと思う。 きっと今年の紅白も、きちんと仕事をこなしつつ、適度にフザけ適度にズッコケ適度に自分を見世物化するんだろうなぁ。NHK広報局のTwitterを見たら、有働アナが「紅白でセーラー服が着たい」と息巻く様子がツイートされていた。「有働劇場~紅白特別編」はすでに始まっている……。 (文=西澤千央)『ウドウロク』(新潮社)
視聴者が求めるのは“女子アナっぽくなさ”? 日テレ・水卜麻美×NHK・有働由美子「規格外な女子アナ」論
先日、オリコンの「第11回 好きな女性アナウンサーランキング」が発表され、日テレの水卜麻美アナが堂々の二冠を達成した。そこで今月の「女子アナ名鑑」では、このランキングから女子アナたちの人気の傾向について考察してみたい。 まず、上位にランキングされた女子アナから思い浮かぶ言葉は「規格外」ということ。前年に引き続いてトップに輝いた水卜アナは、飲食レポートで完食してしまう天真爛漫すぎるキャラクターがブレークのキッカケとなった。その後も、ドッキリ企画でけなげな一面を見せたり、いつもいじられている有吉弘行から優しい言葉をかけられて泣きだすなど、およそアナウンサーらしからぬ言動が視聴者からの好感度を集めている。 そんな水卜アナと同様というか、それ以上にアナウンサーらしからぬアナウンサーであるのが3位にランクインしたNHKの有働由美子アナだろう。有働アナは入社24年目を迎えた大ベテランであり、しかもお堅い印象のあるNHKのアナウンサー。この年次の女子アナは番組でも落ち着いた雰囲気を醸し出し、スキのない貫禄を感じさせる存在であることは当たり前なのだ。しかし、彼女は担当する『あさイチ』のオープニングで、前番組の連続ドラマ『マッサン』を見て涙を流したりする。本来は担当する番組内のニュースであっても、アナウンサーは感情をあらわにすることを許されないものだが、彼女に見られるこの気さくな言動は視聴者の共感を呼んで、おおむね好意的に受け取られているから驚きだ。 そして、初登場6位にランクインしたテレ東・狩野恵里アナもまた、担当する『モヤモヤさまぁ~ず2』での破天荒すぎるキャラクターが人気の要因となっている。狩野アナはあけすけでサバサバした性格ということもあり、前任者であるテレ東・大江麻理子アナよりも一歩前に出るタイプ。特に、番組でたびたび行われるさまぁ~ずとの対決では本気モードになり、勝つと「●れんしょ~う(連勝)」とドヤ顔で勝ち誇るのが定番となっているが、それもサブとしてのアナウンサーの役割から逸脱したものだ。ほかにも、お風呂シーンではプロレスラーの故・橋本真也さんの衣装にそっくりの全身を覆う水着を身にまとい、さまぁ~ずと一緒に入浴してしまう。それどころか、プライベートの洗髪シーンをためらいもなく再現するなど、従来は奥ゆかしさを求められる女子アナ像とは魔逆の強烈な個性を発揮して、視聴者に好印象を持たれている。 オリコンのランキングで入賞することは、単に男性ファンの票を獲得するだけでは難しい。老若男女、すべてにおいてバランスよく好感度を与えていることが必要となる。その点を踏まえると、これまでの“女子アナ像”の理想といえば、「清楚」や「知的」という“完璧さ”が求められてきたが、昨今は視聴者がより身近に共感できる素養こそ、女子アナにとって必要な素質に変わってきているのだ。 とはいえ、ランキングには「規格外」ではない女子アナの名前も見られる。2位のカトパンこと加藤綾子アナは、同ランキングで殿堂入り(5回連続1位)になった高島彩アナのように、“アナドル性”とアナウンサーとしての実力を兼ね備えた逸材。今年は水卜アナの台頭や体調不良で人気低迷がささやかれたが、ランキングの結果でやはり王道のアナドルは強いということを証明してくれた。また、テレ東・大江アナはこれまでに述べた女子アナとは一線を画して、「控えめ」かつ「清楚」という昔ながらの女子アナ像を体現する存在。注目されやすいバラエティ番組が減ったり、結婚をしていながらも4位に食い込み、健在ぶりをアピールしてくれた。 このランキング結果を見ると、現在は実に多種多様な女性アナウンサーが活躍していることが分かる。今年は入社1年目で冠番組の『ユミパン』とスポーツ番組MCを担当したフジ・永島優美アナや、同じく入社1年目で伝統のある『熱闘甲子園』のキャスターに抜擢されたテレ朝・山本雪乃アナなど、新人の台頭も目覚しかった。来年は、さらなる女子アナたちの人気レースが白熱することは間違いない! (文=百園雷太)日テレアナウンスルーム - 日本テレビ
肉食女子の頂点極めたり! 有働由美子アナ44歳の堂々たる恋とセックス
女性向けWebサイト【messy】とって出し!
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『あさイチ』(NHK)での堂々たる「セックス」「子宮」「膣」発言や、「有働さんの脇汗が見苦しい」とのファックスを番組中に自ら読み上げるなど、そのあっけらかんとした姿勢が人気を博している有働由美子アナウンサー(44)。今年の『紅白歌合戦』(NHK)出場者が発表となったこのタイミングで、彼女に手つなぎデート&お泊り愛が発覚した! 11月下旬。自宅マンションからマスク姿で出てきた有働アナのかたわらには、スーツ姿の男性が。なんでもこの男性、年齢はおそらく40代、俳優の内野聖陽似のイケメンだとか。二人はスーパーで野菜や惣菜などのお買い物を楽しみ、時には有働アナが「これ買うの!」と駄々っ子のように男性に甘えて見せる瞬間も(ちなみに甘えてまで欲しがった商品は生ハム)。食材を買い込んだ後は仲良く手をつなぎ、再び有働アナのマンションへ。翌朝5時、有働アナは『あさイチ』の迎えの車に乗り込み、内野似の男性がマンションを出てきたのは10時過ぎだった……。 つづきを読む『NHKあさイチ きれいメンテ 40代からの美女力UP術 (主婦と生活生活シリーズ) 』主婦と生活社
【逆襲のスター列伝】第3話「有働由美子~羽化した優等生~」
過去に辛酸を舐めながらも自力で這い上がり、芸能界で光り輝くあの著名人の魅力を、心に茨を持つサラリーマンブロガー・真実一郎が斜め斬り! NHK朝ドラ史上に残る大傑作『カーネーション』は、毎日15分間では終わらなかった。その後に続く情報番組『あさイチ』の冒頭で、メインキャスターの井ノ原快彦と柳澤秀夫、そして有働由美子アナウンサーが感想を言い合う、そこまで含めてのコンテンツだった。 特に有働アナのリアクションは回を重ねるごとに無防備になり、完全に一視聴者のスタンスではしゃいだり泣いたりしていたので、公共放送のアナウンサーがここまで感情を表に出していいんだ、と驚かされたものだった。彼女の横で毎日一緒にテレビを見ているような、茶の間が地続きでスタジオとリンクしている連帯感によって、朝ドラの楽しみ方は確実に増幅された。『カーネーション』のDVDは、有働アナたちの毎回のオープニング・リアクションと、コシノジュンコの服を着て満面の笑みを浮かべながらポーズをとる彼女のファッションショーを、ボーナストラックとしてぜひ収録すべきだったと思う。 有働アナは昔はこんなキャラではなく、どちらかというと「華のない学級委員長」という印象だった。NHKへの入社は1991年。スポーツやニュースを担当し、オリンピックのキャスターも務めるなど、地味ながら堅実な実力を認められていた。2000年にはプロ野球選手宅へ変装して訪問する姿をスクープされ、略奪愛と騒がれたものの、エビジョンイルと呼ばれたNHK会長・海老沢勝二氏に寵愛され、3年連続で『紅白歌合戦』の司会に抜擢。名実ともにNHKの顔となる。 しかし、2004年に相次いで発覚したNHK不祥事により海老沢氏が辞任すると、後ろ盾をなくしてアメリカ総局に異動。約3年間の海外勤務を経験することになる。その間に後輩の青山祐子が台頭し、他局では高島彩や中野美奈子が活躍するなど女子アナ界の世代交代が進み、有働アナは完全に過去の人になったかと思われていた。 そこにきての『あさイチ』だ。2010年に開始されたこの番組は、“タブーをなくす”というコンセプトのもと、「セックスレス」「子宮」「生理」といった炎上上等の特集を次々と敢行。視聴率は絶好調で、もう長いこと各民放の朝番組を上回る。ここで有働アナはブレイクした。 もはや伝説となった「セックスレス」の回では「セックス」「膣」というデリケートな単語を連呼し、あまつさえ骨盤底を鍛えるという膣トレ・マシーンに乗って「あっ! あ~」とアヘ顔を披露。NHKアナウンサーという優等生の鎧を脱ぎ捨て、むきだしの有働由美子という存在が解禁された記念すべき瞬間だった。 彼女はこの番組で、まるで自分だけ無礼講パスを保持しているかのように奔放に振る舞うときがある。松坂桃李がゲスト出演した際は手をつないで入場し、いつもはイノッチが座るはずのゲスト横の椅子に勝手に座ったりと、終始はしゃぎっぱなし。確実に何かが吹っ切れている。この『あさイチ』での快進撃に関して、彼女は「NHKアナウンスルーム」のインタビューでこう答えている。 「ニューヨークでは『NHKです』といっても、『だから?』といった感じなんですよね。それを乗り越えるためには、私自身の情熱とか気持ちを伝えるしかないんです。本音をぶつけていくしかない。取り繕って生きていける環境ではなかったんですよね。それからは、"何事も正直ベースでとにかくぶつかっていこう"と考えるようになりましたね」 渡米前は取り繕ったかりそめの姿であり、今の姿こそが真の有働アナだということだろう。「成長」というより「羽化」したのだ。 取り繕わないハートの強靭さは、一連の「脇汗」騒動で存分に発揮された。「うどうさんの脇汗は見てられません」と書かれたFAXを自ら読み上げて釈明するという大規模な羞恥プレイに晒されながら、各種イベントで脇汗に関してコメントを求められるたびに堂々と応じ、笑いに転化しているのだ。ノーガードでカウンターを打ち返してくる力石徹のごとき凄みすら感じてしまう。 キャラ変革を経て復活した有働アナは、いまや「人気女子アナランキング」の上位に名を連ねるまでになった。だが彼女が支持される理由は、ほかの女子アナたちとはちょっと違う。華やかさはないが、あけっぴろげで飾らない、そのままの姿が愛されているのだ。 (文=真実一郎<http://blog.livedoor.jp/insighter/>)『NHKあさイチ きれいメンテ 40代からの美女力UP術』
(主婦と生活社)







