昨年10月に大麻取締法違反(所持)で逮捕され、懲役1年を求刑されている高樹沙耶(本名・益戸育江)被告が、沖縄の一部麻薬犯罪者から“神格化”されている。 昨年、大麻所持で逮捕された20代の男性は釈放後、SNSで「やっぱ高樹沙耶さんが神。外から見えない砦を作って93エリア確保。そこまでやれってこと。選挙まで出て解禁を叫んだのって女神だ。ガチ尊敬」と書いた。「93」というのは大麻の隠語「クサ」のことと思われる。この記事には訪問者からも賛同の声があり、中には「93捧げたら砦に入れてくれるかな高樹さん」と書く者もいた。 砦というのは、おそらく高樹被告が石垣島で運営していた宿泊施設「虹の豆」のことだろう。現地・石垣島に行ってみると、男性の言う通り、施設は外から中の様子がほとんど見ることのできない木々の中にあり、入り口はチェーンで封鎖されている。「立入禁止」と書かれ、さらに監視カメラと見られるものまでが正面に設置。まさに「砦」のようなのである。高樹被告は先の公判で、この施設の運営を再開したい旨を述べてもいるが、そうなれば高樹被告を敬う麻薬愛好家たちがここに集う可能性も捨てきれない。 何しろ沖縄県内では薬物事犯が急増中で、昨年は175人も摘発され、2004年以降過去最多を記録した。その多くが大麻によるもので、大半が20代の若者である。3月29日には、沖縄の通信制高校に通う18歳少年ら4人が大麻取締法違反の疑いで逮捕された。那覇署によると、18歳の男子高校生と24歳の自営業が譲渡で、18歳の解体工と24歳の会社員が所持の疑い。容疑を否認している自営業の男は勾留されているが、ほかは罪を認め、それぞれ家裁送致や刑事処分が下されたという。 県内で7年前から大麻や危険ドラッグの使用防止活動をしている私設パトロールチームの饒平名実さんによると「危険ドラッグをやっていた連中が最近は次々に大麻に移行していて、高樹沙耶事件も悪影響があった」という。 「高樹被告の件は、彼女が所持の点を頑なに否定する抵抗をしたことで、“所持はダメだけど使用は違法ではない”という言い逃れの論理を広めてしまいました。万が一、摘発されても『所有者は別人』と証明できれば無罪になるのではないかというわけです。実際にその通り、無罪放免となるかはわかりませんが、選挙で大々的に大麻のメリットを叫んだこともありますし、大麻愛好家の女神みたいになってるのは最悪の流れ」(同) 実際、高樹被告の弁護側は「大麻は被告の所有物ではない」などと最後まで無罪を主張し結審。判決は4月27日に言い渡される予定だが、その動向には大麻信者も注目しているようだ。 現在、沖縄では海上や離島を利用しての麻薬密輸が過去最大量の規模となっていることから、県警の捜査も手いっぱいの様相。そんな中、調達がしやすいともいわれる大麻利用の急増は、同時に高樹被告への尊敬という奇妙な現象を加速させるのか。そのあたり高樹被告本人に見解を聞くべく「虹の豆」から車で20分ほど走った石垣島の自宅に行ってみたが、人の気配はなく、彼女の話を聞くことはできなかった。やはり潜伏しているのは、外の目から逃れられる砦のほうなのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)中毒者が「砦」と呼ぶ宿泊施設「虹の豆」
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大麻で逮捕の高樹沙耶が“神格化”!? 中毒者が石垣島の宿泊施設に集結か
昨年10月に大麻取締法違反(所持)で逮捕され、懲役1年を求刑されている高樹沙耶(本名・益戸育江)被告が、沖縄の一部麻薬犯罪者から“神格化”されている。 昨年、大麻所持で逮捕された20代の男性は釈放後、SNSで「やっぱ高樹沙耶さんが神。外から見えない砦を作って93エリア確保。そこまでやれってこと。選挙まで出て解禁を叫んだのって女神だ。ガチ尊敬」と書いた。「93」というのは大麻の隠語「クサ」のことと思われる。この記事には訪問者からも賛同の声があり、中には「93捧げたら砦に入れてくれるかな高樹さん」と書く者もいた。 砦というのは、おそらく高樹被告が石垣島で運営していた宿泊施設「虹の豆」のことだろう。現地・石垣島に行ってみると、男性の言う通り、施設は外から中の様子がほとんど見ることのできない木々の中にあり、入り口はチェーンで封鎖されている。「立入禁止」と書かれ、さらに監視カメラと見られるものまでが正面に設置。まさに「砦」のようなのである。高樹被告は先の公判で、この施設の運営を再開したい旨を述べてもいるが、そうなれば高樹被告を敬う麻薬愛好家たちがここに集う可能性も捨てきれない。 何しろ沖縄県内では薬物事犯が急増中で、昨年は175人も摘発され、2004年以降過去最多を記録した。その多くが大麻によるもので、大半が20代の若者である。3月29日には、沖縄の通信制高校に通う18歳少年ら4人が大麻取締法違反の疑いで逮捕された。那覇署によると、18歳の男子高校生と24歳の自営業が譲渡で、18歳の解体工と24歳の会社員が所持の疑い。容疑を否認している自営業の男は勾留されているが、ほかは罪を認め、それぞれ家裁送致や刑事処分が下されたという。 県内で7年前から大麻や危険ドラッグの使用防止活動をしている私設パトロールチームの饒平名実さんによると「危険ドラッグをやっていた連中が最近は次々に大麻に移行していて、高樹沙耶事件も悪影響があった」という。 「高樹被告の件は、彼女が所持の点を頑なに否定する抵抗をしたことで、“所持はダメだけど使用は違法ではない”という言い逃れの論理を広めてしまいました。万が一、摘発されても『所有者は別人』と証明できれば無罪になるのではないかというわけです。実際にその通り、無罪放免となるかはわかりませんが、選挙で大々的に大麻のメリットを叫んだこともありますし、大麻愛好家の女神みたいになってるのは最悪の流れ」(同) 実際、高樹被告の弁護側は「大麻は被告の所有物ではない」などと最後まで無罪を主張し結審。判決は4月27日に言い渡される予定だが、その動向には大麻信者も注目しているようだ。 現在、沖縄では海上や離島を利用しての麻薬密輸が過去最大量の規模となっていることから、県警の捜査も手いっぱいの様相。そんな中、調達がしやすいともいわれる大麻利用の急増は、同時に高樹被告への尊敬という奇妙な現象を加速させるのか。そのあたり高樹被告本人に見解を聞くべく「虹の豆」から車で20分ほど走った石垣島の自宅に行ってみたが、人の気配はなく、彼女の話を聞くことはできなかった。やはり潜伏しているのは、外の目から逃れられる砦のほうなのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)中毒者が「砦」と呼ぶ宿泊施設「虹の豆」
厚労省が動き、神事にまで影響が……広がり続ける高樹沙耶“大麻ショック”の余波
元女優でナチュラリスト高樹沙耶被告が大麻取締法違反(所持)の罪に問われたことによって、各方面への影響が深刻化している。 なんと厚生労働省が動き、伝統的な祭事を執り行う神職にも大迷惑をかけてしまっているのだ。 神社仏閣の注連縄(しめなわ)や鈴の縄、御幣などに使われている「大麻」の国産栽培の復活を目指す三重県の一般社団法人「伊勢麻」振興協会が、大麻の栽培許可を申請したが、今年の栽培が不許可になった。 協会は、全国の神社の総本山・伊勢神宮がある伊勢地域で国産の大麻を生産し加工、麻の大切さを発信する目的で活動している団体だ。 不許可になった経緯について、行政関係者は「厚労省とも相談して決定しました。高樹被告の事件もあり、世相を考慮して判断した。実は、高樹被告の事件の社会的影響の大きさなどを受け、厚労省が16年11月、栽培許可をこれまで以上に慎重に審議するよう、各都道府県庁にアナウンスしてきたんです。今後も同様のケースが続出する見込みですよ。大麻を嗜好目的ではなく、本当に必要としている業界はあるんです。そういった人からしたら、『高樹ふざけるな』ですよ」と眉をひそめる。 高樹被告といえば、新党改革から立候補した参議院選挙など、至るところで医療用大麻の解禁を訴えていたが、昨年10月に大麻取締法違反の容疑で逮捕。高樹被告が出演していた過去の作品は再放送できなくなり、『相棒』シリーズの再放送を差し替えるなど、対応が迫られたテレビ朝日などは大迷惑を被った。今回、ついにテレビ業界だけでなく、神職にまで迷惑をかけてしまった形だ。 高樹被告のせいで逆風にさらされている業界はまだある。大麻の繊維を採って産業用に利用しようと研究するメーカーや団体だ。ある関係者は「大麻は生育が早く、収穫量が多いので、ロープや紙、住宅資材といった工業製品の原材料になり得る。きちんと管理して、産業用として大量に使えるようになれば、人口が減った過疎地域で、町おこしになる可能性もある。これまで研究のために、多くのお金が使われてきた。それが高樹被告のせいでイメージが悪くなり、合法的にも扱いづらくなっている。逮捕から数カ月たちましたが、なかなか事態は収拾しない。この分野が後退するのは明らかです」と憤る。 名の通った女優だっただけに、あの衝撃の逮捕は、多方面に深刻な影響を与えているようだ。イメージ画像
厚労省が動き、神事にまで影響が……広がり続ける高樹沙耶“大麻ショック”の余波
元女優でナチュラリスト高樹沙耶被告が大麻取締法違反(所持)の罪に問われたことによって、各方面への影響が深刻化している。 なんと厚生労働省が動き、伝統的な祭事を執り行う神職にも大迷惑をかけてしまっているのだ。 神社仏閣の注連縄(しめなわ)や鈴の縄、御幣などに使われている「大麻」の国産栽培の復活を目指す三重県の一般社団法人「伊勢麻」振興協会が、大麻の栽培許可を申請したが、今年の栽培が不許可になった。 協会は、全国の神社の総本山・伊勢神宮がある伊勢地域で国産の大麻を生産し加工、麻の大切さを発信する目的で活動している団体だ。 不許可になった経緯について、行政関係者は「厚労省とも相談して決定しました。高樹被告の事件もあり、世相を考慮して判断した。実は、高樹被告の事件の社会的影響の大きさなどを受け、厚労省が16年11月、栽培許可をこれまで以上に慎重に審議するよう、各都道府県庁にアナウンスしてきたんです。今後も同様のケースが続出する見込みですよ。大麻を嗜好目的ではなく、本当に必要としている業界はあるんです。そういった人からしたら、『高樹ふざけるな』ですよ」と眉をひそめる。 高樹被告といえば、新党改革から立候補した参議院選挙など、至るところで医療用大麻の解禁を訴えていたが、昨年10月に大麻取締法違反の容疑で逮捕。高樹被告が出演していた過去の作品は再放送できなくなり、『相棒』シリーズの再放送を差し替えるなど、対応が迫られたテレビ朝日などは大迷惑を被った。今回、ついにテレビ業界だけでなく、神職にまで迷惑をかけてしまった形だ。 高樹被告のせいで逆風にさらされている業界はまだある。大麻の繊維を採って産業用に利用しようと研究するメーカーや団体だ。ある関係者は「大麻は生育が早く、収穫量が多いので、ロープや紙、住宅資材といった工業製品の原材料になり得る。きちんと管理して、産業用として大量に使えるようになれば、人口が減った過疎地域で、町おこしになる可能性もある。これまで研究のために、多くのお金が使われてきた。それが高樹被告のせいでイメージが悪くなり、合法的にも扱いづらくなっている。逮捕から数カ月たちましたが、なかなか事態は収拾しない。この分野が後退するのは明らかです」と憤る。 名の通った女優だっただけに、あの衝撃の逮捕は、多方面に深刻な影響を与えているようだ。イメージ画像
“大麻女優”高樹沙耶にAV業界から熱視線!「逮捕時の貯金額はスズメの涙」
10月に大麻取締法違反(所持)の疑いで同居人らと現行犯逮捕された高樹沙耶に、AV業界が熱視線を送っている。 静岡生まれの高樹は17歳の時、本名の益戸育江名義でモデルデビュー。2年後、『沙耶のいる透視図』で映画デビューし、その役中、グラマーな裸体を披露。過激な濡れ場をこなして一躍脚光を浴び、人気者に。デビュー作の役名にちなんで高樹沙耶に改名して、スターダムにのし上がった。 そんな高樹だが、男性遍歴は奔放そのもの。1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚したが、ほどなく離婚。その後、移住したハワイでは、フリーダイビングに没頭しながら水中カメラマンと交際。今回逮捕現場となった石垣島では、複数の男性と奇妙ともいえる共同生活を営んでいた。 男性遍歴同様、居住地も転々。2006年には千葉県南房総市に移住し、11年の東日本大震災後には石垣島へ移った。芸能関係者は「転々としたこともあって、女優としてこつこつと貯めていたお金も底をついたと聞いています。特に石垣島では、1,000坪を超える広大な土地を購入しました。さらに参院選の出馬もあって、金銭的には余裕がない状態。逮捕時の貯金はスズメの涙だったようです」と語る。 石垣島では自給自足の生活をしていたようだが、裁判後に社会復帰しても苦しい生活を強いられることは火を見るより明らかだ。 そんな高樹を「女優復帰」させようとしているのが、AV業界だ。興味を示しているメーカーがいくつかあり、争奪戦の様相を呈しているという。 「シャバに出て、生活状況が判明し次第、正式にオファーを出すようです。あとは本人がどう判断するかですが、財政状況を鑑みても、そのオファーを受諾する可能性は十分ありそうですよ。テレビも映画も当分は出られない。ヌードではインパクトもなく、お金にならない」(芸能関係者) 石垣島では、ノーブラでふんどしを締めて生活していたことで知られている高樹。これまで奔放な男性遍歴で鳴らしたその技を見てみたいと、世の期待は膨らむだろう。 「まずは疑似イメージビデオのような形からだと思いますが、昨今は空前の熟女ブームとあって、出演となれば大きな話題でしょうね」(同) 新境地を開拓できるか、本人の英断にかかっている。『心の楽園に住む』(集英社)
高樹沙耶は「ウソつき女!」共同生活者の友人が明かす“したたかな素顔”
「ほら、あの女はやっぱりウソつきなんですよ。自分かわいさで友人に罪を着せようとする最低の女だと思います!」 怒りの矛先は、元女優で自称ナチュラリストの高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者だ。同時に逮捕された男性の友人であるA氏は過去、高樹容疑者との共同生活をやめるよう説得したことがあったというが、その際に高樹容疑者に「おまえは悪魔」と罵られたというのだ。 「高樹は僕の悪口を吹き込んで、友だちとの関係を遮断させたんです。その悪口の内容もウソばかり。逮捕直後、高樹は『私のものではありません』と言っていたそうですが、“ああ、やっぱり自己保身だけの女なんだな”って思いました。同居人のせいにして、自分だけは助かろうとしていたわけでしょう?」(A氏) 高樹容疑者は10月25日、沖縄県石垣市の自宅で乾燥大麻を隠し持っていたとして、同居する男2人とともに大麻取締法の疑いで厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕、後に交遊のあった別の男女も同容疑で逮捕された。高樹容疑者は当初、容疑を否認していたが、ついに「大麻を使用していました」と罪を認める供述をしていたことが伝えられている。 「自分もやっていたのに、逮捕されたら仲間のせいにしたってことですから、性根が腐ってますよ」(A氏) 怒るA氏は、逮捕された男性と学生時代からの付き合いがあったが、男性が「エコ活動」なるものを始めだしてから様子がおかしくなったと感じ、大麻をやっているような発言も聞いたことで、活動からの脱却を説得したことがあったという。 「2年半ほど前、都内で高樹容疑者と一緒に活動をしているところに割って入って『こんなおかしな連中と一緒にいるのをやめろ』と言ったんです。でも、そのとき友人よりも高樹容疑者が僕をにらみつけて『おかしいのはあなた。地球を破壊する悪魔!』と罵られました。友人は無表情でそれを見つめていて、もう昔の彼ではないと悟り、それで説得は諦めたんです」(同) その後、共通の友人を通じて耳にしたのが「ありえない自分の悪口」だったという。 「僕が高樹にストーカーしていたとか、原発関係で事業を起こしているとか、子どもが思いついたようなウソばかり。それを友人が信じたかどうかはわかりませんが、連中がおかしいというのはハッキリしました」(同) A氏によると、友人だった男性は海外で農業を手伝いながら放浪したことがあったというが、「エコ活動の連中と付き合うようになって、大学もやめてしまい、それまでの友人たちと疎遠になっていった。昔は麻薬に興味を示すような人間じゃなかった」という。 「でも、大麻で逮捕と聞いて『やっぱりな』としか思いませんでしたよ」(同) 高樹容疑者らが奇妙な共同生活をしていた自宅からは、使用した痕跡のあるパイプ約20本が押収され、その種類もかなり多彩なものだったという。 7月の参院選に医療用大麻の解禁を訴えて出馬していた高樹容疑者だが、実のところその主張は嗜好品として自由に楽しみたい欲求から来たものだったと見られても仕方がない。 実際、医療関係者からは高樹容疑者が演説などで訴えていた大麻の医療活用に関する知識が、デタラメだという指摘もあった。 「週刊誌では男性たちが高樹を洗脳したような記事も読みましたけど、僕にはそうは見えません。高樹もリーダー格だったと思います。それも平気で仲間を裏切るタイプのリーダー格、ですね」とA氏。 現時点では逮捕された5人の上下関係が判断されたりはしていないが、選挙運動中に大麻使用を聞かれて「吸ったことはない」と答え、逮捕後も「私のものではない」とウソをつき続けた高樹容疑者が、メンバーの中でも裏表の顔を使い分けるしたたかなタイプであったことは伝わってくる。 大麻の医療活用には一定の議論がある中で、結局は高樹の言動がそうした有意義な動きも吹っ飛ばしてしまった形だ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より
徹底的に洗われる“高樹沙耶人脈” 石垣島から姿を消した元占い師女性の行方は……?
元女優・高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者の友人である、沖縄・石垣島の50代男女、海東忠、須川由美の両容疑者が自宅で大麻を所持していたとして現行犯逮捕された。厚生労働省の麻薬取締部は、先に逮捕された高樹容疑者の人間関係を捜査中で、中には最近、姿を消した人物もいるという。 「高樹容疑者と親しかった40代ぐらいの元占い師でAさんという女性がいたんですが、高樹容疑者の逮捕後、急に見かけなくなりました。もしかすると、自身の逮捕を恐れ、慌てて逃げたんじゃないかって、ウワサになっています」 こう話すのは、石垣島で旅館経営する実業家の女性。高樹容疑者との付き合いはなかったが、この元占い師女性とは一緒に京都へ旅行したことがある間柄だという。 「Aさんは、京都在住の男性と離婚した際に占い師を辞め、もらった慰謝料を元手に沖縄へ引っ越してきたんです。特に仕事はしていなかったようで、ヨガを通じて高樹容疑者と知り合い、かなり惚れ込んでいる様子でした。よく『あなたも一度会えば、とりこになる』と言っていたんです。会話の中で(同時に逮捕された同居人男性の)森山(繁成)容疑者の話も、よく出ていましたよ。Aさんは、いつも自宅周辺をブラブラ散歩していましたが、高樹容疑者が逮捕されてからは姿を消し、家にも人の気配がないまま。通行人にも自分から話しかけるようなタイプの人が黙っていなくなったのは不自然で、携帯に電話しても応答がないんです」(同) ただ、この失踪に事件性はない様子で、10月末に自宅のドアのカギを締めてスーツケースを引いて出て行くのを近隣住民に目撃されている。その様子から、長期にわたって不在にするであろうことがうかがえたという。 実業家女性によると、高樹容疑者の逮捕後、Aさんはかなり落ち込んでいた様子で「島全体で捜査が始まっても、おかしくないよね」という話をしたところ、無言になっていたという。 「Aさんから大麻使用については聞いたことがなかったんですけど、高樹容疑者と同じように、エコライフを異様に賛美していましたね」(同) 現在、島内すべてに及ぶ大規模な捜査が行われているようには見えないが、高樹容疑者の友人・知人ら周辺人脈が徹底して洗われているのは間違いなさそうだ。高樹容疑者と顔見知りの人間が捜査員から話を聞かれたというウワサは、あちこちでささやかれている。 沖縄在住のカメラマンによると「石垣島の人口は約4万9,000人で、世帯数は2万3,000戸ほど。当局が本気で住民全員を捜査しようと思えば、できなくもない」と話す。 「石垣島は、台湾から船で那覇へ向かう途中の麻薬密輸人が立ち寄ることで知られていて、春にも過去最大規模の摘発があったばかりです。公にはされていませんが、日ごろから一定の監視はあって、ほかの地域に比べたら、人の出入りもチェックされていたと思いますね。振り込め詐欺のメンバーが逃げ込んできたときも、すぐに察知されて逮捕されていましたから。辺境の地だから安全そうに思われますけど、潜伏先には向きませんよ」(同) この話からすれば、姿を消した元占い師Aさんの行方も、捜査当局に把握されている可能性はある。 実業家女性によると「海東容疑者は自称芸術家だったと聞きますけど、石垣島ではアートとかエコとかに過剰に入れ込む人たちが、怪しい目で見られ始めていますね。一般の仕事に就いて普通に生活している人にとっては、ヒッピーみたいな感じの人は、迷惑な存在に見えちゃうところがあります。旅館経営をしている身からすると、観光面では大きなマイナスです」。 高樹容疑者の知人だからといって犯罪者だというわけではないが、広がる大麻人脈のせいで疑心暗鬼が広がり、困惑する人々も増えているようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)『心の楽園に住む』(集英社)
新たに2人逮捕も……「まるでカルト」高樹沙耶容疑者の“お仲間”が逃亡中 離島に潜伏か
大麻取締法違反(所持)で逮捕された元女優・高樹沙耶容疑者の“共犯者”が、新たに逮捕された。 厚労省麻薬取締部は7日、高樹容疑者と親しくしていた沖縄・石垣島在住の海東忠容疑者と須川由美容疑者を、自宅で乾燥大麻や大麻樹脂を所持していたとして現行犯逮捕した。 両容疑者とも、高樹容疑者の自宅や経営する宿泊施設に出入りしていたという。 今回の事件ではこのほか、高樹容疑者と同居していた森山繁成容疑者と小見祐貴容疑者が同法違反容疑で逮捕されている。捜査関係者によると「リーダー格は高樹容疑者のパートナーで、彼女を“大麻解禁論者”に洗脳したとされる森山容疑者。彼が音頭を取る形で、大麻愛好家が高樹容疑者の自宅などに集い、夜な夜な吸引パーティーを行うこともあった」という。 今回逮捕された海東容疑者は、沖縄の木や流木で作品を作るアーティストとして活動。Facebookのお気に入りには「ピラミッド瞑想センター」とあった。 須川容疑者も、高樹容疑者と同じく石垣島に移住し、宿泊施設を経営していた。 「登場人物全員が自然との共生を訴えながら、その裏で大麻をやっていた。カルト宗教に近いニオイがする」とはスポーツ紙記者。 この不気味すぎる集団には、ほかにもメンバーがいるそうだが、当局の捜査を察知し、石垣島を離れたという。 「沖縄には大小さまざまな孤島がある。“高樹組”のメンバーは、本土だと逆に危ないということで、そうした小さい島に潜伏しているようだ。当局は、その辺りのことも把握しているようだが……」(社会部記者) いったい何人が、“大麻汚染”に関わっているのだろうか――。「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より
「大麻カフェ」が夢だった高樹沙耶容疑者に、石垣島から「最悪の移住者」「出て行ってほしい」
「誰がどう言おうと大麻草を持っていたら逮捕とかおかしいと思わないのかな?」 数年前、北海道・札幌市内の駐車場に止めた車内で大麻を所持していたとして、小樽市立小学校の男性教諭が逮捕されたニュースを受け、元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者は、Twitterでそれに異を唱えていた。 事件当時、高樹容疑者は大麻嗜好吸引の非犯罪化を唱えるミュージシャンによる「大麻愛好家の先生だからこそ、子供達に真の教育をすることが出来る場合もあると確信している」というツイートを引用し、「小学生でもネットは見れます!海外との差をどう説明するつもりだろう」とツイートしていたのだ。 事件は、男性教諭と一緒に車内にいた交際女性が錯乱気味に叫び声を上げていたのを通行人が聞いて、110番通報。警察官が駆けつけて大麻を発見したもので、2人は「吸うために持っていた」と供述。男性教諭は当時、体調不良を理由に学校を早退しており、仕事をさぼって違法行為にふけることが「真の教育」につながるなどとは到底思えないのだが、高樹容疑者の理屈は真逆で、さらに嗜好での大麻使用も肯定していた。 その後も「我が国の大麻取締法には使用罪が有りません当然、吸っても食べても法には触れません!」とツイートしており、先の選挙出馬時に医療用としての使用を訴えた主張は、嗜好品としての許可を得たいがための方便だったとしか思えないのだが、結局は25日、自身も大麻を数十グラム所持していたとして逮捕されてしまった。 そんな高樹容疑者が長く大麻解禁を求める運動中で、「日本初の大麻カフェをやりたい」と話していたことがあったという。同じ活動に参加したあるミュージシャン男性が証言する。 「3年ほど前、別の男性がオランダで大麻を吸った話をしたとき、高樹さんが『日本でも大麻カフェをやるべきだ』って。『解禁されたら、初の店をオープンしたい』というようなことを言っていたんです」 この男性はその後、活動の方向性に疑問を感じ、脱退。高樹容疑者については「どこか、だまされやすいような人に見えた。彼女のそばには、大麻についてウソを吹き込んでいる男性がいた」という。そのひとつが、オランダの大麻カフェについて、だ。 オランダでは一般の喫茶店を「カフェ」、大麻が吸える店を「コーヒーショップ」と区分し、後者では大麻の販売が認められているが、公衆に迷惑をかけないことやアルコール併用などが禁じられ、年齢や分量にも厳格な制限があり、栽培も違法。常々、世論の反発もあるため、議論の対象ともなっている。しかし、高樹容疑者のそばにいた男性は「オランダでは、どこでも自由に大麻が吸える。子どもでも吸っている」という間違った話をしていたのだという。 「同じように、ジャマイカでも自由だと言っていたけど、実際には当時は違法でした。昨年、医療用の少量所持が認められましたが……」(前出ミュージシャン) いずれにせよ、高樹容疑者はその大麻カフェへの夢の第一歩か、千葉でカフェを運営し、石垣島ではリゾート施設をオープンさせていた。 ただ、島での高樹に対する印象は、決していいものばかりではない。地元の観光事業者に聞くと「以前、高樹容疑者が『大麻に関する正しい知識をガイドする、石垣島の観光ツアーをやりたい』という企画を持ち込んできたことがあるそうなんですが、石垣島と大麻にまったく関係性がないので、意味がわかりませんでした」というのだ。 「こういうのを聞くと、無関係な島の住民がみんな大麻を楽しんでいるように見られそうで、迷惑ですよ。高樹容疑者をめぐっては、前に島内で大麻草を植えた疑いが発覚して、地権者らから転居を求められた話も聞きましたし、今回の事件でも、石垣島のイメージを悪くさせた最悪の移住者だと思います。観光客には『台湾経由で、大麻を手に入れやすいのか?』なんて聞いてくる人もいるぐらいで、これから商売に悪影響があったら怖いし、正直、出て行ってほしい」(同) 石垣市の観光文化課に話を聞いてみても「ニュースで見て、残念だと思いました」と、かなり暗いトーンで職員が応答。 また、裏社会に詳しいフリーライターも「いま大麻合法化を訴えるのは、非常に危険なこと」と高樹容疑者に不快感を示している。 「危険ドラッグに対する取り締まりが強化され、ドラッグ利用者にとって比較的手に入りやすい、大麻へのニーズが高まっているんです。一部合法にしている海外でさえもハードドラッグへの入り口という点では問題視されているのに、麻薬に免疫の低い日本で大麻ブームになりかけているのは危険。それなのに、選挙に出て『大麻解禁』だと叫ぶなんて、薬物問題について何も考えていない話で、出馬させた新党改革にすら怒りを覚えます」(同) 狂信的に大麻賛美をしてきた高樹容疑者だが、今回の逮捕には「私のものではありません」と容疑を否認。しかし、言動に矛盾が見られ、各所に迷惑をかけてもいる中では、その主張も信用されにくいだろう。大麻カフェの夢も、半永久的にかないそうにない。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)『心の楽園に住む』(集英社)
安倍晋三首相の妻・アッキーも捜査対象!? 高樹沙耶容疑者の次に“薬物”逮捕されるのは――
人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の美人女将役でおなじみの元女優・高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者が25日、大麻取締法違反(所持)の容疑で厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。 自宅で乾燥大麻数十グラムを隠し持っていた疑い。同容疑者は当局の調べに「大麻は私のものではない」と、容疑を否認。一緒に逮捕された同居人で「大麻取締法第四条廃止勝手連」の代表・森山繁成容疑者は「(大麻は)私のものだ」と認めている。高樹容疑者は、今年7月の参院選に新党改革から東京都選挙区で出馬。医療用大麻の推進を訴えたものの、落選していた。 「逮捕」の一報を聞いても驚きはなく「なんだやっぱり」といった印象。捜査関係者は「数カ月前からマトリ(麻薬取締官)が数十人体制で内偵していた。彼女も、うすうす勘付いていたと思う。日本で解禁されていない医療用大麻の効能をテレビなどであれだけアピールしていれば、狙われるのは当然ですよ」と話す。 その数日前には、鳥取県智頭町(ちづちょう)で町おこしのために大麻の栽培許可を得ている会社「八十八や」の代表・上野俊彦容疑者が、自宅に乾燥大麻88グラムを所持していたとして中国四国厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。 同容疑者は、2012年に群馬県から智頭町に移住。栽培した大麻草の種や茎から食品や衣類を作ることによる「町おこし」を提案し、昨年7月には安倍晋三首相の妻・昭恵さんが、智頭町を訪れ、同容疑者から話を聞いている。昭恵さんは報道陣の取材に「日本で盛んに行われて、廃れてしまっている伝統産業の麻(大麻草)に関心を持った」と話していた。 ある関係者は「上野容疑者と高樹容疑者の逮捕はワンセット。周辺人物の調べもついており、その中には昭恵さんもいる。今後掘り下げるかどうかは別として、日本のファーストレディが捜査対象というのは由々しき事態だ」と指摘する。 このほか、マトリが水面下で調査を進めているのが、人気男性グループのボーカルX。事情を知る人物が明かす。 「彼の大麻吸引キャリアは15年以上に及ぶ。もともと何かにのめり込みやすい性格で、以前、彼と“関係”を持った女性によると『冷蔵庫の中に、葉っぱを保管していた』そうだ。彼には他の薬物疑惑も浮上しており、動向を注視している」 マトリには、一網打尽を期待したい。安倍昭恵オフィシャルサイトより






