芳根京子の次は石原さとみ!? 出演CMが「不貞を連想させる」と放送中止の危機

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 芳根京子が出演するアサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMの放送中止が、4月18日に発表された。CMではトランペットを吹いている芳根の背後から、友人たちがぶつかるシーンが登場。すると一部から「前歯が折れる危険性がある」と指摘が相次ぎ、販売元は中止を余儀なくされたようだ。  放送中止となったCMといえば、昨年も不倫スキャンダルを起こした矢口真里が、日清カップヌードルのCMに出演したところ、クレームが殺到。放映からわずか1週間ほどで中止となっている。  そんな中、今度は石原さとみが出演するサントリー「ふんわり鏡月」の新CMも、放送中止が危ぶまれているという。 「CMでは、石原が居酒屋で上司の水割りを作りながら『誰よりも主任といる時間のほうが長いかも』などと、カメラ目線で語りかけるというものです。同CMが公開されると、男性からは『本当に会話しているみたいで最高』『かわいすぎる』と絶賛の声が上がりました。しかし、その一方で、女性からは、2人の距離感が上司と部下の関係を越え、不貞を想像させるとして『上司と不倫してる女にしか見えない』『酒を作らせるなんて女性軽視では? 女はホステスじゃない!』『こういうCMを流すから20代女性と不倫したい男が増えるんだよ』と批判の声が多く上がることとなりました」(広告代理店関係者)  最近は、クレームが殺到すればすぐに放送が中止されてしまうCM業界。もしも自粛となれば、石原も気の毒と言うしかない。

これがガチ! 「ゴリ押し完全除外」の美容整形外科の人気女優ランキングに、芸能界から熱視線

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 美容整形外科が調査している「人気女優ランキング」を、当の女優たちがかなり意識しているという。広告代理店のリサーチ担当者によると、複数の大手芸能プロがそのデータを取り寄せて、当人も含めて閲覧しているというのだ。  その中のひとつが、全国に4店舗を持つ「水の森美容外科」が2月中旬に調査した「憧れの女優ランキング」。実際に美容整形を施した東京、大阪、名古屋3都市の30代までの顧客900名を対象にしたアンケート結果だ。  これによると、1位は石原さとみ(241票)、2位・深田恭子(224票)、3位・北川景子(216票)が僅差で並んでトップ3。  以下、4位から順に、武井咲(140票)、新垣結衣(133票)、佐々木希(106票)、有村架純(104票)、広瀬すず(92票)、西内まりや(88票)、長澤まさみ(83票)となっている。  ただ、このランキングは、地方別に見ると順位が変わる。東京に限定するとトップは北川(84票)で、石原は2位。全国6位の佐々木も4位に上がり、逆に武井は10位に落ちるのだ。  名古屋では深田が1位(81票)で、佐々木は9位。大阪では石原の人気が票を伸ばし91票と全国と同じ1位で、下位では広瀬が少しアップの6位となる。  顧客からは、石原に「目と唇がほしい」、深田に「きれいでセクシー」、北川に「何をしてもハマる」という声が寄せられているが、美容関係者は「東京は正統派な女優が好まれる傾向があり、名古屋ではきらびやかな女優、大阪は派手めが好まれる傾向がある」という。  このリポートを芸能関係者が入手するのも、当然かもしれない。調査では、昨年の美容整形実施者の6割が20代で、目元の施術となると10代が増加中だという結果も出ている。 「そうした女性たちがどんなタレントに好感度を持っているかというのは、重要なマーケティング。CMなど、広告契約を獲りたいタレント側にとっては、指針になる」とリサーチ担当者。 「正直、女優は髪形も服装もメイクもすべてプロがやっているわけで、さらに受ける仕事内容も加えれば、それ次第で印象は変わる。だから、石原さとみのようなタイプが受けることがわかれば、これから売り出す若い女優も、その方向性に持っていくことができる。そうすれば、“ポスト石原”などといわれて知名度が上がるでしょう」(同)  芸能界ではゴリ押しタレントも多数いるが、こちらのデータはまさに本物。石原、深田、北川の3強こそ、若い女性にとって間違いなく人気の女優といえるわけで、さらに広告効果も高いキャラクターといえる。  先のランキングでは、なぜか人気のハーフタレントがひとりもいなかったが、美容関係者は「ハーフタレントは女優で成功した人が少ないのと、そもそもハーフは身近でないという感覚があるので、除外されやすい」という。  また、人気女優の綾瀬はるか、桐谷美玲、宮崎あおいらがトップ10に入れなかったことについては、「ヒットしたドラマなどに左右される傾向があるので、時期が違えば順位はすぐに変わる」とした。つまり、前出の3強とて安泰ではないというわけだ。  世間では美容整形の需要が高まる一方、少なくとも人気商売の女優たちは、こうしたランキングをしっかり意識しているようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

石原さとみ『地味にスゴイ』最終回でまさかの“男根ネタ”! 『逃げ恥』に逆転された要因は?

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 石原さとみ主演『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の最終回が7日に放送されました。もう、悦子(石原)のコッテリファッションが見られないと思うと、少しさみしいです……。ちなみに、最終回の平均視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、全話平均は12.4%。途中で『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に逆転されたものの、健闘したと言えそうです。  今回の悦子は、憧れのファッション誌「LASSY」の編集長から呼び出され、「本気度を見せてもらいたい」と、巻頭特集の企画書を期限までに提出するよう言い渡されます。森尾(本田翼)から「企画書がうまくいったら、絶対に次の人事で『LASSY』に異動になるよ!」と言われ、悦子もすっかりその気に。  そんな中、大御所ミステリー作家の本郷(鹿賀丈史)の最新作を盗作と訴えるWEB小説家が出現。告発文によれば、WEB小説家が3週間前に発表した作品『悪魔の階段』と、本郷の小説『ゼロ知識証明』が酷似していると主張し、期限までに回収しないと「週刊誌にリークする」といいます。確かに、ほとんど同じ内容ですが、本郷が盗むとは思えません。  本郷の潔白を証明するため、ゲラと『悪魔の階段』を照らし合わせる校閲部員たち。その結果、本郷の小説に登場する架空の祭「おぱっぽ祭」が「“おぱっぽ”は、青森のごく一部で男根を指す言葉」という理由から、念校の時点で「おんじゃばしら祭」に変更されていたことが発覚。これにより、ゲラが盗まれたのは再校と念校の間だということが判明します。この、校閲で謎解きをする感じは、ワクワクしますね。さすが最終回!  このシーンに、ネット上の青森県民が「おぱっぽなんて使わないよ。ちんこって言うよ」「お母さんに聞いたけど、知らないって言われた」などとザワついているようですが、おそらくドラマ独自の設定かと。ちなみに、青森県では男性器のことを「はど」や「かも」と呼ぶ地域があるそうですよ。勉強になりますね。  出版社内の防犯カメラに犯人らしき姿が映っていないことから、盗まれたのは「ゲラが本郷の手に渡っている間」と判断した悦子たちは、早速本郷の元へ。すると、本郷は大学時代のゼミ仲間らと温泉に行った際、ゲラを持っていったといいます。しかし、「友人を疑うようなことはできない。出版は中止しなさい」の一点張りです。  当然、納得できない悦子は、ゼミ仲間の家を訪れる本郷を尾行。その友人は、本郷の顔を見ると、「みんなが酔いつぶれた後、スキャンした」と、盗作をあっさり告白。その友人は、作家志望だったこともあり、本郷を妬んでいたといいます。この後、悦子も加わり、夢はいくつあってもいいが、全てを手に入れるなんて虫がよすぎるとか、でも諦める必要はないとか、熱いやり取りがしばらく飛び交い、盗作事件は一件落着しました。  そんなこんなで、盗作事件にかかりきりになっていたせいで、「LASSY」の企画書の締切りに間に合わなかった悦子。一方、“地味にスゴイ”職業の人たちに取材したノンフィクション作品『東京B-SIDE』を書き上げた幸人(菅田将暉)に対し、「今、幸人くんの胸に飛び込んだら、甘えちゃって、夢を追うことから逃げちゃう!」と、「LASSY」の編集者という夢をかなえるまで、“友だち以上、恋人未満”の関係を続けさせてほしいと伝えます。28歳という設定の悦子ですが、受験生みたい。『逃げ恥』はそろそろ、ガッキーと星野がおセックスしそうな勢いですが、こちらは最後までプラトニックでした。  ラストシーンでは、校閲という仕事に誇りを持つようになった校閲部員たちが、悦子の影響で足を使って事実確認をするシーンが流れ、終了です。  最終回は「夢」がテーマでしたが、このドラマの現実離れした部分も含め、全体的に“夢のようなドラマ”でした。また、お仕事ドラマは、「自分とは関係ない」という目線で見てしまう作品が多いですが、同作は後半に進むにつれ、“全ての働く人”に届く内容にシフトしていったのが、お見事でした。なお、有料動画サービス『Hulu』では、石原抜きの校閲部を描いたオリジナルドラマが配信中。江口のりこが大活躍していますよ! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

好調『逃げ恥』と停滞『地味スゴ』……今期“ヒロインかわいいドラマ”どうして差がついた?

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 29日放送の第8話が平均視聴率16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)を記録した、新垣結衣の主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。  初回から実に10.2%→12.1%→12.5%→13.0%→13.3%→13.6%→13.6%→16.1%と、一度も下がることなく右肩上がりを続け、ますますの好調ぶりである。  一方、ドラマ開始当初は、「ヒロインがかわいくて人気の2作品が好調」として、『逃げ恥』と並べられ、何かと比較されることが多かったのが、石原さとみ主演の『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)だ。  こちらは、第1話では12.9%と優勢で、以降は11.2%→12.8%→11.2%→11.6%→13.2%→12.5%→12.7%と、12~13%前後の数字を維持している。  今の時代、もちろんこれは十分な数字ではあるのだが、それでも『逃げ恥』に比べると、数字の上でも、注目度・話題性でも、いつの間にか差がついてきている。  では、この差は、なぜできたのだろうか? 女性週刊誌編集者は言う。 「『逃げ恥』の新垣さん演じる“小賢しいヒロイン・森山みくり”がひたすら『かわいい』と言われているのに対し、『地味スゴ』のほうは、石原さん演じるヒロイン・河野悦子のキャラがあまりに強烈であるために、『思ったことを素直にはっきり言えて、気持ちがいい』『素敵』と共感・憧れる声が多数ある一方で、どうしても『うざい』『嫌い』という声があるのも一因ではないかと思います」  また、『地味スゴ』のほうは「本田翼の演技がヘタすぎて見ていられない」などの声も一部にある。  しかし、「『地味スゴ』は相変わらず好調ですし、評価が下がっているわけでもない。『逃げ恥』の仕掛けのうまさが、差につながってきているだけだと思います」と言うのは、週刊誌記者。 「『逃げ恥』はガッキーのかわいさと星野源さんの愛おしさ、パロディなどのコネタ満載感や、野木亜紀子さんの脚本のうまさ・キャッチーでテンポのいいセリフの応酬などが話題になりがちですが、驚くのは細部に至るまで非常に手をかけていて、“仕掛け”が多いこと。『恋ダンス』の『踊ってみた』がTwitterなどで広がりを見せたり、作中に登場する料理がクックパッド連動していたり、SNSを非常にうまく利用していて、今の時代にピタリと合っていますよね。公式サイトもすごく凝っていて、驚きますよ」(同)  それに対して、『地味スゴ』のほうは、作品そのものに新しさがあるわけではない。一見荒唐無稽に見える設定の『逃げ恥』のほうが、時代に寄り添った作品だという。  ちなみに、そんな『地味スゴ』の河野悦子が、29日放送の『ベストアーティスト2016』に番宣で登場した。  Twitter上には「えっちゃんかわいい」「かわいすぎ」「オサレ」などの喜びの声があふれていたが、前出の記者は言う。 「事前予想では、日テレの『ベストアーティスト』の4時間放送が裏にかぶってくるので、さすがに29日は『逃げ恥』も視聴率を下げるだろうといわれていたんですよ。さらに日テレは『ベストアーティスト』に『地味スゴ』の番宣で石原まで出演させたんですが、それでもフタを開けてみれば、『逃げ恥』が最高視聴率更新ですからね。残り数話ですが、このままいくと、両者の差はもっと開きそうです」  日テレ『地味スゴ』の必死さが、好調を続ける『逃げ恥』に、どこまで食らいつけるのか?残り数話の2作品の行方を見守りたい。

好調『逃げ恥』と停滞『地味スゴ』……今期“ヒロインかわいいドラマ”どうして差がついた?

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 29日放送の第8話が平均視聴率16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)を記録した、新垣結衣の主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。  初回から実に10.2%→12.1%→12.5%→13.0%→13.3%→13.6%→13.6%→16.1%と、一度も下がることなく右肩上がりを続け、ますますの好調ぶりである。  一方、ドラマ開始当初は、「ヒロインがかわいくて人気の2作品が好調」として、『逃げ恥』と並べられ、何かと比較されることが多かったのが、石原さとみ主演の『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)だ。  こちらは、第1話では12.9%と優勢で、以降は11.2%→12.8%→11.2%→11.6%→13.2%→12.5%→12.7%と、12~13%前後の数字を維持している。  今の時代、もちろんこれは十分な数字ではあるのだが、それでも『逃げ恥』に比べると、数字の上でも、注目度・話題性でも、いつの間にか差がついてきている。  では、この差は、なぜできたのだろうか? 女性週刊誌編集者は言う。 「『逃げ恥』の新垣さん演じる“小賢しいヒロイン・森山みくり”がひたすら『かわいい』と言われているのに対し、『地味スゴ』のほうは、石原さん演じるヒロイン・河野悦子のキャラがあまりに強烈であるために、『思ったことを素直にはっきり言えて、気持ちがいい』『素敵』と共感・憧れる声が多数ある一方で、どうしても『うざい』『嫌い』という声があるのも一因ではないかと思います」  また、『地味スゴ』のほうは「本田翼の演技がヘタすぎて見ていられない」などの声も一部にある。  しかし、「『地味スゴ』は相変わらず好調ですし、評価が下がっているわけでもない。『逃げ恥』の仕掛けのうまさが、差につながってきているだけだと思います」と言うのは、週刊誌記者。 「『逃げ恥』はガッキーのかわいさと星野源さんの愛おしさ、パロディなどのコネタ満載感や、野木亜紀子さんの脚本のうまさ・キャッチーでテンポのいいセリフの応酬などが話題になりがちですが、驚くのは細部に至るまで非常に手をかけていて、“仕掛け”が多いこと。『恋ダンス』の『踊ってみた』がTwitterなどで広がりを見せたり、作中に登場する料理がクックパッド連動していたり、SNSを非常にうまく利用していて、今の時代にピタリと合っていますよね。公式サイトもすごく凝っていて、驚きますよ」(同)  それに対して、『地味スゴ』のほうは、作品そのものに新しさがあるわけではない。一見荒唐無稽に見える設定の『逃げ恥』のほうが、時代に寄り添った作品だという。  ちなみに、そんな『地味スゴ』の河野悦子が、29日放送の『ベストアーティスト2016』に番宣で登場した。  Twitter上には「えっちゃんかわいい」「かわいすぎ」「オサレ」などの喜びの声があふれていたが、前出の記者は言う。 「事前予想では、日テレの『ベストアーティスト』の4時間放送が裏にかぶってくるので、さすがに29日は『逃げ恥』も視聴率を下げるだろうといわれていたんですよ。さらに日テレは『ベストアーティスト』に『地味スゴ』の番宣で石原まで出演させたんですが、それでもフタを開けてみれば、『逃げ恥』が最高視聴率更新ですからね。残り数話ですが、このままいくと、両者の差はもっと開きそうです」  日テレ『地味スゴ』の必死さが、好調を続ける『逃げ恥』に、どこまで食らいつけるのか?残り数話の2作品の行方を見守りたい。

ミスターちんはお払い箱!? 菅田将暉にイライラしなかった『地味にスゴイ』自己最高13.2%

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 ここ最近、おでん屋の常連客役のミスターちんを見てない気がする『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)。11月30日放送の第9話は、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、第6話と並ぶ自己最高タイを記録しました。  今回の悦子(石原さとみ)は、世間に校閲部の存在が知られていないことを「むなしい」と悲観。さらに、憧れのファッション誌「Lassy」の校閲を担当し、いつも通り“指摘出し”するも、副編集長(伊勢佳世)から「そんなダメ出しいらないから」「そもそもこれは編集の仕事で、校閲の仕事じゃないでしょう?」と足蹴にされ、悦子もカッチーン。「何今の……、私が気になることは、読者も気になると思ったから、言ったんでしょ?」と納得がいきません。この副編集長は、完全なるヒールとして登場していますが、実際に悦子みたいに仕事を増やしてくる校閲者がいたら、雑誌編集者はイラつくでしょうね~。想像しただけで、ゾッとします。  なお、「Lassy」という雑誌は、「かわいい」「カワイイ」「可愛い」が混在するなど、固有名詞以外の文字統一はおざなりなようです。ちなみに、実際、ここまで統一に無頓着な雑誌は、少なくとも大手出版社ではないと思います。この辺はファンタジーな感じ。  そんな中、「森尾(本田翼)が幸人のことを好きらしい」とのウワサを耳にし、大ショックを受ける悦子。そこへ追い討ちをかけるように、悦子の校閲にミスが発覚。悦子がブランド名の誤りを見落としてしまったせいで、副編集長が先方に謝罪に出向く事態に発展してしまいます。  通常、派手な洋服で出社する悦子ですが、次の日は、ショックのあまり、地味な服装で出社。年齢にしてはババ臭く感じる、いつものスカーフ使いも、どこにも見当たりません。  その夜、悦子をデートに連れ出した幸人(菅田将暉)は、遊具や線路、高圧線の点検をする人たちなど、日の当たらない職業を取材したノートを悦子に見せ、「当たり前を作ってる人たちはすごい!」と絶賛。それを教えてくれた悦子に「生まれてきてくれてありがとー!」と叫び、「えっちゃん、俺と……」と告白しようとします。  前回までの幸人といえば、「えっちゃんのこと好きだよ」などと思わせぶりな態度を取りながらも、どこかはっきりしない態度にイライラさせられっぱなしでしたが、今回は急に積極的! しかし、森尾との友情が捨てられない悦子は、「待って! ちょっとだけ時間がほしいの!」とその場から逃げ出し、その足で森尾の家へ。「私、幸人くんと付き合ってもいいかな?」と確認すると、森尾は「幸人より、先輩(悦子)のほうが好きなんだよ」とあっさりOK。悦子は「ごめんね~」と涙を流します。この2人って、こんなに深い友情で結ばれていたんですね。学生時代からの付き合いという設定ですが、イマイチ仲良さそうに見えないのは、なぜでしょう? 映画『余命1ヶ月の花嫁』で、榮倉奈々と安田美沙子が全く親友に見えなかったことを思い出しました。  元気を取り戻した悦子は、「Lassy」編集部で「もしかして電気がつくの、当たり前だと思ってませんか? 校閲も当たり前を作る仕事をしています」と校閲のありがたみを仁王立ちで自ら説き、勝手にすっきり。さらに、幸人を呼び出し、「私、初めて会ったときから、あなたのことが好きです」と告白。「あたしでよかったら、お付き合い……」と言いかけたところで、森尾から電話が。念願だった「Lassy」編集部への異動のチャンスが舞い込んできたようです。  今回は“校閲って目立たないけど、大事な仕事ですよ”という内容でしたが、初回から見続けている身としては、少々今さら感も。お仕事ドラマとしては地味な話が続いているので、初期のハチャメチャ具合がそろそろ恋しい……といっても、残すは最終回のみ。悦子らしい、華やかなラストを期待しましょう! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

絵本作家は特にエロい!? 菅田将暉演じる“曖昧男”にイライラ……石原さとみ『地味にスゴイ』

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 好調ながら、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に視聴率で押され気味の『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)。23日放送の第8話の平均視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より0.2ポイントの微増となりました。  第8話のゲストは、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の「作りおきダイエット」企画で10キロ近い減量に成功したばかり伊藤かずえ。同枠前クールの『家売るオンナ』でも感じていましたが、「水曜ドラマ」枠のゲストって、人選がチャラついてなくて、なかなかいかすんですよね~。ちなみに前回は、蛭子能収。  今回は、人気恋愛小説家・桜川葵(伊藤)の新作『愛と雪の中の情熱』を担当することになった校閲部の悦子(石原さとみ)。部長の茸原(岸谷五朗)に「桜川先生は、とにかく激しいお方で、中途半端な仕事をする人が嫌い」と助言され、悦子はいつも以上に全力で原稿と向き合います。  そんな中、校閲部を訪れた桜川は、茸原を見つけるや否や、「あなた、こんなところで何してるの? やはり、私の担当はあなたしかいない」と、情熱的に抱き合う2人。茸原は文芸部の編集者時代、桜川を担当していたものの、いつしか恋仲に。桜川は、茸原への愛を証明するため、刃物で茸原をブスリッ(傷は3ミリ)。この一件がきっかけで、茸原は校閲部に異動となったそうです。  ちなみに、実際に編集者と作家が恋愛関係になってしまうことは、珍しくないことだと思います。以前、某有名絵本系出版社の美人編集者が、「絵本作家と編集者は、不倫してる人、めっちゃ多い」「やたら温泉旅行に誘われる」と言っていました。絵本作家って、いやらしいですね。  そんなことはさておき、すり合わせを行うため、桜川の自宅に出向く悦子。劇中に登場する恋人同士の男女が雪原で心中する描写で、「周囲に足跡がないのはおかしい」と指摘。「ヘリコプターで辿り着いたことにしては?」「2人が走り幅跳びの選手だったとか」などと提案しながら、2人は全力でぶつかり合います。ドラマ開始当初は、「校閲が作家に会いに行くなんて、おかしい」などと、イチャモンを付ける視聴者も少なくありませんでしたが、これこそが同作の醍醐味。編集者そっちのけで、作家に会ってこそ悦子です。  時間を共にするうちに、親子のように仲良くなる悦子と桜川。しかし、最終校が出たタイミングで、桜川が持病で倒れ、入院。病室に駆けつけた茸原は、ブスリ事件がなければ「第一線の編集者として活躍してた」と懺悔する桜川に向かって、「たとえ日の目を見なくても、この仕事は確実に誰かを支えています。校閲という仕事は、全力で前に進む人を、全力で支える仕事」と、校閲の素晴らしさを切々と語り始めます。  終盤では、“友だち以上、恋人未満”の幸人(菅田将暉)になかなか会えない悦子が、「このままだと自然消滅しちゃう」と訴えるシーンが。幸人は、「自然消滅なんてするわけないよ! えっちゃんのこと好きなのに」と言い放ちます。なんか、某ネットニュースによると、ここで女性視聴者が“キュン死に”したそうなんですが、本当でしょうか……? いつも思わせぶりな言葉に留まり、曖昧な関係を続ける幸人に苛立ちやしませんか? 幸人みたいな男って、実際にいたらかなりの食わせ者ですよ。  これまで、わかりにくい展開や、突飛な話が多々見られた『地味にスゴイ!』ですが、なんだか今回は、教科書の如くわかりやすい脚本でした。たまにはこんな箸休め的な回があってもいいと思います。さて、来週は、幸人との曖昧な関係が原因で、悦子が仕事にやりがいを持てなくなる話のようです。ほら、見たことか。あと、次回のゲストは誰でしょうか? 気になるので、見ましょうね。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

石原さとみ『地味にスゴイ!』“月9っぽさ”不要!? 『逃げ恥』逆転策は「現実味のない脚本」だ!

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 近頃、「ストーリーに校閲が関係なくなってきた」と賛否飛び交う『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)ですが、16日放送の第7話も平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と相変わらずの好調ぶり。しかし、追い上げを見せる新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に押され、期間平均でわずかに逆転されてしまいました。  さて、第7話には、初回に登場した大御所ミステリー作家・本郷大作(鹿賀丈史)が再登場。そうです、学●員とウワサされる石原さとみが、初回で「大作」を連呼して視聴者をザワつかせた、あの人です。  悦子(石原)の元を訪れた大作先生は、雑誌に寄稿するエッセイの校閲を「ぜひ、君にお願いしたい」と直談判。そこへ偶然、幸人(菅田将暉)が姿を現すと、2人の担当編集者・貝塚(青木崇高)が、鉢合わせに大慌て。幸人も、なぜか大作先生に素っ気ない態度です……。  20年間会っていない息子との思い出が綴られた同エッセイを読み、「最高だわ、本郷大作先生!」と絶賛する悦子。同時に、本郷が息子と一緒にラーメンを食べたエピソードの中に、「ラーメンの具をスミレですくって」という記述を発見。大作家が「レンゲ」を「スミレ」と間違えたことに違和感を覚えた悦子は、早速エッセイに登場するラーメン屋に向かいますが、謎は解明できません。  しかし、その夜、悦子は偶然にも、幸人が「そこのスミレ取って」とレンゲを指差す場面に遭遇。「うちの母ちゃん、レンゲのことをスミレって言うんだよね」と間違えた理由を明かされたことで、悦子は2人が親子であることに気づきます。ちなみに、幸人は本郷が父親であることを知っていますが、本郷は幸人が息子だとは気づいていないようです。  確か初回では、大作先生が東京・立川に実在する「立日橋」(たっぴばし)を、わざと「立田橋」(たったばし)と書いたんですよね。その時、悦子に「息子だけに送ったメッセージのつもりだったが、校閲を舐めてた」と言って笑っていた大作先生ですが、20年間も誤った表記をサブリミナル的に混ぜ込んでくる作家って……。  ちなみに初回では、大作先生の妻も息子も一切登場しなかったため、違和感バリバリの脚本でしたが、後に幸人と繋げるためだったのですね。単純に、初回の脚本が雑なのかと思っていました(関連記事)。  早速、貝塚に2人の親子関係を確認する悦子。貝塚は慌てた様子で、「深い闇があるらしい」「是永(幸人)には、本郷先生の話はタブー」と釘を刺します。  しかし、大作先生のエッセイの左利き用グローブを買いに行くエピソードに、「幸人くんは右利きだったはず……」と、新たな疑問点を見つけてしまう悦子。幸人に恐る恐る「本郷先生からプレゼントしてもらった時、あなたは左利きでしたか?」と聞くと、あっけらかんと「小さい頃は左利きだった」と答える幸人。どうやら、“深い闇”などなかったようです。  その後、悦子は20年ぶりの再会をセッティング。思い出の「立日橋」で、大作先生は辻仁成よろしく「やっと会えたな」と喜び、ハッピーエンドとなりました。  今回は、校閲部のシーンや、現実味のない展開も多く、久々に『地味にスゴイ!』らしさが全面に出ていた印象。「“月9”っぽさは、いらないなあ……」というアンチ・フジテレビの視聴者には心地よかったのでは? また、終盤では、本郷のみならず、他の作家も次々と校閲部員を指名するというありえない展開でしたが、これって「出版社の内情に口出しするなんて、担当編集者はどれだけ信頼されてないんだよ……」って話。しかし、まさにこれこそが『地味にスゴイ!』らしさ! 今後も、ぶっ飛んだストーリーを期待したいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

石原さとみ『地味にスゴイ!』“月9っぽさ”不要!? 『逃げ恥』逆転策は「現実味のない脚本」だ!

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 近頃、「ストーリーに校閲が関係なくなってきた」と賛否飛び交う『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)ですが、16日放送の第7話も平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と相変わらずの好調ぶり。しかし、追い上げを見せる新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に押され、期間平均でわずかに逆転されてしまいました。  さて、第7話には、初回に登場した大御所ミステリー作家・本郷大作(鹿賀丈史)が再登場。そうです、学●員とウワサされる石原さとみが、初回で「大作」を連呼して視聴者をザワつかせた、あの人です。  悦子(石原)の元を訪れた大作先生は、雑誌に寄稿するエッセイの校閲を「ぜひ、君にお願いしたい」と直談判。そこへ偶然、幸人(菅田将暉)が姿を現すと、2人の担当編集者・貝塚(青木崇高)が、鉢合わせに大慌て。幸人も、なぜか大作先生に素っ気ない態度です……。  20年間会っていない息子との思い出が綴られた同エッセイを読み、「最高だわ、本郷大作先生!」と絶賛する悦子。同時に、本郷が息子と一緒にラーメンを食べたエピソードの中に、「ラーメンの具をスミレですくって」という記述を発見。大作家が「レンゲ」を「スミレ」と間違えたことに違和感を覚えた悦子は、早速エッセイに登場するラーメン屋に向かいますが、謎は解明できません。  しかし、その夜、悦子は偶然にも、幸人が「そこのスミレ取って」とレンゲを指差す場面に遭遇。「うちの母ちゃん、レンゲのことをスミレって言うんだよね」と間違えた理由を明かされたことで、悦子は2人が親子であることに気づきます。ちなみに、幸人は本郷が父親であることを知っていますが、本郷は幸人が息子だとは気づいていないようです。  確か初回では、大作先生が東京・立川に実在する「立日橋」(たっぴばし)を、わざと「立田橋」(たったばし)と書いたんですよね。その時、悦子に「息子だけに送ったメッセージのつもりだったが、校閲を舐めてた」と言って笑っていた大作先生ですが、20年間も誤った表記をサブリミナル的に混ぜ込んでくる作家って……。  ちなみに初回では、大作先生の妻も息子も一切登場しなかったため、違和感バリバリの脚本でしたが、後に幸人と繋げるためだったのですね。単純に、初回の脚本が雑なのかと思っていました(関連記事)。  早速、貝塚に2人の親子関係を確認する悦子。貝塚は慌てた様子で、「深い闇があるらしい」「是永(幸人)には、本郷先生の話はタブー」と釘を刺します。  しかし、大作先生のエッセイの左利き用グローブを買いに行くエピソードに、「幸人くんは右利きだったはず……」と、新たな疑問点を見つけてしまう悦子。幸人に恐る恐る「本郷先生からプレゼントしてもらった時、あなたは左利きでしたか?」と聞くと、あっけらかんと「小さい頃は左利きだった」と答える幸人。どうやら、“深い闇”などなかったようです。  その後、悦子は20年ぶりの再会をセッティング。思い出の「立日橋」で、大作先生は辻仁成よろしく「やっと会えたな」と喜び、ハッピーエンドとなりました。  今回は、校閲部のシーンや、現実味のない展開も多く、久々に『地味にスゴイ!』らしさが全面に出ていた印象。「“月9”っぽさは、いらないなあ……」というアンチ・フジテレビの視聴者には心地よかったのでは? また、終盤では、本郷のみならず、他の作家も次々と校閲部員を指名するというありえない展開でしたが、これって「出版社の内情に口出しするなんて、担当編集者はどれだけ信頼されてないんだよ……」って話。しかし、まさにこれこそが『地味にスゴイ!』らしさ! 今後も、ぶっ飛んだストーリーを期待したいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

石原さとみ『地味にスゴイ』自己最高13.2%、民放連ドラ18年ぶりの安藤政信に驚愕!

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 9日に放送された石原さとみ主演『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の第6話が、平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、自己最高を更新しました。回を追うごとに“月9感”が増し、ストーリーの軸に校閲があまり関係なくなってきましたが、そんなことお構いなしの好調ぶりです。  第6話の前半は、幸人(菅田将暉)が森尾(本田翼)と同居していると知った悦子(石原)が、平静を装ってみたり、幸人を尾行してみたりと、ラブコメ展開が結構長く続きました。う~、恋より校閲してくれ~。  幸人と森尾の関係にモヤモヤしっぱなしの悦子ですが、今回は子ども向け文芸誌「月刊こどものべる」に掲載予定の有名小説家・西園寺の作品を担当。しかし、「その寡婦は、沓脱ぎで履物を脱ぐと、慣れた仕草で下駄箱にしまい、楚々とした背中を見せて厠へと向かった」などと、やけに難しい文体を目にし、担当編集の貝塚に「載せないほうがいい」と訴えます。ようやく編集者気取りの悦子らしい展開になってきました。  ここで不意に、今回のゲストの安藤政信が登場。安藤の濃い顔立ちと、意味深な表情は目が覚めますね。編集者役の青木崇高との2人のシーンは、胸焼けしそうな並びでした。それより、安藤の民放の連ドラ出演は、1998年放送の『青の時代』(TBS系)以来、18年ぶり! ゆえに、安藤が登場するや否や、Twitterでは「わ! テレビに安藤政信だ!」といったツイートが溢れていましたよ。  安藤が演じるのは、元小説化志望のフリーター・桐谷。かつて原稿を貝塚(青木)に持ち込んでいたものの、貝塚が“売れる小説”を求めるあまり感性をつぶされ、デビューを諦めてしまったといいます。劇中、安藤の顔色の悪さが気になりましたが、桐谷は月180時間の残業代込みで給料13万円というブラック企業に勤めたのち、「ストレスから胃潰瘍になっちゃって、血を吐いて辞めた」という設定ですから、顔色も役作りってことでしょうか?  その後、西園寺が土壇場で「月刊こどものべる」への掲載を止めたいと言い出し、悦子は校閲を中止。直後、貝塚の元に、桐谷から子ども向け小説『残業戦隊 ヒラシャインジャー』の原稿が。ブラック企業に勤めていた頃に、上司への怒りをエネルギーにして書き上げた小説だといいます。なんかヤベー奴ですね。  貝塚は、この『残業戦隊 ヒラシャインジャー』を絶賛。西園寺の原稿の代わりに掲載しようとしますが、明日の早朝までに印刷所に入れなければ間に合わない! そこで、退社しようとしている悦子を引きとめ、徹夜で校閲をお願いする貝塚。すでに退社した他の校閲部員も急きょ会社に戻し、どうにか朝までに間に合わせます。ここにもブラック企業!  後半、駆け足で校閲の要素をムリヤリ押し込んできた第6話。悦子の活躍を期待していた視聴者には、少々物足りなかったのでは? それより、久しぶりにテレビに登場した安藤政信の、俳優としての独特な存在感が強烈でした。再登場を期待したいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)