
これは……!
短いスカートの女性が、絶対にパンツを見せずに物を拾うには―― そんなコスモレベルに壮大なテーマを研究し、検証映像を制作し続けている「妄想科学研究所」。
謎の映像クリエイター・野平花男氏率いる同研究所は、2011年6月より制服姿の美少女が様々な動作でシュシュを拾う映像などを、YouTubeで続々と発表。その再生回数は累計700万回を超える。
そんな「妄想科学研究所」の人気映像が、ついにファン待望のDVD化。未公開映像も収録した『絶対に下着がみえない拾い方の研究と考察』『絶対にふらつかない吊り革の掴み方の研究と考察』の2本が同時リリースされ、早くも話題となっている。
そして先日、DVDの発売を記念して、時にパンツを見せながら検証を行う有能な新研究生を発掘すべく、発売元のポニーキャニオン会議室でオーディションが開催された。
最初に登場したのは、170cmの長身とお嬢様フェイスが眩しい麻生希さん(23歳)。緊張する彼女に、野平氏がすかさず「所有しているパンティーの色は?」と質問。「7割は白です」との答えに、「パンティーは白でなければならない」というこだわりを持つ野平氏は、「マジッすか!?」と目を爛々とさせた。

麻生希ちゃん。かわいい。
続いて“下着がみえない拾い方”の実技審査へ。カップからボールを取り出すようなフォームで対象物を拾う「ゴルフカップ拾い」に挑戦。今回のDVDに出演している、女優の朝香歩美さんがお手本を見せると、希さんもすぐに理解して披露。その美しいフォームに、朝香も「バランスがいい!」と太鼓判を押した。
次に審査員が指定したのは、対象物そのものでパンツを隠しながら拾い上げる「みだれ牡丹」。拾うタイミングがなかなか合わず、股を広げた状態でパンティーがモロ出し状態となるハプニングはあったが、審査員からの「もっとせつない顔で」等のリクエストにも見事応えて見せた。

切なげな顔で。
2人目は、すでにDVDの中で自転車にまたがり、「絶対に下着がみえない跨ぎ方の研究と考察」の研究員として出演を果たしている木村つなさん(19歳)。ロリキャラが愛くるしい彼女だが、この日はピンクのうさぎさんを手に「おにぎりが好きだけど、おなかが悪くてお昼はおかゆを食べた!」などと強烈な個性を発揮。彼女の不思議なペースに、会場はみるみる巻き込まれていった。

木村つなちゃん。かわいい。
実技審査では、まず「横綱土俵入り」を披露。経験のない“シコ踏み”に戸惑いながら、「もっと足を高く!」のリクエストに、縞模様のパンティーをチラつかせながら一生懸命応えていた。
また、対象物の上にしゃがみ、上からスカートの中に手を突っ込んで対象物ごと引き抜く「ふんわりパニエ」に挑戦。しかし用意された制服のスカートがきつく、手を突っ込んだまま「出ない……」と嘆く彼女。これが後の審査に影響を及ぼさなければよいが……。

かわいい。
最後に登場したのは、ファンの間で“終身名誉処女”としてお馴染みのつぼみさん(24歳)。終始、ウブな表情を見せる彼女に、すかさず野平が「処女ですか?」と質問。彼女が「はい」と答えると、審査会場の温度は急上昇。実技審査を見ずして「合格!」の声も上がるほどだった。

つぼみ。
彼女への期待度が高いせいか、審査員は高度な演技力を要する「けんと淳子の夫婦拾い」の実技を要求。かつて、志村けんと桜田淳子が夫婦を演じた名作コントを模し、対象物の前にペタンと座り、しばらくイジイジした後に拾うという難しいプロセスを、「恥ずかしい……」と漏らしながらも完璧にやってのけた。

当然だが、かわいい。
また、対象物でパンティーを隠す「ふんわりパニエ」の実技では、見えるパンティーの面積を最小限に抑えつつ、流れるような動作を披露。審査員からも「うますぎて唖然としちゃいました」と驚きの声が上がり、大盛り上がりの中、オーディションは終了した。
このオーディションの模様は、ニコニコ生放送「ポニーキャニオンちゃんねる」(
http://live.nicovideo.jp/gate/lv110517762)で配信された。次回作では、この美少女たちの中から新研究員が誕生しているかもしれないぞ。
(取材・文=林タモツ)