ほぼ10年間芸能活動を休養していたタレントが、これほどあっという間にど真ん中に返り咲くから、テレビというメディアは面白い。まるでオセロの白い盤面をたった一手で真っ黒に塗りつぶすように、ヒロミは今、テレビを自らの色に染めつつある。これほどまでに見事なブレーク劇が過去に果たしてあっただろうか? 10年間のブランクがまるでウソか夢であったかのように、ヒロミはまさしく現在進行形で、ブレークという名の革命を起こしている。 それではなぜ、ヒロミはこれほどまでのブレークを果たしているのか? あるいはなぜ、ブレークするのはヒロミでなくてはならなかったのか? それが最も顕著に表れたのが、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)(6月17日放送)への出演だった。この日の企画は「密室検証!もしもこんな2人を飲ませたら?」。ヒロミはロンドンブーツ1号2号・田村淳とサシ飲みを交わし、過去の自身の見え方と、ならびに現代のバラエティの状況を的確に批評する。 「正しくしなくちゃいけない時代」とヒロミが評するバラエティの現状。それに対して不満をこぼすように、淳はヒロミに向かって「テレビ壊してくれねぇかな」とつぶやく。これはおそらく淳ならずとも同世代やその下のタレントにも、あるいはまたテレビ制作者にも共通する本音でもあるだろう。バラエティの本質とは破壊である。予定調和や常識を徹底的に破壊するのが、バラエティの醍醐味だといえる。少なくとも淳たちに近い世代はそのようなバラエティに憧れてこの世界に入ってきているわけで、その破壊者としての象徴の一人がヒロミであることは間違いない。 ヒロミがバラエティの中心で活躍していた10年前と比べて、今のテレビがどうこうと言うつもりはない。それを口にしてしまうことは、すなわちバラエティの敗北を認めることになるだろう。だがある種のバラエティ制作者には、先人に対する敬意があり、現状に対する意地がある。それは過去への郷愁ではなく、未来への決意だ。だからこそヒロミという破壊者としての象徴が要求され、そして結果としてヒロミはブレークする。 「ブレーク」とは、すなわち「破壊」である。ヒロミがブレークするという現状はそのまま、バラエティはもっと破壊を目指すことができるはずだという、バラエティ制作者たちの決意表明だと言えるだろう。それは決して偶然やただのタイミングではなく、時代の要請であり、つまりは必然なのだ。 このように必然としてブレークを果たすヒロミは、破壊者として、異端者として、ヒロミしかできないやり方で華麗にバラエティをかき回している。『内村とザワつく夜』(TBS系)(6月24日放送)では内村光良と25年ぶりの共演を果たすことで、歴史という壁を破壊し、明日への期待を視聴者に抱かせる。『人志松本のすべらない話 10周年スペシャル』(6月28日放送)にプレイヤーとして出演した際は「俺はハズしたらまた休むから!」と言い放ち、番組から求められる役割そのものを破壊しにかかる。 そしてこれは明らかに、まだ序章に過ぎない。休養していた10年間で出来上がったテレビのルール、現在のバラエティのお約束、それらすべてのコードをヒロミは破壊するのではないか。そう思わせてくれるには充分なほど、ヒロミの肩は仕上がっている。 前述した『ロンドンハーツ』で淳から「テレビ壊してくれねぇかな」と言われた、まさにその番組の中で、ひな壇に座ったヒロミは言う。「俺(『ロンハー』に)出たくねえ!」と。下の世代である芸人たちがチームプレイで笑いを取りに行く姿を見ながら「本当に申し訳ないんだけど、全然やり方わかんねえ」と口にするその姿は、確かに破壊者としてのそれであった。 【検証結果】 と言いつつ、『ロンドンハーツ』の中で結局ヒロミは、下の世代に混じって笑いを取ることになる。「馴れ合いどうすか?」と尋ねられて「すげえ楽しい」と答える笑顔は、決してまんざらでもなく、かつて若手から恐れられていたヒロミの姿はそこにはなかった。だがこれは果たして、破壊者としてのヒロミの敗北だろうか? 10年という時間を経たヒロミが、自らのイメージすら破壊してしまおうという意志と力を得ているとしたら? どちらが正解なのかはいずれ分かるだろう。バラエティというこの広大な地に、ヒロミが暴れ回る場所はまだまだ残されている。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaaビィーカンパニーによる公式プロフィール
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ヒロミが『ロンハー』で語った「スタッフと揉めたから」は大ウソ!? 芸能界を干された“ヤバすぎる理由”とは?
現在再ブレーク中のヒロミが、17日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、2004年に芸能界からフェードアウトした理由を語った。 ヒロミといえば、大御所にもタメ口をきき、ビートたけしを「オジさん」と呼ぶなどラフな芸風で人気を集め、レギュラー番組10本を抱えていた最盛期の最高月収は、6,000万円。しかし、堺正章と7年半司会を務めた『発掘!あるある大事典』(フジテレビ系)の降板をきっかけに、テレビから姿を消してしまった。 ヒロミは降板した経緯を、スタッフから「もうちょっとソフトにできない?」「頭叩くのはどうだろう」などと注意され始めたため、「なら、俺やめてもいいよ」と開き直ったところ、すんなりと降板が決まってしまったと説明。その時ヒロミは、「(テレビは)もういいかな」とあっさり退くことを決め、6~7年間は「飽きるまで遊んでいた」という。 ちまたでは長年、「堺正章を激怒させたため」だとウワサされ続けてきたヒロミ。今回、「スタッフと揉めたから」だと明かされたが、裏事情を知る人物は「もっとヤバイ事情が隠されている」と話す。 「当時、ヒロミはある芸能界の重鎮を女性絡みのトラブルで怒らせ、その筋の人たちから追い込みをかけられていた。さらに『番組を降りなければ、マスコミにリークする』を脅され、芸能界からフェードアウトせざるを得なかった。最近、ヒロミが復活できたのは、相手側となんらかの手打ちがあったからでしょう」(同) ヒロミの口から、本当の理由が語られる日は来るのだろうか?ビィーカンパニー公式サイトより
ヒロミが『ロンハー』で語った「スタッフと揉めたから」は大ウソ!? 芸能界を干された“ヤバすぎる理由”とは?
現在再ブレーク中のヒロミが、17日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、2004年に芸能界からフェードアウトした理由を語った。 ヒロミといえば、大御所にもタメ口をきき、ビートたけしを「オジさん」と呼ぶなどラフな芸風で人気を集め、レギュラー番組10本を抱えていた最盛期の最高月収は、6,000万円。しかし、堺正章と7年半司会を務めた『発掘!あるある大事典』(フジテレビ系)の降板をきっかけに、テレビから姿を消してしまった。 ヒロミは降板した経緯を、スタッフから「もうちょっとソフトにできない?」「頭叩くのはどうだろう」などと注意され始めたため、「なら、俺やめてもいいよ」と開き直ったところ、すんなりと降板が決まってしまったと説明。その時ヒロミは、「(テレビは)もういいかな」とあっさり退くことを決め、6~7年間は「飽きるまで遊んでいた」という。 ちまたでは長年、「堺正章を激怒させたため」だとウワサされ続けてきたヒロミ。今回、「スタッフと揉めたから」だと明かされたが、裏事情を知る人物は「もっとヤバイ事情が隠されている」と話す。 「当時、ヒロミはある芸能界の重鎮を女性絡みのトラブルで怒らせ、その筋の人たちから追い込みをかけられていた。さらに『番組を降りなければ、マスコミにリークする』を脅され、芸能界からフェードアウトせざるを得なかった。最近、ヒロミが復活できたのは、相手側となんらかの手打ちがあったからでしょう」(同) ヒロミの口から、本当の理由が語られる日は来るのだろうか?ビィーカンパニー公式サイトより
TBS『新チューボー』堺正章・ヒロミ共演に見る、バラエティ“不仲ビジネス”の可能性
17日放送の『新チューボーですよ!』(TBS系)にタレントのヒロミがゲスト出演し、堺正章と10年ぶりの共演を果たすという。 堺とヒロミは『発掘!あるある大事典』(フジテレビ系)で8年余り司会者として共演していたが、2004年の3月にヒロミが降板。その後、ネット上の掲示板などで2人の“不仲説”がささやかれていた。 「実際、一時的に堺とヒロミが険悪な関係になった時期はあったようですが、ヒロミが芸能界から“干された”のは、別方面からの圧力に嫌気が差して事業に専念したというのが真相ともいわれている。3月にはブログで堺と共にクレー射撃に興じたことも明かしており、現在は不仲でもなんでもない」(芸能ライター) だが、TBSは今回の共演を「ウワサの真相が明らかに!?」と盛んに宣伝。堺も収録後に「真相は、放送での2人の会話のやりとりをご覧いただき、判断してください」とコメントするなど、“不仲”を強調しているように見える。 「3月の『笑っていいとも!』(同)最終回で、ダウンタウンと“不仲”が伝えられていた爆笑問題、とんねるずが共演し、大きな話題を呼んだ。これに味を占めたのか、バラエティ界ではにわかに“不仲”がビジネスになるという機運が高まっている。今後、ネット上で“不仲”がささやかれている久本雅美と内村光良や、桑田佳祐と長渕剛といった“禁断の共演”が増えていく可能性は十分にある」(同) 『いいとも!』最終回の奇跡によって新たな金脈を見つけたバラエティ界だが、こうした“禁断の共演”のインパクトは、回を重ねるごとに小さくなっていくことは自明。一時的には視聴率を稼いでも、賞味期限は短そうだ。TBS『新チューボーですよ!』
マチャアキと雪解け報道のヒロミが“干された”のは、まったく別の理由だった!?
坂上忍と並び、現在再ブレーク中のヒロミが、長きにわたって芸能界を“干されて”いたことは有名な話だ。最盛期にはレギュラー番組10本、最高月収6,000万円だったというが、2004年5月にフジテレビ系『発掘!あるある大事典』の司会を降板後、一気に仕事を失った。 最近になって、ヒロミはその理由を「芸能界でレギュラーとか、なんかめんどくせえなって。40才過ぎたら疲れちゃって。芸能界、(もう)いいかなみたいな。商売みたいなのをなんかやってみるかな」と語っているが、降板の原因となったのは、同番組で8年近くコンビを組んでいた大御所・堺正章を怒らせたため、といわれている。 「収録後のスタッフとの飲み会で、ヒロミさんが『堺さん、最近ちょっと面白くないんですよね』とこぼしたのが、堺さんの耳に入り、逆鱗に触れてしまったそうです」とは、ある放送作家。この話は半ば都市伝説のように広まり、ネット上では「マチャアキこえ~」と反響を呼んでいた。 そんな中、一部でヒロミが堺に詫びを入れていたと報じられた。共通の趣味であるクレー射撃をきっかけに、雪解けしていったというのだ。実際、先月5日のブログで、ヒロミは「堺せぇんせいと会って5日射撃に行く約束してから二人で寒い中撃ってきた」とつづり、楽しく射撃に興じる2ショット写真を載せている。 だが、裏事情を知る人物によると「そもそもヒロミが“干された”のは、堺さんが原因ではない」という。同人物は、言葉を選びながら次のように続ける。 「当時、ヒロミはある芸能界の重鎮を怒らせ、その筋の人たちから追い込みを食らっていた。一説には、女性絡みのモメ事とか。決定的な証拠も向こうサイドに握られていて『番組を降りなければ、すべてをマスコミにリークする』と脅されていたといわれている。それで何もかもが嫌になり、一時期芸能界からフェードアウトしたというのが真相と聞いている」 確かに堺は怒らせたら怖いのだろうが、何年も根に持つ男とは思えない。 「逆をいえば、ヒロミが復活できたのは、怒らせた重鎮との間でなんらかの手打ちがあったと見て然るべき」(同) ヒロミの笑顔の裏には、誰にも言えない秘密が隠されているようだ。ビィーカンパニーによる公式プロフィールより
スタジオ閉鎖・暴行騒動の樫木裕実、他人の出産に「立ち愛」の奇行にも疑問符
女性向けWebサイト【messy】とって出し!
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10月29日発売の「女性自身」(光文社)が、『カーヴィーダンス』で有名なボディメイクトレーナー・樫木裕実(50)のプロデュースするトレーニングスタジオ「カーヴィーグランド」の閉鎖を報じたが、その後も関係者や当事者らがコメントを発表するなどして、騒動はいまも続いている。 「自身」では、昨年12月にオープンした同スタジオについて、これを経営する女性オーナーが突如、今年12月9日の閉鎖を決定したということや、女性オーナーが樫木に対し、スタッフの引き取りを求めたが、これを聞き入れずに樫木が1人で去ろうとしていることなどが報じられた。 つづきを読む(「樫木裕実 カーヴィーボディ 1週間美やせプログラム」扶桑社)
「樫木裕実は印税ゼロ」発言を撤回! 炎上マシーン・神田うのの発言は“うのみ”にできない!?
情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)で先月31日、樫木裕実を擁護したタレントの神田うのが翌1日、自身のブログで「UNOが色々お話した中で間違っている発言もしてしまいました」と、発言の一部を訂正した。 チーフトレーナーを務めていたヒロミが経営するスタジオから、昨年12月に独立した樫木。樫木と親友関係にあるという神田は、独立前に累計460万部を売り上げた著書の印税について、「先生に一切、入っていなかった」とスタジオが搾取していたことを断言。しかし、放送後に樫木から誤りであることを指摘され、「UNOの間違えた発言はヒロミお兄ちゃま(はぁと)や伊代さん(はぁと)を凄く傷つけてしまい大変申し訳なく深く反省しています」とブログで謝罪した。 これを受け、樫木のファンからは「親友だか知らないけど、でしゃばりすぎ」「(樫木)先生までうさん臭く見えるから、もう近寄らないでほしい」といった声も上がっている。 神田といえば、9月にも同番組でみのもんたの次男・御法川雄斗容疑者の窃盗容疑について、「たぶん、すごい酔っぱらってしまって、自分のカードだと思っちゃったのよ」「だってそんなことする? 普通」などと擁護とも取れる臆測を展開し、ネット上で炎上。最近は、一部で「うのは疫病神」「擁護されると、不幸になる」などとささやかれている。 また、入院中の作家・中村うさぎも、30日にブログで「みのの息子を擁護した人々の中で、ひときわバカだったのが神田うの!」「神田うのの擁護の内容が、すげー激バカ!」「あの女、ホントに頭カラッポね」などと綴り、神田の評判はダダ下がりだ。 一方、誤った情報を放送してしまった『ノンストップ!』サイドは、今回の騒動について慌てた様子はないという。 「うのさんは、ネット上で『炎上マシーン』と呼ばれることもあるほどのお騒がせタレントですが、炎上を誘発するような討論会をセッティングすることで有名な『ノンストップ!』としては、願ったり叶ったりの騒ぎでしょう。今回のような行きすぎた発言も、番組サイドは想定内です」(芸能記者) 「弁護士から何も話すなと言われている」として、閉鎖の具体的な理由について口を閉ざしている樫木だが、一方で自分のことのようにペラペラと内情をしゃべる神田。今回の騒動で、今後、彼女の発言を“うのみ”にする人は減ってしまいそうだ。『うの 樫木やせ』(小学館)
“不倫疑惑”のヒロミから独立して1年……樫木裕実の早すぎるスタジオ閉鎖に「被害者ヅラするな」の声
「奇跡のくびれ」を生み出すカリスマトレーナーとして知られる樫木裕実(50)が手掛けるスタジオ「カーヴィーグランド」が、オープンから約1年で閉鎖することが分かった。 樫木といえば、神田うの、蛯原友里、里田まい、観月ありさといった芸能人や、プロスポーツ選手らのボディーメイクを手掛けることで有名。考案した「カーヴィーダンス」は大ブームとなり、女性を中心に圧倒的な支持を得ている。 以前は、タレントのヒロミが経営する恵比寿のトレーニングスタジオに、チーフトレーナーとして勤務。当時、ヒロミとの不倫が報じられるほど関係は良好だったようだが、昨年12月に突然、独立し、東京・中目黒に「カーヴィーグランド」を開業した。この独立については、シリーズ累計466万部を突破したDVD付き著書の巨額の印税をめぐり、樫木とヒロミのスタジオとの間でトラブルが生じたためだとウワサされている。 「カーヴィーグランド」の閉鎖日は12月9日。これが初めて発表された28日の樫木のブログでは、18日に弁護士を通じて閉鎖の通知が届いたことを明かし、「深い悲しみと戸惑いと言い尽くせぬ思いでいっぱいです」と心境を語り、謝罪した。 突然、個人ブログで報告に至った理由は、翌29日発売の「女性自身」(光文社)が、「自慢のダンススタジオ11月閉鎖へ! 樫木裕実 生徒を残して逃げ出した!」という見出しで、経緯を報じたため。記事によれば、樫木が有名人ばかりを教えていたため、客離れが止まらず、経営不振に。その後、樫木と女性オーナーの間でトラブルとなり、約50人のスタッフには、一方的に解雇が言い渡されたという。 会員へは今後、払い戻しが行われるようだが、スタジオの公式サイトでは未だ(29日現在)に入会を受け付けており、「報道が出なかったら、一体いつ発表するつもりだったのか……」と対応を疑問視する声が上がっている。 また、閉鎖を発表した途端、Twitterで「涙でコメント読めない」「今夜はこのまま涙枯れるまで泣かせて下さい」などと、同情を誘うようなツイートをした樫木に、「閉鎖は前から決まってただろ」「被害者ヅラするな」と批判も。 「以前、樫木さんを密着した『情熱大陸』(TBS系)では、出版社の企画に対し、電話口で『私の(名前で)出せば、なんとかなっちゃうみたいな感じだと、絶対にいいものは作れないと思うんですよ』と、担当者に冷たく言い放つ姿が放送されました。天狗とまでは言いませんが、スタジオ経営に関しても、これと同様の考え方であれば潰れなかったかもしれませんね」(芸能記者) “樫木メソッド”を支持する声は圧倒的なだけに、たった1年でのスタジオ閉鎖は、ファンもショックを受けているだろう。「カーヴィーグランド」公式サイトより
「本格的なテレビ復帰も?」“月収6,000万”発言したヒロミのホントの懐事情とは
19日放送の『しゃべくり007 真夏の2時間SP』(日本テレビ系)に出演したお笑いタレントのヒロミが、過去最高月収を明かし、話題を呼んでいる。その額、なんと5,000~6,000万円だったという。これには、くりぃむしちゅーらレギュラー陣も騒然。 「15~16年前のことだそうで、当時は月に10本のレギュラーを持っていたそうです。レギュラー本数もさることながら、当時はまだまだテレビ出演のギャラがよかったんだな、と思いましたね」(芸能ライター) ヒロミは1980年代半ばに、お笑いトリオ「B-21 SPECIAL」として芸能界にデビュー。80年代後半の“お笑い第三世代ブーム”に乗り、ダウンタウンやウッチャンナンチャンと並ぶ人気を得たが、90年代半ばになるとソロで活動するようになり、現在は活動休止中。メンバーのミスターちんは情報番組のレポーター、デビット伊東は俳優業の傍らラーメン店を営むなど実業家として活動。ヒロミもタレントとして数多くの番組に出演。15~16年前といえば、まさに全盛期だった。だが、その後は露出が減り、次第にフェードアウト。 「一説には“マチャアキ”こと堺正章を怒らせ、芸能界を干されたとささやかれています。いまや、芸能界の“都市伝説”ですね(笑)。フェードアウト後はカーレースやトライアスロンなどに興じ、趣味人ぶりを発揮。仕事もないのに、ずいぶん余裕があるんだなと思っていたら、トレーニングジムの経営が当たり、以前出演したバラエティ番組で年収は3億円と明かしたことがあります。当時、タレント時代の全盛期より稼いでいるんじゃないか、と話題になりましたが、月収5,000~6,000万円ということは、タレント時代は我々の想像以上に稼いでいたことになりますね」(同) また、経営するジムに“カーヴィーダンス”でおなじみの樫木裕実がトレーナーとして所属していたこともあるが、昨年に彼女が独立。収入が半減したとのウワサもある。今回の『しゃべくり~』への出演は、ヒロミにとっては久しぶりのスポットライトということになるが、そんな懐事情もあってか、本格的なテレビ復帰を目指しているのだろうか?ヒロミオフィシャルブログより
「カリスマトレーナー独立で副業がピンチに!?」ヒロミが本格的に芸能活動を再開する深い理由

ヒロミオフィシャルブログ『時遊人』




