ZOOの元メンバー、CAPこと坂井俊浩容疑者(46)が7日、麻薬特例法違反(譲り受け)で逮捕された。警視庁によると坂井容疑者は昨年12月、新宿区歌舞伎町のホテルの一室で、覚せい剤約1グラムを3万円で購入した疑い。すでに起訴されている密売人の男が、坂井容疑者の名前を供述したものだ。 坂井容疑者は現在、容疑を否認しているというが、この逮捕に「最悪だ!」と憤るのは、逮捕3日前にZOOメンバー4人が出演した日本テレビの音楽特番『THE MUSIC Day 音楽は太陽だ。』のディレクターだ。 「収録現場にも来ていたレコード会社の人が、本格的にこのメンバーで再活動できるんじゃないかと言っていて、リーダー格の坂井さんと『近々、食事でもしましょう』と話していたところでした。これが決まれば、第2弾を僕の手がけている別の番組でやらせてもらおうと思っていたんです」 ZOOは1989年から95年まで活動してダンスブームを巻き起こしたが、グループをリードしていたのは坂井容疑者だった。野球部に在籍していた学生時代にダンスチームを作ったこともあり、ダンスに体育会系の厳しさを持ち込んだのがZOOだった。これが礎になったことで、音楽関係者からは「現在のEXILEの統率感は、坂井さんの作った流れ」とさえいわれる。そんな姿勢を尊敬する者も多く、EXILEで成功したHIROも、坂井容疑者とは親交を続けていたほどだ。 ZOO解散後の坂井容疑者は一時、HIROらと3人組ユニット「LUV DELUXE」を結成するも長続きせず、音楽プロデュースやダンス教室の活動を精力的に続けてきた。小中学生を対象としていたスクールでも、ショックの声は聞かれる。長男をここに通わせているという30代男性は「CAP先生は礼儀正しいし、とても真面目なタイプに見えました。覚せい剤を買っていたなんて、間違いであってほしい」と話すが、「もし事実なら、子どもを通わせるのはもう無理」とする。 「教室は昨年10月からスタートして、生徒は20人以上。ようやく軌道に乗ってきたという感じでした。5日には上板橋商店街のお祭りに出演したばかり。でも、教室自体が閉鎖になるってウワサで、ほかのスタッフとも連絡が取れません。教室をどうするのか、現時点では不透明」(同) 坂井容疑者はダンスに関しては、プロには徹底的に厳しく、素人には非常に優しいことで知られ、その人望も厚かった半面、交友関係のあるヒップホップDJからは「ガラの悪い友人も多かった」という声も聞かれる。覚せい剤購入が事実なのかどうかが判明するの今後の捜査次第だが、坂井容疑者の周囲にはすでに落胆の声があふれ出している。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)元ZOOのCAPこと、坂井俊浩容疑者(本人Faccebookより)
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東京五輪“文化・教育委員会”にEXILE・HIRO、市川海老蔵……「なぜEXILE!?」「胡散臭い」と波紋
2020年東京五輪・パラリンピックの「文化・教育委員会」のメンバーに選ばれたEXILEのHIROと、歌舞伎俳優の市川海老蔵について、違和感を訴える声が後を絶たない。 同組織委員会は30日、新たに設置された文化・教育委員会のメンバー27人を発表。くだんの2人のほか、デザイナーのコシノジュンコや、狂言師の野村萬斎らが名を連ねた。 このニュースに、ネット上では「なんで、EXILEと海老蔵が?」「海老蔵って、六本木のキャバクラで『俺は人間国宝だ』って騒ぐ人か……。“教育”に相応しいのか?」「なんか、東京五輪が急に胡散臭く感じる」「これをきっかけに、開会式にEXILEが出たら嫌だ」といった否定的な声が相次いでいる。 HIROといえば、昨年6月に出演したトークイベントで、東京五輪について「(開会式の)中心にいられるように準備していきたい」「日本の音楽を海外に広めていきたい」などと発言し、炎上。「EXILEが日本の音楽シーンの代表だなんて、恥ずかしすぎる」などと批判が相次いだ。 だが、そもそも文化・教育委員会とは、どのような組織なのだろうか? 東京2020組織委員会の広報に問い合わせると、「文化・教育の分野で、専門的な識見に基づく助言を得るために設置されるものです。委員の選任は関係団体の協力を得ながら、伝統芸能から芸術、メディア文化、また教育は小中学校、特別支援学校、大学など幅広い分野から深い見識、豊かな経験に富んだ方々にお願いしました」とのこと。 また、HIROや海老蔵の選任理由については、「幅広い世代にも積極的に関わっていただくことが重要なことから、若者に影響力のあるHIROさんや市川海老蔵さんにもご就任いただいております」ということだった。 早くも、一部選任メンバーが波紋を呼んでいる文化・教育委員会。なお、第1回開催は4~5月頃で、その後の開催頻度は未定だという。
EXILE・HIROの“東京五輪出演宣言”が炎上!「日焼け男たちが日本代表なんて」「ヤンキーしか好きじゃない」の声
EXILEのリーダー・HIRO(45)が1日、雑誌「GOETHE」(幻冬舎)が主催するトークイベントに出演。2020年に新国立競技場で行われる東京五輪について、「(開会式の)中心にいられるように準備していきたい」と発言したことで、批判が噴出している。
HIROが東京五輪の開会式を目指すと宣言したのは、これが初めて。さらに、「(開会式は)日本のエンタテインメントを世界に発信できる機会」「日本の音楽を海外に広めていきたい」と語り、今後は日本のミュージックシーンの代表として、世界進出することを狙っているようだ。
イベントの最後には、「(東京五輪を)すごく楽しみにしています」と意欲を示したHIRO。しかしこれらの宣言に、ネット上では「EXILEが日本を代表してパフォーマンスするなんて、恥ずかしすぎる」「絶対に出ないでほしい」「ダサイからやめてください」「EXILEは、日本でもギャルとヤンキーしか好きじゃない」「日焼け男たちが日本代表なんて、嘘だろ……」といった批判が相次いでいる。
「東京五輪の開会式については、政府が成長戦略の一つとして盛り込んでいる“クールジャパン”が大きく関わってくるのは明白。現段階では、AKB48などのアイドルや、ヴィジュアル系バンド、『少年ジャンプ』(集英社)の漫画キャラクター、ハローキティ、初音ミクなど、開会式には日本特有の文化が盛り込まれるとみられている。EXILEは“日本の文化”とは捉えられづらいため、クールジャパンでは話題に上ることは少ないが、HIROは政治家とも親交がある上、昨年12月にASEAN加盟10カ国が集まった特別首脳会議の夕食会で、AKB48と共にショーを行っており、可能性も十分考えられる。しかし、ファンにDQN層の多いEXILEはアンチも多いため、もし日本を代表するアーティストとして開会式に出演するともなれば、批判意見は避けられないでしょう」(芸能ライター)
6年後の新国立競技場で、EXILEはパフォーマンスすることができるだろうか?
EXILE人気がピークアウト? 注視されるHIRO社長の経営手腕「グループのサーカス化」とは
年末年始にはリーダーHIROの引退劇などで芸能マスコミをにぎわせたEXILE。同グループでは傘下グループを次々とデビューさせる一方、EXILE本体のメンバーを劇やドラマに出演させるなどの多角化路線をとっている。そんな中、傘下グループの人気が高まる一方で、EXILE本体メンバーの“頭打ち”感が強まり、所属事務所HIRO社長の舵取りに注目が集まっている。 「放映中のドラマ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)で俳優デビューしたTAKAHIRO、すでに主演作もあるAKIRA、MAKIDAIあたりは、演技力への批判があるにしても一定の地位を築いていますが、ほかの多くのメンバーはダンス以外の目立った特技もなく、舞台出演などに力を入れるしかない状態です。さらにEXILE本体のDVDの売り上げなども頭打ちになる中、大人数を生かした上で、どんな人気維持策がありえるのか。彼らはこれから“EXILEグループのサーカス化”とも呼ぶべき方向へ舵を切るとみられています」(芸能誌記者) EXILEグループのサーカス化とは、コンサートの場面で、より見世物的なパフォーマンスを披露することだという。一説には、ド派手なワイヤーアクションも構想中とのことだ。もとより身体能力の高い彼らだけに、その実現の可能性は高いとみられるが、観客の反応を含めた成否は、彼らが200万人動員すると豪語している今年のツアー中に明らかになりそうだ。 そんな中、EXILEグループにとって救世主となりそうなのが、女性ユニットE-girlsだ。今夏にアリーナツアーを計画するなど、男性グループをしのぐほどの人気を見せる彼女たちは、同グループの主要事業であるダンススクールの普及活動においても大きな存在なのだという。 「ダンススクールに熱心に通っているのは、主に女性です。顧客であるスクール生に目標をもってもらうためにも、E-girlsの活躍はいい手本となりますからね。また、芸能界においても、EXILEよりも活躍しやすい面があるのです。そもそもEXILEはジャニーズと活動領域が微妙に重なるので、HIRO氏はジャニーズの逆鱗に触れないように、アイドル要素を外してEXILEの芸風を築いた経緯があります。一方、E-girlsにはそうした縛りがなく、アイドル的な要素も次々に盛り込むことができる。将来的には、EXILEグループが“E-girlsと黒いイケメンたち”と化す可能性もゼロではありません」 10年以上にわたり勢力を広げてきたEXILE一族は、いま踊り場に差し掛かっているといえそうだ。 (文=西峰多保)「クルクル」(rhythm zone)
メディア統制と"教祖"HIROの徹底教育――"黒いジャニーズ"EXILEのゴシップはなぜ出ないのか?
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いまや巨大産業と化したEXILE擁する「株式会社LDH」(LDHは「LOVE/DREAM/HAPPINESS」の頭文字)。リーダー兼社長であるHIROの手腕さながら、DJ活動や俳優業など、EXILEメンバー個々の活躍はもちろん、三代目J Soul BrothersやGENERATIONSといった兄弟ユニット、そしてFlowerやHappinessなどの姉妹ユニットの育成、さらには格闘家や脚本家のマネジメントのほか、アパレルブランドやダンススクールの運営など、その業務は多岐に渡る。 事実、2010年3月25日付の朝日新聞の報道によると、09年3月期の同社売上高は100億円と突破したという。 しかし、その巨大産業の中核を担うEXILEの活動においても、AKB48のフロント・メンバー“神7”よろしく、彼らが“王者”に君臨し続けるための地位を支えるメンバーが、確実に存在する。 本特集では、音楽業界において燦然と輝く、「黒い巨塔 株式会社LDH」を考察するとともに、EXILEが抱える苦悩や熾烈な覇権争いについて迫ってみたい。 音楽業界の業績不振が続くなか、嵐やAKB48といったアイドルたちに負けず劣らず安定したセールスを叩き出すEXILE。AKBの握手券商法に顕著だが、アイドルは曲の善し悪しに左右されることなく、市場を独占する人気と戦略で売り上げ枚数を稼ぐことが可能だ。しかし、EXILEは本格派志向のアーティストゆえ、戦略に加えて常に“実力”を提示しなければならない。 一昔前なら音楽に興味を示さないお茶の間の主婦やサラリーマンからしてみれば、EXILEは踊って黒光りする壮年層集団に映ったかもしれないが、いまや彼らは、天皇皇后両陛下の御前で天皇即位20年の奉祝曲を披露するという、まさに国民的アーティストにまで成り上がった。その背景には、所属事務所LDHの社長とEXILEのリーダーを兼任するHIROの"教祖"とも呼べるほどの徹底的な教育と経営方針が大きく関与している。 「その容貌や活動からか、EXILEは一見ただの“経営者HIROと愉快な仲間たち”に見えるかもしれませんが、強固なまでに組織化された集団です。会社経営は言うまでもなく、社長HIROを筆頭に、メンバーそれぞれが多忙を極めながらも社内会議は頻繁に出席し、スタッフを交えたマーケティング・リサーチも怠らない。また、社長だけに限らず、各メンバーが企業や取引相手との接待に出向いている話を聞くたび、正直、国民的トップ・グループがそこまでしなくてもいいのに……と思ったりもしますが、HIROさんが率先して出向いていることもあって、他メンバーも手を抜くことはできない。LDHは絶対的教祖HIROを崇める一種の宗教と言っても過言ではないと思います」(音楽関係者) ■ゴシップも美談にすり替える!? LDHの巧みなメディアコントロール 一昨年、メンバーのSHOKICHIが一般人女性をラブホテルに連れ込んだことが「女性自身」(光文社)にすっぱ抜かれた際、LDH所属メンバーには“夜遊び禁止令”が敷かれたという(テレビやラジオ、雑誌に至るまで、メディアに登場するメンバーには“夜遊び”という言葉を連想させる発言にまで箝口令が敷かれた)。その後もメンバーのスキャンダルはたびたび世間の注目を集めてきたが、HIROと上戸彩の結婚に象徴されるように、至って“クリーン”なイメージが強く、SHOKICHIの事件以降、メンバーが不祥事を起こさないのは、社長HIROの徹底的な教育による賜物とも言われ、それがメンバーの自己責任能力の高さ、危機回避能力の高さにつながっている。 ちなみに、13年1月、「週刊文春」(文藝春秋)誌上にて、弟分グループGENERATIONSの白濱亜嵐がAKB48の峯岸みなみとのスキャンダルが報じられた時には、峯岸の坊主頭が話題となったが、一方の白濱は表向きはお咎めなし。しかしその裏ではしっかりと、「実力より先にスキャンダルを出している場合じゃない」というお灸を据えられたようだ。 「LDHは出版社としての事業も展開しており、『月刊EXILE』を発行していますが、この雑誌のみでEXILEをはじめ、所属アーティストのプライベートに迫る記事を展開し、販売促進を図っています。つまり、“EXILEの面白いインタビュー”というのは、他メディアでは登場することがまずない。同誌において、インタビュー記事に外部のライターを起用することもほとんどなく、『月刊EXILE』の編集者/ライターがほぼすべての制作を担当しているので、いわゆる“ここだけの話”というのが外部に漏れることも皆無。これも編集長を務めるHIROさんのメディア・コントロールの一環ではないでしょうか」(同) クリーンなイメージを保ち、プライベートに関することもメディア・コントロール下に置く――。そのこの結果、AKIRAと長澤まさみ、TAKAHIROと板野友美の熱愛が週刊誌を賑わせたことがあっても、EXILEの女性ファンががっくりとうなだれそうな生々しい話はあまり出てこない。一方で、そういったスキャンダルのさなかに、「MATSUがベーチェット病に理解を示した一般人女性と婚約」といった報道が流れることによって、熱愛ゴシップも「美談>スキャンダル」の図式が成立する。 ■HIROが目指すのはジャニーさん!? ジャニーズ化するLDHの未来 こうした組織力を誇るEXILEとLDHだが、彼らが手掛ける事業は芸能・出版だけではない。LDHが経営するダンススクール「EXPG(EXILE PROFESSIONAL GYM)」は全国に店舗を広げ、ダンス&ボーカルスクールとしてはトップクラスの知名度を誇り、現在は入会が困難になっているほどだ。(詳しくは『教育ローンも準備! ダンススクールビジネスから見る巨大”エイベックス帝国”の野望』を参照) 「EXPGは儲かっていますが、本当にダンスが好きでスクールに通う生徒がほとんで、"EXILE"というキーワードはあくまできっかけのひとつにしか過ぎない。スクール生になっている以上、"EXILEが好き"というイメージは持たれるかもしれませんが、生徒はそこまでEXILEを神格化している印象は見受けられません。でも、現EXILEのメンバーのほとんどはHIROさんを崇拝していることは間違いない。EXILEのメンバーに不祥事が少なく、むしろ下の世代からスキャンダルが生まれるのは、そういう関係値だからじゃないでしょうか。あくまで推測ですが、HIROさんはジャニー喜多川になりたいのかな? と思うときもありますね」(同) つづきはコチラから! 【「サイゾーpremium」限定!EXILE総力特集を続々更新中!】 ・セールス優先の歌謡曲路線は想定内――高水準パフォーマーとしてのEXILEが抱えるジレンマ ・ファンがぶっちゃけ! 私がエグを愛する理由 ・宅八郎が伝授! あだ名で覚える14人のEXILE『めちゃイケ 赤DVD 第2巻 オカザイル2』
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EXILE・HIROの卒業コンサートに登場したエイベックス松浦社長に観客騒然「えっ、ちょっと大丈夫?」
人気ダンス&ボーカルグループEXILEのリーダー・HIROが、先月27日に東京ドームで行われた「EXILE LIVE TOUR 2013“EXILE PRIDE”」の最終公演でパフォーマーを卒業した。 アンコールでは卒業セレモニーが行われ、HIROは「本当に幸せ者だと心から思います。今年いっぱいはパワー全開で頑張りますが、これからはずっとみなさんが必要とするEXILE、輝き続けるEXILEを作っていきます!」と絶叫。所属事務所「LDH」の社長として、来年からプロデュース業に専念するという。 そんな中、サプライズで祝福に駆けつけたのが、レコード会社・エイベックスの松浦勝人社長だ。1995年にダンス&ボーカルグループ「ZOO」の解散後、不遇の日々を過ごしていたHIROに声をかけた恩人で、横浜市立金沢高校の先輩。目頭を熱くするHIROだったが、会場のファンの1人は松浦氏の姿に「なんというか、挙動不審。オドオドしている感じで、マイクを渡されても、スイッチを何回も確認したりして、なかなかしゃべらなかった。その光景にざわつく観客もいましたよ」と証言する。 ようやく話し始めた松浦氏は「こんなデキのいい後輩を持って、先輩として誇りに思います。お疲れさま」と短い祝辞を送ったが、ここでも「ろれつが十分に回っていないというか、聞き取りづらかった。以前、テレビで見た松浦さんのイメージとは違っていた。思わず、隣にいた友達に『大丈夫なの、あれ?』と声を掛けてしまいました」(同)という。 松浦氏といえば、最近も「週刊文春」(文藝春秋)上で覚せい剤吸引疑惑が報じられ、過去には暴力団絡みのトラブルでメディアを騒がせた時期もあった。エイベックスの内情に詳しい関係者によると「松浦氏は現在も社長職ではありますが、セミリタイア状態。この1年で『懐刀』と呼ばれていた男性と袂を分かったり、側近に反旗を翻されたり、裏社会の人物に脅されたり、心労はハンパではなかった。現在は妻子とシンガポールに移住したという話もある」という。 コンサートで挙動不審に見えたのは、久しぶりに公の舞台に足を運び緊張してしまったからなのか? それとも……。
「来年のスケジュールは……」“秘密主義”貫くEXILE HIROの妻・上戸彩に妊娠のウワサ
「もうすぐ結婚して1年ですからね。夫のHIROさんも年内でパフォーマーを引退するそうですし、これだけの情報規制を促すということは、すでに妊娠していて、来年には出産という可能性もあるかもしれませんね」(テレビ局関係者) 今、芸能界で上戸彩の“妊娠”疑惑がささやかれているという。 「事の発端は、先日行われた『24時間テレビ』(日本テレビ系)でした。深夜に行われた『朝まで生しゃべくり007』で、打ち合わせの段階で『上戸彩さんの結婚話はNG』と通達がありました。現場は、上から2~3回しつこく言われたようですよ。出演者のくりぃむさんたちも、“なんでそこまでかたくななのか”と不思議がっていました。別に新婚ホヤホヤというわけでもないですし、生放送ですから、そんなに答えづらい話も出るわけがないですからね。すると、あるスタッフが『もしかしたら、妊娠しているのかもしれませんね』とポロッと漏らしたことで、『そうかもしれない!』と周囲が騒ぎだしました」(日本テレビ関係者) 一部ではこの『24時間テレビ』で妊娠を発表するという報道もあったが、もちろんそんな発表はなかった。ただ、上戸自身が妊娠を望んでいることは間違いなく、事務所がそれを止めているのも、最近の彼女の仕事ぶりを見ていると明らかだ。 「確かに、今年に入ってからは新婚にもかかわらず、近年にない忙しさを見せていますね。前半は来月公開の『おしん』や、12月公開の『武士の献立』、来年の春公開の『テルマエ・ロマエ2』の撮影が重なり、いずれも地方や海外でのロケでしたからね。夏は『24時間テレビ』がありましたし、それで今はあの『半沢直樹』でしょ? 合間にCM撮影やイベントもありますから、ほとんど休みはないんじゃないでしょうか。ただ、来年のスケジュールについては、あまり耳に入ってきてませんね。彼女クラスだと、もう半年から1年以上先は埋まっているはずですが」(芸能事務所関係者) それだけに、今年の仕事量と引き換えに来年の出産を選んだ、という可能性もあるという。また、その準備はすでに万端だという。 「彼女は23歳のときに、チャイルドケアコーディネーターの資格を取っています。20代で母親になりたいと公言していましたし、将来子どもができたときのために、その資格を取ったみたいですよ」(同) 今年で28歳になる上戸。夢はかなうか――。
“黒ジャニーズ”路線が定着せず……EXILEのHIROが上戸彩との結婚に躊躇した「理由」

ただのヤリチン軍団でしょ?
EXILEのリーダーHIROが、かねてより交際していた上戸彩とついに結婚。なれ初めから結婚に至るまでのさまざまな情報が出ているが、結婚時期については「HIROが先延ばしにしたがっていた」との声も音楽業界内で聞かれる。
「HIROは結婚を機にEXILEのリーダーの座を降りて、総合プロデューサーの仕事に専念する心づもりでした。しかし、EXILEが09年の増員以降めざしてきた、傘下グループからもヒットを生み出す“黒いジャニーズ”路線がいまひとつ定着せず、いまなおEXILEのコンサート活動が、事務所の収益の柱となっている状態です。現在のコンサートの内容ではHIRO抜きのステージは考えられず、彼としては事務所の多角化に成功した時点で結婚&脱退を……と考えていたようですが、業を煮やした上戸に押し切られた格好ですね」(マネジメント関係者)
Jポップ界全体が不況に苦しむ中、いち早く大型コンサートに活路を見だしたEXILEは、勝ち組のひとつに数えられている。しかし、ここにきてJポップ界では、コンサート動員の頭打ちという問題に直面。すでに新たなビジネスモデルの模索が始まっており、EXILEもそれと無縁ではないという。
「EXILEのリーダーHIROは、エイベックスの松浦社長の“舎弟”出身なのは有名な話ですが、ここにきて相当なプレッシャーを掛けられているといいます。現在、エイベックスは音楽事業に依存したビジネスモデルから、映像配信や芸能マネジメントを軸とする総合エンタメ業務へと転換中です。そんな中、コンサートで大きな収益を上げ続けるEXILEは優等生ではあるものの、今後はそれだけでは十分ではありません。AKIRA主演の『GTO』(フジテレビ系)が及第点の視聴率を取ったことでタレント化路線も一応のメドが立ちましたが、彼に続くメンバーがいないという課題も残っています」(同)
かねてより音楽業界では、所属事務所社長というHIROの立場は“お飾り”的なものであり、実際の経営は同社実力者のA氏が取り仕切っていると見られてきた。こうした体制は、EXILE人気が上り坂の時期であればなんの問題もないが、仮に停滞期に入った場合には「HIROの経営手腕はやはり大したことない」とバッシングがHIROに向かう可能性がある。HIRO自身は先の見通せない音楽業界の情勢を踏まえ、ちまた言われるような「社長業への専念」には慎重であるという。
「今回の結婚では、HIROの経営者的な部分に光が当たっており、本人は内心焦っているのではないでしょうか。面倒見のいいダンス界のアニキというのが実際の彼のキャラ。辣腕ビジネスマンというのは柄ではないと思いますよ」(イベント関係者)
幸せそのものに見えるビッグカップルといえども、将来に関する不安のタネは尽きないようだ。
(文=越谷由紀)
「やっぱり結婚はないのか!?」またまた破局報道が出た、上戸彩とEXILE・HIRO“年の差婚”の行方
今年の元旦付の「スポーツニッポン」が今春にも結婚することを報じた女優の上戸彩とダンス&ボーカルグループ・EXILEのリーダー・HIROだが、いまだに結婚する気配がないどころか、盛んに破局が報じられるようになった。
「『スポニチ』の記事によると、上戸は所属事務所にも『春ごろに結婚したい』と報告。CMスポンサーにも4月をめどに婚姻届を提出する準備をしているということだった。上戸が出演した映画『テルマエ・ロマエ』が公開される4月下旬に合わせて結婚発表という話もあり、各社はマークしていたが、結局、何も起こらなかった」(スポーツ紙デスク)
そして、8月31日付の夕刊紙「日刊ゲンダイ」も2人の破局を断定して報道。同紙によると、EXILEの全国ツアーの最終日の7月1日にHIROの口から結婚が発表される予定だったが、それがなく、破局の原因をHIROの浮気としている。また、2年前に交際がスタートしたにもかかわらず、これまで密会現場をキャッチされたことがないため、「恋愛関係になかったのでは」と指摘されていたことも報じているが、この状況ではやはり今後2人が結婚する可能性は限りなくゼロに近いようだ。
「『ゲンダイ』は上戸の事務所と関係が良好なので、破局を書き飛ばしたとは思えない。上戸の事務所は後輩の武井咲、剛力彩芽を猛プッシュしているが、武井は出演したドラマや映画がことごとくコケ、剛力もまだまだ事務所の看板を背負うまでは成長しておらず、やはりまだ上戸頼み。上戸も仕事が好きなので、それほど結婚にはこだわっていなかったようだ」(芸能プロ関係者)
一方、HIROは上戸以上に結婚願望がなかったようだ。
「EXILEの所属事務所LDHの社長ということもあり、EXILEのみならず、今後の事務所の方向性を模索し頭が痛い日々を過ごしている。EXILEを卒業し社長業に専念しようとも考えていたようだが、メンバー内でグループ脱退希望者がいるなど、ゴタゴタがいくつかあり、社長業に専念するのは時期尚早と悟り、結婚どころではなくなってしまった。とはいえ、2人の交際報道はどちらにとってもマイナスにはならなかったので、破局を発表するというわけにもいかなかったのだろう」(同)
上戸彩ファンはひと安心といったところだろうか。





