警視庁に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された俳優、橋爪遼容疑者(30)の後始末がエラいことになっている。橋爪容疑者が出演する、5月20日に全国公開されたばかりの映画『たたら侍』(錦織良成監督)は6月9日をもって上映打ち切りが決定。だが、映画の舞台となった自治体が約1億3,000万円もの税金を投入していたのだ。ロケ地周辺 ではすでに1万枚以上もの前売券が流通、田舎で数少ないシネコンには客が殺到して「オープン以来、初めて満席になった」(地元シネマ関係者)とか。そんな中、突然の打ち切りに地元は戸惑いを隠せないようだが、製作サイドは、ある“裏技”で乗り切ろうとしているという。 捜査関係者によると、今回の一件は、橋爪容疑者が“本星”ではなかった。警視庁はかねてから目をつけた埼玉県内に住む男を捜査していた過程で、一緒にいた橋爪容疑者を男の自宅で発見し、逮捕に至った。捜査関係者は「どうも、コレの関係のようだ」と、手を反対側の 頬に当てながら明かす。つまり、埼玉の男と橋爪容疑者はゲイ仲間だ というのだ。 ゲイ疑惑もさることながら、日本を代表する大物俳優の父、橋爪功(75)もカバーできないであろう巨額の損失をもたらした。 『たたら侍』は戦国の末期、玉鋼を作る製鉄技術「たたら吹き」をめぐる若侍たちの物語。LDHのHIROが「本物の日本を世界へ」という想いのもと、初めてプロデュースを手掛け、EXILEのメンバーらが出演。橋爪容疑者は鍛冶大工の手子(てこ)、熊吉役で出演している。 製作サイドは5日夜、9日限りで の上映打ち切りを発表した。一方、舞台となった島根県とロケ地周辺自治体は3年前から計1億3,000万円を製作費として助成し、7月15日からはロケのセットを使った、飲食もできるテーマパーク「出雲たたら村」もオープンする予定だった 。 「田舎特有の地縁を生かした売り方で、前売り 券を広範囲でさばいていた。さすがに地元が舞台なので、みんな喜んで買っていた」(地元有力者)といい、その数たるや、すでに1万枚以上にも達しているという。 一方、島根県内での上映館は、ショッピングモール内のシネコンの、合計2つのスクリーンしかない。ここでそれぞれ 1 日4~6回というヘビーローテーションで上映しているが、公開から2週間余りで打ち切りが決定するや、前売り券を持った客が殺到。映画館前は長蛇の列となっている。 しかし、7日になって製作サイドは公式ホームページで「再編集を行い、上映再開できるようスタッフ一丸となり鋭意努力しております」と報告。「上映再開の目途が立ちましたら改めて告知させて頂きます」としている。前売券は、とりあえず手元に持っておいたほうがよさそうだ。 ただ、「橋爪がチョイ役ならよかったが、ストーリーに絡む役柄で、出演シーンは多い」(同)といい、製作サイドの力量が試されることになりそうだ が、果たして……。
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EXILE・HIROと離婚危機報道の上戸彩、意味深発言&“妙な言動”に現場は困惑! マスコミへ新たな“封じ手”も!?
昨年11月、「女性セブン」(小学館)でEXILE・HIROとの離婚危機が報じられた上戸彩が今月12日、「Visaデビットカード」新CM発表会に登場。現場では、上戸の意味深すぎるコメントの連発に困惑する記者が続出していた。 「年末年始のことを尋ねられ、『家族で広島へ旅行に行きました。1日からなので、カウントダウンは子どもを寝かせた後、リビングで1人で。ひとりぼっちでテレビを見ながら、小さくジャンプしました』と、なぜか“1人”というのを強調したり、母親として『少しでも子どもと一緒にいられる時間と、穏やかで楽しい時間を作りたい」』『(今後の仕事へ)なるべく後戻りしないように、前へ前へ進みたいなと思います』と、取りようによってはHIROとの関係がやっぱり危ういんじゃないかと感じられる意味深発言を連発していました」(ワイドショー関係者) しかも、この日の上戸は“妙な言動”も目立っていた。 「ハイだったのかイラついていたのか、クイズに答えるコーナー中では、『記者のみなさんに答えていただきたいですね。私は知ってて当たり前なので』と言ったり、無理やり取材陣をイベントに巻き込もうとしたりと、どこか落ち着きのない感じでした」(同) また、報道陣の声がけに対抗するためか、新たな“封じ手”も出現した。 「フォトセッションで上戸は、『広島は3人一緒ですか?』『少し痩せましたか?』『正月どうでした?』という記者からの声の方向に向き直って、手を合わせるような仕草をするだけで、何も答えませんでした。また、ワイドショー番組からの声がけをやりにくくさせる作戦だったのか、主催者側はムービーカメラの後方からの移動を禁止し、カメラや音声スタッフを前に出させないようにしていました。結局HIROと一緒の旅行だったのか、そうではなかったのか、判断がつかなかった」(同) ちなみに、LDHに近い関係者によると「会見のコメント内容が正確に伝わらなかったようですが、実際には上戸さんは、HIROさんが仕事で不在だったので大みそかは自宅で過ごして、元日からはHIROさんや子ども、仕事仲間と一緒に広島へ旅行に行っています。なぜ、あの会見で彼女や主催者側は不仲説が出てしまうような言動や仕切りをしたのかは不明ですが、夫婦仲は良好ですよ」とのこと。 昨年からマスコミを振り回し続けている上戸だが、果たして……。
EXILE・HIROと離婚危機報道の上戸彩、意味深発言&“妙な言動”に現場は困惑! マスコミへ新たな“封じ手”も!?
昨年11月、「女性セブン」(小学館)でEXILE・HIROとの離婚危機が報じられた上戸彩が今月12日、「Visaデビットカード」新CM発表会に登場。現場では、上戸の意味深すぎるコメントの連発に困惑する記者が続出していた。 「年末年始のことを尋ねられ、『家族で広島へ旅行に行きました。1日からなので、カウントダウンは子どもを寝かせた後、リビングで1人で。ひとりぼっちでテレビを見ながら、小さくジャンプしました』と、なぜか“1人”というのを強調したり、母親として『少しでも子どもと一緒にいられる時間と、穏やかで楽しい時間を作りたい」』『(今後の仕事へ)なるべく後戻りしないように、前へ前へ進みたいなと思います』と、取りようによってはHIROとの関係がやっぱり危ういんじゃないかと感じられる意味深発言を連発していました」(ワイドショー関係者) しかも、この日の上戸は“妙な言動”も目立っていた。 「ハイだったのかイラついていたのか、クイズに答えるコーナー中では、『記者のみなさんに答えていただきたいですね。私は知ってて当たり前なので』と言ったり、無理やり取材陣をイベントに巻き込もうとしたりと、どこか落ち着きのない感じでした」(同) また、報道陣の声がけに対抗するためか、新たな“封じ手”も出現した。 「フォトセッションで上戸は、『広島は3人一緒ですか?』『少し痩せましたか?』『正月どうでした?』という記者からの声の方向に向き直って、手を合わせるような仕草をするだけで、何も答えませんでした。また、ワイドショー番組からの声がけをやりにくくさせる作戦だったのか、主催者側はムービーカメラの後方からの移動を禁止し、カメラや音声スタッフを前に出させないようにしていました。結局HIROと一緒の旅行だったのか、そうではなかったのか、判断がつかなかった」(同) ちなみに、LDHに近い関係者によると「会見のコメント内容が正確に伝わらなかったようですが、実際には上戸さんは、HIROさんが仕事で不在だったので大みそかは自宅で過ごして、元日からはHIROさんや子ども、仕事仲間と一緒に広島へ旅行に行っています。なぜ、あの会見で彼女や主催者側は不仲説が出てしまうような言動や仕切りをしたのかは不明ですが、夫婦仲は良好ですよ」とのこと。 昨年からマスコミを振り回し続けている上戸だが、果たして……。
【「ハイロー」考察本発売記念】"MUGEN"こそが夢だった――EXILE HIROという男が紡ぐ物語のゆくえ
きたる12月15日、小社より「想像以上のマネーとパワーと愛と夢で幸福になる、拳突き上げて声高らかに叫べHiGH&LOWへの愛と情熱、そしてHIROさんの本気(マジ)を本気で考察する本」(以下、「ハイロー考察本」)が刊行されます。 本書では「HiGH&LOW」を紐解くための「LDH研究」も行っておりますが、サイゾーpremiumでは2013年あたりから、EXILEおよびLDH研究を(勝手に)進めており、 ◆「メディア統制と"教祖"HIROの徹底教育――"黒いジャニーズ"EXILEのゴシップはなぜ出ないのか?」(13年11月15日公開) ◆「ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器! 三代目J Soul Brothersが"嵐"になる日」(14年12月25日公開) ◆「本当にATSUSHIは脱退してしまうのか? EXILEの影なるカリスマの孤独」(14年7月16日公開) その中で培われた研究・考察の成果もぎゅっと凝縮して詰め込みました。 さて、ここでは「ハイロー考察本」に収録されている「HIRO大研究」記事の一部を先行公開。ヤンキーマンガや映画を長年見続けてきたライター・藤谷千明氏による「HIRO論」をお届けします。LDHの総裁にして、「HiGH&LOW」創造の父でもある"EXILE HIRO"が紡ぐ物語のゆくえやいかに……。Amazonで予約受け付け中!
(文/藤谷千明)「ムゲンを永遠のものにする」――琥珀とHIROの願い
「違う、捨てたんじゃねぇ。変わってくんだよ。みんな同じ時間で止まってる訳じゃねえ。変わっていくことと、仲間を失うことは全然違う」 『HiGH&LOW』のシーズン2で龍也が琥珀を諭すときに口にするセリフだ。『THE MOVIE』の回想シーンにも出てくるこのセリフは、『HiGH&LOW』の根底にあるテーマのひとつでもある。 これまでにも繰り返し述べてきたが、『HiGH&LOW』はEXILE、ひいてはEXILE HIRO(本稿では尊敬と親しみを込めて「HIROさん」と呼ばせていただく)の経験や思想が色濃く出ている作品である。つまり、EXILEの歴史とは、喪失と変化の歴史なのだ。しかし「変わっていくことと、仲間を失うことは全然違う」というものの、HIROさん自身の歩みを振り返ると「喪失」をきっかけに「変化」していったというほうが正しいかもしれない。 HIROさんの小説風自伝『Bボーイサラリーマン』(幻冬舎)によると、ZOO解散後、どん底を味わっていたHIROさんは91年のボビー・ブラウンの日本公演にバックダンサーとして参加。この公演が、どん底からの浮上のきっかけのひとつとなるのだが、その時にボビー・ブラウンから「Japanese Soul Brothers」と紹介されたことがHIROさんを強く勇気づけたのか、再起をかけて結成したユニットの名前を「J Soul Brothers」と命名する。99年のことだ。 当初はHIRO・MATSU・USA・MAKIDAIの他に、SASAというボーカリストがいたのだが、作家活動に専念したいという理由でグループを脱退してしまう。その後紆余曲折を経て、当時から『ASAYAN』(テレビ東京系)で注目されていたATSUSHI、山口県のとあるオーディションで発見されたSHUNを誘い、ツインボーカルの6人編成になり「EXILE」と改名した。HIROさんは『Bボーイサラリーマン』内で改名の理由について、J Soul Brothersへの愛着は残しつつも「ここからが正念場だ。過去を白紙に戻し、生まれ変わったつもりでゼロからスタートしようと思った」と語っている。「喪失からの変化」はEXILE誕生からすでにはじまっていたのだ。 EXILEは01年9月に「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜」でメジャーデビュー。ドラマの挿入歌として起用されたことから話題になり、スマッシュヒット。以後も順調にファンを増やしていく。02年に現在のLDHの前身となる「エグザイル・エンターテインメント」を設立。EXILEの初期メンバー6人が50万円ずつ出し合って有限会社の資本金300万を捻出したという話は語り草になっている。03年にはアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンヒット、紅白歌合戦にも出演。04年には初の武道館公演。05年には初のベストアルバム『PERFECT BEST』を発売し、これもミリオンセラーを達成。HIROさんが『Bボーイサラリーマン』を上梓したのもこの頃である。 何もかもが順調にいっていたように見えたが、ここで転機が訪れる。06年に、清木場俊介としてのソロ活動に専念したいとSHUNが脱退を発表。そしてAKIRAの加入、新しいボーカルをオーディションで決定する「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION」の開催。そこで優勝したTAKAHIROの加入。「EXILE」に「第○章」が付くようになったのもこの時期だったように記憶している。変化を余儀なくされたEXILEの規模はこれを機にどんどん拡大していく。 逆境に対してHIROさんは自著『ビビリ』(幻冬舎)では、「ぜってぇ、負けねえ」と語り、SHUNの脱退があったからこそメンバーがひとつになれたと語っている。ここで、SHUN脱退やメンバー変更について、HIROさんの言葉を引用したい。 「すべてのものには終わりがあるのだ。EXILEだって、もちろん永遠ではない。(中略)永遠に続くグループなんてない。いつかどこかで、必ずいろんなことが起きて、解散しなきゃならなくなる。それが運命なのだ。けれどこのまま、その運命とやらのなすがままに、ここまで積み上げてきたものを、すべて無にしてしまっていいのだろうか。EXILEはもう終わりなのか。運命をひっくり返して、永遠に輝き続ける方法はないのだろうか。(中略)永遠は無理かもしれないけれど、その永遠に挑戦することくらいはできるはずだと思った。」(『ビビリ』より) 琥珀の思想である「ムゲンを永遠のものにする」の萌芽がすでにここで誕生している。 つづきは本書で!(Amazon予約受け付け中)ハイローをより考察したくば『Bボーイサラリーマン』を読むべし。
【「ハイロー」考察本発売記念】"MUGEN"こそが夢だった――EXILE HIROという男が紡ぐ物語のゆくえ
きたる12月15日、小社より「想像以上のマネーとパワーと愛と夢で幸福になる、拳突き上げて声高らかに叫べHiGH&LOWへの愛と情熱、そしてHIROさんの本気(マジ)を本気で考察する本」(以下、「ハイロー考察本」)が刊行されます。 本書では「HiGH&LOW」を紐解くための「LDH研究」も行っておりますが、サイゾーpremiumでは2013年あたりから、EXILEおよびLDH研究を(勝手に)進めており、 ◆「メディア統制と"教祖"HIROの徹底教育――"黒いジャニーズ"EXILEのゴシップはなぜ出ないのか?」(13年11月15日公開) ◆「ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器! 三代目J Soul Brothersが"嵐"になる日」(14年12月25日公開) ◆「本当にATSUSHIは脱退してしまうのか? EXILEの影なるカリスマの孤独」(14年7月16日公開) その中で培われた研究・考察の成果もぎゅっと凝縮して詰め込みました。 さて、ここでは「ハイロー考察本」に収録されている「HIRO大研究」記事の一部を先行公開。ヤンキーマンガや映画を長年見続けてきたライター・藤谷千明氏による「HIRO論」をお届けします。LDHの総裁にして、「HiGH&LOW」創造の父でもある"EXILE HIRO"が紡ぐ物語のゆくえやいかに……。Amazonで予約受け付け中!
(文/藤谷千明)「ムゲンを永遠のものにする」――琥珀とHIROの願い
「違う、捨てたんじゃねぇ。変わってくんだよ。みんな同じ時間で止まってる訳じゃねえ。変わっていくことと、仲間を失うことは全然違う」 『HiGH&LOW』のシーズン2で龍也が琥珀を諭すときに口にするセリフだ。『THE MOVIE』の回想シーンにも出てくるこのセリフは、『HiGH&LOW』の根底にあるテーマのひとつでもある。 これまでにも繰り返し述べてきたが、『HiGH&LOW』はEXILE、ひいてはEXILE HIRO(本稿では尊敬と親しみを込めて「HIROさん」と呼ばせていただく)の経験や思想が色濃く出ている作品である。つまり、EXILEの歴史とは、喪失と変化の歴史なのだ。しかし「変わっていくことと、仲間を失うことは全然違う」というものの、HIROさん自身の歩みを振り返ると「喪失」をきっかけに「変化」していったというほうが正しいかもしれない。 HIROさんの小説風自伝『Bボーイサラリーマン』(幻冬舎)によると、ZOO解散後、どん底を味わっていたHIROさんは91年のボビー・ブラウンの日本公演にバックダンサーとして参加。この公演が、どん底からの浮上のきっかけのひとつとなるのだが、その時にボビー・ブラウンから「Japanese Soul Brothers」と紹介されたことがHIROさんを強く勇気づけたのか、再起をかけて結成したユニットの名前を「J Soul Brothers」と命名する。99年のことだ。 当初はHIRO・MATSU・USA・MAKIDAIの他に、SASAというボーカリストがいたのだが、作家活動に専念したいという理由でグループを脱退してしまう。その後紆余曲折を経て、当時から『ASAYAN』(テレビ東京系)で注目されていたATSUSHI、山口県のとあるオーディションで発見されたSHUNを誘い、ツインボーカルの6人編成になり「EXILE」と改名した。HIROさんは『Bボーイサラリーマン』内で改名の理由について、J Soul Brothersへの愛着は残しつつも「ここからが正念場だ。過去を白紙に戻し、生まれ変わったつもりでゼロからスタートしようと思った」と語っている。「喪失からの変化」はEXILE誕生からすでにはじまっていたのだ。 EXILEは01年9月に「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜」でメジャーデビュー。ドラマの挿入歌として起用されたことから話題になり、スマッシュヒット。以後も順調にファンを増やしていく。02年に現在のLDHの前身となる「エグザイル・エンターテインメント」を設立。EXILEの初期メンバー6人が50万円ずつ出し合って有限会社の資本金300万を捻出したという話は語り草になっている。03年にはアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンヒット、紅白歌合戦にも出演。04年には初の武道館公演。05年には初のベストアルバム『PERFECT BEST』を発売し、これもミリオンセラーを達成。HIROさんが『Bボーイサラリーマン』を上梓したのもこの頃である。 何もかもが順調にいっていたように見えたが、ここで転機が訪れる。06年に、清木場俊介としてのソロ活動に専念したいとSHUNが脱退を発表。そしてAKIRAの加入、新しいボーカルをオーディションで決定する「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION」の開催。そこで優勝したTAKAHIROの加入。「EXILE」に「第○章」が付くようになったのもこの時期だったように記憶している。変化を余儀なくされたEXILEの規模はこれを機にどんどん拡大していく。 逆境に対してHIROさんは自著『ビビリ』(幻冬舎)では、「ぜってぇ、負けねえ」と語り、SHUNの脱退があったからこそメンバーがひとつになれたと語っている。ここで、SHUN脱退やメンバー変更について、HIROさんの言葉を引用したい。 「すべてのものには終わりがあるのだ。EXILEだって、もちろん永遠ではない。(中略)永遠に続くグループなんてない。いつかどこかで、必ずいろんなことが起きて、解散しなきゃならなくなる。それが運命なのだ。けれどこのまま、その運命とやらのなすがままに、ここまで積み上げてきたものを、すべて無にしてしまっていいのだろうか。EXILEはもう終わりなのか。運命をひっくり返して、永遠に輝き続ける方法はないのだろうか。(中略)永遠は無理かもしれないけれど、その永遠に挑戦することくらいはできるはずだと思った。」(『ビビリ』より) 琥珀の思想である「ムゲンを永遠のものにする」の萌芽がすでにここで誕生している。 つづきは本書で!(Amazon予約受け付け中)ハイローをより考察したくば『Bボーイサラリーマン』を読むべし。
改造バイクにバット……E-girlsが表す“日本”に批判「ヤンキーの集会」「東京五輪への下心丸出し」
“日本”をテーマにしたというE-girlsの最新ミュージックビデオ「Go! Go! Let's Go!」が4日に公開され、「東京五輪参加への意欲丸出し」「ヤンキーの集会みたい」などとバッシングが相次いでいる。 同楽曲は、18作目のシングルとして、30日にリリース予定。MVのテーマは、日本の新しさと伝統を融合した“Japanese Neo Girls”だといい、メンバーらは、着物をアレンジした衣装で山車風のセットの前で踊っているほか、女子高校生風の衣装で通学バッグを振り回しながら踊ったり、ヤンキー風の風貌でデコトラの前で改造バイクにまたがり、竹刀やバットを手にしてこちらを睨みつけるなどしている。 同時に公開されたメイキング映像で、ボーカルのAyaは「日本の女の子が生み出した5つのワールドっていうものを、E-girlsが表現したらどうなるんだろうっていうことで、5つの世界観が作られて。一番の見せどころは、日本を象徴するお神輿だったり、日本の制服として着物を着飾って、E-girlsらしい日本を表現しています」などと説明している。 これに、ネット上では、「日本の伝統など微塵にも感じないひどいMV ヤンキーの集会みたい」「オリンピック利権狙いすぎ」「東京五輪への下心丸出し」「東京五輪もまた買収すればいいだろ」といったコメントが多く見受けられる。 LDHといえば先月23日、社長を務めるEXILE・HIROが「“ディズニー”や“ユニバーサル”のような世界中の人が楽しめるエンタテインメントを生みだせる会社を目指したい」として、世界展開を発表。この5日後、LDH所属の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が、東京のさまざまな名所で撮影されたMV「Welcome to TOKYO」を公開。これに続けとばかりに、今度はE-girlsがくだんのMVを公開した。 「『Welcome to TOKYO』へのバッシングが止まぬうちに公開されたE-girlsのMVですが、LDHが東京五輪へのアピールに突っ走りすぎたせいで、すっかり音楽シーンで浮いた存在に。また、先月27日に『週刊文春』(文藝春秋)が報じた『日本レコード大賞』の1億円買収疑惑も手伝って、LDHのイメージは暴落。また、MVのテーマが似ているせいで、三代目への批判はE-girlsに飛び火。今回のMV公開は、最悪のタイミングといえそう」(芸能記者) HIROが東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会の文化・教育委員を務めていることもあり、「開会式に参加するのでは?」とささやかれているLDH勢。このままでは続々と噴出する疑惑の影響で、E-girlsも共倒れしてしまいそうだ。YouTubeより
三代目JSB出演の『Mステ』に異論続出!「レコ大」買収疑惑による炎上を「誤魔化した!?」
新曲「Welcome to TOKYO」のMVに盗作疑惑が浮上するなど、何かとお騒がせの三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が、7日付ビルボードランキングのツイート数部門で首位を獲得。これを紹介した4日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対し、ツッコミが相次いでいる。 同番組は、1週間のうちにTwitterで最もつぶやかれたアーティストとして、三代目をVTRで紹介。同時に、「来週のCD発売前にランクイン! 先週、渋谷の大型街頭ビジョンをジャックし、MVを解禁するなど話題となりました」というナレーションが流れ、ワイプに映ったスタジオのメンバーたちは、手を合わせてお辞儀するなどし、ランクインへの感謝を表していた。 これに対し、ネット上では「炎上をプロモだと言い張るMステw」「ツイート数1位なのは、レコ大のせいだろw」「ツイート数1位って悪い意味でだろ」「1位でメンバー喜んでるの、ウケる」といった指摘が相次いでいる。 なお、ビルボードによれば、ツイートのカウント方法は、楽曲とアーティスト名(特有の略語やアルファベット、部分一致含む)両方をつぶやいているツイートを数えているとか。どうやら、ネガティブなツイートも数に含まれるようだ。 三代目といえば、「Welcome to TOKYO」のMVが解禁された先月28日の前日、「週刊文春」(文藝春秋)がLDHの「日本レコード大賞」1億円買収疑惑を報道(関連記事)。さらに、同楽曲に対し「東京五輪意識しすぎで不快」「絶対開会式に出るな」などとバッシングが相次いだほか、韓国人グループ・BIGBANGのMVに酷似しているとして、パクリ疑惑が浮上している。 「疑惑の連発で揺れる三代目ですが、ファンは『メンバーは悪くない。悪いのはLDH』と必死で擁護。しかし、そんな声もむなしく、『レコ大』最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が騒動を謝罪したことで、三代目への風当たりは強まるばかり。また、『ミュージックステーション』で『Welcome to TOKYO』が披露されると、ネット上で『曲がダサい』『歌詞が薄っぺらい』などと酷評が殺到。負のスパイラルが止まりません」(芸能記者) 先月後半から株が下がる一方の三代目。少なくとも、LDHが「レコ大」買収疑惑を否定でもしない限り、この窮地は続きそうだ。「三代目 J Soul Brothers OFFICIAL WEBSITE」より
三代目JSB出演の『Mステ』に異論続出!「レコ大」買収疑惑による炎上を「誤魔化した!?」
新曲「Welcome to TOKYO」のMVに盗作疑惑が浮上するなど、何かとお騒がせの三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が、7日付ビルボードランキングのツイート数部門で首位を獲得。これを紹介した4日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対し、ツッコミが相次いでいる。 同番組は、1週間のうちにTwitterで最もつぶやかれたアーティストとして、三代目をVTRで紹介。同時に、「来週のCD発売前にランクイン! 先週、渋谷の大型街頭ビジョンをジャックし、MVを解禁するなど話題となりました」というナレーションが流れ、ワイプに映ったスタジオのメンバーたちは、手を合わせてお辞儀するなどし、ランクインへの感謝を表していた。 これに対し、ネット上では「炎上をプロモだと言い張るMステw」「ツイート数1位なのは、レコ大のせいだろw」「ツイート数1位って悪い意味でだろ」「1位でメンバー喜んでるの、ウケる」といった指摘が相次いでいる。 なお、ビルボードによれば、ツイートのカウント方法は、楽曲とアーティスト名(特有の略語やアルファベット、部分一致含む)両方をつぶやいているツイートを数えているとか。どうやら、ネガティブなツイートも数に含まれるようだ。 三代目といえば、「Welcome to TOKYO」のMVが解禁された先月28日の前日、「週刊文春」(文藝春秋)がLDHの「日本レコード大賞」1億円買収疑惑を報道(関連記事)。さらに、同楽曲に対し「東京五輪意識しすぎで不快」「絶対開会式に出るな」などとバッシングが相次いだほか、韓国人グループ・BIGBANGのMVに酷似しているとして、パクリ疑惑が浮上している。 「疑惑の連発で揺れる三代目ですが、ファンは『メンバーは悪くない。悪いのはLDH』と必死で擁護。しかし、そんな声もむなしく、『レコ大』最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が騒動を謝罪したことで、三代目への風当たりは強まるばかり。また、『ミュージックステーション』で『Welcome to TOKYO』が披露されると、ネット上で『曲がダサい』『歌詞が薄っぺらい』などと酷評が殺到。負のスパイラルが止まりません」(芸能記者) 先月後半から株が下がる一方の三代目。少なくとも、LDHが「レコ大」買収疑惑を否定でもしない限り、この窮地は続きそうだ。「三代目 J Soul Brothers OFFICIAL WEBSITE」より
三代目JSB出演の『Mステ』に異論続出!「レコ大」買収疑惑による炎上を「誤魔化した!?」
新曲「Welcome to TOKYO」のMVに盗作疑惑が浮上するなど、何かとお騒がせの三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が、7日付ビルボードランキングのツイート数部門で首位を獲得。これを紹介した4日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に対し、ツッコミが相次いでいる。 同番組は、1週間のうちにTwitterで最もつぶやかれたアーティストとして、三代目をVTRで紹介。同時に、「来週のCD発売前にランクイン! 先週、渋谷の大型街頭ビジョンをジャックし、MVを解禁するなど話題となりました」というナレーションが流れ、ワイプに映ったスタジオのメンバーたちは、手を合わせてお辞儀するなどし、ランクインへの感謝を表していた。 これに対し、ネット上では「炎上をプロモだと言い張るMステw」「ツイート数1位なのは、レコ大のせいだろw」「ツイート数1位って悪い意味でだろ」「1位でメンバー喜んでるの、ウケる」といった指摘が相次いでいる。 なお、ビルボードによれば、ツイートのカウント方法は、楽曲とアーティスト名(特有の略語やアルファベット、部分一致含む)両方をつぶやいているツイートを数えているとか。どうやら、ネガティブなツイートも数に含まれるようだ。 三代目といえば、「Welcome to TOKYO」のMVが解禁された先月28日の前日、「週刊文春」(文藝春秋)がLDHの「日本レコード大賞」1億円買収疑惑を報道(関連記事)。さらに、同楽曲に対し「東京五輪意識しすぎで不快」「絶対開会式に出るな」などとバッシングが相次いだほか、韓国人グループ・BIGBANGのMVに酷似しているとして、パクリ疑惑が浮上している。 「疑惑の連発で揺れる三代目ですが、ファンは『メンバーは悪くない。悪いのはLDH』と必死で擁護。しかし、そんな声もむなしく、『レコ大』最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が騒動を謝罪したことで、三代目への風当たりは強まるばかり。また、『ミュージックステーション』で『Welcome to TOKYO』が披露されると、ネット上で『曲がダサい』『歌詞が薄っぺらい』などと酷評が殺到。負のスパイラルが止まりません」(芸能記者) 先月後半から株が下がる一方の三代目。少なくとも、LDHが「レコ大」買収疑惑を否定でもしない限り、この窮地は続きそうだ。「三代目 J Soul Brothers OFFICIAL WEBSITE」より
LDH1億円買収報道を「レコ大」側が謝罪……HIROが掲げてきた「夢」「希望」「絆」は“キレイごと”だったのか
前号の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたLDHの「日本レコード大賞」買収疑惑に対し、「レコ大」最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が、2日発売の同誌で「業界関係者の皆様、歌謡曲ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 先月27日発売の同誌は、昨年の大賞を受賞した三代目 J Soul Brothers(以下、三代目)が所属するLDHが、「レコ大」に絶大な影響力を持つバーニングプロダクションに1億円の“業務委託費”を渡していたと報道。証拠として、バーニングが宛てた請求書を掲載した。 しかしこのとき、多くが三代目ファンが“ガセ”と決め付け、「HIROさんがそんなことするわけない」「三代目があの時流した涙は本物」などとLDHを擁護。同時に「文春いっかいくたばれよ」「文春クソすぎ~」など、同誌へのバッシングが相次いだ。 だが、そんな強気の態度を見せていた三代目ファンも、叶氏の謝罪報道で落胆ムードに一転。現在、ネット上では「HIROさんのこと嫌いになった。三代目がかわいそう」「メンバーは何も悪くないのに…。HIROさんが信じられない」「LDHはファンを裏切った。HIROさんは謝罪しないで社長を辞任するし」「HIROさん逃げてばかり。ファンに説明して」と、LDHの社長であるHIROを責める声が殺到している。 「HIROは先月23日、年内で社長を退任すると発表。今後は、クリエイティブ・リーダーというポジションで世界展開を指揮するとしていますが、ファンは買収報道から『逃げている』と指摘。HIROがこれまで掲げてきた『夢』『希望』『絆』といったスローガンとは真逆の報道に、ファンも裏切られた気持ちでいっぱいなのでしょう」(芸能記者) また、ネット上では“「レコ大」不要論”が過熱。受賞者にエイベックスのアーティストが不自然に多いことから、近年は「輝く!エイベックス販促大賞」などと揶揄され、賞の価値は下がる一方だ。 「それでも、TBSで毎年放送される『輝く!日本レコード大賞』の視聴率は1ケタに落ちることはなく、EXILEが大賞を受賞した2013年には平均視聴率17.6%(第2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、三代目が受賞した翌年も15.6%の高視聴率を記録した。『レコ大』は過去に、組織票の疑いがあるとして審査方法が見直されたことがありますが、今回の不正疑惑もその程度の対処でなあなあになるのでは?」(同) 「このような証拠が出た以上、放置しておくわけにはいかない」として、7日に予定されている審査会で、この問題について審査委員やTBSと話し合うつもりだと明かした叶氏。いまだ声明を出していないバーニング、LDH、TBSだが、3者ともこの疑惑から逃げ切るつもりだろうか?




