甲子園“清原超え”で注目の広陵高・中村奨成捕手 ドラ1競合必至も、地元カープは回避か?

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『高校野球ドットコム』公式プロフィールより
 夏の甲子園は、花咲徳栄高校が埼玉勢として初めて優勝旗を手にしたが、最も注目を集めたのは、広陵高校の中村奨成捕手。打てるキャッチャーといえば、どの球団も喉から手が出るほど欲しい人材だが、広陵高校の地元・広島カープについて、ネットではあるウワサがささやかれている。  もともと清宮幸太郎(早稲田実業)のホームラン記録に話題が集中していた今夏の甲子園。しかしフタを開けてみれば、伝説を残したのは中村だった。中村は初戦の中京大中京戦で2本のホームランを放つと、その後の試合でも打ちまくり、大会通算で6ホームラン、17打点、43塁打(すべて大会新記録)、19安打、6二塁打(ともにタイ記録)を記録。チームを準優勝に導いた。  試合後にはプロ入り志望であることを明らかにした中村。広島県出身となれば、当然地元カープが放っておかないかと思いきや、カープに関してはある“都市伝説”が存在する。週刊誌記者が語る。 「カープと言えば、地元では絶大な人気を誇りますが、広島県出身の高卒選手を30年以上ドラフトで指名していません。現在、チームには新井貴浩、永川勝浩、梵英心ほか、広島県出身の選手が多数在籍していますが、彼らは全員大卒、ないしは社会人からの入団です。広陵高校からは、2003年に白濱裕太、08年に中田廉がカープに入団していますが、2人とも大阪府出身です。その理由は、1980年代に広島県の高校から入団したある選手が原因だとされています。その選手は、1軍で活躍することなく引退しましたが、親族に私設応援団の関係者がおり、起用するように圧力をかけたため、それに懲りたカープは地元の高卒選手を獲らなくなったと言われています」  地元出身でも、大学や社会人を経由すれば指名するとはおかしな話だが、30年以上指名がないのも偶然とは思えない。広島出身で、広島新庄高校から巨人に入った田口麗斗選手は、今や巨人の左のエース格。今年、もしカープが中村の指名を回避するようなら、ウワサの信憑性はますます高まりそうだ。

早実・清宮幸太郎“進学”なら選手としては終了? 情報錯綜は清宮家の「狙い通り」か

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『高校野球ドットコム』公式プロフィールより
 7月30日に行われた夏の高校野球西東京大会決勝で、早稲田実業が東海大菅生に敗北。怪物・清宮幸太郎の“最後の夏”は、甲子園を目前にして終了した。  翌日のスポーツ紙は「進学」と「プロ入り」で情報が錯綜しているが、もし大学進学を選ぶようなら前途は決して明るくない。  東京予選の準決勝・八王子戦で高校通算107号を放ち、山本大貴(神港学園)が持つ高校通算最多記録に並んだ清宮。しかし、決勝戦は常にリードを許す苦しい展開となり、6対2で敗れ去った。1年生の時から進路について注目を集めていた清宮だが、試合後のインタビューでは明言を避け、翌日のスポーツ紙は「早実・清宮、プロ志望届提出へ!」(サンスポ)、「終戦の早実・清宮 進学へ 軸は系列の早大、米大学も視野」(スポニチ)と、情報が錯綜していた。そんな中、「もし進学するなら、“怪物”は“並の選手”に成り下がる」とスポーツライターが指摘する。 「進学するなら当然、早稲田大学ということですよね。早稲田大学は確かに大学球界屈指の強豪で、全日本大学野球選手権でも、昨年までの10年間で3回優勝しています。しかし、プロ予備軍が東京六大学に集まり、高いレベルで切磋琢磨していたのは、もはや過去の話。いまやドラフトで上位になる選手は全国の大学に散っており、都内のレベルでいえば『六大学<東都』というのが定説です。第一、六大学には入れ替え戦がなく、東大が入っていますしね。そして重要なのは、過去の高校野球史をひもといて、“超高校級”と呼ばれた選手が大学進学後にプロ入りして大成した例がないことです。唯一の例外は、当時、大学合否がニュース速報にもなった高校野球史上最高の投手との呼び声も高い江川卓ですが、その江川ですらプロ通算9年で135勝。これは超一流と呼べる数字ではなく、今でも『即、プロ入りしていたら……』と、言われています」(同)  しかし父の清宮克幸氏は、ご存じの通り早稲田大学ラグビー部の元・監督。息子に英才教育を施した父が、早大進学を勧めても不思議ではないが、週刊誌記者はまったく違う見方をする。 「スポーツ紙の情報が錯綜しているのは、清宮家の狙い通りだと思いますよ。いまやスカウトたちの評価は、夏の大会前に決まっており、清宮が出場を逃しても彼の評価が下がることはありません。しかし、大学進学となったら話は別です。何せ、4年後にはどんな選手になっているかわからないのですから。一部メディアが伝えるように、清宮が将来、メジャー行きを希望していることは事実でしょう。とすれば、清宮にとって最も理想的なのは、日本球界からメジャー行きというルート。好条件を引き出すために進学をチラつかせ、『それでも我が球団へ』という“熱意”のある球団を選ぶという、したたかな戦略があるのではないでしょうか」  西東京大会決勝で敗れた後には、「ファーストしか守れない」「守備・走塁に課題あり」といった声も寄せられたが、客を呼べるスケール感は、まさに「怪物」の名にふさわしい。清宮の進路をめぐってマスコミが踊らされる状況は、まだまだ続きそうだ。

夏の甲子園「BIG3」がベスト8前に散る! “日程不利”は本当にあるのか?

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イメージ画像(足成より)
 甲子園の大物が次々と敗退してしまっている。中でもプロのスカウトからも注目を集めていた高校BIG3と呼ばれている好投手たちが、ベスト8にたったの一人も残ることができずに甲子園を去ってしまった。  BIG3の一人、横浜高校(神奈川)の藤平尚真は、1回戦の東北高校(宮城)相手に7回途中1失点13奪三振の好投、事実上の決勝戦といわれた2回戦の履正社(大阪)戦で肩を休めるためリリーフに回り、先発投手が打たれたスリーランなど序盤の失点を覆すことができずに敗退してしまった。  その横浜を破った履正社のエース寺島成輝も、BIG3の一人だ。寺島は1回戦の高川学園(山口)、2回戦の横浜高校相手に完投するも、3回戦の常総学院(茨城)戦で藤平同様リリーフに回り、先発投手が許した失点を挽回ことができず、惜しくも敗れ去っている。  残るBIG3花咲徳栄(埼玉)高橋昂也も同じだ。初戦の大曲工業(秋田)、2回戦の楠南高校(鹿児島)相手に完投するが、3回戦の作新学院(栃木)戦ではリリーフ待機。先発投手が2回に5点を献上してしまい、甲子園を後にすることになった。  3校とも1回戦からの登場となり、決勝戦を見据えてエースであるBIG3を温存したことあ裏目に出てしまった。やはり、初戦が2回戦の高校と比べて1試合多く戦う1回戦からの高校は日程的に不利なのだろうか? 「1回戦を勝ち上がる高校が17校に対し、2回戦から登場する高校は15校と2校少ないんです。なのにベスト8のうち、2回戦から戦った高校は6校にもなります。これを考えると、1回戦からの高校のほうが不利だと言えますね。しかし、ここ10年の優勝校をみてみると、なんと不利なはずの1回戦からの高校が8校と断然多いんですよ。しかも、13年の前橋育英に至っては、圧倒的に不利な日程と見られる1回戦最終日の登場なんです。大人の大会だったら日程がきつい方が不利なのは明らかですが、高校生だと試合数が多いほうが勢いや団結力が出て勝ってしまうということですかね。これが甲子園の面白さだと思います」(スポーツライター)  もう一つ注目したいのは、高校BIG3を擁する3校に勝った相手が全てエースを温存せずに先発させているということだ。野球界では高校生投手の酷使問題が常に取り上げられているが、エースが先発することによって生じるチームの勢いというものは確かに存在する。甲子園での栄光か、選手の将来か、どちらを取るかは永遠の課題になりそうだ。 (文=沢野奈津夫)

不倫&堕胎要求のプロ野球選手、モテモテ錦織圭、甲子園の“ガン”……スポーツ事件2015

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 2015年の芸能界は結婚、離婚、薬物逮捕など様々な話題が取りざたされたが、スポーツ界でも芸能に負けず劣らずのスキャンダル、事件が相次いだ。この項では、15年のスポーツ界で起きた出来事を振り返る。

試合よりも“オンナ関係”で話題!? メディアの主役・錦織圭

 今や「国民的テニス選手」へと成長した錦織圭。今年は成績自体は前年を下回った印象であるものの、11月のツアーファイナルズではロジャー・フェデラーと死闘を繰り広げるなど、16年もその活躍には大きな期待が持てる。  その一方、今年の錦織はプレーよりも“プライベート”で世間を騒がせた部分が大きかった印象だ。  フジテレビの山崎夕貴アナウンサーが、4月30日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、錦織から電話番号を聞き出そうとしていたことを暴露された。  山崎アナは一昨年12月、錦織と同番組の「食わず嫌い王決定戦」で対戦。石橋貴明はその時の山崎アナの行動が「大問題になった」と暴露。山崎アナは「なってないです!」と否定するも、石橋は「(錦織に)『電話番号教えてくれ』とか言った」と舞台裏を語った。  これに山崎アナは、驚いた表情を浮かべながら「あ……」と絶句。聞いたことは認めつつも「教えてもらえなかった」と釈明した。当然、ネット上では非難ゴウゴウ。女子アナという特権を利用して錦織に近付いたと解釈され、「二度と近づくな」「腹黒い」という声が相次いだ。狩りは失敗だった模様。  続いて7月17日、錦織とモデルの観月あこの熱愛が「女性セブン」(小学館)で報じられた。静岡の御殿場プレミアム・アウトレットでのデート現場をばっちりおさえられていたのだが、この時点では、結婚のウワサもあった新体操の坪井保菜美と婚約破棄しているのかはっきりとは分かっていなかったため、一部では“2股”説も出ている。  ネット上でも「これは捨てられる」「すぐ飽きられるな」「釣り合わなすぎ」などや、観月の外見に関することまで罵詈雑言ばかりが並んだ。さらに、交際と合わせて錦織の成績が下降したことから“さげまん”の認定までされてしまう始末だ。  さらにさらに、11月にはイベントで共に出席した卓球・石川佳純との「親密交流」が話題に。錦織と石川は2人でテニスをする間柄とのことで「(石川は)テニスうまいんです」とコメントしたかと思えば「卓球もちょっとやってもらいました。3、4年前ぐらい」とも付け加えた。石川ファンの男性の中には「もうやめて!」という人もいるかも……。同じく卓球選手で石川のライバルでもある福原愛との熱愛も08年に報じられていたため、交際に発展する可能性もあったりして……。  とにかくモテモテの錦織。仕事もプライベートも充実した2016年を期待する。
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不倫交際の末に妊娠、堕胎まで暴露された現役プロ野球選手

 9月、プロ野球選手を名指しし、不倫交際を暴露した女性のTwitterが話題となった。  問題のアカウントがツイートを開始したのは同月14日。この女性は既婚者Xとの不倫交際の末に、男性の子どもを妊娠、堕胎したと主張。彼とのラブラブLINE画像も多数アップし、ネット上で大炎上した。 画像には「○○(女性の名前)大好きだよ」「おやすみ」というメッセージや、産まれてくる子どもの名前を考える様子など、かなり生々しいやり取りも載っていた。  女性のTwitterアカウントは同月18日夕方に消滅したことから、何らかの金銭的な解決がなされたと推測できる。担当記者は「この手の女性トラブルは球界ではよくある話。ジャイアンツの主力選手も週刊誌でさんざん書かれましたからね。表立っては球団も処分しませんが、査定にはマイナス。球団側の常とう手段として、この選手もしれっとトレードに出される可能性は高いですね」と明かす。  Xは親しいチームメイトに「あいつのせいで散々な目に遭った」とグチっているそうだが、自業自得としか言いようがない。
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ヤマハ発動機ジュビロ公式サイトより

ラグビー日本代表・五郎丸歩の「ゲイ人気」が急上昇中!

 ラグビーW杯イングランド大会1次リーグで強豪・南アフリカ撃破を筆頭に、日本代表の躍進を支えた日本代表・五郎丸歩(ヤマハ発動機)。今や国民的人気をほこる彼だが、新宿二丁目界隈がスターの登場に歓喜の涙で濡れているという。  身長185センチ、体重100キロのマッチョ体形に、あごヒゲを蓄えたイケメンなのだから鬼に金棒。案の定、南アフリカ戦直後から“ゲイの聖地”では「いい男!」「ファンになったわ」と、ラブコールが続出した。  こうした五郎丸人気には、ゲイの世界で“悲報”が相次いだのも大きいようだ。人気の双璧を成してきた男子ハンマー投げの室伏広治、サッカー日本代表GKの川島永嗣がそろって結婚を発表。現在、希望の星は現役引退した男子フィギュアスケートの高橋大輔くらいだとか。  都内在住のオネエ男性は「室伏と川島はずっと“コッチ系”だと思っていたので、ショックはデカかったわ。五郎丸は妻子持ちだけど、最初からわかっている分、傷は浅い。なにせ、ゲイ憧れのスポーツであるラクビーですもの。そりゃあ、みんな興奮するわよ!」と話したという。  いまだ覚めやらぬ五郎丸フィーバー。どんな形でさえ、ラグビーに光が当たるのはいいことではないか。
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阪神甲子園球場公式サイトより

追い詰められた高校野球「8号門クラブ」 いまや“排除署名”は7,000人超!

 例年以上に盛り上がりを見せた夏の高校野球。優勝は東海大相模(神奈川)となったが、早稲田実業の清宮幸太郎をはじめ、関東一高のオコエ瑠偉、仙台育英の平沢大河など、次々とスターが登場した派手な大会でもあった。  だが、甲子園の“場外乱闘”はまだ熱さと喧騒を保ったままのようだ。大会期間中、ネットを中心に話題を集めた、“ラガーさん”を含む「8号門クラブ」の“甲子園球場バックネット裏占拠”に関する抗議の署名は、9月には「7,000人」を超えていた。 「8号門クラブ」は、甲子園の観戦のために甲子園球場の8号門入口に集い、全試合バックネット裏で観戦することからあだ名されるようになった私設ファンクラブ。特に、常にラガーシャツを着ている“ラガーさん”は高校野球の名物となり、書籍出版や各種メディアにも登場するなど人気だった。だが、オンライン署名収集サイト「change.org」に「甲子園のバックネット裏は八号門倶楽部のものではありません。一部団体の私物化に抗議します」とのページが上がってから、一気に逆風にさらされることになる。  彼らの実態は、バックネット裏の席を確保するため、席取り禁止の注意アナウンスも無視して荷物を置く、先に座られた人間には立ち上がるまで恫喝する、一部女ファンのために席を確保するなどやりたい放題の模様。「全席自由席」のはずの甲子園。「8号門クラブ」に対しては、例年警備や注意の面で十分機能できていないとの指摘もされている。署名活動では、主催である高野連と朝日新聞社に具体的な“排除行動”を執るよう記されている。  どのネット投票やコメントを見ても、「8号門クラブ」に味方する声はほとんどなし。“ラガーさん”が作った高校野球のYouTubeチャンネルには誹謗中傷が大波のように押し寄せ、1日も経たずにコメント欄が閉鎖されたほどだ。  運営側もこの騒動を契機に対策を考えているという情報もある。球児たちが懸命なプレーで感動を届ける外で、一部の大人たちの勝手な行動が波紋を呼ぶのは悲しいことだ。今年、甲子園のバックネット裏がどうなっているのか注目である。

追い詰められた高校野球「8号門クラブ」 いまや“排除署名”は7,000人超!

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『阪神甲子園球場』公式サイト
 例年以上に盛り上がりを見せた夏の高校野球。優勝は東海大相模(神奈川)となったが、早稲田実業の清宮幸太郎(1年)をはじめ、関東一高のオコエ瑠偉(3年)、仙台育英の平沢大河(3年)など、次々とスターが登場した派手な大会でもあった。球児たちの夏は終わり、秋が訪れようとしている……。  だが、甲子園の“場外乱闘”はまだ熱さと喧騒を保ったままのようだ。大会期間中、ネットを中心に話題を集めた、“ラガーさん”を含む「8号門クラブ」の“甲子園球場バックネット裏占拠”に関する抗議の署名は、いまや14日18時時点で「7,238人」となっている。 「8号門クラブ」は、甲子園の観戦のために甲子園球場の8号門入口に集い、全試合バックネット裏で観戦することからあだ名されるようになった私設ファンクラブ。特に、常にラガーシャツを着ている“ラガーさん”は高校野球の名物となり、書籍出版や各種メディアにも登場するなど人気だった。だが、オンライン署名収集サイト「change.org」に「甲子園のバックネット裏は八号門倶楽部のものではありません。一部団体の私物化に抗議します」とのページが上がってから、一気に逆風にさらされることになる。 「バックネット裏の席を確保するため、席取り禁止の注意アナウンスも無視して荷物を置く、先に座られた人間には立ち上がるまで恫喝する、一部女ファンのために席を確保するなどやりたい放題。それらの“悪事”はすでに動画でも出回っていますが、これでは“私物化”と言われても仕方がないです。署名ページが出てから一気に話題になりましたが、勢いは今も保たれたまま。これほどみっともない大人の姿もなかなかないですからね。多くの高校野球ファンが腹を立てるのも当然でしょう」(スポーツ記者) 「全席自由席」のはずの甲子園。「8号門クラブ」に対しては、例年警備や注意の面で十分機能できていないとの指摘もされている。署名活動では、主催である高野連と朝日新聞社に具体的な“排除行動”を執るよう記されている。 「どのネット投票やコメントを見ても、「8号門クラブ」に味方する声はほとんどありません。“ラガーさん”が作った高校野球のYouTubeチャンネルには誹謗中傷が大波のように押し寄せ、1日も経たずにコメント欄が閉鎖されました。7,000人以上も署名が集まるのも頷けます。署名を立ち上げた人も『できれば5,000人以上の署名を集めたい』と記していることから、予想以上の反響に驚いていることでしょう。ここまでくると、“ラガーさん”などは顔も割れてしまっている分、来年も同じ行動をとった場合喧嘩やトラブルなどに巻き込まれかねません。高校野球を純粋に楽しむためにも、ここは大人として一歩引くべきだと思いますよ」(同)  運営側もこの騒動を契機に対策を考えているという情報もある。球児たちが懸命なプレーで感動を届ける外で、一部の大人たちの勝手な行動が波紋を呼ぶのは悲しいことだ。来年、甲子園のバックネット裏がどうなっているのか注目である。

幕を閉じた夏の甲子園……活躍したのは“信仰心の強い”関西エリアの宗教高校だった!?

【ハピズムより】
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神への“祈り”があと一歩届かず……
画像は第94回全国高校野球選手権大会HP
(東北編はこちら) (関東編はこちら)  昨日、“第1大阪代表・大阪桐蔭vs第2大阪代表・光星学院”という、春のセンバツ決勝同様の組み合わせで決勝が行われた夏の甲子園。結果は3-0で春のセンバツに続き、大阪桐蔭の勝利で幕を閉じた。惜しくも東北初の甲子園制覇を逃した光星学院だが、宗教高校の強さを見せつける大健闘だったことに変わりはない。  そして、これまで東北、関東エリアを紹介してきた当連載の締めくくりとして、甲子園において、圧倒的な知名度と実力を誇る宗教高校が林立するエリアであり、光星学院にも所縁のある関西圏も紹介しておきたいと思う。

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幕を閉じた夏の甲子園……活躍したのは“信仰心の強い”関西エリアの宗教高校だった!?

【ハピズムより】
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神への“祈り”があと一歩届かず……
画像は第94回全国高校野球選手権大会HP
(東北編はこちら) (関東編はこちら)  昨日、“第1大阪代表・大阪桐蔭vs第2大阪代表・光星学院”という、春のセンバツ決勝同様の組み合わせで決勝が行われた夏の甲子園。結果は3-0で春のセンバツに続き、大阪桐蔭の勝利で幕を閉じた。惜しくも東北初の甲子園制覇を逃した光星学院だが、宗教高校の強さを見せつける大健闘だったことに変わりはない。  そして、これまで東北、関東エリアを紹介してきた当連載の締めくくりとして、甲子園において、圧倒的な知名度と実力を誇る宗教高校が林立するエリアであり、光星学院にも所縁のある関西圏も紹介しておきたいと思う。

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本日準決勝!“甲子園のヒール”光星学院に浸透しきらなかったカトリックの信念

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白球×宗教のコラボレーション!
 ロンドン・オリンピックも終盤に差し掛かった8月8日、第94回全国高等学校野球選手権大会、通称・夏の甲子園大会が開幕した。この高校野球において、しばしば話題になるのが、私立と公立の格差。時々「同じ高校生なんだから、勝負は分からない!」と、“清く正しい精神”に則った正論をのたまうファンもいるが、その同じ高校生が、片や広々とした専用グラウンドと最新のトレーニングマシン完備、トレーナーまで帯同している私立高校、片や狭いグラウンドをほかの部活と共用し、道具ひとつ買うのもヒーヒー言っている状況の公立高校で練習に励んだ場合、どちらのレベルが高くなるかは明らかだ。  そんな私立高校の中でも、抜群の資金力と設備、人脈を誇るのが、いわゆる“宗教系”の学校だ。一般的に有名なところでいうと、"PL(パーフェクトリバティー)教"を母体とする大阪の「PL学園」などは、知っている読者も多いことだろう。1980年代に甲子園で圧倒的な強さを誇り、清原和博、桑田真澄をはじめ、多くのプロ野球選手を輩出した野球名門校である。近年は、今大会で4強入りを決めている「大阪桐蔭」や、その大阪桐蔭に大阪府大会の決勝で負けた「履正社」など、新興校の台頭によって府大会で苦戦を強いられているが、まだまだ実力とネームバリューは健在だ。  ほか、今大会では大阪桐蔭に負けて8強で終わった「天理」や、初戦敗退に終わったものの、夏の甲子園に戦後最多の8年連続出場を果たした「智弁学園」といった常連校をはじめ、全国には宗教系の学校が意外と多い。ともすれば、「宗教=洗脳、怖い!」といったうがった見方をする向きもある中で、「宗教系高校球児は洗脳されている」とお思いのファンも少数ながらいるのではないだろうか。強豪校であれば軍隊並みとも言われる高校野球の練習の中で、実際に宗教が入り込む余地はあるのか? 今大会の出場校を中心に、注目の宗教系学校と、その野球部について紹介していこう。

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本日準決勝!“甲子園のヒール”光星学院に浸透しきらなかったカトリックの信念

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白球×宗教のコラボレーション!
 ロンドン・オリンピックも終盤に差し掛かった8月8日、第94回全国高等学校野球選手権大会、通称・夏の甲子園大会が開幕した。この高校野球において、しばしば話題になるのが、私立と公立の格差。時々「同じ高校生なんだから、勝負は分からない!」と、“清く正しい精神”に則った正論をのたまうファンもいるが、その同じ高校生が、片や広々とした専用グラウンドと最新のトレーニングマシン完備、トレーナーまで帯同している私立高校、片や狭いグラウンドをほかの部活と共用し、道具ひとつ買うのもヒーヒー言っている状況の公立高校で練習に励んだ場合、どちらのレベルが高くなるかは明らかだ。  そんな私立高校の中でも、抜群の資金力と設備、人脈を誇るのが、いわゆる“宗教系”の学校だ。一般的に有名なところでいうと、"PL(パーフェクトリバティー)教"を母体とする大阪の「PL学園」などは、知っている読者も多いことだろう。1980年代に甲子園で圧倒的な強さを誇り、清原和博、桑田真澄をはじめ、多くのプロ野球選手を輩出した野球名門校である。近年は、今大会で4強入りを決めている「大阪桐蔭」や、その大阪桐蔭に大阪府大会の決勝で負けた「履正社」など、新興校の台頭によって府大会で苦戦を強いられているが、まだまだ実力とネームバリューは健在だ。  ほか、今大会では大阪桐蔭に負けて8強で終わった「天理」や、初戦敗退に終わったものの、夏の甲子園に戦後最多の8年連続出場を果たした「智弁学園」といった常連校をはじめ、全国には宗教系の学校が意外と多い。ともすれば、「宗教=洗脳、怖い!」といったうがった見方をする向きもある中で、「宗教系高校球児は洗脳されている」とお思いのファンも少数ながらいるのではないだろうか。強豪校であれば軍隊並みとも言われる高校野球の練習の中で、実際に宗教が入り込む余地はあるのか? 今大会の出場校を中心に、注目の宗教系学校と、その野球部について紹介していこう。

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 ロンドン・オリンピックも終盤に差し掛かった8月8日、第94回全国高等学校野球選手権大会、通称・夏の甲子園大会が開幕した。この高校野球において、しばしば話題になるのが、私立と公立の格差。時々「同じ高校生なんだから、勝負は分からない!」と、“清く正しい精神”に則った正論をのたまうファンもいるが、その同じ高校生が、片や広々とした専用グラウンドと最新のトレーニングマシン完備、トレーナーまで帯同している私立高校、片や狭いグラウンドをほかの部活と共用し、道具ひとつ買うのもヒーヒー言っている状況の公立高校で練習に励んだ場合、どちらのレベルが高くなるかは明らかだ。  そんな私立高校の中でも、抜群の資金力と設備、人脈を誇るのが、いわゆる“宗教系”の学校だ。一般的に有名なところでいうと、"PL(パーフェクトリバティー)教"を母体とする大阪の「PL学園」などは、知っている読者も多いことだろう。1980年代に甲子園で圧倒的な強さを誇り、清原和博、桑田真澄をはじめ、多くのプロ野球選手を輩出した野球名門校である。近年は、今大会で4強入りを決めている「大阪桐蔭」や、その大阪桐蔭に大阪府大会の決勝で負けた「履正社」など、新興校の台頭によって府大会で苦戦を強いられているが、まだまだ実力とネームバリューは健在だ。  ほか、今大会では大阪桐蔭に負けて8強で終わった「天理」や、初戦敗退に終わったものの、夏の甲子園に戦後最多の8年連続出場を果たした「智弁学園」といった常連校をはじめ、全国には宗教系の学校が意外と多い。ともすれば、「宗教=洗脳、怖い!」といったうがった見方をする向きもある中で、「宗教系高校球児は洗脳されている」とお思いのファンも少数ながらいるのではないだろうか。強豪校であれば軍隊並みとも言われる高校野球の練習の中で、実際に宗教が入り込む余地はあるのか? 今大会の出場校を中心に、注目の宗教系学校と、その野球部について紹介していこう。

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