ギャッツビーの汗ふき 使いづらい“アレ”の商品改善を要求してみた

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「いいわけアプリ」でビジネスマンは修羅場を乗り越えられるのか? 【対談】岩瀬大輔・中川淳一郎「“低い”意識を持て!」 銀行の強引勧誘で4千万円損害 被害者が語るデリバティブの罠 ■特にオススメ記事はこちら! ギャッツビーの汗ふき 使いづらい“アレ”の商品改善を要求してみた - Business Journal(8月19日)
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今年も手放せない!(「マンダム」HP!より)
人気放送作家の鮫肌文殊氏と山名宏和氏が、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決!する連載「だから直接聞いてみた」。月刊誌「サイゾー」で連載されていた同企画(宝島社より単行本となって発売中!)が、ビジネスジャーナルにて復活!  今週は、山名宏和氏が、いまや夏の必需品であるフェイシャルペーパーに対する不満と、その解消を提案した。 [回答者]マンダムお問い合わせ窓口様  汗で体がベタつくこの時期、手放せないのがフェイシャルペーパーの類である。  あれはいい。  暑い中を移動して、会議や打ち合わせ先に着くたびに、取り出しては顔を拭く。すると気分がすっきりする。寝不足で頭がぼーっとするときにもいい。  ひと夏で、いったい何枚のフェイシャルペーパーを使うことになるのだろうか。もはや中毒状態である。こんなふうになったのは、フリスク以来である。あのころは、毎日一箱フリスクを食べていた。ひどいときなど、3時間ほどの会議の間に、フリスクが一箱空いてしまったこともある。最後の方は、舌の感覚がなくなってくるが、それでもやめられない。あれはひどかった。  フリスクほどではないにしろ、フェイシャルペーパーも似たような状態にあることはたしかだ。スースーするものには中毒性があるのだろうか。あんなに拭くと、実はお肌に悪いのかもしれない。しかしやめられない。かまうものか。拭いて拭いて拭きまくってやる。  だが、毎日使っていると、不満も出てくる。  最初の一枚を取るとき、二枚目も一緒に取れてしまうことが多いのだ。あと最後から二枚目。最後から二枚目を取るときも、必ず最後の一枚がついてきてしまう。  これはけっこうイライラする。ポケットテッシュでは起きないこの不都合。もう少しなんとかならないものか。  そこでマンダムお問い合わせ窓口に直接聞いてみた。 「フェイシャルペーパーの最初の一枚をとるとき、二枚目も一緒も取れちゃうことが多いんですけど、もう少しなんとかなりませんか?」 担当者 そうですね、こちらで取りやすいようにと販売はさせていただいているのですが、実際いまご意見いただいておりますので、担当の部署に申し伝えさせていただきます。 ――取りやすくなる方法ってないんですかね? 担当者 たとえば指でとっていただく時に、掴んでいるのは1枚目だけでしょうか? その際に2枚同時にとっているような感じはありますか? ――もちろん1枚だけ取ろうと思っているは思っているんですけど。 担当者 そうですね、どうしたら上手く取れるかということで、解決策としてすぐにご案内できないのが残念なんですけれども、今後の商品開発には生かしていきたいとは思うんですけれども……。 ――じゃあ、2枚取れないようにするのは、現時点では自分で気をつけるしかないんですか? 担当者 そうですね。まとめて入っておりますし、ウエット感があるものでございますので。あと、販売する前に箱に詰めて、運送しておりますのでどうしても圧縮というか圧力がかかってくっついたような感じになってしまうんですが。 ――なるほど。 担当者 たとえば、そのお客様が使っていただく時に剥がすような感じで、ちょっと袋を揉んでいただくという方法があるかもしれないんですが。 ――圧力でくっついている可能性があるからですね。 担当者 そうですね、ちょっと剥がすような感じでとっていただく。お客様で工夫していただくという形にはなってしまうんですが。  やっぱり抜本的な解決策はないんだなあ。でも、使う前に袋を揉むという方法は試してみたくなった。  ただ、僕と同じ不満を感じている人は多いはずだ。できることなら、もっといい方法を開発してほしいものだ。スッキリする前にイライラしてしまっては、せっかくのスッキリ感も半減してしまうからである。 (文=山名宏和) ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「いいわけアプリ」でビジネスマンは修羅場を乗り越えられるのか? 【対談】岩瀬大輔・中川淳一郎「“低い”意識を持て!」 銀行の強引勧誘で4千万円損害 被害者が語るデリバティブの罠 鴻海の出資条件見直しで騒然のシャープを野田首相が視察 パナ、銀行も見放した?助っ人探し迷走オリンパスに迫る危機 野村、外資系証券etc.“巧妙な”インサイダー取引の実態 3割も節税できちゃう!?“今すぐできる”賢い年金活用術