フジ・天海祐希『Chef』が「木曜劇場」史上最低4.9%! 爆死は「とんねるずのせい」!?

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フジテレビ公式サイトより
“理想の上司”として同性から絶大な支持を誇る天海祐希が主演を務める連ドラ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)の第4話が、平均視聴率4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で「木曜劇場」枠の単話における歴代最低を記録してしまった。  これは、同じく4.9%を記録した4月期『早子先生、結婚するって本当ですか?』の第3話以来。もし、『Chef』が今後これを下回れば、30年以上続くフジの看板ドラマ枠の単話最低視聴率を更新してしまうことに。  なお、第4話では、昼間は給食室で働く光子(天海)が三ツ星を取り戻すため、夜に自身の屋台をオープン。一方、子どもに不人気な豆料理のメニューに頭を悩ませていた荒木(遠藤憲一)に、光子が最高においしい「五目豆とじゃがいもの煮込み」の作り方を提案する、というストーリーだった。 「この日は、21時台の『とんねるずのみなさんのおかげでした』も4.6%と2週連続で5%を下回り、共倒れ状態。『Chef』の評判は決して悪くないことから、ネット上では『とんねるずのせい』なんて声も飛び交っています」(テレビ誌記者)  確かに、ネット上では「『みなさんのおかげでした』が爆死したせいで、天海が巻き込みくらってるw」「前がとんねるずだから、誰もチャンネル合わせないんだろ」といった臆測が。しかし、それ以上に「またフジに大物俳優が潰された」と、天海に同情的な声が目立つ。 「天海といえば、『偽装の夫婦』(日本テレビ系)、『緊急取調室』(テレビ朝日系)、『結婚しない』(フジテレビ系)と、ここ最近主演した連ドラは、全話2ケタを記録している。天海が所属する研音関係者も溜め息まじりに不振を嘆いており、この調子だともう、フジの連ドラは受けないでしょうね。フジは今年、同枠前クールの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』や、4月期の福山雅治主演の月9『ラヴソング』が大コケ。昨年も、西島秀俊主演『無痛~診える眼~』や、篠原涼子主演『オトナ女子』など大物俳優の主演作が不振続きで、すっかり“大物潰し”のレッテルを貼られてしまった。こんな状況では、今後は役者のランクを落とすしかないでしょう」(同) 「木曜劇場」史上最低という大惨事に、「とんねるずのせい」と遠因まで叫ばれる事態の『Chef』。4%台は“打ち切り圏内”と言われるが、予定話を完走できるだろうか?

天海祐希が好演『Chef』6.2%自己最低……評価好転も「フジテレビだから見ない」が原因か

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フジテレビ公式サイトより
 フジテレビ系の天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』の第3話が27日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の自己最低を記録した。  同作は、世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海)が、小学校の給食を作るというストーリー。天海にとって、フジテレビの連ドラ主演は4年ぶりとなる。  同枠前クールの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』も、期間平均視聴率7.1%と振るわなかったが、『Chef』も初回から8.0%と1ケタでスタート。第2話は7.0%と、右肩下がりが続いている。  なお、第3話では、自分が作った給食よりも、コンビニの唐揚げ「ウマチキ」の方が「おいしい」と言われショックを受けた光子が、今度は“親子給食会”で提供するナポリタン作りに挑戦。熟れすぎて売り物にならないブランドトマト「金太郎トマト」を農家から仕入れ、親子ともに「最高においしい」と言わしめるナポリタンを完成させた。  初回では、「脚本がムチャクチャすぎて、ついていけない」「天海祐希のムダづかい」などと脚本に酷評が殺到した同作だが、回を追うごとに評価が好転。「どんどん面白くなってきた」「今期、一番楽しみなドラマ」といった賛辞や、主人公のポジティブなキャラクターに好意的な声が相次いでいる。しかし、その一方で、「また大物俳優がフジにつぶされる」「天海さんがかわいそう」という声も。 「フジは今年、福山雅治が主演を務めた月9『ラヴソング』や、松嶋主演の『営業部長 吉良奈津子』が大コケ。そのため、不評だった『Chef』の初回放送後、『天海もこれに続いてしまうのでは?』と懸念する声が相次いだ。『Chef』の視聴率は、現段階で今期のプライム帯ドラマでワースト。過去に、天海の主演ドラマがここまで不振に見舞われたことはなく、このままでは天海の経歴上“なかったこと”になりかねません」(テレビ誌記者) 『Chef』に限らず、今期は全ドラマ全話“1ケタ”と大苦戦中のフジ。やはり「フジだから見ない」と敬遠する視聴者が少なくないのだろうか?

天海祐希が好演『Chef』6.2%自己最低……評価好転も「フジテレビだから見ない」が原因か

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フジテレビ公式サイトより
 フジテレビ系の天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』の第3話が27日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の自己最低を記録した。  同作は、世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海)が、小学校の給食を作るというストーリー。天海にとって、フジテレビの連ドラ主演は4年ぶりとなる。  同枠前クールの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』も、期間平均視聴率7.1%と振るわなかったが、『Chef』も初回から8.0%と1ケタでスタート。第2話は7.0%と、右肩下がりが続いている。  なお、第3話では、自分が作った給食よりも、コンビニの唐揚げ「ウマチキ」の方が「おいしい」と言われショックを受けた光子が、今度は“親子給食会”で提供するナポリタン作りに挑戦。熟れすぎて売り物にならないブランドトマト「金太郎トマト」を農家から仕入れ、親子ともに「最高においしい」と言わしめるナポリタンを完成させた。  初回では、「脚本がムチャクチャすぎて、ついていけない」「天海祐希のムダづかい」などと脚本に酷評が殺到した同作だが、回を追うごとに評価が好転。「どんどん面白くなってきた」「今期、一番楽しみなドラマ」といった賛辞や、主人公のポジティブなキャラクターに好意的な声が相次いでいる。しかし、その一方で、「また大物俳優がフジにつぶされる」「天海さんがかわいそう」という声も。 「フジは今年、福山雅治が主演を務めた月9『ラヴソング』や、松嶋主演の『営業部長 吉良奈津子』が大コケ。そのため、不評だった『Chef』の初回放送後、『天海もこれに続いてしまうのでは?』と懸念する声が相次いだ。『Chef』の視聴率は、現段階で今期のプライム帯ドラマでワースト。過去に、天海の主演ドラマがここまで不振に見舞われたことはなく、このままでは天海の経歴上“なかったこと”になりかねません」(テレビ誌記者) 『Chef』に限らず、今期は全ドラマ全話“1ケタ”と大苦戦中のフジ。やはり「フジだから見ない」と敬遠する視聴者が少なくないのだろうか?

毒舌・松任谷由実「主題歌“は”良かった」から評価好転も……フジ・天海祐希『Chef』7.0%不振

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フジテレビ公式サイトより
 シンガーソングライターの“ユーミン”こと松任谷由実が20日、自身の公式Twitterで天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)の第2話を称賛した。  同ドラマの主題歌を担当する松任谷だが、13日の初回放送後には、「Chefの初回見た~ 私の『Smile for me』は良かった。 次週に期待っ!」と暗に不満を吐いていたが、第2話の評価は一転。「今週の『Chef』良かった カタルシスある!天海さん凛々しい!次のトラップが楽しみ。拙者の主題歌はフレンチが超美味しそうに見えるぞ~」と絶賛した。 「松任谷と同様、視聴者からも『2話目から格段に面白くなった』という声が相次いでいる。初回では、乱暴な展開に酷評が殺到。強引すぎる展開の連続に、視聴者を興醒めさせてしまった。しかし、第2話では、遠藤憲一演じる調理師が『限られた予算内での食材』『味や触感よりも、決められたカロリーや12栄養素の摂取量を守る』といった“給食のルール”を主人公に叩き込むストーリー。そんな“給食室あるある”に、視聴者も親近感を覚えたようです」(テレビ誌記者)  早くも評価が好転した同作だが、第2話の平均視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回の8.0%から1ポイント下落。今期のプライム帯の連ドラでは、ワーストの玉木宏主演『キャリア~掟破りの警察署長~』(同)に続く低調となっている。 「初回で視聴者の心を掴めなかったことは、後々尾を引きそう。主人公がレストランをクビになるくだりを短縮し、初回の早い段階でさっさと給食室での話に移行するべきだったかもしれない。このまま視聴率が低迷し続ければ、前クールの同枠で振るわなかった『営業部長 吉良奈津子』をも下回ってしまう。実力派俳優を揃えているだけに、もったいないですね」(同) “毒舌”で知られる松任谷を、第2話で唸らせた『Chef』。評判と共に数字も上げることは叶うだろうか?

松任谷由実が「メンヘラ? 早く滅びておしまい!」ツイートで炎上中! フジ・天海祐希ドラマにもチクリ

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松任谷由実 Official (@yuming_official) | Twitter
 シンガーソングライターの“ユーミン”こと松任谷由実が14日、自身の公式Twitterで「メンヘラ? 早く滅びておしまい!」などとつぶやき、ファンを困惑させている。 “メンヘラ”とは、主にうつ病や神経症など、心の病気を抱えた人に対し使われるネットスラング。松任谷はくだんのツイートの後、「ワードが出来ると、それに甘えて寄りかかるやつが許せん!『僕、フリーター』って開き直るな!ツンデレとかもサブカルからきてるよね。『私、サブカル』って甘えるなよ。カルチャー知らないくせに!」とも続けており、どうやら「メンヘラ」「フリーター」「サブカル」と自称する人々に、一家言あるようだ。  しかし、この松任谷の投稿に対し、「言葉に甘えることの何がいけないのか私にはわからない、それでも生きてるならいいんじゃないの?甘えずに自殺しろと?」「精神障害者手帳持って投薬の副作用で日々苦しんでる私にも他の人にも謝罪を求めます」「フリーター、メンヘラっていけないこと?開き直るって言い方はおかしいと思う。言葉が存在したら誰でも寄り掛かろうとするでしょ」「荒井由美時代から好きでしたが、もう貴女の曲は二度と聞きたくない。こんな差別用語を使うとは」と反論が殺到している。  これまで、スタッフによる告知が主だった同アカウントだが、8日の「【松任谷由実】降臨したよ~さて、何やって欲しい?(笑)」とのつぶやき以降、本人と思しき人物が頻繁にツイート。14日には、自身が主題歌を務める天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)に対し、「Chefの初回見た~ 私の『Smile for me』は良かった。 次週に期待っ!」と毒を吐いたほか、松任谷のコンサートの衣装デザインをコンペで勝ち取ったことを報告した篠原ともえに対し、「レストランでもなんでも、2回目のお客がホンモノ。ともえちゃん、ビギナーズ ラックじゃなかったことを証明してね」と返信。ネット上では「上から目線で偉そう」との声が相次いでいる。 「11月2日にニューアルバムの発売を控えている松任谷だけに、炎上商法を疑う声も目立つが、単にネットの使い方がわかっていないだけ。現在62歳の松任谷ですが、普段からネットはあまり見ないのでは? 昨今は、発言がネットで叩かれやすいことから、言葉の自由度が失われつつある芸能界ですが、今回の炎上は、メディアにほとんど出ない松任谷らしい騒動とも言えます」(芸能記者)  ファンが松任谷の降臨をありがたがる一方で、あまりにもストッパーのない発言に衝撃を受けるネットユーザーたち。人生の大半を“スター”として生きてきた松任谷だけに、一般人とはかけ離れた感覚を持ち合わせていそうだ。

松任谷由実が「メンヘラ? 早く滅びておしまい!」ツイートで炎上中! フジ・天海祐希ドラマにもチクリ

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松任谷由実 Official (@yuming_official) | Twitter
 シンガーソングライターの“ユーミン”こと松任谷由実が14日、自身の公式Twitterで「メンヘラ? 早く滅びておしまい!」などとつぶやき、ファンを困惑させている。 “メンヘラ”とは、主にうつ病や神経症など、心の病気を抱えた人に対し使われるネットスラング。松任谷はくだんのツイートの後、「ワードが出来ると、それに甘えて寄りかかるやつが許せん!『僕、フリーター』って開き直るな!ツンデレとかもサブカルからきてるよね。『私、サブカル』って甘えるなよ。カルチャー知らないくせに!」とも続けており、どうやら「メンヘラ」「フリーター」「サブカル」と自称する人々に、一家言あるようだ。  しかし、この松任谷の投稿に対し、「言葉に甘えることの何がいけないのか私にはわからない、それでも生きてるならいいんじゃないの?甘えずに自殺しろと?」「精神障害者手帳持って投薬の副作用で日々苦しんでる私にも他の人にも謝罪を求めます」「フリーター、メンヘラっていけないこと?開き直るって言い方はおかしいと思う。言葉が存在したら誰でも寄り掛かろうとするでしょ」「荒井由美時代から好きでしたが、もう貴女の曲は二度と聞きたくない。こんな差別用語を使うとは」と反論が殺到している。  これまで、スタッフによる告知が主だった同アカウントだが、8日の「【松任谷由実】降臨したよ~さて、何やって欲しい?(笑)」とのつぶやき以降、本人と思しき人物が頻繁にツイート。14日には、自身が主題歌を務める天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)に対し、「Chefの初回見た~ 私の『Smile for me』は良かった。 次週に期待っ!」と毒を吐いたほか、松任谷のコンサートの衣装デザインをコンペで勝ち取ったことを報告した篠原ともえに対し、「レストランでもなんでも、2回目のお客がホンモノ。ともえちゃん、ビギナーズ ラックじゃなかったことを証明してね」と返信。ネット上では「上から目線で偉そう」との声が相次いでいる。 「11月2日にニューアルバムの発売を控えている松任谷だけに、炎上商法を疑う声も目立つが、単にネットの使い方がわかっていないだけ。現在62歳の松任谷ですが、普段からネットはあまり見ないのでは? 昨今は、発言がネットで叩かれやすいことから、言葉の自由度が失われつつある芸能界ですが、今回の炎上は、メディアにほとんど出ない松任谷らしい騒動とも言えます」(芸能記者)  ファンが松任谷の降臨をありがたがる一方で、あまりにもストッパーのない発言に衝撃を受けるネットユーザーたち。人生の大半を“スター”として生きてきた松任谷だけに、一般人とはかけ離れた感覚を持ち合わせていそうだ。

天海祐希の黒歴史に!? フジテレビ『Chef~三ツ星の給食~』の乱暴すぎる脚本に、視聴者興醒め

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フジテレビ公式サイトより
 13日に初回が放送された天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)の乱暴すぎる脚本に、視聴者が興醒めしている。  同作は、前クールで期間平均視聴率7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわなかった松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』と同じ「木曜劇場」枠で放送。世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海)が、小学校の給食を作るというストーリー。天海にとって、フジテレビの連ドラは4年ぶりとなる。  初回では、三ツ星フレンチレストランの総料理長だった星野が、オーナー(小泉孝太郎)に仕掛けられた食中毒騒ぎをきっかけに退職。テレビプロデューサー(友近)の紹介で、小学校の給食室へやってくるも、初めて作った給食を、生徒たちが「激まず」と一蹴。全く食べてもらえず、困惑する様子が描かれ、初回平均視聴率は8.0%だった。 「終始、ツッコミどころ満載の同作ですが、それでも前半部分は、三ツ星シェフを給食のおばさんにするためのフリなのだと割り切れば、それなりに楽しめた。しかし、主人公の給食を口にした小学生たちのセリフに興醒め。そもそも、子どもの味覚を全く知らない天才シェフなんていませんし、大人と子どもの味覚がそこまでかけ離れていたら、家庭の食事は成立しない。強引な展開はコメディとして受け入れられますが、人間の感覚の部分まで現実離れしてしまっては、視聴者もお手上げです」(テレビ誌記者)  なお、初回で主人公が生徒に作ったメニューは、「野菜のギリシャ風ピクルス」「カリフラワーのクリームスープ」「鱈のオーブン焼き」「牛ほほ肉のブリュゴーニュ風赤ワイン煮」「りんごのゼリー」の5品。先生はおいしそうに食べていたが、小学生は全員、「まっず!」「味がしない」「激まずー」「パンしか食べられるのないよ~」「最悪」「超まずい」「うわ、しょっぱ!」「こんなの食べれないよ」と苦渋の表情を浮かべていた。 「完全に脚本の問題。脇役に、遠藤憲一、豊原功補、荒川良々など、実力派を揃えているだけに、実にもったいないですね。もちろん天海に非はなく、むしろ天海だからまだ見られるといった印象。最近のフジは、大物俳優を主役に据えたドラマが軒並み大コケ。福山雅治が主演を務めた月9『ラヴソング』(フジテレビ系)や、松嶋主演の『営業部長 吉良奈津子』が大コケしたのも、脚本が原因と指摘されているだけに、天海もこれに続いてしまうのではと、心配の声が相次いでいます」(同)  ネット上でも、「脚本がムチャクチャで、ついていけない」と酷評が殺到している『Chef~三ツ星の給食~』。フジがまたひとつ、大物俳優に黒歴史を刻んでしまいそうだ。

天海祐希の黒歴史に!? フジテレビ『Chef~三ツ星の給食~』の乱暴すぎる脚本に、視聴者興醒め

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フジテレビ公式サイトより
 13日に初回が放送された天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)の乱暴すぎる脚本に、視聴者が興醒めしている。  同作は、前クールで期間平均視聴率7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわなかった松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』と同じ「木曜劇場」枠で放送。世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海)が、小学校の給食を作るというストーリー。天海にとって、フジテレビの連ドラは4年ぶりとなる。  初回では、三ツ星フレンチレストランの総料理長だった星野が、オーナー(小泉孝太郎)に仕掛けられた食中毒騒ぎをきっかけに退職。テレビプロデューサー(友近)の紹介で、小学校の給食室へやってくるも、初めて作った給食を、生徒たちが「激まず」と一蹴。全く食べてもらえず、困惑する様子が描かれ、初回平均視聴率は8.0%だった。 「終始、ツッコミどころ満載の同作ですが、それでも前半部分は、三ツ星シェフを給食のおばさんにするためのフリなのだと割り切れば、それなりに楽しめた。しかし、主人公の給食を口にした小学生たちのセリフに興醒め。そもそも、子どもの味覚を全く知らない天才シェフなんていませんし、大人と子どもの味覚がそこまでかけ離れていたら、家庭の食事は成立しない。強引な展開はコメディとして受け入れられますが、人間の感覚の部分まで現実離れしてしまっては、視聴者もお手上げです」(テレビ誌記者)  なお、初回で主人公が生徒に作ったメニューは、「野菜のギリシャ風ピクルス」「カリフラワーのクリームスープ」「鱈のオーブン焼き」「牛ほほ肉のブリュゴーニュ風赤ワイン煮」「りんごのゼリー」の5品。先生はおいしそうに食べていたが、小学生は全員、「まっず!」「味がしない」「激まずー」「パンしか食べられるのないよ~」「最悪」「超まずい」「うわ、しょっぱ!」「こんなの食べれないよ」と苦渋の表情を浮かべていた。 「完全に脚本の問題。脇役に、遠藤憲一、豊原功補、荒川良々など、実力派を揃えているだけに、実にもったいないですね。もちろん天海に非はなく、むしろ天海だからまだ見られるといった印象。最近のフジは、大物俳優を主役に据えたドラマが軒並み大コケ。福山雅治が主演を務めた月9『ラヴソング』(フジテレビ系)や、松嶋主演の『営業部長 吉良奈津子』が大コケしたのも、脚本が原因と指摘されているだけに、天海もこれに続いてしまうのではと、心配の声が相次いでいます」(同)  ネット上でも、「脚本がムチャクチャで、ついていけない」と酷評が殺到している『Chef~三ツ星の給食~』。フジがまたひとつ、大物俳優に黒歴史を刻んでしまいそうだ。

フジは天海祐希も潰してしまうのか? 4年ぶり連ドラ主演決定も不安要素いっぱい

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フジテレビ系『Chef~三ツ星の給食~』番組サイトより
“理想の上司”として、同性から絶大な支持を受けている天海祐希が、10月期にフジテレビ系連続ドラマ『CHEF~三ツ星の給食~』(木曜午後10時~)で主演を務めることがわかった。  しかし、周囲では、低迷するフジの「木10」枠とあって、視聴率を心配する声も多いという。現在、放送中のフジ「木10」ドラマ『営業部長 吉良奈津子』は、“高視聴率女優”の松嶋菜々子が主演しているにもかかわらず、視聴率は5、6%台を記録するなど爆死しており、松嶋としては立つ瀬がない状態だ。  同枠では、昨年10月期、同じく“高視聴率女優”の篠原涼子が『オトナ女子』で主演したものの、視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同=全話平均)と惨敗し、篠原は赤っ恥をかく格好となってしまった。  前クールは、松下奈緒が初の三枚目にチャレンジした『早子先生、結婚するって本当ですか?』が5.6%(同)と爆死するなど、フジ「木10」ドラマは、2015年1月期以降、視聴率1ケタ台が続いており、今や“鬼門”となっているのだ。  天海は同年10月期に主演した『偽装の夫婦』(日本テレビ系)が12.2%(同)、14年1月期の主演ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)が12.9%(同)と好視聴率をマークしており、安定した数字を残すことで定評がある女優だ。 『CHEF』は、世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海)が、オーナーとトラブルを起こしてクビになってしまい、テレビ番組の企画で学校給食を作ることになる。栄養、経費、味覚の違いなどで、多くの壁にぶつかり失敗が続くが、子どもたちに「美味しい」と言ってもらうため、給食作りに奮闘する物語。脚本は、『ナオミとカナコ』(16年=フジテレビ系)、『医龍-Team Medical Dragon-4』(14年=同)などを手掛けた浜田秀哉氏のオリジナル作品。  フジでは、ここ最近、前述の松嶋、篠原らの主演作を始め、福山雅治主演『ラヴソング』(今年4月期)、西島秀俊主演『無痛~診える眼~』(昨年10月期)など、大物俳優(女優)が主演する連ドラが爆死続き。なかには低視聴率や脚本への不満などを理由に「フジのドラマには2度と出ない」と怒り心頭の俳優もいるという。  天海がフジの連ドラに出演するのは、12年10月期『結婚しない』(菅野美穂とのW主演)以来、4年ぶりとなるが、業界内では、「この流れの中で、大物の天海がよくフジのオファーを受けたものだ」との声も聞かれる。しかも、よりによって、脚本家は全話平均3.9%で、“伝説の低視聴率ドラマ”となった『家族のうた』(12年4月期/オダギリジョー主演/フジテレビ系)の浜田氏だ。  これまで、コンスタントに主演ドラマで好視聴率を取ってきた天海にとって、『CHEF』が爆死すれば、各局からの厚い信頼も揺らいでしまう。同ドラマの成功を願いたいものだが、最悪の事態ともなれば、フジは天海をも潰してしまうことになってしまう。 (文=森田英雄)

米倉涼子『ドクターX』vs天海祐希『緊急取調室』に風雲急!? テレ朝ドラマ“脚本家代理戦争”の行方

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「当たり前といえば当たり前なのですが、やはりドラマは脚本ありきなんですよ。いくら話題の人が主演をしたところで、脚本がつまらなければ、数字はついてこないですからね。福山雅治主演の月9『ラヴソング』(フジテレビ系)がいい例ですよね。今の視聴者は目が肥えていますよ。そういう意味でいうと、やはりテレビ朝日の戦略は正しいんでしょうね」(芸能事務所関係者)  先日放送された米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』(テレビ朝日系)。平均で22.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)という数字を叩き出し、その人気の健在ぶりをアピールした。 「10月クールも、平均で25%くらいは取る可能性がありますよね。テレ朝は女性ものでは、来年には天海祐希さん主演の『緊急取調室』を放送することが決定しています。こちらも昨年放送されたスペシャルでは、平均視聴率14.6%と高い数字を取りましたからね。テレ朝としては脚本家を競わせて、さらに数字がアップするように仕向けていますよ」(テレビ局関係者) 『ドクターX』の脚本家を務めるのは、女性を描かせたら右に出る者はいないといわれている中園ミホ。そして『緊急取調室』は、人間の細かい心情描写を得意とする井上由美子。 「どちらも業界ではトップクラスの脚本家だけに、今回先陣を切る中園さんがどれだけ数字を残すか、そして、それを受けた来年の井上さんがどう出るか、業界関係者はかなり注目していますよ。もちろん、米倉さんと天海さんの女優対決も見ものですけどね」(ドラマスタッフ)  いずれにせよ、一番ウハウハなのはテレビ朝日に違いない。