「いま最もスケジュールが押さえにくい俳優さんのひとりじゃないでしょうか。今年のブレークは本人も想定外のようですが、謙虚で愛想もいいので、どの監督も『彼に脇にいてほしい!』とオファーが殺到しているようですよ」(映画関係者) 携帯電話「au」の人気CM「三太郎」シリーズに一寸法師役で加わり、一躍脚光を浴びている前野朋哉。 「もともとは映画監督志望で、それは今も変わっていないそうです。実際、監督としてもいくつか賞を取ってますし、その才能は高く評価されています。ただ、それ以上に今は俳優として評価されているので、しばらく監督業は休業になるかもしれませんね」(芸能事務所関係者) 前野が所属する芸能事務所の母体は、麻生久美子も所属する、映画に強いことで有名な事務所で、役者も日大芸術部や大阪芸大の出身者が多く、また、ほかの芸能事務所から紹介されて入ってくる人も多いという。 「あそこの事務所の役者は、質がいいことで評判です。やはり演技がいいと、大なり小なりの差はあれど、仕事が途切れることはないですからね。彼もこのCMで顔が売れたので、仕事がなくなることはないでしょうね。当面のライバル俳優は、朝ドラなどにも出ている、在日ファンクの浜野謙太くらいじゃないですかね」(テレビ局関係者) しばらく、この個性的な顔を見る日が続きそうだ。ブレス・チャベス公式サイトより
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“ジリ貧”ソフトバンク・孫正義はどう出る!? iPhoneドコモ参入で三つ巴の争い
とうとう、ドコモからiPhoneが登場する。ずっと前から出る出ると言われていたが、筆者としては正直、出ないと思っていた。いくらなんでも蜜月というか、ズブズブの関係だった国内メーカーを切るとは思えなかったからだ。しかし、ドコモ夏モデルで「Xperia A」と「GALAXY S4」のツートップ戦略を実施。ソニー以外の国内メーカーに激震が走った。iPhone販売に向けて舵を切ったのかと思いきや、冬モデルはソニー、シャープ、富士通の3トップ戦略で行くという。そんな矢先、ドコモiPhone販売のリーク情報が飛び出たのだ。やはり、iPhoneのプレッシャーには抗えなかったのか。それとも、ジョブズなきAppleがわらをもつかみに来たのか。 新シリーズではiPhone 5c・5sの2モデルが登場。iPhone 5cはすでに予約が始まっているものの、それほどの盛り上がりはない。やはり、高機能モデルのiPhone 5sに人気が集まるだろう。3キャリアとも、月額料金などの違いはほとんどない。MNPにより、基本使用料が一定期間無料になるサービスも、3キャリアとも用意している。ドコモは唯一、機種変更でも割高にならない料金プランを打ち出した。せっかくiPhoneをゲットしたのに、これ以上MNPサービス目当てで流出されたら目も当てられないからだ。 肩すかしを食らったのがソフトバンク。ほとんどauと同じサービス内容で、下取りサービスの金額などはau以下。発表会でも孫正義社長の姿はなく、8月30日から現在(9月17日17時)まで一切のツイートがない。勢いづいているドコモとauに反撃するべく、とんでもない切り札を切るのかと週明けまで待ってみたものの、音沙汰無し。一定量のユーザーがドコモにMNP流出すると思われるが、どうするのだろうか。ドコモはここぞとばかりに販促するだろうし、auは秘蔵していたプラチナバンドが使えるようになったので、鬱憤晴らしにネットワーク品質を打ち出してくるだろう。 ユーザーとしては、選択肢が増えたことはうれしいところだ。今のところ、サービスや料金はほぼ横並びだが、ドコモ信者は待ちに待ったという感じ。キャリア選びに迷うことはないだろう。ガラケーから初めてスマホを持つなら、安くて手に入りやすいiPhone 5cでもいい。iPhone 5とほぼ同じ性能で、バッテリー駆動時間がやや延びている。ポップなカラーバリエーションが5色揃っているのも人気が出そうだ。スマホユーザーならiPhone 5sをオススメする。パワーアップしたカメラや新搭載した指紋認証機能は、とても便利だ。価格も、割引があるので、分割金は0~860円/月で済む。 iPhoneはすでに2012年度の機種別シェアで第1位となっており、調査会社カンター・ジャパンのレポートによれば国内のスマホシェアはiOS端末が49.2%を占める。世界的に見ても突出しているiPhone大好きな日本だが、ドコモの参入によりiPhoneのシェアはさらに増えることだろう。一方で、孫社長がこのままジリ貧になるとは思えない。また、とんでもないサービスを打ち出し、iPhone戦争の局面を面白くするのを期待している。 (文=柳谷智宣)アップル公式サイトより
auのiPhone、なぜ「パケ詰まり」が多いのか? 基地局環境、スマホ機器故障…
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auのiPhone、なぜ「パケ詰まり」が多いのか? 基地局環境、スマホ機器故障… - Business Journal(7月6日)
「パケ詰まり」という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは「パケットが詰まる」という意味で、スマートフォン等での通信が途中で止まってしまう状態のことをいう。 画面表示上、LTEや3Gのアンテナがきちんと立っているのに、なぜかデータが読み込まれない。圏外なわけでも電波が不安定なわけでもなさそうなのに、データの読み込みが止まっているように見える。そんな経験があったら、それが「パケ詰まり」だ。特にiPhoneユーザーが話題にしていることが多いようだが、その中でもauのiPhoneはよくパケ詰まりするといわれていた。 これについて、MMD研究所が調査を実施。その結果が少々衝撃的だ。 ●auはソフトバンクより詰まりやすく速度も遅い? MMD研究所の調査によれば、都内の主要駅で通信した場合のパケ詰まり発生率は、ソフトバンク+iPhone 5の組み合わせて2.3%、au+iPhone 5の組み合わせで20.4%だったという。あまりにも差が大きいが、その内容をよく見ると全体的にソフトバンクよりもauのほうが発生率が高いものの、特に新宿駅と品川駅での発生率が飛び抜けて高いように見える。 また、通勤・帰宅ラッシュ時のWebページ表示にかかる時間の平均が、ソフトバンクの場合4.91秒だったのに対して、auの場合11.38秒だったそうだ。 この結果からは、単純にauのほうが混雑具合に対応しきれていないようにも見える。もしかしたら、あまり混み合っていないエリアで利用しているユーザーは、パケ詰まりを感じたことがないかもしれない。 ●auのiPhoneは移動中の基地局切り替えが苦手? iPhoneがパケ詰まりを起こすと、「3G」または「LTE」と表示された横にくるくると読み込み中をしめすマークが表示されるまでは通常どおりだが、そのまま何も読み込まれないという現象と、「3G」とも「LTE」とも表示されずに、「○」が表示されてしまうという現象が発生する。後者はau版にのみ存在するとも言われている現象だ。 パケ詰まりの原因は、主に基地局同士、3G基地局とLTE基地局といった間でうまく通信を受け渡す「ハンドオーバー」に失敗していることだといわれている。受け渡し自体がうまくいくようにするとともに、受け取った側の基地局がきちんと通信を続けられる“空き”を持っていなければいけないが、このあたりの調整が難しいようだ。 ハンドオーバー失敗は、iPhoneに限らずAndroidでも発生することだし、昔から携帯電話やPHSを車の中で使っていてふいに通話が切れてしまったというようなことはあった。ではなぜiPhoneばかり、しかもauのiPhoneばかりが問題になるのかといえば、対策がうまく効いていないからだといわれている。 ソフトバンクは小さな基地局をたくさん設置して、受け渡された先でも“空き”があるように工夫している。auは受け渡しを高速化して効率的にできるようにしている。ただ、この受け渡しを高速化する技術「Optimized Handover」にiPhoneが対応していないのだ。 基地局が空いていればそれでもうまくつながるのかもしれないが、混んでいる上に高速切り替えができないのでは、詰まってしまうのも仕方ないといったところだろうか。もちろん、ユーザーが仕方ないと諦める必要はないのだが、しばらくは環境が整うのを待つしかない状況なのも事実だ。 ●対策方法は検索してみよう 実はiPhoneのパケ詰まりについては長く言われてきたことで、ネット上ではおまじないのような方法も含めていろいろな対策方法が紹介されている。困っている人はそういうものを調べ、自分の症状に当てはまるものを実行してみるとよいだろう。 ただ、今回の調査で多いとはいっても極端に発生率が高かった新宿駅や品川駅を覗くと1割前後までの発生率であることもわかった。日常生活の中でパケ詰まりに悩まされている人は、自分でどれくらいパケ詰まりが発生するのか確認してみるとよいだろう。特定エリアに限らず、非常に頻繁にパケ詰まりが発生するのならばiPhone自体の故障や、通信カードの不具合、接触などを疑ってみてもよいかもしれない。 ハンドオーバーだけが原因ならば、通信環境のよい場所でじっとしている分にはパケ詰まりが発生しないはずだ。なんだか調子が悪いというだけでなく、どういう状況でどれくらい問題が出るのか知っておこう。本当におかしいとなったら、iPhone本体やSIMカードの交換という手段もあるようだ。これで問題が改善したという報告もあるから、MMD研究所の調査を参考にして自分のiPhoneの状態が一般的な範疇なのか、異常なのかは確認してみたいところだ。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 矢口真里不倫騒動から透ける、広がる自宅不倫の実態と、常習女性たちの意外な本音 山岸舞彩が語る、NHKミニスカ姿誕生秘話と、『ZERO』で封印のワケ…クレームも 渡邉元ワタミ会長、参院選公示前に会社経費で選挙活動まがいの疑い 就活後ろ倒し、外資やベンチャーは得で、中小企業は損?抜け道多く、有名無実化懸念も 新連ドラ『半沢直樹』、時間を忘れさせる“エゲツなさ”と“濃厚さ”…光る悪人たち「Thinkstock」より
auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは?
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auのiPhone 5実人口カバー率96%、実際は14%のカラクリ…改善見通しは? - Business Journal(6月5日)
KDDIのau版iPhone 5ユーザーの中で「どうもLTE(携帯電話の高速通信規格)がつながらない」と思っていた人がいたならば、その感覚は当たっていたようだ。5月21日、「実人口カバー率96%」とされていたものが、実はたった14%だったということが公表された。 あまりにも数字が違うこと、今後よくなる予定も特になさそうであることが露見したことで、ネット上ではiPhone 5ユーザーが騒然としているようだ。 ●問題の対象はiPhone 5のみ 一部で誤解されているようだが、「au 4G LTE」がまったく整備されていなかった、という話ではない。あくまでもiPhone 5向け「au 4G LTE」の75Mbpsで通信できるエリアの話だ。なぜiPhone 5だけがそんな不遇な目に遭っているのかといえば、au端末の中でiPhone 5が特殊な周波数帯を使っているからだ。 まず、iPhoneシリーズでLTEに対応したのがiPhone 5から。つまりiPhone 4Sまでのユーザーに今回の話は関係ない。そしてLTEに対応しているほかのスマートフォンが800MHz帯と1.5GHz帯を使っているのに対して、iPhone 5は2.1GHz帯を利用している。 つまりauの端末の中で、iPhone 5が使うためのアンテナが、ほんの少ししか配置されていなかった、というのが今回の騒動なのだ。 ●今後も、iPhone 5向けLTEアンテナは増えない? 問題は、「2013年春までには整備します」といわれていたものが間に合わなかった、というのではなく、そもそもその時期に「実人口カバー率96%」を目指したアンテナ敷設を行う予定はなかったということだろう。販売の際に、「4G LTE (iPhone 5含む) 対応機種なら」カバー率96%だと表示して、いかにもiPhone 5でも高速通信が広いエリアで楽しめるように書かれていたのに騙された、と感じる人が多いのも無理はない。 では今後急速にアンテナが取り付けられて96%を目指すのかというと、これについてはKDDIから言及されていない。多少増えるのは確かだろうが、同社がどこまで投資するのかは疑問だ。 今後出てくるであろうiPhone 5SやiPhone 6のために、どんどんアンテナを増やすべきだと考える人もいるだろう。ただ現段階では、そこに注力するのが今後のためになるかどうか微妙なところだ。 次世代のiPhoneについて、いろいろな噂がある。「日本で利用される800MHz帯も利用できるマルチバンド機が出るのではないか?」というような期待まじりの予測をしている人もいるようだ。もしそうなれば、次のiPhoneからは本当に96%になるわけだ。また次世代LTEではまた違った周波数帯を利用するため、将来を見据えた投資として、どう判断されるかは微妙なところだろう。ユーザーとしては“今”使えるエリアを増やしてほしいところだが、なかなか難しい部分はあるのかもしれない。 ●「実人口カバー率」って何? もう1つ、今回出てきたキーワードでわかりづらい「実人口カバー率」についても解説しよう。少し前までは「人口カバー率」と言われていた記憶がある人も多いだろうが、これとは少し違う言葉だ。 まず「人口カバー率」とは何かといえば、「人がいるところ」の中で通話・通信ができる場所がどれだけあるかということを示したものだ。たとえば山岳地帯や湖など、国土ではあるけれど人が住んでいない場所は、そもそも分母として計算に入れない。そして、どこを基準に測るかといえば市町村役場と支所だ。 この計測方法は、いろいろな問題がある。仮に市内のほとんどのエリアで通話ができても、役所で通じなければ、市が丸ごと圏外ということになる。逆に広大な面積のある自治体でも、役場で通じさえすれば圏内だ。都市部ならばそれほど問題がないかもしれないが、郊外や農村部だと、かなり実態とズレが出てくる。 もう少し実情に近そうなのが「実人口カバー率」だ。日本地図の上に500メートル区切りの方眼紙を載せて、その500メートル四方の中で通話ができるかどうかを計測する。そしてその枠の中に何人の人口があるかと併せて「実人口カバー率」というものを算出するのだ。 エリアという点では「実人口カバー率」の方が細かくわかるが、500メートル四方のどこでどれだけ通話できたら圏内なのかという詳細は公表されていない。しかも計測方法はキャリアごとに違うから単純比較はできないし、各社だいたい90%台の後半の数字を出しているから、「なんとなく全体的に通じるらしい」という程度の目安にしかならないものではある。 しかし、いくらなんでも「世の中だいたい通じるだろう」と感じられる96%という数字が、実は14%だった、というのは衝撃的だ。どうしても納得がいかない、解約したいというような人は、一応消費者センターが相談に乗ってくれる模様なので、気になる人は相談してみてもよいかもしれない。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念 ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 auでトラブルが頻発する理由 通信障害、表示法違反…もう“ズル”はできない!? 6月も株価が暴落? 海外投資家が破産危機で国債市場が大混乱! 安倍政権は大丈夫か?KDDI本社が所在するガーデンエアタワー(「Wikipedia」より/呉)
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KDDIのau版iPhone 5ユーザーの中で「どうもLTE(携帯電話の高速通信規格)がつながらない」と思っていた人がいたならば、その感覚は当たっていたようだ。5月21日、「実人口カバー率96%」とされていたものが、実はたった14%だったということが公表された。 あまりにも数字が違うこと、今後よくなる予定も特になさそうであることが露見したことで、ネット上ではiPhone 5ユーザーが騒然としているようだ。 ●問題の対象はiPhone 5のみ 一部で誤解されているようだが、「au 4G LTE」がまったく整備されていなかった、という話ではない。あくまでもiPhone 5向け「au 4G LTE」の75Mbpsで通信できるエリアの話だ。なぜiPhone 5だけがそんな不遇な目に遭っているのかといえば、au端末の中でiPhone 5が特殊な周波数帯を使っているからだ。 まず、iPhoneシリーズでLTEに対応したのがiPhone 5から。つまりiPhone 4Sまでのユーザーに今回の話は関係ない。そしてLTEに対応しているほかのスマートフォンが800MHz帯と1.5GHz帯を使っているのに対して、iPhone 5は2.1GHz帯を利用している。 つまりauの端末の中で、iPhone 5が使うためのアンテナが、ほんの少ししか配置されていなかった、というのが今回の騒動なのだ。 ●今後も、iPhone 5向けLTEアンテナは増えない? 問題は、「2013年春までには整備します」といわれていたものが間に合わなかった、というのではなく、そもそもその時期に「実人口カバー率96%」を目指したアンテナ敷設を行う予定はなかったということだろう。販売の際に、「4G LTE (iPhone 5含む) 対応機種なら」カバー率96%だと表示して、いかにもiPhone 5でも高速通信が広いエリアで楽しめるように書かれていたのに騙された、と感じる人が多いのも無理はない。 では今後急速にアンテナが取り付けられて96%を目指すのかというと、これについてはKDDIから言及されていない。多少増えるのは確かだろうが、同社がどこまで投資するのかは疑問だ。 今後出てくるであろうiPhone 5SやiPhone 6のために、どんどんアンテナを増やすべきだと考える人もいるだろう。ただ現段階では、そこに注力するのが今後のためになるかどうか微妙なところだ。 次世代のiPhoneについて、いろいろな噂がある。「日本で利用される800MHz帯も利用できるマルチバンド機が出るのではないか?」というような期待まじりの予測をしている人もいるようだ。もしそうなれば、次のiPhoneからは本当に96%になるわけだ。また次世代LTEではまた違った周波数帯を利用するため、将来を見据えた投資として、どう判断されるかは微妙なところだろう。ユーザーとしては“今”使えるエリアを増やしてほしいところだが、なかなか難しい部分はあるのかもしれない。 ●「実人口カバー率」って何? もう1つ、今回出てきたキーワードでわかりづらい「実人口カバー率」についても解説しよう。少し前までは「人口カバー率」と言われていた記憶がある人も多いだろうが、これとは少し違う言葉だ。 まず「人口カバー率」とは何かといえば、「人がいるところ」の中で通話・通信ができる場所がどれだけあるかということを示したものだ。たとえば山岳地帯や湖など、国土ではあるけれど人が住んでいない場所は、そもそも分母として計算に入れない。そして、どこを基準に測るかといえば市町村役場と支所だ。 この計測方法は、いろいろな問題がある。仮に市内のほとんどのエリアで通話ができても、役所で通じなければ、市が丸ごと圏外ということになる。逆に広大な面積のある自治体でも、役場で通じさえすれば圏内だ。都市部ならばそれほど問題がないかもしれないが、郊外や農村部だと、かなり実態とズレが出てくる。 もう少し実情に近そうなのが「実人口カバー率」だ。日本地図の上に500メートル区切りの方眼紙を載せて、その500メートル四方の中で通話ができるかどうかを計測する。そしてその枠の中に何人の人口があるかと併せて「実人口カバー率」というものを算出するのだ。 エリアという点では「実人口カバー率」の方が細かくわかるが、500メートル四方のどこでどれだけ通話できたら圏内なのかという詳細は公表されていない。しかも計測方法はキャリアごとに違うから単純比較はできないし、各社だいたい90%台の後半の数字を出しているから、「なんとなく全体的に通じるらしい」という程度の目安にしかならないものではある。 しかし、いくらなんでも「世の中だいたい通じるだろう」と感じられる96%という数字が、実は14%だった、というのは衝撃的だ。どうしても納得がいかない、解約したいというような人は、一応消費者センターが相談に乗ってくれる模様なので、気になる人は相談してみてもよいかもしれない。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去 W杯出場決定試合、“偶然の失点”招いたザッケローニ迷走采配に潜む本大会への懸念 ユニバ社巨額賄賂疑惑、経営陣は一従業員に責任転嫁し裁判…浮かぶパチンコ業界の闇 auでトラブルが頻発する理由 通信障害、表示法違反…もう“ズル”はできない!? 6月も株価が暴落? 海外投資家が破産危機で国債市場が大混乱! 安倍政権は大丈夫か?KDDI本社が所在するガーデンエアタワー(「Wikipedia」より/呉)
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KDDI(au)は5月30日、高速データ通信サービス「LTE」が利用できなくなる通信障害が、5月29日と30日の二日間連続で生じたと発表した。auでは今年だけですでに4件の大規模な通信障害が発生している。 日本経済新聞は5月31日の朝刊で、頻発する通信障害の原因を「急激な顧客獲得策の影響で、急増する通信料に設備の運用面が追いつかなくなっている可能性がある」と指摘した。 同紙によると、これまでスマホ顧客獲得競争で劣勢にあったauだが、2011年秋にiPhoneの販売を開始し、2012年秋に始めたLTEでは先行するNTTドコモに追いつこうと、サービス提供地域を急速に広げた。その結果、auは2012年度のMNP(番号持ち運び制度)による契約数は101万件を超え、携帯電話キャリア3社でトップを獲得している。 しかし、この急激な顧客獲得策の影響で通信量は急増。通信網や設備の運用面が追いつかず、通信障害が頻発しているというのだ。4月には最大で59万人が約6時間、LTEを利用しにくくなった通信障害が発生したほか、iPhoneなどでメールの送受信ができなくなり、288万人に影響が出たトラブルも生じている。 経済ニュースサイトSankeiBizによると、最近の通信障害はauに集中しており、NTTドコモは2012年8月以来約9カ月、ソフトバンクモバイルは2011年5月以来約2年間、大規模な通信障害は起きていない。顧客獲得競争での劣勢を覆そうと必死になるあまり、設備対応が後手にまわり、予期せぬトラブルを招いているのがauの現状だと、同サイトは分析している。 ただ、調査会社MM総研の横田英明取締役の「大規模な通信障害はたまたまKDDIに集中しているだけで、NTTドコモやソフトバンクモバイルにも通信障害が起こるリスクがある」とのコメントも掲載し、過当競争による携帯業界の厳しい状況を伝えた。 また、auは5月21日、LTEサービスの広告でiPhone5に対応するエリアを「カバー率96%」と実際より広く表示したとして、消費庁から景品表示法違反で再発防止と、誤りの周知徹底を命じられている。 5月22日の朝日新聞朝刊によると、auは昨年9月から12月にかけて、LTEのうち最大通信速度が75Mbpsの「4G LTE」サービスについて、自社サイトやカタログで「2013年3月末には実人口カバー率96%に拡大」と表示。しかし、実際にはiPhone5向けに広範囲でこのサービスを提供する計画はなく、2013年3月末のカバー率は14%だった。 この不当表示は明らかに虚偽の内容だったが、「誤解を招きかねない表示は、auだけでなくソフトバンクモバイルやNTTドコモといったライバル会社でもよく見かける」とauを擁護するのは、スマホ/ケータイジャーナリストの石川温氏だ。 石川氏は5月22日配信の日本経済新聞web刊の連載記事で、ソフトバンクがうたうiPhone5におけるLTEの実人口カバー率「91%」も37.5Mbpsをメインにしたものであり、75Mbpsのエリアはauと同様に一部に限られていると指摘している。また、近年は端末のスペックがほぼ横並びの状況で、接続率でも96.7%と96.2%といった小数点で争っているため、各社とも自社サービスを魅力的に見せるギリギリの競争をしているという。そんな中、auが「うっかり一歩踏み越えてしまった」と、石川氏は分析している。 さらに、石川氏によると、au版iPhoneの次期モデルでは800MHzの周波数帯に対応する可能性が高く、これが今回の表示法違反に繋がったという。800MHzの周波数帯は現在、auがAndroid端末で使用しており、最大通信速度75Mbpsの4G LTEのサービスを実人口カバー率96%で提供している。次期iPhoneが800MHzに対応すれば、Androidと同じ96%のカバー率で同サービスを提供できる見込みだ。 また、2013年中に800MHz帯のプラチナバンドをiPhone向けに提供できるのはauだけで、年内は2GHz帯しか使えないソフトバンクモバイルを大きくリードすることができる。2GHz帯で厳しい競争をするよりも、800MHz帯への対応に備えるべきだと、2GHz帯での設備投資を怠った結果が、頻発する通信障害と表示法違反を招いたと、石川氏は述べている。 携帯電話キャリア各社は来年度をめどに、通信速度や接続エリアなど「つながりやすさ」の表示方法を業界で統一する。5月28日配信の日本経済新聞web刊の記事によると、総務省や消費庁の指導のもとで統一基準を設け、利用者の混乱を回避し、各社のサービス比較を容易にするという。 通話品質が明確になれば、今回のような“ズル”はできなくなるだろう。スマホ顧客獲得競争でauは再び、厳しい状況に立たされることになるかもしれない。 (文=blueprint) ■おすすめ記事 矢口真里自宅不倫報道、中村昌也所属事務所によるリークが原因か? 山岸舞彩アナへのセクハラ疑惑、『NEWS ZERO』は無視貫き通常放送 ドコモ、社内人事異動受け業界内で高まるiPhone販売観測…Tizenにも影響か FacebookもInstagramもキケン!?悪用の犯罪急増中 サイバーエージェント・ヒットメーカーに聞く、人気サービス生む秘訣は収益性度外視?ビビビビ。(「KDDI HP」より)



