テニス錦織圭、全仏8強入りに韓国人が“恒例の”やっかみ「韓国からポスト錦織生まれる」!?

nishikori0602.jpg
『錦織圭 in 楽天ジャパンオープン2012 優勝への全記録』(ポニーキャニオン)
 テニスの全仏オープンで、日本男子としては82年ぶりにベスト8進出を果たした錦織圭。日本では快進撃に大いに沸いているが、隣国・韓国でもその活躍ぶりが報じられている。 「錦織圭旋風、日本人82年ぶりに全仏オープン8強進出」(一般紙「国民日報」)、「日本のテニス選手・錦織圭の爆発的人気」(ネットニュース「news1」)、「全仏オープン、錦織、82年ぶりに日本人8強快挙」(通信社「聯合ニュース」)  ネチズンたちの反応もさまざまだ。「錦織、たいしたものだ。昨年の全米オープン準優勝は、まぐれじゃなかったな」「まさに実写版『テニスの王子様』錦織、キミは最高だ!!」と絶賛する声もあれば、「ウワー、本当にスゴイ。日本人だけど認めなきゃいけない」「錦織、うまい!! ただうまいだけじゃない!! 正直、うらやましい」と、錦織を生んだ日本をうらやむ声もある。羨望よりも嫉妬心丸出しで、「82年前だったら日帝時代だな」「大日本帝国は、やはりテニスもうまいんだ」と皮肉る声もあるほどだ。  ただ、韓国がうらやましがるのも当然だろう。錦織はいまや世界ランキング5位にまで上り詰めたが、韓国男子のテニス最高成績は07年全米オープンでシングルス16強まで進出したリ・ヒョンテクの世界ランク36位(07年8月)が最高位で、現役では18歳で“韓国テニス界の有望株”とされるチョン・ヒョンの世界ランキング69位が最高。かなり開きがあり、日韓テニスの実力は雲泥の差なのだ。錦織を引き合いに出すのもおこがましいくらい、韓国男子テニスのレベルは低い。それゆえに、韓国国内で行われるATPツアーもひとつもない。韓国はテニス後進国なのだ。  少し強引なのは、そんな実力差を認めつつ「いつか韓国テニス界にもポスト錦織の出現が期待できる」という声があることだ。その期待を一身に背負うのが、前述したチョン・ヒョン。現在18歳の彼には、サムスン系列のサムスン証券がスポンサーについている。チョンも錦織について、「同じ東洋人選手がトップクラスで活躍していることは自信になる。僕と彼とでは、まだ刺激を受けたり、ライバル意識を感じるまでには実力差がありすぎるが、彼の活躍が自信を得る動機になっていることは事実」と語っている。  もっとも、チョン本人が認めている通り、錦織との実力差は大きい。チョンは5月に行われたソウル・オープンで準優勝したものの、日本の添田豪(ランキング92位)に決勝で敗れているし、全仏オープンでは本選どころか予選1回戦で姿を消した。韓国が錦織をうらやみ、嫉妬する日々は、まだまだ続きそうだ。

AKB48・渡辺麻友『戦う!書店ガール』が大ピンチ! 錦織圭・全仏準々決勝“真裏”危機で「もはや誰も見ない!?」

nishikori0601.jpg
『頂点への道』(文藝春秋)
 錦織圭がジョーウィルフライ・ツォンガと対戦するテニス・全仏オープン男子シングルス準々決勝が、テレビ東京でプライム帯に生中継される可能性があり、他局が戦々恐々としている。 「2日、WOWOWでは20時55分から準々決勝を生中継。加えて、錦織の出場全試合を地上波独占放送中のテレビ東京も、生中継を予定している。地上波放送の時間は、天候などで左右されるため未定ながら、うまくいけば最も高視聴率が見込めるプライム帯で放送されそう」(テレビ誌記者)  錦織がテイムラズ・ガバシビリにストレート勝ちした4回戦は、31日の22時42分から25時12分と深い時間にもかかわらず、テレビ東京で平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。瞬間最高は23時55分の12.1%で、注目度の高さがうかがえる。  そんな中、ネット上ではAKB48・渡辺麻友のファンから、「まゆゆがピンチ!」「これ以上、悲しんでほしくない」などと心配する声が上がっている。 「4回戦での錦織の快勝で、ますます盛り上がりをみせる同大会ですが、準々決勝がゴールデン帯にスタートすれば、20%超えも期待できる。そうなると、22時からフジテレビで放送される渡辺主演の連ドラ『戦う!書店ガール』にとっても大打撃。同作は、前回の放送で3.3%にまで落ち込んでしまい、後がない。また、渡辺は6日に二連覇をかけた選抜総選挙の開票イベントを控えていることもあり、これ以上、ネガティブなニュースは避けたいところでしょう」(同)  錦織が死闘を繰り広げる裏で、『戦う!書店ガール』はどこまで“戦う!”ことができるだろうか?

錦織圭への猛アタックを暴露されたフジテレビ・山崎夕貴アナに局内からもブーイング!

yamazakiyuuki0508-main.jpg
フジテレビ公式HPより
「視聴者だけでなく、局内からも大ブーイングでしたよ」  そう語るのは、フジテレビ局員だ。同局の山崎夕貴アナウンサーが、先月30日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、プロテニスプレーヤーの錦織圭選手から電話番号を聞き出そうとしていたことを暴露された。  山崎アナは昨年12月、錦織と同番組の「食わず嫌い王決定戦」で対戦。石橋貴明はその時の山崎アナの行動が「大問題になった」と暴露。山崎アナは「なってないです!」と否定するも、石橋は「(錦織に)『電話番号教えてくれ』とか言った」と舞台裏を語った。  これに山崎アナは、驚いた表情を浮かべながら「あ……」と絶句。聞いたことは認めつつも「教えてもらえなかった」と釈明した。  当然、ネット上では非難ゴウゴウ。女子アナという特権を利用して錦織に近付いたと解釈され、「二度と近づくな」「腹黒い」という声が相次いだ。  山崎アナは錦織の大ファンで、昨年12月に初共演した際も猛アピールを繰り返していた。冒頭のフジ局員は「狭き門をくぐり抜けて女子アナになったのに、プロ野球選手や会社社長と結婚してあっさり辞めてしまう人も少なくない。『結婚相手を見つけに女子アナになったのかよ!』と言いたくもなりますよ。視聴者も同様の不快感を持ったはず。あれは、放送するべきではなかった」と話す。  10億円以上を稼ぎ出す錦織に群がる女性は急増しており、激しい争奪戦が繰り広げられている。山崎アナもその1人で、数少ない番組共演でチャンスをモノにしようと考えたのかもしれない。 「石橋さんが暴露したのは、そうした最近の女子アナの“したたかさ”に警鐘を鳴らす意味もあったのかも」とはテレビ関係者。  視聴率低迷に苦しむフジを象徴するかのように、女子アナのモラル低下が叫ばれているようだ。

錦織圭×マイケル・チャンだけじゃない、あの“最強のレジェンド”もコーチ参戦!?

nishikori01s29.jpg
「Number(ナンバー)869号 錦織圭のすべて。」文藝春秋
 昨年、1989年の全仏オープン覇者で元世界2位のマイケル・チャンがコーチに就いたことで、大躍進を遂げた錦織圭。いまテニス界では、錦織のようにかつてのトッププレーヤーにコーチを依頼する選手が急増している。  注目を浴びたのは、昨年の全米オープンの準決勝に進んだ4人が、いずれも「レジェンド」に師事していたこと。スポーツライターが語る。 「世界ランク1位のノバク・ジョコビッチはボリス・ベッカー、2位のロジャー・フェデラーはステファン・エドバーグと、それぞれ元世界1位の選手とタッグを組んでいる。錦織を破って全米を制したマリン・チリッチは、“サンダー・サーブ”のゴラン・イバニセビッチをコーチに据えています」  往年のファンは、選手よりもむしろコーチの名前を聞いたほうが興奮するかもしれない。スポーツ紙デスクが熱弁を振るう。 「“ブンブン・サーブ”という愛称で呼ばれたベッカーの爆撃音さながらのビッグ・サーブにはシビれましたね。88~90年のウィンブルドンでは、いずれも決勝でエドバーグと対戦(89年は優勝)。優勝した96年の全豪オープン決勝では、正反対のプレースタイルのチャンと熱戦を繰り広げました。そのチャンは、92年の全米オープン準決勝でエドバーグと5時間26分の死闘を演じています(エドバーグの勝利)。テニスをしていなくても、当時はファミコンソフトの『ファミリーテニス』が大はやりだったので、彼らになじみがある中年は多いですよ。私は『ぶんぶん(ベッカーがモデルのキャラクター)』を好んで選んでましたね(笑)」  そして、この時代に最強の王者として君臨していたのが、グランドスラム優勝8回、世界ランク1位連続在位記録「157週」(歴代3位)の記録を誇るイワン・レンドルだ。錦織のライバルが、この男にコーチ就任の依頼をしたという。 「もともとレンドルはBIG4の一人、アンディ・マレーのコーチをしていたが、昨年3月に師弟関係を解消。チャンスとばかりに、世界7位のトマシュ・ベルディヒが昨年秋にコーチを依頼したのですが、レンドルは自身がシニアツアーに参戦していることもあり、『時期尚早』と断りました。そのシニアツアーでは、もう一人のレジェンド、ジョン・マッケンローが『誰も俺には頼んでこないんだ』とボヤいていたそうです」(前出・スポーツライター)  スタンドにいる「レジェンドコーチ」がテレビに映るたびに、「老けたな~」なんて言いながら懐かしむのもいいかもしれない。

錦織圭“二股疑惑”お相手女子大生の意外な素顔「イケメン大好き」「かなりの肉食系」

nishihori1230.jpg
『錦織圭 フィフティーン・ラブ』(実業之日本社)
 テニスで歴史的快挙を次々と成し遂げた世界5位の錦織圭に“二股疑惑”が報じられたが、この相手女性が錦織を上回る肉食女子であるというウワサがささやかれている。  錦織は過去、卓球の福原愛、プロゴルファーの宮里美香と交際、いずれも短期間で破局。その後、2011年に知り合った新体操元日本代表・坪井保菜美との婚約が伝えられていたが、12月上旬、週刊誌で女子大生との密会を報じられた。錦織と女子大生は、焼肉店で親しげに食事をした後、タクシーで高級ホテルへ。およそ4時間を過ごした後の夜7時すぎに女子大生がひとりホテルから出ていったという。  かねてから“女性に手が早い”とのウワサも少なくなかったモテ男の錦織だけに、婚約者との二股疑惑が浮上した形だが、一方で錦織の周辺からは「最近、坪井さんがめっきり試合や練習に顔を出さなくなった」という声も聞こえている。実際、ツーショットが見かけられていないことから「坪井さんとは婚約破棄し、この女子大生が新恋人」という見方もある。  しかし、実はこの女子大生も「かなりの肉食系」というのが、彼女と同じ学校に通う学生たちから聞こえる話だ。女子大生は都内の私立大学に通い、1年生のときに学内のミスコンにも出場した美人。スポーツ好きでサッカーチームの応援マネジャーを務め、選手出演のイベントでも司会などで登場している。ただ、錦織とのデート報道後、こんな話が学生たちの間を飛び交った。 「チームのサッカー選手と付き合っていたはずなのに、もう別れた?」 「イケメン大好きで、一緒に撮った写真をコレクションして、人にもよく見せる」 「積極的にいろんな人とデートしていたから、超大物ゲットも納得」  こうした話は学生たちが投稿するサイトでも見受けられ、さらに「地方で活躍するサッカー選手や、イケメンで知られる空手家ともウワサになっていた」「武井壮のファンで、知り合った芸能関係者に“会いたい”と懇願していた」といった話も。  錦織との関係については、さすがに学生たちの間でも報道前に察知していた人は見当たらなかったが、学生たちのウワサが話半分だとしても、スポーツ応援熱が高じた肉食女子っぽいところが錦織との熱愛を推し進めた可能性はあるかもしれない。  もっとも、その錦織のほうは快進撃に夢が膨らみ、いまや後援企業も急増中。記者からは「インタビュー取材の時間を取ってもらうのが、かなり困難になっている」という声が上がっている状況。芸能記者のマークも厳しくなり、肉食系の2人が過ごす時間は、いよいよ限られそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)

獲得賞金5億円超えの錦織圭より稼いでる!? “師匠”松岡修造の年収がすごいことに……

shuzomatsuoka1117s.jpg
『まいにち、修造』(PHP研究所)
 日本プロテニス界の歴史にその名を刻んだ錦織圭。年間獲得ポイント上位8名のみが出場できる「ATPツアーファイナル」に日本人として初出場し、準決勝までコマを進めた。今季の獲得賞金は443万1,363ドル、日本円でおよそ5億1,000万円に到する。  そんな錦織の恩師と言えば、熱血解説でおなじみの元プロテニスプレーヤー・松岡修造だ。BS朝日が生中継した「ATPツアーファイナル」でも愛弟子にアツすぎる声援を送り、15日深夜の準決勝で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチに惜敗した試合では「圭はもがき、我武者羅なテニスを披露した。圭はあきらめなかった!」「圭、この悔しさが2015年のテニスの力になる!」とエールを送った。  そんな松岡もノリにノッている。今年上半期の「タレントCM起用社数ランキング」では計10社で、嵐・相葉雅紀、阿部寛と並び堂々の第1位。1本当たりのギャラは「4,000~5,000万円」(代理店関係者)で、これだけでも年間4億円以上の稼ぎとなる。  グッズの売り上げも絶好調だ。発売中の日めくりカレンダー『まいにち、修造』(PHP研究所)は定価1,080円で、すでに4万部を超える大ヒット。「商品の製造が追いつかず、現在予約待ちの状態」(関係者)というから驚きだ。  これにキャスター業やタレント業、日本テニス協会理事や日本オリンピック委員会スポーツ環境専門委員などの稼ぎも加わる。代理店関係者は「熱血キャラが老若男女にバカ受け。イメージ的にもクリーンでクライアントが起用したがる。錦織フィーバーは来年以降も続くと見られ、松岡さんの存在感は増す一方でしょう」とその“強さ”を解説する。錦織の年間獲得賞金を凌ぐ年収を叩き出す松岡。師匠の壁はやはり厚かった!?

テニス錦織圭の楽天オープン テレビ東京“尻切れ”独占中継で何が起こったか?

nishikori1007.jpg
『錦織圭 in 楽天ジャパンオープン2012 優勝への全記録』(ポニーキャニオン)
 男子テニス・錦織圭が5日、楽天ジャパン・オープンの決勝戦でミロシュ・ラオニッチを破り、2年ぶりに優勝した。全米オープンテニス・男子シングルスで準優勝して以降、急激に注目度が上がった錦織。この日はテレビ東京が緊急で地上波独占生中継を放送したが、まさかの尻切れでの放送に視聴者からはクレームが殺到。この「中継のドタバタ劇」の舞台裏を探った。  注目の一戦。当初、テレ東は深夜での中継対応を予定していた。 「今回の大会で、テレ東は土日の深夜にそれぞれ録画中継の形を予定していました。以前、同大会の地上波中継はテレビ朝日が放映権を購入していましたが、その際も深夜での中継対応でした」(在京テレビ局スポーツディレクター)  というのも、前回の全米オープンの際にも問題になったように、テニスは試合終了時間が読めず、地上波のソフトにはそぐわないためだ。 「野球中継は別として、基本的にスポーツ中継はラストが見られないなら、事前収録にしてオンエアするという方針が、どの局もあります。ただ、前回も今回も、衛星波ではWOWOWが生中継で最後まで放送している。『スポーツを全部見たけりゃ、有料チャンネルで見てください!』という傾向は、今後も増えると思われます」(同)  今回、地方のテレ東系列局ではオンエアされず、当該局に苦情が殺到したとも一部で報じられているが、これも「事前に全国ネットでやるか、ローカルでやるか決めていたのを急に変えるのは編成サイドとの調整もあり、かなり難しい。それでも、テレ東はローカル枠が多いので、せめて自局だけでも深夜から昼間の生中継に可能な範囲で切り替えた、というのが現状だった」(在京テレビ局編成マン)  10年ほど前からフィギュアスケートに力を入れて成功したフジテレビ・テレ朝のように、テレビ局側もスポーツコンテンツが当たれば、番組としても営業収入としても大きな柱になる。来年1月の全豪オープンに向けて、早くも民放では放送権の争奪戦が始まっているというが……。

テニス錦織圭の躍進で注目される“松岡修造ものまね”こにわが、テニスに詳しすぎるワケを直撃!

 テニス全米オープンで日本人初の準優勝を飾り、楽天ジャパンオープンで2年ぶりの優勝を果たすなど、錦織圭選手の活躍に日本中が沸いている。ところで、ちょっと気になったのは、決勝後に松岡修造そっくりモノマネでおなじみの「こにわ」が、ホンモノさながらに熱く全米オープン決勝の戦いぶりについて語っていたことだ。  こにわといえば、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でブレークしたサンミュージック所属の芸人。同番組では瞬間的なものまねを披露するのみだが、日本テレビの情報番組『PON!』などを見ていると、テニスについてジェスチャー混じりに熱く語る語る……。その語り口が松岡そっくりなのもさることながら、あまりにテニスに詳しすぎる。ともすれば、本人に代わって解説できてしまいそうなほどだ。  もしかして、もともとテニスに精通している人なのだろうか。ご本人を直撃した。 「テニスはもともと好きで、試合もたくさん見ていますし、時間ある限りできるだけ現場に足を運んでいます。ただ、テニス経験はないんですよ」  もともと学生時代に部活でバスケをやっていたこと、父親が巨人ファンで幼い頃から野球を見ていたことなどから、昔からスポーツ観戦は大好きだったというこにわ。面白いのは、スポーツ観戦の「好き」の観点が、一般とは大きく異なる点だ。 「小学5年頃から、スポーツを見るときに何を見るかというと、僕の場合は『解説』を聞いていたんですよ。いろんな解説者の理論があって、それがわかってくると、プレイを見ていても『あ、これは解説者の〇〇さんが言っていた、あの理論だな』といった具合に理詰めでわかってくるし、展開も読めるようになる。解説者の理論と、目の前で繰り広げられるプレイとが、テトリスのピースがかちりとハマるときのようにつながる瞬間が、なんともいえない面白さなんです」  ちなみに、こにわはテニスだけでなく、他のスポーツにも豊富な知識を持つ。 「たとえば、サッカーW杯のとき、ギリシャ戦後にそのまま『PON!』の放送になったんですが、スタッフさんから『こにわ目線で解説して』と言われたんです。北澤豪さんがスタジオにいらしていて、元選手で解説者でもあるすごい知識の方の前で解説するということで、当然すごく緊張して。で、僕がずっとしゃべっている間、北澤さんが黙って僕を見ていて、終わってからもやっぱり僕を見ていて。何を言われるんだろうとドキドキしてたら、一言『すごいね……』と褒めていただきました(笑)」  こにわが松岡修造ものまねに初めて挑戦したのは、まだ素人の頃の2002年。日韓ワールドカップを見ていたとき、母親の前で遊びがてらやってみたらウケたのが最初だった。  その後すっかり忘れていたが、07年に、キャラクターコント番組『コンバット』(フジテレビ系)で、当時のスタッフが松岡修造という人の面白さに注目し始めていたことと、「松岡修造に顔が少し似ている」ということでリクエストされ、「昔やったことがある!」と思い出して、挑戦することになったのだ。  ただし、07年の披露時には研究がまだ足りず、反応はいまひとつだったという。 「当時はただのものまねで、うわべだけをなぞっていたから、ウケなかったんですね。そこで、松岡さんが出演する番組を見まくり、本も読み、松岡さんならどう言うか、どんなリアクションをするか、松岡修造という人を内面から研究したんです。僕が目指しているのは、松岡さんのものまねじゃなく、『完コピ』。松岡さんは素材そのものが素晴らしいから、余計な手を加えたらブレてしまうので、生のまま出したほうが断然面白いんです」  研究を重ねるうち、気づいたのは、「スポーツ好き」「理詰めのタイプ」という松岡修造と自分との共通点だった。そこから「松岡修造本人になりきる」ことに徹した。 「それでも、まだまだ完全ではないです。現時点でご本人との違いが20~30%あるとしたら、そこを埋めていき、20年の東京オリンピック時にはご本人を超えるのが目標です。松岡さんは忙しい方ですから、さまざまなスポーツ番組の中で大きな仕事から順番にスケジュールが埋まっていくはずですが、物理的にすべて網羅するのはムリですよね。そこで、僕は小さな仕事から埋めていき、結果的に僕の方が松岡さんご本人よりオリンピック関連でたくさん露出しているという状態になるのが目標です」  大胆にも「乗っ取り」計画!? でも、こんな発言すら、なんだか松岡修造ご本人のもののように思えるから、完コピ度の高さは相当だ。

「なんのために受信料払ってんだ!」テニス錦織圭、歴史的快挙の裏で、なぜかNHKがとばっちり!

nishikoriwowow0908s.jpg
『WOWOWオンライン』
 米国・ニューヨークで開催されているテニスの全米オープン準決勝で、日本の錦織圭が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を下し、アジア出身の選手として初のグランドスラム決勝に進出した。  この歴史的快挙でウハウハなのが、同大会を独占放映するWOWOWだ。ホームページには「テニスを見るならWOWOWへ――」の文字。9日早朝の決勝を前に加入申し込みがひっきりなしに続き、回線はパンク状態という。  WOWOWは1990年代初めから全豪、全仏、全米、2008年からは全英(ウィンブルドン)も放映。94年の伊達公子選手の全豪4強や、08年の錦織選手の全米4回戦進出の際も加入が増えたが、「今回の決勝進出は比較にならない反応」(同社関係者)という。  一方で、なぜかとばっちりを食らっているのがNHKだ。今年のサッカーW杯では大半の試合を中継するなど、国民のニーズに応えるべくスポーツに力を入れてきたが、肝心の錦織戦の放送予定はなし。そもそもWOWOWの独占放映であるため仕方のないことだが、視聴者からは「なぜ錦織の試合を中継しないんだ!」「なんのために受信料払ってると思ってんだ!」と抗議電話が相次いでいるという。  これに、放送業界関係者は「ブラジルW杯で100億円以上使って放映権を取りにいったことに『やりすぎ!』という声も上がった。一方で、テニスには興味なし……。サッカーや野球と比べて『バランスが悪い』と言われても仕方がありません」と指摘する。  錦織の大活躍で、テニス人気の上昇は確実。受信料の不払いにつなげないためにも、NHKは予算の配分・放送枠の見直しが急務だろう。

テニス全米OPベスト4! 錦織圭の快挙でバズった謎の3文字「QMK」ってナニ?

51SVLq9MWFL.jpg
『錦織圭 in 楽天ジャパンオープン2012 優勝への全記録』(ポニーキャニオン)
 まさに歴史的快挙といえるだろう。日本時間4日午前に行われたテニスの全米オープン男子シングルス準々決勝で、第10シードの錦織圭が第3シードの強豪スタン・ワウリンカ(スイス)をフルセットの末に撃破。4時間超の激闘を制して、準決勝進出を果たした。  ネット上の掲示板なども、この快挙には大いに沸いた。だが、試合直後に錦織のインタビューが放送されると、「QMK」「QMKだ」「QMKキター!」と、謎のアルファベット3文字が数多く書き込まれる事態となった。  いったい「QMK」とは、どういう意味なのか?ネットに詳しいライターが語る。 「インタビューで錦織選手が『最後、急にマッチポイントがきたので、攻める気持ちをなくさずにやっていた』と語ったことを受けての現象ですね。『Q(急に)M(マッチポイントが)K(来たので)』ということです」  なんとも不思議な符丁だが、実はこれには元ネタがあるのだという。 「2006年のサッカーW杯ドイツ大会のクロアチア戦で、決定的なチャンスを逃したフォワードの柳沢敦選手が『急にボールが来たので』とコメントしたことが、大きな話題になったんです。当時、決定力不足が指摘されていた代表チームを象徴するコメントとして捉えらえ、『Q(急に)B(ボールが)K(来たので)』が一部で流行語になりました。今回の錦織選手のコメントは、この『QBK』と語感が近かったので、連想したユーザーが多かったようですね」(同)  快挙に加え、流行語まで生み出してしまった錦織だが、そもそもテニス競技において「急にマッチポイントが来た」とはどういうことなのだろうか? これには、専門誌記者がこう答える。 「最終セット、流れは相手のワウリンカにあり、錦織はサービスゲームをキープするのが精いっぱいの状態。ワウリンカが錦織のサービスをブレークして押し切るか、錦織がどうにかタイブレークに持ち込むかという雰囲気だった。ところが、ワウリンカが4-5となった勝負どころのサービスゲームでミスを犯し、錦織にこのセット初めて訪れたブレークポイントが、そのままマッチポイントになったということ。もちろん、錦織の驚異的な粘りが生んだ結果であり、“急に”ではないが、それだけ局面に集中していたということだろう」  準決勝では、第1シードの“最強王者”ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する予定だ。