若槻千夏の再ブレークが話題だ。かつて多くのバラエティ番組で活躍した彼女は、2012年に一般男性と結婚後、女児を出産。芸能活動をセーブしていたが、今年に入ってから本格的に活動を再開。多くの番組から引っ張りだことなっている。彼女はなぜ、再ブレークしたのか? 「彼女はアイドル時代から“ヤリマン宣言”を出すなど、ぶっちゃけキャラとして知られていました。見た目もかわいく、なおかつバラエティにも対応できる。もともとタレントとしての適応能力が抜群に高いことで知られていました。従来の“オバカキャラ”に加え、実業家の、そして母親の顔も持っているので、タレントとして伸びしろがあるのも魅力です」(放送作家) このところ芸能界では、再ブレークが相次いでいる。過剰なアツさが逆に面白がられ、安田大サーカス団長をはじめとする松竹芸能の後輩芸人に見いだされた森脇健児や、常にヘロヘロのユルい酔っぱらいMCでお昼の顔に上り詰めた坂上忍、またしても消えそうだが、バブルの残り香ただよう岡本夏生などが代表例だ。もはや再ブレーク枠は芸能界の指定席のひとつといえる。 「彼らはもともと第一線で芸能活動をしていましたから、業界のイロハもわかり、即戦力として使えるのは最大のメリットですね。新人を発掘し育てるより、はるかに使いやすい。また、かつての最高月収や、芸能界から干された真相といったベターなぶっちゃけトークにも対応可能ですし、ドッキリ企画などに向いたイジられキャラの要素もある。とにかく作り手にとって使いやすいというのが、露出が増えている理由ですね」(同) くしくも若槻は、ベッキー不在のタイミングで再ブレークし、“ポストベッキー”の呼び声も高い。予算不足、企画不足が叫ばれる現在のテレビ業界においては、再ブレーク芸能人は必要不可欠な人材といえる。今後も、埋もれたスターが掘り起こされそうだ。 (文=平田宏利)
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“バラエティの女王”若槻千夏の帰還 テレビ朝日『まとめないで!!』(4月9日&16日放送)を徹底検証!
かつて彼女は、バラエティの女王と呼ばれていた。大物司会者にいじられれば的確なコメントを返し、おバカタレントとしては数々の偉業を成し遂げ、またMCになった際は進行を務めながらもしっかりと場を荒らし、ときに体まで張ることもあった。彼女の名は若槻千夏。どんな場所でもその状況に対応する天性の勘の良さと、努力に裏打ちされた確かな技術は、まさにバラエティの女王と呼ばれるにふさわしかった。だが彼女は2009年、自身のアパレルブランドを設立し、表舞台から去る。時を経て、今。長すぎる沈黙を破って、若槻がバラエティに帰ってきた。 いわゆるバラドルという呼称も死語となり、いまやバラエティの女性タレント枠は群雄割拠だ。グラビア界からはもちろん、アイドルグループを卒業したタレントもその椅子を狙っていて、さらには女優やモデル界からもスターが生まれつつある。結果、彼女たちが求められる技術は向上しており、昨今ではワイプに映るための練習までしているという。そのタイミングでの、若槻の帰還である。かつての女王は、ロートルとして醜態を晒すことになるのではないか? 彼女の技術力は、今ではそう大したものではないのではないか? それはただの杞憂に過ぎなかった。若槻は、本格的なバラエティ復帰以降、すべての番組で確実に爪痕を残している。 なぜ、若槻は特別なのか? 彼女の特性を一言で表すならば、テロップいらずの女、だといえるだろう。彼女はバラエティ番組におけるテロップの役割を、しゃべりで担っている。 テロップとは、大きく分けて2つの種類がある。まずは、コメントをフォローするためのテロップ。出演者がしゃべったセリフを、そのまま文字にする種類のものだ。そしてもうひとつは、番組サイドが出演者にツッコミを入れるテロップ。収録の現場では誰もツッコまなかったことに対して、後から番組が編集でツッコミを文字で出す。若槻はこの2種類のテロップを、現場のしゃべりで補っている。 4月9日&16日に放送された『まとめないで!!』(テレビ朝日系)では、MCとして劇団ひとりと共に出演した若槻。立ち位置の明確な役割はないが、どちらかといえば劇団ひとりがメイン、若槻がアシスタント的なポジションで番組は進行していく。番組の主旨として、食通で知られる渡部建がほかの出演者からツッコミをいれられるわけだが、渡部の“知人の薦めた店にしか行かない”という姿勢に対して、それはただの受け売りではないかと指摘されてしまう。普通はそうだろう、と反論しようとする渡部に対して、若槻はこんな言葉を投げかける。 「でも、それを大きな声でテレビで言ってるだけでしょ!?」 重要なのは、このコメントに対してはテロップが入らないという点だ。これを受けて、劇団ひとりが「大きな声で言って、お金をもらうっていう……」とかぶせたコメントで初めて、テロップが乗る。 これと同じ流れが、番組では何度も見受けられる。渡部の言うことは聞いている時点で力量がないということがわかる、というコメントに対して「力量がないんですね!?」とかぶせ、寺門ジモンは本当の食通だが、本当の食通はテレビ向けではないというコメントを聞くと「ジモンさん、テレビ向きじゃないんですか!?」と即座に返す。これらの若槻の発言のすべてにテロップは入らない。というか、不要なのだ。この発言自体が、テロップの役割を果たしているから。たとえば「力量がない」のくだりでは、あとから編集で渡部の顔のアップに「力量がない」というツッコミテロップを入れることもできるが、若槻のコメントがあるからその作業は不要になる。視聴者の熱をテロップで冷ますことなく、自然な流れで番組が進行していく。 現在のバラエティの主流はむしろ、いかに自分のコメントでテロップが出るかという技術勝負になりがちだ。それは、たとえば『ナカイの窓』(日本テレビ系)のゲストMCスペシャルのときに、テロップの回数でランキングがつけられる、というのを見てもわかる。実際、自分が出演者としておいしいのは、そちらのはずだ。笑いも取れるし、印象にも残る。だが、若槻は逆に、自分のコメントでテロップが入ることをおそらく是としていない。前述した「でも、それを大きな声でテレビで言ってるだけでしょ!?」という発言も、間を取ることなくかぶせにいっている。ゲストMCという立場でありながら、その手法はガヤのそれに近い。 それではなぜ、若槻は自分のコメントでテロップが入ることを是としないのか? それはおそらく、自分が個人として結果を残すことよりも、番組全体の流れや面白さを重視しているからだ。かつて『痛快!明石家電視台』(毎日放送)でお笑いモンスターからスパルタ教育を受け、03年から『オールザッツ漫才』(同)でMCを務めた彼女は、バラエティ番組とはチームプレイであるという精神を叩き込まれたはずだ。そしてそれは、今もって若槻の中に息づいていて、新たなバラエティ女性タレント像を作りつつある。 どんな女性タレントも、若槻の真似はできない。なぜならば若槻自身が、誰の真似もしていないからだ。彼女はこれまでの人生で学んだ教訓を、ただただ愚直にバラエティ番組にぶつけている。女王はひとりでいい。誰も歩いたことのない道を、若槻千夏は歩いている。 【検証結果】 若槻は4月13日に放送された『ずっと引っかかってました。~ヒロミ&ジュニア 心のとげぬき屋~』(日本テレビ系)で、かつて自分のことを応援してくれていたファンを心配した。自分のことを応援したのを後悔していないかと。かつてのファンは彼女へのコメントで、DVDのことをデーブイデーと発音する。ほかの出演者や視聴者がそれを笑う中、若槻だけが「悪意がある、今の!」「DVDって言ってんじゃん! テロップ直してくださいよ!」と、たったひとりでファンの側に立った。そこには、計算など微塵もない。ただ愛と感謝だけがあった。若槻は、そのようにして、バラエティの世界で生きている。 (文=相沢直) <「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから> ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa
“バラエティの女王”若槻千夏の帰還 テレビ朝日『まとめないで!!』(4月9日&16日放送)を徹底検証!
かつて彼女は、バラエティの女王と呼ばれていた。大物司会者にいじられれば的確なコメントを返し、おバカタレントとしては数々の偉業を成し遂げ、またMCになった際は進行を務めながらもしっかりと場を荒らし、ときに体まで張ることもあった。彼女の名は若槻千夏。どんな場所でもその状況に対応する天性の勘の良さと、努力に裏打ちされた確かな技術は、まさにバラエティの女王と呼ばれるにふさわしかった。だが彼女は2009年、自身のアパレルブランドを設立し、表舞台から去る。時を経て、今。長すぎる沈黙を破って、若槻がバラエティに帰ってきた。 いわゆるバラドルという呼称も死語となり、いまやバラエティの女性タレント枠は群雄割拠だ。グラビア界からはもちろん、アイドルグループを卒業したタレントもその椅子を狙っていて、さらには女優やモデル界からもスターが生まれつつある。結果、彼女たちが求められる技術は向上しており、昨今ではワイプに映るための練習までしているという。そのタイミングでの、若槻の帰還である。かつての女王は、ロートルとして醜態を晒すことになるのではないか? 彼女の技術力は、今ではそう大したものではないのではないか? それはただの杞憂に過ぎなかった。若槻は、本格的なバラエティ復帰以降、すべての番組で確実に爪痕を残している。 なぜ、若槻は特別なのか? 彼女の特性を一言で表すならば、テロップいらずの女、だといえるだろう。彼女はバラエティ番組におけるテロップの役割を、しゃべりで担っている。 テロップとは、大きく分けて2つの種類がある。まずは、コメントをフォローするためのテロップ。出演者がしゃべったセリフを、そのまま文字にする種類のものだ。そしてもうひとつは、番組サイドが出演者にツッコミを入れるテロップ。収録の現場では誰もツッコまなかったことに対して、後から番組が編集でツッコミを文字で出す。若槻はこの2種類のテロップを、現場のしゃべりで補っている。 4月9日&16日に放送された『まとめないで!!』(テレビ朝日系)では、MCとして劇団ひとりと共に出演した若槻。立ち位置の明確な役割はないが、どちらかといえば劇団ひとりがメイン、若槻がアシスタント的なポジションで番組は進行していく。番組の主旨として、食通で知られる渡部建がほかの出演者からツッコミをいれられるわけだが、渡部の“知人の薦めた店にしか行かない”という姿勢に対して、それはただの受け売りではないかと指摘されてしまう。普通はそうだろう、と反論しようとする渡部に対して、若槻はこんな言葉を投げかける。 「でも、それを大きな声でテレビで言ってるだけでしょ!?」 重要なのは、このコメントに対してはテロップが入らないという点だ。これを受けて、劇団ひとりが「大きな声で言って、お金をもらうっていう……」とかぶせたコメントで初めて、テロップが乗る。 これと同じ流れが、番組では何度も見受けられる。渡部の言うことは聞いている時点で力量がないということがわかる、というコメントに対して「力量がないんですね!?」とかぶせ、寺門ジモンは本当の食通だが、本当の食通はテレビ向けではないというコメントを聞くと「ジモンさん、テレビ向きじゃないんですか!?」と即座に返す。これらの若槻の発言のすべてにテロップは入らない。というか、不要なのだ。この発言自体が、テロップの役割を果たしているから。たとえば「力量がない」のくだりでは、あとから編集で渡部の顔のアップに「力量がない」というツッコミテロップを入れることもできるが、若槻のコメントがあるからその作業は不要になる。視聴者の熱をテロップで冷ますことなく、自然な流れで番組が進行していく。 現在のバラエティの主流はむしろ、いかに自分のコメントでテロップが出るかという技術勝負になりがちだ。それは、たとえば『ナカイの窓』(日本テレビ系)のゲストMCスペシャルのときに、テロップの回数でランキングがつけられる、というのを見てもわかる。実際、自分が出演者としておいしいのは、そちらのはずだ。笑いも取れるし、印象にも残る。だが、若槻は逆に、自分のコメントでテロップが入ることをおそらく是としていない。前述した「でも、それを大きな声でテレビで言ってるだけでしょ!?」という発言も、間を取ることなくかぶせにいっている。ゲストMCという立場でありながら、その手法はガヤのそれに近い。 それではなぜ、若槻は自分のコメントでテロップが入ることを是としないのか? それはおそらく、自分が個人として結果を残すことよりも、番組全体の流れや面白さを重視しているからだ。かつて『痛快!明石家電視台』(毎日放送)でお笑いモンスターからスパルタ教育を受け、03年から『オールザッツ漫才』(同)でMCを務めた彼女は、バラエティ番組とはチームプレイであるという精神を叩き込まれたはずだ。そしてそれは、今もって若槻の中に息づいていて、新たなバラエティ女性タレント像を作りつつある。 どんな女性タレントも、若槻の真似はできない。なぜならば若槻自身が、誰の真似もしていないからだ。彼女はこれまでの人生で学んだ教訓を、ただただ愚直にバラエティ番組にぶつけている。女王はひとりでいい。誰も歩いたことのない道を、若槻千夏は歩いている。 【検証結果】 若槻は4月13日に放送された『ずっと引っかかってました。~ヒロミ&ジュニア 心のとげぬき屋~』(日本テレビ系)で、かつて自分のことを応援してくれていたファンを心配した。自分のことを応援したのを後悔していないかと。かつてのファンは彼女へのコメントで、DVDのことをデーブイデーと発音する。ほかの出演者や視聴者がそれを笑う中、若槻だけが「悪意がある、今の!」「DVDって言ってんじゃん! テロップ直してくださいよ!」と、たったひとりでファンの側に立った。そこには、計算など微塵もない。ただ愛と感謝だけがあった。若槻は、そのようにして、バラエティの世界で生きている。 (文=相沢直) <「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから> ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa
“ポストベッキー”最大手は若槻千夏!? テレビ本格復帰のタイミングが抜群すぎ!
「このタイミングでの本格復帰は、現場としても最高ですね。ブランクがあるとはいえ、島田紳助さんに鍛えられてきたトークスキルは、相当ポテンシャルが高いですからね。間違いなく“ポストベッキー”の最右翼ですよ」(バラエティスタッフ) いまや世界的にも人気のキャラクター「クマタン」の生みの親としても知られる、若槻千夏。 「昨年末に、4年ぶりに芸能界に本格復帰することが発表されて以来、さまざまな番組やイベントに引っ張りだこのようです。キャスティングのライバルとしては、小島瑠璃子さんや鈴木奈々さん、菊池亜美さんらの名前が挙がっていますが、若槻さんの“ひとり勝ち”状態。現在、彼女のスケジュールの争奪戦が繰り広げられています」(テレビ局関係者) 実際、21日に放送されたバラエティ番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)に出演した若槻は、ベッキーの代役であることを認めた。 「とにかく若槻さんは、頭の回転が速くてバラエティ慣れしているので、局としてもキャスティングしやすいんです。明石家さんまさんなんかの大物とも絡めますし、今のバラエティでMCをやっているのは、休業前から共演していた人たちばかりですからね。彼らが、若槻さんの扱いを心得ているのも大きいです。今のところ、レギュラーは決まっていないようですが、時間の問題でしょう。ギャラは昔のランク相場が残っていますから、それを基に制作費が下がった分を考慮した額になるのでは。本人の思いとは裏腹かもしれませんが、今のタイミングでの復帰は、事務所としても最高ですよね」(芸能事務所関係者) ポストベッキーの大本命となるか――。
“ポストベッキー”最大手は若槻千夏!? テレビ本格復帰のタイミングが抜群すぎ!
「このタイミングでの本格復帰は、現場としても最高ですね。ブランクがあるとはいえ、島田紳助さんに鍛えられてきたトークスキルは、相当ポテンシャルが高いですからね。間違いなく“ポストベッキー”の最右翼ですよ」(バラエティスタッフ) いまや世界的にも人気のキャラクター「クマタン」の生みの親としても知られる、若槻千夏。 「昨年末に、4年ぶりに芸能界に本格復帰することが発表されて以来、さまざまな番組やイベントに引っ張りだこのようです。キャスティングのライバルとしては、小島瑠璃子さんや鈴木奈々さん、菊池亜美さんらの名前が挙がっていますが、若槻さんの“ひとり勝ち”状態。現在、彼女のスケジュールの争奪戦が繰り広げられています」(テレビ局関係者) 実際、21日に放送されたバラエティ番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)に出演した若槻は、ベッキーの代役であることを認めた。 「とにかく若槻さんは、頭の回転が速くてバラエティ慣れしているので、局としてもキャスティングしやすいんです。明石家さんまさんなんかの大物とも絡めますし、今のバラエティでMCをやっているのは、休業前から共演していた人たちばかりですからね。彼らが、若槻さんの扱いを心得ているのも大きいです。今のところ、レギュラーは決まっていないようですが、時間の問題でしょう。ギャラは昔のランク相場が残っていますから、それを基に制作費が下がった分を考慮した額になるのでは。本人の思いとは裏腹かもしれませんが、今のタイミングでの復帰は、事務所としても最高ですよね」(芸能事務所関係者) ポストベッキーの大本命となるか――。
1億円を失った!? テレビ復帰に違和感の若槻千夏、その真意は?
タレントの若槻千夏が6日、9年ぶりに『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演することが分かった。 17歳で芸能界デビュー後、グラドルやバラエティタレントとして多くのテレビ番組に出演してきた若槻だが、近年は自身のブランド(当時)である「WC」の設立やデザイナー活動、一般男性との結婚や出産などでメディアからは遠ざかっていたが、子育てがひと段落したということでテレビ復帰となったようである。 ネット上では「今さら出てきて居場所ないのでは」という声もある。確かに、結婚した今、タレントとしての価値は当時とは比較できないほど落ちているようにも思える。ただ、そこには理由があるようで……。 「『WC』のデザイナーとして活躍していた2009年から数年間は、年間1億円以上を稼いでいるともいわれた若槻でしたが、13年1月にデザイナーから『クリエイティブアドバイザー』という職種に降格。ようは“干された”ということです。同年8月にはこのブランドから一切手を引いたと報じられています。どうやら、同ブランドの人気キャラクターである『クマタン』の著作権がらみの内紛があったという話です。この『クマタン』を若槻がデザインしたものという認識は強いそうですが、実際は別の女性。その女性とのトラブルだったという話も……」(芸能記者) 自身の作り上げたブランドから“追い出された”格好の若槻。現在は「WC」との接点はまったくないらしく、当然のことながら“1億”ともいわれた収入もないのでは。そんな中でのタレント復帰ということなら、何となく理屈は通っていそうだが……。 記者はその考えを否定した上で、若槻の芸能活動自体は厳しいのではと続けている。 「実は彼女、『WC』をやめる際に『クマタンは私と共に歩んでいきます』と発言しているんです。退任の代わりにクマタンの著作権を得たのでしょう。クマタン自体は海外でも人気で、若槻自身がテレビに出ればPRにもなります。著作権だけでもかなりの収入はあるでしょうが、人気などいつどうなるかわからないというリスクも考えての復帰なのでは。まあ、今や似たようなタレントはたくさんいますので、以前のように多くのレギュラーを得ることはむずかしいでしょうけどね」(同) 今年7月に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話 2時間SP』(日本テレビ系) にも出演した若槻だが、「やせすぎ」「昔と全然違う」など、容貌の変化に驚く声ばかりが目立った。無理してテレビに出る必要がないのなら、大人しくしておくべきなのも選択肢では……。プラチナムプロダクション公式サイト
若槻千夏を見習うべき!? バラエティの“ママ枠”からこぼれたグラドルたちの「産後の経済学」

『うそつきちなつ』(宝島社)
木下優樹菜、熊田曜子、ほしのあき、藤本美貴、若槻千夏……ここのところ、かつてのグラビアアイドルたちの妊娠・出産ラッシュが続いている。
気になるのは、彼女たちが“その後”の復帰をどのようにするかというところだが、ここでは明暗が分かれそうだとテレビ局関係者が話す。
「正直、バラエティ番組でも“ママタレ”枠はそんなに多くないんです。そうなると、大抵のパターンが、ブログで料理好きをアピールして書籍化するか、ファッションブランドを作って、そちらで稼いでいくかの2択でしょうね。まずは、バラエティ枠を取れるかどうかの争いでしょう。出産前後は露出も多くなるので、そこでどれだけ視聴率が取れるかが復帰のカギになるんじゃないでしょうか」
ファッションブランドも、グラビア出身ではMEGUMIが、それ以外にも渡辺満里奈や辻希美らがすでに子ども向けのブランドを展開しているので、目新しさはない。
「彼女らが展開するどのブランドも、爆発的な人気こそありませんが、固定層をすでに確保しているようです。なので、後発組はなかなか厳しいと思いますよ」(ファッション誌関係者)
実際、熊田曜子はダイエット本、木下優樹菜と若槻千夏は大人向けのファッションブランドと、出産前からすでに確固たる“基盤”を築いている。そうなると、ほしのや藤本の今後が気になるが……。
「実際、藤本さんは、旦那の庄司さんの仕事が減っているのを愚痴っていて、『芸が体だけじゃダメ』と、ダメ出しもしてるようです。今後は本格的に仕事復帰するそうですが、そうなると、旦那より稼ぐでしょうね。ほしのさんの場合も、金、土、日は旦那がジョッキーの仕事でいないので、その間に仕事を入れたいと話してました。でも、旦那の年収は数億円ですから、無理して働く必要もないですからね」(テレビ局関係者)
では現状、この中では誰が抜きんでているのか?
「それは若槻さんでしょう。テレビこそあまり出ていませんが、年間1億以上稼いでいるそうです。ほとんどが、自身のファッションブランドの売り上げだそうです。同じ事務所の木下さんも、ノウハウをいろいろと聞いてるそうですよ。子ども向けも展開しだすと、ほかの人にとっては脅威でしょうね」(芸能事務所関係者)
若槻に追いつき、追い越すことはできるのか?
若槻千夏を見習うべき!? バラエティの“ママ枠”からこぼれたグラドルたちの「産後の経済学」

『うそつきちなつ』(宝島社)
木下優樹菜、熊田曜子、ほしのあき、藤本美貴、若槻千夏……ここのところ、かつてのグラビアアイドルたちの妊娠・出産ラッシュが続いている。
気になるのは、彼女たちが“その後”の復帰をどのようにするかというところだが、ここでは明暗が分かれそうだとテレビ局関係者が話す。
「正直、バラエティ番組でも“ママタレ”枠はそんなに多くないんです。そうなると、大抵のパターンが、ブログで料理好きをアピールして書籍化するか、ファッションブランドを作って、そちらで稼いでいくかの2択でしょうね。まずは、バラエティ枠を取れるかどうかの争いでしょう。出産前後は露出も多くなるので、そこでどれだけ視聴率が取れるかが復帰のカギになるんじゃないでしょうか」
ファッションブランドも、グラビア出身ではMEGUMIが、それ以外にも渡辺満里奈や辻希美らがすでに子ども向けのブランドを展開しているので、目新しさはない。
「彼女らが展開するどのブランドも、爆発的な人気こそありませんが、固定層をすでに確保しているようです。なので、後発組はなかなか厳しいと思いますよ」(ファッション誌関係者)
実際、熊田曜子はダイエット本、木下優樹菜と若槻千夏は大人向けのファッションブランドと、出産前からすでに確固たる“基盤”を築いている。そうなると、ほしのや藤本の今後が気になるが……。
「実際、藤本さんは、旦那の庄司さんの仕事が減っているのを愚痴っていて、『芸が体だけじゃダメ』と、ダメ出しもしてるようです。今後は本格的に仕事復帰するそうですが、そうなると、旦那より稼ぐでしょうね。ほしのさんの場合も、金、土、日は旦那がジョッキーの仕事でいないので、その間に仕事を入れたいと話してました。でも、旦那の年収は数億円ですから、無理して働く必要もないですからね」(テレビ局関係者)
では現状、この中では誰が抜きんでているのか?
「それは若槻さんでしょう。テレビこそあまり出ていませんが、年間1億以上稼いでいるそうです。ほとんどが、自身のファッションブランドの売り上げだそうです。同じ事務所の木下さんも、ノウハウをいろいろと聞いてるそうですよ。子ども向けも展開しだすと、ほかの人にとっては脅威でしょうね」(芸能事務所関係者)
若槻に追いつき、追い越すことはできるのか?



