
フジテレビ本社
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
フジテレビの重役人事で、新任常務に取締役映画事業局長の亀山千広氏(56)と、執行役員クリエイティブ事業局長の大多亮氏(54)が抜擢されたことで、フジの“次期社長レース”の行方がにわかに注目されている。
亀山氏は、かつて興業配収175億円、実写邦画史上最大の観客動員数を記録した織田裕二主演の映画『踊る大捜査線』をプロデュース。ドラマでは木村拓哉と山口智子が主演した『ロングバケーション』を手掛け、社内外から高く評価されている。
一方、大多氏は『東京ラブストーリー』に出演した女優の鈴木保奈美と“不倫”という味噌をつけたものの、『101回目のプロポーズ』なども手掛けて、90年代はトレンディドラマの仕掛け人といわれた敏腕プロデューサ―だ。同じ早稲田出身で、ライバルといわれた2人が同時に常務に昇進したことで、豊田皓社長(66)に代わって、どちらかが次期社長になるのではと、芸能界もその出世レースの行方を固唾を飲んで見守っている。下馬評では、ヒラの取締役を経験せずに2階級昇進した大多氏が、勢いでは優勢といわれているようだ。
だが、筆者がフジの日枝久会長(75)に近い人物から入手した情報では、本命は常務の遠藤龍之介氏(58)だという。遠藤氏は、芥川賞作家で“狐狸庵先生”と呼ばれて親しまれた故・遠藤周作氏の長男だ。
生前、狐狸庵先生は「大学受験は、なんの役にも立たない。そんなものに貴重な青春時代を浪費するのは愚の骨頂だ」といって、龍之介氏には大学受験を勧めなかったという。したがって、龍之介氏は高卒でフジに入社。もちろん、父親のコネがなければ、超人気企業に高卒などでは入れなかっただろうが、入社後、制作や総務を経験して常務に昇進したのは、遠藤氏の実力があってのことだったのだろう。そんな遠藤氏を「実は日枝会長が相当かわいがっているんですよ」(前出の日枝氏に近い人物)という。
日枝氏は、24年間もフジのトップに君臨してきたワンマン会長。社長人事にも絶大な影響力を持っている。その会長が、遠藤氏を次期社長にと考えているというのだ。現職の豊田皓氏はまだ66歳。すぐとはいかないだろうが、近い将来、フジの社長に就任するのは遠藤氏というわけだ。果たして、高卒の社長が誕生するのか? フジの次期社長レースから目が離せなくなった。
(文=本多圭)
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「高卒社長が誕生の可能性も!?」フジテレビ“次期社長レース”の行方

フジテレビ本社
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
フジテレビの重役人事で、新任常務に取締役映画事業局長の亀山千広氏(56)と、執行役員クリエイティブ事業局長の大多亮氏(54)が抜擢されたことで、フジの“次期社長レース”の行方がにわかに注目されている。
亀山氏は、かつて興業配収175億円、実写邦画史上最大の観客動員数を記録した織田裕二主演の映画『踊る大捜査線』をプロデュース。ドラマでは木村拓哉と山口智子が主演した『ロングバケーション』を手掛け、社内外から高く評価されている。
一方、大多氏は『東京ラブストーリー』に出演した女優の鈴木保奈美と“不倫”という味噌をつけたものの、『101回目のプロポーズ』なども手掛けて、90年代はトレンディドラマの仕掛け人といわれた敏腕プロデューサ―だ。同じ早稲田出身で、ライバルといわれた2人が同時に常務に昇進したことで、豊田皓社長(66)に代わって、どちらかが次期社長になるのではと、芸能界もその出世レースの行方を固唾を飲んで見守っている。下馬評では、ヒラの取締役を経験せずに2階級昇進した大多氏が、勢いでは優勢といわれているようだ。
だが、筆者がフジの日枝久会長(75)に近い人物から入手した情報では、本命は常務の遠藤龍之介氏(58)だという。遠藤氏は、芥川賞作家で“狐狸庵先生”と呼ばれて親しまれた故・遠藤周作氏の長男だ。
生前、狐狸庵先生は「大学受験は、なんの役にも立たない。そんなものに貴重な青春時代を浪費するのは愚の骨頂だ」といって、龍之介氏には大学受験を勧めなかったという。したがって、龍之介氏は高卒でフジに入社。もちろん、父親のコネがなければ、超人気企業に高卒などでは入れなかっただろうが、入社後、制作や総務を経験して常務に昇進したのは、遠藤氏の実力があってのことだったのだろう。そんな遠藤氏を「実は日枝会長が相当かわいがっているんですよ」(前出の日枝氏に近い人物)という。
日枝氏は、24年間もフジのトップに君臨してきたワンマン会長。社長人事にも絶大な影響力を持っている。その会長が、遠藤氏を次期社長にと考えているというのだ。現職の豊田皓氏はまだ66歳。すぐとはいかないだろうが、近い将来、フジの社長に就任するのは遠藤氏というわけだ。果たして、高卒の社長が誕生するのか? フジの次期社長レースから目が離せなくなった。
(文=本多圭)
「すでに同居中」安達祐実が、ついにスピードワゴン井戸田との復縁・再入籍を決意か

『Gravitation』
(ラインコミュニケーションズ)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤が、元妻で女優の安達祐実に復縁を迫って約4年。ついに再入籍を決意させたという情報を入手した。
2人は2005年に“できちゃった婚”して世間をアッと言わせたが、4年後の09年に離婚した。原因は井戸田の浮気ともいわれたが、最も大きかったのは、DVまがいの行為と育児放棄の積み重ねだったようだ。例えば安達が妊娠中、仕事で早朝の飛行機に乗らなければならかった井戸田がうっかり寝坊。それを安達のせいにして、彼女に携帯電話を投げつけた上、身重の安達に車で空港まで送らせたこともあったという。加えて、安達の母親である安達有里と井戸田との間に確執があったともいわれている。
安達は日本テレビのドラマ『家なき子』で子役として大ブレークしたが、その頃から母親の有里は、安達に所属事務所サンミュージックの正式なマネジャーが付いているにもかかわらず“ステージママ”としてテレビ局に出入りし、出演者やスタッフに余計なことを言っては、安達の足を引っ張ってきた。安達と黒田アーサーの熱愛が発覚した時も、麻雀仲間だった黒田に思いを寄せていた母親は嫉妬して、交際に反対した。
離婚後、安達は母親が住む実家に戻ったが、その直後から母親の若いボーイフレンドが自宅に頻繁に出入りするようになった。有里は娘に若いボーイフレンドを盗られるのではないかと嫉妬。あきれた安達は子どもの教育上もよくないと、約1年前に実家を出た。ここから、復縁のラブコールをし続けていた井戸田のマンションで同居がスタート。マンション近くのスーパーで、親子3人水入らずで買い物する光景が頻繁に目撃されているという。
しかし、再入籍したという話は聞かれなかった。井戸田も心を入れ替え、安達には献身的に接しているという。井戸田と安達は、有里とは絶縁状態で、こうした点でも夫婦生活に戻る障害はなくなったと思われた。
あとは、何かしらのきっかけが必要だったのだろう。ここに来て、安達をよく知る芸能関係者から「子どもが来年、小学校に入学する。有名私立に入れるためにも、再入籍して、家庭環境を整えることを決意したようだ」という情報を入手した。4年も復縁コールをし続けた井戸田の気持ちの本気度は相当なもののはず。子どものためにも再入籍はいいことだ。そして、最近影が薄くなった感のある、お笑いの仕事においても発奮してもらいたいものである。
(文=本多圭)