「ドームも空席祭り必至!?」KARAの“水増し”沖縄公演 県からの補助金に批判が殺到中

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『エレクトリックボーイ』(ユニバーサル・シグマ)
 8日、沖縄県内で行われた野外イベント「シグマフェス2012」に出演したK-POPガールズグループKARAがステージ上で、来年1月6日に東京ドーム単独コンサートを行うことを発表した。ドーム単独公演はK-POP女性史上初で、当日は4万5,000人を動員予定という。 「竹島騒動でK-POPボイコットの動きがある中、景気のいい話ですね。こうした状況下でもKARAや少女時代はなんとか人気を維持しているのは確かですが、来年まで人気が続くのかは疑問。果たして、4万5,000人も動員できますかね?」(韓国エンタメ誌編集者)  KARAが出演した前述の「シグマフェス2012」だが、実はチケットの売れ行きが不振で、なんとか6,000人を集めて開催できたという話もある。 「チケットが売れなかったために、沖縄県内の携帯電話会社が6,000人招待の加入者キャンペーンを行ったそうです。キャンペーンのバックには韓国のサムスンの存在がウワサされていました。このイベントにはKARAのほかに、ナオト・インティライミやキマグレンなども出演していますが、KARAが一番の目玉であったことは言うまでもありません。しかし、それでもチケットが売れなかったのですから、KARAにもはや全盛期の動員力がないことは明らか」(同)  しかも、「シグマフェス2012」は“観光リゾート地の形成”という名目で、沖縄県から補助金が交付されていることも、現地で批判を浴びている。動員が見込めないイベントに補助金を交付するのは明らかに税金のムダ遣いなのだが、批判の理由は別にある。 「同じ名目で『K-POPパラダイス』や『琉球アジアコレクションwith 東京ガールズコレクション』といったイベントにも補助金が交付されているのです。前者は韓国大手テレビ局SBSの主催で、後者はK-POPとコラボしています。つまり、韓国絡みのイベントへの補助金交付が偏っていると批判されているわけです。竹島騒動で各テレビ局がK-POPの出演を見合わせる中、沖縄県による補助金交付はまったくナンセンスと言うしかありません」(同)  こうした状況を考えると、KARAのドーム単独公演は極めて厳しいことが予想されるが、そのときはK-POPお得意の“水増し動員”で強引に乗り切ろうとでもいうのだろうか。

「生放送中も浮かぬ表情で……」少女時代とニコ動のコラボ成立は“竹島問題”のおかげ!?

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「Oh!」(NAYUTAWAVE RECORDS)
 K-POPガールズグループ少女時代のニコニコ生放送への出演が、ネット上で話題を呼んでいる。これは5日、ニコニコ動画のライブハウス「ニコファーレ」にて行われた生放送にメンバー全員が緊急生出演したもので、両者のコラボ企画が発表された。 「少女時代は高級路線で売っていただけに、ニコ動への出演は明らかな方向転換だと受け取られています。K-POP関係者の間では、ニコ動はテレビに比べて格がだいぶ落ちるという認識があって、これまではオファーがあっても断ってきた経緯がある。今回の生出演とコラボ企画の実現には、ニコ動関係者の中にも驚いている人が少なくないようです。中には、“竹島騒動でK-POPがニコ動に降りてきた”などと皮肉る者もいますよ」(音楽ライター)  こうした印象を持ったのはネットユーザーらも同様で、ネット掲示板などでも「マジでレベルやホコリを落としてどうすんだよ」「ここまで落ちぶれちゃったのか」「日本を見下ろしながらの高級路線で活動してたのに、急にどうした?」などといった書き込みが相次いだ。  竹島問題をめぐる日韓関係の緊張、K-POPブームの凋落が指摘される中、少女時代の人気は相変わらず健在のように思える。先頃、発売された新曲「Oh!」もオリコン週間ランキングで1位を獲得したばかり。「落ちぶれた」というのは、少々解せないのだが……。 「いや、1位こそ獲得したものの、初動の売り上げは前作に比べて約30%落ちているのです。前作『PAPARAZZI』は初動で約8万9,000枚の売り上げでしたが、『Oh!』は約6万3,000枚ですからね。かつての勢いがなくなってきているのは事実。それに加えて竹島問題の影響で、テレビ局がK-POPグループの出演を見合わせる動きも予想されます。ニコ動への出演は戦略的なものではなく、心ならずとも出演したという感じではないでしょうか」(同)  実際、放送でも、少女時代のメンバーもどこか浮かぬ表情で盛り上がりに欠け、番組は淡々と進行していくばかり。彼女たちの意に沿わぬ出演だったことをうかがわせる印象だった。また、同番組が放送された時間帯がテレビ朝日系の『ミュージックステーション』とかぶっていたことも臆測を呼んでいる。 「テレビ局が歌番組に出さないんだったら、ニコ動だってあるんだよという、K-POPの出演を見合わせるテレビ局への示威行為にも受け取れますね」(同)  もちろん、こうした見方はうがちすぎで、ニコ動生出演には彼女たちなりのポジティブな戦略があるのかもしれない。だが、テレビにフラれたのでネットにすり寄ったという印象を世間に与えてしまった以上、いずれにせよ“戦略ミス”と言えはしないだろうか。否が応にも、K-POPブームの終焉を予感させる。

「違和感しかない……」韓流歌手PSY「江南スタイル」日本デビュー無期限延期の裏事情

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 動画配信サイト「YouTube」でPVの再生回数が4億回を突破し、全英チャート1位、全米チャート2位など欧米の音楽チャートを席巻し、いまや世界中で社会現象を巻き起こしているのが韓国人ラップ歌手・PSY(サイ)のヒット曲「江南スタイル」だ。 「PSYはバークリー音大出身のエリートミュージシャン。日本で人気の多くの韓流スターのように長身・イケメン・マッチョではなく、見た目はメタボな中年キャラにもかかわらず、“乗馬ダンス”と呼ばれる『江南スタイル』のダンスが注目され世界中で大ヒット。韓国国内ではライブチケットが即完売で、“ライブの皇帝”と呼ばれている」(韓国芸能界に詳しい芸能ライター)  徐々に日本の情報番組や女性誌、ネットニュースなどもPSYを取り上げているだけに、東方神起、少女時代、KARAらの人気が爆発し、ここ数年はK-POPブームが巻き起こっている日本でいまだにCDデビューしていないのが不思議なくらいだが、実は、ひそかに日本でのCDデビューが無期限延期になっていたというのだ。 「PSYが所属するのはBIGBANGと同じ事務所の『YGエンターテインメント』で、所属レーベルは昨年YGとエイベックスが共同で設立した『YGEX』。今年1月にはYG所属歌手たちによる日本公演でお披露目されていたため、日本デビューにまったく支障はなく、9月26日にミニアルバムで日本デビューすることがエイベックスの公式サイトなどで告知されていた。日本デビューにあたっては、『江南スタイル』を日本語訳してタイトルを『六本木スタイル』にして収録する予定だったが、思わぬ世界的なヒットで『江南スタイル』としてそのまま収録するところまで決定し、韓国メディアでも報じられていた。ところが、いつの間にかエイベックスのサイトには『PSYに関して、誤った情報が上がってしまっておりましたことをお詫び致します。今後については、決定し次第YGEXオフィシャルサイトにて発表致します』と書き込まれており、どうやら、日本デビューが無期限延期になったようだ。その背景には、竹島をめぐる日韓関係の緊張もあるのではとささやかれていたのだが……」(音楽関係者)  韓国メディアのこれまでの報道をまとめると、「江南スタイル」の世界的ヒットにより、PSYは9月初めにジャスティン・ビーバーやジェニファー・ロペスら超大物アーティストが所属するアメリカのレコードレーベル「アイランド・レコード」と契約。どうやら、日本での活動よりも本格的な全米進出を選んだことが、日本デビュー無期限延期の原因だったようだ。  だが、こうした状況、日本での発売を予定していた「YGEX」は胸をなで下ろしているのだという。 「日本でも7月くらいからワイドショーなどで取り上げられ始めましたが、はっきり言って反応は最悪でした。ちょうど“K-POPゴリ押し”に対する反韓ムードが高まっていたころでしたし、『K-POP=美形』のイメージで売り出していたので、PSYの登場には違和感しかなかった。予定通り日本デビューしても、ほとんど売れなかったと思いますよ」(ワイドショー制作会社関係者)  なおPSYは現在、アメリカを拠点にしており、11月発売の新曲が全米チャートで1位を獲得すれば「『江南スタイル』をトップレスで披露する」と公言しているという。

「違和感しかない……」韓流歌手PSY「江南スタイル」日本デビュー無期限延期の裏事情

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 動画配信サイト「YouTube」でPVの再生回数が4億回を突破し、全英チャート1位、全米チャート2位など欧米の音楽チャートを席巻し、いまや世界中で社会現象を巻き起こしているのが韓国人ラップ歌手・PSY(サイ)のヒット曲「江南スタイル」だ。 「PSYはバークリー音大出身のエリートミュージシャン。日本で人気の多くの韓流スターのように長身・イケメン・マッチョではなく、見た目はメタボな中年キャラにもかかわらず、“乗馬ダンス”と呼ばれる『江南スタイル』のダンスが注目され世界中で大ヒット。韓国国内ではライブチケットが即完売で、“ライブの皇帝”と呼ばれている」(韓国芸能界に詳しい芸能ライター)  徐々に日本の情報番組や女性誌、ネットニュースなどもPSYを取り上げているだけに、東方神起、少女時代、KARAらの人気が爆発し、ここ数年はK-POPブームが巻き起こっている日本でいまだにCDデビューしていないのが不思議なくらいだが、実は、ひそかに日本でのCDデビューが無期限延期になっていたというのだ。 「PSYが所属するのはBIGBANGと同じ事務所の『YGエンターテインメント』で、所属レーベルは昨年YGとエイベックスが共同で設立した『YGEX』。今年1月にはYG所属歌手たちによる日本公演でお披露目されていたため、日本デビューにまったく支障はなく、9月26日にミニアルバムで日本デビューすることがエイベックスの公式サイトなどで告知されていた。日本デビューにあたっては、『江南スタイル』を日本語訳してタイトルを『六本木スタイル』にして収録する予定だったが、思わぬ世界的なヒットで『江南スタイル』としてそのまま収録するところまで決定し、韓国メディアでも報じられていた。ところが、いつの間にかエイベックスのサイトには『PSYに関して、誤った情報が上がってしまっておりましたことをお詫び致します。今後については、決定し次第YGEXオフィシャルサイトにて発表致します』と書き込まれており、どうやら、日本デビューが無期限延期になったようだ。その背景には、竹島をめぐる日韓関係の緊張もあるのではとささやかれていたのだが……」(音楽関係者)  韓国メディアのこれまでの報道をまとめると、「江南スタイル」の世界的ヒットにより、PSYは9月初めにジャスティン・ビーバーやジェニファー・ロペスら超大物アーティストが所属するアメリカのレコードレーベル「アイランド・レコード」と契約。どうやら、日本での活動よりも本格的な全米進出を選んだことが、日本デビュー無期限延期の原因だったようだ。  だが、こうした状況、日本での発売を予定していた「YGEX」は胸をなで下ろしているのだという。 「日本でも7月くらいからワイドショーなどで取り上げられ始めましたが、はっきり言って反応は最悪でした。ちょうど“K-POPゴリ押し”に対する反韓ムードが高まっていたころでしたし、『K-POP=美形』のイメージで売り出していたので、PSYの登場には違和感しかなかった。予定通り日本デビューしても、ほとんど売れなかったと思いますよ」(ワイドショー制作会社関係者)  なおPSYは現在、アメリカを拠点にしており、日本での活動予定についてはまったく目処が立たない状態のようだ。

ついに正式決定の情報も! 今年の紅白歌合戦は“韓国枠”ゼロが確定的に

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第63回 NHK紅白歌合戦
 今年のNHK『紅白歌合戦』で、“K-POP枠”が消滅することが正式決定されたという。  昨年は東方神起とKARA、少女時代の3組が出場したが、竹島をめぐる日韓関係の悪化により「出場させるのは視聴者の反感を招く」(同局関係者)と結論づけた模様だ。  放送時間は午後7時15分から同11時45分までで、震災復興をテーマに掲げた昨年と同じ過去最長タイ。NHKの松本正之会長本会長は、今月6日の定例会見で「ロンドン五輪で日本の選手団が史上最多38個のメダルを獲得して、日本に大きな力を与えた。今度は歌で力強く踏み出そうとメッセージを伝えたい」とコメント。日本人歌手中心の選考になると暗に示した。  音楽業界関係者は「韓国人アーティストの大半は、日本での活動は単なるビジネスと割り切っている。祖国に帰れば『独島は我々のもの』と言ってはばからない者もいる。そんなアーティストを生放送に出して、万が一、政治的なメッセージを送られでもしたら、受信料の不払い騒動どころじゃなく、国際問題になる。NHKの判断は賢明ですよ」と話す。  古くから「芸能の世界は政治の話は持ち込まない」という暗黙のルールがあるが、もはやそれどころではない。竹島問題を機に、日韓両国の文化交流が途絶えかかっているのは紛れもない事実だ。K-POP排除――。『紅白』という日本の看板番組が下した決断の持つ意味は大きい。

ついに正式決定の情報も! 今年の紅白歌合戦は“韓国枠”ゼロが確定的に

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第63回 NHK紅白歌合戦
 今年のNHK『紅白歌合戦』で、“K-POP枠”が消滅することが正式決定されたという。  昨年は東方神起とKARA、少女時代の3組が出場したが、竹島をめぐる日韓関係の悪化により「出場させるのは視聴者の反感を招く」(同局関係者)と結論づけた模様だ。  放送時間は午後7時15分から同11時45分までで、震災復興をテーマに掲げた昨年と同じ過去最長タイ。NHKの松本正之会長本会長は、今月6日の定例会見で「ロンドン五輪で日本の選手団が史上最多38個のメダルを獲得して、日本に大きな力を与えた。今度は歌で力強く踏み出そうとメッセージを伝えたい」とコメント。日本人歌手中心の選考になると暗に示した。  音楽業界関係者は「韓国人アーティストの大半は、日本での活動は単なるビジネスと割り切っている。祖国に帰れば『独島は我々のもの』と言ってはばからない者もいる。そんなアーティストを生放送に出して、万が一、政治的なメッセージを送られでもしたら、受信料の不払い騒動どころじゃなく、国際問題になる。NHKの判断は賢明ですよ」と話す。  古くから「芸能の世界は政治の話は持ち込まない」という暗黙のルールがあるが、もはやそれどころではない。竹島問題を機に、日韓両国の文化交流が途絶えかかっているのは紛れもない事実だ。K-POP排除――。『紅白』という日本の看板番組が下した決断の持つ意味は大きい。

竹島問題で『紅白』出場にも黄信号のK-POP 母国では「文化に政治を持ち込むな」の声も……

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第63回 NHK紅白歌合戦
 竹島問題に配慮して、大みそかのNHK『紅白歌合戦』ではK-POP勢が排除されるとの情報が飛び交っている。NHKの松本正之会長が6日の定例会見で『紅白歌合戦』に言及したことを受けて、同番組の制作会社の幹部による「K-POPの歌手らが出演すると、視聴者の反感が憂慮される」とのコメントが報じられたことが発端だ。 「昨年はK-POPブームの余勢を駆って東方神起、少女時代、KARAの3組が出場しましたが、少女時代などは過去に『独島は韓国の領土』と言ってはばからなかったですし、そりゃ視聴者の反感を買うでしょうね。特に、今年はロンドン五輪も開催されて、国民の愛国心も醸成されていますから、K-POP枠がゼロということも十分考えられます。まあ、そうなってくると、日本での活動に配慮して反日的な発言を控えているKARAのようなグループにとっては、とんだトバッチリですが(笑)」(芸能ライター)  こうした日本の状況に対し、韓国メディアも敏感に反応。「NHK紅白歌合戦に、反韓懸念K-POP歌手の出演排除」「日本は姑息、韓国の歌手がNHK紅白歌合戦に出演禁止令」などと報じた。韓国のネットユーザーたちも、「文化に政治を持ち込む日本の行動は姑息」などと猛反発。 「どの口が言うのか、と言いたいですね。最初に領土問題を五輪サッカーに持ち込んだのは、そっちだろうと。そうでなくても、韓国ではJ-POPや日本のバラエティ番組は完全に解禁されていないわけですからね。そもそも、韓国のファンは自国の歌手が大みそかに日本の歌番組に出演することがうれしいのでしょうか? というのも、韓国にも大みそかに『MBC歌謡大祭典』という歌番組があるのですが、昨年は東方神起や少女時代、KARAが紅白に出場したため、日本で事前収録したVTRが流され、韓国のファンの不興を買ったほど。日本の番組に出演すれば怒るし、出演できなきゃできないで怒るという、もはや駄々っ子と同じですよ」(同)  もっとも、今回のK-POP排除の動きは竹島問題や李明博大統領が天皇陛下に謝罪を求めた発言の影響もさることながら、K-POP人気に陰りが見え始めていることも大きく影響している。7月に「K-POP最後の大物」の触れ込みでデビューしたWonder Girlsのデビューアルバムにしても最高位7位と、鳴り物入りだった割に振るわなかったり、7月1日に開催予定だった「K-POP IN 豊岡・神鍋高原」もチケットの売れ行きが低調で中止になったりと、かつてのブームも、いまや目を覆いたくなるような状況だ。このまま手をこまねいて人気が下落し続けるのに任せるよりも、政治問題を理由に排除されたほうが、K-POPにとって「名誉ある撤退」となるのではないだろうか?

「民放各局は続々放送見合わせ」竹島問題で淘汰される“偽り”の韓流人気

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『GIRLS' GENERATION COMPLETE VIDEO COLLECTION』
(NAYUTAWAVE RECORDS)
 竹島問題と日本での韓流人気は別モノ――!?  こんな強気な主張をしているのは、韓国の大手紙「中央日報」だ。4日付の同紙日本語版の「日本の『嫌韓流』を集中解剖『竹島問題と少女時代は……』」と題した記事で、日本で現地取材を行い、タワーレコードの店員や日本人のK-POPファンらのコメントを集め、竹島問題や日韓両国の外交摩擦はK-POPや韓流人気に影響を及ぼさないと、結論づけている。 「いつもの我田引水の記事ですよね。実際のところは、竹島に泳いで渡った俳優のソン・イルグク主演ドラマ『神と呼ばれた男』の放送をBS日テレが延期しましたし、最近新譜を出した少女時代やKARAにしても、日本でのプロモーションを自粛しています。彼女たちが所属するプロダクションの関係者も、李明博大統領の最近の振る舞いには苦り切っていますからね。今回の竹島問題の、韓流人気への影響は大きいですよ」(週刊誌記者)  とはいえ、今回の竹島問題で騒いでいるのは、どちらかというと日本よりも言い出しっぺの韓国のほうだという印象が強い。先ごろも本サイトでも既報のように、KARAが竹島問題で韓国国内でバッシングを受けたことは記憶に新しい。 「過剰反応しているのは、韓国側ですよね。そりゃ、日本側だって腹を立てているし、K-POPをボイコットしたいぐらいでしょうけど、そんなことを大々的にやるほど、わが国は韓国と違って民度が低くないですから(笑)」(同)  もっとも、日本での韓流人気も風前のともしびだ。あれほどゴリ押しだと批判され続けてきたにもかかわらず、頑として放送を譲らなかった民放各局が、今回の問題を機に、韓流ドラマを減らしたり、当面放送を行わない決定を行ったのだ。 「BS日テレは具体的には未定だとしながらも、平日に毎日4本放送している韓流ドラマを減らす考えを表明しました。フジテレビも今後、韓流ドラマの放送予定はないとしています。まあ、もともと大して人気がないところをカネや利権のためだけにゴリ押ししていただけでしょうから、ひとたび何かあればすぐに手を引くのでしょう(苦笑)」(同)  今回の竹島問題で唯一のメリットを挙げるとするならば、日本にはびこっていた「偽り」の韓流人気が淘汰されつつあることぐらいだろうか。

「民放各局は続々放送見合わせ」竹島問題で淘汰される“偽り”の韓流人気

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『GIRLS' GENERATION COMPLETE VIDEO COLLECTION』
(NAYUTAWAVE RECORDS)
 竹島問題と日本での韓流人気は別モノ――!?  こんな強気な主張をしているのは、韓国の大手紙「中央日報」だ。4日付の同紙日本語版の「日本の『嫌韓流』を集中解剖『竹島問題と少女時代は……』」と題した記事で、日本で現地取材を行い、タワーレコードの店員や日本人のK-POPファンらのコメントを集め、竹島問題や日韓両国の外交摩擦はK-POPや韓流人気に影響を及ぼさないと、結論づけている。 「いつもの我田引水の記事ですよね。実際のところは、竹島に泳いで渡った俳優のソン・イルグク主演ドラマ『神と呼ばれた男』の放送をBS日テレが延期しましたし、最近新譜を出した少女時代やKARAにしても、日本でのプロモーションを自粛しています。彼女たちが所属するプロダクションの関係者も、李明博大統領の最近の振る舞いには苦り切っていますからね。今回の竹島問題の、韓流人気への影響は大きいですよ」(週刊誌記者)  とはいえ、今回の竹島問題で騒いでいるのは、どちらかというと日本よりも言い出しっぺの韓国のほうだという印象が強い。先ごろも本サイトでも既報のように、KARAが竹島問題で韓国国内でバッシングを受けたことは記憶に新しい。 「過剰反応しているのは、韓国側ですよね。そりゃ、日本側だって腹を立てているし、K-POPをボイコットしたいぐらいでしょうけど、そんなことを大々的にやるほど、わが国は韓国と違って民度が低くないですから(笑)」(同)  もっとも、日本での韓流人気も風前のともしびだ。あれほどゴリ押しだと批判され続けてきたにもかかわらず、頑として放送を譲らなかった民放各局が、今回の問題を機に、韓流ドラマを減らしたり、当面放送を行わない決定を行ったのだ。 「BS日テレは具体的には未定だとしながらも、平日に毎日4本放送している韓流ドラマを減らす考えを表明しました。フジテレビも今後、韓流ドラマの放送予定はないとしています。まあ、もともと大して人気がないところをカネや利権のためだけにゴリ押ししていただけでしょうから、ひとたび何かあればすぐに手を引くのでしょう(苦笑)」(同)  今回の竹島問題で唯一のメリットを挙げるとするならば、日本にはびこっていた「偽り」の韓流人気が淘汰されつつあることぐらいだろうか。

「これはKARAがかわいそう!?」竹島問題で板挟みに……反日スタンスを強要される“出稼ぎ”K-POPアーティストの苦悩

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『KARAコレクション』(ユニバーサル・シグマ)
 竹島問題で揺れる日韓両国だが、日本でも人気のK-POPガールズグループKARAが、韓国で猛バッシングを受けている。23日、ソウルで行われた帰国会見で、報道陣から「竹島はどこの領土か?」と質問されたが、言葉を濁してしまったからだ。  この記者会見を受けて、韓国のニュースサイトでは「韓流を代表するグループだから、当然それに合った行動を取る責任がある」と批判。また、韓国の大手紙も「韓国のネットユーザーからひんしゅくを買っている」と報じた。 「韓国では日本で活躍した自国の芸能人が、“踏み絵”のように竹島問題について見解を求められます。ぺ・ヨンジュンや少女時代、キム・テヒらも『独島は韓国の領土』と公言していますし、ユンソナに至っては『歪曲された日本歴史教育に悩み苦しんだ』などと発言し、日本のファンのひんしゅくを買ったものです。自国の芸能人に反日的なスタンスを強要するのは国民性なのでしょうが、大人げないというしかないですね。だったら、日本へ出稼ぎに来なければいいのに、と思いますけどね」(K-POPに詳しい音楽ライター)  KARAもこうした韓国芸能人らの先例に倣うかと思われたが、彼女たちの現状を考えると、そうもいかない事情があるようだ。「現在のKARAの芸能活動は日本に軸足を置いていますからね」と前出の音楽ライターが語るように、母国での人気は少女時代らに完全に水をあけられ、いまや人気の源は日本であると言っていいほど。「日本での活動を考えると、露骨な反日発言はできないでしょう。そもそも韓国では、KARAは“親日”ではないか、という批判がかねてからありました」(同)というから、彼女たちも苦しいところだろう。  だが皮肉なことに、日頃はK-POPに辛辣な日本のネットユーザーの間で、KARAの株は急上昇。「KARAは大人の対応したね! 偉い!」「これはKARAがかわいそう。韓国の民度の低さがわかる」「KARAのファンになろうかな?」「KARAをいじめちゃいかん!」「やっぱKARAは親日だわ 大好き」などと、称賛や同情の書き込みが相次いでいる。  KARAは23日、韓国で5枚目のミニアルバム『PANDORA』を発表し、音源チャートでそれまで39日間、首位を独走していたPSYの『江南(カンナム)スタイル』を退け1位を獲得。母国での人気が再燃しそうな矢先だっただけに、今回の竹島問題は彼女たちにとって不運だったというしかないだろう。