お笑いコンビ・次長課長が、約5年前にレギュラーを降板したバラエティ番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に復帰。河本準一が号泣する場面があった。 次長課長は、30日の放送回のスタジオに登場。MCのウエンツ瑛士が「ただただうれしい」と声をかけると、河本も「私もうれしいですよ」と返答。河本が「僕たちがいたときは、まだカメラなかったですもんね」とボケると、ウエンツは「衰えてない」と笑いの腕を賞賛した。 さらに、かつて河本が出演していたロケ企画「都バスで飛ばすぜぃ!」も復活。5年ぶりに再会を果たした浅草の飲食店「捕鯨船」の名物大将が「よく帰ってきた」「ほんと、うれしい」と感極まると、河本もたまらずカメラに背を向け、むせび泣いていた。 河本といえば、2012年4月発売の「女性セブン」(小学館)に実母の“生活保護不正受給疑惑”が報じられ、これを各メディアが追及。国会で取り上げられる事態にまで発展し、同年5月に会見を開き、「法的に不正受給には当たらないが、道義的責任は感じる」と釈明した。 同時に「芸能活動は自粛しない」と発表したため、基本的にレギュラー番組を降板するようなことはなかったが、会見から4カ月後、突如として『火曜サプライズ』から姿を消した。 河本の復帰に、ウエンツのみならず、MCの山瀬まみや、ロケで共演した柳沢慎吾や京本政樹もうれしさをにじませていたが、世間の風当たりは冷たいようだ。 「ネット上では『見たくない』『帰ってこなくていい』と相変わらずのバッシングぶり。ただ、しれっと復帰していれば、ここまで叩かれなかったはず。“5年ぶり”を強調し、感動を演出した番組側の考えには“甘い”としか言いようがない。ちなみに、今回の出演は完全復帰ではなく、日テレの“様子見”。スポンサーや視聴者の反応次第では、二度と出演しない可能性も」(芸能記者) 今月5日放送のバラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)では、MCのくりぃむしちゅー・有田哲平が、河本の騒動を真正面からイジる場面も。有田は「お金がない家庭に限りまーす!」「ちゃんと記者会見をしてね、みんなの前でごめんなさいって謝ったの」「だけどね、世間の人は冷たいね。なかなか許してくれません」などとおちゃらけ、これに河本は「ここをしっかりやるな!」「ここ長いって!」などとツッコんでいた。 「案の定、『笑えない』『不快』とネットで炎上。それでも河本を起用したがるテレビ関係者は多く、同様の炎上騒動は今後も続きそう」(同) 5年前の会見同様、カメラの前で涙を見せた河本。好感度を回復するには、あと何年を要するのだろうか?
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“生ポ芸人”次長課長・河本準一がイタすぎ! ノンスタ石田にエールも「お前が言うな」の大合唱
NON STYLEの石田明にエールを送った次長課長の河本準一に対し、「どの口が言ってるんだ」と批判が相次いでいる。 相方の井上裕介が“当て逃げ”事件を起こしたため、コンビとしての活動が当面できない見通しの石田。ネット上では、「石田くん、かわいそう」「完全なとばっちり」「また、心の病がぶり返さないといいけど……」など、同情ムードが広まっている。 また、13日には、ダウンタウンの松本人志が自身のTwitterで、「ガンバレ石田!」とエール。13日に石田と収録が一緒だったという東国原英夫氏も翌日、「刮目だったのが、石田君の返し・リアクション。実に絶妙であった」と共演時の様子を振り返り、「石田君も嘸(さぞ)かし辛いだろう」と気遣った。 そんな中、石田の先輩である河本も13日、自身のTwitterに「石田。ノンスタイルの石田やぞ。1人やないぞ。2人でノンスタイルやからな。石田出番やぞ!」と投稿。すると、ネット上では「は? お前、相方に迷惑かけた側だろ」「上から目線で何言ってるの?」「あなたじゃなくて、井上さんが言うならわかるけど……」「みんな忘れていませんよ」などと批判が殺到。本人のアカウント宛にも、「うるせーよ」「不正受給の時も、やっぱ井上出番やぞ!って思った?」といったコメントが相次いでいる。 河本といえば、2012年4月に「女性セブン」(小学館)に実母の“生活保護不正受給疑惑”が報じられ、これを各メディアが追及。国会で取り上げられる事態にまで発展し、同年5月に会見で「法的に不正受給には当たらないが、道義的責任は感じる」と釈明。同時に、「芸能活動は自粛しない」と発表したが、当時CMキャラクターに起用していたスポンサーは次々と降り、メディア露出も激減。相方の井上聡に多大な迷惑をかけた。 「河本は松本に便乗したのでしょうが、炎上するのは誰でも想像がつく。もし、本人が予想だにしていなかったとしたら、“自分のイメージを把握していない”という意味では、タレントとしては致命的。ただ、河本はあくまでも、実母の“不正受給疑惑”を否定しており、法的な問題はないとしている。『河本=生ポ芸人』というレッテルが貼られすぎたため、半ば既成事実化してしまったという、ネット上の問題もありますが、それにしてもイタすぎます……」(芸能記者) 10月放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)では、河本が現在“レギュラー番組ゼロ”であることを「なんでだ!?」と不思議がった松本に対し、「自分が聞きたいです!」と困惑して見せた河本。もしかしたら、本当にわかっていないのかもしれない……。
“生ポ芸人”次長課長・河本準一がイタすぎ! ノンスタ石田にエールも「お前が言うな」の大合唱
NON STYLEの石田明にエールを送った次長課長の河本準一に対し、「どの口が言ってるんだ」と批判が相次いでいる。 相方の井上裕介が“当て逃げ”事件を起こしたため、コンビとしての活動が当面できない見通しの石田。ネット上では、「石田くん、かわいそう」「完全なとばっちり」「また、心の病がぶり返さないといいけど……」など、同情ムードが広まっている。 また、13日には、ダウンタウンの松本人志が自身のTwitterで、「ガンバレ石田!」とエール。13日に石田と収録が一緒だったという東国原英夫氏も翌日、「刮目だったのが、石田君の返し・リアクション。実に絶妙であった」と共演時の様子を振り返り、「石田君も嘸(さぞ)かし辛いだろう」と気遣った。 そんな中、石田の先輩である河本も13日、自身のTwitterに「石田。ノンスタイルの石田やぞ。1人やないぞ。2人でノンスタイルやからな。石田出番やぞ!」と投稿。すると、ネット上では「は? お前、相方に迷惑かけた側だろ」「上から目線で何言ってるの?」「あなたじゃなくて、井上さんが言うならわかるけど……」「みんな忘れていませんよ」などと批判が殺到。本人のアカウント宛にも、「うるせーよ」「不正受給の時も、やっぱ井上出番やぞ!って思った?」といったコメントが相次いでいる。 河本といえば、2012年4月に「女性セブン」(小学館)に実母の“生活保護不正受給疑惑”が報じられ、これを各メディアが追及。国会で取り上げられる事態にまで発展し、同年5月に会見で「法的に不正受給には当たらないが、道義的責任は感じる」と釈明。同時に、「芸能活動は自粛しない」と発表したが、当時CMキャラクターに起用していたスポンサーは次々と降り、メディア露出も激減。相方の井上聡に多大な迷惑をかけた。 「河本は松本に便乗したのでしょうが、炎上するのは誰でも想像がつく。もし、本人が予想だにしていなかったとしたら、“自分のイメージを把握していない”という意味では、タレントとしては致命的。ただ、河本はあくまでも、実母の“不正受給疑惑”を否定しており、法的な問題はないとしている。『河本=生ポ芸人』というレッテルが貼られすぎたため、半ば既成事実化してしまったという、ネット上の問題もありますが、それにしてもイタすぎます……」(芸能記者) 10月放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)では、河本が現在“レギュラー番組ゼロ”であることを「なんでだ!?」と不思議がった松本に対し、「自分が聞きたいです!」と困惑して見せた河本。もしかしたら、本当にわかっていないのかもしれない……。
「今も視聴者からクレームが……」生活保護問題で干された河本準一の悲惨な現状
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一が、悲惨な現状を明かした。2日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)でのこと。浜田雅功が塾長、松本人志が教頭に扮し、芸人たちを厳しく指導する「熱血! 浜田塾!!」のコーナーで、現在のレギュラー本数を尋ねたところ、河本は「正式なのは、もうほとんどありません」と返したのだ。 これに、2人は爆笑。松本が「なんでだー?」と追及すると、河本は「自分が聞きたいです!」と困惑しきりだった。 現在の河本のレギュラー番組は、テレビ東京のバラエティ番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』のみ。かつてレギュラー、準レギュラー合わせて10本ほど抱えていたが、2012年に発覚した生活保護の不正受給問題に世論が反発。テレビ関係者によると「今も河本を番組に起用すると、視聴者からクレームの電話が入る。自宅不倫騒動を起こした元モーニング娘。の矢口真里とベッキーも同様。この3人の名前を番組のキャスティング会議で出すと、プロデューサーから鼻で笑われます」という。 騒動から4年以上が経過しても世間から“許されない”風潮には、同情させられる部分もあるが……。 所属する、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの関係者は、次のように語る。 「河本が稼いでいるのに母親が生活保護を不正受給していたことで叩かれましたが、実は彼の母親は、身体的な問題で、満足に働くことができないのです。生活保護の受給資格はある。身分や暮らしぶりをごまかして、不正受給していたわけではない」 ただ、実の息子に数千万円の稼ぎがある場合、管轄する自治体は親族に生活費の工面をお願いするケースがある。河本はそれを拒否したため「週刊誌にリークされた。態度も悪かったようで『タダでもらえるもんはもらっとき』と母親に伝えていたことまでバラされた」(マスコミ関係者)。 結果、今の惨状があるのだが、前出のテレビ関係者いわく「もうイメージ払拭は無理かもしれない。人気の吉本芸人のバーター出演が関の山。今後も苦境は続く」という。ネタにはしているが、河本の胸の内は、今も沈んだままだ。
“所得隠し”板東英二が「とにかくテレビに出たい!」と“生活保護問題”次長課長・河本に相談中
11日に放送された『土曜プレミアム・人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に出演した板東英二。2012年に自身の個人事務所で約5,000万円の所得隠しが発覚。翌年は休業状態に追い込まれていた。 「実際、今でこそ関西の方で少しずつ番組に出る機会が増えてきていますが、東京だとなかなか厳しい様子です。東京で出るときは、今回のように吉本絡みじゃないと難しいと思いますよ」(番組制作スタッフ) 実際、同じ事務所である千原ジュニアや、12年に親族の生活保護受給が問題視された次長課長の河本準一などに、常日頃からいろいろな相談をしているという。 「ジュニアさんの名前はよくブログにも出ていますね。板東さんも行く先々で『とにかくテレビに出たいんです!』と誰彼かまわずお願いしてる姿を目にしますね。最近、蛭子能収さんが“再ブレイク”してメディアにかなり出てますが、それに対抗意識を燃やしているそうで、自分ももう一度日の目をみたいと漏らしてるそうです」(お笑い関係者) 板東といえばマメなブログ更新も話題だが、そのタイトルも以前の『ブレイクしたいねんっ!!』から『最後のブレイク!』と変わっている。 「例の事件以降、タイトルを変更したようです。最後にブレイクできるかどうかは、まだ時間がかかりそうですよ。やはり、吉本絡みじゃない制作に関しては局の意向が強いですからね。どうしてもスポンサーのことを考えるとキャスティングは難しい。在京局はどこも冷ややかな対応ですよ」(芸能事務所関係者) 御年75歳になる板東の最後のブレイクはいつになるのだろうか──。『板東英二 最後のブレイク』より
とんねるず番組でモザイク、『PON!』生放送でケガ人、ももクロにお漏らし疑惑……放送事故多発中!
ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。
河本準一に謎のモザイク
デスクT 5日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)見たんだけど、過去の映像が流れた時、次長課長・河本準一の顔に、ずっとモザイクがかかってたよ! また、なんかやらかしたの!? 記者H いいえ。どうやら、裏番組の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)に出ていたからのようですよ。芸能界で“裏かぶり”はご法度ですから。 デスクT な~んだ。また、“生ポ”関係かと思ったよ。 記者H ネット上では、2012年の生活保護不正受給騒動(関連記事)以降、河本をよく思わない人も多いようで、「ずっとモザイクでいいよ」「モザイク外したら、チャンネル替える人が多いからでしょ?」なんて皮肉が飛び交っていますよ。 デスクT あ~らら。 記者H 昨年10月に、同番組で河本が「(番組で高級時計を)買った後に世間に叩かれたわ! しっかり代償払ったんだ……俺」と自虐ネタで笑いをとったほか、金持ちの妻と結婚したハライチ・澤部佑に「オマエ、保護してもらう可能性ないだろ」とツッコみ、笑いを誘った際にも、ネット上では「全然、反省してない」「許されたと思ってんの?」「テレビから消えてほしい」と炎上しましたからね。 デスクT ふ~ん。消えるといえばさあ、『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)で20年にわたり司会を務めた愛川欽也が、7日の放送で降板するんだって? なんか、地味にショックなんだけど。なんだろう、この気持ち……。 記者H 『アド街』は、7日の放送で1000回を迎えるそうで、愛川は80歳になったこともあり、区切りをつけるそうです。「これからは、好きなことをやっていきたい」という愛川は今後、自身が設立した東京・目黒区の小劇場「キンケロ・シアター」での舞台製作に力を入れていくそうです。 デスクT キンキンって、昨年7月に「世界最高齢の情報番組司会者」として、ギネス世界記録に認定されたばかりだよね。それで、ふと先を考えたのかな? 記者H Twitter上では、「キンキンの『おまっとさんでした』が聞けなくなる……」「キンキンを見る機会が減ってしまいそうで、寂しい」「カッコいい引き際だなあ」といった惜しむ声や、温かいコメントが寄せられています。 デスクT 愛されてるんだなあ。俺も、キンキンが大活躍する映画『トラック野郎』シリーズを見直すよ!
『PON!』でケガ人続出か
デスクT またテレビネタだけどさー、6日に生放送された『PON!』(日本テレビ系)で、10人以上のケガ人が出たんだって? 記者H 番組の公式発表では、「3人が軽い打撲」だそうですよ。この日は、Kis-My-Ft2の派生ユニット・舞祭組が日テレ前で新曲を披露。背後には、一目見ようと押しかけたファンがびっしり。歌が終盤に差し掛かると、興奮したファンが将棋倒しに。竹製の柵は無残にも壊され、女性たちが“応援ウチワ”を手にしたまま、花壇の上に幾重にも重なって倒れている光景が放送されました。 デスクT ひゃー。危ないよ。 記者H 現場にいた女性のTwitterによれば、この後、10人以上がケガの応急処置のためスタッフに連れていかれたとか。ネット上では、「ジャニヲタこえー!」「将棋倒し後も笑ってるのがいいね」「倒れても幸せそう」といった声が見受けられます。 デスクT アイドルといえばさあ、5日放送の『坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT』(フジテレビNEXT)で、ももいろクローバーZの緑担当・有安杏果が、生放送中に“震えて消える”事件があったんだって?平成舞祭組男|日本テレビより
記者H 番組オープニング、サプライズで誕生日を祝ってもらった有安は、涙を見せ、「もうちょっと堂々とできるように頑張ります」と抱負を語りました。しかし、この約10分後、つらそうな表情を浮かべ、目を泳がせてブルブルと震えた後、画面から走り去り、そこからしばらく画面上から消えてしまいました。 デスクT うんこかな? 記者H 有安は6日、ブログで「緊張の中で予定してた進行が変わったことに混乱してしまいました」と説明しています。しかし、ネット上ではこの場面だけが拡散され、「便じゃなくて、尿じゃない?」「この表情は、ゲロだろ」「腹の調子が悪いことくらい、誰でもあるよ。気にすることない」と、話題になっています。しかし、この場面以外でも有安は、1人だけ歌わなかったり、踊らなかったり、ほかのメンバーが歌ってる間に仏頂面だったりと、ずっと様子が変でした。 デスクT 俺もこないだ飲み会で、ちょこっとだけ漏らした時、ずっとそういう感じだったよ。 記者H アイドルと一緒にしないでください!
次長課長・河本“生活保護問題”の再来か……板東英二の出演で、局にクレームが殺到する!?
「本人は『本格的に仕事をしていきたい』と意気込んでいますが、まだまだ彼を積極的に使おうという局はないみたいですよ」(テレビ局関係者) 一昨年に個人事務所の申告漏れが発覚し、芸能活動を休業していたタレントの板東英二。先日行われた『第23回東京スポーツ映画大賞』と同時表彰の『第14回ビートたけしのエンターテインメント賞』で話題賞を受賞し、その授賞式に出席して話題となっていたが――。 「あれも、たけしさんだから呼べたんです。吉本興業に入ったことで、さんまさんの番組にも出演していましたが、正直、さんまさん、たけしさん以外の仕事は、まだ厳しいんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者) 確かに、先の授賞式でもたけしが「賞品はスーパーミリオンヘアー2年分」とジョークを飛ばしていたが、たけしやさんま以外の人が言うと、ひんしゅくを買うようなギリギリの話である。 「板東さんは『申告漏れ』と言い張っていますが、『脱税』と取られてもおかしくない事件でした。以前、生活保護の不正受給問題で、同じ吉本の次長課長の河本さんがバッシングされたときも、局にはものすごいクレームの電話がかかってきていました。ネット上では、彼を起用したプロデューサーの名前が晒されて、その人がノイローゼみたいになったこともあったんです。世間は今、こういったことに厳しいですから、上から来た命令じゃない限り、板東さんを起用しようっていう人はいないでしょうね」(バラエティ番組プロデューサー) しばらくは、大御所頼みの出演となりそうだ。板東英二公式HPより
次長課長・河本“生活保護問題”の再来か……板東英二の出演で、局にクレームが殺到する!?
「本人は『本格的に仕事をしていきたい』と意気込んでいますが、まだまだ彼を積極的に使おうという局はないみたいですよ」(テレビ局関係者) 一昨年に個人事務所の申告漏れが発覚し、芸能活動を休業していたタレントの板東英二。先日行われた『第23回東京スポーツ映画大賞』と同時表彰の『第14回ビートたけしのエンターテインメント賞』で話題賞を受賞し、その授賞式に出席して話題となっていたが――。 「あれも、たけしさんだから呼べたんです。吉本興業に入ったことで、さんまさんの番組にも出演していましたが、正直、さんまさん、たけしさん以外の仕事は、まだ厳しいんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者) 確かに、先の授賞式でもたけしが「賞品はスーパーミリオンヘアー2年分」とジョークを飛ばしていたが、たけしやさんま以外の人が言うと、ひんしゅくを買うようなギリギリの話である。 「板東さんは『申告漏れ』と言い張っていますが、『脱税』と取られてもおかしくない事件でした。以前、生活保護の不正受給問題で、同じ吉本の次長課長の河本さんがバッシングされたときも、局にはものすごいクレームの電話がかかってきていました。ネット上では、彼を起用したプロデューサーの名前が晒されて、その人がノイローゼみたいになったこともあったんです。世間は今、こういったことに厳しいですから、上から来た命令じゃない限り、板東さんを起用しようっていう人はいないでしょうね」(バラエティ番組プロデューサー) しばらくは、大御所頼みの出演となりそうだ。板東英二公式HPより
相次ぐ吉本タレントの生保問題 キングコング梶原雄太“自白”の裏にあったタレコミとは?

「おかん」(R and C Ltd)
大変な騒ぎとなってしまったお笑いコンビ次長課長・河本準一の母親の生活保護受給問題。河本は5月25日に吉本興業東京本社で会見を開き「(手続き上の)不正はなかった」としたが、母親を養える十分な収入があるにもかかわらず受給を続けていたことについては「認識が甘かった」と涙ながらに謝罪した。
だが、世間のバッシングはそれでも収まらない。5月29日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)は「河本準一、会見で明かさなかった『返納額は500万円』」と題した記事の中で、河本の母以外の親族も生活保護を受給していたと報じた。同誌によると、河本の姉は持病を患っており、18歳の息子が4月から働き始めるまで生活保護を受けていたとされ、さらには、河本母の姉妹の一人も、夫と死別し生活保護を受けていたという吉本興業関係者のコメントを掲載している。
それぞれ事情があろうが、ネット上では「これって合法なのか?」や「また謝罪会見しろ!」という声が圧倒的。お笑い関係者は「芸人として致命的なスキャンダル。問題が問題だけに笑いにもできないし、河本さんのネタを見て笑えない人も出てくるはず。正念場でしょう」と分析する。
さらに、キングコングの梶原雄太も実母の生活保護を告白。5月30日に緊急会見を開き、母親は祖母の介護をしながら弁当屋で働いていたが、ケガをして働けなくなり、回復後も弁当屋が倒産したため、生活保護を受給したと説明した。梶原も母を養える十分な収入を得ているが、2002年に大阪市内のマンションを母にプレゼントしたため、毎月40万円以上の住宅ローン返済があったと話していた。次々と明るみになる“生活保護芸人”の面々──。これについて、週刊誌記者は「間違いなく、これからも実名が出てきますよ。吉本興業は戦々恐々としているでしょうね」と、きっぱりと断言する。
「梶原さんの話は、第三者からのタレコミだったそうです。複数の社が水面下で取材を進めていることに吉本側が気付き、先手を打ったのが真相。ポイントは第三者の情報提供という点。かねてから役所の福祉課は“ふさわしくない”生活保護受給者をなんとかしたいと考えてきた。河本さんのケースもそう。ここまで言えばわかるでしょう。河本さんの問題を機に、そうした方々の一撃必殺のタレコミが増えることでしょう。ある週刊誌の編集部なんかは『タレコミ待ち』と公言しているほどですから」(同)
まだまだ騒動は終わらないようだ。
「それならうちももらえるはず!」生活保護問題で全国の福祉事務所に問い合わせが殺到中

謝罪会見で騒動は収まりそうにない。お笑い芸人の生活保護問題で、全国の福祉事務所に問い合わせが殺到しているのだ。
「私も同じケースなので支給をお願いします!」
「息子はあの芸人より給料低いんですから、当然受給できますよね?」
殺到しているのは受給に関する質問で、大阪のある事務所の職員は「電話での問い合わせは以前の5倍ぐらいに増え、業務に差し支えが出るほど」と泣き顔だ。
発端は河本準一に続いて、5月30日のキングコング・梶原雄太が記者会見した、その内容。梶原は昨年3月から母親が生活保護を受けていたことを認め、その説明をしたのだが、問題は2002年に梶原が母親のために大阪市内の中古マンションを購入していたことだ。4年前に35年から短期のローンに組み替え、共益費と合わせ毎月40万円以上を支払っている。ローンが完済予定の8月に受給を打ち切るつもりだったというが、母親の申し出により28日に打ち切りを決めたとしている。
「マンションを売ることはできなかったのでしょうか」
記者の問いに梶原は「親族が、マンションを担保にお金を借りていて」と返答。「仕事柄、収入も安定せず苦しかった」と話したが、関係者によると梶原の年収は推定2,000万円以上。毎月40万円の支払いでも苦にならないことから、経済的な余裕がうかがえる。
梶原本人は「不正受給という感覚はありません」と断言、これについてテレビのワイドショーに出演した大学教授も「このケースでは受給が可能」と発言したため、福祉事務所には問い合わせが殺到した。
「子ども名義のマンションに住んでもええなら、持ち家を息子名義にして生活保護を受けたい」
問い合わせをした60代の無職男性は以前、受給申請をしたが「自宅に約2,000万円の価値がある」と、不動産所有を理由に拒まれたという。
「息子の名義にすれば問題はないのやろ。これで受給できなければ訴えるで」
男性の申し立てに職員は「条件さえ揃えば拒めない」と、前向きに検討する様子だった。
また、別の50代女性は現在、うつ病で働けないことを理由に受給者となっているが「住んでいるのが家賃5万円の汚いアパート。息子が投資用に持っているマンションがあるので、そこに引っ越したい」と申し出た。
「今までどおり家賃補助が出るのなら、息子のマンションは家賃15万円ぐらいが相場なので、支給額を増やしてほしい」(同)
こうなるともはや、生活苦による補助ではなく、財テクのようですらある。都内の福祉事務所には、受給している母娘が「河本さんの親族のように別々に住むので、2世帯で受給したい」という申し出があったという。こうしてお笑い芸人の受給ケースに影響された申請殺到で、また来年は受給者数の記録更新となりそうだ。
(文=和田修二)




