プロゴルフ松山英樹と“主役交代”のハニカミ王子・石川遼、結婚宣言の彼女とはどうなった!?

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 「完全に主役交代です」。そう語るのはゴルフ雑誌記者だ。“ゴルフ界の寵児”といわれた石川遼(21)に代わって主役に躍り出たのは、同学年の松山英樹だ。  先日行われたニューヨーク州のオークヒルCCで開催された今季メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」最終日では、3オーバーの38位タイからスタートした松山が、6バーディ・2ボギーの66をマークし、通算1アンダーの19位でフィニッシュ。来季の米ツアーシード権獲得を手に入れた。  対する石川は最終日に猛チャージを見せるもシード権を逃し、下部リーグとの入れ替え戦に臨むことになった。  スポーツ紙記者によれば「昨年までは遼くんが一面だったが、今は松山ですよ。松山の一面記事の下で遼くんの記事が小さく載っていることもある」とのこと。若くして“盛者必衰”を味わった石川は、本業とは別の部分でマスコミの関心を集めている。 「結婚宣言した彼女の姿を見ることがないんです」  そう語るのは前出ゴルフ誌記者。石川は昨年末に、長らく交際を続けてきた一般人女性Aさんとの結婚を発表。生活の拠点を米国に移し、Aさんも一緒に暮らしているとみられていたが……。 「それが、どうも違うようなんです。Aさんだけが実家に戻ったという話もある。結婚宣言したものの、一向に入籍したという話も聞かないし、破局したのでは? という声も飛んでいますよ」(同)  一方、別の記者はこうも語る。 「破局はしていないのと思うが、Aさんは家柄的にいろいろワケありらしく、表に出られないそうだ。遼くんもそれをわかっていて、マスコミの前でツーショットで出歩くことはまずないという。入籍が遅れているのも、家柄や両親の問題のようだ」  石川にはプライベートではなく、再び競技成績のほうで世間の耳目を集めてもらいたいものだが……。

自伝にステージパパの「解説と補足」が! 石川遼を悩ませる、父・勝美氏の“毒親”ぶり

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スランプの原因はやっぱりパパ?
 先日、アメリカツアーを終えて帰国したプロゴルファーの石川遼。“特別招待枠”で出場したマスターズや、ギリギリで出場枠に滑り込んだ全米オープンといったビッグタイトルは予選落ち。久々の国内復帰となったVanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメントでも74位タイでまたしても予選敗退と、不調が続いている。  昨年からは、ずっとコーチを務めてきた父・勝美氏以外に、初めてプロコーチの佐々木孝則氏がツアーに帯同。4月に発表した、交際中の中学時代の同級生との婚約もあり、「親離れがきっかけになって、スランプから抜け出せるのでは」という見方もあった。しかし、最近では「実は、まだ親離れができていない」という声が上がっているのだ。  現に、7月末に発売された『石川遼自伝 僕の歩いてきた道』(講談社)には、その“父子密着”ぶりが表れている。  この本では、遼自身が少年時代から現在にいたるまでを振り返っているのだが、日曜の夕方は家族そろって『笑点』(日本テレビ系)を鑑賞し、謎かけを行って“発言力”を磨いたり、高校1年のときにプロ転向を父に宣言すると、「スポンサー企業の年輩の方々をおまえがご接待できるのか? 遼は日経平均って分かるか? 説明できないだろ(後略)」と言われ、その後一週間かけて日経平均を勉強するなど、中には凡人には真似できない石川家のオリジナリティあふれる教育法も。しかし、遼は「将来、何を目指すにしても一流にならなければ意味がない」と教育を施してきた父に対する感謝を綿々と綴る。さらに、感謝を超えて、まるで“フォロー”するような言葉も目立つのだ。  例えば、「僕だって、父の意見に反発したこともあった。それは刃向ったというよりは、父の意見が正確すぎて、僕に言い返す余地がまるでないことが気にくわなかっただけだ」と、いたって普通の反抗期についても自分の非を認め、「断言できるのは、父が僕のゴルフの才能に賭けていたわけではないことだ」と、父に過度な期待があったわけではないと言い切っている。以前、「遼で飯食ってんだから、余計なことを書いたらどうなるかわかってるんだろうな」というマスコミに対する勝美氏の発言が報道されたことがあったが、遼が書く勝美氏は、そういったマスコミで語られる“息子を支配しようとする父親像”を否定するような内容である。  しかしこの本がすごいのは、そういった遼のフォローも空しく、すべてを父が覆してしまう点。マスターズ優勝という大きな夢を掲げ、美しく自伝は締められるのだが、なぜか最後の最後に、「解説と補足」という勝美氏による謎の章が設けられているのだ。  その内容は、“いかにプロゴルファーに必要な人間力をしつけてきたか”というもの。しかも、遼自身が父への感謝も織り交ぜながら自伝内で取り上げているエピソードが完全に重複しており、自分のおかげ感をアピールしているようにしか読めない“毒親”感に溢れている。  婚約発表時の週刊誌のインタビューでも、「彼女はいい子だけど、本当に彼女と結婚するのかは分からない」と、遼の婚約発表を全否定するような発言を残した勝美氏。その上、「遼はいま飛び立つ飛行機のような状態。そこに彼女というお客さんをひとり乗せても十分に飛ぶだけの力はついたのだと思う」と、婚約者を客に例える無神経さを見せた。  父による「解説と補足」がつきまとう限り、遼の苦難が続くのは目に見えているが、親離れを父が許す日は、まだまだ遠いのかもしれない。 (文=須田林)

自伝にステージパパの「解説と補足」が! 石川遼を悩ませる、父・勝美氏の“毒親”ぶり

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スランプの原因はやっぱりパパ?
 先日、アメリカツアーを終えて帰国したプロゴルファーの石川遼。“特別招待枠”で出場したマスターズや、ギリギリで出場枠に滑り込んだ全米オープンといったビッグタイトルは予選落ち。久々の国内復帰となったVanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメントでも74位タイでまたしても予選敗退と、不調が続いている。  昨年からは、ずっとコーチを務めてきた父・勝美氏以外に、初めてプロコーチの佐々木孝則氏がツアーに帯同。4月に発表した、交際中の中学時代の同級生との婚約もあり、「親離れがきっかけになって、スランプから抜け出せるのでは」という見方もあった。しかし、最近では「実は、まだ親離れができていない」という声が上がっているのだ。  現に、7月末に発売された『石川遼自伝 僕の歩いてきた道』(講談社)には、その“父子密着”ぶりが表れている。  この本では、遼自身が少年時代から現在にいたるまでを振り返っているのだが、日曜の夕方は家族そろって『笑点』(日本テレビ系)を鑑賞し、謎かけを行って“発言力”を磨いたり、高校1年のときにプロ転向を父に宣言すると、「スポンサー企業の年輩の方々をおまえがご接待できるのか? 遼は日経平均って分かるか? 説明できないだろ(後略)」と言われ、その後一週間かけて日経平均を勉強するなど、中には凡人には真似できない石川家のオリジナリティあふれる教育法も。しかし、遼は「将来、何を目指すにしても一流にならなければ意味がない」と教育を施してきた父に対する感謝を綿々と綴る。さらに、感謝を超えて、まるで“フォロー”するような言葉も目立つのだ。  例えば、「僕だって、父の意見に反発したこともあった。それは刃向ったというよりは、父の意見が正確すぎて、僕に言い返す余地がまるでないことが気にくわなかっただけだ」と、いたって普通の反抗期についても自分の非を認め、「断言できるのは、父が僕のゴルフの才能に賭けていたわけではないことだ」と、父に過度な期待があったわけではないと言い切っている。以前、「遼で飯食ってんだから、余計なことを書いたらどうなるかわかってるんだろうな」というマスコミに対する勝美氏の発言が報道されたことがあったが、遼が書く勝美氏は、そういったマスコミで語られる“息子を支配しようとする父親像”を否定するような内容である。  しかしこの本がすごいのは、そういった遼のフォローも空しく、すべてを父が覆してしまう点。マスターズ優勝という大きな夢を掲げ、美しく自伝は締められるのだが、なぜか最後の最後に、「解説と補足」という勝美氏による謎の章が設けられているのだ。  その内容は、“いかにプロゴルファーに必要な人間力をしつけてきたか”というもの。しかも、遼自身が父への感謝も織り交ぜながら自伝内で取り上げているエピソードが完全に重複しており、自分のおかげ感をアピールしているようにしか読めない“毒親”感に溢れている。  婚約発表時の週刊誌のインタビューでも、「彼女はいい子だけど、本当に彼女と結婚するのかは分からない」と、遼の婚約発表を全否定するような発言を残した勝美氏。その上、「遼はいま飛び立つ飛行機のような状態。そこに彼女というお客さんをひとり乗せても十分に飛ぶだけの力はついたのだと思う」と、婚約者を客に例える無神経さを見せた。  父による「解説と補足」がつきまとう限り、遼の苦難が続くのは目に見えているが、親離れを父が許す日は、まだまだ遠いのかもしれない。 (文=須田林)