4月4日から始まるのNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演する元AKB48の川栄李奈が、民放連ドラとの“掛け持ち”に挑むことが明らかになった。 『とと姉ちゃん』で川栄は、「仕出し屋 森田屋」の娘・森田富江役を演じるが、4月期の連続ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系)にもレギュラー出演するというのだ。 NHK朝ドラの撮影スケジュールはとにかく厳しいことで知られ、ベテラン俳優でも、民放連ドラとの掛け持ちは難しいといわれる。朝ドラではメーンキャストではないとはいえ、まだ演技経験が乏しい川栄に、果たしてこの離れワザがこなせるのだろうか? 『早子先生』での川栄の役どころは、主人公・立木早子(松下)の妹・守山風子役。妹といっても、川栄にとっては、初の“人妻”役となる。姉の早子は、34歳にしていまだ結婚を意識していない“女子力ゼロ”の小学校教師。その妹・風子は、学生時代に長く交際していた彼と結婚を意識していたが、就職を機にすれ違いとなり、破局。その後、会社の先輩とスピード婚し、現在は名古屋に住んでいる。早子からすると、妹は癒やされる存在で、結婚に関しては良きアドバイザー。早子より実家のことを知り尽くし、料理や家事もきちんとこなせるしっかり者という役どころ。現実の世界では経験がない“人妻”役だけに、川栄の演技力が問われることになりそうだ。 川栄はAKB在籍時から演技力には定評があり、2014年10月期にレギュラー出演した『ごめんね青春!』(TBS系)では、女子高生役ながら非凡なセンスを垣間見せていた。 AKB卒業後に限れば、連ドラへのレギュラー出演は今回が初。『早子先生』には、朝ドラ『あさが来た』への出演を経て、オスカープロモーションの“ゴリ押し女優”と称される小芝風花も出演する。小芝は、早子と同僚の新人の保健教師役を演じるが、川栄との演技力の競い合いも見ものだ。 朝ドラと民放連ドラの掛け持ちに挑む川栄。これを見事にこなすことができれば、女優として、大きな評価を得られることは間違いない。 (文=森田英雄)
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“第二の松岡茉優”になれるか? 朝ドラ『まれ』一子役の清水富美加にビッグチャンス到来!
2015年度前期のNHK連続テレビ小説『まれ』で、主人公・まれ(土屋太鳳)の同級生・一子役を演じて、脚光を浴びた女優・清水富美加にビッグチャンスが到来した。 本業の女優としては、4月期の注目ドラマ『世界一難しい恋』(大野智主演/日本テレビ系/水曜午後10時~)に出演。4月5日放送のスペシャルドラマ『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/竹野内豊主演)にも、重要な役どころで登場する。5月14日公開予定の鈴木亮平主演映画『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』では、ヒロイン役を務める。 バラエティでは、休養中のベッキーの事実上の後釜として、4月からフジテレビ系『にじいろジーン』(土曜午前8時30分~)のレギュラーに起用されることが決まった。 『世界一難しい恋』では、34歳の一流ホテルの若社長・鮫島零治(大野)の恋の相手となるヒロイン・柴山美咲(波瑠)と同期入社のホテルウーマン役を演じる。立場的には脇役だが、話題作だけに、清水への注目度が高まるのは必至。 『にじいろジーン』でのベッキーの代役候補には、多くの女性バラエティタレントの名が挙がったようだが、最終的に選ばれたのが清水。これまで、清水はバラエティ番組にも頻繁に出演しており、その潜在能力が買われた格好だ。 女優、バラエティタレントとしてのみならず、清水はニッポン放送『清水富美加 みなぎるPM』でラジオ番組のパーソナリティも務めており、さまざまなジャンルで活躍中。今後はマルチタレントとして、飛躍する可能性が十分だ。 マルチな活躍といえば、今その筆頭格は女優・松岡茉優だ。松岡も、朝ドラ『あまちゃん』(13年度前期)への出演をきっかけにして、ブレイクを果たした。ドラマ、映画、CM、ラジオ、バラエティなどで多彩な才能を発揮する松岡は、NHK大河ドラマ『真田丸』では、主人公・真田信繁(堺雅人)の正室・春役に抜擢された。清水も、その幅広い活躍で、“第二の松岡茉優”となれるか注目が集まる。 『まれ』では、ある意味、ヒロインの土屋を食うほどの存在感を発揮していた清水。4月以降に訪れるチャンスで、インパクトを残すことができれば、ドラマや映画の主役の座も転がり込んできそうな勢いだ。 (文=森田英雄)『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)
“第二の松岡茉優”になれるか? 朝ドラ『まれ』一子役の清水富美加にビッグチャンス到来!
2015年度前期のNHK連続テレビ小説『まれ』で、主人公・まれ(土屋太鳳)の同級生・一子役を演じて、脚光を浴びた女優・清水富美加にビッグチャンスが到来した。 本業の女優としては、4月期の注目ドラマ『世界一難しい恋』(大野智主演/日本テレビ系/水曜午後10時~)に出演。4月5日放送のスペシャルドラマ『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/竹野内豊主演)にも、重要な役どころで登場する。5月14日公開予定の鈴木亮平主演映画『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』ではヒロイン役を務める。 バラエティでは、休養中のベッキーの事実上の後釜として、4月からフジテレビ系『にじいろジーン』(土曜午前8時30分~)のレギュラーに起用されることが決まった。 『世界一難しい恋』では、34歳の一流ホテルの若社長・鮫島零治(大野)の恋の相手となるヒロイン・柴山美咲(波瑠)と同期入社のホテルウーマン役を演じる。立場的には脇役だが、話題作だけに、清水への注目度が高まるのは必至。 『にじいろジーン』でのベッキーの代役候補には、多くの女性バラエティタレントの名が挙がったようだが、最終的に選ばれたのが清水。これまで、清水はバラエティ番組にも頻繁に出演しており、その潜在能力が買われた格好だ。 女優、バラエティタレントとしてのみならず、清水はニッポン放送『清水富美加 みなぎるPM』でラジオ番組のパーソナリティも務めており、さまざまなジャンルで活躍中。今後はマルチタレントとして、飛躍する可能性が十分だ。 マルチな活躍といえば、今その筆頭格は女優・松岡茉優だ。松岡も、朝ドラ『あまちゃん』(13年度前期)への出演をきっかけにして、ブレイクを果たした。ドラマ、映画、CM、ラジオ、バラエティなどで多彩な才能を発揮する松岡は、NHK大河ドラマ『真田丸』では、主人公・真田信繁(堺雅人)の正室・春役に抜擢された。清水も、その幅広い活躍で、“第二の松岡茉優”となれるか注目が集まる。 『まれ』では、ある意味、ヒロインの土屋を食うほどの存在感を発揮していた清水。4月以降に訪れるチャンスで、インパクトを残すことができれば、ドラマや映画の主役の座も転がり込んできそうな勢いだ。 (文=森田英雄)『SHIMIZU FUMIKA 1st Photobook 清水富美加』(マガジンハウス)
肉食女優・夏菜、熱烈キス写真流出は“けがの功名”に?「朝ドラで狂った歯車が元に戻る」
20日、女優の夏菜が自身のインスタグラムに、「ちょーかわいい子だった 人懐こい。あれ。よく見るとナイナイの岡村さんに似てる」と、ロケで訪れたガラパゴスで、現地の子どもを膝の上に乗せて抱擁している画像を投稿。これにはファンから「この子がうらやましい!」「この子は、これで一生分の運を使い果たしてしまったな」などといった嫉妬の声が飛び交っているようだ。 「夏菜といえば、先日発売された写真週刊誌『FLASH』(光文社)に、青年実業家とのキス写真が流出したばかりとあって、『あの男も膝の上に乗せてるのかと思うと、嫉妬で狂いそうになる』『俺も夏菜とベロチューしたい』など、ファンはいまだにショックを引きずっているようです。また、ネット上では『子どもとの和やかなツーショットで、この前のスキャンダルのイメージを払拭しようとしているのでは?』といったうがった見方や、14年にM字開脚写真が流出し、現在、女優業を干され気味の香里奈を例に挙げ、『あそこまで過激な写真ではなかったけど、少なからず、今後の仕事に支障が出るのでは?』『もはや、清純系の役柄は無理だな』などと心配されています」(芸能関係者) その一方で、今回のスキャンダルは、夏菜の今後の女優としての方向性を決定付ける意味ではよかったのでは? という声もある。 「香里奈はもともとファッションモデルとして活躍し、“男に媚びない格好いい女”として同性からの人気が高かっただけに、スキャンダル写真で一気にイメージが悪化してしまいましたが、夏菜はグラビアで活躍。女性よりも男性ファンのほうが多く、ブレークのきっかけをつかんだ映画『GANTZ』に関しても、一番に注目されたのは、演技よりも“体にラインがつかないよう、数日前から下着を身につけずに収録に臨んだ”という全裸での登場シーンでした。ファンからは『峰不二子みたいな、男を誘惑する役にチャレンジしてほしい』と、セクシー路線での活躍に期待が寄せられていましたが、12年に放送されたNHK連続テレビ小説『純と愛』では、“ガサツで騒々しい”ヒロイン役を演じ、ドラマの視聴率同様、失速。それだけに、今回のスキャンダルに関して業界内では『セクシー系に原点回帰するチャンスでは?』『濃厚なベッドシーンに挑戦してみては?』といった声もあるようです」(同) 推定Fカップともいわれる夏菜のベッドシーンが見られるのであれば、今回のスキャンダルも、ファンにとっては、けがの功名となるのかもしれない。『夏菜 GANTZ/K』(集英社)
山崎賢人と「深夜焼肉」報道の土屋太鳳、ブログの「無駄に意味深」発言に厳しい声
女優の土屋太鳳と俳優の山崎賢人が“密会焼肉デート”をしている様子が「週刊文春」(文藝春秋)でスクープされた。昨年の朝ドラ『まれ』(NHK)で“夫婦役”で共演し、昨年末に公開された映画『orange』でも再び共演した2人のロマンスということで、注目されている格好である。 ただ、『まれ』の評判が近年の朝ドラの中でも格段に低かったためか、ネット上には「騒ぐニュースじゃない」「どっちも実力以上に持ち上げられすぎ」など厳しいコメントが目立つ。 「まあ2人とも21歳ですし、何度も共演してお互いにいい関係を築いたという話は以前よりありましたから、特に驚きはないでしょう。予定調和という印象が大きいからこその反応じゃないでしょうか」(芸能記者) ただ、単に焼肉を食べに行っただけという可能性も否定はできない。土屋も以前、自身のブログで「私は今まで、仕事に届くために恋愛はしないと決めてきました。でもこれから先、それだと成長できない気がしたので人を好きになる気持ちも自分の中で大切にしようと思うようになりました。でもそれは、今すぐ誰かととか、いま参加してる撮影で誰かを好きになるということではありません」と語っていただけに、すぐ「前言撤回」にはならないような気もする。まあ温かく見守ろうという声も多かった。 しかし、「週刊文春」のウェブサイト上でこの速報が報じられた23日の深夜、土屋が自身のブログを更新。その内容が世間の反感を買ってしまったようで……。 「土屋はブログで自身の受験シーズンの経験などを語った後『本当はもうひとつお伝えしたいことがあるんですけど、確認などを待っていて、まだそれをここに書くことが今日は出来ません。でも、確認をいただけたら必ず書こうと思ってるので、その時は、読んでいただけたらとてもありがたいです』と発言しました。タイミング的には山崎との関係についてなのではという声が非常に多く、“確認”とは双方の事務所の対応かと思われます。ただ、わざわざそんな意味深な発言をする意味はあるのかとネット上では批判が相次いでいて、『かまってちゃん』という意見も出ています」(記者) 自ら“地雷”を踏みにいってしまった状況の土屋。今後この件に対してのコメントはあるのだろうか。まあこれまでの芸能界のノリからいえば「お友達」ということで納めてしまいそうだが……。『土屋太鳳 2016年 カレンダー 壁掛け B3』(トライエックス)
絶好調『あさが来た』に暗雲……業界内外から「つまらなくなった」の声続出のワケとは
第21週(2月22~27日放送)の週間平均視聴率が24.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)を記録し、初週からなんと21週連続で20%超えしている、NHK朝ドラ『あさが来た』。 だが、好調の裏で、一部には「つまらなくなった」「飽きた」「見続けるのがつらくなってきた」という声もチラホラ。中には、酷評が多かった前作の朝ドラ『まれ』と比較し、「最近は、あの『まれ』よりもつまらない」という声もあるほどだ。 「視聴率は好調、評判も上々なので、毎週何かしら『あさが来た』を取り上げなければいけないんですが、個人的には後半になってきてから、つらくなっています。特に、あさと新次郎夫婦の娘・千代、はつと惣兵衛夫婦の長男・藍之助がメインで出てきたあたりからは、毎日見るのが面倒くさくなり、週末にまとめて見るようになっています」(週刊誌記者) また、あるテレビ誌記者も言う。 「最近、編集者などと顔を合わせるたび『あさが来た、最近見てる?』『一応。でも、実はちょっとつまらなくなっていて……』などという会話になります。初期はテンポも良く、ワクワクして毎日楽しみに見ていたのですが、あさが炭鉱に行ったところでいったんドラマが停滞して、トーンダウン。その後、サブキャラの恋バナばかりが掘り下げられたり、あさと新次郎の夫婦の過剰なラブラブぶりに少々胸やけがしたりで、個人的にトーンダウン。同じようなことを感じている人が編集・記者仲間には意外といるようです」 ネット上でも、千代と藍之助を嫌う声も多く、千代とあさの母娘の関係性をじっくり描いていた時期には「千代むかつく」「千代、ただのわがまま」などの指摘が多数あったし、藍之助に至っては「演技が棒すぎる」といった指摘のほか、「楽しんごみたいで嫌」という、ドラマに無関係な悪口も続出。 一部にアンチが出るのもまた、人気の証しだが、とはいえ、終盤になって「つまらなくなった」の声が増えているのはなぜなのか? ドラマウォッチャーの記者は言う。 「今作に限らず、もともと朝ドラでは、『子どもが出てくると、途端につまらなくなる』という声が多いんです。自分の道をガンガン突き進んでいる頃に比べ、動きがゆるやかになること、等身大の悩みが描かれることで、ドラマが小さくなるというのは、ひとつの理由だと思います」 また、『あさが来た』の場合、原案本からのアレンジの部分にキモがあるという。 「実在のモデルの豪快さに比べて、ずいぶんやわらかく、かわいらしいキャラクターになっていますし、ヒロインの“母”としての生き方を厚く描いています。実在のモデルは、夫に妾を持たせ、子育てはあまりしていない女性だったようですが、なにしろ朝ドラのメイン視聴者の女性たちや年配層に嫌われてはいけませんから、そうした層の反感を買わないようにした結果、誰からも愛されようとする、無難なドラマになってしまいました」(同) 『あまちゃん』バブル以降、朝ドラを見るようになった男性視聴者も、コネタを楽しみたい“ドラマ好き”の30~40代視聴者も、昔から見ている年配視聴者も、どの層にも共感を得るよう配慮したために、「八方美人的でつまらない」と感じる視聴者もいるということだろうか。 とはいえ、依然好調を続ける『あさが来た』。大爆死だらけの今期ドラマにおいて、「一人勝ち」であることは事実であり、そうした状況から、ますます「大きな声じゃ言えないけど、個人的にはつまらない」の声が、ひそかにジワジワと広がってきているのかも。NHK『連続テレビ小説 あさが来た』
これでもうコケられない! NHK次期朝ドラ『とと姉ちゃん』、さらに豪華キャスト投入で……
現在放送中のNHK連続ドラマ小説『あさが来た』(波瑠主演)は、第1週から19週連続で週平均視聴率が20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大台を突破する好調ぶり。直近の第19週(2月8~13日)は24.8%で、第10週の25.2%に次ぐ高視聴率をマーク。このままいけば、2014年度前期の『花子とアン』(吉高由里子主演)の全話平均視聴率22.6%を抜き去りそうな勢いだ。 こうなると、次期朝ドラ『とと姉ちゃん』(4月4日放送開始/高畑充希主演)には、相当なプレッシャーがかかりそうだ。 同ドラマの舞台は昭和初期で、主人公である小橋家の長女・常子(高畑)が12歳で父を亡くし、「父(とと)代わり」になって、母と2人の妹を懸命に養っていく姿を描いた作品。常子は戦後、「女の人たちのためになる雑誌をつくりたい」と、家族で小さな出版社を起こし、雑誌「あなたの暮し」を創刊。昭和の女性たちの道しるべになっていく。モチーフとなっているのは、一世を風靡した生活総合誌「暮しの手帖」(暮しの手帖社)だ。 朝ドラでは異例ともいえる豪華キャストで、常子の父役に西島秀俊、母役に木村多江、叔父役に向井理、祖母役に大地真央が起用されており、若い視聴者層を取り込むべく、杉咲花、川栄李奈、坂口健太郎、阿部純子らが配されている。 さらに、追加キャストとして、唐沢寿明、及川光博、山口智充、伊藤淳史の出演が決まった。もはや大河ドラマ並みの豪華メンバーで、「『あさが来た』のいい流れを、『とと姉ちゃん』にもつなげたい」とのNHKの意図が手に取るようにわかるキャスティングだ。高畑にとっても、NHKにとっても、このキャストでコケるわけにはいかない情勢となった。 高畑は、13年度後期の『ごちそうさん』(杏主演)にも出演していただけに、朝ドラファンにおなじみの顔であることは好材料。現在出演中の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)では、ひとクセある女性を演じ、演技の幅を見せているが、果たしてその視聴者を『とと姉ちゃん』に取り込むことができるのか……。 NHK、民放を通じて、連ドラ初主演となる高畑。今回の出演を通じて、国民的女優へと躍進できるか楽しみだ。 (文=森田英雄)「高畑充希 2016年 カレンダー」(ハゴロモ)
“清純派”高畑充希がお色気演技に初挑戦 イメチェンで朝ドラ『とと姉ちゃん』は大丈夫?
ガチガチの“清純派”で鳴らす新進女優・高畑充希が、まさかのお色気演技に挑戦中だ。 フジテレビ系連続ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(以下、いつ恋)』(月曜午後9時~)第1話の冒頭において、上半身下着姿で、布団の上で主演の高良健吾とキスをするシーンが流れ、ファンを絶句させた。 高畑によると、同ドラマでは、脚本家・坂元裕二氏から“お色気担当”を任じられたとのことで、今後もラブシーンが見られることもありそうだ。 同ドラマは、ともに民放連ドラ初主演の有村架純、高良をはじめ、6人の若い男女による群像ラブストーリーで、高畑は高良の恋人役。 この1月期、高畑はテレビ東京系の深夜ドラマ『東京センチメンタル』(吉田鋼太郎主演/金曜深夜0時12分~)にもヒロインで出演。こちらは、高畑らしい役どころで、主演の吉田が経営する和菓子屋のアルバイト店員役を演じている。 13年度後期のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で、主役の杏の夫・東出昌大の妹役を演じてブレークした高畑は、その後、着実にキャリアを積んできた。そして、4月4日スタートの次期朝ドラ『とと姉ちゃん』では、待望のヒロインを務める。 同ドラマの時代背景は昭和初期、主人公である小橋家の長女・常子(高畑)は12歳で父を亡くし、「父(とと)代わり」になって、母と2人の妹を懸命に養っていく。その後、一家は祖母を頼って上京し、戦時中を生き抜く。終戦後、「女の人たちのためになる雑誌をつくりたい」と家族で小さな出版社を起こし、雑誌『あなたの暮し』をつくる。これが、多くの女性たちの共感を呼び、やがて、混乱の終戦直後から高度経済成長を生きる昭和の女性たちの道しるべになっていく。モチーフとなっているのは、戦後、全盛期には100万部を越える販売部数で一世を風びした生活総合誌『暮しの手帖』(暮しの手帖社)。 主なキャストは、常子の父役が西島秀俊、母役が木村多江、叔父役が向井理といった豪華版。脚本は映画『おっぱいバレー』『信長協奏曲』などの西田征史氏。主題歌は活動休止中だった宇多田ヒカルが担当する。これだけのプラス材料が集約されれば、『とと姉ちゃん』も『あさが来た』に続くヒットが期待される。 ただ、不安要素がないわけではない。朝ドラのヒロインには“清廉性”も求められるからだ。『いつ恋』では、“お色気”を担当することで、高畑はちょっとしたイメチェンを図ることになる。これが、朝ドラの視聴率を支える中高年層の心証を悪くしなければいいのだが……。 とはいえ、これは役の上でのことで、高畑の実体というわけではない。すでに、その演技力は高い評価を受けている。お色気チャンレンジで、演技の幅を広げた高畑の朝ドラでの躍動ぶりに注目したい。 (文=森田英雄)フジテレビ系『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』公式サイトより
また設定が変わる!? 朝ドラ『あさが来た』で大人気のディーン・フジオカ“退場”に悲鳴「宮崎あおいは……」
近年、NHK『朝の連続テレビ小説』は軒並み高視聴率を獲得しており、高視聴率を獲得することも決して珍しくなくなってきました。NHKさんとしても「軸」となるコンテンツであるのは間違いないでしょう。 現在放送中の『あさが来た』も、それは変わらず。いやそれどころか、ここ数年で最高の評価と数字を獲得する勢いです。視聴率は9月の開始から15週までで、すべて週間平均20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超え、10週目には平均25%の大台に乗せてきました。その後も23~24%をキープする安定ぶりはスゴイの一言。これまでの朝ドラの数字の推移を見る限り、終盤ではさらなる視聴率上昇が見込めます。 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさ(波瑠)が商売の才覚を発揮するというストーリー展開の同ドラマ。主演の波瑠さんや脚本の出来はもちろん、夫・新次郎(玉木宏)や姉・おはつ(宮崎あおい)などキャストの好演で視聴者を引っ張ってきた印象です。イケメンも多いですね。 その中でも、朝ドラ視聴者、特に女性にとって最大の“掘り出し物”は、間違いなく五代友厚役のディーン・フジオカさんでしょう。初登場時、多くの人は「ディーン・フジオカって誰?」「ハーフ?」といった感じだったでしょうが、もともと海外でモデルや俳優として活躍されていた方で、最近日本でも仕事をするようになったんだとか。ちなみに、福島県出身の完全なる日本人です。 五代友厚という人物は「大阪経済の生みの親」で、あさのビジネスの師匠という役どころ。あさに好意を抱きながら、夫の新次郎がいることをしっかり理解し、あさを仕事面で支えていきます。端正な子犬のような顔立ちで、男らしく生きる「五代様」にシビれた女性は非常に多いことでしょう。 ところがこの「五代様」、なんと今週の放送で「お別れ」なんだとか。 五代友厚の享年は49歳。ドラマ内の年齢も近くなり、先週の放送で起こった「開拓使官有物払い下げ事件」が出た時点から4年後に、糖尿病で亡くなっているのです。先週から苦しんで倒れそうになる「フラグ」も出ていました。史実に基づけば、ディーンさん演じる五代様が死んでしまうのは、当然なのですが……。 この事態に、TwitterなどSNSでは「五代さま死なせないで」投稿が殺到している状況。高視聴率をキープした立役者のひとりだけに(そしていい男だけに)、惜しむ声が殺到しているようです。 この『あさが来た』、実は数カ月前にも同じことがありました。宮崎あおいさん演じる朝の姉・おはつの“死”についてです。 本来、おはつさんは20代半ばで命を落とすのが“史実”なのですが、宮崎さんの好演やドラマのアクセントとしての機能、そして前述のような「死なせないで」嘆願が殺到したことで、急遽設定を変更。今は和歌山で家族と暮らしている設定に変わったのです。 今回も“嘆願”すれば、五代さまを画面で見続けることができるかも……と、そんな気もしてきますが、おはつさんと違って歴史上の大人物だけに、それは難しいでしょう(もう最後の週と告知しているし)。現状、予告などでも五代さまが安らかに眠っている描写がないのは気になりますが……。 NHKとしてもできれば出演させ続けたいのかもしれませんが、さすがに歴史を大きくねじ曲げるわけにはいかず、難しい気持ちかもしれませんね。ドラマで視聴率が取れないといわれる時代にそんな悩みが持てるなんて、ぜいたくといえるでしょう。 好評だったあさの義父・正吉(近藤正臣)もすでに他界しており、その上五代さまもいなくなったら、さすがに視聴率も落ちるのではという懸念もないことはないですが、現状、ドラマの完成度が高いので、その心配はないのかもしれません。今後の展開に期待です。 (文=どらまっ子KYOちゃん)ディーン・フジオカオフィシャルサイトより
また設定が変わる!? 朝ドラ『あさが来た』で大人気のディーン・フジオカ“退場”に悲鳴「宮崎あおいは……」
近年、NHK『朝の連続テレビ小説』は軒並み高視聴率を獲得しており、高視聴率を獲得することも決して珍しくなくなってきました。NHKさんとしても「軸」となるコンテンツであるのは間違いないでしょう。 現在放送中の『あさが来た』も、それは変わらず。いやそれどころか、ここ数年で最高の評価と数字を獲得する勢いです。視聴率は9月の開始から15週までで、すべて週間平均20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超え、10週目には平均25%の大台に乗せてきました。その後も23~24%をキープする安定ぶりはスゴイの一言。これまでの朝ドラの数字の推移を見る限り、終盤ではさらなる視聴率上昇が見込めます。 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさ(波瑠)が商売の才覚を発揮するというストーリー展開の同ドラマ。主演の波瑠さんや脚本の出来はもちろん、夫・新次郎(玉木宏)や姉・おはつ(宮崎あおい)などキャストの好演で視聴者を引っ張ってきた印象です。イケメンも多いですね。 その中でも、朝ドラ視聴者、特に女性にとって最大の“掘り出し物”は、間違いなく五代友厚役のディーン・フジオカさんでしょう。初登場時、多くの人は「ディーン・フジオカって誰?」「ハーフ?」といった感じだったでしょうが、もともと海外でモデルや俳優として活躍されていた方で、最近日本でも仕事をするようになったんだとか。ちなみに、福島県出身の完全なる日本人です。 五代友厚という人物は「大阪経済の生みの親」で、あさのビジネスの師匠という役どころ。あさに好意を抱きながら、夫の新次郎がいることをしっかり理解し、あさを仕事面で支えていきます。端正な子犬のような顔立ちで、男らしく生きる「五代様」にシビれた女性は非常に多いことでしょう。 ところがこの「五代様」、なんと今週の放送で「お別れ」なんだとか。 五代友厚の享年は49歳。ドラマ内の年齢も近くなり、先週の放送で起こった「開拓使官有物払い下げ事件」が出た時点から4年後に、糖尿病で亡くなっているのです。先週から苦しんで倒れそうになる「フラグ」も出ていました。史実に基づけば、ディーンさん演じる五代様が死んでしまうのは、当然なのですが……。 この事態に、TwitterなどSNSでは「五代さま死なせないで」投稿が殺到している状況。高視聴率をキープした立役者のひとりだけに(そしていい男だけに)、惜しむ声が殺到しているようです。 この『あさが来た』、実は数カ月前にも同じことがありました。宮崎あおいさん演じる朝の姉・おはつの“死”についてです。 本来、おはつさんは20代半ばで命を落とすのが“史実”なのですが、宮崎さんの好演やドラマのアクセントとしての機能、そして前述のような「死なせないで」嘆願が殺到したことで、急遽設定を変更。今は和歌山で家族と暮らしている設定に変わったのです。 今回も“嘆願”すれば、五代さまを画面で見続けることができるかも……と、そんな気もしてきますが、おはつさんと違って歴史上の大人物だけに、それは難しいでしょう(もう最後の週と告知しているし)。現状、予告などでも五代さまが安らかに眠っている描写がないのは気になりますが……。 NHKとしてもできれば出演させ続けたいのかもしれませんが、さすがに歴史を大きくねじ曲げるわけにはいかず、難しい気持ちかもしれませんね。ドラマで視聴率が取れないといわれる時代にそんな悩みが持てるなんて、ぜいたくといえるでしょう。 好評だったあさの義父・正吉(近藤正臣)もすでに他界しており、その上五代さまもいなくなったら、さすがに視聴率も落ちるのではという懸念もないことはないですが、現状、ドラマの完成度が高いので、その心配はないのかもしれません。今後の展開に期待です。 (文=どらまっ子KYOちゃん)ディーン・フジオカオフィシャルサイトより







