8月23日未明に高畑裕太が婦女暴行容疑で逮捕されたことで(後に不起訴)、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で主演を務める高畑充希が、とんだ風評被害に苦しんでいる。 「苗字が同じとはいえ、充希と裕太に血縁関係はありません。ところが、世間には2人が姉弟だと認識していた人が思った以上に多く、NHKや出演中のCMスポンサーのところには『犯罪者の姉を出演させるな』と、抗議が殺到する深刻な事態となっています」(広告代理店関係者) この予期せぬ事態に本人や所属事務所も頭を抱え、対応策が検討されたという。その中で浮上したのが改名案だった。 「苗字を取って『充希』にしたらどうかと。『とと姉ちゃん』の視聴率が好調ということで、実はすでに充希は、今年のNHK『紅白歌合戦』の司会に事実上内定している。このまま風評被害が収まらなければ、紅白では新芸名で臨むことになるかもしれません」(同) NHKの朝ドラといえば、高畑容疑者が出演していた『まれ』も、とばっちりを受けた。 「主演の土屋太鳳は裕太の逮捕を知り、開設以来、毎日更新していたブログを一時ストップするほどショックを受けていました。さらに、『まれ』で裕太は重要な役柄を演じていたため、編集でカットすることは不可能であることから“お蔵入り”が決定。再放送など2次使用のギャラが入らなくなったことで、土屋の所属事務所はカンカンです」(テレビ関係者) 朝ドラヒロインたちには、迷惑この上ない事件だったようだ。
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騒然! 能年玲奈改め「のん」が、岩手県庁に“小学生レベル”の絵を寄贈
能年玲奈改め、女優の「のん」が8日、NHKの朝ドラ『あまちゃん』の舞台になった岩手県庁を訪れ、達増拓也知事を表敬訪問した。 達増知事はTwitterで「今日8/8、のん(本名:能年玲奈)さんが岩手県庁に。『おかえりなさい』と迎えました。直筆のそばっちイラストを頂きました」と報告。続けて「岩手県は、県庁内に『プロジェクトN』を立ち上げ、のん活躍の場を作ります」と宣言した。これが改名後、初仕事とみられる。 フジテレビ系『みんなのニュース』は、のん訪問の様子を放送。午前11時50分頃に訪れ、達増知事が「おかえりなさい」と迎えると、能年は「あっ、ありがとうございます」と会釈。「描かせていただきました」と岩手県のご当地キャラクター「そばっち」のイラストを知事にプレゼントした。 のんをめぐっては、前所属事務所の「レプロエンタテインメント」との契約が切れた6月末以降も、トラブルが続いている。 「レプロ側は独立問題が表面化した昨春以前から彼女と意思疎通が取れず、仕事が台無しになったと主張。今現在も契約は有効であるとしていますが、これはある意味、嫌がらせに近い。再び彼女に活動されては、事務所のメンツは丸潰れですからね」(芸能事務所関係者) テレビ、ラジオ、大作映画への出演は絶望的。頼みの綱は、のんが心酔する魅力開発トレーナー・滝沢充子氏プロデュースの舞台くらいのもので、生計を立てるには少々心もとない。そこで始めたのが、芸術家としての活動だ。 4月に発生した熊本地震のときは、ブログに心温まる“くまモン絵”をアップし、被災地を勇気付けた。 そして今回、県庁訪問の手土産に選んだのも、得意のイラストだった。ご当地キャラクター「そばっち」にアレンジを加え、御椀の中にそばではなく、女の子が入っているという不思議な絵だ。テレビ関係者の話。 「仕事のない彼女の楽しみといえば、ブログの閲覧者数をカウントすること。そしてブログで発表したイラストの評価を見ることです。好評だった“くまモン絵”に味をしめて、今回は“そばっち絵”を準備したのでしょうけど、取材記者によれば、庁職員からは『小学生が描いたみたい』という声も上がっていたとか(笑)。芸術家としての才能は未知数ですよ」 それでも彼女の周辺はビジネスになるとにらんでおり、1枚ウン万円での販売を考えているという。 「彼女には能年玲奈時代からの熱狂的なファンがいる。そうした人たちに売りつけるつもりでしょう。だんだん地下アイドルのようになってきましたね」とはスポーツ紙記者。 後々、“ぼったくり商法”と叩かれなければいいが……。達増拓也知事公式Twitterより
嵐・松本潤が食われちゃう!? 有村架純、朝ドラヒロイン決定で待ち受ける「禁欲生活」
来年4月放送のNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』のヒロインに決定したことで、有村架純が「禁欲生活」を強いられることになりそうだ。 好調が続いているNHK朝ドラだが、有村は13年の『あまちゃん』以来、2度目の出演となる。今回は脚本家の岡田惠和氏が直々に指名。ヒロインのオーディションがなかったのは、吉高由里子の『花子とアン』(14)以来のことだけに、NHKの期待の大きさがわかるというものだ。 「クランクインは10月頃の予定ですが、すでに有村サイドは『朝ドラ体制』の準備を進めています。なんでも、女性マネジャーが3人体制で有村を公私ともどもサポート。自宅マンションの隣に部屋を借りて、毎朝晩の送迎で完全密着。有村はプライベートも完全に管理されてしまうようです。というのも、NHKからスキャンダルは厳禁だとクギを刺されているため。所属事務所は、恋愛どころか、夜遊びする隙も与えないようです」(テレビ関係者) 有村といえば、過去にはHey!Say!JUMPの岡本圭人とのキス写真が流出。ほかにも、共演の多い福士蒼汰や韓国人御曹司との仲むつまじい様子が報じられるなど、清純派のイメージとは裏腹に恋のウワサは意外と多い。はたして、23歳という遊び盛りの有村が、どこまで禁欲できるのだろうか? その一方で、来秋公開の映画『ナラタージュ』で嵐の松本潤とベッドシーンを演じることもわかった。 「有村は、高校教師との道ならぬ恋にハマる女子大生役。クライマックスには濃厚な濡れ場があり、ディープキスや急成長中のお椀型バストが激しく揉まれる可能性もあるとか。撮影時期が朝ドラの禁欲生活と前後するため、有村のムラムラもMAXなはずですから、かなりの愛欲シーンが期待できそうです」(芸能ライター) 『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)で共演した際、松本が有村の21歳の誕生日に21枚のDVDと薔薇の花を贈ったのは有名な話。ひょっとしたら男断ちの反動で、有村が松本をつまみ食いなんてことも?
「能年玲奈の話題を扱うな」ついに所属事務所から民放各局に“圧力”めいた申し入れが……
独立問題でモメて活動休止状態の能年玲奈が、本当にヤバい。この話題を取り扱ったテレビのワイドショーに、現在の所属事務所「レプロエンタテインメント」から連絡が入り、今後はこの話を報じないよう申し入れを受けたというのだ。 能年はレプロと6月末まで契約があるが、更新しない場合、レプロ側の強硬策によってメディアから姿を消す可能性が出てきた。 「大きな芸能プロには、それぞれ何かあったときの対応に違いがあって、番組に強いクレームを入れてくるのとそうでない事務所、クレームはせず、別のタレントをゴリ押しする事務所などがあります。レプロはそんな中で、かなり強気にクレームを入れてくる事務所で、ここを怒らせると怖い印象がありますよ」とテレビプロデューサー。 実際、ある情報番組にも、レプロ側から能年に関した話題を扱わないよう連絡があったという。 そうした申し入れに従うかどうかは番組側次第だが、レプロは新垣結衣や菊地亜美、池内博之、高田延彦ほか、フリーアナウンサーや女子プロゴルファーなど多数の有力タレントを抱えており、前出プロデューサーも「ドラマ、バラエティ、スポーツ、情報番組、すべてのジャンルに関係していて、トラブルを起こすわけにはいかない」と気を使う事務所として認識していることを認め、そのため、「たとえ圧力めいた話であっても、無視できない」と話す。 「情報番組は、タレントとモメると関連イベントの取材ができなくなるから、従う可能性が高い」(同) 一方、当の能年には、NHK朝ドラ『あまちゃん』で親子役を演じた女優、小泉今日子が助け舟を出しているといわれる。 5月10日、能年はブログで、小泉の出演舞台を観劇に訪れ、ツーショット写真も掲載。これに反応した一部メディアが「小泉の個人事務所が、能年をバックアップするのではないか」と報じている。 しかし、同プロデューサーに言わせれば「小泉さんが付いたところで、レプロ側が納得しなければ何も変わらない」と否定的だ。 小泉は1年前、雑誌のインタビューで「日本の芸能界ってキャスティングとかが“政治的”だから広がらないものがありますよね。この芸能界の悪しき因襲もそろそろ崩壊するだろうという予感がします」と発言。芸能プロがタレントを不当に拘束する旧時代的な手法を批判する“掟破り”をやってのけ、個人事務所を作っている。 これは業界内で「大手芸能プロのど真ん中で育ってきた小泉だからこそ許された」と、特例扱いされているのだが、さらに独立トラブルの能年を拾うとなれば、さすがに大きな軋轢を生むのではないだろうか? 前出プロデューサーは「ブログへのツーショット写真を許したのは、むしろ本気でバックアップするつもりがないということだろうと見ています。本気で能年を助けようとするなら、関係者の顔を潰さないよう、水面下でひそかに動くはず」と語る。 能年はすでに演出家女性と個人事務所を作っているが、一部で報じられた「演出家に洗脳されている」という記事は、レプロ側が情報提供して書かせたものだと見る向きも強く、芸能関係者によると「実際には、能年自身のワガママが主な原因。演出家に責任をかぶせるような話が出ているうちは、まだ修復の目はある」という話だ。 ならば、逆に決裂が決定的になったとき、洗脳騒動よりも怖い能年バッシング記事が続出する可能性もあるわけだ。いずれにせよ『あまちゃん』のヒットから、すでに3年。時流の早い芸能界では、モメているうちに過去の人となってしまう。“タイムリミット”は、そう遠くないだろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
「能年玲奈の話題を扱うな」ついに所属事務所から民放各局に“圧力”めいた申し入れが……
独立問題でモメて活動休止状態の能年玲奈が、本当にヤバい。この話題を取り扱ったテレビのワイドショーに、現在の所属事務所「レプロエンタテインメント」から連絡が入り、今後はこの話を報じないよう申し入れを受けたというのだ。 能年はレプロと6月末まで契約があるが、更新しない場合、レプロ側の強硬策によってメディアから姿を消す可能性が出てきた。 「大きな芸能プロには、それぞれ何かあったときの対応に違いがあって、番組に強いクレームを入れてくるのとそうでない事務所、クレームはせず、別のタレントをゴリ押しする事務所などがあります。レプロはそんな中で、かなり強気にクレームを入れてくる事務所で、ここを怒らせると怖い印象がありますよ」とテレビプロデューサー。 実際、ある情報番組にも、レプロ側から能年に関した話題を扱わないよう連絡があったという。 そうした申し入れに従うかどうかは番組側次第だが、レプロは新垣結衣や菊地亜美、池内博之、高田延彦ほか、フリーアナウンサーや女子プロゴルファーなど多数の有力タレントを抱えており、前出プロデューサーも「ドラマ、バラエティ、スポーツ、情報番組、すべてのジャンルに関係していて、トラブルを起こすわけにはいかない」と気を使う事務所として認識していることを認め、そのため、「たとえ圧力めいた話であっても、無視できない」と話す。 「情報番組は、タレントとモメると関連イベントの取材ができなくなるから、従う可能性が高い」(同) 一方、当の能年には、NHK朝ドラ『あまちゃん』で親子役を演じた女優、小泉今日子が助け舟を出しているといわれる。 5月10日、能年はブログで、小泉の出演舞台を観劇に訪れ、ツーショット写真も掲載。これに反応した一部メディアが「小泉の個人事務所が、能年をバックアップするのではないか」と報じている。 しかし、同プロデューサーに言わせれば「小泉さんが付いたところで、レプロ側が納得しなければ何も変わらない」と否定的だ。 小泉は1年前、雑誌のインタビューで「日本の芸能界ってキャスティングとかが“政治的”だから広がらないものがありますよね。この芸能界の悪しき因襲もそろそろ崩壊するだろうという予感がします」と発言。芸能プロがタレントを不当に拘束する旧時代的な手法を批判する“掟破り”をやってのけ、個人事務所を作っている。 これは業界内で「大手芸能プロのど真ん中で育ってきた小泉だからこそ許された」と、特例扱いされているのだが、さらに独立トラブルの能年を拾うとなれば、さすがに大きな軋轢を生むのではないだろうか? 前出プロデューサーは「ブログへのツーショット写真を許したのは、むしろ本気でバックアップするつもりがないということだろうと見ています。本気で能年を助けようとするなら、関係者の顔を潰さないよう、水面下でひそかに動くはず」と語る。 能年はすでに演出家女性と個人事務所を作っているが、一部で報じられた「演出家に洗脳されている」という記事は、レプロ側が情報提供して書かせたものだと見る向きも強く、芸能関係者によると「実際には、能年自身のワガママが主な原因。演出家に責任をかぶせるような話が出ているうちは、まだ修復の目はある」という話だ。 ならば、逆に決裂が決定的になったとき、洗脳騒動よりも怖い能年バッシング記事が続出する可能性もあるわけだ。いずれにせよ『あまちゃん』のヒットから、すでに3年。時流の早い芸能界では、モメているうちに過去の人となってしまう。“タイムリミット”は、そう遠くないだろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
透明感満点の清楚系若手女優・阿部純子 朝ドラ『とと姉ちゃん』で再ブレークへ
まさに、透き通ったような美しさをもつ正統派の清楚系若手女優・阿部純子(23)が、NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演/月~土曜午前8時~)で存在感を発揮している。 同ドラマで、阿部は主人公・小橋常子(高畑)が通う女学校の同級生で、名家のお嬢様・中田綾役を演じ、男性視聴者の熱視線を浴びている。 実年齢では阿部の1歳上の高畑は、童顔とはいえ制服姿には相当な無理があるが、23歳の阿部にはまったく違和感がない。お嬢様の役どころも堂に入ったものだ。 彼女は、「阿部純子」としては無名だったが、それなりのキャリアも積んでいる。小学生のときにスカウトされた阿部は、モデルとしてデビュー。2010年6月公開の映画『リアル鬼ごっこ2』では、オーディションを勝ち抜いてヒロインの座を勝ち取り、芸名「吉永淳」で女優デビュー。12年1月期『理想の息子』(日本テレビ系/山田涼介主演)では、初めて連ドラにレギュラー出演し、注目を集めた。 14年7月公開の映画『2つ目の窓』では、これまたオーディションの結果、主役に抜擢された。同映画は、「第67回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に出品され、「第4回サハリン国際映画祭」主演女優賞、「第29回高崎映画祭」最優秀新人女優賞を受賞した。 ところが、カンヌ映画祭で“力不足”を感じたという阿部は、所属事務所を辞め、留学を決意。同年8月に米国に渡り、ニューヨーク大演劇科などで1年間、演技と語学を学んだ。帰国とともに、アミューズに移籍し、芸名も本名の「阿部純子」に戻して、再スタートを切った。今年3月にはスターバックスのCMにも起用されている。 「『とと姉ちゃん』では、常子の妹・鞠子役の相楽樹、仕出し屋・森田屋の娘・富江役の川栄李奈も光っていますが、阿部の存在感は群を抜いています。残念ながら、ドラマでは女学校を卒業してしまいましたが、戦後、常子が作り始める雑誌『あなたの暮し』を手伝うことになるようですから、再登場が期待されます。過去の実績もありますし、大手事務所に入ったことで、今後オファーが増えそうです」(芸能ライター) もともと、演技力には定評があった阿部だけに、再ブレークは間違いなさそうだ。 (文=森田英雄)NHK『とと姉ちゃん』番組サイトより
テレビ局関係者8人に聞いた「このまま、能年玲奈を干しますか?」結果は……
テレビ業界は、このまま女優・能年玲奈を干してしまうのか? 主要テレビ各局のプロデューサー、ディレクター、放送作家ら関係者8人に、非公式に「今後、能年を起用するつもりがあるか?」と聞いたところ、「はい」と答えた者はひとりもいなかった。 「『使うな』と圧力をかけられたわけじゃないですよ。ただ、なんとなく事務所でゴタゴタしているタレントを使って、余計な揉めごとを起こしたくないだけ。所属事務所から起用の打診があったら、そのときに検討しますが、こちらから声をかけることはなさそう」 こう話すのは民放のドラマプロデューサー。「自分がすべてキャスティングをしているわけではない」と前置きしながらも、能年の起用には否定的だった。“本業”のドラマではなく、バラエティ番組での単発ゲストではどうかと聞いたが、こちらもディレクターが「独立騒動の影響で、正直、今は使いにくいです。オファーしようにも、どういう契約状況かわからないですし」と首を振った。みな、触らぬ神にたたりなしといった感じだ。 NHK朝ドラ『あまちゃん』で人気を博した能年は先ごろ、所属するレプロエンタテインメントから独立することが伝えられた。6月まで契約は残っているが、レプロからの更新、延長交渉には応じず、「生ゴミ先生」と呼んで慕う演出家女性と作った個人事務所「三毛andカリントウ」で再出発するとみられる。 レプロとのギクシャクから、出演作品は14年12月の映画『海月姫』以降、途絶えたまま。昨年、無断で個人事務所を設立したことが伝えられ、ラジオ番組やCM出演が続々と終了。最近は、ブログでしか、その様子がわからない状況になっている。 独立を後押ししたといわれる「生ゴミ先生」との同居は、一部で“洗脳状態”とも伝えられているが、これに対する業界内の見方も厳しく、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)の宮根誠司が「最後に守ってくれるのが所属事務所。事務所に無断で事務所を作るというのはルール違反」と能年に非があることを示し、『白熱ライブ ビビット』(TBS系)ではコメンテーターのテリー伊藤が「大きな事務所に入って、健康的な仕事を取ったほうがいい」と、個人事務所からの脱却を勧めていた。 ある情報番組のディレクターによると「たとえばテレビ外の仕事、舞台とかに出たとして、それを番組で取り扱うかどうか検討されるはず。そこでNGが出てしまうと、本当に日の目を見ない存在になる」というから、やはりこのままではメジャーな仕事の再開はかなり厳しそうな印象だ。 「レプロの関係者から聞いたんですが、『過去、映画やドラマの出演を取りつけても、能年サイドにこれをハネつけられた』と言ってましたから、ヘタすれば契約違反の裁判になってしまうのでは」(同) 実際、三毛andカリントウが能年の関連グッズを販売していたことに、レプロ側は猛抗議していたという話もある。万が一、法廷闘争となれば、能年の起用に後ろ向きな関係者は、さらに増えていくだろう。 有力事務所と揉めても生き残れるタレントはごく少数……という事実が物語っているように、ヤクザ的常識にいまだ支配され続けている芸能界。過去には浅香唯や鈴木亜美、絢香、沢尻エリカ、セイン・カミュら、独立騒動を機に露出が減って人気急落したタレントは少なくない。根強いファンがたくさんいる能年だが、まさにタレント生命の危機にある。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
ホントに“視聴率が取れる女優”なの!? 波瑠、7月期にフジ『ON』で民放連ドラ初主演も……
NHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレークを果たした波瑠が、7月期のフジテレビ系連続ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(火曜午後10時~)で民放連ドラ初主演を務めることが決まった。 同ドラマの原作は、内藤了氏のホラー小説『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』シリーズ(角川ホラー文庫)の『ON』をベースにしたもので、続編の『CUT』『AID』『LEAK』、さらにオリジナルのストーリーも加えている。 脚本は、『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』『幽かな彼女』(フジテレビ系)などを手掛けた古家和尚氏が担当。 波瑠の役どころは、警視庁刑事部捜査第一課の新人刑事・藤堂比奈子。心に“ある闇”を抱え、殺人者の心理に興味を持つ比奈子は、敏腕先輩刑事やオタク鑑識官、死神と呼ばれる女性監察医など個性豊かなメンバーたちに支えられ、次々と起こる不可解な猟奇殺人事件の捜査にあたるという役柄。 06年に女優デビューした波瑠は、なかなか芽が出ず、長い下積みが続いたが、『あさが来た』でブレークを果たし、同ドラマを今世紀の朝ドラ史上最高視聴率23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に導いた。ただ、同ドラマにはW主演的な形で宮崎あおい(姉役)が出演。夫役の玉木宏の貢献度も高く、波瑠ひとりで弾き出した高視聴率ではなかった。 朝ドラからブランクを置かずに、波瑠は現在、日本テレビ系『世界一難しい恋』にヒロイン役で出演中。主役の大野智との“強力コンビ”が実現したが、視聴率は11~13%台で思いのほか伸び悩んでいる。 その意味で、民放連ドラ初主演となる『ON』は、波瑠が真に“視聴率が取れる女優”かどうかが問われることになりそう。同ドラマの制作協力はホリプロで、波瑠は同事務所系列のホリエージェンシー所属とあって、白羽の矢が立ったもようだ。キャストはまだ発表されていないが、ホリプロ系の俳優らが大挙出演する流れが濃厚。 フジ系の「火10」ドラマといえば、現在オンエア中の『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演)は第6話までの平均が7.8%と苦戦。同枠ドラマで平均視聴率が2ケタに乗ったのは、昨年1月期『銭の戦争』(草なぎ剛主演)の13.4%が最後。同4月期『戦う!書店ガール』(渡辺麻友&稲森いずみ主演)は平均4.8%、同7月期『HEAT』(AKIRA主演)は平均4.1%で大爆死するなど、フジにとっては“魔の枠”となっている。 波瑠主演ドラマが同枠で1年半ぶりの視聴率2ケタ台をマークできれば、その人気もホンモノといえそうだ。 (文=森田英雄)『流れ星が消えないうちに』(KADOKAWA/角川書店)
菅野美穂が次期朝ドラ『べっぴんさん』で3年ぶりに本格復帰! そのからくりとは……?
菅野美穂が約3年ぶりに、次期NHK朝ドラ『べっぴんさん』(芳根京子主演/10月3日放送開始)で女優として本格復帰する。菅野が朝ドラに出演するのは、『走らんか!』(1995年度後期)、『ちゅらさん』(2001年度前期)以来、15年半ぶり3度目。 2013年4月2日に堺雅人と結婚した菅野は、家庭生活を優先するため、女優業をほぼ休業。おもな活動はCM出演に限定していた。昨年8月13日には第1子となる男児を出産している。 結婚後は連ドラへのレギュラー出演は控え、ドラマにゲストで登場したのは、昨年7月期『ナポレオンの村』(TBS系)第2話、今期の『お迎えデス。』(日本テレビ系)第1話のみ。連ドラへのレギュラー出演は、12年10月期『結婚しない』(フジテレビ系)以来となる。 映画には、結婚直後の13年6月に公開された『奇跡のリンゴ』に出演しているが、『べっぴんさん』は約3年ぶりの本格的な女優復帰作となる。 菅野の役どころは、主人公・坂東すみれ(芳根)、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)の母・はな役。夫・五十八(いそや)役は生瀬勝久が演じ、五十八の母・トク子役で中村玉緒が登場する。 そのほかの主要キャストとして、高良健吾(すみれの幼なじみ=野上潔)、ネプチューン・名倉潤(潔の父=野上正蔵)、谷村美月(坂東家女中・マツの娘=小野明美)、ももいろクローバーZ・百田夏菜子(すみれの女学校時代の同級生=多田良子)、土村芳(つちむら・かほ、同=田坂君枝)、市村正親(坂東家出入りの靴職人=麻田茂男)の出演が決まっている。 5月下旬にはクランクインする予定だが、とかく朝ドラは撮影がハードなことで知られる。0歳児を抱える菅野が関西での撮影についていけるかどうか、はなはだ疑問だが、そこにはある“からくり”があるようだ。 「菅野の本格的な復帰作ともなれば、当然それだけで話題を集めるはずで、菅野目当ての視聴者も増えるはずです。ですが、今回は実質的には女優としてというより、“語り”でのオファーです。第何回まで出るかは明らかになっていませんが、菅野が演じる役は、主人公が9歳の時に亡くなる設定なので、その出演はあっさり終わってしまうはずです。『とと姉ちゃん』では、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)の父・竹蔵(西島秀俊)が、第1週で早くも亡くなってしまいましたが、それと同じような形になりそうなんです。菅野の演技を期待している向きには、かなり残念な格好になるでしょう」(テレビライター) ヒロインの芳根より、菅野の本格復帰のほうが、はるかに注目度が高い『べっぴんさん』だが、どうやら、菅野に過度な期待はできそうにない。女優としての真の意味での“本格復帰”は、いつになることやら。 (文=森田英雄)
NHKウハウハ! 大河ドラマ『真田丸』、朝ドラ『とと姉ちゃん』の好調でBS契約が増加中!?
看板ドラマである大河ドラマと朝ドラが好調で、NHKがウハウハのようだ。というのは、両ドラマの視聴率が良ければ、受信料の衛星(BS)契約が増えるからだという。 まず、大河ドラマだが、昨年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は全話平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、大河史上ワースト記録で惨敗を喫した。だが、今年の『真田丸』(堺雅人主演)は打って変わって快調だ。20%の大台を超えたのは第2話(20.1%)の一度だけだが、初回から直近の第17話(5月1日)まで、17週連続で15%以上をマークしている。これは、初回から第30話まで15%以上を続けた『江~姫たちの戦国』(2011年/上野樹里主演)以来の好調ぶりなのだ。 しかも、『真田丸』の第17話は午後6時から先行放送されているBSプレミアムの視聴率が5.1%と、前回の5.2%に続いて5%オーバーの快挙。地上波とBSを合わせた実質的な視聴率は、20%を優に超えていることになる。 「NHK関係者によると、午後8時からの地上波放送を待てない視聴者の多くが、午後6時からのBS放送で視聴しているらしいのです。これは、昨年の『花燃ゆ』ではあり得なかった現象で、BSで4%を超えるのは異例です。そのため、必然的に衛星契約が増えているそうです。衛星契約の受信料は2カ月払いで、地上契約より2,000円近く高いので、NHKはいま『真田丸』効果に沸いていますよ」(テレビライター) NHKの衛星契約増加に拍車を掛けているのは、大河のみならず、朝ドラの好調もある。朝ドラは地上波では午前8時からの放送だが、BSプレミアムでは30分早い午前7時30分からの放送で、より早く見たい視聴者はBSで見ているようだ。 前作の『あさが来た』(波瑠主演)は平均23.5%で、今世紀最高記録を更新。4月4日にスタートした『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)は、『あさが来た』を上回る滑り出しを見せている。週平均視聴率は第1週21.7%、第2週22.1%、第3週23.0%と右肩上がり。27日には自己最高の24.6%をマーク。初回から第24話(30日)まで全話で大台超えと、まさに絶好調なのだ。 大河ドラマ、朝ドラともに視聴率が良く、それが衛星契約の増加、受信料収入増につながっているNHK。両ドラマの好調が続く限り、そのウハウハ状態は続きそうだ。ドツボのフジテレビにとっては、恨めしい話だろう。 (文=森田英雄)








