NHK来春朝ドラ『花子とアン』吉高由里子との“Wヒロイン”に、惨敗続きの仲間由紀恵で大丈夫か

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プロダクション尾木 公式サイトより
 先日、来春のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』のヒロインに、女優の吉高由里子が選ばれた。 「今年の後半は杏さん主演の『ごちそうさん』が決まっていますが、現在『あまちゃん』がかなり高視聴率なので、2人に掛かるプレッシャーはものすごいものだと思いますよ。しかも2人ともオーディションではなく、直接のオファーでキャスティングされていますからね。数字がそのまま評価につながるので、結果次第では今後の女優人生に大きな影響が出ると思いますよ」(ドラマ関係者)  NHKの朝の連続テレビ小説といえば、これまでは若手女優の“登竜門”的な位置付けだったが、ここ数年は実績がある若手女優の起用が目立っている。 「宮崎あおいさん、堀北真希さん、井上真央さん、多部未華子さんなど、民放ドラマで実績を残した人の起用が多いのは、ある程度数字が見込めるからですが、所属事務所の介入が多いのも事実です。今回も、ヒロインは吉高さんなのですが、一応“Wヒロイン”ということで、仲間由紀恵さんの出演も決まっています。彼女は、16年前に『天うらら』に出演していますから、16年ぶりの出演ということで話題にはなるでしょうね。ただ、最近の彼女は主演しても数字が取れないので、局内では彼女の起用をいぶかしがる声も少なからず上がっているんです」(NHK関係者)  確かに、仲間が所属するプロダクション尾木は、キャスティングにも口を挟めるくらい大きい。しかし、ここ最近の彼女の主演作はというと、どれも平均視聴率で2ケタに届いていない。 「先日もNHKで主演ドラマ『島の先生』が放送されましたが、こちらも平均6.1%でしたからね。尾木プロとの関係もありますので、この結果だけでどうこうはないですが、もう少し数字を取ってもらわないと来年の朝ドラにも響きますからね。秋には民放で特番があるみたいですが、最低でも2ケタは取ってもらわないと困りますね」(同)  女優として瀬戸際にいる仲間。今年後半で巻き返すことができるのだろうか?

NHK来春朝ドラ『花子とアン』吉高由里子との“Wヒロイン”に、惨敗続きの仲間由紀恵で大丈夫か

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プロダクション尾木 公式サイトより
 先日、来春のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』のヒロインに、女優の吉高由里子が選ばれた。 「今年の後半は杏さん主演の『ごちそうさん』が決まっていますが、現在『あまちゃん』がかなり高視聴率なので、2人に掛かるプレッシャーはものすごいものだと思いますよ。しかも2人ともオーディションではなく、直接のオファーでキャスティングされていますからね。数字がそのまま評価につながるので、結果次第では今後の女優人生に大きな影響が出ると思いますよ」(ドラマ関係者)  NHKの朝の連続テレビ小説といえば、これまでは若手女優の“登竜門”的な位置付けだったが、ここ数年は実績がある若手女優の起用が目立っている。 「宮崎あおいさん、堀北真希さん、井上真央さん、多部未華子さんなど、民放ドラマで実績を残した人の起用が多いのは、ある程度数字が見込めるからですが、所属事務所の介入が多いのも事実です。今回も、ヒロインは吉高さんなのですが、一応“Wヒロイン”ということで、仲間由紀恵さんの出演も決まっています。彼女は、16年前に『天うらら』に出演していますから、16年ぶりの出演ということで話題にはなるでしょうね。ただ、最近の彼女は主演しても数字が取れないので、局内では彼女の起用をいぶかしがる声も少なからず上がっているんです」(NHK関係者)  確かに、仲間が所属するプロダクション尾木は、キャスティングにも口を挟めるくらい大きい。しかし、ここ最近の彼女の主演作はというと、どれも平均視聴率で2ケタに届いていない。 「先日もNHKで主演ドラマ『島の先生』が放送されましたが、こちらも平均6.1%でしたからね。尾木プロとの関係もありますので、この結果だけでどうこうはないですが、もう少し数字を取ってもらわないと来年の朝ドラにも響きますからね。秋には民放で特番があるみたいですが、最低でも2ケタは取ってもらわないと困りますね」(同)  女優として瀬戸際にいる仲間。今年後半で巻き返すことができるのだろうか?

「年末は休みたい」けど……小泉今日子『あまちゃん』挿入歌CD化で、紅白ほぼ確定か

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『Kyon30~なんてったって30年!~』(ビクターエンタテインメント)
 NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の挿入歌で、小泉今日子が演じる天野春子が歌う「潮騒のメモリー」がCD化され、31日に緊急発売されることが決定した。  「潮騒のメモリー」は脚本の宮藤官九郎が作詞、同ドラマの音楽を手がける大友良英氏らが作曲。“1986年に公開されたアイドル映画『潮騒のメモリー』の大ヒット主題歌”とのコンセプトで作られた、同ドラマのオリジナル曲だ。80年代テイストのメロディーとかつてのアイドルソングへのオマージュがちりばめられたユニークな歌詞で、春子がカラオケで歌唱するシーンがオンエアされると、視聴者の話題を呼び、早くから音源化が望まれていた。 「この曲は、劇中で能年玲奈と橋本愛演じるアキとユイの“潮騒のメモリーズ”によっても歌われる“もうひとつのテーマソング”。ドラマでは薬師丸ひろ子演じる大女優・鈴鹿ひろ美主演の映画主題歌として鈴鹿自身が歌い、大ヒットしたという設定ですが、実は春子が影武者として歌っていた事実が、先日の放送で明らかになりました。ドラマの鍵を握る曲と言っていいですね」(芸能記者)  ドラマの展開もさることながら、当然予想されるのが今年の紅白への出場。小泉だけでなく能年、橋本、薬師丸の四者揃い踏みで「潮騒のメモリー」を披露するといった“サプライズ”も期待できそうだ 「実は小泉は昨年、デビュー30周年を迎えたこともあり、NHKから紅白に出場を打診されましたが、『年末はのんびり過ごしたい』と固辞しました。あまり紅白出場には熱心ではないのです。ただ、これだけ高視聴率の『あまちゃん』は、もはや“国民的ドラマ”ですからね。さすがに今回ばかりは断るわけにもいかず、出場するのではないでしょうか」(同)  もし出場が決定すれば、まさに「じぇじぇじぇ~!」なのだが……。

ターニングポイントは『ゲゲゲの女房』? NHK朝ドラ人気の秘訣に迫る!

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『ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX1』(東映)
 低視聴率作品が相次ぐ現在のドラマ界の中、NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)だけが、好調を維持する状況が続いている。  2010年放送の『ゲゲゲの女房』(平均視聴率18.6%/最高視聴率23.6%)のヒットを皮切りに、『てっぱん』(平均17.2%/最高23.6%)、『おひさま』(平均18.8%/最高22.6%)、『カーネーション』(平均19.1%/最高25.0%)と、高視聴率作品を連発。現在放送中の『梅ちゃん先生』も、8月に24.9%という現時点での最高視聴率を記録し、9月上旬までの平均視聴率は21.9%という、近年では最高の高さとなっている。  あるテレビ関係者が言う。 「『ゲゲゲの女房』より前の朝ドラは、平均で15%を切る状態がずっと続いていたこともあって、いったん“朝ドラ”という枠そのものを終了したほうがいいのでは、という動きもありました。『ゲゲゲ』のヒットで、一気に朝ドラが息を吹き返した感はありますね」  のちに流行語大賞を獲得するなど、その年の社会現象になるほど話題作となった『ゲゲゲの女房』だが、実は初回と第1週の視聴率が、歴代最低のスタートだったことからも、『ゲゲゲ』以前・以後で状況が大きく変わったといえる。 「『ゲゲゲの女房』から、番組の放送時間を8時15分から8時スタートに変更したんですね。かなり冒険だったかと思いますが、その後も安定した視聴率が続いていることからも、『ゲゲゲ』の成功によって、作品の内容やクオリティ、出演者にかかわらず、8時から必ず朝ドラを見る視聴習慣の層が戻ってきた気がします」(同)  現在、朝ドラの人気が安定している理由は、ほかにもあるのだろうか? 朝ドラ事情に詳しい編集者はこう言う。 「『ゲゲゲ』の成功で、その視聴習慣がついたことは確かですね。いつも時計代わりに朝ドラをつけておくという家庭は、昭和のころからのお茶の間での当たり前の光景でした。朝ドラの後の『あさイチ』とのセットで、人気を得てきたと思います」  近年の成功の要因のひとつとして、2000年代の現代を舞台としたものが少ない(時間帯移動後は、『てっぱん』のみ現代)ことも挙げる。 「もともと朝ドラをよく見る層は、年配の人も多いですよね。そういった人たちが『ああ、そういえば街並みはこういう光景だったねぇ』とか『家の感じもこうだった』と、懐かしむこともできるのもまた、ウケている要素のひとつかと。低迷していた時期には、現代を舞台にした、若いコの自分探しみたいなものが多かったので、本来朝ドラを支えてきた層に、自分たちが見るドラマじゃないと思われたことも、苦戦が続いた原因のひとつじゃないかと思いますね」(同)  もうひとつ、ルックス面の要素もあるかもしれないと指摘する。 「『梅ちゃん先生』の主役の堀北真希も、相手役の松坂桃李も、アクの少ない美形ですから、それだけで見ていて楽しいという人たちも、それなりにいるんですよ。『ゲゲゲ』も向井理が、“カッコよすぎる水木しげる”を演じたこともまた、人気につながったともいえます」  ヒトケタを何度か記録し、視聴率低迷が続くNHKドラマのもうひとつの大きな柱である大河ドラマも、朝ドラのように復活する日は来るだろうか?

好調のNHKにあやかりたい!? 民放で重宝される‟朝ドラ”俳優たち

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日曜劇場『サマーレスキュー~天空の診療所~』
(公式サイトより)
 NHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』で幅広いファン層を獲得した向井理と、同じく朝ドラ『カーネーション』での演技が絶賛された尾野真千子の共演ということで話題になっている、医療モノの新ドラマ『サマーレスキュー』(TBS系)。  初回視聴率は14.7%とまずまずの好発進だったが、評判自体は「設定に無理がありすぎる」「脚本が悪い」など、あまり芳しくない。  また、前クールドラマ『クレオパトラな女たち』(日本テレビ系)には、『カーネーション』の周防龍一役で、たった2週間の出演で女性たちの心をわしづかみにしてしまった綾野剛が出演していたが、ドラマは8話で打ち切り。綾野のせいではないものの、なんとなく不運な巡り合わせになっている。  さらに、『カーネーション』人気の影響から、その後大いに出番を増やしているのは、三女・聡子役を演じた安田美沙子。ヒロインの少女時代を演じた二宮星も、スペシャルドラマ『一休さん』(フジテレビ系)に続き、7月2日から放送されている昼ドラ『ぼくの夏休み』(東海テレビ)に出演中だ。  それにしても、なぜこんなにもNHK朝ドラの面々が、立て続けに民放ドラマで重用されるのか。ある週刊誌記者は言う。 「話題性狙いで、別のドラマで人気者となった人をキャスティングするというのは昔からよくありますが、近年は例外的に『家政婦のミタ』(日本テレビ系)のようなお化け視聴率番組がまれに現れることもあるものの、ドラマ視聴率がどの局も低迷していますよね。そんな中、NHKの朝ドラも視聴率が落ちているとはいえ、民放ドラマに比べると断然安定した数字を持っていますし、とくに放送開始時間を8時に繰り上げた『ゲゲゲの女房』以降は、好調ですからね。朝ドラで“毎日見続けた顔”というのは、親近感を得られやすいので、民放各局もぜひ欲しいところでしょう」  また、テレビ関係者は言う。 「今は最初から狙って“朝ドラ”出演者ばかりを集める番組もありますよね。たとえば、向井理が主演していた『ハングリー!』(フジテレビ系)などは、瀧本美織、国仲涼子、宮地真緒というかつての朝ドラヒロインを集めた上に、稲垣吾郎や塚本高史、鈴木砂羽など、朝ドラの過去の出演者なども多数出ていました。現場では“朝ドラドラマ”なんて呼んでた人もいたくらいですから」  ただし、「朝の顔」として人気者になった俳優の起用には、その役のイメージがついてしまっているだけに、ほかの役を演じる際のリスクもある。  たとえば、向井理を『ゲゲゲの女房』村井茂のイメージで見ていたファンの中には、役と本人の‟素の顔”とのギャップに失望した人、さらにはバッシングに走った人も少なくない。また、「毎日見た顔」というのは、親しみを持たれる一方で、「飽きられ」やすくもある。  国民的ドラマで人気者となった俳優の起用が、吉と出るか凶と出るか──。まずは見守りたい。

好調のNHKにあやかりたい!? 民放で重宝される‟朝ドラ”俳優たち

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日曜劇場『サマーレスキュー~天空の診療所~』
(公式サイトより)
 NHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』で幅広いファン層を獲得した向井理と、同じく朝ドラ『カーネーション』での演技が絶賛された尾野真千子の共演ということで話題になっている、医療モノの新ドラマ『サマーレスキュー』(TBS系)。  初回視聴率は14.7%とまずまずの好発進だったが、評判自体は「設定に無理がありすぎる」「脚本が悪い」など、あまり芳しくない。  また、前クールドラマ『クレオパトラな女たち』(日本テレビ系)には、『カーネーション』の周防龍一役で、たった2週間の出演で女性たちの心をわしづかみにしてしまった綾野剛が出演していたが、ドラマは8話で打ち切り。綾野のせいではないものの、なんとなく不運な巡り合わせになっている。  さらに、『カーネーション』人気の影響から、その後大いに出番を増やしているのは、三女・聡子役を演じた安田美沙子。ヒロインの少女時代を演じた二宮星も、スペシャルドラマ『一休さん』(フジテレビ系)に続き、7月2日から放送されている昼ドラ『ぼくの夏休み』(東海テレビ)に出演中だ。  それにしても、なぜこんなにもNHK朝ドラの面々が、立て続けに民放ドラマで重用されるのか。ある週刊誌記者は言う。 「話題性狙いで、別のドラマで人気者となった人をキャスティングするというのは昔からよくありますが、近年は例外的に『家政婦のミタ』(日本テレビ系)のようなお化け視聴率番組がまれに現れることもあるものの、ドラマ視聴率がどの局も低迷していますよね。そんな中、NHKの朝ドラも視聴率が落ちているとはいえ、民放ドラマに比べると断然安定した数字を持っていますし、とくに放送開始時間を8時に繰り上げた『ゲゲゲの女房』以降は、好調ですからね。朝ドラで“毎日見続けた顔”というのは、親近感を得られやすいので、民放各局もぜひ欲しいところでしょう」  また、テレビ関係者は言う。 「今は最初から狙って“朝ドラ”出演者ばかりを集める番組もありますよね。たとえば、向井理が主演していた『ハングリー!』(フジテレビ系)などは、瀧本美織、国仲涼子、宮地真緒というかつての朝ドラヒロインを集めた上に、稲垣吾郎や塚本高史、鈴木砂羽など、朝ドラの過去の出演者なども多数出ていました。現場では“朝ドラドラマ”なんて呼んでた人もいたくらいですから」  ただし、「朝の顔」として人気者になった俳優の起用には、その役のイメージがついてしまっているだけに、ほかの役を演じる際のリスクもある。  たとえば、向井理を『ゲゲゲの女房』村井茂のイメージで見ていたファンの中には、役と本人の‟素の顔”とのギャップに失望した人、さらにはバッシングに走った人も少なくない。また、「毎日見た顔」というのは、親しみを持たれる一方で、「飽きられ」やすくもある。  国民的ドラマで人気者となった俳優の起用が、吉と出るか凶と出るか──。まずは見守りたい。

「またバーニングのゴリ押しか」NHK朝ドラ新ヒロインに夏菜をねじ込んだ“太いパイプ”

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『夏菜写真集/「夏菜 GANTZ/K」』
(集英社)
 21日に発表された10月スタートのNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』のキャスティングに、業界内外から疑問の声が噴出している。 「同ドラマの脚本を担当するのは、昨年、松嶋菜々子を主演に起用した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が最終回で40.0%を記録するなどしたヒットメーカーの脚本家・遊川和彦氏。夏菜は2月の最終オーディションで10分間のカメラテストでの演技後、遊川氏から『君、シャットダウンだね』と言われたことを告白し、『もう遊川さんからボロクソに言われて、泣きそうになってボロボロになって東京に帰ったんです』と落選を覚悟していたことを明かした。だが、21日朝に最終テストと聞かされてNHK大阪放送局に呼ばれ、いきなりヒロイン抜てきを告げられてそのまま会見したというから、とんでもない喜びようだったようだ」(スポーツ紙デスク)  とはいえ、NHK伝統の同ドラマシーズの2009年からのヒロインをたどると、多部未華子、倉科カナ、松下奈緒、瀧本美織、井上真央、尾野真千子、そして4月スタートの『梅ちゃん先生』は堀北真希とこれまでドラマや映画でそれなりの実績があり、演技力も評価されてきた女優陣が起用されてきた。  それに対して、夏菜はこれといったドラマにも出演しておらず、話題になったのは昨年2作公開された映画『GANTZ』でのヌードシーンぐらい。あとは先日卒業が発表されたバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーや、初CMでありながらNHKが敬遠しそうな消費者金融「モビット」のCMが目立つが、それなりの強力なバックがあるというのだ。 「なんといっても大きいのが所属事務所で、芸能界のドンこと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクション傘下のトヨタオフィス。同事務所はもともと矢田亜希子が看板だったが、矢田は前夫で、一緒に違法薬物を使用していた女性が死亡した件で実刑判決を受け収監された押尾学との交際・結婚でイメージダウン。そこで、ポスト・矢田として当時高校生だった夏菜を売り出したがまったく売れず、事務所が傾きかけた。ところが、周防氏はバーニング本体の所属タレントもなかなか稼げなくなってきたため、夏菜を猛プッシュしたところ一気にブレーク。NHKといえば、かつて紅白担当のプロデューサーが制作費詐取で逮捕された“黒歴史”があるが、そのプロデューサーにべったりだったのが、周防氏の子飼いだった外部の人間。いくら体制が変わろうが、バーニングとの太いパイプは変わらない。そんな中で今回の結果だが、オーディションを受けたほかのプロダクション関係者は『最初から結果が決まっていたのでは』、『夏菜が選ばれたならうちは入る余地はなかった』などまるでデキレースであったかのような冷めた反応ですよ」(NHK関係者)  ヒロイン・夏菜でどのぐらいの数字が取れるかに注目したい。
夏菜写真集/「夏菜 GANTZ/K」 周防サンがバックなら怖いもんなし! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・大河ドラマ『八重の桜』綾瀬はるかキャスティングに見るNHK上層部の癒着体質「キャストも原作も!」スターダストの超ゴリ押しドラマ『聖なる怪物たち』が大コケ中もう誰も仕事をしたくない"困ったちゃん女優"桃井かおり モビット降板の裏事情NHK朝ドラ『カーネーション』のひとり勝ち! 冬ドラマ総決算『家政婦のミタ』に続くヒット作は!? 1月クールドラマ徹底検証(前編)

「またバーニングのゴリ押しか」NHK朝ドラ新ヒロインに夏菜をねじ込んだ“太いパイプ”

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『夏菜写真集/「夏菜 GANTZ/K」』
(集英社)
 21日に発表された10月スタートのNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』のキャスティングに、業界内外から疑問の声が噴出している。 「同ドラマの脚本を担当するのは、昨年、松嶋菜々子を主演に起用した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が最終回で40.0%を記録するなどしたヒットメーカーの脚本家・遊川和彦氏。夏菜は2月の最終オーディションで10分間のカメラテストでの演技後、遊川氏から『君、シャットダウンだね』と言われたことを告白し、『もう遊川さんからボロクソに言われて、泣きそうになってボロボロになって東京に帰ったんです』と落選を覚悟していたことを明かした。だが、21日朝に最終テストと聞かされてNHK大阪放送局に呼ばれ、いきなりヒロイン抜てきを告げられてそのまま会見したというから、とんでもない喜びようだったようだ」(スポーツ紙デスク)  とはいえ、NHK伝統の同ドラマシーズの2009年からのヒロインをたどると、多部未華子、倉科カナ、松下奈緒、瀧本美織、井上真央、尾野真千子、そして4月スタートの『梅ちゃん先生』は堀北真希とこれまでドラマや映画でそれなりの実績があり、演技力も評価されてきた女優陣が起用されてきた。  それに対して、夏菜はこれといったドラマにも出演しておらず、話題になったのは昨年2作公開された映画『GANTZ』でのヌードシーンぐらい。あとは先日卒業が発表されたバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーや、初CMでありながらNHKが敬遠しそうな消費者金融「モビット」のCMが目立つが、それなりの強力なバックがあるというのだ。 「なんといっても大きいのが所属事務所で、芸能界のドンこと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクション傘下のトヨタオフィス。同事務所はもともと矢田亜希子が看板だったが、矢田は前夫で、一緒に違法薬物を使用していた女性が死亡した件で実刑判決を受け収監された押尾学との交際・結婚でイメージダウン。そこで、ポスト・矢田として当時高校生だった夏菜を売り出したがまったく売れず、事務所が傾きかけた。ところが、周防氏はバーニング本体の所属タレントもなかなか稼げなくなってきたため、夏菜を猛プッシュしたところ一気にブレーク。NHKといえば、かつて紅白担当のプロデューサーが制作費詐取で逮捕された“黒歴史”があるが、そのプロデューサーにべったりだったのが、周防氏の子飼いだった外部の人間。いくら体制が変わろうが、バーニングとの太いパイプは変わらない。そんな中で今回の結果だが、オーディションを受けたほかのプロダクション関係者は『最初から結果が決まっていたのでは』、『夏菜が選ばれたならうちは入る余地はなかった』などまるでデキレースであったかのような冷めた反応ですよ」(NHK関係者)  ヒロイン・夏菜でどのぐらいの数字が取れるかに注目したい。
夏菜写真集/「夏菜 GANTZ/K」 周防サンがバックなら怖いもんなし! amazon_associate_logo.jpg
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