プライド高い京大卒の“高学歴女子アナ”青山愛が処遇の悪さにプッツン!? テレ朝に三行半突き付け電撃退社

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テレビ朝日アナウンサーズ公式サイトより
 テレビ朝日の美人アナウンサー・青山愛が7月いっぱいで同局を退社し、米国へ留学することが明らかになった。  青山アナは京都大学経済学部卒後、2011年4月に同局に入社。同8月、看板報道番組『報道ステーション』のお天気キャスターに抜擢された。翌年の『第8回好きなお天気キャスターランキング』(オリコン調べ)では、初登場で9位にランクイン。13年の同ランキングでは6位に順位を上げるなど、その人気は急上昇していった。  14年春には『報ステ』のスポーツ担当となり、将来的にサブキャスターへの昇格も期待されていたが、古舘伊知郎体制の終焉に伴い、16年3月いっぱいで降板。同4月より『スポーツサンデー』のMCに就任すると共に、自身初のバラエティとなる『マツコ&有吉の怒り新党』で、夏目三久の後任としてアシスタント(庶務)を務めた。  しかし、『スポーツサンデー』は昨年12月いっぱいで、『怒り新党』は3月いっぱいで終了。1月からは、BS朝日の報道番組『いま世界は』でキャスターを担当。さらに、系列のインターネットTV「AbemaTV」の『AbemaNews』でもキャスターを務めているが、4月以降は地上波のレギュラーがゼロの状態だった。  青山アナは生後7カ月で米国に渡り、ニューヨーク州で7歳まで生活。いったん帰国したが、再び渡米し、中学から高校2年までテキサス州で暮らした帰国子女。その後、国際基督教大学高等学校に編入学し、京大に進学した。大学2年時には米ペンシルベニア大学に1年間留学するなど、海外志向が強い。 「入社時から報道志向が強かった青山アナですが、やらされたのは天気、スポーツ、果てはバラエティで、自分がやりたいこととのギャップを感じ、会社への不満を抱えていたようです。1月から担当している『いま世界は』は世界各国の情勢を伝える番組で、本人の希望にもピッタリのように思えますが、なんせ地上波ではなく、BSです。これまたプライドの高い青山アナには許せなかったようで、その処遇の悪さについにプッツンしたのでしょう。退職の意向は春の改編前に伝えていたともいわれています」(スポーツ記者)  はからずも、青山アナは『怒り新党』が最終回を迎えた3月29日、同局公式ホームページ内のブログを更新し、「思えばアナウンサーになって、好感を持たれたいとか、周りに認めてもらいたいと、テレビの中でも、会社の中でも、ニコニコして相手に合わせたり、意見を飲み込んで無理をしたり、空気を読んで空気みたいな存在になっていると感じることがありました。自分ではなく、周りに設定された『基準』や『スタンダード』に縛られてしまって、自分の軸を持つこと、自分の軸を伝えること、多様性の価値を実感することを怠っていました。相手への思いやりは忘れずに、でも取り繕って好かれるよりも、自分らしくいて、嫌われる勇気を持てたら、かっこいいなと思っています。庶務としてあそこに座って、学ばせていただきました」と記していたが、これは“退職決意表明”とも解釈できそうだ。  気になる今後だが、「『怒り新党』でも明らかになっていましたが、米国生活が長いため、考え方もアメリカンナイズされており、『日本より米国のほうが向いている』と判断したのでしょうね。報道志向でもありますし、米国に滞在して、現地キャスターを務めるとか、国内で国際派キャスターを目指すことになるのでは?」(同)  ルックスはよくても、時折“プライドの高さ”がハナについてしまうため、ブレークしそうでしなかった青山アナ。海外に目を向けることで、成功は得られるのだろうか? (文=田中七男)

羽鳥慎一、橋下徹、浅田真央……テレビ朝日『報ステ』が、リニューアルで盤石体制に!?

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テレビ朝日系『報道ステーション』番組サイトより
 2020年の東京五輪までに、看板番組『報道ステーション』を盤石な体制にすべく、テレビ朝日が水面下で活発な動きを見せているという。『報ステ』は、昨年3月に古舘伊知郎から富川悠太アナに司会が代わり、視聴率は下落傾向にある。 「北朝鮮の金正男暗殺事件や、森友学園の籠池泰典氏の証人喚問といった、大きなニュースがあったときには数字が伸びるものの、平時は視聴率がガクッと下がるなど安定していないのが実情。富川アナに知名度がないのがその要因です」(テレビ誌編集者)  そこで、新キャスター候補に浮上していているのが、同局の朝の顔となっている羽鳥慎一だという。そして用意されているのが、2つのサプライズだ。 「橋下徹前大阪市長を解説員として、そして浅田真央をスポーツキャスターに起用することが内定しているようです。橋下氏と羽鳥はテレビ朝日の『橋下×羽鳥の番組』で共演しており、息もピッタリ。浅田に関しては、来年の平昌五輪に出場するためには、今年の全日本選手権で優勝することが絶対条件。全日本に出場するためには、地方予選から勝ち上がっていかなければならず、膝に爆弾を抱えている浅田が何試合も完璧な演技をし続けることは、現実的にはかなり厳しいと言わざるを得ない。テレ朝と蜜月関係にあるスケート連盟との間ですでに話がついているとの話も流れています。松岡修造との2枚看板は、番組の大きな売りになることは間違いありません」(テレビ関係者) 羽鳥、橋下、浅田……東京五輪報道は、テレ朝の一人勝ちになりそうだ。

不倫報道の『報ステSUNDAY』矢島悠子アナは“超肉食系”!? 局内でも「誰が本命なんだ?」と……

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テレビ朝日系『報道ステーションSUNDAY』番組サイトより
 テレビ朝日系『報道ステーションSUNDAY』に出演中の矢島悠子アナウンサーが、番組制作会社の社長と交際していると週刊誌に報じられた。社長はバツイチ独身だが、矢島アナは既婚者。局内の人間からは「矢島さんは昔から肉食系だった」という話が聞かれる。 「かなり前のことですが、入社直後の彼女は大学時代からの恋人がいたというのに、クレジットカードの最上級ランク、ブラックカードを持っていることが知られ、カラオケで歌う曲は1970年代のものばかりだったので、お金持ちの恋人がいるんじゃないかとたびたびウワサになっていたんですよ。そのうち、本当にパパみたいな年上の男性とのデートも、よく目撃されるようになったんです。ただ、女子アナによくいる、セレブにしか目を向けないという感じではなく、年上の男性が好きらしくて、独身時代から10歳以上も上の上司と社内恋愛をしているというウワサがたびたびあって、周囲を気にせずベタベタする肉食系な感じでした」(テレ朝局員)  オジサマキラーと呼ばれることもあった矢島アナは2011年、同局『ちい散歩』の番組プロデューサーで、16歳年上のAさんと結婚。直前には当時レギュラー出演していた『やじうまテレビ!』で、婚約したことを大々的に報告。同期の久保田直子アナウンサーが「私もうらやむほどのベストカップルです」と伝えていた。  しかし、その夫とは現在別居中で、「局内でも、夫婦仲があまりよくないらしいというウワサはあった」(同)という。 「正直に言うと、今回の不倫疑惑も、彼女と働く人間の間ではささやかれていたことだったんです。相手が業界内の人だから、どこまでそういう関係かわからないというのはありました。というのも、別の男性とのウワサもあって『いったい、誰が本命なんだ?』と言われていたんですよ」(同)  今回の不倫疑惑は、相手男性の家に泊まった様子が週刊誌で伝えられており、腕を組んで歩く写真も掲載された。2人は関係を否定している様子だというが、「仕事上で制作会社のトップと親しくなっても、家に泊まりに行くことは考えられない。これで関係がハッキリした感じ。でも、このタイミングが最悪。ちょうど局で毎年販売している女子アナカレンダーを発売したところなんですから」と局員。  同カレンダーの発売をPRするため、10月8日には矢島アナが後輩アナたちとPRイベントを行ったばかりだった。 「それも、制作担当がほかでもない矢島アナなんですよ。セールス向上のために周囲にハッパをかけておいて、その自分がこんなゴシップで足を引っ張っているんですから、バツが悪いでしょうね。局も対外的には『プライベートのこと』と言うでしょうが、ニュース番組をやっているので当然、問題になりますよ。そこはテレ朝も厳しいので、最悪、事務職になることだってありえます」(同)  テレ朝では10年以上前、局内の男性と結婚していた当時の女子アナ、徳永有美が、お笑いコンビのウッチャンナンチャンの内村光良と不倫の末、離婚。当時出演していた『スーパーモーニング』などを降板した。その後、内村と再婚したが、局内では前夫への同情論が充満し、徳永は時を同じくして会社を去った。  夫と別居中の矢島アナにとって、この不倫が再婚を目論んでの行動かどうかはわからないが、いずれにせよ、夫が同じビルの中で働く人間となれば居心地が悪くなるのは必至。前出局員も「僕らだって、こういうことがあると一緒に仕事しにくい」と困惑顔だ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

テレビ朝日“わずか1年”で社長交代の裏事情 『報ステ』宮根誠司の起用に前進か

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 今年6月の人事で、テレビ朝日の社長が吉田慎一氏から角南源五常務に代わることが内定したとの報道があった。わずか2年での社長交代となった裏には、院政を敷こうとする早河洋会長の野望が見え隠れする。と同時に、テレ朝の看板報道番組『報道ステーション』の次期キャスターに宮根誠司を起用するという流れになるのではないかと勘繰ってしまう。  テレ朝は一昨年6月、朝日新聞の編集担当上席執行役員だった吉田氏を社長に就任させた。社長だった早河氏は会長兼CEOに。吉田氏は朝日新聞からの天下りということもあって、『報ステ』では当時キャスターだった古舘伊知郎が固執していた“反原発”報道に力を入れるといわれていた。  しかし、安倍晋三総理に近いといわれる早河会長は、言葉にこそ出さないが、局内では原発推進派の立場を取り、古舘とことごとく対立。そんな状況に嫌気が差したのか、古舘が今年3月いっぱいでの降板を申し入れ、後任のキャスター人事に注目が集まった。  そんな中で候補に挙がったのが、安倍総理の“お友達”で、総理を早河会長に紹介したという、テレ朝の放送番組審議会の委員長を務めるK社長に近い宮根誠司だった。候補に挙がった宮根はやる気満々だったが、あまりにも露骨すぎるということだったのか、結局は番組内でフィールドリポーターをしていた局アナの富川悠太が抜擢された。吉田社長も、このキャスティングを後押ししたようだ。  実績が乏しい局アナの起用に視聴率が心配されたが、富川体制でもコンスタントに12%を超える視聴率を獲得して、局内外でもそのキャスターぶりの評判は上々だ。しかし、「局アナの富川は、あくまでワンポイントリリーフ」とのウワサは消えない。  そんな中、早河会長の“目の下のタンコブ”だった吉田社長に代わって、角南常務が社長に昇格するという。吉田社長退任の理由は、古舘降板の責任を取らされたためとの声もある。吉田社長は朝日時代から陰湿な性格で評判が悪く、“外様”である彼を守ろうとする幹部や社員がいないことも致命的だったようだ。  一方、新社長に昇格する角南常務は早河会長の子飼いといわれる人物。となると、早ければ10月、または来年の4月から『報ステ』のキャスターには、宮根が就くのではないかという見方が浮上している。しかし、富川キャスターは実績を出しているため、局内からは宮根キャスター誕生に反発する声が以前より強まっているのも事実だ。  6月の新社長誕生後、水面下では『報ステ』キャスターをめぐる局内での綱引きが激しさを増すだろう。 (文=本多圭)

古舘伊知郎時代を上回る視聴率! 富川悠太の新『報ステ』絶好調の秘密とは

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テレビ朝日系『報道ステーション』番組サイトより
 テレビ朝日の看板報道番組『報道ステーション』(月~金曜午後9時54分~)の新MCとなった富川悠太アナウンサーの評判が、すこぶるいい。同番組は3月いっぱいで、12年に及ぶ古舘伊知郎による支配に終止符を打ち、4月11日より、新体制に変わった。MCに選ばれたのは、これまで同番組のフィールドキャスター、『報道ステーションSUNDAY』の司会を務めてきた富川アナ。  当初は、“大物”古舘の後任とあって、格の違いをとやかくいう向きも少なくなかったが、始まってみると、富川アナの大健闘ぶりが目立っている。  視聴率で見ると、古舘時代の最後の4週の平均が11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。これに対し、富川体制になってからの2週間の平均視聴率は12.6%を記録。12日と20日には、14.1%の高い視聴率をマークした。古舘アナの降板で、数字が下がることが懸念されたが、逆にアップしたのだから、テレ朝上層部は上機嫌だという。  14日に熊本地震が発生し、視聴者の報道番組への関心が高まったことも多少は要因としてあろうが、2週間好視聴率をキープできているのは、やはり富川アナの人気によるところが大きい。それでは、好評の秘密は何なのか? 「言うまでもないのですが、古舘時代は彼が番組を仕切り、その意見を押しつける部分がありました。それに閉口していた視聴者も多かったのです。その点、富川アナは爽やかなイメージで、客観的な報道。長年、番組を見ていた人は、富川アナが全国の災害、事件現場を飛び回り、真摯な姿勢でリポートしてきたことを知っていますから、知名度はなくても、固定視聴者からの“好感度”は抜群なのです」(テレビ制作関係者)  富川アナは熊本地震が起きた翌15日、早々に熊本に入り、現地の様子を伝えた。この行動は、まさに富川アナの真骨頂。まして、14日深夜2時頃まで報道特番のMCを務めた上で、熊本入りした姿には賛辞の声も聞かれた。古舘であれば、そんなことはしなかっただろうからだ。なかには、「そんな仕事はMCじゃなく、フィールドキャスターがすること」との批判もあったようだが、MCになっても、“現場主義”との富川アナの明確な意思を知らしめた形になった。 「テレ朝は古舘及び、番組を仕切っていた古舘プロジェクトに対し、年間数十億円ともいわれる莫大なギャラを支払ってきました。局アナの富川アナに切り替えたことで、その経費が浮いたわけです。それでいて、視聴率が上向いたとなれば、上層部の富川アナへの評価は大きく上がります。局内外には、富川アナのショートリリーフ説が流れ、半年後、あるいは1年後に、MCをフリーの大物に替える案があります。しかし、このまま好視聴率が続けば、その必要もなくなり、ショートリリーフ案は、どこかに消えてしまうのでは?」(同)  新『報ステ』の視聴率がいいのは今だけなのか、はたまた今後も続くのか? その視聴率推移に注目が集まる。 (文=森田英雄)

“女っ気”乏しいテレ朝『報ステ』新体制はお先真っ暗? 目玉は「ミス富士山グランプリ」のド新人だけ!?

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テレビ朝日系『報道ステーション』番組サイトより
 テレビ朝日系『報道ステーション』(月~金曜午後9時54分~)で12年にわたってキャスターを務めてきた古舘伊知郎が、3月31日のオンエアをもって降板した。同局ではリニューアルにあたって、4月1日から8日まで番組を休止する異例の措置を取った。  いよいよ11日から新体制による『報ステ』が放送開始するが、男性視聴者をひどく落胆させる事態となっている。というのは、とにかく“女っ気”に乏しい陣容となったからだ。  新MCには長年、同番組のリポーターとして日本全国、時には海外まで飛んで、ニュースを伝えてきた富川悠太アナが就任。富川アナは番組視聴者にはおなじみで、『報道ステーション SUNDAY』のMCも務めていたため違和感はないが、これまで脇役に徹してきた感が強く、“小物感”は否めない。  注目されたサブキャスターは、6年目となる小川彩佳アナが続投する。同局では、MCの知名度が落ちる分、サブキャスターの人気でカバーすべく、竹内由恵や宇賀なつみアナの起用、青山愛アナ(スポーツ担当)の昇格なども検討された模様だが、最終的には視聴者に浸透している小川アナが引き続き担当することとなった。  男性視聴者にとってショッキングだったのは、青山アナ、林美沙希アナ(天気担当)のW降板だ。青山アナは京都大卒の高学歴で、ルックスも抜群の才色兼備。入社1年目の2011年8月から天気を担当し、14年3月末にスポーツに昇格。サブキャスターの座を虎視眈々と狙っていたはずだが、夏目三久の後任として『マツコ&有吉 怒り新党』に抜擢された。林アナも青山アナ同様、一定の人気を得ていたが、『スーパーJチャンネル』とバラエティ番組『あいつ今何してる?』の担当になった。  2人の後任は、スポーツがなんと男性の寺川俊平アナ、天気が4月1日に入社したばかりの森川夕貴アナで、気象予報士の喜田勝キャスターがサポートする。『報ステ』では、09年4月、宇賀アナが入社当日に天気担当になった例があり、今回の森川アナのケースは初めてではない。同局の期待を一身に背負った森川アナは静岡県出身で、上智大学外国語学部英語学科を卒業。高校時代に1年間米国に留学した経験があり、13年の「第25代ミス富士山」グランプリ(富士宮市観光協会)に輝いた美貌の持ち主。  現場を飛び回るフィールドリポーターは、武内絵美アナ(月~金曜)、板倉朋希アナ(同)、平石直之アナ(水~金曜)の3人。  結局、新体制で常時スタジオ出演する女子アナは、小川アナと新人の森川アナの2人だけ。これでは、男性視聴者が番組を見なくなる可能性も十分。折しもNHK総合では、リニューアルして午後10時開始に移動した『クローズアップ現代+』が同4日よりスタート。井上あさひアナ、杉浦友紀アナ、久保田祐佳アナ、鎌倉千秋、小郷知子アナら、同局選りすぐりの美人アナ7人が日替わりでMCを務める。女子アナ目当ての男性視聴者が、テレ朝からNHKに乗り換えてしまうかもしれない。  その意味で、新体制の『報ステ』は視聴率的にお先は真っ暗かも!? (文=森田英雄)

テレビ朝日が“大爆死”橋下徹に固執するワケ「10月期から『報ステ』キャスターに」

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 3月23日、3時間にわたり放送された特番『橋下×羽鳥の新番組始めます!』(テレビ朝日系)。昨年末に大阪市長を退任した橋下徹氏が、8年ぶりに「私人」として出演するとあって、放送前から注目を集めていた。  ところが、視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタに届かず惨敗。同時間帯でもNHK、日本テレビ、TBSに続く4位と、散々な結果に終わった。4月からレギュラー化が予定されているだけに、テレ朝局員もショックを隠せない。 「新番組は、深夜帯で7~10%の視聴率をキープしていた人気番組『ビートたけしのTVタックル』を、わざわざ日曜日に移動させてまでこじあけて枠を作った。たけしに頭を下げての、この数字ですからね。そもそも『橋下徹の“思い出の場所”を散策』『橋下徹にゴルフを教えよう』など、内容が本当にショボかった。スタッフが橋下さんに気を使いすぎですよ」(同)  大幅なテコ入れがなければ、レギュラー放送は1クール持たずに打ち切りになる可能性も十分ありそうだが、テレ朝には何がなんでも橋下氏を盛り上げたい別の意図があるようだ。 「本丸は『報道ステーション』への起用ですよ。古舘伊知郎が降板し、後任に富川悠太アナが起用されましたが、知名度もなく、番組的にもスターが不可欠です。富川アナはあくまでつなぎで、10月には橋下さんをキャスターとして登場させたい意向のようです」(報道番組スタッフ)  はたして「私人」橋下徹は、視聴者の支持を得られるのだろうか?

ついに“糸”が切れた!?  『報道ステーション』古舘伊知郎の「シマウマ逃走事件」コメントが意味不明

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 これはヤケクソなのか天然なのか、判断が難しい。 『報道ステーション』(テレビ朝日系)でMCを務める古舘伊知郎は、今月で同番組を降板することがすでに決定している。最近ではコメンテーターを務めていたショーン・マクアードル川上氏の「経歴詐称」が発覚するなど、いまだ周囲は騒がしい様子だが……。  そんな中での23日の放送で、視聴者からすれば「大丈夫かこれ?」という場面があった。  番組後半で取り上げられたのが「乗馬クラブ脱走のシマウマがゴルフ場で死亡」のニュース。23日、メディアの多くで取り上げられたこのニュースが『報ステ』でも報じられたわけだが、逃げるシマウマと捕まえて保護しようとする人々の映像を流すのに、そこそこの時間を割いていた。  シマウマをなかなか捕獲できない様子、とにかく素早く逃げてしまうシマウマ、最後は麻酔銃で撃たれ、衰弱して池に落ち、死んでしまう様子までも流していた。はっきりいって気分のいい映像ではなく、多くの人がシリアスにこの映像を見ていたのではないか。  しかし、スタジオはそうではなかった。映像を見ながら古舘は「見てて思うんですが、なんであんな白黒分かれているんでしょうかね」と極めてのんきなコメント。さらに、シマウマがゴルフ場のグリーンで佇んでいると「いやーグリーンとシマウマの色のコントラストが」と続けるなど、まるで緊張感のないコメントに終始していた。最後の麻酔銃で池に落ちて溺れる様子などは「獣医師の方も懸命に……」などと語ってはいたものの、映像とコメントにずいぶんとギャップがあったように思う。 「シマウマが死んだことは間違いなく悲劇で、武井壮など有名人も残念なコメントをしている中、古舘のテンションはズレているようには感じましたね。あまりにもノリが軽いですよ。もうすぐ番組を降板するとあって、張り詰めた気持ちがなくなったのか、あるいはもともとそうだったのか……」(記者)  古舘のよくわからない発言にアシスタントMCの小川彩佳アナが困ったような顔をするのは同番組の定番で、このシマウマの出来事に関してもそれは同じだった。このやりとりも、そろそろ見納めである。

降板・交代劇が相次ぐ今春の改編 番組の「顔」が代わることで変わることとは?

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テレビ朝日系『報道ステーション』公式サイトより
 この春ほど、番組における「顔」とは何か? を考える機会はない。  発端は、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスター降板を発表した古舘伊知郎。以降、さみだれ式にというか雪崩のようにというか、さまざまな名物番組で司会者、パーソナリティ、MCの降板・交代劇が相次いでいる。ざっと振り返ってみよう。 ◎『報道ステーション』古舘伊知郎→富川悠太(テレビ朝日アナウンサー) ◎『ニュース23』(TBS系)膳場貴子・岸井成格→星浩(朝日新聞社特別編集委員) ◎『クローズアップ現代』(NHK)国谷裕子→7名の女性アナウンサー交代制 ◎『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)石坂浩二→福澤朗  新司会者がまだ発表されていない番組でも、 ◎『めざましテレビ』(フジテレビ系)加藤綾子が卒業 ◎『スッキリ!!』(日本テレビ系)上重聡が卒業 などがある。  また、顔が代わる、という意味では、フジテレビの昼の顔・小堺一機の『ごきげんよう』が終了。ラジオ業界でもTBSラジオの、というよりもラジオ業界の朝の顔『大沢悠里のゆうゆうワイド』が、この春で終了する。  この流れとは別に、ベッキー降板によって顔を代えざるを得ない『にじいろジーン』や『人生のパイセンTV』(共にフジテレビ系)といった番組も。  もちろん、春は番組改編期。これまでにも名物番組の終了や司会者交代が話題に上ることはあったが、ここまで一気に「顔」が代わる春は異例だ。  特に報道系での司会者交代劇が多いが、番組の顔が変わることで、今後どんな変化やメリットが起こるのか考えてみたい。 (1)視聴習慣の変化→ライフスタイルが変わる  視聴者のテレビ離れが叫ばれる昨今。そんな危機的な状況のテレビを支えているファンの多くは、面白いかどうか、以上に「習慣」でテレビをつけていることが多い。朝はこのチャンネル、月曜はここ、週末はここ……時計代わりであり、カレンダー代わり。変えたいと思っても、意外と変えるキッカケはなかったりする。だからこそ、この春の司会者降板はいいキッカケになる。テレビとの接し方が変われば、おのずとライフスタイルももっと自由に、能動的に変わってくるはずだ。 (2)裏番組が面白くなる  視聴習慣が変わることを待ち望んでいるのは、地上波テレビ各局も同じ。特に、これまでその時間帯のトップを走っていた人気番組の後塵を拝していた「裏」番組にとって、視聴者を奪う絶好のチャンス。出演者や制作スタッフの熱も高まるはずだし、いい意味でテコ入れを図ってくる可能性は高い。 (3)安易な「便乗リニューアル」が増える  あまり歓迎したくない変化の可能性としては、今後「便乗リニューアル」が増えそう、というものがある。特に、司会者を代える機会を探していた局にとっては、絶好のチャンス、とばかりにリニューアルに踏み切る可能性は高い。  もちろん、「顔」が代わることをキッカケに面白い番組へと発展するのなら大歓迎だ。だが、多くの場合、「予算削減」の事情とも相まって局アナやフリーのアナウンサーを起用する方向に動きそう、というのも懸念点。もちろん、アナウンサーの職人的役割は重々承知しているが、それが番組に「格」や「華」をもたらすか、といえばそんなことはまずないだろう。 ……と、ここまで書いていたら、『スッキリ!!』上重アナの後任として、ハリセンボンの近藤春菜の出演を調整中、というニュースが入ってきた。そうそう、期待したいのは、こういう変化です。さすがは、目下一人勝ち状態の日本テレビ。やるべきことがわかっている。  それに比べてフジテレビは、「早朝4時から午後7時まで15時間生放送編成」というのが春の改編の売りらしい。求めているのは、そういうことじゃないと思うんだけどなぁ。 (文=オグマナオト)

『報ステ』後任に富川悠太アナ決定も、あくまで“つなぎ”!? 裏本命は、みのもんた……

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ついに……?
「あくまで、彼は“つなぎ”ですよ」  そう語るのは、テレビ朝日局員だ。古舘伊知郎キャスターが『報道ステーション』を3月いっぱいで降板し、4月から同局の富川悠太アナウンサーが新キャスターを務めることが正式決定した。  同アナは12年間、番組のフィールドリポーターを務め、古舘氏の夏休み中にはメインキャスターを務めており、後任候補として早くから名前が挙がっていた。  富川アナは同局を通じて「背中を追い続けても全く近づくことすら来なかった古舘キャスターからいきなりタスキを繋ぐことになり、まだ現実のものとして受け止められておりませんが、少しでも視聴者の皆様の『役に立てる』よう努力して参る所存です」とコメント。  局内でも「勉強熱心」と評判の同アナだが、知名度という点では少々心もとない。 「『報ステ』はテレ朝の看板番組。このご時勢に、番組スポンサーが次々と集まるのは『報ステ』以外にない。裏を返せば、4月のリニューアルでコケれば、取り返しのつかない事態になる」とは別のテレ朝局員。  NHKは“打倒・報ステ”を掲げ、これまで月曜~木曜の午後7時半から放送していた『クローズアップ現代』を4月から番組名を変え、午後10時台に移す。 「他局でも、4月からニュース番組をやろうという話が出ている。“昨日の敵は今日の友”とばかりに、古舘さんを起用する局も出てくるかもしれません」(同)  各局“報ステ潰し”に躍起になる中、テレ朝も本命キャスターの人選を急いでいる。 「あくまで富川アナはリニューアル当初を受け持つだけで、夏の改編で大物MCを据えたいようです。別番組を持つ宮根誠司や羽鳥慎一も、その気になればオファーを受けるでしょう。池上彰も有力視されています。最大のダークホースは“芸能界のドン”ことS氏と急速に距離を縮めている、みのもんたですね」(テレビ関係者)  4月から熾烈なバトルが繰り広げられる平日夜10時枠。群雄割拠を制すのは、どの局か――。