「日本のAV女優の待遇はメジャーリーガー級!?」紗倉まな激似ヒロインのAV漫画が韓国で大ヒット中!

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漫画の宣伝Twitterを見ると、本人が、同昨のイラストを手にした画像も。まるで似顔絵!?
『Highイキ!』というエロ漫画をご存じだろうか? 昨夏よりスマホ向けの漫画サイト「レジンコミックス」で連載されている作品なのだが、これがいま韓国で話題になっているという。  本作はAV業界を舞台に、ヒロインである美人AV監督を中心とした内幕漫画で、単体女優のデビューAVや、ナンパAV、芸能人のAVデビューの撮影の様子などが、コメディタッチで描かれていく。うんちくあり、セックスシーンあり、笑いありと、盛りだくさんな内容だ。
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漫画のヒロイン。彼女はAV女優ではなく、監督という設定だ。
 韓国にも濃厚なセックスシーンが収録された映像はあるものの、日本のAVのように、挿入シーンを接写するような過激なポルノ映像というのはあまりない。そのため、多くの韓国人男性は違法アップロードされた日本のAVを視聴しており、その裏事情にはかなり興味を持っているという。  この『Highイキ!』が韓国で話題になっている理由は、ほかにもある。ヒロインが、AV女優の紗倉まなに激似なのだ。 「韓国人はみんな、紗倉まなを知っていますよ。6月には、彼女のエッセイ『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)が韓国でも出版されるようで、僕の友人も楽しみにしています」(日本に留学中の韓国人・キムさん)
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 ちなみに、このことは紗倉本人も承知のようで、『Highイキ!』の宣伝Twitterには、彼女が漫画のイラストを持った写真がアップされている。こうして見比べてみると、確かにそっくりだ。作者は、彼女のファンだったのだろうか……?  そして、この作品が韓国人に最も衝撃を与えているのが、AVに対する日本人の意識だという。 「単体女優の女の子がデビューする際、事務所の社長が『君は選ばれた人間だ』と言ったり、ヒロインの監督が『AVは誰にでもできるものじゃない、パフォーマーとしての才能が必要だ』って言うんです。この漫画を読んでいると、AV女優がまるでメジャーリーガーみたいな位置付けに思えてくるんですよ(笑)。あと、借金を抱えた国民的アイドルがAVデビューする話があるんですが、これも韓国だと考えられません。国民的アイドルまで上り詰めたのなら、たとえ借金があっても裸にはならず、芸能の道で必死にお金を返しますよ。韓国ではあり得ない話ですが、それと同時に、だから日本のAVにはこんなにレベルの高い女の子が集まるのかと、納得させられます。何にせよ、韓国人は日本のAV女優に興味津々ですよ(笑)」(同)  近年は恵比寿マスカッツのように、トップクラスのAV女優が芸能人のような扱いを受けていることもあり、芸能人としての活動も視野に入れて、この世界に飛び込んでくる女の子も増えている。    紗倉まなを筆頭に、日本のAV女優たちが今後、韓国で大フィーバーを巻き起こす日も近いかも!? (文=萩本正也) ●レジンコミックス <http://www.lezhin.com/ja/comic/high_iki

“すごくダークネス”なAV女優・紗倉まなに聞いてみた「この小説、ホントに自分で書いたんですか?」

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 かわいくて、エロくて、おっぱいも柔らかそうで、天真爛漫で、要するにみんな大好きなAV女優・紗倉まなが小説を書いた。  昨年1月に刊行されたエッセイ『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)や数々の連載コラムでも、その文才を存分に発揮していた紗倉まな。だが、処女小説『最低。』(KADOKAWA)は、これまでのポジティブなパブリックイメージを根底から覆すだけでなく、どこを切っても「純文学」の風格が漂ってくるような、まぎれもない文芸作品に仕上がっていた。  だから、目の前でいつものようにニコニコと笑顔を振りまく紗倉まなに、ついこんな質問を投げかけてしまった。AV現場のリアルな描写も、エッセイで軽く触れられていた職業心理の掘り下げも、まちがいなく紗倉まなにしか書けないものだったのだが……。
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──これ、ホントに紗倉さんが書いたんですか? 紗倉まな(以下、紗倉) ……え? ──いや、いつものコラムやブログみたいに、楽しげな本だと思っていたので、すみません……。 紗倉 すごくダークネスな、私なんです。暗いんです。私、根暗なんです……。 ──文末に「(白目)」も出てこないですし。 紗倉 ずっと白目むきながら書いてました。もともと、本当はこういう暗い感じの本がすごい好きだったので、書くならそういうの……って。エッセイでは自分の視点で書いて、どうしてもポジティブな部分が出てきちゃったので、今回は暗いところに焦点を当てたいなって。 ──書き始めたときは、もう本が出ることが決定して、逃げられない状態だったんですか? 紗倉 逃げられなかったです。「2月に出版します!」と、〆切も決まっていて。でも、もうすごい「どうやって書こうかな?」って……。完成するってイメージできたのは、今年の1月に入ってからですね。 ──脱稿した瞬間は、どんな感じでした? 紗倉 もう「きゃっほー!」って感じです。 ──その感じって、今まで体験したことあります? 紗倉 あーもう、まったくなくって。達成感がすごかったです。なんか、この生活から抜け出せると思ってなかったんです。リズムがだいたい、朝早いときは7時とかから撮影が始まって、夜9時くらいに帰ってきて、それから朝の3~4時くらいまで書くっていうサイクルを毎日していたら、それが普通になっちゃって。逆に、その生活が終わることが怖くなっちゃったりも。だから、達成感と恐怖感が一気にきて、動揺しました。すごく。 ──実際に、製本されて手に取ってみたときは? 紗倉 私の第一声が、「あ、本だ!」って言っちゃってました。ホントだー! みたいな。こっち(前なんか想像できなくて……。「あれ、こんなに書いたっけ?」とか「あっ! 柔らかいものだな!」とか、そういう感じでした。 ──装丁は気に入りましたか? 紗倉 気に入りました!
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■親ってめんどくさい? AV女優と“親バレ”の話 ──第1章の「彩乃」は、親バレの話です。紗倉さんご自身は、自ら憧れを抱いて、親御さんに理解も得てAV業界に入っていますが、そういうケースはやっぱり特殊だと思っているんでしょうか。 紗倉 やっぱり、みんなとそういう話をすると「変わってるね」とか「ちょっと特殊だよね」と言われますね。あと、私は結構まわりの人に恵まれて、すごく甘やかされて育ってきたので、そういう部分も含めると、やっぱり違うのかなと思います。 ──「彩乃」は、親や家族とうまくいかずに上京して、なんとなくスカウトと出会って、なんとなくデビューしています。 紗倉 世間一般とか、私以外の女の子で考えてみると、夢として入ってきたわけではなく、流されるままとか、お金を理由にとかあると思うんです。あくまで、このAV女優っていう職業を選んだ私以外の女の子の話を書きたかったので、そういう理由で選んだ子だったらどう思うだろうな、どういう想いなのかなって考えながら書きました。 ──「彩乃」が親バレするシーンは壮絶ですが、書いているときはどんな心境でしたか? 紗倉 私の家庭は、親子ゲンカだったり夫婦ゲンカとかするときに物が飛んできたり、家の中がハリケーンっぽくなるんですけど、親バレしたら普通はこうなるんだろうなっていうのを重ねたりしていました。私、楽しいんですよ。ケンカしたり、嵐のような状況になったりするのって。 ──一方で「彩乃」は、親バレをきっかけに理解のない家族と訣別することで、一歩前に進むことができました。紗倉さんご自身は、親御さんに「理解されなかったほうが楽だった」と考えることはありますか? 紗倉 うーん……難しいですね。親とはいえ別の人格だから、心の中を100%完全に理解はできないと思うんですよね。「10年後、何するの?」とか「結婚するの?」「子どもつくるの?」っていう他愛のない会話も、たぶん理解ができないから「あの子、どうするんだろう」っていう不安があるんだと思うんです。そういうのをひしひしと感じたりすると……ひとりの人間として切り離して見てもらいたいし、結婚して子どもを産まなくたって、別に自由じゃないですか。でも、そうしたほうがいいのかもしれないし……。 ──親ってめんどくさい、って思ったりします? 紗倉 めっちゃ思います。親はホントに……もちろん長生きしてもらいたいし、感謝は常にしています。ドン引きされるかもしれないんですけど、たまにもし親がいなくて自分ひとりだったら、もっと自由になんのしがらみもなく、心の底から楽しめただろうなって思うこともあります。自分勝手な話なんですけどね(笑)。
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■プライドを捨ててまでは……AV女優と“お金”の話 ──第2章の「桃子」は、第1章にも登場したAV事務所の社長「石村」の視点を通して、女優のギャラの取り分や事務所経営のリアルな実態など、「AVとお金」の話が描かれます。「男性視点の話を入れる」っていうのは、もともとあったアイディアなのでしょうか? 紗倉 本当は社長の目線で書くつもりじゃなかったんですけど、男性ってどう思うのかな? って考えたときに、これは石村さんの目線で書いてみたいな、と。書いてみたら、男性視点のほうが書きやすかったです。自分より遠い人のほうが書きやすいみたいで、スピードは他の章よりも速かったと思います。 ──その「石村」は、すごく女優本位な人格者として登場しますが、実際に、こんなにいい社長さんっているのでしょうか? 紗倉 私、名前を決めるときに友だちとか事務所の人から借りたりしていて、「石村」さんは、うちの社長が村石さんなので、逆にしてつけたんです。社長は「石村」さんとまるっきり同じ人格ではないのですが、やっぱり優しいというか、女優さんを大切に思っているのが伝わるときがあるんです。この仕事自体、怖い仕事と思われている部分もあるし、そういうのを払拭したいというか、こういう人も本当にいるし、こうあってほしいと願っている部分もあって。だから、とんでもなく「いい社長」を描きたいなと思って。実際、私が言われてうれしかったことも、ちょこちょこ入っているんですよ。 ──その「石村」の心情として、「いつか日の当たる場所で、彼女たちが活躍する日も遠くない。根拠はないが、僕はどこかでそれを確信していた」という一節があります。紗倉さんにとって、「AV女優の日の当たる場所」というのは? 紗倉 難しいですね。たぶん人によって違うと思うんですけど、私としては「AV女優」を「セクシー女優」とわざわざ言い換えてまでテレビに出してもらえること自体は、昔に比べたらだいぶ私たちに日が当たってるなって思います。テレビに出られることって、ちゃんと扱ってもらえるっていう感があるなと。ただ、肩書きを換えられるのは、すごくイヤな部分ではあります。だから規制とかがどんどんなくなっていけば、もっともっとそういうのを実感していけますよね。あとは、たとえば街を歩いていて、声をかけてもらえるときも思いますね。暗い空間で見ていた人を、実際の“ナマモノ”として見かけたときに「あ、一緒だ!」と思ってもらえてるのかなって。そんなことを町中で思ったりしています(笑)。 ──「桃子」では、お金目的でAVに来た女の子が仕事でもらうお金の“意味”のようなところにまで切り込んでいます。 紗倉 自分のお金は自分の身体を使って稼ぐということに誇りを持っていないと「桃子」みたいな態度はできないかなと思っていて。男の人が「お金をあげる」っていうのは、ある意味、愛情でもあるし、見下しでもあるじゃないですか。だから、お金に執着はしているんだけど、プライドと引き換えにできるものじゃないっていうのは、この章で伝えたかったことです。なかには、お金さえもらえれば、っていう人もいますけど、私は女性にはこうあってほしいなって思ってます。 ──紗倉さんご自身も、それはもう稼いでいると思いますが、自分が稼いでいるお金と働いている感覚のバランスって、どうですか? もっともらってもいいと思うのか、もらいすぎなのか。 紗倉 いやいやいやいや……。でも、なんか、ちょうどいいかもしれないです。生活習慣が露骨に変わっちゃう人って、そういうことを感じやすいんだと思うんですけど、私は仕事を始める前の生活と変わっていないので、特にそれを感じることはないかもしれないですね。
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■人生のピークを過ぎたら……AV女優と“変身願望”の話 ──第3章の「美穂」では、セックスレスになった34歳の人妻が、ハプニングバーに出入りするようになり、やがて自らAV出演に応募します。「美穂」は「新婚旅行がピークだった」と言っていますが、紗倉さんの人生のピークは来ましたか? これからですか? 紗倉 これからであってほしいですね……。まだモテ期もないし。なんか私、ヤリマンになってみたいんです(笑)。てへへ。 ──ヤリマンに。 紗倉 私にとって、結構それが大事で。すごく仕事は楽しいし、イヤなこともないし、その上で自分が何をもって人生のピークだと思うかって、たぶん性生活なんですよね。ヤリマンになることって、すごい大切だなって思って(笑)。気持ちいいことって全然してないなぁ。ちょっくら六本木とかで、ひっかけてみたいなって思ったりしてます(笑)。 ──それは今日、これから行けばいいのでは……? 紗倉 でも怖いんです、人が……。人が怖いんですけど……したいんです。 ──その怖いというのを克服しないと、ヤリマンにはなれないですね。 紗倉 ですね……(白目)。 ──じゃあその、人生のピークというのは、いずれ来る「ヤリマン期」ということで? 紗倉 28歳までには、いきたいなって思っています!! ──「美穂」はピークを過ぎて人生の下り坂を自覚したころにハプバーやAVと出会って、そこにはけ口を見出していくわけですよね。で、紗倉さんは22歳の今、「ピークを過ぎた後の自分」を想像することってありますか? という質問をしたかったんですが、えーと、28歳でヤリマンになった紗倉さんは、30歳を過ぎるとヤリマンじゃなくなるんでしょうか? 紗倉 あー、難しい~! でも、30過ぎてもヤリマンでいたいなぁ! ──女性の性欲は35歳くらいでピークがくると聞いたことがあります。 紗倉 こないだゲッターズ飯田さんに占ってもらったら、「あなたは32歳で結婚します」って言われたんです。あと、「性欲のピークは82歳」って。 ──股関節折れますね。 紗倉 「歯がなくなってもしたい時期が来ます」って。そう考えると28歳がピークって早いのかな。もう少しずらして……。 ──いずれにしても、ヤリマンになるんですね。 紗倉 なりたいです。I want to be ヤリマンです。 ──はい、わかりました。「美穂」は実際にAVの撮影に入って、年下の男優を誘惑しながら「いつもの自分と今の自分とどちらが、より橋口美穂なのだろう」という自問をしています。今の紗倉さんは、デビューした当時よりずっといろいろな仕事をしていますが、「より紗倉まならしい」仕事って、どんな現場ですか? 紗倉 いちばん「紗倉まな」という名前に添った仕事をしているなって思うのは……今所属しているメーカーさんが、もう5年目に入るんですけど、名前をつけてもらって、デビューしたときから育ててもらって、そこに行くと、やけに“紗倉まなぶりっこ”をするんですよ。なんかその……「紗倉まなでいます!」みたいな、アピールしちゃうんですよね。アイドルが舞台に上がってアイドルらしく振る舞うのと同じように。会社に対してっていう、すごく狭い範囲の話なんですけど。 ──より、“紗倉まな感”を強める。 紗倉 そうです。 ──この章は、いわゆる日常からの脱却、“並の女”からの脱却を描いていますが、紗倉さんが「紗倉まな」から脱却したくなることってありますか? 紗倉 ありますあります。今、すごく静かなところに住んでいるんですが、自分が普通に大学を卒業していたら、どういう生活をしてたんだろうって思うことがあるんです。下北沢とかにボロボロのアパートを借りて、家具を詰め込んで、めっちゃ窮屈な暮らしをしたりとか……そういう、同い年くらいの子がするような、普通の感じに憧れます。私が一緒にいる女性マネジャーが、すごく「心の断捨離」をしてくるんです。「その気持ちって、今はこうだけど、どんどん必要なくなってくるよ」とか。 ──えー、怖い! 紗倉 すごくいいこともたくさん言ってくださるんですけど、「こういうのは、買っても結局使わなくなるよ」とか。人生で得たことを早い段階で教えてもらったというか、大人の情報がいろいろ入ってきて、結果、すごく簡易的な家だったり生活だったりしていて。 ──大学生って、無駄なものや無駄な時間に価値がある時期ですよね。 紗倉 なんか、そういう無駄こそが貴重ですよね。それに価値があるなって思うんです。心の豊かさというか。本を書いてて思ったんですけど、そういう経験がないので、想像するしかできなくって。そういうのをしてみたいなって思いました。
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■大人になればわかる? AV女優と“子バレ”の話 ──第4章は、「あやこ」という少女が主人公で、その母親の「孝子」が元AV女優という話です。この本に出てくるAV女優の中で、「孝子」だけがしっかりと実の親に愛されて育った設定ですね。そういう意味では、紗倉さんのプロフィールにもっとも近い。 紗倉 実は、この章がいちばん最初に書けたんです。私の祖母と母と私という3人の関係がすごくおもしろいんです。祖母は女として生きて、母は母として生きて、それで私がいて。これを入れ替えたら、どうなるんだろうと思って。 ──ご自身を母親のところに置いてみた。 紗倉 そうです。私を母親に置いてみて、母親を祖母のところに置いてみて、入れ替えてみたら「あ! こんな話ができた!」みたいな。 ──「あやこ」は、多感な時期に母親の過去を知ることになります。いわゆる“子バレ”って“親バレ”よりずっと深刻な問題だと思うんですけど、想像したりしますか? 紗倉 します~。もうホント、その子次第ですよね。でも絶対、思うところは一緒だろうし。あと、年齢もあると思っていて。ちっちゃいときからずっと知っていたら「え、それ普通だけど」って思うかもしれないけど、年齢を重ねて、なんでもわかるようになっていたら、超絶ショックだと思うんですよね。その差は難しいなって。 ──そういう意味では、物語ですから「あやこ」が知る時期は最初からでもいいし、20歳でもいいわけですよね。これを14歳に設定したところに、書き手の残酷な意思を感じますが……。 紗倉 やっぱり、気持ちを言語化できる時期にバレたらどうなるんだろう、っていう興味があって。「孝子」を母親失格な言動を繰り返している人として書きたくて、だから心のどこかで「あやこ」はわかっていたと思うんですよね。この人は親だけど、大切な肉親だけど、ダメなやつだって見下している感覚があった。それが「あ、もともとそういう仕事をしてたのね」って確信につながるっていうのは、パズルのような、小さいときに抱えていたモヤモヤが「あ、なるほどね!」って納得できる年代がきたというか、そういう話を書きたくて、この年代になりました。 ──「あやこ」は、周囲の大人たちの「大人になればわかる」という態度に激しく反発しています。紗倉さんは今、22歳で、社会にも出ていて、「大人になればわかる」と言う側なのか、言われる側なのか、どちらとして書いているんでしょう。 紗倉 あー。言う側になってきてると思いますね。まだ未熟なんですけど、割り切れるようになってきた時点で。「こういうもんだよね」って言葉を多用するし、「ああ、そうよね、そうよね」って知ったかぶりしちゃってるんです。「大人になればわかる」って、そういう一個一個の気持ちと向き合うのがめんどくさいんだと思うんですよね。「こういうもんだよね」「大人になったらこうなるよね」って言っちゃう時点で、そっち側に入ってきてる。考えるのがめんどくさいっていう。酒飲んじゃえばいいやって。ダメダメですね……。
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■拡張していく「紗倉まな」の行く末 ──いろいろな感想が届いていると思いますが、書き手の意図としてしっくりくる部分と離れている部分、どちらが多いですか? 紗倉 だいたい、しっくりこないことが多いです。本当にびっくりしちゃって。だって不思議じゃないですか。自分が書いたものなのに、その感想が自分の全然考えてないことって……人って、ホント感性がさまざまなんだなって思って。読むときの自分のコンディションで、感想って変わるじゃないですか。だから、感想って刹那なものだなって感じたりしますね。 ──言葉として、一言でいうとどんな感想がいちばんうれしいですか? 紗倉 「びっくりした」とかがうれしいです。「おもしろかった」って言われると、うれしいんですけど、「いい人だね」って言われるのと同じくらいモヤッとした感じがあって。「びっくりした」だと、「え? どうびっくりしたの? 何がびっくりしたの?」って聞きたくなっちゃう。読む前のイメージと違うっていうのが、私のカラクリ仕掛けが上手くいった感じで。 ──では、ある程度、今までの紗倉まながふりまいてきたイメージを、ひっくり返して驚かせてやろうという意図でもって作ったものなんですね。 紗倉 そうですね~。「暗いんです、どうぞ!」みたいな。「なぁ~んちゃって!」って。 ──壮大なフリがあったわけですね。デビューから4年間の。 紗倉 マジか! みたいな。 ──そういう意味では、さっき「より紗倉まななのは」という話がありましたが、この本は紗倉まなだけでは書けないわけじゃないですか。本名の自分というのが、おそらく作用していると思うんです。休みの日に半身浴をしながら桜庭一樹を読んでいるのは「紗倉まな」ではないけれど、この本を書いたのはその人で。自分の中で、今まで仕事にしていなかった部分を仕事にしてしまうことで、「じゃあ何が残ってるの?」って不安にならないですか? 紗倉 そういうことは、すごく考えるんですけど、逆にこうやって、出して出して、全部出しきっちゃいたいという気持ちもあって。 ──もう24時間、100%「紗倉まな」になってしまいたい。 紗倉 もう振り切って、本当は(本名)っていうんですけど、(本名)100%になったときに「紗倉まな」終わるな、とか。 ──紗倉まなと(本名)が完全にドン! となったら、そこでもう終わるんですね。 紗倉 終わりますね。 ──そしたらヤリマンになれるかもしれませんね。 紗倉 そうですね。(本名)100%になったら、ヤリマンになりたいです。「(本名)、いきまーす!」みたいな。 ──じゃあ今は、(本名)に紗倉まなをいっぱい入れ込んでいる途中。 紗倉 そうですね。ベースが(本名)なんで、ちょっと暗くなっちゃいますけど。 ──ちょっと暗いというか、これを読んだ人が今後、紗倉まなでヌケるのか、という問題もありますよね。メーカー的には営業妨害なのかも。 紗倉 いやーでも、その営業妨害はちょっとうれしいですね(笑)。 ──逆にそういう需要もあって、ヌケるかもしれないですけどね。「普段明るいのに、こんな闇を抱えてるのかー! 興奮する!」みたいな。 紗倉 あー、人間ってすごいなー。すごい! (取材・文=編集部/撮影=長谷英史) ●さくら・まな 1993年3月23日、千葉県生まれ。工業高等専門学校在学中の2012年にSODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。2015年にはスカパー! アダルト放送大賞で史上初の三冠を達成する。テレビ出演や雑誌の表紙グラビアなどでも活躍し、『週刊プレイボーイ』(集英社)、『messy』(サイゾー)でコラムを連載中。著書に『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)がある。 金属系女子・紗倉まなの「愛ってなんですか?」(messy) http://mess-y.com/archives/category/column/sakuramana

『スカパー!アダルト放送大賞』紗倉まな・天使もえが襲来! 「くぱぁ」の素晴らしさを激白!!

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きたよー!
 AV界の“金字塔”として、毎年さまざまなドラマを生む『スカパー!アダルト放送大賞』も、今年で12回目。年々注目度を増すこのイベントは、3月3日に授賞式を迎える。  授賞式まで2カ月を切った中、昨年「女優賞」を受賞した大人気・紗倉まな(さくらまな)ちゃんと、同じく昨年「新人女優賞」を受賞した新星・天使もえ(あまつかもえ)ちゃんが、PRのために各媒体社をキャラバン行脚。日刊サイゾー編集部にも2人そろって来てくれました。  昨年「女優賞」を獲得して、AV界の頂点に立ったといっても過言ではないまなちゃんと、飛ぶ鳥を落とす勢いのもえちゃん……マブしすぎて直視できないほどのカワイさにデレデレになりつつ、“深い”お話を聞いちゃいました!
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紗倉まなちゃん(左)と天使もえちゃん(右)
――よろしくお願いします!(悶絶) 紗倉・天使 よろしくお願いします~。 ――お2人は昨年、この『スカパー!アダルト放送大賞』で「女優賞」と「新人女優賞」を受賞されての今回のキャラバンですが、まずは天使さん、昨年の「新人女優賞」受賞で、周りの反応で変わったことはありましたか? 天使 そうですね、私ってもともと何かをがんばるタイプではなかったんですけど、「ここまで一生懸命がんばれる子なんだね」って、褒めていただけるようになりました。ちょうどこの時、「今日のあまつか」っていうタイトルで1日1枚写メを載せて投票を呼びかけていたんですけど、そうしたら、つくばテレビさんが『今日のあまつか』って番組を今でも作ってくれたりとか……。本当に、仕事に大きく影響しましたね。がんばった甲斐がありました!(↑) ――つくばテレビさん以外で、印象深かったこととかは……。 天使 受賞後のイベントで、スカパーで受賞の様子を観たファンの方が「一言、おめでとうが言いたくて」という理由で来てくださったのが続きましたね。それが本当にうれしかったなあ。 ――紗倉さんは、2013年に「新人女優賞」、2015年には「女優賞」を受賞され、名実ともに「トップ女優」になりましたね。どんな1年でしたか? 紗倉 いやあ、運をすべて使い果たしてしまった感が……(笑)。実は、この「女優賞」を取ることが一昨年の目標で、願かけに神社を回ったりしてたんですよ。『スカパー!アダルト放送大賞』はAV大賞の中でも長い歴史がありますし、受賞の瞬間はすごい達成感があって……。それが自分の自信にもなって、どんなことにも臆せずチャレンジできた1年だったと思います。 ――最大の目標を見事手にしたわけですけど、新たな目標などは見つかりましたか? 紗倉 AVで自分を表現するのもすごく好きなんですけど、文章を書くのも好きだし、絵を書くのも好きだし……やりたいことが目白押しです☆ ――なるほど~。ところで、お2人ほど本当に「演技」が上手だなあという印象があるのですがムフフ。 紗倉 もえちゃん、超演技うまいよね~! 天使 (笑)。小説とかマンガを読むのが好きだから、作品の世界とか、役柄にのめりこんじゃうのかもしれませんね。 ――のめりこむんですか(興奮)。 天使 そうですねえ(笑)。
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2人とも顔ちっちゃい!
――紗倉さんから見た天使さんの印象は? どんな後輩ですか? 紗倉 ありきたりだけど、めっちゃくちゃかわいいです! 私が男だったらヤリたいです!(一同爆笑)。新鮮な野菜っていうか、みずみずしいですよねえ。 ――食べてしまいたい、みたいな。 紗倉 まさにそうですね! ――では、天使さんから見た紗倉さんは、どんな先輩ですか? 天使 まなさんはやっぱり、誰よりも「才色兼備」ってイメージがありますね。 紗倉 わ、すごい、やだ、録音しとけばよかった!(笑) 天使 お話してて純粋に楽しいし、頭もいいのにすごく親しみやすいんです。たまに出る冗談がまた面白くて(笑)。アイドルと女優さんをカンペキの両立させてるんですよ! まさに「AV女優の新たな道の開拓者」じゃないかと! ――ベタ褒めですねえ。 紗倉 どうしよう、このあと地震でも起きるのかなあ(照)。 ――息の合ったお2人ですが、ファンの間ではお2人の共演を望む声も多いとか。もし作るなら、どんな作品がいいですか? 紗倉 そうですねえ、さっきもえちゃんと話をしていて、去年は陵辱モノが多かったらしいんですよ。もえちゃんて、見ての通りか弱い感じじゃないですか。だから逆に、私が「ちょっとまなちゃんしっかりして!」ってブッ叩かれるのとか面白そうだなって(笑)。もえちゃんが強気なお姉ちゃんみたいな。 天使 私がお姉ちゃんですか!? 私はまなさんにお姉ちゃんになってほしいです。カワイイ系じゃなくて、昼ドラみたいなドロドロしたやつとかもいいなあ。まなさんに台本も書いて欲しい! 紗倉 (笑)。
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編集部きってのAVマニアT、憧れの2人にはさまれてガチガチに……(何が?)
――いやー楽しいですねえ。ずっと聞いていたい(デレデレ)。では、お2人それぞれの、ご自身のオススメ作品を教えてください。まずは天使さん。 天使 『僕のことを大好き過ぎる僕だけの天使もえ』(エスワン ナンバーワンスタイル)です。いままでの私の総集編だと思っていて、エスワンさんが「これが天使もえだ!」っていう作品と言ってくださったので、オススメです☆ カメラの前でカワイイセリフをいうのは恥ずかしくて苦手なんですけど(笑)。 ――必ずチェックします! では、紗倉さんはどうでしょう。  紗倉 私は『都立しゃぶりながら高校』(SODクリエイト)ですね。学校の机や壁の穴からチ●ポが出てきて、それをスマホをいじるみたいな感覚で真顔で……みたいな。男優さんの顔と体が一切出てこなくて、出るのはイチモツだけ。すごいシュールなシチュエーションなんですよ! ぜひオススメです。 ――純粋に面白い意欲作ですよね(観賞済み)。では最後に、今年の『スカパー!アダルト放送大賞』の「女優賞」の予想とPRをお願いします。 紗倉 ファンの方が熱狂的だなと思うのは、桜井あゆちゃんと、初美沙希ちゃんですね。沙希ちゃんとイベント一緒のこともあるんですけど、「さきっぽー!」ってファンの方が絶叫してるくらいですから(笑)。桜井あゆちゃんは引退するので、ここで受賞する可能性もあるかも。誰が取ってもおかしくない混戦ですので、注目ですね! 天使 私は、小島みなみちゃんが受賞する姿を見たいかなあ。小島さんが「ハピネス!」って叫ぶところが見たいんです(笑)。すごくお世話になってる先輩なので、応援の意味も込めて。人気AV女優が一堂に集まるビッグイベントなので、多くの人に見ていただきたいです!
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ニヤニヤをかみ殺すサイゾー代表・揖斐。絶賛発売中の姫乃たま著『潜行』の宣伝も忘れません
──今年は「アダルト流行語大賞」という部門が新設されましたね。「おっぱい募金」「くぱぁ」「膣ドン」「NTR(ネトラレ)」「ペニクリ」「パイスラ」「アヘ顔Wピース」「ローレグ」「エロメン」の9つが候補だそうですが、あのー「膣ドン」ってなんですか? 紗倉 あははは! 天使 『壁ドンしてひるんだ隙に膣ドン!』っていう作品ですよね。いきなりやっちゃう系。 紗倉 ドン! グッ! みたいな。 ──わかったようなわからないような……。では、「アダルト流行語大賞」の予想は、お2人とも「膣ドン」で? 天使 個人的には「くぱぁ」が好きですね。 紗倉 「くぱぁ」作品、去年多かったですよね。 天使 「くぱぁ」いいですよね。 紗倉 素晴らしい言葉だと思います。「くぱぁ」。 ──ありがとうございました! 「スカパー!アダルト放送大賞 2016」は、観覧応募と各賞への投票を受付中。観覧応募受付は、2月7日。各賞投票受付は、2月14日までと残りわずかとなっているので、公式サイトにアクセスしてお気に入りの女優に投票しよう。 (取材・文=編集部) ●「スカパー!アダルト放送大賞 2016」 http://adult-awards.com/

祝TENGA10周年!『TENGA茶屋』ケンコバ×紗倉まなによる下ネタだらけの公開収録緊急レポ

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 今から10年前の2005年7月7日、ある商品が発売された。円筒形のスタイリッシュなデザインと今までにない使用感、真っ赤な色が印象的なその商品の名前は「TENGA」。この登場は、これまで世間にほとんど認知されていなかった「オナホール」というジャンルのアダルトグッズに革命をもたらし、日本のエロ文化の根幹を揺るがした。そんなTENGAの10周年を記念し、7月21日・オナニー(0721)の日に、東京・鶯谷にある東京キネマ倶楽部で、FM OSAKAのラジオ番組「TENGA茶屋」の公開収録イベントが行われた。  「妄想」をテーマに、TENGAをこよなく愛するケンドーコバヤシと、AV女優の紗倉まな、そしてお笑いコンビ・アインシュタインの2人がトークをするこの番組は、FM OSAKAの番組ながら、120%下ネタオンリーというその過激さがウワサを呼び、ラジコやポッドキャストなどによって全国にヘビーリスナーを抱えている人気番組。今回の公開収録も、東京での開催にも関わらず、1,000組以上からの応募があり、幸運にも当選したリスナー300人が集まった。 ■ケンコバ「一回だけ俺と寝てくれないか!」
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吼えるケンドー・コバヤシ
 株式会社TENGAの松本光一社長による10周年の謝辞とともに「7月21日を国民の休日にして、より安心してオナニーを楽しめる世の中にしたい!」という宣言から始まったこの日のイベント。餓鬼レンジャーによる、TENGAをテーマとして作られた曲『神の穴 feat.ケンドーコバヤシ』が披露され会場がヒートアップすると、いよいよメインパーソナリティのケンドーコバヤシが登場する。「ケンドー」という男性ファンからの野太い歓声が巻き上がる様は、まるでプロレスラーのようだ。  7月25日と8月1日にOAされる2週間分の放送を録音したこの日の公開収録。普通のタレントなら、意気揚々と登場するはずだが、ケンコバの気分は乗らないようで「僕は公開収録が大嫌いなんですよ!」と、不満を堂々と口にする。しかし、レギュラーメンバーの紗倉まなちゃんが登場し、いつも収録を行っているラジオ局のブースよりもまなちゃんに近づけることが判明すると態度が一変。隙あらば、まなちゃんに接近しようとその目は悪い輝きに満ち溢れている……。  「まなちゃん、キスしよう」「好きです」「本気になっちゃう」「一回だけ俺と寝てくれないか」と、ケンコバのアプローチはレギュラー放送以上に必死過ぎ! さらに、番組の最大の特徴である下ネタにも磨きをかけ「チンチン太いんです」「1日9回したことある」、さらに観客に向けても「近親相姦でもどうでしょう?」と、やりたい放題だ!  番組後半では、TENGA取締役の松浦隆氏が真っ赤な被り物を、さらにまなちゃんが真っ赤な着ぐるみを着て登場……。こ、これは、これはあのTENGAじゃないか!! この着ぐるみと被り物、実は、このイベントのために作られたわけではなく、なんとドンキホーテで8月からパーティーグッズとして一般発売される新商品。しかし、ケンコバはサプライズな新商品に目もくれず、着ぐるみ姿のまなちゃんに、ここぞとばかりに抱きついていた。
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ここぞとばかり!
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お下劣トークは果てしなく
■紗倉まな「チンカスが多い方がいい」  アインシュタインの漫才や、TENGA詰め合わせがプレゼントされる抽選会を挟んで行われた2週目の収録には、ゲストとして野性爆弾の2人が登場。紗倉まなちゃんと初対面という野性爆弾・川島は、「僕を観るときだけ目の色が違う」と、まなちゃんにすっかりメロメロ。しかし、またしても「(野性爆弾)ロッシーのチンコが小さい」というお下劣トークに花を咲かせ、さらにはまなちゃんによる「チンカスが多い方がいい」というぶっ飛び発言など、もはや放送コード完全無視のトークを展開! これ、ホントにちゃんと放送できるの!?  エンディングには、再び松本社長が登場し、ケンコバが「俺の身体を蝕んでいる」と絶賛(?)する「バキュームコントローラー」の素晴らしさについて、イベントの来場者とラジオリスナーに紹介。2リットルの水が入ったペットボトルをいとも簡単に持ち上げるそのバキューム力に、来場者からも驚嘆の声があがる! 「ぜひ、バキュームしながら射精をしてみてください。新しい快感を得ることができます!!」と自信満々にPRする松本社長。さらには、出演者のみ特別に、来年発売予定の新商品をチラ見せ! ある商品のバージョンアップらしく、ケンコバをはじめ、出演者一同はその試作品をじっくりと味わったものの、これは一体何なのか……詳細が一般ユーザーに明らかにされるのはまだ先のようだ。  「これからも革新的な商品をいっぱい作っていきます」と力強い宣言でこの日のイベントを締めくくった松本社長。日本人の、いや人類のさらなる快楽のために、これからもTENGAは革命を起こし続けていくのだ!

『龍が如く0 誓いの場所』人気セクシー女優の年収はおいくら? 有村千佳ちゃんと紗倉まなちゃんを直撃!

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有村千佳ちゃん(左)と紗倉まなちゃん(右)
 セガより3月12日に発売されるPS4/PS3用ゲームソフト『龍が如く0 誓いの場所』にキャラクターとしても登場するセクシー女優の有村千佳ちゃんと紗倉まなちゃんのお2人が、プロモーションのためにキャラバン隊を結成! ゲームの魅力を伝えるために日刊サイゾーのインタビューに仲良く応じてくれた。  本作品は1988年、空前の好景気に湧く巨大歓楽街を舞台に、桐生一馬と真島吾朗の2人の主人公が、金、女、暴力、欲望の渦に翻弄されながらも生き抜く姿を描くPlayStation4、PlayStation3用ゲームソフト。俳優の小沢仁志、竹内力、中野英雄、鶴見辰吾、井浦新ら強面の豪華俳優陣が3DCGのキャラクターとして出演するほか、千佳ちゃんとまなちゃんをはじめとしたセクシー女優も多数出演! ゲームで遊んでいるうちに2人の撮りおろしイメージビデオを入手したりもできるという、サービス満点な内容となっている。 ──今回のゲームについて教えてください 有村 メインストーリー以外のサブストーリーのキャバクラの場面で私たちも登場する、ちょっとお色気も期待できるゲームです! 紗倉 すごくリアリティの高い、映画の予告を見ているような綺麗な映像が見所です。ゲームをやっている以上の感覚で遊べるゲームだと思います。私たちもキャバ嬢として登場するので、ゲームの中で見つけたら、ぜひ仲良くしてあげてください! ──キャバクラのシーンで登場するということですが、お2人はキャバ嬢の経験はあるのですか? 有村 プライベートではお酒が弱いので、働いた経験はないです。でも、お仕事で体験入店のようなことをやったことはあります。 紗倉 わたしも六本木にある、AV嬢がキャバ嬢として出てくるお店のイベントに何度か参加したことはあります。お酒も何も作れないので、すごくおじゃま虫みたいになっていましたけど(笑)。 manachika031102.jpg ──ゲームではほかにも結構、強面の俳優さんがたくさん出てきますが、強面の男性って、タイプとしてはどうですか? 有村 私はタイプとしては可愛いわんちゃん系の人が好きなので、こういう感じの人はビビっちゃって話しかけられないかも。近寄れないと思います。 紗倉 こういう強面の人たちとあんまり接したことがないので、想像できないです。でも、こういう人が逆にゴミの分別とかやっていたら可愛いなって思います。そのギャップにきゅんとなるかも。 有村 相手のギャップに気付くと受け入れやすいというのはあると思います。見た目で敬遠されがちな人ほどそうだと思います。 ──小沢仁志さん、竹内力さんというかつてのVシネ界の2大巨頭が出演していますが、お2人的にはどっちがタイプなんですか? 有村 私は小沢さんですね。さっきの話じゃないですけど、小沢さんみたいなタイプの人ほど、なんか可愛いギャップがありそう。 紗倉 竹内さんは共演したことがあるんですけど、他を寄せ付けないオーラがあって、凛とされてました。でも私も小沢さん派かな。 ──そもそも学生時代とか、こういうヤンキーみたいな人たちと接する機会はあったんですか? 紗倉 私は高専だったんですけど、高専のヤンキーはすぐいなくなっちゃうんで、あんまり身近にはいなかったです。オタク男子みたいな男の子ばかりが最後まで生き残ってました(笑)。だからこのゲームの恐いおじさまたちが逆に新鮮でしたね。 有村 私は北海道の高校だったんですけど、そもそもあんまりヤンキーはいなかったですね。どちらかというとやさしそうというか、動物にいそうな感じというか、イモっぽい人がまわりに多かったです(笑)。友達のお母さんが昔ヤンキーだったとかいうのはありましたけど。 manachika031103.jpg ──紗倉さんは高専出身。クラスに一人しか女子がいない環境の学生生活だったそうですが、やっぱりモテたんじゃないですか? 紗倉 全然。空気みたいな感じで、いつもぞんざいな扱いをされてました。夢見てた世界と全然違いましたね。女の子が少ない分、もっと優しくしてくれるかと思ったんですけど、みんな意地悪だったんですよ(笑)。そっちの面に関しても、クラスの中でハッテンはなかったです。みんなコンドームに水入れて膨らませて遊んでいるような男子ばかり。初体験も年上の人でした。 有村 そうなんだ。 ──有村さんは普通科。共学ということで、その点は進んでいたんじゃないですか? 有村 進んでいましたね(笑)。田舎で、やることが他にないので。まわりはそういう経験もさっさと済ませていましたね。でも、わたしは19まで卒業できなかったんです。家が厳しくて。男女間の付き合いも絶対許してもらえなかったので。 ──このゲームはお金がテーマでもあると思うのですが、ちょっとお聞きしたいのですが、AV界の人気者であるお2人は、どのくらい年収があるんですか? 紗倉 米俵にたとえると……。どのくらいかな。あんまり気にしてないので。 有村 カップラメーンだと毎日食べたとして2~3年ぶんくらいかな。普通のOLさんより多いくらいかな。 ──いや、もっとあるでしょう(笑)? 有村 専属女優さんと企画女優さんとで違うしな……。 ──企画女優さんは出れば出るほど儲かるので、意外と稼げると聞きましたが。 有村 そうですけど、あんまりエッチばかりしてると体調崩すので、たくさんは出れないんですよ。わたし、頑張っていたら体調崩して入院しちゃいました(笑)。セックスの回数ってやっぱり適度が一番いいんです。やりすぎるとよくないですよ。 manachika031104.jpg ──具体的な年収は内緒ということですね。今後の活動について教えてください 紗倉 :今年はいろいろ深めていく年にしたいです。物を書いたりもするんですけど、まだ稚拙な所が多いので改善したいです。AV以外にも映画もやってみたいけど、わたし、演技が大根過ぎて、自分でもぽかんとしちゃうくらい下手なんです。一人でこつこつ暗くやれるようなことがあってるかな。 有村 わたしは去年急ぎすぎたところがあるので、今年はゆっくりやりたいですね。あんまり急ぎ過ぎないようにしたいです(笑) (取材・文=名鹿祥史) PS4/PS3用ゲームソフト『龍が如く0 誓いの場所』 http://ryu-ga-gotoku.com/zero/

小島みなみと紗倉まな、セクシー女優2人が断言「女は怖い!騙されちゃダメよ!」

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若干わかりずらいですが、小島みなみちゃん(左)が半沢直樹、
紗倉まなちゃん(右)が滝クリのコスですって!
 セクシー女優・小島みなみと紗倉まなが2日、ブライアン・デ・パルマ監督の最新作『パッション』の公開直前イベントに出席した。キュートなアニメ声が魅力の小島と、あの明石家さんまも大ファンだという幼顔Fカップの紗倉はこの日、それぞれ『半沢直樹』と『滝川クリステル』のコスプレで登場。セクシー度を競って対決し、客席からの評価で小島が勝者に選ばれ、敗者になった紗倉は罰ゲームとしてシャツのボタンを3つ外して報道陣とのフォトセッションに挑んだ。  小島は半沢直樹風スーツで登場すると、「これなんだかわりますか? 今話題のあれの格好です」とおどけてみせ、「スーツは初めてで、ちょっと大きかったので、いろんなところに安全ピンがついてます」と、だぶだぶのスーツ姿を披露。「仕事できるように見えますか? この格好ができてうれしい」と感想を漏らした。
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ぼくの○○も倍返しされたい!
 紗倉も「私も今話題のあれに便乗して衣装を選んでもらいました。似ても似つかないんですけど、高嶺の花の滝川クリステルです。どうですかね? お手柔らかにお願いします」と恥ずかしそうに滝川風衣装を披露。小島が「倍返しだ!」と半沢のモノマネで雄叫びを上げると、紗倉も恥じらいながら「お・も・て・な・し」とモノマネで対抗。場内が笑いに包まれると、「みなさん、温かい人でよかった」とホッとしたように笑顔を見せた。
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似てなくてもかわいいからいいのだ。
 女性の権力闘争と殺人事件を描く映画『パッション』は、『危険な情事』『氷の微笑』をも凌駕するサスペンス・スリラー。『ミッドナイト・イン・パリ』のレイチェル・マクアダムスや『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のノオミ・ラパスが出演し、『殺しのドレス』(1981)『ボディダブル』(1984)など、エロスを題材に怪作を飛ばしていた80年代のデ・パルマを彷彿とさせる官能作品に仕上がっている。  小島は映画について、「最初は女同士でよくある男の取り合いで、『まあドロドロしてるけどあるよねこういうこと』って思って見てたら、どんどんエスカレートしていってびっくりしました。面白かったです」と本作を絶賛。紗倉も「女性特有の心情変化というか、はじめは嫉妬やねたみで始まって、しまいには凶器を手にしてしまうっていう、本当に女性だったら誰しもが持つ感情が描かれてました。私はこういう風にしたくなるっていう気持ち分かるなって思いながら楽しませてもらいました」と劇中の愛憎劇に共感を寄せるコメントを残した。
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おなじみのポーズ!
 紗倉はさらに「女の子だけが集まったりすると、上辺だけの付き合いが目立って、実際影では悪口言ってたりして、そういう一面を幾度か見て、わあ、怖いなって、男の人の潔さが羨ましいなって思います」と劇中の女の対決を自身のプライベートと照らし合わせてコメント。小島も「仲のいい友達とよくガールズトークをするんですけど、『この前あんな男の人がいたよ』っていう暴露話が結構えぐいんですよ。そういう時に男の人の前では見せない姿を持ってる女は怖いなって思います」と発言。集まった男性ファンたちに戯けながらも「みんな騙されちゃダメよ!」と声をかけていた。 (取材・文=名鹿祥史)  映画『パッション』は10月4日よりTOHOシネマズ みゆき座他で全国ロードショー http://www.passion-movie.jp/

あの“AVマイスター”明石家さんまが紗倉まなちゃんを「ラブメイト10」に選出!

120302bt_0006.jpg  今年2月、“工場萌えアイドル”としてSODからデビューし、最近ではアリスJAPANとのコラボ企画で8月9日発売の『出会って4秒で合体』に出演するなど、スター街道を驀進中の紗倉まなちゃん。そんなまなちゃんに、またしてもビッグニュースが飛び込んできた。  22日放送のフジテレビ『FNS27時間テレビ笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!!』内のコーナーで、あの明石家さんまがまなちゃんの名前を挙げて絶賛したのだ!  さんまがまなちゃんに言及したのは、恒例となっている「ラブメイト10」のコーナー。さんまが“今年気になっている10人の女性”を告白する企画で、その7位に「紗倉まな」の名前を挙げ、紹介VTRも放送されたのだ。  これにはまなちゃん本人もびっくり! 当日のブログで「すごい驚きで、恐縮すぎたのですが/こんな風に知っていただけるだけで/とってもとっても幸せでした。」と記している。  昨年は8位に優希まこと、09年は4位に真木あんな、08年の9位には穂花をリストアップするなど、明石家さんまといえば芸能界でも有数のAV好きとして知られ、ブレイク寸前のAV女優にいち早くチェックを入れる慧眼の持ち主。まなちゃんの未来も、これで約束されたようなもの!? ●紗倉まなの工場萌え日記 http://blog.livedoor.jp/sakura_mana/

あの“AVマイスター”明石家さんまが紗倉まなちゃんを「ラブメイト10」に選出!

120302bt_0006.jpg  今年2月、“工場萌えアイドル”としてSODからデビューし、最近ではアリスJAPANとのコラボ企画で8月9日発売の『出会って4秒で合体』に出演するなど、スター街道を驀進中の紗倉まなちゃん。そんなまなちゃんに、またしてもビッグニュースが飛び込んできた。  22日放送のフジテレビ『FNS27時間テレビ笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!!』内のコーナーで、あの明石家さんまがまなちゃんの名前を挙げて絶賛したのだ!  さんまがまなちゃんに言及したのは、恒例となっている「ラブメイト10」のコーナー。さんまが“今年気になっている10人の女性”を告白する企画で、その7位に「紗倉まな」の名前を挙げ、紹介VTRも放送されたのだ。  これにはまなちゃん本人もびっくり! 当日のブログで「すごい驚きで、恐縮すぎたのですが/こんな風に知っていただけるだけで/とってもとっても幸せでした。」と記している。  昨年は8位に優希まこと、09年は4位に真木あんな、08年の9位には穂花をリストアップするなど、明石家さんまといえば芸能界でも有数のAV好きとして知られ、ブレイク寸前のAV女優にいち早くチェックを入れる慧眼の持ち主。まなちゃんの未来も、これで約束されたようなもの!? ●紗倉まなの工場萌え日記 http://blog.livedoor.jp/sakura_mana/

「激しいのをいっぱいされたいです♪」Mで工場萌えな大型新人、紗倉まなが登場!!

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 2月9日に『紗倉まな AVDebut』でSODからAVデビューを果たした"工場萌えアイドル"紗倉まなちゃん。そのロリータフェイスと巨乳のギャップ、そしてすべすべした美肌で、早くも大型新人としてファンの注目を集めている。  なぜ、こんなにも初々しくおとなしそうな子がAVに!? その真相にググっと迫った! ──どうしてAVに出ようと思ったんですか? 紗倉まな(以下、まな) もともとAV女優さんになるのが夢だったんですよ。小さいときから憧れていて、それが一番の理由です。 ──えっ、どうやってAVを見たんですか? まな たぶん、父が持っていたものだと思うんですが......。たまたま見ちゃった感じです(笑)。 ──そのときはどう思ったんですか? まな 子どもながらに、女優さんがすごくキレイだなぁと思いました。テレビで見ている女優さんとはまた違ったキレイさで、すごく刺激的で。その時はセックスってなんなのかも知らなかったんですが、映像に惹かれて、自分もこんな表現をしてみたいと思ったんです。 120302bt_0001.jpg ──デビューのきっかけは? まな 18歳未満だと出演できないというのはわかっていたので、18歳の誕生日を迎えた次の日くらいに「面接させてください!」とメールを送って、直接出向いて......。その後は、自分でもびっくりするくらいのスピードでどんどん進んでいっちゃいました。学校では土木を専攻しているんですけど、エッチの次に好きなものが工場だったので、"工場萌えアイドル"っていうキャッチコピーになりました(笑)。 ──作品の中でのエッチは、プライベートとどう違いました? まな 周りに人がいっぱいいて、セットとかもいっぱいあるところかな。どっちもすごく気持ちいいんですけど(笑)。撮影の時は静まり返って緊張する部分もあるし、エッチに入るまでと終わった後の雰囲気は違いますね。でも、撮影でもけっこう入り込んじゃいます♪ ──素の感じが出ているのがすごくいいですね。 まな 私、こんなんでいいのかっていうくらい、素を出しちゃってて(笑)。作品の中ではもう少し演技したほうがいいんじゃないか、って思うときもあります。 ──プライベートのエッチではおとなしい? まな そうですね......けっこう私、Mなんで。「オラオラオラ!」って言われると感じちゃいます(笑)。普通だったら泣いちゃうくらいイジワルなことを言われても、ニヤケちゃうんです。 120302bt_0016.jpg ──どんなセックスが好きですか? まな 前戯とかよりも、いっぱい入れてもらうのが好きで(笑)。けっこう激しくされるのが好きなんです。何回しても大丈夫なので、激しいのをいっぱいされたいです♪ ──今どのくらい撮影が進んでいるんですか? まな ちょうど4本目を撮り終わったところです。デビュー作は男優の方にフォローしてもらったり、あまり苦戦する部分はなかったんですが、2作目以降は積極的に自分からいかないといけない作品だったので、そこが変わったかなと思います。 ──プレイの中身も変わってきましたか? まな そうですね。2作目はソープものなんですが、実は私、ソープ嬢のこともよく知らなくて。「こういうプレイがあるよ」ってプロのソープ講師に教わるシーンもあるんですが、潜り椅子とかマットとか初めての体験ばかりでドキドキでした♪ ──見どころはどんなところですか? まな あまりにもハードなプレイばかりだったので、どこが見どころか自分ではよくわからないですね(笑)。でもあえて言うなら、デビュー作では緊張もあってあまりカメラを見られなかったんですが、今回はかなりカメラを意識してプレイすることができたので、そこがポイントというか......。注目してほしいと思います! (取材・文=後藤勝/撮影=尾藤能暢)
紗倉まな 超高級新人ソープ嬢 新人AV女優・紗倉まなが、2作目にして超高級ソープ嬢に挑戦!! プロのソープ講師から男を悦ばせるテクを学び、一人前のAV女優へと進化してゆく姿は必見。計3時間以上にわたる、特別長尺作品。 販売元:ソフト・オン・デマンド/価格:2,980円(税込) amazon_associate_logo.jpg
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