だんだんブランド力弱まっていく『相棒』……今シーズンも低調スタート!

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テレビ朝日系『相棒season16』番組サイトより
 テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒season16』(水谷豊主演/水曜午後9時~)の初回が18日、1時間半スペシャルで放送され、視聴率は15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とイマイチだった。 “4代目相棒”に冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町隆史)が就任してから、3シーズン目を迎えたが、その初回視聴率は『season14』が18.4%、『season15』が15.5%。前シーズンより、今シーズンは0.4ポイント上げたものの、反町が相棒になってから、視聴率は下降線をたどっている。  初回視聴率で見ると、今シーズンは『season6』と並び、歴代ワースト5位タイで惨たんたるもの。『season10』から『season13』まで、4シーズン連続で19%台を記録していただけに、反町を起用後の凋落ぶりは明白。12日に放送開始した同局の『ドクターX~外科医・大門未知子~』第5シリーズ(米倉涼子主演)の初回が20.9%と、変わらぬ人気を示したのとは対照的な数字となった。  初回は歴代3人の妻を相次いで殺害した連続殺人事件の容疑者である大富豪の平井陽(中村俊介)が、捜査員から自白を強要されたとして、弁護士の与謝野慶子(中村ゆり)を通じて警視庁を告訴。自分は無実で、特命係の杉下右京(水谷)や冠城(反町)らの脅迫によって自供を迫られたと主張。特命係に敵意を抱いている法務事務次官の日下部彌彦(榎木孝明)は、旧知の検察官・田臥准慈(田辺誠一)に、東京地検で告訴状を受理するよう指示。狙いは、脅迫罪の立件ではなく、「特命係を違法捜査で立件する」というもので、田臥がジリジリと包囲網を狭めていく……という展開で、次週に続く形になった。 『相棒』の全話平均視聴率は『season13』では17.4%あったものが、反町登場後の『season14』は15.3%、『season15』は15.2%とジリ貧状態。今シーズンの出足も低調だっただけに、そのブランド力は弱まったというべきか……。このままでは、同局の看板ドラマの座を『ドクターX』に取って代わられそうな雲行きだ。 (文=田中七男)

『相棒』ドラマ版は視聴率低迷も、劇場版のヒットで反町隆史のクビつながる!?

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『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』公式サイトより
 テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒season15』の最終回が3月22日、2時間スペシャルで放送され、平均視聴率は16.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。 『season7』から『season13』まで、『相棒』最終回の視聴率は20%前後を記録していただけに、『season14』同様、なんとも物足りない数字に終わった。回想シーンで、芸能界を引退した“3代目相棒”甲斐享(成宮寛貴)が登場するサプライズもあったが、それも視聴率には結びつかなかったようだ。  全話平均は15.2%で、『season14』の15.3%を下回り、国民的ドラマとして認知され始めた『season5』以降では、ワースト視聴率になってしまった。 『season14』から登場している“4代目相棒”冠城亘(反町隆史)には早くから降板説が飛び交っているが、ここにきて、やや風向きが変わったともいわれている。  というのは、2月11日に公開された映画『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』が予想外のヒットとなったからだ。 『相棒-劇場版』は『I』(08年)こそヒットしたものの、『II』(10年)、『III』(14年)は惨敗した。ところが、『IV』が思わぬ好成績を収め、それにつられる形でドラマの視聴率も上昇。『season15』は12~14%台を連発していたが、第15話(2月15日放送)以降、4週連続で15%超えを達成した。 「主演の水谷豊は、『season14』以降、視聴率がグッと下がったのをひどく気にしています。『劇場版IV』が爆死していたら、反町のクビは免れなかったでしょう。ただ、映画がヒットし、ドラマの視聴率も上昇したことで、“反町留任”の目を残したといえそうです」(テレビ誌関係者)  最終回では反町が卒業するようなシーンは描かれなかったが、絶対的な権力を持つ水谷が今後どう判断を下すのか、注目されるところだ。 (文=田中七男)

『相棒15』初回視聴率は歴代ワースト3位の“最悪スタート”で、早くも反町隆史降板説ちらつく

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テレビ朝日系『相棒15』番組サイトより
 テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒season15』の初回2時間スペシャルが10月12日に放送され、視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、いまひとつだった。  15%を超えたことに、多くのメディアは“好発進”と報じているが、実際のところ『相棒』シリーズとしては最悪のスタート。“4代目相棒”冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町隆史)のデビューとなった前作『season14』(2015年10月~16年3月)は初回18.4%だったため、2.9ポイントもの大幅ダウン。しかも、『season5』(06年10月~07年3月)と並んで、10年ぶりにシリーズ歴代ワースト3位となる低水準だ。  前シーズンで冠城は、法務省のキャリア官僚で警視庁へ出向してきた形だったが、最終回で同省をクビになり、警察学校からやり直すことになる。今シーズンの初回では、研修を終え、警視庁の一員になったものの、配属先は捜査と無縁の総務部広報課。同課の課長・社美彌子(仲間由紀恵)の下で働くことになるが、杉下右京(水谷豊)のいる特命係に、どのように復帰するかが見どころだった。  前シーズンは全話平均15.3%と歴代ワースト5位の低視聴率に終わってしまい、反町の早期降板説も飛び交う中で迎えた今シーズンだが、2シーズンぶりの出演となった仲間も、起爆剤になったとは言いがたい状況だ。  前作は初回の18.4%が最高で、以後、グングン下がり続け、よもやの12%台も3度記録するなど、『相棒』らしくない視聴率を記録した。かろうじて全話平均視聴率は15%超えしたが、今シーズンも不振が続くようなら、反町はわずか2シーズンで降板する可能性が高くなりそうだ。 (文=田中七男)

視聴率低迷のテレ朝『相棒』 “早期降板説”絶えない反町隆史の後釜は、やっぱり仲間由紀恵?

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 テレビ朝日の鉄板ドラマ『相棒』(水谷豊主演/水曜午後9時~)の「シーズン15」が、10月12日にスタートする。“4代目相棒” 冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町隆史)にとって2期目となるが、仲間由紀恵演じる警視庁総務部広報課の課長・社美彌子(やしろ・みやこ)が2シーズンぶりに登場することで、早くも「後釜は仲間」説が飛び交っているという。 「シーズン13」では、“3代目相棒”甲斐亨(成宮寬貴)が逮捕されるという異常事態で卒業。新相棒には、「シーズン13」にスポット出演した仲間の名も浮上したが、舞台『放浪記』とのスケジュールの兼ね合いもあり、候補から消えた経緯がある。結局、反町が4代目に就任したものの、視聴率は『相棒』らしくない低調ぶり。最終的に「シーズン14」の全話平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、シリーズ史上ワースト5位の低視聴率に終わってしまった。これは、「シーズン4」(2005年10月~06年3月)の14.7%以来、10年ぶりの“低水準”で、『相棒』を仕切る水谷が激怒したともいわれている。 「シーズン14」で反町演じる冠城は、法務省のキャリア官僚から警視庁へ出向中との設定だったが、最終回で法務省を事実上クビになり、警視庁所属に移り、警察学校からやり直すことに。当然、「シーズン15」で冠城は、警視庁特命係・杉下右京(水谷)と同じ部署になるものと思われたが、捜査とはかけ離れた総務課に配属され、美彌子の部下になるという意外な展開でスタートする。もともと右京と美彌子は因縁の仲で、冠城の存在をめぐり、三角関係の構図となる。 「仲間の起用は、落ち込んだ視聴率を巻き返すためのテコ入れ策であることは間違いないでしょう。仲間が反町をしのぐような存在感を発揮すれば、反町がわずか2シーズンで早期降板することも現実味を帯びてきます。そうなれば、その後釜候補として、仲間の名が再浮上してきます」(テレビ関係者)  来年公開の『相棒-劇場版-IV』への出演も決まっている仲間。ドラマ出演は、昨年4月から8月に放送されたNHKドラマ『美女と男子』以来、1年2カ月ぶりとあって、視聴者に待望論があったのも確か。主役にこだわらなくなった仲間が、反町以上の輝きを見せ、視聴率巻き返しに貢献すれば、再び“5代目相棒”就任の可能性も出てきそうだ。 (文=田中七男)

視聴率低迷のテレ朝『相棒』 “早期降板説”絶えない反町隆史の後釜は、やっぱり仲間由紀恵?

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 テレビ朝日の鉄板ドラマ『相棒』(水谷豊主演/水曜午後9時~)の「シーズン15」が、10月12日にスタートする。“4代目相棒” 冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町隆史)にとって2期目となるが、仲間由紀恵演じる警視庁総務部広報課の課長・社美彌子(やしろ・みやこ)が2シーズンぶりに登場することで、早くも「後釜は仲間」説が飛び交っているという。 「シーズン13」では、“3代目相棒”甲斐亨(成宮寬貴)が逮捕されるという異常事態で卒業。新相棒には、「シーズン13」にスポット出演した仲間の名も浮上したが、舞台『放浪記』とのスケジュールの兼ね合いもあり、候補から消えた経緯がある。結局、反町が4代目に就任したものの、視聴率は『相棒』らしくない低調ぶり。最終的に「シーズン14」の全話平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、シリーズ史上ワースト5位の低視聴率に終わってしまった。これは、「シーズン4」(2005年10月~06年3月)の14.7%以来、10年ぶりの“低水準”で、『相棒』を仕切る水谷が激怒したともいわれている。 「シーズン14」で反町演じる冠城は、法務省のキャリア官僚から警視庁へ出向中との設定だったが、最終回で法務省を事実上クビになり、警視庁所属に移り、警察学校からやり直すことに。当然、「シーズン15」で冠城は、警視庁特命係・杉下右京(水谷)と同じ部署になるものと思われたが、捜査とはかけ離れた総務課に配属され、美彌子の部下になるという意外な展開でスタートする。もともと右京と美彌子は因縁の仲で、冠城の存在をめぐり、三角関係の構図となる。 「仲間の起用は、落ち込んだ視聴率を巻き返すためのテコ入れ策であることは間違いないでしょう。仲間が反町をしのぐような存在感を発揮すれば、反町がわずか2シーズンで早期降板することも現実味を帯びてきます。そうなれば、その後釜候補として、仲間の名が再浮上してきます」(テレビ関係者)  来年公開の『相棒-劇場版-IV』への出演も決まっている仲間。ドラマ出演は、昨年4月から8月に放送されたNHKドラマ『美女と男子』以来、1年2カ月ぶりとあって、視聴者に待望論があったのも確か。主役にこだわらなくなった仲間が、反町以上の輝きを見せ、視聴率巻き返しに貢献すれば、再び“5代目相棒”就任の可能性も出てきそうだ。 (文=田中七男)

日テレ『ミタ』続編を蹴った!? 松嶋菜々子が連ドラ復帰に“落ち目のフジ”を選んだ「したたかな計算」

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 7月から放送されるドラマ『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)に主演する松嶋菜々子。2013年に出演した同局の『救命病棟24時』 第5シリーズ以降、連ドラ主演は実に3年ぶりとなる。 『魔女の条件』(TBS系)、『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、さらには最終回の視聴率が40%を超えた『家政婦のミタ』(日本テレビ系)など、これまで高視聴率女優と呼ばれてきた松嶋だが、生活が子育て優先となってからはメディア露出が激減。昨夏に主演したTBSテレビ60周年特別企画『レッドクロス~女たちの赤紙~』では、視聴率1ケタと惨敗している。  それだけに、今回のドラマがコケれば商品価値が一気に暴落する可能性もありそうだが、そんな正念場を迎える彼女が、連ドラ復帰の場に“落ち目のフジ”を選んだのはなぜなのか? 業界関係者が明かす。 「そもそも松嶋は『家政婦のミタ』の続編に出演すれば、高視聴率が約束されているんです。しかし、彼女はあの家政婦役を“みすぼらしい”“貧乏くさい”と感じていて、そんな役を再びやるなんて女優としてのプライドが許さない。逆に『救命病棟』のカッコいい医師役は大歓迎だった。しかし、夫の反町隆史が『相棒』(テレビ朝日系)を降ろされるという話が現実味を帯びてきたことから、背に腹は代えられないと、『ミタ』の続編を了承する寸前だった」  そんな折、大方の予想を覆し、反町の『相棒』続投が決定した。 「『相棒』がなくなれば、松嶋のCMのギャラだけが唯一の収入源になるところでした。3年前に愛犬が近隣住民にかみついた『ドーベルマン訴訟』の費用や、琵琶湖畔にある別荘の維持費もバカになりませんしね。しかし、反町の稼ぎが期待できることになり、逆に松嶋は“チャレンジ”ができる立場になった。それで、俳優陣から出演を拒否され、キャスティングが難航しているフジへ恩を売ることに方針転換。もし高視聴率を取れれば、“フジの救世主”として話題となり、商品価値はうなぎ上り。下落していたCMのギャラも一気に回復する、とそろばんをはじいたわけです」(同)  ドラマがコケればフジのせい、当たれば自分の手柄、家計は夫に稼がせる……松嶋のしたたかな計算に、抜かりはないようだ。

パッとしない『相棒season14』の視聴率 “4代目相棒”反町隆史は、やっぱり早期降板か……

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 テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒season14』(水谷豊主演/水曜午後9時~)の視聴率が、いまひとつパッとしない。  初回は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、『season9』(2010年10月~11年3月)の17.7%以来の低水準でスタート。以降、第2話=17.6%、第3話=14.8%、第4話=15.9%、第5話=14.9%、第6話=14.6%、第7話=14.9%、第8話=12.9%、第9話=15.0%、第10話(元日スペシャル)=16.7%、第11話=12.6%と推移。これがほかの連ドラなら上出来なのだが、『相棒シリーズ』としては物足りない数字だ。  3代目相棒・甲斐享(成宮寛貴)が逮捕され、波乱の卒業となった先の『season13』(14年10月~15年3月)は、全19話の平均が17.4%。最高は最終回の20.3%、最低は第7話の13.8%で、15%を割ったのは、わずか2回のみだった。 ところが、『season14』は、第11話終了時点で、すでに6回の15%割れを記録。『相棒シリーズ』の視聴率が12%台まで落ち込んだのは、『season6』(07年10月~08年3月)第7話の12.5%以来、実に8年ぶりのこと。当時の“相棒”は初代の亀山薫(寺脇康文)だった。  特に、今シーズンワーストの12.6%しか取れなかった1月13日(第11話)は、強力な裏番組があったわけではない。日本テレビ系『1億人の大質問!?笑ってコラえて!新春3時間SP』の13.6%が最高。民放の他局は軒並み1ケタ台だった。それなのに12%台しか取れなかったのだから、事態は深刻だ。  “相棒”は初代の亀山(寺脇)以降、2代目・神戸尊(及川光博)、3代目・甲斐(成宮)と、いずれも現職の警察官だったが、反町演じる4代目・冠城亘は法務省のキャリアで、警視庁に出向という異例の形で相棒に抜擢。女好きで、右京と共に悪ノリするなど、持ち前の“チャラさ”も遺憾なく発揮しているが、ファンからは早くも飽きられているようだ。さらに、反町の“棒読み”の演技力に、水谷が不安を感じ始めているという話もある。  過去3人の相棒と同じように、再来年の春までには反町とコンビを組んでの映画版が公開され、そこで“卒業”するのでは、との見方もある。このままさえない視聴率が続くようなら、“新・相棒”反町の早期降板の声はより高まってくることだろう。 (文=森田英雄)

思わぬ低視聴率で……新『相棒』反町隆史降板の“Xデー”「やはり後任は、あの女優!?」

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テレビ朝日『相棒 season14』公式サイトより
 新相棒に俳優・反町隆史を迎え、10月から放送されている人気シリーズの最新作『相棒 season14』(テレビ朝日系)。それまでは、10月スタートの連ドラの中では『下町ロケット』(TBS系)と平均視聴率トップ争いを繰り広げていたが、今月9日放送の第8話がいきなり12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にダウンした。 「裏番組は、いつもと変わらないラインアップ。第5話から第7話が15%を下回り、そろそろ視聴率が上がらなければ主演・水谷豊の堪忍袋の緒が切れるといわれていたところに、まさかのダウン。制作サイドは戦々恐々としていたようだが、特に何もなく、翌週の第9話が15.0%で年内の放送は終了。しかし、制作サイドは、次回は数字のためにはなりふり構っていられない状態に追い込まれてしまった」(テレビ朝日関係者)  これまで水谷演じる右京の相棒を務めた寺脇康文、及川光博、成宮寛貴は、いずれも現職の警察官だったが、反町は法務省のキャリアで警視庁に出向という異例の形で相棒に抜擢。クールなイケメンキャラかと思いきや、女好きで、右京と共に悪ノリするなど、持ち前の“チャラさ”も出しているが、そろそろこれまでの“相棒ファン”には飽きられてしまったようだ。 「特番ぐらいの出演ならよかったが、さすがに連ドラとなると反町のキャラはキツイ。それが、視聴率の推移にも表れている。水谷としては、現場であれこれ意見してこない反町は扱いやすいが、それに物足りなさを感じている様子。もともと、初の“女相棒”として仲間由紀恵に白羽の矢を立てていたので、まだこだわっているようだ」(放送担当記者)  水谷の“ラブコール”を受けていた仲間だが、報道などによると、主演舞台『放浪記』の上演日程と撮影スケジュールが合わず、オファーを断ったという。そこで、早くも新相棒・反町交代の“Xデー”が浮上しているというのだ。 「『season14』は来年の3月まで。その後、過去の3人の相棒と同じように、再来年の春までには反町とコンビを組んでの映画版が公開されると思われる。その映画版で反町はお役御免になりそう。映画版で仲間が登場し、“引き継ぎ”を行うのでは?」(同)  寺脇は8年、及川と成宮は3年ずつ水谷の相棒を務めたが、いずれにせよ、反町が最短となりそうだ。

『相棒』反町隆史に早くも“リストラ説”が急浮上! 今シリーズで幕引きも……?

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テレビ朝日『相棒 season14]』公式サイトより
 反町隆史が4代目相棒を務める、水谷豊主演の人気ドラマシリーズ『相棒 season14』(テレビ朝日系)で、早くも“反町1クールリストラ説”が流れている。 「反町の“棒読み”の演技力に、水谷が不安を感じ始めたんです。この先、視聴率が落ちれば、反町は1クールでお払い箱になりかねませんよ」とはドラマ関係者。  前シーズンは、3代目相棒の成宮寛貴を最終回で犯罪者に仕立てるという後味の悪い終わり方に視聴者から批判が殺到したこともあって、4代目の相棒選びは難航。反町に決まった段階で、水谷は「いつか仕事をしたい役者の中に、いつも反町さんがいました」と絶賛のコメントを出していた。  ところが、前出のドラマ関係者によると、実は水谷は反町の起用に最後まで反対。新シリーズの構成にも、不安を口にしていたという。  反町が登場した初回の視聴率は18.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)と、幸先良いスタートを切ったといわれたが、2代目相棒の及川光博が初登場した時は、19.4%、3代目の成宮の時は19.9%と考えると、決していい数字とはいえない。視聴者は、反町に、それほど期待を持っていなかったということだろう。  反町はフジテレビ系の『GTO』で大ブレークしたが、2代目『GTO』を演じ、その大根ぶりが話題になったEXILEのAKIRAと、演技力の拙さはどっこいどっこい。あれから、16年以上が経過したが、反町の演技は相も変わらずで、水谷の不安は的中した。  しかし、水谷の演技力も、人を批判するほどのものではない。『相棒』の杉下右京役のイメージが強すぎて、ほかのドラマや映画を見ていると、実にぎこちない。特に、TBS系のスペシャルドラマシリーズ『居酒屋もへじ』の演技力には閉口する。このドラマは東京・上野生まれの石井ふく子プロデューサーが、下町を歩いて見つけた居酒屋を舞台にしたコメディタッチの人情ドラマ。水谷の役どころは、下町出身の居酒屋のおやじだが、セリフ回しにも江戸っ子らしい雰囲気はまったく感じられず、お世辞にも演技力があるとはいえない。これで、反町を批判する資格はないだろう。  しかし、『相棒』シリーズで高視聴率を取り続ける水谷は“テレ朝のドラマの天皇”といわれるほど力を持っている。視聴率をキープするために、水谷の要求で演出規模が派手になり、ドラマの制作費は当初1本3,000万円だったのが、今は倍の6,000万円だともいわれている。これでは、制作の東映の利益がほぼない状態。しかも、水谷のギャラは破格の500万円。反町には、水谷に次いで200万円を捻出しているという。  これで視聴率が取れなかったら、制作サイドとしては、反町の降板で済ませるだけではなく、シリーズ自体を終わりにしたいというのが本音ではないか。  明らかにマンネリ化してきている『相棒』。そろそろ、幕引きを考えて、“伝説のドラマ”として名前を残したほうがいいのではないだろうか。 (文=本多圭)

秋ドラマ初回中間発表、JK社長に批判、金爆・樽美酒の自撮りメイク写真……週末芸能ニュース雑話

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相棒14公式サイト(テレビ朝日)
デスクF 10月も中旬になって、秋ドラマが続々とスタートしてるけど、第1話の結果はどんな感じなの? 記者S まだ全て出揃ったわけではありませんが、なんといっても強さを見せたのは『相棒』(テレビ朝日系)ですね。視聴率は2015年のドラマの初回としては最高の18.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)!相変わらず安定してます。 デスクF 「大根」「低視聴率」で不安視された反町隆史の演技が概ね好評だったのはうれしい誤算だね。ヤンチャなイメージの強い反町が「官僚役」ということで心配されていたけど、キレよくこなしてたんじゃない? 記者S 交渉上手なインテリを無難に演じてましたけど、女たらしのシーンなんかはまるで『GTO』(フジテレビ系)でした(笑)。まあ、ビジュアルが『相棒』のキャストの中ではずば抜けているから、見てるだけで満足な視聴者も多いかも。今後も視聴率は安泰ですね。 デスクF まだ油断はできないんじゃない?第1話のストーリー自体は酷評されていたし、右京さん(水谷豊)もだいぶ老けた。今後も予断は許されないと思うよ。 記者S それでも18%以上ですから、大したもんですね。日本テレビは『掟上今日子の備忘録』『エンジェルハート』がそれぞれ12.9%、12.5%と2ケタを記録して相変わらず好調。『掟上今日子』は新垣結衣がかわいいって感想がほとんどなのが気になりますが、期待通りなんじゃないですか。 デスクF 心配は“やっぱり”フジテレビ(笑)。“月9”の『5→9 ~私に恋したお坊さん~』は一応2ケタ視聴率を確保したけど、主演山下智久の“棒演技”や石原さとみのぶりっ子は評判最悪。15日に放送された篠原涼子主演の『オトナ女子』(同)は、脇に江口洋介、吉瀬美智子と豪華に固めたのに初回は9.9%と散々だったね。 記者S 『オトナ女子』は、以前同局で放送された『最後から二番目の恋』にそっくり。独身女たちの飲み会なんてキャストが入れ替わっただけでそのまんまでした。フジのネタ切れっぷりは深刻そうです。
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椎木里佳公式Twitter
記者S デスク!話題の「女子高生社長」の発言が物議になってます! デスクF 「女子高生社長」って、アプリ開発とかしてる椎木里佳ちゃんのこと? 記者S 彼女と握手した人物から「乃木坂46の握手会のほうが百倍いい」とツイートされたことに、椎木ちゃんが「握手してお金が発生する職業ではないのでくらべられても困ります」とリツイートしたんです。 デスクF 腹立って返信したんでしょうけど、椎木ちゃんの返しは正論じゃない?特に問題はないと思うけど。 記者S ネット上では「客寄せパンダのくせに」「タレントになるための話題づくり?」とけっこう辛らつなこと言われてますね。 デスクF 椎木ちゃんのお父さんはフラッシュアニメ『秘密結社鷹の爪』の制作などで有名な企業の社長さんだからね。娘は表に出てるだけで仕事はパパが……って思われても仕方ないかも。 記者S 「アイドルと一緒にしないで」といいながら、アイドルを意識したかのような“自撮り”画像をたくさんアップしてるとも突っ込まれてますよ。 デスクF まあまだ子どもなんだし、少々のことは大目にみてあげましょう……。でも、椎木ちゃんの会社が六本木にあるという点はちょっと気に食わないね。 記者S それはただの嫉妬なんじゃ……。
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樽美酒研二公式ブログ
デスクF うわ!びっくりした! 記者S ど、どうしたんですかデスク!? デスクF エアーバンド・ゴールデンボンバーの樽美酒(ダルビッシュ) 研二が、ブログでGACKTみたいなメイクしてて……。 記者S え、ホントですか……うわ!なんだこれ! デスクF 最近は金爆全体が大人しかったけど、久々に話題になったと思えば……。 記者S 樽美酒が“男前”な顔立ちを表に出した時はすごく話題になったけど、その後何回も自撮り写真を頻繁に投稿して「そろそろ飽きてきた」って言われてましたよね。 デスクF 最近はテレビにもあんまり出てこないし、ネタ切れで苦肉の策だったりして。 記者S でも評判は全然よくないですよ。「人間ぽくない」「ナルシスト」「見せたがり」「自分大好き」って酷評の嵐ですよ。もう金爆の需要自体がなくなっているのかも……。 デスクF もともと「エアーバンド」だしね。長くやるにはある程度の実力が必要だよ。“ノリ”と“勢い”だけでずっと支持は集められないってことじゃないの? 記者S 世知辛い世の中ですねえ……。