昨年夏から25連勝、まさに怖いものなしのプロ野球楽天・田中将大投手だが、実は妻の里田まいがストーカーメールに悩まされているという。 「敵は、週刊誌の記者だけではなかったようです」と楽天関係者。 8月下旬、楽天はある出版社に、今後一切の取材拒否を通達した。理由は、同社発行の週刊誌の記者が田中宅に無断取材を行い、在宅していた妻・里田まいを困惑させたことだった。 以降、これと無関係な記者たちの間でもピリピリムードが漂い、あるスポーツ紙の記者は「うちの芸能記者が先日、ちゃんとした取材で里田さんに会ったんですが、マー君に関する質問は自粛した」と話すほど。多くのマスコミにとって、田中への取材環境を失うのは痛手で、前出出版社への厳しい対応は大きな見せしめとなったわけだ。 しかし、その後に起こったのが謎のストーカーメール騒動。前出関係者によると「里田の携帯電話に見知らぬメールアドレスから『今、××にいるでしょう』などと場所を特定するものや『××を大人買いしたいんだって?』など、友人との会話内容に沿ったものが届いたらしい」というのだ。 「詳しいことはあまり分かりませんが、田中サイドは取材拒否を受けた記者の嫌がらせだと思ったみたいで、一応球団が出版社側に問い合わせはしたそうです。でも、田中宅へ突撃した週刊誌の記者は、取材拒否問題を受けて担当を外され、別の取材で関西へ出張中。同行したカメラマンによってアリバイなども認められ、今回のストーカーメールとは無関係となったんです」(同) 先の迷惑記者ではない何者かが里田に嫌がらせを行っていることになるが、芸能記者からは、里田は交友関係が広く、彼女のメールアドレスを知っている者は少なくないという話もあり、容疑者の範疇は広そうだ。単なるイタズラであればいいが、その内容が当たっているだけに不気味である。 「球団内では、大活躍のマー君をやっかむ人間もいるので、表向き親しくしている内部関係者による犯行や、ライバル球団の工作など、いろいろな説がウワサされています。中には、マー君が結婚前に付き合いがあった福岡の風俗嬢につきまとわれていたことがあるから、彼女が犯人かもと話す人もいますし」(同) また、最近は芸能界で所得の高いタレントらを狙って自作自演のネットトラブルを起こし、高額なセキュリティを売り込む悪質な業者の話もある。現時点では犯人は分かっていないが、いずれにせよ田中への取材に緊張感が走っている今、その被害の詳細について聞ける記者もいない。クライマックスに入る大事な時期だけに、快挙の邪魔にならないことを願いたいが。 (文=鈴木雅久)里田まいオフィシャルブログより
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80万円が1億円になっちゃった! プロ野球・楽天本拠地Kスタ宮城「氣志團広告」の価値
球団創設から初めてのリーグ優勝を目前に控えた、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス。そんな中、本拠地球場の3塁側に設置されたある広告が注目を集めているという。 3塁側カメラマン席前にあった、黒バックに白地で書かれた「氣志團万博」の文字。ご存じ、6人組ヤンキーロックバンド・氣志團が年に一度主催する野外フェス(今年は9月14日、15日に開催)の宣伝広告だ。 「広告を出すきっかけは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気企画・男気じゃんけんのコーナーで、震災復興祈願で宮城県内にキャストらが集結。その企画の目玉として、復興のシンボルでもあるイーグルスの本拠地の広告を“男気”を見せて買う、という内容でした」(芸能関係者) 最後まで勝ち続けた人物が買うというルールで、とんねるずや清原和博、小川直也らいつものメンバーが対決したが、勝利したのはゲストで出演していた氣志團のボーカル・綾小路翔だった。 「収録は5月頃で、すでにシーズンも始まっていたことや、もともと空いていた広告枠ということもあり、楽天球団の計らいで定価300万円のところを約7割引きの80万円で購入。開催を4カ月後に控えた一大イベントをさりげなくPRすることになりました」(同) ところが、周囲の予想に反して今季の楽天は絶好調で、気がつけば優勝目前。テレビの中継回数もかなり増えた。 「広告価格は、前年までのメディア露出などから決まるため、まさに激安価格で購入し、最大限の効果が得られたといえます」(広告代理店関係者) それもそのはず、今季負け知らずのエース・田中将大が自軍の攻撃中などにキャッチボールをするのは、この看板のすぐ横。 「マー君を映すたびに、看板も一緒に映り込む。いまやその広告効果は、1億円を超えたと算出する関係者もいるほどです」(同) 80万円から125倍も価値が上がった広告をタイミングよく出せるなんて、綾小路にとっては、まさに究極の「棚からぼた餅」だったといえそうだ。
プロ野球 楽天、初優勝目前も「驚くほどスポンサーがつかない」地元ラジオ局の苦悩
球団創設9年目にして、悲願の初優勝を目前に控えたプロ野球・楽天イーグルス。全国各地で戦うイヌワシ軍団には連日、多くのメディアが取材に詰めかけているが、実は「金欠」で、そうもいかないマスコミもあるようで――。 楽天が所属するパ・リーグは普段、地上波での放送は地元主催のゲームでも毎試合あるわけではない。ビジターの場合はなおさらだ。そこで、貴重なメディアとなるのがラジオの野球中継。仙台では老舗放送局・東北放送が唯一、AMラジオを持っているが、「実はつい最近まで、ビジターの試合については、かなり“歯抜け”な中継スケジュールだった」という。 「福岡(ソフトバンク)、北海道(日本ハム)も、地元のラジオ局はホーム/ビジター関係なしに中継を行いますが、東北放送はロッテ、オリックスのビジターゲームについて、長年やってこなかった。少し前には、さらに中継回数を減らしていたこともある。原因はズバリ、予算不足です。球団創設から数年間は、球団親会社の楽天がスポンサーに入り、ホーム/ビジター共に満足に中継ができていましたが、楽天が撤退して以降、ホームはともかく、ビジターの場合は基本的に自社制作での中継はなし。相手側の局に中継をお願いする“代理制作”すら、できていませんでした」(在仙メディア関係者) また、別のメディア関係者は「イーグルスの地元貢献の浸透度が、球団が考えているよりもはるかに低く、局サイドが営業をかけても、驚くほどスポンサーがつかない」という見方も。さすがに10日からは、「優勝が決まるまでの全試合、なんらかの形で全戦中継が決まった」というが、初優勝による経済効果で、なんとかいい方向に解決してほしいものである。東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイトより
プロ野球・楽天の星野監督 優勝目前“マー君取材禁止令”で報道陣と壮絶バトル勃発中
現在、初Vに向けひた走るプロ野球・楽天イーグルス。だが、その裏では“その時”が近づくほど周囲が騒がしくなっている。田中将大宅の“週刊誌襲撃事件”だけじゃない、現場のゴタゴタ感とは――。 球団創設9年目。8月30日に対ソフトバンク戦で登板、先発し、開幕から19連勝となったエース・田中や首位打者街道を突っ走る銀次らの元には「ホームゲームには、キー局やCS番組の制作陣が訪れ、ビジターの試合には在仙の放送局のスタッフが取材で訪れるなど、現場ではいい意味での違和感があるそうです」(スポーツ紙プロ野球デスク)。 そんな心地よいものであれば、現場はいくらでも大歓迎だが、一方で「不慣れさ」が元で球団サイドと報道陣のバトルが勃発したという。 「そもそもは28日に京セラドームで行われたオリックス戦の試合前の練習後、翌日の試合に先発予定のルーキー・則本昂大を報道陣が“慣例”として囲み取材をしていたんです。ところが、その様子を見た星野仙一監督が大激怒。直後に広報担当者を監督室に呼びつけ『一体、どないなってるんや!』と怒鳴りつけた」(同) 翌日、場所をほっともっとフィールド神戸に移すと、広報担当者は「翌日、先発する投手への取材は控えてほしい」と頭を下げたが、報道陣は「それじゃ取材にならない!」とブチ切れ。ベンチ前では選手や監督の取材そっちのけで、30名ほどの報道陣が球団関係者に「それなら“全面的に取材を禁止した”と通達書を出せ!」「先発投手はおろか、野手も取材できないのか!」と声を上げた。 「球団の言い分は2つ。1つは、監督が『選手の口から戦力情報を漏らされたくない』という意向がある。もう1つは、気候が変わるこの時期に、汗をかいた選手を練習後、速やかにロッカーに行かせて、コンディションに細心の注意を払いたい、ということ。ですが、この揉めごとが起きた翌日は、田中の登板日。マー君に殺到する報道陣を蹴散らしたかったのでしょう。一時は『全選手の練習後の取材はNG』ということになりそうでしたが、最終的には球団トップと報道陣が話し合い、元通りになるよう交渉することになりそうです」(同) 球団のスローガンよろしくとばかりに“ヒート”する報道陣をうまく味方につけられるかどうか、若い球団の苦悩は続きそうだ。選手名鑑 | 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト
田中マー君歓喜!? プロ野球・楽天、終盤の“ももクロ投入”の皮算用
チーム創設9年目にして初のリーグ優勝も射程圏内としているプロ野球・楽天イーグルス。悲願のV実現に向け、シーズン終盤の9月3日に人気アイドルグループ・ももいろクローバーZが本拠地・Kスタ宮城の始球式に登場する。ももクロといえば、今シーズンいまだ負けなしの絶対的エース・田中将大が大ファンであることはよく知られている。終盤のモチベーション上昇に「ももクロ投入」が一役買うか注目だ。 目下、昨年から23連勝中のマー君といえば、ももクロはもちろんのこと、かつてはAKB48が大好きだったことは有名。 「それでいて、妻は元カントリー娘。の里田まい。これほど“ヲタの夢”をかなえた人もなかなかいません」(芸能関係者) これまでは、ももクロの各メンバーに定められている5色に合わせた練習用グローブをWBC前に作って使ったり、チームが田中の登板試合に5色の応援ボードを配布するなど、完全に“田中発信”の話題が多かったが、優勝に向けていよいよ真打ち登場ということになる。 また、最近の田中の登板は主に金曜日が多く、「ももクロが来場する火曜日、田中は練習後に体のケアをすると、そのまま自宅やホテルに直帰することも多い。向こうのスケジュールもあったのでしょうが、これは完全に田中に配慮した日程。この日は、彼女たちの投球練習につきっきりになるでしょう。集客を上げる要素にもなりますし、まさに一石三鳥の状況です」(プロ野球番記者)。 そもそも、楽天といえば球団公式応援歌にモーニング娘。が起用され、球場で歌を披露。7月には、東京ドームでの主催試合に乃木坂46が始球式に登板するなど、何かとアイドルと縁が深い。「アイドルファンを野球ファンとして囲い込む方針が、より色濃く出た」(同)という今回のイベント。喜んでいるのは、マー君だけじゃなさそうだ。『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo 公式ブック「うーぶろん・ら・ぽるとー! 」』(扶桑社)
開幕12連勝“アイドルMD(みんな大好き)”楽天・田中マー君が奮闘できたワケとは
今季終了後にもメジャー挑戦が濃厚な東北楽天・田中将大投手が9日、日本ハム戦に登板し、4安打完封で開幕12連勝。昨季からの連勝記録も16に伸ばした。 年に一度の東京ドームでの主催試合。「ピンチになるとギアが2段階入る」とされる圧巻のピッチングの裏には、グループの総帥・三木谷浩史オーナーの粋な計らいがあったのだ。 連続無失点記録を40イニングまで伸ばすなど、まさに向かうところ敵なしの田中。チームも首位に浮上しており、まさにその「原動力」と言っていい。 「今年は本人も周りも、“調子はそんなによくない”という判断。ですが、これだけ結果がついてきているのは、とかく下位打線で“打たせて取る”ピッチングで省エネ投法を実践しているから。満塁のピンチをいまだノーヒットで抑えているのは、ここぞという場面でギアを適切に入れられるようになったからです」(テレビ局スポーツ番組プロデューサー) この日は、年に一度の楽天グループのお客様感謝デーと銘打たれたゲームで、楽天の取引先などの顧客が接待目的で観覧することが多いことでも有名。そこに試合前、華を添えたのが人気グループ・AKB48の公式ライバル、乃木坂46だった。 「ちょうど新曲がリリースされるタイミングということもありましたが、楽天の顧客にもアイドルファンにも、イーグルスファンを増やしたいという意図が見え隠れする。ご存じの通り、マー君は大の“アイドルMD(みんな大好き)”。もちろん、彼女たちに癒やされて好投したのもあるのですが、実は田中が入場テーマ曲をももいろクローバーZにしているのは、モノノフに自分やチームのファンになってほしい、と心から願っているから。総帥とエースのアイドルに対する考えが合致したら、そりゃ試合も勝ちますよね」(チーム関係者) そういえば、楽天ではかつてモー娘。がチームソングを歌ったりしたこともあった。エースの好きなモノとはやりモノの“合体劇”が生んだ1勝だった。ホリプロオフィシャルブログより
なぜか胡散臭い、楽天・三木谷氏のインターネット国有化論 結局、自社に利益を誘導か?
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なぜか胡散臭い、楽天・三木谷氏のインターネット国有化論 結局、自社に利益を誘導か? - Business Journal(5月15日)
政府の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)の雰囲気が4月以降、とげとげしくなっているようだ。どうもそれは、楽天の三木谷浩史会長兼社長が突如、インターネットの国有化をぶち上げたから、というのがその理由とのこと。4月1日に実施されたテーマ別会合で三木谷氏は「インターネット・アウトバーン構想」を提言、「インターネットを国有化して、場合によっては無料で開放するのが望ましい」とした。ドイツの高速道路になぞらえたインターネット・アウトバーンである。「無料で開放されれば、最先端の通信環境が整う」と訴えた。 この提言にNTT(日本電信電話、鵜浦博夫社長)が最も神経を尖らせている。それは三木谷氏が、NTTグループの再々編問題にも言及しているからで、発言の真意をめぐってさまざまな臆測を呼んでいる。 2015年までに全世帯で光回線などのブロードバンド(高速大容量)通信の普及を目指す「光の道」構想に続く、ネット無料化のための提案とみられるが、規制緩和と相反するかのような国有化論に首をかしげる向きが多い。「光の道」構想ではソフトバンクの孫正義社長が、時の総務相、原口一博氏(民主党)を巻き込んで、NTT東西の光回線設備の分離を主張した。 三木谷氏は、かねてより「国が特定の産業に資金投入すれば、モラルハザードが起きる」と、競争促進のために規制緩和を主張してきた。経団連を飛び出してIT企業などで作る新しい経済団体・新経済連盟を立ち上げたのは、日本のIT産業を活性化させるための政策提言をするためだった。だから安倍政権に急接近した。12年末の衆院選直後に経団連などの経済団体のトップらに先んじて安倍首相と会談し、ネット選挙の解禁を働きかけた。規制緩和や起業促進策など、矢継ぎ早に提言をしている。 今や財界人きっての規制緩和論者として名を上げた三木谷氏の口からネット国有化が飛び出したのだ。「かねて主張していた規制緩和と、国有化論は明らかに矛盾する」と、産業競争力会議のメンバーから疑問の声が上がるのも無理はない。 しかし、三木谷氏の行動を知る財界人は「驚きはない」という。彼が公に発表する政策の行き着く先には、必ず、楽天の収益拡大のための受け皿が用意されているからだ、という。 「産業競争力会議のメンバーになったのは、政権に近づき、自分のステイタスを高めると同時に、ネットビジネスの強化に役立てる場にするという狙いがあった」(三木谷氏に詳しい財界人) 接近策は、実にうまくいった。新経連が4月16日に開いた初のシンポジウム「新経済サミット2013」に先立つ前夜祭に、多忙な日程を割いて安倍首相が出席。安倍首相は三木谷氏を「古い友人」と呼び、三木谷氏は「歴代首相の中で、最もネット産業に理解がある」とエールを返した。両者は蜜月ぶりをアピールした。 だが、安倍首相は「財界との関係強化に興味を持っていない」(政界関係者)との声もある。 「新経連シンポジウムの前夜祭に参加したのは、あくまで、三木谷氏が産業競争力会議メンバーとして政府の仕事を手伝ってくれているお礼の意味。経団連や経済同友会に偏らない、という姿勢を見せたかっただけでしょう」(同) それぞれの思惑はどうあれ、三木谷氏が産業競争力会議で存在感を増した効果は絶大だった。医薬品販売では、インターネットの利用を規制する商慣行の撤廃に向けた法改正を求めている。これは、楽天のインターネットビジネスの利益に直結する。インターネット国有化論も同様だ。インターネットの基幹ネットワークを国有化してタダにすれば、ネットを駆使して事業を行う楽天は大いに儲かる。 三木谷氏は4月15日、報道陣に対し、「(インターネットすべてではなく)みんなで使う基幹網は国有化してもいいのではないか」と強調した。主語は「みんな」ではなく「楽天」ではないのか。だから、“新興の政商”と呼ばれたりするのだ。 (文=編集部) ■おすすめ記事 元NHKアナ堀潤、朝日新聞“噂の女”との結婚で、ジャーナリストの将来に懸念? 海上自衛隊、取材者ブラックリスト作成で一部取材対応拒否か…違法の可能性も パナソニック、「クルマと家が好き」社長の趣味がもろ出し!?トホホな経営計画 “ミッキーマウス保護法”が電子書籍を破壊する? TPP交渉に潜む著作権延長の罠 日本板硝子、グローバル化失敗の舞台裏と代償 相次ぐ事業撤退、社内混乱で人材流出も東北楽天イーグルスのマスコットキャラクター
(撮影:広瀬川「Wikipedia」より)
楽天がぶち上げる「打倒アマゾン」に出版社は眉唾…kobo事業説明会に出版界から非難轟々
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楽天がぶち上げる「打倒アマゾン」に出版社は眉唾…kobo事業説明会に出版界から非難轟々 - Business Journal(4月26日)
楽天は4月4日、直営のネット書店・楽天ブックスと電子書籍を販売する楽天koboの事業戦略説明会を開いた。同説明会では、楽天ブックスのさまざまな経営方針が発表され、まずは4月中旬から楽天ブックスのサイト上でも電子書籍を買えるようになるという。つまり、アマゾンジャパンが現在サイト上で、「文庫」「Kindle版」などと表示するのと同様のUIにするというわけだ。 また、注文した翌日に商品が到着する「あす楽」の対象商品・地域の拡充のため、在庫拡充と倉庫の増設などを行う。また、販売面においては、アマゾンが弱いというスマートフォンによる注文のほか、レコメンド機能の強化などに取り組む。さらに商品を供給する出版社との連携も強化する。販売情報の閲覧や商品登録などができるベンダーサービスを2014年から導入するとともに、年間を通じて販売促進をサポートする「Sales Relation Program」(SRP)への加入も促進している。 出版社だけでなくマスコミ各社も集まったこの説明会で、三木谷浩史代表取締役社長兼会長は、3年後の16年にkoboの年商を500億円に到達させるとし、さらに日本の電子書籍市場が1兆円になると予測される20年には、そのシェアの50%をkoboで獲得したいと息巻いた。 この目標を達成するためにも、(1)今夏までにベストセラーの80%の電子書籍化、(2)新刊本は紙と電子の同日発売を標準化、(3)紙の書籍の50%の電子化――を出版社に要望。こうした取り組みを進めて、電子書籍の市場規模を10倍にしたいと考えている。さらに、市場規模の拡大に当たって、楽天基準で判断した「優良コンテンツ」約2万点を楽天の負担で電子化したいとも申し出た。 電子書籍の推進は楽天の使命――。そこまで言ってのけた三木谷氏の大風呂敷が上記の内容だ。しかも、電子書籍の推進に賛同する出版社として、NHK出版、学研、角川GP、幻冬舎、講談社、小学館の社長や事業担当者を登壇させ、マスコミにフォトセッションの時間まで与えて、出版業界との緊密さをアピールした。出版社の支援がなければ単なるホラに終わってしまうであろうこの目標、一方で、三木谷氏なぜここまで強気な発言をしたのか。 この強気発言の裏には、三木谷氏と講談社の野間省伸社長との親密な関係にあると、某出版社の営業幹部が話す。 「三木谷さんと野間さんは、楽天の事業説明会の後に行われた懇親会でも終始2人で話し続けていたほど親密な関係。どうも野間さんは、『講談社は楽天のためなら何でもする』というようなことを三木谷さんに言ったと聞いている。また、12年のkobo事業開始時に、東京国際ブックフェアのブースも両社は隣同士。その上、楽天ブースでは講談社の電子書籍を前面に打ち出していたし、同フェアの基調講演の際には三木谷さんが『打倒 アマゾン』Tシャツなるものを野間さんにプレゼントするなどの親密さを見せていた(苦笑)。電子書籍の普及に関して、温度差はあるが、『アマゾンへの対抗』という点で意気投合したのだろう」 さらに、ある取次会社の営業担当者はいう。 「12年に楽天が出版流通に乗り出すという記事が出た。あれは、日本出版インフラセンター(JPO)という業界団体が進める『フューチャー・ブックストア・フォーラム』の実証実験に、楽天が流通業者として参加するという話がベースになっている。その実験とは、顧客が書店に注文した書籍を迅速に配送する実験を、楽天ブックスを通じて行うというものだ。テーマとしてはアマゾンに負けない客注流通の構築で、ここでもアマゾンの対抗馬として楽天が持ち上げられた」 この話に加えて、「事業説明会の懇親会で驚いたのが、乾杯のあいさつがJPOの永井祥一専務理事だったこと。永井さんは元講談社で、長年出版流通の発展に貢献された方。業界の重鎮と言っても過言ではない。あくまで団体職員であり裏方であるにも関わらず、永井さんがあいさつをしたという事実を鑑みると、楽天がこれほどまでに出版業界の団体とも関係を構築しているということがわかる。現に、楽天ブックスの新刊の予約登録には、JPOの近刊情報センターに登録されているデータを優先的にアップするなど、JPOとの連携が密接になっているのが証拠だ」(別の出版社営業)という話も聞かれた。この事情説明会の配役を見ると、三木谷氏を持ち上げる出版界のキャストが見て取れるわけだ。 ネット書店もリアル書店も合わせ、アマゾンが日本ナンバーワン書店という現状において、出版社はこれ以上アマゾンの力が強まることを望んでいない。一方、楽天はアマゾンに溝を空けられた書籍の販売において、同社に追いつくために、出版界の既得権益者に取り入って、電子書籍や紙の書籍の取引をスムーズにしたいーーこうした両者の思惑もあり、楽天と出版業界との距離はじわじわと縮まっている。 このように一部の業界人から持ち上げられ、それを利用し業界の覇者として君臨しようとする楽天。だが果たして、電子書籍だけでなく紙の書籍も販売し、三木谷氏が「アマゾンに対抗できるのは楽天だけ」とうそぶく楽天に期待できるのだろうか? 実は、現場にいた出版業界陣はこれを眉唾ものとしており、説明会に対しても、何をいまさらと非難轟々だったようだ。同説明会に出席した面々の声を紹介しよう。 前出の出版社営業担当は「楽天ブックスの施策のほとんどは、アマゾンが今やっているもの。楽天ブックスのベンダーサービスはアマゾンではベンダーセントラル、SRPはアマゾンとの年間契約と同じもの。翌日配送の強化のために倉庫を増やすのも、アマゾンと同じ方針。これまで楽天ブックスがやってこなかったことなので、『やっとか』という思い」と話す。 また、前出の出版社の営業幹部は「アマゾンに比べて楽天ブックスは、出版社との協力体制が、現場レベルではまったくできていないのが現状。楽天の担当者は、すぐ替わったり、辞めたりする。その上、担当者が不在のまま、なんの音沙汰もない時期すらあった。アマゾンはネット書店が得意とする予約注文にかなり積極的であるのに対し、楽天ブックスの対応は、新刊の情報がきちんと流れているのかもよく分からないほど、お粗末。ベンダーサービスの導入で、アマゾンのように新刊予約もやりやすくなるというが、それも来年からの話。これではその間に、ますますアマゾンに差をつけられるだろう」 さらに畳み掛けるように、出版社のネット書店担当者は訴える。 「楽天は、SRPという販促サポートを年間を通じてやるので、キックバックを要求してきた。しかも金額を聞いたら、ありえないほどの高額だった。アマゾンとの年間契約はそれなりの売り上げがあるから支払っているが、うちとアマゾンとの取引額に対して10分の1ほどしかない楽天ブックスが、数百万円単位のキックバックを要求してきたので、驚いた。ほかの出版社にも話を聞いたが、同じように突っ返したようだ」 出版界において、アマゾン一強という現実は重い。出版社はこれまでの楽天ブックスの営業姿勢を見てきて、「打倒アマゾンなんて……」と思わざるを得ない状況だった。しかも、楽天ブックスの取り組みはアマゾンの真似ばかり。それで本当にアマゾンに追いつけるほどの売り上げを達成できるのだろうか? kobo事業も、出版社が楽天にだけしか電子書籍を配信しないことはありえないのだから、コンテンツが今の10倍になれば、アマゾンの取り扱いも10倍になる。それでアマゾンに追いつけるのだろうか? アマゾンが昨年に投入したキンドルHDに対抗するカラー版の端末も、いまだ発売されていない。ようやく4月25日にiOS版のアプリが出たというありさまだ。 少なくとも楽天ブックスもkoboも、アマゾンの現場担当者以上に緊密に出版社と連携しない限り、三木谷氏の「打倒アマゾン」という理想も、絵に描いた餅に終わってしまうことだろう。 (文=碇 泰三) ■おすすめ記事 岡村隆史、『めちゃイケ』板野友美ツイッター炎上騒動に苦言「いちいち批判はやめて」 フジテレビ低迷の裏側〜実力アナ放置、企画がテレ朝に流出、年収1100万… 池田信夫「上杉隆は、自らの盗用をわかって私を名誉毀損で提訴。言論を萎縮させてる」 パワハラ死、社内スキャンダルは脅しでもみ消し!?大手新聞社の巧妙な手口 アノニマスが韓国内の親北派を暴露 “右傾化”朴政権が魔女狩りを後押し相変わらずイケイケの三木谷社長
(撮影/Guillaume Paumier「Wikipedia」より)
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日本国内のEコマース(電子商取引)市場は2011年で約8兆5000億円(経済産業省調べ)と、この5年間でほぼ倍増した。ちなみに、同時期の米国の同市場は1938億ドル(約16兆円/米商務省調べ)となっている。 このように、すでに日本は米国の半分規模となる巨大な市場を形成しているのだ。さらに人口対比換算をして国民一人当たりのEコマース市場を見ると、日本は米国の1.25倍に達する。 そうした動きと連動するように、このところ首都圏を中心に、ネット通販事業向けの最新鋭大型物流施設が続々と開業している。その背景には、アマゾンの即日配送に対する各社の強い危機感がある。たとえば楽天は、日本の人口の約7割をカバーするエリアに即日配送するため、100億円規模の投資を発表している。 一方、三井不動産も物流事業に初参入する。今後6年間で3大都市圏主体に約20棟の物流施設を建設し、即日配送も可能な多様なネット通販業者のニーズに対応するという。さらに三菱地所や大和ハウス工業などの異業種大手も、相次いでこの物流市場へ参入しだしてきた。 このような、いわば「物流バブル」とも言える現象は、物流系REIT(リート)相場が過熱してこの業界に資金がふんだんに流れ込んでくるなど、実需以外の要因も指摘されている。 それはともかくとして、こうしたハイテク物流施設の急増は、ネット通販の利便性と市場拡大をさらに促進することに変わりはない。従って有店舗小売業はそうした面からも、「わざわざ店に来てもらう」魅力と武器の明確化と強化が求められよう。 一方、前述のように増加、進化する「サードパーティ・ロジスティックス」に勝る究極の手法は、独自の自社物流方式の確立だろう。言うまでもなくそのベンチマーキング企業は、ネット通販ではアマゾン、そして有店舗では「しまむら」だ。 (文=月泉博/シーズ代表取締役) ■おすすめ記事 米倉涼子、結婚について「人と暮らす自信ない…」、理想の男性は「もう何でもいい…」 デブ=不健康ではない!! 早死するデブと長生きするデブの違いとは? 金の茶室が特別価格4億円!! 百貨店に資産効果の追い風 高額商品が売れ、株価も上昇 地方自治体の病巣・第三セクター処理はなぜ進まない? 天下り、交付金利権、財界との癒着 年収激減時代、主要1300社の給料はいくら!? 日本の平均賃金10年以上にわたって下落サイト「楽天市場」より
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楽天、アマゾン…ネット通販各社の大型物流施設建設ラッシュで物流バブル? - Business Journal(4月14日)
日本国内のEコマース(電子商取引)市場は2011年で約8兆5000億円(経済産業省調べ)と、この5年間でほぼ倍増した。ちなみに、同時期の米国の同市場は1938億ドル(約16兆円/米商務省調べ)となっている。 このように、すでに日本は米国の半分規模となる巨大な市場を形成しているのだ。さらに人口対比換算をして国民一人当たりのEコマース市場を見ると、日本は米国の1.25倍に達する。 そうした動きと連動するように、このところ首都圏を中心に、ネット通販事業向けの最新鋭大型物流施設が続々と開業している。その背景には、アマゾンの即日配送に対する各社の強い危機感がある。たとえば楽天は、日本の人口の約7割をカバーするエリアに即日配送するため、100億円規模の投資を発表している。 一方、三井不動産も物流事業に初参入する。今後6年間で3大都市圏主体に約20棟の物流施設を建設し、即日配送も可能な多様なネット通販業者のニーズに対応するという。さらに三菱地所や大和ハウス工業などの異業種大手も、相次いでこの物流市場へ参入しだしてきた。 このような、いわば「物流バブル」とも言える現象は、物流系REIT(リート)相場が過熱してこの業界に資金がふんだんに流れ込んでくるなど、実需以外の要因も指摘されている。 それはともかくとして、こうしたハイテク物流施設の急増は、ネット通販の利便性と市場拡大をさらに促進することに変わりはない。従って有店舗小売業はそうした面からも、「わざわざ店に来てもらう」魅力と武器の明確化と強化が求められよう。 一方、前述のように増加、進化する「サードパーティ・ロジスティックス」に勝る究極の手法は、独自の自社物流方式の確立だろう。言うまでもなくそのベンチマーキング企業は、ネット通販ではアマゾン、そして有店舗では「しまむら」だ。 (文=月泉博/シーズ代表取締役) ■おすすめ記事 米倉涼子、結婚について「人と暮らす自信ない…」、理想の男性は「もう何でもいい…」 デブ=不健康ではない!! 早死するデブと長生きするデブの違いとは? 金の茶室が特別価格4億円!! 百貨店に資産効果の追い風 高額商品が売れ、株価も上昇 地方自治体の病巣・第三セクター処理はなぜ進まない? 天下り、交付金利権、財界との癒着 年収激減時代、主要1300社の給料はいくら!? 日本の平均賃金10年以上にわたって下落サイト「楽天市場」より








