“ビッグダディの元妻”林下美奈子さんを直撃!「巨額印税の使い道は?」「復縁の可能性は?」

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 テレビ朝日系『痛快! ビッグダディ』で一躍有名人となった“ビッグダディの元妻”こと林下美奈子さん。放送終了後に書き下ろした自叙伝『ハダカの美奈子』(講談社)は30万部を超える勢いで売れまくり、先月31日には宮崎移住後の一家を追ったフォトムック『完全読本 その後の美奈子ファミリー』(同)も刊行された。  テレビでは怒ったり泣いたりコロコロと忙しく表情を変え、自叙伝ではシンナーやDV被害経験、ダディとのセックスなどを赤裸々に明かした美奈子さん。取材場所に指定されたTBSを訪ねると、こんがり小麦色に日焼けした顔の小さいお姉さんが、深々とおじぎをして迎えてくれました。 ──今日は『ビッグダディ』のテレビ朝日ではなくTBSに呼ばれたので、少し意外でした。 美奈子 はい。あの、『金スマ』に……。 ──なるほど! ご自分がSMAPに会う日が来るなんて、想像してましたか? 美奈子 いえいえ、まさか。びっくりしますよね。全然考えてなかったです。明日、お会いできるということで、緊張してます。 ──『ハダカの美奈子』も好調だと聞きました。ダディも同じタイミングで『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)を出版していますが、美奈子さんのほうが圧倒的に売れているとか。 美奈子 うふふふ。あまり自分では、そこらへんはよく分かってなくて。ぜんぜん疎いんですよ。どうして売れているのか分からないです。 ──『ハダカ~』では、シンナーやDV被害の経験など、“衝撃的”ともいえる過去が赤裸々に綴られています。ここまでご自身をさらけ出したのは、どういうお気持ちから? 美奈子 過去がないと今の私はいないですし、いろんなことを経験してきたので、今もし、私と同じような状況だったり、同じことで悩んでいる人がいたとしたら、大丈夫なんだよ、って思ってほしいなと。私も、誰にも相談できなくて、一人でつらい思いをしたので。 IMG_2187.jpg ──「自分のことしか知らない相手に父のDVのことを相談したら、父のことを悪く言うばかりなので、誰にも相談しない子になった」という記述がありました。 美奈子 自分の中で結論っていうのは決まってるから、だったら人に話さなくてもいいかなって思うんです。お父さんのことにしろ、そのときの旦那のことにしろ、誰かに愚痴を言って、もし「あんたの旦那サイテーだね」って言われたら、私ムカついちゃうんですよ。悪口を言っていいのは、私だけでしょって、うふふ。 ──すごくお金にも苦労してきたとありましたが、この本でまとまったお金が入ってくることになります。使い道、考えてますか? 美奈子 うーん、一番上は中学2年生なんですけど、高校に進学するときにはお金がいりますし、なにしろ6人もいるので、これからずーっとお金が必要なことばっかりなんで、今は何かを買おうというのではなく、子どもたちを学校に行かせるためにですね、育児に使いたいです。 ──お金には、あんまりこだわりがない? 美奈子 ないんですよ。欲しいものって聞かれても何も出てこないですし。暮らしていけるだけあればいいというか、なければないで、それなりの生活をすればいいかなって。あ、洗濯機が欲しいくらいかな(笑)。 ──『その後の美奈子ファミリー』に子どもたちの写真もたくさん載っていますが、本当に楽しそうに写っています。 美奈子 ねえ、すごいきれいに撮っていただいて、ありがたいです。 ──宮崎は合いますか? 美奈子 気候もいいですし、人も温かいですね。 ──週刊誌には、ダディが暮らす岩手に行くんじゃないかって話も出ていました。 美奈子 あははは、それはないですね。 ──林下という名字はそのままで? _MG_9400.jpg 美奈子 あんまり考えてないんですけど、まあ家族というか、子どもたち同士がきょうだいという気持ちがあるし、清志さんが「しばらく使ってていいよー」って言ってくれたので。 ──ダディやダディのお子さんたちとも、今でも家族という感覚ですか? 美奈子 そうですね。子ども同士もきょうだいという気持ちですし、私も、ちゃんと学校行ってるかなーとか、彼氏とかいるのかなーとか、やっぱり気になるので、親として見てるんだと思います。 ──ずばり、復縁の可能性は? 今現在のお気持ちとして。 美奈子 今現在ですか、今現在は、ない! うふふふ。 ──会いに行ったりすることはあっても、もう一度、旦那さんと奥さんという形にはならない? 美奈子 今のところ、そうですね。ないです。 ──『ハダカ~』には、ダディと会う前には二度と結婚しないと決めていた、と書かれていました。 美奈子 そうなんです、そう言ってたんですよ。だから、何があるか分からないですよね。明日、私が何を言ってるか、ぜんぜん分からないです。あはははは。 (取材・文=編集部/写真=名鹿祥史)

「ビッグダディの影響がこんなところにも!?」シングル子育てドラマ乱立のワケ

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『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)
 女優の満島ひかりが7月スタートの連続ドラマ『Woman(仮題)』(日本テレビ系)で、2人の子どもを抱えるシングルマザーを演じることが発表された。子ども役には、『八重の桜』(NHK)で八重の幼少期を演じ注目を浴びた鈴木梨央が決定。シングルマザーが抱える悩みを真面目に描く社会派作品になりそうだ。  ここで思い出すのが、同じく7月期に広末涼子がシングルマザーを演じる『スターマン~この星の恋~(仮題)』(フジテレビ系)。広末演じる男勝りな“肝っ玉シングルマザー”が、3人の息子を育てながら年下のイケメン男性(福士蒼汰)と恋に落ちるラブロマンスだという。  さらに、織田裕二主演『Oh,My Dad!!』(同)もシングル子育てもの。妻に逃げられ、職も金も失った男(織田)が、1人息子とホームレス生活から這い上がろうと奮闘するヒューマンコメディー。ちなみに、キャストは織田と子役のみが発表されているが、ロケ現場を目撃した一般人のブログには、長谷川京子や、鈴木杏樹などの名前が上がっているという。  なぜこの夏、シングルの主人公による子育てものが重なっているのだろうか? テレビ誌ライターはこう分析する。 「シングル家庭が増えているという世相もあると思いますが、やはりビッグダディブームの影響は大きいでしょうね。『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)は、子育てにおける親の悩みや、夫婦間の思いなどを臨場感たっぷりに放送し、20%にも迫る高視聴率を獲得。これを受けてテレビ局が、子育てに奮闘する主人公という設定を選んだのではないでしょうか?」  確かに、5月に発売されたビッグダディこと林下清志氏の著書は10万部に迫る勢い。元嫁・美奈子氏の告白本にいたっては20万部突破と、今「ビッグダディ」というコンテンツが日本に与える影響力は計り知れない。  これまで「メディアに利用されている」といわれることもあったビッグダディ一家。だが、今回のドラマ編成へ与えた影響を思うと、もしかしたら知らぬ間に逆転してしまったのかもしれない。

ビッグダディ「夏には復縁特番も?」2冊のベストセラーを生んだ“離婚劇”に疑問符

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『ビッグダディの流儀』
(主婦と生活社)
 別居から離婚、夫婦揃っての著書出版が話題となっているビッグダディ林下清志さんと前妻・美奈子さんに“出来レース”の可能性が浮上してきた。 「早くも再会して夫婦は復縁の話をしていますが、これもテレビ関係者と週刊誌記者を引き連れて行われているもので、その会話も演技臭いものだった」  これは先日、両者の再会の様子を目にしたという関係者の証言だ。テレビ朝日系の人気ドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』で人気となった夫婦は、互いに夫婦生活や過去の経歴を綴った告白本が大ヒット。貧しいことが前提だった大家族も、いまや数千万円の印税を手に悠々自適となりつつある。  そんな中で早くも再会した夫婦だが、この関係者は「番組企画で離婚を演じたようにしか見えない」と話す。夫妻は5月中旬、妻・美奈子の住む宮崎県日南市にビッグダディが突如、アポなし訪問する形で再会したが、「どう見てもアポなしではなかった」(同)という。 「会ったときに美奈子さんが驚いた様子もなかったし、“どういう会話にすればいい?”とビッグダディに聞いてから、まるで演技するように会話が始まってた。正直、ガチだと聞いていたんですが、明らかに仕組まれた雰囲気」(同)  後日、女性誌にはビッグダディが自分の住む盛岡市に呼ぶ形で復縁を持ちかけ、美奈子がそれに応じるような内容の記事が掲載されており、おそらくは前述の再会が形となったものと思われるが、現場にはテレ朝関係者とみられる男性も居合わせたという。  このあたりを探るべく、別のテレ朝関係者を当たったところ「再会の件は知りませんが、今後の放送契約について交渉しているところとは聞きます。順調にいけば、夏には復縁までのストーリーを描いた特番があるのでは」という話だ。 「担当者から聞いたところでは、ビッグダディとの放送の契約が切れ、そのブランク中で夫婦の出版となったとのことでしたが、離婚したからこそ夫婦が揃って出版し、儲けが2倍になったというのは、ビッグダディに入れ知恵したテレ朝スタッフのアイデアだったとか」(同)  この話が事実なら、離婚から復縁という流れが、はなから印税でより儲けるため、また番組を盛り上げて、さらに視聴率を稼ぐためだったということになってしまう。視聴者からすれば、まさに“まんまとしてやられた”形だが、前出のテレ朝関係者は「それでも番組をやれば、なんだかんだいってみんな見るはず。高視聴率は間違いないので、誰も損はしていません」とあっけらかん。 「ただ、契約が切れたのはビッグダディから条件アップの要望があって、それで更改がスムーズにいかなかったとも聞く」(同)  ここまでくると、ドキュメンタリーというより金儲けのために私生活を面白く動かすショーという感じにしか見えない。視聴者はまだしも、振り回される子どもたちは気の毒な気もするが。

「ビッグダディ元嫁・美奈子を獲得せよ!」水面下で“AVメーカー”と“芸能プロダクション”の争奪戦が激化!

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『ハダカの美奈子』(講談社)
 告白本『ハダカの美奈子』(講談社)が20万部を突破した林下美奈子さんに対し、AVメーカーや芸能プロダクションが、水面下で争奪戦を繰り広げているという。  3月末で『痛快!ビッグダディ』を放送していたテレビ朝日との専属契約が切れ、自由の身となった美奈子さん。今月11日に行われた出版記念イベントでは、「芸能活動には興味があります」とタレント転身の可能性もうかがわせたが、この発言は軽い気持ちから口にしたものではなさそうだ。 「4月に、『FRIDAY』(講談社)にセミヌードグラビアが掲載されることが発表されると、早速、大手AVメーカーや、熟女セクシービデオを手掛けるメーカーからオファーが殺到したそうです。美奈子さんへの提示金額は、“数本で数千万円”と言われてますが、彼女は『もう脱ぐ気はありません』と“門前払い”だったようですね」(出版関係者)  AVオファーをいくつも断っていたという美奈子さんだが、5月1日の告白本発売以降、心情に変化が出始めたという。 「告白本がヒットしてからというもの、今度は芸能プロダクションから版元宛てに、『もう美奈子さんの所属先は決まってますか?』との問い合わせが増えたそうです。これには美奈子さんも想定外。最初は戸惑っていましたが、次第に『話を聞いてみたい』と心変わりしていったみたいで、今後は順次、各芸能プロと話し合いを行っていくようですね。その中には、ドラマで主演を務める女優を抱える大手芸能プロや、人気グラビアアイドルを多数擁する有名芸能プロなどもあると聞きます」(前出の出版関係者)  かつて「離婚後は、宮崎県で6人の子どもと静かに暮らしていきたい」と話していた美奈子さん。告白本のヒットで状況が一変したことにより、この先、子育てと芸能活動を両立していく可能性もありそうだ。

「ビッグダディ元嫁・美奈子を獲得せよ!」水面下で“AVメーカー”と“芸能プロダクション”の争奪戦が激化!

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『ハダカの美奈子』(講談社)
 告白本『ハダカの美奈子』(講談社)が20万部を突破した林下美奈子さんに対し、AVメーカーや芸能プロダクションが、水面下で争奪戦を繰り広げているという。  3月末で『痛快!ビッグダディ』を放送していたテレビ朝日との専属契約が切れ、自由の身となった美奈子さん。今月11日に行われた出版記念イベントでは、「芸能活動には興味があります」とタレント転身の可能性もうかがわせたが、この発言は軽い気持ちから口にしたものではなさそうだ。 「4月に、『FRIDAY』(講談社)にセミヌードグラビアが掲載されることが発表されると、早速、大手AVメーカーや、熟女セクシービデオを手掛けるメーカーからオファーが殺到したそうです。美奈子さんへの提示金額は、“数本で数千万円”と言われてますが、彼女は『もう脱ぐ気はありません』と“門前払い”だったようですね」(出版関係者)  AVオファーをいくつも断っていたという美奈子さんだが、5月1日の告白本発売以降、心情に変化が出始めたという。 「告白本がヒットしてからというもの、今度は芸能プロダクションから版元宛てに、『もう美奈子さんの所属先は決まってますか?』との問い合わせが増えたそうです。これには美奈子さんも想定外。最初は戸惑っていましたが、次第に『話を聞いてみたい』と心変わりしていったみたいで、今後は順次、各芸能プロと話し合いを行っていくようですね。その中には、ドラマで主演を務める女優を抱える大手芸能プロや、人気グラビアアイドルを多数擁する有名芸能プロなどもあると聞きます」(前出の出版関係者)  かつて「離婚後は、宮崎県で6人の子どもと静かに暮らしていきたい」と話していた美奈子さん。告白本のヒットで状況が一変したことにより、この先、子育てと芸能活動を両立していく可能性もありそうだ。

ビッグダディとの復縁も「ないとは言い切れない」元妻・美奈子さん本が20万部突破で……

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 テレビ朝日系ドキュメンタリー『痛快!ビッグダディ』の柔道整復師・林下清志さんの元妻・林下美奈子さんが11日、都内で行われた著作『ハダカの美奈子』(講談社)の出版記念イベントに出席し、ビッグダディとの復縁や自身のこれからなどについて、近況を語った。  すでに発行部数20万部を記録し、15歳で妊娠した過去や、親からのDV、殺された元彼、ビッグダディとの性生活など、自身の壮絶な過去を赤裸々に綴り、本家ビッグダディの著書『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)をも凌ぐ大ヒットを記録している『ハダカの美奈子』。  その反響に美奈子さん本人も驚いているようで、この日、会場に詰めかけた大勢の報道陣のフラッシュに「緊張してます」とぽつり。20万部のヒットに「印税は何に使うんですか?」という声も飛んだが、「子どもたちのために」と恐縮気味に答え、この勢いに便乗した芸能活動についても「具体的なことは何も決まってないですが、興味はあります」と答え、突然開けた新しい可能性に戸惑いつつも期待感を抱いている様子だった。 IMG_5937.jpg  すでにセミヌードを披露するなど、今後セクシー路線での露出が増えるのではともウワサされているが、「セミヌードとかはもうないです。自分でもちょっとやりすぎちゃったなって思ってます。キレイに撮っていただいたので後悔はしてないですが、あれ以上はもうないです」とウワサを否定。今後どのような活動をしていくかは、これから検討していくという。  “告白本バトル”として話題になったビッグダディの著書は、すでに目を通したという美奈子さん。「清志さんから聞いてることばかりなので、内容で特に驚かされたことはないです。ライバル意識というのもないです」とコメント。ビッグダディとの2年間の結婚生活を「毎日楽しかったです。清志さんは自分を持っていて、尊敬する部分が多かったです」と振り返り、復縁の可能性についても「100%ない、とは言い切れないです。子どももいますので」と否定しなかった。 IMG_5862.jpg  また、ビッグダディに関してのさまざまなゴシップに対しても、擁護するようなコメントが目立った。「離婚後もビッグダディから性行為を求められた」というウワサに関しては「お互い好き同士だし、子どものために離婚しただけなので、それは自然の流れなんですよ」とし、週刊誌でビッグダディが「基本避妊はせず、1回しかコンドームを使ったことがない」と報道されたことについては「ウソです。あれは1回しか自分で買ったことがないというだけです」と釈明。ビッグダディが避妊をしないことについても「妊娠の可能性を否定したそういう行為はしたくないそうです」と認めながら、「あたしの妊娠がちょっとつらかったりした時は、気を遣ってくれたりもした」とかばっていた。  この日は、ビッグダディからもらったという結婚指輪をはめて登場した美奈子さん。離婚後もはめている指輪に関して「外すつもりはないです。お守りみたいなものなので」と発言。当時の結婚生活について、「性生活は充実していました。清志さんの性癖が変わってるとか言われましたが、そういうこともないです。普通です。愛情というのがとても感じられるものでした」と回顧。将来的にビッグダディと復縁する可能性は極めて高いのかもしれない。  今回の告白本に関しては「私自身、過去に何度か人生でつまずいてきたことがあるので、今、つまずいてる方に、私みたいなのでも元気でやってるから大丈夫よ、なんとかなるよって伝えたかった」とその出版のきっかけを話し、離婚後は「人数が減ったのでご飯を作るのが楽になりました」と現状を説明。本の手渡し会のために並んだこの日のファン400人と笑顔で握手を交わし、子どもたちをまじえてのフォトセッションにも機嫌良く応じていた。 (取材・文=名鹿祥史)

ビッグダディ告白本対決は「元妻」の勝利! 『ハダカの美奈子』売り切れ店続出の理由

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『ハダカの美奈子』(講談社)
 ビッグダディの元妻・林下美奈子さん(30)が、自身の壮絶な過去を告白した書籍『ハダカの美奈子』(講談社)が今月1日に発売され、昨今の出版業界では珍しいほど爆発的な売れ行きを見せている。  同書は、15歳で妊娠した過去や、親からのDV、殺された元彼、ビッグダディとの性生活など、タイトル通り美奈子さんを丸裸にしたような内容だ。  4月26日に発売されたビッグダディこと林下清志さんの著書『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)との“告白本バトル”が注目されていたが、現段階では美奈子さんが圧倒的優勢。一部報道によると、売り上げ部数の見込みは『ビッグダディの流儀』が15万部なのに対し、『ハダカの美奈子』は30万部だとか。  『ハダカの美奈子』が発売されると、ネット書店「Amazon」のセールスランキングで、前日に発売されたEXILE ATSUSHIの著書や、大泉洋のエッセイなどを抜きトップに。同サイトで瞬く間に在庫切れ(5月2日現在)となり、さらに街の書店でも売り切れ店が続出しているという。 「美奈子さんのほうは、発売日の入荷分はすぐに売り切れてしまいました。ビッグダディの本でしたら、在庫はございます」(MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店の店員)  もちろん『ビッグダディの流儀』の15万部も十分な数字だが、なぜ主役を差し置いて、番組で脇役だった元妻の本がバカ売れしたのだろうか。 「内容の過激さはもちろんですが、女性読者層の厚さの差ではないでしょうか。特に主婦は、他人の家の不幸な話が大好き。しかも、それが芸能人でなく、“半芸能人”の美奈子さんなら、リアリティも十分。ネットでは、本を読んだ主婦から早くも『美奈子さんの半生を昼ドラにしてほしい』という声も上がっているそうです」(書評ライター)  これからますます売れ行きを伸ばしそうな両著書。現在、盛岡に開業した接骨院「盛岡屋」で働く清志さんと、宮崎県で6人の子どもと暮らす美奈子さん。今後、今回の本のヒットで得た印税で、より幸せを得るのはどちらなのだろうか。

『ビッグダディ』続編はあるのか!? 驚異の視聴率19.3%にテレビ朝日は未練タラタラ……

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『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)
 大人気の『痛快!ビッグダディ』シリーズの“最終章”が21日、テレビ朝日系列で放送された。午後6時56分から約4時間にわたって放映され、平均視聴率19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚異的な数字を叩き出した。  「ビッグダディ」こと林下清志さんは今シリーズで“打ち止め”を宣言しているが、これだけの高視聴率を記録したとなれば、各局の争奪戦は必至。舞台裏を知る関係者が明かす。 「テレ朝との契約は3月末で切れていますが、実は極秘裏にまだテレ朝が清志さんに張り付いているんです。これはまだ未練のある証拠。しばらくして続編が放送される可能性もありますよ」  一旦打ち切った背景には、清志さんの緻密な計算もある。 「あれだけの数字を残しながら、清志さんのギャラは100万円程度だったと一部週刊誌で報じられました。これは破格の安さ。これでは『割に合わない』と清志さんが考えるのも当然。そこで一旦打ち切りにすることで、ギャラの見直しを局側に暗に迫ったと言われています」(別の関係者)  「週刊女性」(主婦と生活社)でのインタビューで、清志さんが続編に含みを持たせる発言をしたのもそのためだ。 「こうなると、清志さんをめぐる争奪戦は過熱。ギャラも青天井で、テレ朝の十倍のギャラ、すなわち『1000万円以上出してもいい』という局も出てくるはずです。それでも十分、元は取れますからね」(テレビ関係者)  だが、こうした清志さんの“野望”に「待った」をかけたのが、元妻の美奈子さんだ。清志さんは26日に著書『ビッグダディの流儀』(同)を出版。「清志さんに食い込んでいるライターが1年以上かけて口説き落とした」(出版関係者)という力作だが、あろうことか同時期に美奈子さんも告白本『ハダカの美奈子』(講談社)を出版することが発覚したのだ。 「“美奈子本”は5月2日に出版されますが、そのことは清志さんもギリギリまで知らなかったそうです。しかも中身は先の“ダディ本”より過激で、清志さんとの性生活や番組の内幕についても赤裸々につづられている。清志さんにしてみれば、完全に主役を奪われた形。しかも“内情”まで暴露されたわけですから、今後の活動に影響を及ぼすことは必至です」(出版関係者)  部数でも“美奈子本”がダブルスコアで“ダディ本”を上回っているという。今回はビッグダディより、ビッグマミーに軍配が上がったようだ。

「殺された元カレ、実父が孤独死でミイラ化、ダディとの性生活……」ビッグダディの元妻が壮絶人生を告白

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『ハダカの美奈子』(講談社)
 人気ドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)に出演していた、ビッグダディの元妻・林下美奈子さん(30)による告白本『ハダカの美奈子』(講談社)が、5月1日に発売される。  今月22日に、美奈子さんのFacebookで同書の発売が発表され、予約が開始されるや、発売前にも関わらず「Amazon」では書籍総合ランキング10位まで上昇。26日に発売されるビッグダディこと林下清志さんの書籍『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)の18位(23日現在)を1日で抜いてしまったのだとか。  早くも“告白本バトル”を始めてしまった元夫婦だが、元妻優勢なのもそのはず。『ハダカの美奈子』の帯には「15歳で妊娠」「シンナー」「覚せい剤」「殺された元カレ」「元夫からのDV」……と、衝撃の文字が躍る。  また、ビッグダディとの離婚の真相や、番組で隠さざるを得なかった“2つのタトゥー”、ダディとの性生活、さらに番組放映中に孤独死しミイラ化していた実父のことまで、赤裸々に告白しているという。  そんな同書の発売に先立ち、26日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社/5月10日・17日合併号)では、推定Gカップといわれる美奈子さんのセミヌードを、袋とじで掲載。撮影時の様子を「FRIDAY」編集部に聞いた。 「半年ぐらい前から交渉していましたが、『私(の体)は人様に見せるようなものではない』とずっと固辞していて、まったくやる気がないようでした。それでも最終的にOKを頂き、撮影に臨むと『ウレシイ、ウレシイ』を連発。何年もスッピンでいたせいか、プロのメイクに『自分じゃないみたい!』と感激していました」(「FRIDAY」編集者)  撮影は今月上旬に、宮崎市内にあるリゾートホテルのスイートルームで行われたそう。 「最初は緊張していてぎこちない様子でしたが、撮影が進むうちに楽しくなっていったようで、『離婚したので、1人の女に戻って、一花咲かせたい』と、意気込みも聞かせてくれました」(同)  また同誌には、「なぜグラビアに挑戦したのか」といった美奈子さんの心境も明かされているという。  今年4月の離婚後、宮崎県で6人の子どもと新しい生活を始めた美奈子さん。表紙の清々しい笑顔は、現在の幸せと明るい未来を示唆しているのだろう。

ビッグダディがついに最終回!? 次なる仕掛けは“ダディ本”の出版と評論家デビューか

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痛快!ビッグダディ|テレビ朝日
 2006年9月にスタートした『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)が、次回の放送で最終回を迎えるという。  物語の簡単な流れはというと……前妻との間に4男4女のいる“ビッグダディ”こと林下清志さんが、17歳年下で5人の子を持つシングルマザー・美奈子さんと再婚。2年前の秋に香川県・小豆島に移住し、2人の間に新たに誕生した女児も加わり、にぎやかな毎日を送っているという話だ。  だが、幸せな時間は長くは続かない。次回放送では美奈子さんとの離婚が決まり、ダディは今月14日に「島の接骨院」を閉院。4月からは岩手県盛岡市の高校に進学する四男・源志くんと共に岩手に移住することになるという。  テレビ関係者は「これでひと区切りということになりそうです。その気になれば、次回以降も続けることは可能ですが、子どもたちも大きくなり、自分たちがテレビでネタにされていることに気付き、難色を示すようになっているとか。そうしたことを踏まえ、ダディがテレビ局に一旦“終わらせる”ことを提案したそうです」と明かす。  だが、それでも大家族を養うには金が必要。テレビの収入がなくなるのは、正直痛いはずだ。そんななか、ダディの“次なる一手”を暴露するのが某出版関係者。 「5月のゴールデンウィークまでに、ダディが自伝を出すんです。女性週刊誌を持つ某出版社から出すことがすでに決まっていて、その後も連載ページを持ったりするとか。大家族の“父”という肩書を生かして、少子化問題やDV問題にモノ申す評論家というカタチで、今後メディアに再登場する可能性もありますよ」  一方で、自伝執筆に当たり「テレ朝の人間に内緒で、勝手に話を進めていた」(同)という不穏な情報もある。どちらにしても、“ビッグダディ”は今後もたくましく生きていくようだ。