「常に男がいないとおかしくなっちゃう」美奈子のような【恋愛体質の女】たちの巣窟

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(『ハダカの美奈子』講談社)
 そこそこの視聴率を稼ぐ大家族番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)で、数年にわたってテレビカメラに生活をさらけ出しているビッグダディ(=林下清志さん)の後妻として一躍有名人になった「美奈子」。30歳にして6人の子持ちだ。  そもそもビッグダディは前妻がかなりアレコレ非常識な行動をとる女性で、彼女を含めた騒動が番組人気の秘訣でもあったが、ダディと互角に張り合って生きようとする後妻・美奈子は前妻と比べて圧倒的な視聴者人気を獲得するようになり、今年4月の離婚後は「元ビッグダディの妻」としてイベントやテレビ出演することが増え、今では芸能事務所に所属するタレントになった。彼女が書いた(もちろん聞き書きでライティングはプロのライターがしているとしても)自伝『ハダカの美奈子』(講談社)は、中島知子主演で映画化されることも決定している。  一時的に急騰した「美奈子」のテレビタレントとしての価値が、あとどれだけの期間続くかはわからないが、6人の子供たちを養うために彼女が何らかの仕事をしていかなければならないのは事実。タレントとして、十分な生活資金を稼ぐことができているなら、元旦那も安心だろう。  さて、そんな美奈子が8月末に、アメーバブログでお馴染みの株式会社サイバーエージェントが運営する女性向け会員制サイト「GIRL’S TALK」内にブログを開設した。もともとアメブロで日常の様子をつづったりダイエット商品の紹介をしたりしていた美奈子だが、こちらのタイトルは『美奈子の裏ブログ』。 つづきを読む

ビッグダディはテクニシャン? いまさら明かす「美奈との性生活」が生々しい

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セックス指南本も出しそうな予感する(林下清志『ビッグダディの流儀』主婦と生活社)
 もうブームも下火の気配が見えるが、ビッグダディこと林下清志さんと、その元妻・美奈子さんのタレントとしての価値はこの半年で一気に高騰した。特に6人の子を持ちながらまだ30歳と若い美奈子さんは、セミヌードグラビアも披露し、7月1日からは本格的に芸能界入りを果たした。この夫婦が注目されるのは、大家族密着番組での激しい夫婦ゲンカやビッグダディ語録などがバラエティとしてウケたからというのもあるが、正式に離婚した4月以降、性生活についてかなりあけっぴろげに話している……という点も大きい。  お互い4月に発売した著書で、ビッグダディが「妊娠する可能性を100%否定したセックスには興味がない」「コンドームをつけたことは人生で一度きり」と明かせば、美奈子さんは「清志さんとのセックスは、あたしを抱いたこれまでの男とは違った」「別居したあとも、離婚を決めたあとも、清志さんはあたしの身体を求め続けた」と情事を述懐。そして今度は、発売中の『アサヒ芸能』(徳間書店)でビッグダディがロングインタビューに応じ、自らの性生活を生々しく語っている。 つづきを読む

美奈子が明かしたビッグダディの“身長”に「意外とビッグじゃなかった!」と驚愕の声

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『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)
 今月、芸能事務所に所属し、公式サイトをオープンした“ビッグマミィ”こと美奈子(元・林下美奈子)さんが、4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、元夫・清志さんの“身長”を明かし、思わぬ反響を呼んでいるという。  美奈子さんは、大の『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)ファンだという作家の林真理子氏との対談記事に登場。同番組の密着カメラが、1年のうち約11カ月も撮り続けていたことや、当時、有名になっても接骨院が繁盛せず、貧乏なままだった理由、子どもを「あと4人は産みたい」と思っている胸中などを告白。  さらに先月、「週刊新潮」(新潮社)が報じた美奈子さんと講談社の担当者との不倫疑惑についても言及し、「それはないです」ときっぱり否定した。  また、美奈子さんが意外と小柄であることに驚いた林に、自身の身長を「153センチしかないんです」と説明し、さらに「清志さんもテレビでは大きく見えるそうですが、実は158センチです」と付け加えたことで、ビッグダディも意外と小柄であることが判明。  これにネットでは、「なんかイメージ変わった」「勝手に180センチくらいあると思ってた」など、驚きの声が続々と上がった。 「ビッグダディというネーミングや、子どもたちといつも同じ画面に映っていたこと、また、清志さんから漂う“大黒柱感”が、視聴者が実際よりビッグに見えた要因かもしれませんね(笑)」(テレビ誌ライター)  現在、レシピ本を制作中のビッグダディ。ファンも多いだけに、外見は意外とリトルでも、今後の活躍は引き続きビッグであり続けてほしいと願う人は多いだろう。

ビッグダディ元妻・美奈子さんが芸能界入り! その裏でささやかれる、所属プロのウワサ……

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「美奈子のオフィシャルブログ」より
 ビッグダディの元妻・林下美奈子さんが芸能事務所「エースクルー・エンタテインメント」に所属し、1日、同社のホームページ上にブログを開設した。  芸名は「美奈子」で、ブログでは「美奈子です」と第一声。「芸能活動ではなく、テレビや雑誌を通じて知り合えた皆さんと共に、社会に貢献出来る活動をして行きたいと願っております」などとつづっている。  同事務所はグラビアアイドルの紗綾らが所属。テレビ出演や講演会の依頼も殺到しているため、スケジュール管理を「エースクルー・エンタテインメント」に委託した形だ。  だが、早くも美奈子さんの今後を危惧する声も上がっている。 「事務所のM社長が、東京・西麻布界隈ではちょっとした有名人でして……。ある程度年はいっているのですが、よく言えば今どき、悪く言えばチャラ男。紗綾も今の事務所に移籍してきたのですが、よく『俺が口説いてきたんだよ』と武勇伝のように語っていました。酒が入ると、さらに舌は滑らかになり『テレビに出ている○○とヤッたことがある』『あいつは○○とデキてるんだよ』などと吹聴していましたね。仕事上付き合いがあるエイベックスの関係者と飲むことが多いようです」(事情通)  美奈子さんをめぐっては、複数のプロダクションが争奪戦を行っていたが、最終的には「一番好待遇なエース社に行くことを決めた。エイベックスが後ろに付いていることも大きかったようだ。社風も、奔放な美奈子さんに合っているといえば合っている(笑)」(同)。  素人感がウケていたビッグダディシリーズだが、美奈子さんが正式に芸能界入りしたことで、物語は新たな局面を迎えそうだ。

炎上系ママタレに? ビッグダディ元嫁・美奈子の浅薄

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(『ハダカの美奈子』講談社)
 人気番組 『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)への出演で全国に顔を知られた、ビッグダディの元妻・林下美奈子(30)。ビッグダディとの離婚後は自伝本や6人の子どもたちとのフォトブックを出し、セミヌードグラビアも披露するなどタレントのような活動を続けてきた。『金曜日のスマたちへ』(TBS系)にも出演し、波乱の半生を演出。離婚が成立した今年春には宮崎県に移住し生活していたが、わずか3カ月で南国生活に終止符を打ち、現在は千葉県に引っ越している。  そんな彼女が、本格的に芸能界デビューするという。所属事務所は巨乳グラビアアイドルの紗綾や長澤奈央が所属し、河村隆一やGACKTとも業務提携を結ぶ芸能プロダクションに決めたと報じられている。それにしても、彼女は一体どんな芸能活動を展開していくつもりなのだろうか。 つづきを読む

フジテレビが“視聴率女”ビッグダディ元妻・美奈子さんを囲い込み!『ビッグマミィ』構想も……

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 テレビ朝日系の大家族ドキュメンタリーで人気シリーズとなった『痛快! ビッグダディ』だが、4月に離婚した“ビッグダディ”こと林下清志さんと元妻の林下美奈子さんが、相変わらず話題を振りまいている。  離婚後、清志さんは東京スポーツや「週刊新潮」(新潮社)などの取材に応じたり、「女性セブン」(小学館)の記者とともに宮崎に住んでいた当時の美奈子さんの自宅をアポなしで“急襲”。「アサヒ芸能」(徳間書店)の人気コーナーであるテリー伊藤氏との対談に登場した際には、美奈子さんとの“夫婦の営み”をぶっちゃけるなどしているが「義理堅い性格なので、テレ朝に恩義を感じ、他局へのテレビ出演は断っているようだ」(週刊誌記者)という。  一方、美奈子さんは7日放送のTBS系『中居正広のキンスマスペシャル』に出演すると14.4%(ビデオリサーチ、関東地区)の高視聴率を記録。さらに18日にはフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』に出演するなど、テレ朝以外の局に積極的に出演している。 「13日放送の『ノンストップ!』では“ビッグダディ流子育て”特集と題して、ゲストが討論したが、タレントの神田うのは清志さんを『親としてどうかと思う。ありえない』と痛烈に批判。それだけに今後、同番組で、うのと美奈子さんの“公開討論”が実現する可能性もある。フジは6月に亀山千広氏が新社長に就任し、とにかく視聴率主義。今のところ、美奈子さんは“視聴率女”なので、テレ朝に対抗して美奈子さんを主役にした『ビッグマミィ』シリーズをスタートさせるべく、美奈子さんの囲い込みを始めているようだ」(テレビ関係者)  とはいえ、テレ朝が“逃がした魚”をこのままにしておくはずがない。今後、ビッグダディ・ビッグマミィの両家族の動向が、まだまだ注目されそうだ。

フジテレビが“視聴率女”ビッグダディ元妻・美奈子さんを囲い込み!『ビッグマミィ』構想も……

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 テレビ朝日系の大家族ドキュメンタリーで人気シリーズとなった『痛快! ビッグダディ』だが、4月に離婚した“ビッグダディ”こと林下清志さんと元妻の林下美奈子さんが、相変わらず話題を振りまいている。  離婚後、清志さんは東京スポーツや「週刊新潮」(新潮社)などの取材に応じたり、「女性セブン」(小学館)の記者とともに宮崎に住んでいた当時の美奈子さんの自宅をアポなしで“急襲”。「アサヒ芸能」(徳間書店)の人気コーナーであるテリー伊藤氏との対談に登場した際には、美奈子さんとの“夫婦の営み”をぶっちゃけるなどしているが「義理堅い性格なので、テレ朝に恩義を感じ、他局へのテレビ出演は断っているようだ」(週刊誌記者)という。  一方、美奈子さんは7日放送のTBS系『中居正広のキンスマスペシャル』に出演すると14.4%(ビデオリサーチ、関東地区)の高視聴率を記録。さらに18日にはフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』に出演するなど、テレ朝以外の局に積極的に出演している。 「13日放送の『ノンストップ!』では“ビッグダディ流子育て”特集と題して、ゲストが討論したが、タレントの神田うのは清志さんを『親としてどうかと思う。ありえない』と痛烈に批判。それだけに今後、同番組で、うのと美奈子さんの“公開討論”が実現する可能性もある。フジは6月に亀山千広氏が新社長に就任し、とにかく視聴率主義。今のところ、美奈子さんは“視聴率女”なので、テレ朝に対抗して美奈子さんを主役にした『ビッグマミィ』シリーズをスタートさせるべく、美奈子さんの囲い込みを始めているようだ」(テレビ関係者)  とはいえ、テレ朝が“逃がした魚”をこのままにしておくはずがない。今後、ビッグダディ・ビッグマミィの両家族の動向が、まだまだ注目されそうだ。

「何者かに侵入されテレビが点けっぱなしに……」ビッグダディ元嫁・美奈子、千葉転居で露出急増か!?

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『完全読本 その後の美奈子ファミリー』(講談社)
 ビッグダディこと林下清志さんの元妻で、告白本『ハダカの美奈子』(講談社)が30万部を突破した林下美奈子さんが、6人の子どもを連れて弟が住む千葉県へ引っ越していたことが分かった。  美奈子さんは今年3月に離婚。清志さん一家と生活していた香川県を離れ、宮崎県日南市で暮らすも、わずか2カ月後の今月7日、千葉県へ再び転居した。  美奈子さんは14日、自身のTwitterで「日南で頑張ってると思って応援してたのに。。って方もいらっしゃったのでお詫びを兼ねてご報告です。実は少し前に関東に引越ししました。怖いことがおこってしまい、子供達の安全を考え、子供達と相談した結果です」(原文ママ)とあらためて報告。  この「怖いこと」については、14日発売の「FRIDAY」(同)で「留守にしている間に何者かに家に侵入されてテレビや電気が点けっぱなしになっていたり、また別の日には、家のチャイムを延々と鳴らされ続けることもあったり……」と恐怖体験を告白しており、これを弟に相談したところ「千葉に来ればオレが面倒を見てあげるよ」と言われたことを明かしている。  また、転居理由を一部週刊誌に「芸能活動をしていく上で便利だから」と報じられたこと対し、「それはありません」と否定。新生活については、「まずはアルバイトを探して、子ども6人分の莫大な食費をカバーしなきゃいけませんね」と話したという。 「『ハダカの美奈子』はもちろん、その後に発売したムック本『完全読本 その後の美奈子ファミリー』(同)も売れ行きは好調。7日に出演した『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)も14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率をたたき出し、放送後、視聴者から『涙が止まらなかった』『美奈子さん頑張って!』などと応援メッセージが殺到したそうです。  今回、千葉に移住したことで、東京のマスコミは気軽にオファーしやすくなりました。美奈子さんは『バイトを探さなきゃ』と言っているようですが、マスコミからのオファー対応で、しばらくはそれどころではないと思いますよ」(芸能記者)  ビッグマミィ旋風は、まだまだ続く!?

ビッグダディ「あいつはウソばっかり!」と激怒中!前妻・美奈子さんと完全決裂か

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『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)
 紆余曲折ありながらも、どこかで“つながっている”と思われた「ビッグダディ」こと林下清志さんと、「ビッグマミィ」こと前妻の美奈子さん。一部では「結局は復縁して、再びテレ朝で続編が制作される」とのウワサもあったが、もはや2人が交わることはなさそうだ。  5月中旬、「女性セブン」(小学館)で2人はサプライズ的に再開を果たし、「再同居へ」と報じられたが、その後発売された「フライデー」(講談社)では「美奈子さん独占インタビュー『盛岡同居? ありえません』」という記事で、「女性セブン」に反論。美奈子さんは清志さんの住む盛岡ではなく、彼女の弟が住む千葉へ引っ越すこととなった。  すると今度は、6日発売の「女性セブン」で清志さんが「フライデー」に宣戦布告。「俺と美奈の仲を引き離したいやつがいるんですよ……。(中略)それが、『フライデー』なんです。彼らは新たに美奈の本やグラビアを企画しているみたいで、それに俺は反対しているんですよ。最初に美奈のセミヌードが掲載されたとき、“きれいに撮れてたのはよかったけど、あれ以上の露出はやめろよ”と言ったんです。その考えに美奈も納得していた。美奈の元にいる幼い子どもらへの影響を考えたら、ああいう方向の仕事はいいもんじゃないでしょう。でも、そんな考えの俺が美奈の近くにいられると、あちらとしては困るわけで、なんとか彼らは、美奈が俺の元に行かないよう、必死に説得していたようなんです……」と「フライデー」を名指しで非難した。  こうなると泥仕合だ。美奈子さんは7日放送の『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)に出演。激動の半生を振り返ったが、そのことを聞きつけた清志さんは同番組に「私や私のところの子どもたちの写真は一切NG。その上で、今後の美奈と子どもの生活に配慮した番組作りをしてほしい」と要望書を提出。そのことを伝え聞いた美奈子さんは烈火のごとく怒り「もうあの人とは会わない。すべてが冷めた」とこぼしたという。  清志さんも清志さんで、オンエア日の7日、「女性セブン」を筆頭に複数のメディアを自宅に招き、“美奈子批判”を繰り広げたという。週刊誌記者は「自宅で記者と一緒に『金スマ』を見るという企画。これについては来週発売の女性誌で取り上げられるようですが、とにかく放送中は『あいつはウソばっかりついてる!』だの『子どもたちをこんな目に! 絶対許さねー』と文句ばっかり言っていたそうです。復縁どころか、犬猿の仲にもなりかねません」と明かす。  2人が並び立つことはありえなそうだ。

ビッグダディ元嫁美奈子、被害者に仕立てる『金スマ』で露呈した“やっかいな素人さ”

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ドコモのケータイを支えるのは犯罪とエロ!?  iPhone投入出来ないドコモの戦略とは? 韓国の在特会、またはネオナチ!?  差別的保守思想サイト「イルべ」が台頭 ソニー、株主から迫られた“解体論”を無視できないワケ…カギ握る再建後の青写真 ■特にオススメ記事はこちら! ビッグダディ元嫁美奈子、被害者に仕立てる『金スマ』で露呈した“やっかいな素人さ” - Business Journal(6月8日)
『ハダカの美奈子』(講談社/林下美奈子)
 主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、観るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。  テレビ番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)の「あざとさ」と「迅速な根回し」には、いつも感心する。話題の人、渦中の人、心が病んでる人、痛々しい人……視聴者が「今、気になっている人(でも半年後にはどうでもいい人)」を次々に出演させる。他局のキラーコンテンツで話題になった人にも堂々とアタック。そのハイエナっぷり、自尊心の低さはむしろ爽快。下世話系バラエティ番組(主にゴールデンタイム)の手腕はホントに秀逸である。  で、6月7日放送の美奈子出演である。ビッグダディこと林下清志の元嫁である。テレビ朝日の超高視聴率番組『痛快!ビッグダディ』で突如現れ、ビッグダディと結婚し、有名人になった美奈子。美奈子が現れるまでは、わりとビッグダディの「オレ流子育て」を応援する視聴者が多かった。が、美奈子が登場して以来、夫婦の喧嘩が売りとなり、視聴者が少しずつ離れていったのは確かだ。つうか、ビッグダディの「オレ流」が鼻につき始めたのかもしれない。  まあ、ここんちのお家事情を説明するのは大変なので省略するが、今年のゴールデンウィーク頃に、ビッグダディと美奈子は離婚し、それぞれが別々の出版社から“暴露本”と銘打った本を出版。うっかり2冊とも買ったが、まあ、その内容の薄っぺらさに愕然とした。手練れの編集者とライターがついて、ストーリーを紡いだなと推測できる言葉遣いと文章の運び方。ところどころ腑に落ちない部分があり、それをすっとばして、センセーショナルかつキャッチーなネタを淡々とつなぎ合わせている印象。たぶん、本人の記憶も曖昧だったり、深く考えたこともないのだろう。それくらい“考えない人たち”なのだ。  そんな美奈子が『金スマ』に! 鼻息荒くして観たのだが、特別に新しいことは何ひとつない。彼女の本『ハダカの美奈子』(講談社)の魅力そのままに、腑に落ちない部分をすっとばしてセンセーショナルかつキャッチーなシーンを淡々とつなぎ合わせただけだった。とにもかくにも、美奈子を被害者に仕立て上げる空気感づくりに邁進。『金スマ』の常套手段だけどね。  前半は美奈子一家御一行様をTBSに招待し、金をほとんどかけない接待でもてなし、芸能人に会わせ、握手会密着取材という構成。ビッグダディを初回からずっと観続けてきた私としては「長男が元気そうでよかった……」という感想を持った程度。  いや、面白かったのは芸能人たちの温度差である。特に、司会の中居正広の「どう扱っていいのかわかんね~ッ」という態度。美奈子自体は芸能人じゃないし、そもそも子供苦手だし。控室にやってきた美奈子一家に対して、「子供好きで売ってる人がいるから、紹介するよ」と言って、まんまとベッキーに押し付けたのだった。「中居、正解!」と思わず叫んじゃったわ。ネットや一般人視聴者の中では有名な美奈子だが、芸能人からすれば扱いに困る「厄介なシロウト(手癖の悪かった過去もあり)」なのだから。あ、もちろん「そのへんは触れない」という放送倫理ね。あびる優みたいなもんだ。  どこまで真実なのかはわからないが、とにかく肉体的にも精神的にも暴力を受けやすい体質の美奈子。ビッグダディもある意味モラハラ(モラルハラスメント:精神的虐待や嫌がらせ)男だったし、「共依存」の言葉も浮かぶ。でも、美奈子のいいところは「働く」ことを前提にしているところだ。「子供のためにも働かなきゃ」と番組の最後を締めくくった。これが、男に経済的にべったり依存する女だったら阿鼻叫喚の地獄しか見えない。あとは二度と暴力男につかまらないよう祈るだけだ。 (文=吉田潮/ライター・イラストレーター) ■おすすめ記事 ドコモのケータイを支えるのは犯罪とエロ!?  iPhone投入出来ないドコモの戦略とは? 韓国の在特会、またはネオナチ!?  差別的保守思想サイト「イルべ」が台頭 ソニー、株主から迫られた“解体論”を無視できないワケ…カギ握る再建後の青写真 医者要らずの生活を送ろう!! 健康、長寿の人に共通する生活習慣とは? 子育て支援ビジネス拡大の裏側と経済効果…鉄道会社、保育事業に注力のワケ