深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第4話。いよいよ本格的なラブコメモードに突入していくわけですが……。 このドラマ、一部視聴者の間では「癒しドラマ」と言われてるのだとか。物語は本当に純粋な“ラブコメディ100%”ということで、本当の意味での「深刻さ」や「暗さ」、考えさせられるような深い「謎」はありません。疲れて仕事から帰り「もう何も考えたくない!」と思っている視聴者が、安心してリラックスして見られるドラマということです。脚本や世界観の作り方が徹底して「ほんわか」しているおかげかもしれません。 そして、主演の深田恭子さん、ディーン・フジオカさんもまた、そのドラマの世界観にガッチリハマる「癒し系俳優」。キャスティングも徹底されていますね。役者陣も、その世界観を崩さない明るい演技ができているように思います。 さて、第4話ですが、前回、同僚である最上(三浦翔平)から結婚を前提とした交際を申し込まれたミチコ(深田)ですが、とりあえずその時点では返事はせず。結婚願望が強いわりに、イケメン相手でも慎重ですね。 ミチコが居候する「喫茶ひまわり」の店長で元上司の黒沢(ディーン)は、ミチコが突然結婚を申し込まれたことが信じられず「結婚詐欺だ!」と疑い続けます。リアルにフカキョンがいれば、プロポーズしちゃうかもしれないですが……。 黒沢の意見を全否定するミチコですが、会社の女子社員がみんな、最上からもらったと思われるハンドクリームを使用している事実に気づきます(ミチコももらった)。いろんな女に声をかけているウワサがある最上。まさか本当に結婚詐欺なんじゃ……。 なあんてヒドい話はこのドラマではありません! 最上が多くの女性に声をかけていたのはあくまでも積極的に可能性を探っていただけ。どうやら本当にミチコに恋しちゃってるようですよ。 一方、黒沢のヤンキー時代の子分の一人で、「喫茶ひまわり」で働くテリーも、店に来た客の女性に恋をします。丹野綾(大野いと)はサッカーが好きらしく、テリーも「サッカー好き」ということで話題を緊張しながら振っておりました。しかしテリーはサッカーのルールすら知らず、彼女に気に入られようとした「ウソ」とミチコに告白。まあ、その話を綾が聞いているあたりがいかにもラブコメだなあと。綾はショックを受けて帰ってしまいます。絶望に打ちひしがれるテリー……。その後、ミチコの説得もあって綾はもう一度店に来るんですが……。 そして黒沢自身も、花を届けに来る春子(ミムラ)に恋している模様。実は春子、死んだ黒沢の兄の奥さんだったのです!(衝撃……でもないか) 兄の嫁さんということで、思いを伝えられないんですなあ。切ない。 ミチコはといえば、なかなか最上の告白の返事をしません(じれったいのお)。しかし、大チャンスが訪れます。同僚が渡し忘れた会議資料を最上に届けることになったミチコ。取引先に走ったミチコは、路上で最上を見つけます。そして、資料を渡すのですが、あやまって地面に落とした上に急な強風で、資料が川に……。 それでも「大丈夫ですよ、会議は」と気丈に言い続ける最上。「数字に強いんですよ、俺」とデタラメな円周率を話す最上。さすがのミチコでもそれがウソだとはわかりました(安心)。そんなカワイイ上にたくましい感じの最上に、ついにミチコは……。 主演は深田さんとディーンさんなので、この2人がくっつくのが「規定路線」ですが、2人とも完全に他に好きな人がいる模様。黒沢に関してはミチコを女として見ていないようですし、こんなんでどうくっつくのかいな、という展開であります。原作のマンガを読めばそのへんもわかるのでしょうが、あえて読むようなことはしません。ネットのネタバレも見ません。どらまっ子なので。 平均視聴率は4話にして自己最高の9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。いよいよ2ケタも射程圏に捉えてきました。尻上がりに数字も評価も上がる『ダメな私に恋してください』。次回も楽しみです。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
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深キョンドラマ『ダメな私に恋してください』ディーン・フジオカの”人気”を取り込めず苦戦
深田恭子にとって、『女はそれを許さない』(TBS系/2014年10月期)以来、1年3カ月ぶりの連ドラ主演となった『ダメな私に恋してください』(TBS系/火曜午後10時~)が苦戦している。 同ドラマは、30歳バージンで貢ぎ体質のダメ女・柴田ミチコ(深田)と、ドSな元上司で「喫茶ひまわり」店主・黒沢歩(ディーン・フジオカ)によるラブコメディ。なんともバカバカしい展開のオンパレードだが、それでも「深キョンだから許せる」との声も多い。 深田のパートナーを務めているディーンは、NHK朝ドラ『あさが来た』で元薩摩藩士・五代友厚役を演じ人気急上昇。五代は1月22日のオンエアで、その生涯を閉じたが、同日、朝ドラ直後の『あさイチ』にゲスト出演すると、視聴率は17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで跳ね上がる高い人気を示した。同番組は、常時10%を超える人気番組だが、平日午前8時台の情報番組でこの視聴率は驚異的。 一方、『ダメな私に恋してください』の視聴率はどうかというと、初回は9.0%、第2話は9.3%と微増。ディーンが朝ドラへの出演を終えて初めての放送となった第3話(26日)は、意外にも上がるどころか、8.2%とダウンし、自己最低を記録。 裏では、テレビ朝日が放送した『サッカー リオ五輪アジア地区最終予選 準決勝 日本×イラク』が18.6%の高視聴率を取った影響もあっただろうが、ブレーク中のディーンの人気をうまく取り込めていないのが現状だ。 朝ドラでのさわやかな紳士・五代と、『ダメな私に恋してください』での、深田に高圧的なドS元上司とでは、まるっきり役のイメージが違うため、朝ドラの五代ファンには素直に受け入れられない側面もあるのかもしれない。 現状、深田のファンで、なんとか視聴率を支えていると思われる『ダメな私に恋してください』。この先、ディーンの人気をプラスに作用させられなければ、このまま1ケタ台が続くことになりそうだ。 (文=森田英雄)『ダメな私に恋してくださいドラマ化スペシャル』(集英社)
チャラ男とお付き合い!? 『ダメな私に恋してください』でフカキョンがヒモパンを……
27日放送の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第3話。今回は深田恭子さん演じる柴田ミチコが30歳にして「処女喪失」を目指します! 前回、ミチコが居候する「喫茶ひまわり」のマスターにして元会社の上司・黒沢(ディーン・フジオカ)とデートをしたミチコでしたが、その後、現在の会社の同僚・最上大地(三浦翔平)にデートに誘われ、快諾。ついに春が……。 そして第3話。デートが近づいたミチコは窓を開け、夜空に向かって今度こそ幸せがくるようにと祈ります。しかし、外にいた黒沢が祈るミチコを見つけ、干した洗濯物を発見。黄色い「デカパン」を見つけ、呆れるのでした。 翌日、ミチコのデカパンの色気のなさを容赦なく指摘する黒沢。ズケズケとそんな文句がいえるのもイケメンだからでしょうね……。痛い指摘をされたミチコは翌日、黒沢の元恋人である生嶋晶(野波麻帆)の下着店でセクシーなヒモパンを購入。フカキョンがヒモパンなんてひたすらそそりますが、ドラマの中ですので変な妄想はやめましょう。 ヒモパンをつけ、最上とのデートに臨んだミチコ。シャレオツなイタリアンでワインを楽しむんですが、ミチコがどんなダメダメな言動をしても「優しいんですね」、男に貢いでしまうことも「貢ぐんじゃなくて、尽くすってことじゃないですか」とすべてプラスに捉えてくれる最上にミチコの気分は最高潮。 店を出て、「これからどうしますか」とバーに誘われるミチコ。本来なら目標となるバージン脱出に現実感が出るところですが、ミチコ的には幸せすぎて「キャパオーバー」となり、その日は帰ることに。もったいないなあ~。 年下でイケメン、優しく気が利く最上。最高の相手ができたような感じだったのですが、デートの話を聞いた黒沢は「なんでそんなやつがお前みたいな借金持ちの30女に……」と疑問の様子。何やら雲行きが……。 会社では、できの悪い年下の中島(内藤理沙)から仕事をふられ、毎日残業三昧のミチコ。何で自分と関係のない仕事まで引き受けるのかと、同じく年下のクールな同僚・門真由希(佐野ひなこ)もそんなミチコをイライラしながら見つめておりました。佐野ひなこさん、もう少し滑舌がいいとうれしいんですけど……。 そんな毎日毎日残業で遅くに帰ってくるミチコに、黒沢は「自分でやる方が楽だから、人に仕事を振るのをサボってる」と一喝! しかしそれはミチコへの思いやりなのでした。イチイチかっこいいポジションにいますねこの人。ディーン見たさにチャンネル回すおばちゃんも多いことでしょう。 翌日、ミチコは中島に「一所懸命に仕事していない人にはついていけない」とはっきりと口にします。中島はむくれながらも真面目に仕事に取り組むようになり、門真とも打ち解けてランチに行けるように。黒沢の言葉はミチコにいい影響を与え続けてるんですね。 ただ、最上が実は社内の女子社員にところかまわず声をかける“チャラ男”だったことが発覚(ミチコはまだ気づいていない)、そして黒沢と深い関係にありそうな春子(ミムラ)の正体も少しずつ明らかになってくるなど、まだまだミチコの周りはざわついております。 今週のラストは、2度目のデートで最上が「いきなりかよ!」というような発言をしたところで終了。次回がどうなるのか、まったく読めません。 だいたいの恋愛ドラマだと「主人公とこの人がくっついて~」と大体予測がつくもんですが、この作品は意外と今後どうなるのかわからない状況で興味深いところ。今後も目が離せませんね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
チャラ男とお付き合い!? 『ダメな私に恋してください』でフカキョンがヒモパンを……
27日放送の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第3話。今回は深田恭子さん演じる柴田ミチコが30歳にして「処女喪失」を目指します! 前回、ミチコが居候する「喫茶ひまわり」のマスターにして元会社の上司・黒沢(ディーン・フジオカ)とデートをしたミチコでしたが、その後、現在の会社の同僚・最上大地(三浦翔平)にデートに誘われ、快諾。ついに春が……。 そして第3話。デートが近づいたミチコは窓を開け、夜空に向かって今度こそ幸せがくるようにと祈ります。しかし、外にいた黒沢が祈るミチコを見つけ、干した洗濯物を発見。黄色い「デカパン」を見つけ、呆れるのでした。 翌日、ミチコのデカパンの色気のなさを容赦なく指摘する黒沢。ズケズケとそんな文句がいえるのもイケメンだからでしょうね……。痛い指摘をされたミチコは翌日、黒沢の元恋人である生嶋晶(野波麻帆)の下着店でセクシーなヒモパンを購入。フカキョンがヒモパンなんてひたすらそそりますが、ドラマの中ですので変な妄想はやめましょう。 ヒモパンをつけ、最上とのデートに臨んだミチコ。シャレオツなイタリアンでワインを楽しむんですが、ミチコがどんなダメダメな言動をしても「優しいんですね」、男に貢いでしまうことも「貢ぐんじゃなくて、尽くすってことじゃないですか」とすべてプラスに捉えてくれる最上にミチコの気分は最高潮。 店を出て、「これからどうしますか」とバーに誘われるミチコ。本来なら目標となるバージン脱出に現実感が出るところですが、ミチコ的には幸せすぎて「キャパオーバー」となり、その日は帰ることに。もったいないなあ~。 年下でイケメン、優しく気が利く最上。最高の相手ができたような感じだったのですが、デートの話を聞いた黒沢は「なんでそんなやつがお前みたいな借金持ちの30女に……」と疑問の様子。何やら雲行きが……。 会社では、できの悪い年下の中島(内藤理沙)から仕事をふられ、毎日残業三昧のミチコ。何で自分と関係のない仕事まで引き受けるのかと、同じく年下のクールな同僚・門真由希(佐野ひなこ)もそんなミチコをイライラしながら見つめておりました。佐野ひなこさん、もう少し滑舌がいいとうれしいんですけど……。 そんな毎日毎日残業で遅くに帰ってくるミチコに、黒沢は「自分でやる方が楽だから、人に仕事を振るのをサボってる」と一喝! しかしそれはミチコへの思いやりなのでした。イチイチかっこいいポジションにいますねこの人。ディーン見たさにチャンネル回すおばちゃんも多いことでしょう。 翌日、ミチコは中島に「一所懸命に仕事していない人にはついていけない」とはっきりと口にします。中島はむくれながらも真面目に仕事に取り組むようになり、門真とも打ち解けてランチに行けるように。黒沢の言葉はミチコにいい影響を与え続けてるんですね。 ただ、最上が実は社内の女子社員にところかまわず声をかける“チャラ男”だったことが発覚(ミチコはまだ気づいていない)、そして黒沢と深い関係にありそうな春子(ミムラ)の正体も少しずつ明らかになってくるなど、まだまだミチコの周りはざわついております。 今週のラストは、2度目のデートで最上が「いきなりかよ!」というような発言をしたところで終了。次回がどうなるのか、まったく読めません。 だいたいの恋愛ドラマだと「主人公とこの人がくっついて~」と大体予測がつくもんですが、この作品は意外と今後どうなるのかわからない状況で興味深いところ。今後も目が離せませんね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
フカキョン“処女”も大丈夫! 『ダメな私に恋してください』のブリっ子演技と「ドS慣れ」
2016年の冬ドラマもほぼひと回り。ネット中で各ドラマの感想や意見のやりとりが頻繁に行われておりますが、深田恭子さん主演の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は2話目を迎えました。 前回、深田さん演じる30歳独身彼氏なしの柴田ミチコが、金がなくなり、以前務めていた会社のSな上司・黒沢歩(ディーン・フジオカ)の家であり、脱サラして開店した「喫茶ひまわり」にバイト込みの居候に。最後には、焼肉屋で酔っ払った黒沢を家で介抱していたミチコが、寝ぼけて「ハルコ」と口走った黒沢にキスされる、というところで終了。ラブコメ漫画が原作ということで、甘々な展開でございます。 第2話の冒頭、朝ごはんを食べる黒沢はキスのことをまったく覚えてません(お決まり)。ミチコはとりあえず現状のバイト生活を脱するため、就職活動を開始するのですが、まあミチコのキャラ的におわかりかと思いますが、連戦連敗。履歴書の特技が「明るいところ」というのは、さすがにダメダメすぎるだろうと思いましたが(笑)。 フカキョンの33歳と思えないカワイイ感じはさすがで、年齢設定のわりに子どもっぽい役も妙にハマっております。ディーン・フジオカさんも黒沢の役柄に慣れてきたのか、Sっ気が出てきたように思います。顔は、やはりかわいい系なんですけどね。 就職活動がうまくいかない中で、黒沢はミチコに「お前の長所は根性だけだ」とキツイ一言。しかしこれは、かつて部下であったミチコのいいところを見定めての、優しいアドバイスなのでした。まさにツンデレ。そして「好きなことをやればいい」という黒沢の言葉を胸に、ミチコは自分の愛用するヒール靴の中敷きを作る会社に直行(募集はしていなかった)。無理くりお願いしていたら、会社の部長に「根性がある」とほめられ、奇跡的に採用されたのです。なんともツッコミどころが多いですが、これまでのミチコはあまりにもダメダメで不幸なので「このくらいはいいじゃない!」と思う気持ちはありますので、問題なし。 こうしてフリーターを脱したミチコに、高いお肉をごちそうしてくれる黒沢は、なんと優しい男でしょう。ミチコが年齢不相応な分、黒沢の大人っぷりが際立ちますね。意外といいバランスです。 就職した会社の中で、ミチコはなんと30歳で最年長。会社の方針で若い子を採用する方向性らしいのですが、あのダメダメなミチコでも「優秀な女子社員」になってしまうほど、グダグダ社員の宝庫なんです。同僚の中島美咲(内藤理沙)はお人よしのミチコに仕事を丸投げし、門真由希(佐野ひなこ)は何があろうと定時までしか働きません。一瞬、ゆとり世代へのアンチなのかなと思ってしまいますが、まあそこらへんもご愛嬌。 一人会社に残って残業の日々を送るミチコですが、そこで「運命の出会い」を果たします。何度か偶然出会っていた最上大地(三浦翔平)が、その会社の社員だったのです! これは運命!(興奮)。最上は、おそらくミチコにひとめぼれしているようで、彼女をデートに誘うんですね。いい感じになってきました……。 と思ったらその夜、黒沢が映画の割引チケットを2枚持っており、ミチコは黒沢ととも映画館、食事とまさに“デート”を体験。そして、キスの時に黒沢が口走った「ハルコ」のこと、「喫茶ひまわり」に花を届ける「春子(ミムラ)」さんとの関係が……。 第2話になって、物語がいよいよ動き出してきた感があります。今後は、女子悶絶のシーンが連続される展開となるでしょう。男性が見るなら、とにかく劣化知らずのフカキョンを堪能するのが一番。 結末が気になるよう、絶妙なタイミングで「次回に続く」となる『ダメ恋』。次回も要チェックですね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
フカキョン“処女”も大丈夫! 『ダメな私に恋してください』のブリっ子演技と「ドS慣れ」
2016年の冬ドラマもほぼひと回り。ネット中で各ドラマの感想や意見のやりとりが頻繁に行われておりますが、深田恭子さん主演の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は2話目を迎えました。 前回、深田さん演じる30歳独身彼氏なしの柴田ミチコが、金がなくなり、以前務めていた会社のSな上司・黒沢歩(ディーン・フジオカ)の家であり、脱サラして開店した「喫茶ひまわり」にバイト込みの居候に。最後には、焼肉屋で酔っ払った黒沢を家で介抱していたミチコが、寝ぼけて「ハルコ」と口走った黒沢にキスされる、というところで終了。ラブコメ漫画が原作ということで、甘々な展開でございます。 第2話の冒頭、朝ごはんを食べる黒沢はキスのことをまったく覚えてません(お決まり)。ミチコはとりあえず現状のバイト生活を脱するため、就職活動を開始するのですが、まあミチコのキャラ的におわかりかと思いますが、連戦連敗。履歴書の特技が「明るいところ」というのは、さすがにダメダメすぎるだろうと思いましたが(笑)。 フカキョンの33歳と思えないカワイイ感じはさすがで、年齢設定のわりに子どもっぽい役も妙にハマっております。ディーン・フジオカさんも黒沢の役柄に慣れてきたのか、Sっ気が出てきたように思います。顔は、やはりかわいい系なんですけどね。 就職活動がうまくいかない中で、黒沢はミチコに「お前の長所は根性だけだ」とキツイ一言。しかしこれは、かつて部下であったミチコのいいところを見定めての、優しいアドバイスなのでした。まさにツンデレ。そして「好きなことをやればいい」という黒沢の言葉を胸に、ミチコは自分の愛用するヒール靴の中敷きを作る会社に直行(募集はしていなかった)。無理くりお願いしていたら、会社の部長に「根性がある」とほめられ、奇跡的に採用されたのです。なんともツッコミどころが多いですが、これまでのミチコはあまりにもダメダメで不幸なので「このくらいはいいじゃない!」と思う気持ちはありますので、問題なし。 こうしてフリーターを脱したミチコに、高いお肉をごちそうしてくれる黒沢は、なんと優しい男でしょう。ミチコが年齢不相応な分、黒沢の大人っぷりが際立ちますね。意外といいバランスです。 就職した会社の中で、ミチコはなんと30歳で最年長。会社の方針で若い子を採用する方向性らしいのですが、あのダメダメなミチコでも「優秀な女子社員」になってしまうほど、グダグダ社員の宝庫なんです。同僚の中島美咲(内藤理沙)はお人よしのミチコに仕事を丸投げし、門真由希(佐野ひなこ)は何があろうと定時までしか働きません。一瞬、ゆとり世代へのアンチなのかなと思ってしまいますが、まあそこらへんもご愛嬌。 一人会社に残って残業の日々を送るミチコですが、そこで「運命の出会い」を果たします。何度か偶然出会っていた最上大地(三浦翔平)が、その会社の社員だったのです! これは運命!(興奮)。最上は、おそらくミチコにひとめぼれしているようで、彼女をデートに誘うんですね。いい感じになってきました……。 と思ったらその夜、黒沢が映画の割引チケットを2枚持っており、ミチコは黒沢ととも映画館、食事とまさに“デート”を体験。そして、キスの時に黒沢が口走った「ハルコ」のこと、「喫茶ひまわり」に花を届ける「春子(ミムラ)」さんとの関係が……。 第2話になって、物語がいよいよ動き出してきた感があります。今後は、女子悶絶のシーンが連続される展開となるでしょう。男性が見るなら、とにかく劣化知らずのフカキョンを堪能するのが一番。 結末が気になるよう、絶妙なタイミングで「次回に続く」となる『ダメ恋』。次回も要チェックですね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
深キョン主演ドラマ『ダメな私に恋してください』1ケタスタートで、前作のリベンジは険しい道
深田恭子主演の連続ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系/火曜午後10時~)が1月12日、15分拡大で放送開始。視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、いきなりの1ケタ台で厳しいスタートとなった。 同ドラマの原作は、女性向け漫画雑誌「YOU」(集英社)に13年5月号から連載されている中原アヤ氏の同名漫画で、コミックは累計120万部を売り上げた人気作。 主人公の柴田ミチコ(深田)は30歳独身で彼氏なし。半年前まで勤めていた会社が倒産し、無職のまま、カネもないのに、恋心を抱く年下の大学生のために、借金してまで貢いでしまうダメ女。そんなある日、街中で“天敵”といえる“ドS”な元上司・黒沢歩(ディーン・フジオカ)と出くわし、黒沢がオープンさせる喫茶「ひまわり」でアルバイトすることになり、徐々に黒沢のことが気になっていく……という展開。 深田のパートナー役であるディーンは、NHK朝ドラ『あさが来た』での五代友厚役でブレーク中。朝ドラではさわやかな役回りだが、このドラマではドS男の役で、そのギャップも楽しめそうだ。 深田といえば、15年1月期の『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)で、主役の亀梨和也と濃厚なラブシーンを演じたのは記憶に新しいところ。連ドラ主演となると、今回と同枠の『女はそれを許さない』(TBS系/14年10月期)以来、1年3カ月ぶり。 同作は全10話で一度も2ケタに乗せられず、最高は7.3%(第8話)。全話平均は6.1%と爆死した。今作も同じ枠でのオンエアだけに、深田としてはなんとしてもリベンジを果たしたいところだが、現実は厳しかった。 「火10」はTBS、フジテレビ、NHKの3局がドラマを放送する激戦区で、TBSは苦戦が続いている。前クールでは、香里奈主演の『結婚式の前日に』が平均5.6%で大惨敗。次週から、裏ではフジテレビ系『お義父さんと呼ばせて』(遠藤憲一&渡部篤郎主演)が始まり、さらに競争が激化するだけに、今後険しい道のりが待ち受けていそうだ。 ネット上では、「こんな30歳あり得ないと思ったが、深キョンだから、かわいいし許せる」「ラブコメだから、これはこれでアリだと思う」「バカバカしさ満開の話として見れば、おもしろい」「原作が漫画なので、気楽に見れた。深キョンが頑張って演技していたのでよかった」といった具合で、好意的な意見も多いようだ。 視聴率的には、1ケタ発進は厳しいが、まだ始まったばかり。初回7.7%でスタートした『結婚式の前日に』に比べれば、随分マシな数字だ。ここから先、巻き返しを図れるか注目されるところだ。 (文=森田英雄)
フカキョンの“容姿”に驚愕! 『ダメな私に恋してください』の脱力感と「陰の王子様」
2016年も半月がたとうとしており、いよいよ冬の新ドラマがスタート! 民放ゴールデン・プライムタイムでその先陣を切ったのが、深田恭子主演の『ダメな私に恋してください』(TBS系)です。 深田恭子が「職なし」「金なし」「彼氏なし」の“三十路ダメ女” 柴田ミチコを演じる今回の作品。第1話は職場を辞め、学生の彼氏(?)に貢いだ挙げ句、一文無しになったミチコが、お腹がすきすぎて捨てられたペットフードに手をつけようとしたところ、前の会社の元上司・黒沢歩(ディーン・フジオカ)に見つかってしまう。ミチコは、脱サラした黒沢が亡くなった祖母から受け継いだ「喫茶ひまわり」に連れていかれ、黒沢の作ったオムライスに感動する……という冒頭から始まるのですが……。 民放プライムタイムで深田恭子主演のドラマを見ること自体が久々な印象だったのですが、とにかくその容姿はいまだ一点の曇りなし。そのかわいさは健在であります。本当に33歳なのか!? と疑ってしまうほどで、ミチコのおバカなブリっ子にも違和感がありません。ネット上では男性ファンが「かわいすぎる!」と歓喜していたようですが、筆者も同じ気持ちになりましたね。 “フカキョンにばかり目がいって、内容に集中できない”など、言語道断! ということで、ドラマの中身に戻ります。黒沢が「安いバイト代だが、雇ってやる」と、「喫茶ひまわり」でアルバイトをすることになったミチコ。同じくバイトで、元ヤンである黒沢の後輩たち(鈴木貴之・石黒英雄・クロちゃん)と開店準備を進めるのですが、黒沢の元カノである生嶋晶(野波麻帆)が、なんの相談もなく店を始めた黒沢に怒鳴り込んできたかと思えば、ミチコの彼氏(?)である大学生が「親が倒れて100万円必要」と、ありがちなウソを語ってミチコに金銭を要求するなど、ポンポンとテンポよく問題が噴出。 結局、黒沢にフラれた晶の相談相手になった挙げ句、自分が“処女”であることがバレたり、消費者金融で借りた100万円を大学生に渡してしまうなど、とにかくダメダメなミチコ。これをほかの女優がやると、わざとらしくてうざったくなるもんなんですが、フカキョンだとどうにも許せちゃうから不思議です(失礼?)。 そして、そんなダメダメなミチコを、キツい言葉でののしりながらも陰から助けてくれるのが、黒沢という男なのです。借金返済のためにメイドキャバクラで働き、イジリー岡田演じる客のオッサンにホテルに連れ込まれそうになったところで、黒沢が登場&阻止。大学生がミチコをだましていると悟り、100万円返却の交渉の際にヤンキーの後輩・テリー(鈴木貴之)を送り出して大学生に本音を語らせるなど、陰ながら彼女をサポートするさまは、まさに王子様。 この黒沢という役、一応「ドS」ということらしいのですが、ディーン・フジオカの表情やしゃべり口を見る限り、どちらかというとかわいい系で、とてもドSには見えないのが現状です。まあ、ありがちなキツすぎるSキャラだと嫌がる視聴者もいるでしょうし、このくらいソフトなのも作品の世界観と合っているように思います。NHK朝ドラ『あさが来た』で、ディーンがおばちゃんたちから大人気なのも、とりあえず納得です。 まだ第1話なので作品の全体像は見えてきませんが、今後はミチコと偶然出会い、彼女に恋をしたっぽい最上大地(三浦翔平)や、黒沢と何やらただならぬ関係っぽい花屋の春子(ミムラ)が深く絡んでくるでしょう。といってもラブコメなので、そこまで複雑な話にはならないかと。肩ひじ張らず、遅めの晩ごはんを食べながら見るのに最適なドラマといえます。 フカキョンとディーンという、極めてソフトな雰囲気の2人を主人公にした『ダメな私に恋してください』。初回視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とイマイチでしたが、今後の飛躍は、まずまず期待できるのでは? (文=どらまっ子KYOちゃん)TBS系『ダメな私に恋してください』公式サイトより
亀梨和也主演『セカンド・ラブ』深田恭子が「出会って即“合体”」の濡れ場に挑むも、8.2%低調スタート
KAT-TUN・亀梨和也主演の連続ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系/金曜23時15分~)が6日にスタートし、初回平均視聴率8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが分かった。 同作は、ダンサーの青年(亀梨)と、年上の高校教師(深田恭子)が惹かれあうラブストーリー。脚本は、『セカンドバージン』(NHK)や『家族狩り』(TBS系)の大石静。「夜のメロドラマ」を標榜しており、キャストはほかに、早見あかり、生瀬勝久、寺島進ら。 「『金曜ナイトドラマ』の初回視聴率としては、過去2年でワースト2。テレ朝は、放送前から大胆な濡れ場をアピールしていましたが、寂しいスタートとなりました。初回では、開始5分で亀梨のシャワーシーンが登場。くすぶっているダンサーが、一目惚れした高校教師に電話番号を渡し、ロクにお互いを知らぬまま即ベッドへ。今のところ、“猪突猛進なイケメン男性”と、別の男性と不倫をしながら、年下男性を自分からベッドに誘う“淫乱な女性”のやり取りといった印象。この強引な始まり方で、今後、どこまで視聴者を引き付けられるか、注目です」(芸能記者) ネット上では、「初回は中身スカスカ」「こんな人たちに感情移入できない」という感想も見受けられるものの、「エロいセリフにドキドキした」「ベッドシーンがきれい」「亀梨くんの美しい体を見せてくれてありがとう」「ストーリーは、今後に期待!」といった声が大半。とりあえず、初回は制作サイドの思惑通りの反響といえそうだ。 一方で、深田の演技に対しては、「どのシーンも表情が一緒」「ずっとポカン顔」「昔は、もっといろんな表情をしてたのに……」「どんどん演技がヘタになっていく」という声が目立つ。 「深田は、年齢を重ねるにつれ“人形感”が増しており、それがかわいいと絶賛される半面、表情のない演技を疑問視する声が絶えない。長年、ヒット作に恵まれない深田ですが、昨年10月クールの主演ドラマ『女はそれを許さない』(TBS系)が、全話平均6.2%と派手に大コケしたばかり。この辺で、女優としての存在感をアピールするため、ひと肌脱いだといえそう」(同) 32歳となった彼女は、今後どんな大人の演技を見せてくれるのだろうか?
「もうデブキョンなんて言わせない!」セクシー路線を突き進む、深田恭子の乙女心
最近、異常ともいうべきペースで肌を露出しまくっているのが、女優の深田恭子(32)だ。今年は女性誌「FRaU」(講談社)でセクシーな下着姿を披露したり、飲料水のCMで人魚に扮して話題になったが、12月10日に発売予定の写真『Down to earth』(ワニブックス)でも、白ビキニ姿での波乗りショットに挑戦するなど、セクシー路線を突き進んでいる。 「現状のプロフィールでは身長163cm、B86・W62・H88となっていますが、32歳とは思えないボディラインを維持しています。不思議なのは、年を追うごとに肌もきれいになり、プロポーションがどんどんよくなっていること。どんな魔法をつかっているのか……」(芸能プロ関係者) それにしても、なぜ深田は三十路になって猛然と脱ぎ始めたのか? 実は、深田のセクシー路線の根底にあるのが、ライバルたちへの対抗心だという。テレビ関係者が耳打ちする。 「かつては、綾瀬はるか、石原さとみと共に“ホリプロ三人娘”と呼ばれていましたが、女優としての格は大河ドラマの主演や『紅白』の司会を務めた綾瀬の後塵を拝し、セクシー面に関しては石原に差を付けられている。肌露出を増やすことでもう一度、存在感をアピールする必要があったというわけです」 ちなみに深田にとって、長きにわたってコンプレックスになっていたのが、減らない体重とリバウンド地獄だった。 「大好きなお酒と好物のスナック菓子や甘いものがたたり、体形はボテボテ、ブヨブヨ。“デブキョン”と揶揄されていたのは、つい最近の話です。ダイエットをして、せっかく体重を落としてもリバウンドを繰り返す日々で、深田も半ば自暴自棄になっていた。そんな時に自ら開発した“全裸ダイエット”で、劇的な進化を遂げたんです。鏡の前でたるんだおなかやタプタプの二の腕を見ながら運動する。すると、三日坊主だったキツいトレーニングも難なくこなせるようになり、コンプレックスから解放されたのだとか」(芸能記者) 深田のセクシー路線への変更は、せっかく磨き上げた自分のボディを見せつけたいという乙女心から来ているのかもしれない。もちろんフカキョンが脱ぎたいと言うなら、大歓迎だ。







