グッチ裕三が“実は自分の店”「浅草メンチ」を再三ステマ!? テレビ局は騙されたのか

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グッチ裕三オフィシャルサイトより
 料理上手として知られるタレントのグッチ裕三が、自分の店であることを隠し、「浅草メンチ」をしきりにPRしていると、29日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 「浅草メンチ」とは、浅草の伝法院通りに2010年にオープンしたメンチカツ店。グッチは、2012年12月にゲスト出演した情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)で、“おめざ”として「浅草メンチ」を紹介。先祖供養が趣味だというグッチは、月1ペースで墓参りに訪れ、その帰りにここのメンチカツを買うのが「癖になっている」と話した。  また、13年3月放送のバラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、グッチが太鼓判を押しているグルメとして「浅草メンチ」を紹介。出演者が試食し、絶賛していた。  一方、14年5月放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のコーナー“開運ツアー”では、「運が向いてきそうでしょ?」などと共演者にメンチカツを勧めるグッチの姿が。昨年2月放送の情報番組『はやドキ!』(TBS系)でも、グッチおすすめのお取り寄せグルメとして「浅草メンチ」を紹介していた。  テレビのみならず、雑誌やラジオでも幾度となくグッチが紹介してきた「浅草メンチ」だが、驚くことに、「新潮」はグッチ自身の店であると報道。「浅草メンチ」を経営する「株式会社旨いぞお」は、グッチの妻が代表を務め、グッチ自身も役員を務めるファミリー企業なのだという。 「『はやドキ!』でグッチは、このメンチカツを使った『浅草メンチバーガー』なるレシピを紹介。このとき視聴者は、まさか自分の店の商品をアレンジしただけだとは、誰も思っていなかったでしょう。さらに、同番組ではグッチが都内に建てた豪邸を紹介。この商売根性が、この超豪邸に化けたということでしょうか……」(芸能記者)  オープン当時は閑古鳥が鳴いていたという「浅草メンチ」だが、今や「1日3,000個売れる」とうたうほどの超人気店となり、昨年4月には自由が丘店もオープン。店舗には「○○で紹介されました」というメディア紹介を知らせるポップがズラリと並んでいるが、案の定、グッチが紹介したメディアも。店側はあくまでもグッチの店であることを隠しているため、白々しく「グッチ裕三さん」と“さん付け”で記載されている。 「グッチがテレビ局側に店との関係を隠していたとしたら、これは大問題。局側も、番組を宣伝に利用されたと知ったら、いい気はしないでしょう。また、料理本のほか、フライパンやフライ返しといったキッチングッズなどを展開しているグッチですが、銭ゲバぶりが露呈すれば、主婦層の心も離れていくのでは?」(同)  豪快なステマとも思えるグッチのPR作戦。視聴者はすっかり騙されてしまったようだ。

謝礼は1億5000万円!? 蒼井そらのステマ行為に中国人ファンもブーイングの嵐

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くだんの健康ドリンクをPRする蒼井そら
 「中国で一番有名な日本人」といわれる蒼井そらが、窮地に陥っている。  事の発端は3月18日、湖北省の企業が製造し、酔い覚まし、がん予防、美容、ダイエットなどさまざまな効能があると謳う健康ドリンクについて、彼女が中国版Twitter「微博」で「体に無害」などと書き込んだことだ。  さらにその一週間後、彼女は四川省成都市で行われたイベントに、同健康ドリンクのイメージキャラクターとして登場。得意の書道でキャッチコピーを書くというパフォーマンスを行った。  そんな中、こうした彼女の広告塔としての活動に対し、企業側が1000万元(約1億5000万円)に上るギャランティーを支払ったことが、ある有名ブロガーによって暴露された。すると、超高額ギャラへのやっかみも手伝ってか、同健康ドリンクについての彼女の書き込みが「ステマ行為だ」という批判に晒されているのだ。彼女の微博アカウントには、「真実しか書かないと信用していたのにがっかり」「我々の交流の場を広告に使わないでください」「出稼ぎ日本人の本性を現したか!」などという非難の声が多数寄せられている。  また、ニュースサイト「中国新聞網」は、「酔いを覚まし、かつ副作用もないという科学的根拠のある製品は、今のところまだない」「蒼井そらは恐らく、この製品を自ら体験しておらず、ただ会社に言われるまま、誘導する宣伝を行ったのだろう」「虚偽を広めようとする会社に対しては、強い姿勢で指摘し暴露すべき」とする社説を掲載している。  微博に1300万人を超えるフォロワーを抱える彼女の影響力は、もはやテレビ局一社並みともいわれている。ステマ行為にも、ペニオク芸能人どころではない報酬が用意されても当然のことだが、同時に商品に問題があった場合に負うべき責任も、比べ物にならないほど大きなものとなるはずである。 (文=牧野源)