
NHK大河ドラマ『平清盛』公式サイトより
今月5日に放送された松山ケンイチ主演のNHK大河ドラマ『平清盛』第31話の視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。1994年8月14日放送『花の乱』の10.1%を大幅に下回る歴代最低記録。同時間帯ではフジテレビ系でロンドン五輪の女子マラソンが生中継されており、少なからずその影響を受けたと見られるが、日本テレビ系『行列のできる法律相談所 夏の2時間SP』が14.6%、テレビ朝日系『シルシルミシルさんデー3時間スペシャル』は12.3%を記録しているだけに、単純にマラソンのせいだけとは言えまい。
そんな中、ネット上では視聴率低迷の原因について“怨念説”が浮上している。先月29日放送回で、保元の乱(1156年)で敗走し、讃岐国に流されたのちに「怨霊になった」と言い伝えられる崇徳天皇の描き方が「やりすぎだ!」と話題になっているのだ。
あるテレビウォッチャーは「それまでの清盛は『画面が汚い』だの文句を言われても、当時の暮らしぶりを丁寧に再現している印象だった。それが崇徳天皇に関してはまるでホラー。自らの血で字を書き、鬼のようなメークで“異形の者”として描かれていた。怨念によって天変地異を起こしたシーンもあった。確かに当時の人は恐れていたのだろうが、本当に崇徳天皇が“怨霊”になったかは今も立証されていない。地方によっては“守り主”として祭っているところもある。視聴率のためとはいえ、あまりにも過激な演出だった」と指摘する。
こうしたことから一部ネット住民の間では歴代最低視聴率を記録したのは「崇徳院さまをめちゃくちゃに描いたからだ!」いう声も上がっているという。まさにこの時期ぴったりの背筋も凍る話だ。
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『平清盛』7.8%『ボーイズ・オン・ザ・ラン』3.9%……ロンドン五輪にドラマが殺される!?

NHK大河ドラマ『平清盛』公式サイトより
5日に放送されたNHK大河ドラマ『平清盛』第31回の平均視聴率が、7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。これは、NHKが記録を集計し始めた1989年以来最低の視聴率で、大河ドラマの視聴率が10%を切って“ひとケタ”となったのも今回が初めてとなる。
第30回までの平均視聴率も13.3%と伸び悩み、“史上最低大河”となることがほぼ確実視されている『平清盛』。“ひとケタ”突入も時間の問題とされていたが、今回はさらにロンドン五輪の女子マラソンが裏で放送されるという不運も重なり、一気に7%台まで落ち込んだ。
「五輪の影響は、やはり大きいと思いますよ。『平清盛』のほかにも、五輪が始まってからというもの、各局ドラマの視聴率は軒並み下がっています。しばらくは我慢するしかないですね」(ドラマ制作会社関係者)
記録をあらためると、確かに『平清盛』だけが視聴率を下げているわけではない。関ジャニ∞の丸山隆平が主演を務める『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(テレビ朝日系)は8月3日の放送で3.9%と前週の7.3%から半減しており、向井理の『サマーレスキュー』(TBS系)も8月5日放送分で前週比マイナス3.3%の6.8%と“ひとケタ”落ち。菜々緒とKAT-TUN中丸雄一が共演する『主に泣いてます』(フジテレビ系)は7月28日放送分で2.2%と、それまでの平均6.6%から3分の1まで視聴者を減らしてしまった。『浪花少年探偵団』(TBS系)、『リッチマン、プアウーマン』『息もできない夏』『GTO』(いずれもフジテレビ系)など、いずれも五輪開幕後にクール最低視聴率を記録している。
「視聴率の低下は、単純に裏に五輪がかぶったというケースもありますし、五輪の結果次第で放送時間が流動的になったりという場合もある。いずれにしろ、五輪期間はドラマにとって試練のときです。このまま五輪に殺されるということはないと願いたいですが……」(同)
ロンドン五輪が国民的盛り上がりを見せる中、ドラマの制作局からは悲鳴が上がっているようだ。ただし、2008年のNHK大河ドラマ『篤姫』の場合、北京五輪期間中の平均視聴率は年間平均の24.4%を上回っている。
『平清盛』7.8%『ボーイズ・オン・ザ・ラン』3.9%……ロンドン五輪にドラマが殺される!?

NHK大河ドラマ『平清盛』公式サイトより
5日に放送されたNHK大河ドラマ『平清盛』第31回の平均視聴率が、7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。これは、NHKが記録を集計し始めた1989年以来最低の視聴率で、大河ドラマの視聴率が10%を切って“ひとケタ”となったのも今回が初めてとなる。
第30回までの平均視聴率も13.3%と伸び悩み、“史上最低大河”となることがほぼ確実視されている『平清盛』。“ひとケタ”突入も時間の問題とされていたが、今回はさらにロンドン五輪の女子マラソンが裏で放送されるという不運も重なり、一気に7%台まで落ち込んだ。
「五輪の影響は、やはり大きいと思いますよ。『平清盛』のほかにも、五輪が始まってからというもの、各局ドラマの視聴率は軒並み下がっています。しばらくは我慢するしかないですね」(ドラマ制作会社関係者)
記録をあらためると、確かに『平清盛』だけが視聴率を下げているわけではない。関ジャニ∞の丸山隆平が主演を務める『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(テレビ朝日系)は8月3日の放送で3.9%と前週の7.3%から半減しており、向井理の『サマーレスキュー』(TBS系)も8月5日放送分で前週比マイナス3.3%の6.8%と“ひとケタ”落ち。菜々緒とKAT-TUN中丸雄一が共演する『主に泣いてます』(フジテレビ系)は7月28日放送分で2.2%と、それまでの平均6.6%から3分の1まで視聴者を減らしてしまった。『浪花少年探偵団』(TBS系)、『リッチマン、プアウーマン』『息もできない夏』『GTO』(いずれもフジテレビ系)など、いずれも五輪開幕後にクール最低視聴率を記録している。
「視聴率の低下は、単純に裏に五輪がかぶったというケースもありますし、五輪の結果次第で放送時間が流動的になったりという場合もある。いずれにしろ、五輪期間はドラマにとって試練のときです。このまま五輪に殺されるということはないと願いたいですが……」(同)
ロンドン五輪が国民的盛り上がりを見せる中、ドラマの制作局からは悲鳴が上がっているようだ。ただし、2008年のNHK大河ドラマ『篤姫』の場合、北京五輪期間中の平均視聴率は年間平均の24.4%を上回っている。
徹底検証! 超低視聴率大河ドラマ『平清盛』“ワースト記録”脱却にはあと何%必要なのか!?

大河ドラマ「平清盛」HP
徹底検証! 超低視聴率大河ドラマ『平清盛』“ワースト記録”脱却にはあと何%必要なのか!?

大河ドラマ「平清盛」HP
「まったくセリフを覚えてこない」低空飛行続くNHK大河『平清盛』田中麗奈のヤル気がゼロに!?

田中麗奈公式サイトより
平均視聴率10%スレスレの超低空飛行を続ける、松山ケンイチ主演のNHK大河ドラマ『平清盛』。Twitterを活用したり、主役である松ケン以外の登場人物にスポットを当てるなど、さまざまな工夫はしているが、いかんせん数字は伸びてこない。
「これには、さすがのスタッフもやる気を失いつつあります。それに、先日は田中麗奈さんの件もありましたし……」(ドラマスタッフ)
田中麗奈は、由良御前役で出演しているのだが、一体、何があったのだろうか。
「とにかく、気だるそうな態度が目につきましたね。あそこまで嫌々な態度を出されると、こっちも『なんなの?』って気になりますし、何より、まったくセリフを覚えてきてなくて、台本を読みながらのリハーサルだったんです。もちろん、ほかの出演者は忙しくても台本を覚えてきていますから、みんな呆れていましたよ」(現場にいたスタッフ)
不振の大河に出演することがお気に召さないのか、とにかく終始態度が悪かったというのだ。
「先日までは、朝番組にレギュラーを持つ加藤浩次さんに合わせてスケジュールを組んでいたため、夜の11時半から翌1時までとか、肉体的にも精神的にも“スッキリ”しない日が続いていて、それがようやく終わったと思ったら、今度は田中さんの件でしょう? まだまだ撮影が続くと思うと、嫌な気分になりますね。これで視聴率が良ければまだいいのですが、こんな状況じゃ、みんな『夏を越せるのかな?』なんて心配していますよ。ロンドン五輪もあることですし、見たこともない視聴率が出るんじゃないですか?」(同)
ドラマはついに源氏との対決だというが、敵は身内にいたということか……。
「まったくセリフを覚えてこない」低空飛行続くNHK大河『平清盛』田中麗奈のヤル気がゼロに!?

田中麗奈公式サイトより
平均視聴率10%スレスレの超低空飛行を続ける、松山ケンイチ主演のNHK大河ドラマ『平清盛』。Twitterを活用したり、主役である松ケン以外の登場人物にスポットを当てるなど、さまざまな工夫はしているが、いかんせん数字は伸びてこない。
「これには、さすがのスタッフもやる気を失いつつあります。それに、先日は田中麗奈さんの件もありましたし……」(ドラマスタッフ)
田中麗奈は、由良御前役で出演しているのだが、一体、何があったのだろうか。
「とにかく、気だるそうな態度が目につきましたね。あそこまで嫌々な態度を出されると、こっちも『なんなの?』って気になりますし、何より、まったくセリフを覚えてきてなくて、台本を読みながらのリハーサルだったんです。もちろん、ほかの出演者は忙しくても台本を覚えてきていますから、みんな呆れていましたよ」(現場にいたスタッフ)
不振の大河に出演することがお気に召さないのか、とにかく終始態度が悪かったというのだ。
「先日までは、朝番組にレギュラーを持つ加藤浩次さんに合わせてスケジュールを組んでいたため、夜の11時半から翌1時までとか、肉体的にも精神的にも“スッキリ”しない日が続いていて、それがようやく終わったと思ったら、今度は田中さんの件でしょう? まだまだ撮影が続くと思うと、嫌な気分になりますね。これで視聴率が良ければまだいいのですが、こんな状況じゃ、みんな『夏を越せるのかな?』なんて心配していますよ。ロンドン五輪もあることですし、見たこともない視聴率が出るんじゃないですか?」(同)
ドラマはついに源氏との対決だというが、敵は身内にいたということか……。
NHK低視聴率大河『平清盛』“主役切り”で出番激減の松山ケンイチとざわつく周囲

NHK大河ドラマ『平清盛』公式サイトより
5月27日の第21回で視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、墜落寸前の超低空飛行を続けているNHK大河ドラマ『平清盛』。登場人物のテロップ表示や番組プロデューサーによるTwitter解説など、視聴率アップのためにさまざまな工夫が見られる同番組で、いよいよ大ナタが振り下ろされることになった。
「女性自身」(光文社)7月3日号によると、制作サイドがこれまでの視聴率を分析したところ、「彼(松山)だけでは視聴率を取りにくい」という結論に達し、今後のストーリーについて「松山さんばかりクローズアップするのはやめよう」という方針に決定。なんと、清盛のライバルで玉木宏演じる源義朝と、義朝の妻で田中麗奈演じる由良御前の夫婦描写、武井咲演じる悲劇のヒロイン・常盤御前のストーリーなどにスポットを当て、中心人物を複数にして“脱平家”の台本が練られ、松山が1話のうち5分ほどしか登場しないストーリーも検討されているというのだ。
「いくら視聴率が低迷しているからといって、大河で主役を脇役に追いやるなんて聞いたことがない。三田佳子が主演した94年の大河『花の乱』は8月14日の放送で、これまでの関東地区最低の視聴率となる10.1%を記録したが、それでもストーリーを変えなかった」(テレビ関係者)
そして、思わぬ大河の低迷で当てが外れたのが、松山の周辺だったという。
「妻の小雪は、今年1月に第1子となる長男を出産したばかり。当初は十分に産休を取ってから復帰する予定だったが、序盤から大河がつまずいたため、今後、松山の仕事が減ることを見越し、ダイエットに励み2月に仕事復帰した。また、大河のヒットによる松山のイメージアップを想定して、子育てをするパパ“イクメン”の市場を盛り上げようと関連メーカーが昨年から松山争奪戦を繰り広げていたが、大河がコケて瞬く間にオファーが引いてしまった。所属事務所・ホリプロは大河のハードな撮影スケジュールを考慮して、ほかにこなせるであろう最小限の仕事を入れていたが、方針変更により、かなり時間が空くことになりそう。だが、今さらそこに仕事を入れるのは難しい。最初から時間が空くのが分かっていたら、もっと仕事を入れられた」(芸能プロ関係者)
来年の大河は、松山の事務所の後輩・綾瀬はるか主演の『八重の桜』だが、視聴率が低迷した場合、松山と同じ処遇を受けることになりかねないだけに、事務所と綾瀬は今から気が気でないに違いない。
「前例がない低視聴率」NHK大河『平清盛』10.2%ショック! いよいよ前人未到の一桁へ──

NHK大河ドラマ『平清盛』公式サイトより
27日に放送されたNHK大河ドラマ『平清盛』第21話の視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ついに10%台に突入した。低視聴率にあえぐ同ドラマだったが、これまでのワーストは11.3%だった。これで、いよいよ一桁台も見えてきたのか。
「17話からスタートした第2部では、第19話で2カ月ぶりに14%台を記録したりして、回復の兆しもあったのですが、前回の第20話で再び11%台に落ち込むなど、持ち直したのもつかの間でしたね(苦笑)」(テレビ情報誌記者)
先頃も、同ドラマの舞台のひとつとなっている広島県の湯崎英彦知事が東京・渋谷のNHK放送センターを訪れ、「広島は大いに盛り上がっている。清盛ゆかりの厳島神社のある宮島で、ぜひロケをしてほしい。視聴率も伸びると思う」と激励したが、その甲斐むなしく、視聴率低迷にまるで歯止めがかからない。
「第21話では『保元の乱』をテーマに描かれ、戦闘シーンが盛り込まれた同ドラマのクライマックスのひとつだっただけに、盛り上がりが期待されたんですけどね。しかも、今月15日にはこの回の映像を一部“前倒し紹介”する形で、保元の乱を解説する特番も放送されるなどテコ入れが行われていたにもかかわらず、この体たらく。関係者の落胆も大きい」(同)
視聴率低迷の原因として画面が暗い、人物が汚い、役者の演技に難があるなど、これまでいくつも挙げられてきたが、なんといっても登場人物のなじみの薄さはいかんともし難いところ。そもそも、清盛自体が、幕末志士や戦国武将などと違って思い入れがしにくいキャラ。
「ここ数年の大河は、上野樹里主演の『江~姫たちの戦国~』や宮崎あおい主演の『篤姫』など、ソフトな作風のものが多かっただけに、あえて事実に忠実な骨太のドラマに挑んだのでしょう」(同)とはいうものの、結局はそれが仇となった格好だ。ちなみに歴代大河ドラマの最低視聴率記録は1994年の『花の乱』第20話の10.1%で、視聴率が一桁台を記録した前例はない。その意味では、清盛は前人未到の領域に突入しようとしているといっていい。
「前例がない低視聴率」NHK大河『平清盛』10.2%ショック! いよいよ前人未到の一桁へ──

NHK大河ドラマ『平清盛』公式サイトより
27日に放送されたNHK大河ドラマ『平清盛』第21話の視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ついに10%台に突入した。低視聴率にあえぐ同ドラマだったが、これまでのワーストは11.3%だった。これで、いよいよ一桁台も見えてきたのか。
「17話からスタートした第2部では、第19話で2カ月ぶりに14%台を記録したりして、回復の兆しもあったのですが、前回の第20話で再び11%台に落ち込むなど、持ち直したのもつかの間でしたね(苦笑)」(テレビ情報誌記者)
先頃も、同ドラマの舞台のひとつとなっている広島県の湯崎英彦知事が東京・渋谷のNHK放送センターを訪れ、「広島は大いに盛り上がっている。清盛ゆかりの厳島神社のある宮島で、ぜひロケをしてほしい。視聴率も伸びると思う」と激励したが、その甲斐むなしく、視聴率低迷にまるで歯止めがかからない。
「第21話では『保元の乱』をテーマに描かれ、戦闘シーンが盛り込まれた同ドラマのクライマックスのひとつだっただけに、盛り上がりが期待されたんですけどね。しかも、今月15日にはこの回の映像を一部“前倒し紹介”する形で、保元の乱を解説する特番も放送されるなどテコ入れが行われていたにもかかわらず、この体たらく。関係者の落胆も大きい」(同)
視聴率低迷の原因として画面が暗い、人物が汚い、役者の演技に難があるなど、これまでいくつも挙げられてきたが、なんといっても登場人物のなじみの薄さはいかんともし難いところ。そもそも、清盛自体が、幕末志士や戦国武将などと違って思い入れがしにくいキャラ。
「ここ数年の大河は、上野樹里主演の『江~姫たちの戦国~』や宮崎あおい主演の『篤姫』など、ソフトな作風のものが多かっただけに、あえて事実に忠実な骨太のドラマに挑んだのでしょう」(同)とはいうものの、結局はそれが仇となった格好だ。ちなみに歴代大河ドラマの最低視聴率記録は1994年の『花の乱』第20話の10.1%で、視聴率が一桁台を記録した前例はない。その意味では、清盛は前人未到の領域に突入しようとしているといっていい。