6月24日に公開された、尾野真千子と向井理のW主演映画『いつまた、君と~何日君再来~』が「週末観客動員数ランキング」(興行通信社の調べ)で初登場7位を記録。邦画では、3週目の藤原竜也&伊藤英明主演『22年目の告白―私が殺人犯ですー』(1位)、上戸彩主演『昼顔』(3位)、2週目の滝沢秀明主演『こどもつかい』(5位)に大きく水をあけられた。 本作は、向井の実の祖母の手記を、向井自身が企画に携わり映画化した作品。監督は映画『60歳のラブレター』(2009年)、ドラマ『偽装の夫婦』(日本テレビ系、15年)などの深川栄洋、脚本は向井が出演したNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(10年)、NHK大河ドラマ『八重の桜』(13年)などの山本むつみが務めた。13日に亡くなった野際陽子さんの遺作ともなったことで注目を集めていたが、フタを開けてみれば散々な興行成績となってしまった。 向井といえば、昨年7月期に主演した堤幸彦原案・演出連続ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系)が平均5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死。製作チームからTBSが離脱しながらも映画化が強行され、同12月に公開された劇場版『RANMARU 神の舌を持つ男』(略称)は、予想通り閑古鳥が鳴くありさまだった。 2作連続で主演映画が大コケとなってしまった向井。ネット上では「向井の自己満足的な映画なんて、向井のファン以外見に行かない」などといった手厳しい意見も見受けられるが、今作は向井自身の企画だっただけに、その責任は軽くない。 向井は7月9日にスタートするWOWOW連続ドラマW『アキラとあきら』で、斎藤工とともにW主演を務める。原作は『半沢直樹』シリーズなどを生み出した人気作家・池井戸潤の作品とあって注目度は高いが、WOWOWドラマであるため、視聴率が出ないのは向井にとってはラッキーかもしれない。 主演映画、ドラマの爆死が続いている向井だけに、映画、地上波局からは当分、主演のお呼びが掛からない可能性もありそうだ。 (文=田中七男)
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向井理……主役は当分無理!? 『神の舌を持つ男』に続き、自ら企画した映画『いつまた、君と』が壮絶爆死!
6月24日に公開された、尾野真千子と向井理のW主演映画『いつまた、君と~何日君再来~』が「週末観客動員数ランキング」(興行通信社の調べ)で初登場7位を記録。邦画では、3週目の藤原竜也&伊藤英明主演『22年目の告白―私が殺人犯ですー』(1位)、上戸彩主演『昼顔』(3位)、2週目の滝沢秀明主演『こどもつかい』(5位)に大きく水をあけられた。 本作は、向井の実の祖母の手記を、向井自身が企画に携わり映画化した作品。監督は映画『60歳のラブレター』(2009年)、ドラマ『偽装の夫婦』(日本テレビ系、15年)などの深川栄洋、脚本は向井が出演したNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(10年)、NHK大河ドラマ『八重の桜』(13年)などの山本むつみが務めた。13日に亡くなった野際陽子さんの遺作ともなったことで注目を集めていたが、フタを開けてみれば散々な興行成績となってしまった。 向井といえば、昨年7月期に主演した堤幸彦原案・演出連続ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系)が平均5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死。製作チームからTBSが離脱しながらも映画化が強行され、同12月に公開された劇場版『RANMARU 神の舌を持つ男』(略称)は、予想通り閑古鳥が鳴くありさまだった。 2作連続で主演映画が大コケとなってしまった向井。ネット上では「向井の自己満足的な映画なんて、向井のファン以外見に行かない」などといった手厳しい意見も見受けられるが、今作は向井自身の企画だっただけに、その責任は軽くない。 向井は7月9日にスタートするWOWOW連続ドラマW『アキラとあきら』で、斎藤工とともにW主演を務める。原作は『半沢直樹』シリーズなどを生み出した人気作家・池井戸潤の作品とあって注目度は高いが、WOWOWドラマであるため、視聴率が出ないのは向井にとってはラッキーかもしれない。 主演映画、ドラマの爆死が続いている向井だけに、映画、地上波局からは当分、主演のお呼びが掛からない可能性もありそうだ。 (文=田中七男)
“大根役者”で有名だった! 結婚で人気急落の向井理が苦肉の策!?
イケメン俳優・向井理のメッキが剥がれかけている。連ドラや映画など、現在も主要キャストで起用されてはいるものの、人気は下降気味。理由は2014年に女優の国仲涼子と結婚、翌年に子どもをもうけたことにほかならないが、かねてから極めて「とっつきにくい性格」であることが指摘されている。 芸能プロ関係者は「彼はバーで働いていたところをスカウトされ、芸能界入り。入りたくて入ったわけではないため、貪欲さに欠けますね。最近はだいぶマシになってきましたが、数年前のスポーツ紙のインタビュー記事では、虫の居所が悪かったのか、素っ気ない受け答えを連発し、周囲をあぜんとさせました」と話す。 加えて演技力も問題だ。実は業界では東出昌大と並ぶ「大根役者」で有名なのだ。 「“大根界”のレジェンドと呼ばれるEXILEのMAKIDAIやAKIRAには及びませんが、向井は知る人ぞ知る大根。どの役も同じに見えてしまう。これまでは二枚目だったから重宝されてきましたが、子持ちとなった今では、キャスティング会議で彼の名前が挙がる回数は減りましたね」とはテレビ関係者の談だ。 これに焦ったのか、向井は22日放送の『ドラマ・ミステリーズ~カリスマ書店員が選んだ珠玉の一冊~』(フジテレビ系)で、芸能界入りするまで生計を立てていたバーテンダー役に挑戦。同ドラマは短編ミステリーを映像化した3話オムニバス作品。その一編「情けは人の…」(作・今邑彩)で、向井はバーでアルバイトする誘拐犯を演じる。 前出芸能プロ関係者は「これまでの爽やかなイメージを覆す悪役に初挑戦。しかもバーテンダー役ということで、所属事務所も勝負をかけてきたなという印象ですね」と指摘する。 一部取材に向井は「(バーテンダー役は)とても懐かしかった。実生活でも長くやっていましたので、もっとやっていたかったぐらい」とノリノリで答えていたが、イケメン俳優としての“賞味期限”は刻々と迫っている――。
TBSが映画版『神の舌を持つ男』から撤退していた!? 『真田十勇士』も不発、堤幸彦氏の演出家生命ピンチ
前クールに放送された向井理主演の連続ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系)の映画版で、12月3日に公開される『RANMARU 神の舌を持つ男』(タイトル中略)。ドラマが大コケしたことから、映画の不入りが心配される中、20日発売の「週刊新潮」(新潮社)が「TBSが堤幸彦氏を見限った」と報じている。 同ドラマは、原案・演出を手掛ける堤氏が「この構想に20年を費やした」と語るギャグ満載の“コミカルミステリー”。脚本を『ATARU』(同)の櫻井武晴氏、プロデューサーを植田博樹氏が務める“最強トリオ”が放送前に話題となったが、全話平均視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。ドラマ開始前から決まっていたと見られる映画化について、白紙撤回が予想されていたものの、先月中旬に「映画化決定のおしらせ」というハガキがマスコミに撒かれた。 「堤氏は、台本にないギャグも、現場でどんどん加えていくスタイル。現場ではノリノリでギャグを増やしていたものの、多くの視聴者にその笑いが共感されなかった。また、舌で事件を解決する主人公が、死体やら血やら畳やらをペロペロしているシーンも、『気持ち悪い』と不評でした」(テレビ誌記者) 堤氏といえば、映画化もされた同局の『ケイゾク』や『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』がブームとなり、TBSとのタッグが名物化。 しかし、「新潮」は『RANMARU 神の舌を持つ男』の製作チームにTBSの名前がないことを指摘。これには、配給の松竹も「TBSが製作に入っていないのは事実」と認めているほか、TBS関係者も興行収入のボーダーラインである20億円が見込めないため、製作費を全額負担しないという判断に至ったと証言しているという。なお、映画版での撤退はレアケースだ。 「『RANMARU 神の舌を持つ男』については、堤氏が手掛けたKinKi Kids・堂本光一主演『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』(08)の『二の舞いになるのでは?』との指摘が相次いでいる。この時も、連ドラが不発だったにもかかわらず、映画化を強行。案の定、興行収入3.65億円の大赤字だった。また、堤氏が監督を務めた中村勘九郎主演映画『真田十勇士』が先月公開されるも、大コケ。大物演出家の堤氏に、オワコン感が漂っています」(同) TBSに見放されながらも、映画化を強行した堤氏。『RANMARU 神の舌を持つ男』をヒットに導き、汚名返上となるだろうか? (※注:映画版正式タイトルは『RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー! 略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編』)マスコミ宛てに送られた「映画化決定のおしらせ」
高畑裕太出演『L-エル-』が代役発表、一方で向井理・尾野真千子『何日君再来(仮)』は「出口見えず!?」
強姦致傷容疑で逮捕され不起訴処分となった高畑裕太が6番手で出演予定だった映画『L-エル-』(11月25日公開)に、代役としてモデルで俳優の成田凌が起用されたことがわかった。 同作は、ロックバンド「ジャンヌダルク」のボーカル・yasuのソロプロジェクト「Acid Black Cherry」のコンセプトアルバムの映画化。成田が代役を務めるのは、広瀬アリス演じる主人公の波乱の人生に影響を与える実直なパン職人役。製作側は「予期せぬトラブルもあり、再撮影の上、公開する運びとなりました」としている。 「再撮は製作費がかさむものの、現場スタッフは『宣伝になった』と前向きに捉えているとか。『L-エル-』は撮り直しで済みましたが、一方で来年6月公開予定の『何日君再来(仮)』の関係者は、途方に暮れているそうです」(映画関係者) 『何日君再来(仮)』とは、深川栄洋監督の戦争・時代モノで、向井理や尾野真千子らが出演する大作。高畑が重要な役で出演しており、クランクアップは今春。編集も進んでいたという。また、キャストたちは、キャンペーンのために長期間のスケジュールを空けているという。 「『何日君再来(仮)』は、映画自体が正式発表されていないため、高畑は最初からいないことにして、極秘で撮り直しが行われる可能性も。ただ、高畑の出演シーンが多く、キャストのスケジュール調整は至難のわざだとか。最悪、お蔵入りになる可能性もありそうです」(同) 映画界が混乱する一方で、高畑が悪役で出演していた連続ドラマ『仰げば尊し』(TBS系)は、異例の対応をとっている。全8話のうち、高畑は初回から第3話まで出演していた。 「DVD化は絶望的といわれる『仰げば尊し』ですが、TBSの動画配信サービス『TBSオンデマンド』では、第4話以降のみを配信するという異例の処置をとっている。第3話までが永遠に“お蔵映像”になる可能性もあり、人気作だっただけに、今後見られなくなるのは残念です」(テレビ誌記者) 高畑が不起訴処分となった現在も、相変わらず対応に追われている関係者たち。公にされていない撮影済みの仕事も複数あったと言われる高畑だけに、お蔵入り映像は想像以上に多そうだ。
大コケのTBS『神の舌を持つ男』が映画化を強行! KinKi Kids・堂本光一の黒歴史『スシ王子!』の悪夢再び!?
俳優・向井理主演の連続ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系/金曜22時~)の最終回が9日に放送され、平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第6話の3.8%に続く自己2番目の低視聴率を記録。期間平均は5.6%で、プライム帯にもかかわらず、剛力彩芽主演の深夜ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系/23時15分~)をも下回る大コケドラマとなってしまった。 同作は、向井、木村文乃、佐藤二朗演じる3人が、ミヤビ(広末涼子)を探して日本各地の温泉地を巡りながら、主人公が“舌”で事件を解決していくギャグ満載の“コミカルミステリー”。放送前には、演出を手掛ける堤幸彦氏が「この構想に20年を費やした」と熱い思いを語っていた。 「初回から『木村の演技がウザイ』『向井の“舌ペロ”がキモイ』『劇中のギャグがサムイ』と不快感を訴える視聴者が続出。放送前から決定していた映画化について、EXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)の時のように、『いつの間にか立ち消えるのでは?』との声が相次いでいたが、俳優陣の撮影スケジュールを、ドラマと映画でまとめて長期で押さえてしまっていたため、バラすことができなかったようだ」(芸能記者) 12月3日には予定通り、映画『RANMARU 神の舌を持つ男』が公開予定。しかし、ネット上では、2007年に堤が原案・脚本・演出を務めたKinKi Kids・堂本光一主演『スシ王子!』(テレビ朝日系)の「二の舞いになるのでは?」との声が相次いでいる。 「『神の舌を持つ男』同様、『スシ王子!』も連ドラ放送前から映画化が決定しており、連ドラが不発だったにもかかわらず、映画化を強行。『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』(08)は案の定、興行収入3.65億円の大赤字に。なお、キャッチコピーは、『お前なんか、NY(にぎってやる)!』だった。『神の舌を持つ男』にノリが似てるので、心配です」(同) 『RANMARU 神の舌を持つ男』は今月、報道陣にロケ風景を公開。堤監督は、その場で思いついたギャグを、現場で次々と台本に盛り込んでいくスタイルで、この日も「鬼子の呪い?」というセリフが急きょ「お肉の呪い? 牛や豚が怒るみたいな?」に変更されたり、「りん先生に違いね。りんじゃ」というセリフが、「りんだ、リンダ、山本リンダ!」という絶叫に急きょ変更されたという。 全体に「面白いだろう」感が漂い、視聴者の好みが別れがちな『神の舌を持つ男』。あらかたの予想通り、『スシ王子!』の二の舞いとなってしまうのだろうか?
高畑裕太容疑者逮捕で向井理主演の大作映画“お蔵”危機! 真野恵里菜主演『青の帰り道』も幻に
強姦致傷容疑で逮捕された人気俳優の高畑裕太容疑者。収録済みの複数のバラエティ番組は放送内容を差し替え、『24時間テレビ』(日本テレビ系)内のスペシャルドラマや、レギュラーを務めていた連ドラは再撮に。NHK大河ドラマ『真田丸』で予定されていた高畑淳子との親子共演も消滅し、各局に大混乱を招いている。 そんな不穏な余波は、映画界にも。最も甚大な被害を被っているのが、来年6月公開予定の深川栄洋監督の戦争・時代モノ『何日君再来(仮)』。向井理や尾野真千子らが出演する大作で、今春に撮り終えている。 「撮影は、主演クラス揃いの豪華キャスト陣に加え、エキストラも大勢参加。裕太容疑者がチョイ役であれば、CGで“いなかったこと”にできますが、よりによって重要な役柄。監督や共演者のスケジュール調整は至難のわざで、撮り直すにも、一体いつになることやら。公開延期で済めばいいが、最悪、お蔵入りの可能性も。当然、海外の映画祭にも出品予定だったでしょうから、その損害は計り知れない」(制作会社関係者) 公開を今秋に控える広瀬アリス主演映画『L-エル-』にも、裕太容疑者は6番手で出演。配給の東宝は「対応を協議中」としており、公開延期も否めない状況だ。 また、逮捕時に撮影していた真野恵里菜主演『青の帰り道』は、事件により撮影が中止に。8月中旬には、ライブハウスや葬儀場などで撮影が行われていたようだが、スタッフチームはすでに解散しており、「予算の都合上、お蔵入りしそう」(同)だという。 「裕太容疑者が出演していたCMの違約金なども合わせると、彼に降りかかる賠償額は億単位とも。淳子は現在、都心の一等地に家族で住むための新居を建築中のようですから、そこを売却して充てる可能性も」(芸能記者) 淳子サイドは、謝罪会見を開いた理由を「各方面に大きなご迷惑をおかけしたため」と説明したが、その“迷惑”は想像以上のスケールだったようだ。「高畑裕太 (@yutatakahata)・Instagram」より
破滅的な状況の夏ドラマ 向井理『神の舌を持つ男』3%台まで転落で、芦田愛菜の二の舞いに!?
各局の夏ドラマが、壊滅的な状況に陥っている。従来、夏は在宅率が下がることから、「視聴率が取りづらい」とされるクール。今年はさらに、リオデジャネイロ五輪と重なって、どのドラマも例年以上に苦戦を強いられている。 そんな中、民放プライム帯の連ドラで唯一、初回から2ケタ台をキープしていた北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系)も、第5話(8月10日)で9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台に転落した。裏では、リオ五輪の「柔道女子70キロ級、男子90キロ級」(NHK総合)が12.7%、福原愛出場の「卓球女子シングルス準決勝」(テレビ東京系)が8.9%の好視聴率をマーク。それらに挟撃される形で、『家売るオンナ』の視聴率が落ちたとみられる。 現状、平均視聴率が10%を超えているのは、『家売るオンナ』、寺尾聰主演『仰げば尊し』(TBS系)、東山紀之主演『刑事7人』シーズン2(テレビ朝日系)の3作のみ。 平均9%台では、尾野真千子主演『はじめまして、愛しています。』(同)、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系)の2作があるが、共に第3話以降、1ケタ台が続いており、ここから先の巻き返しはあまり期待できそうにない。 一方、今クールで最も注目度が高かったともいえる、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)は初回こそ10.2%だったが、以降、第2話=7.7%、第3話=6.8%、第4話=6.4%と、見事な右肩下がり。 向井理が三枚目に挑んでいる『神の舌を持つ男』(TBS系)は、初回で6.4%といきなりズッコケ、第2話=6.2%、第3話=5.7%、第4話=5.3%、第5話=5.3%と、こちらも右肩下がり。第6話は柔道、陸上の五輪中継に足を引っ張られてしまったか、3.8%まで落ちてしまった。民放プライム帯の連ドラでの3%台は、4月期の芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演『OUR HOUSE』(フジテレビ系)が3回記録して以来。さすがに向井主演ドラマが3%台を出してしまうとは想定外で、打ち切りも現実味を帯びてきた。 初回で10.7%と2ケタに乗せていた、藤原竜也主演『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)も、第2話=8.6%、第3話=7.2%、第4話=6.4%、第5話=6.1%と、回を重ねるごとに下がる一方。この状況が続けば、最終的には冗談抜きで「そして、誰も見なくなった」になりかねない。 放送前に、主演の高島礼子の夫(当時)・高知東生が覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕されたことで注目を集めた『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)は、初回こそ11.6%と上々だったが、以降、第2話=8.7%、第3話=6.5%と降下を続け、第4話では4.9%と禁断の「5%割れ」を記録してしまった。 昨年も、EXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)をはじめ、堤真一主演『リスクの神様』(同)、芳根京子主演『表参道高校合唱部!』(TBS系)、蓮佛美沙子主演『37.5℃の涙』(同)など、多くのドラマが爆死した夏ドラマ。今後、大きな巻き返しがない限り、より一層厳しい結果を迎えそうだ。 (文=森田英雄)
破滅的な状況の夏ドラマ 向井理『神の舌を持つ男』3%台転落で、芦田愛菜の二の舞いに!?
各局の夏ドラマが、壊滅的な状況に陥っている。従来、夏は在宅率が下がることから、「視聴率が取りづらい」とされるクール。今年はさらに、リオデジャネイロ五輪と重なって、どのドラマも例年以上に苦戦を強いられている。 そんな中、民放プライム帯の連ドラで唯一、初回から2ケタ台をキープしていた北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系)も、第5話(8月10日)で9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台に転落した。裏では、リオ五輪の「柔道女子70キロ級、男子90キロ級」(NHK総合)が12.7%、福原愛出場の「卓球女子シングルス準決勝」(テレビ東京系)が8.9%の好視聴率をマーク。それらに挟撃される形で、『家売るオンナ』の視聴率が落ちたとみられる。 現状、平均視聴率が10%を超えているのは、『家売るオンナ』、寺尾聰主演『仰げば尊し』(TBS系)、東山紀之主演『刑事7人』シーズン2(テレビ朝日系)の3作のみ。 平均9%台では、尾野真千子主演『はじめまして、愛しています。』(同)、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系)の2作があるが、共に第3話以降、1ケタ台が続いており、ここから先の巻き返しはあまり期待できそうにない。 一方、今クールで最も注目度が高かったともいえる、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)は初回こそ10.2%だったが、以降、第2話=7.7%、第3話=6.8%、第4話=6.4%と、見事な右肩下がり。 向井理が三枚目に挑んでいる『神の舌を持つ男』(TBS系)は、初回で6.4%といきなりズッコケ、第2話=6.2%、第3話=5.7%、第4話=5.3%、第5話=5.3%と、こちらも右肩下がり。第6話は柔道、陸上の五輪中継に足を引っ張られてしまったか、3.8%まで落ちてしまった。民放プライム帯の連ドラでの3%台は、4月期の芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演『OUR HOUSE』(フジテレビ系)が3回記録して以来。さすがに向井主演ドラマが3%台を出してしまうとは想定外で、打ち切りも現実味を帯びてきた。 初回で10.7%と2ケタに乗せていた、藤原竜也主演『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)も、第2話=8.6%、第3話=7.2%、第4話=6.4%、第5話=6.1%と、回を重ねるごとに下がる一方。この状況が続けば、最終的には冗談抜きで「そして、誰も見なくなった」になりかねない。 放送前に、主演の高島礼子の夫(当時)・高知東生が覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕されたことで注目を集めた『女たちの特捜最前線』(テレビ朝日系)は、初回こそ11.6%と上々だったが、以降、第2話=8.7%、第3話=6.5%と降下を続け、第4話では4.9%と禁断の「5%割れ」を記録してしまった。 昨年も、EXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)をはじめ、堤真一主演『リスクの神様』(同)、芳根京子主演『表参道高校合唱部!』(TBS系)、蓮佛美沙子主演『37.5℃の涙』(同)など、多くのドラマが爆死した夏ドラマ。今後、大きな巻き返しがない限り、より一層厳しい結果を迎えそうだ。 (文=森田英雄)
TBS『神の舌を持つ男』広末涼子投入煽るも、「ウザイ、キモイ、サムイ」の3拍子で自己最低5.3%
向井理主演の連続ドラマ『神の舌を持つ男』(TBS系)の第4話(先月29日放送)が、平均視聴率5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の自己最低を記録した。 「この回から、キャストに広末涼子が加わったものの、全く効果なし。広末が演じるのは、主人公が追い続ける謎の芸者・ミヤビ。第3話の放送終了後、TBSは、これまでクレジット上で『ヒ・ミ・ツ』と伏せられてきたミヤビ役の女優が、実は広末であることをマスコミにばら撒いた。多くのニュース媒体がこれを報じたものの、残念ながら起爆剤にはならなかった」(テレビ誌記者) 第4話では、序盤でオカッパ頭で着物姿の広末が登場。事前に告知していたせいか、放送中にTwitterなどで話題になっている様子は、ほぼ見られなかった。 同作は、向井、木村文乃、佐藤二朗演じる3人が、ミヤビを探して日本各地の温泉地を巡りながら、主人公が“舌”で事件を解決していく“コミカルミステリー”。演出を『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)や『SPEC』シリーズ(TBS系)の堤幸彦氏、脚本を『ATARU』(同)の櫻井武晴氏、プロデューサーを植田博樹氏が務める“最強トリオ”が放送前に話題となったが、初回から平均視聴率6.4%と振るわず、その後も右肩下がりが続いている。 「堤氏は『この構想に20年を費やした』と同作に自信を覗かせており、放送前から映画化が決まっているとの報道も。しかし、初回から『木村の演技がウザイ』『向井の“舌ペロ”がキモイ』『劇中のギャグがサムイ』と不快感を訴える視聴者が続出。広末の出演で話題作りするあたりにも“時代遅れ”の感があり、映画化の中止や、早期打ち切りも免れない状況です」(同) 主人公の「事件の謎は、この舌が味わった」のキメ台詞が、世間に浸透する日は今後、訪れるのだろうか?





