「あのメダリストも……」内柴容疑者だけじゃない!? 日本柔道界の"悪しき慣習"とは

uchisiba1212.jpg
妻の「患者が来ない整骨院」は
その後、どうなったのでしょうか。
 柔道五輪金メダリストの内柴正人容疑者が、未成年の教え子に酒を飲ませて暴行したとして準強姦容疑で逮捕され、大きな波紋を広げている。8日には早くも熊本県が2度に渡って授与していた県民栄誉章の取り消しを表明。同日、内柴容疑者は容疑否認のまま送検されている。  この逮捕劇は柔道界にも衝撃をもって受け止められており、全柔連理事の山下泰弘氏やJOC理事・山口香氏ら柔道界の重鎮たちも相次いでコメントを発表している。  だが、柔道界に詳しい人物は"内柴事件"は「業界の悪しき慣習が招いた部分もある」と語る。かねてから柔道界では講師と生徒が"一線"を超えることが恒常化していたというのだ。 「講師の男性と愛人や不倫関係に陥る女子選手は多かった。五輪で金メダルを取ったあの女子柔道家が、同年代の男子柔道家と"ただならぬ関係"だったことは有名な話。道場内でおっ始めたこともあったらしいですよ(笑)」(同)  師弟関係ならなおのことだ。五輪にも同行した某スポーツ紙の記者は「得意技が同じあの2人......すでに引退したある女子金メダリストと、その師匠の男子選手も不適切な関係だったそうです。男性のホテルの部屋から教え子の女性が何食わぬ顔で出てきましたから。ところが、驚いたのは僕だけで周囲は見て見ぬフリ。気にも留めていませんでした」と耳打ちする。  "内柴事件"を受け、同じく五輪金メダリストで女子学生を指導する古賀稔彦氏は「大学の指導者は『先生』という意識をもしっかり持たないといけない」と話していたが、1人の男の"蛮行"で片付けずに、柔道界全体でこの問題を考えるべきだろう。
Yawara! (1) (小学館文庫) こんなに爽やかじゃないんだね。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「しゃべったら暴走してしまう!?」内柴事件に"犬猿の仲"石井慧がコメントしないワケ「他にも被害がある?」準強姦で逮捕の内柴正人容疑者 大学周辺に隠ぺい工作の形跡も柔道五輪金メダリスト・内柴正人の"セクハラ疑惑"の真相とは

「しゃべったら暴走してしまう!?」内柴事件に"犬猿の仲"石井慧がコメントしないワケ

uchisiba1209.jpg
デヴィ夫人とのカンケイが気になります。
 アテネ、北京五輪柔道66キロ級を連覇した内柴正人が準強姦容疑で警視庁捜査1課に逮捕された。教え子の10代の女子柔道部員に酒を飲ませ、酩酊状態になったところで性的な乱暴に及んだという。  内柴容疑者は警視庁の取調べに「納得できない。(被害者女性の)同意があった」と否認しているが、一夜にして「英雄」が「容疑者」になってしまったことは確かだ。柔道界の反応も厳しいもので、ロサンゼルス五輪金メダルの山下泰裕氏は「非常に大きな衝撃を受けた。指導者としてあってはならないことだ」と糾弾。同じくバルセロナ五輪金メダリストで女子柔道部を指導する古賀稔彦氏も「大学の指導者は『先生』という意識をもしっかり持たないといけない」と語った。  そんななか北京五輪100キロ超級で金メダルを獲得し、その後プロ格闘家に転向した石井慧は不気味な沈黙を守っている。内柴容疑者と石井は"犬猿の仲"で知られ、2008年9月にはこんな"事件"もあった。 「北京五輪の結果報告のため、2人が母校の国士舘高校を訪れた時のことです。石井は遅刻し、先輩の内柴を待たせた挙句、スピーチで『優勝は自分の実力。自分は天才だから優勝できた』と言ってのけたんです。これを不快に思った内柴がイベントを途中退場。後日、ブログで『気分が悪い』と吐き捨てていました」(スポーツ紙記者)  この話を聞く限り、石井に非があるようにも思えるが、石井を知る人物は「確かにあのイベントでは石井が悪いでしょう。ただ、内柴も五輪の宿泊所で同部屋だった石井を追い出して女性を連れ込むなど、やりたい放題だった。石井は常々言っていましたよ。『あの人の化けの皮を、いつかはがしたい』とね」。  それだけに、今回の内柴容疑者の不祥事は石井にとって"飛んで火にいる夏の虫"のように思えるが、いまだ石井はノーコメントを貫いている。それについて内情を知る関係者は「実は石井本人はしゃべりたくてウズウズしているんです。実際に新聞社からコメントを求めるオファーも来ている。しかし、"暴走"することは目に見えていますから、所属事務所が必死で止めているんです」と明かす。  どうやら、コメントしたくてもさせてもらえないようだ。
石井魂 「金メダルを捨てた男」が明かす"最強"への道 ここはグッと我慢? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「他にも被害がある?」準強姦で逮捕の内柴正人容疑者 大学周辺に隠ぺい工作の形跡も柔道五輪金メダリスト・内柴正人の"セクハラ疑惑"の真相とは北京金の格闘家・石井慧が1年もたずにスピード離婚 業界も斜陽で絶体絶命か......