北川景子主演のスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』(日本テレビ系)が5月26日、『金曜ロードSHOW!』枠で放送され、13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。 『家売るオンナ』は昨年7月期に連ドラとしてオンエアされ、全10話中9話で2ケタ台に乗せる安定した視聴率を記録。最終回は自己最高の13.0%で、全話平均11.6%と高視聴率で終えた。視聴者から続編を望む声も多く、8カ月ぶりの放送となったスペシャル版でも高い数字をマーク。これにより、気をよくした日テレは連ドラ第2シリーズの放送を決めたという。 「スペシャル版はあくまでも、続編ありきだったようです。エンディングでも、公式ツイッターでも、その可能性を匂わせています。今回根強い人気を示したことで、日テレも自信を深め、続編放送にGOサインが出たようです。北川本人も承諾したと聞いています」(テレビ制作関係者) 『家売るオンナ』は、テーコー不動産新宿営業所チーフで、スーパー営業ウーマンの主人公・三軒家万智(北川)が、あらゆる手段を用いて、家を売っていく姿を描いた作品。「私に売れない家はありません」が決めゼリフの万智の性格はクールで偏屈。部下に対しては、シゴキともいえる猛烈な態度を取るが、客に対しては、真摯に対応するため、どこか憎めないキャラクター。連ドラ最終回では本社の方針に逆らったため、課長の屋代大(仲村トオル)とともにクビになり、2人でサンチー不動産を開業した。スペシャルでは、元職場の新宿営業所が業績不振で、売上が目標に達しなければ営業所解散の窮地に陥り、元部下の庭野聖司(工藤阿須加)が、万智に復帰を懇願。それを受け入れた万智が2週間限定で助っ人に行き、ひと癖もふた癖もある客たちに家を売っていく……というストーリーだった。 続編放送は決まったようだが、日テレにとって唯一の不安要素が、昨年1月にDAIGOと結婚した北川の懐妊だ。日テレでは昨年、好評だった『花咲舞が黙ってない』の第3シリーズ放送をプランしていたが、主演の杏が第1子、第2子となる双子を妊娠したため流れてしまったことがある。昨年5月、杏は双子を出産、さらに今年3月には第3子の妊娠が明らかになり、結局『花咲舞』続編は露と消えてしまった苦い過去がある。 「さすがに北川に関しては、連ドラ主演が決まっていながら、自己管理ができずに懐妊するようなことはないでしょう。なんせ、北川は来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』へ出演しますから。北川にとって、待望の大河初出演で、薩摩・島津家の分家に生まれた篤姫役という重要な役どころです。さすがに妊娠で出演辞退というわけにはいきません。その点、DAIGOにもしっかり協力してもらわなければなりませんが……」(テレビ誌関係者) 日テレ、ファンの期待度も高い『家売るオンナ』。第2弾も高視聴率を取るようなら、さらにシリーズ化される可能性もありそうだ。 (文=田中七男)
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渡辺謙の“ゲス不倫”に大手マスコミ完全沈黙! 今回よりさらに“ゲス”だった15年前の離婚劇とは
ハリウッド俳優の渡辺謙と、21歳年下の大阪・北新地の元ホステスとの“不倫スキャンダル”を「週刊文春」(文藝春秋)が証拠写真付きで2週にわたって報じたが、ワイドショーやスポーツ紙はその後、沈黙。騒動は早くも沈静化しようとしている。 昨年大騒ぎとなった、ベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫スキャンダルについては、ベッキーが再起不能に陥るまで叩き続けたのに、渡辺の所属プロがコワモテで知られるケイダッシュだということで尻込みをする。今さらながら「長い物には巻かれろ」という大手メディアの体質には辟易する。 不倫スキャンダルが報じられた時期、米ニューヨークに滞在していた渡辺も、現在は帰国しているにもかかわらず、ノーコメントを貫いている。それに代わって、ケイダッシュの川村龍夫会長が「離婚の可能性はゼロ。彼は事態をちゃんと収拾できるはず」と、週刊誌の取材に対してコメントしている。 この川村会長の「事態を収拾できる」という発言は、15年前に起こった渡辺の離婚スキャンダルのことを踏まえているのではないだろうか? 確かに、あのときは離婚という形で決着したが、そこに行き着くまでに渡辺が異常な“ゲスぶり”を発揮したことは、あまり知られていない。 1987年、NHK大河『独眼竜政宗』の主演を演じた渡辺は、その後、映画『天と地と』の撮影中に急性白血病を患って入院。完全復帰する95年まで入退院を繰り返した。 復帰から7年後の2002年には、所属していた劇団「円」から大手プロのケイダッシュに移籍した。移籍理由について渡辺は「FAのようなもの」と言っていたが、移籍する前に女性週刊誌に高島礼子とのW不倫が報じられたこともあって、大手プロに移籍すればスキャンダルは抑えられるという思惑があったというのが本音だろう。今回は見事にその思惑が当たったようだが、当時はそう簡単にはいかなかった。 移籍直後、妻だったU子さんが、子どもたちの同級生の母親や宗教団体「釈尊会」の小野兼弘会長(故人)から、約5億円の使途不明の借金をしていたことが発覚。それ以前から、渡辺の女性問題で夫婦仲はうまくいっていなかったが、借金トラブルを機に別居した。大学生だった長男の大と高校生だった杏は母親についた。その後、渡辺が離婚訴訟を起こしたことで、一番の被害者になったのが杏だった。 別居後、渡辺からの生活費が送られてこなかったために、一家は生活に窮した。杏は「お兄ちゃんは大学を卒業して。私は高校を中退して、モデルとして働いて生活を支える」と言ったという。 当時、杏はサンミュージック傘下のサンミュージックブレーンにモデルとして所属していたが、“親の七光り”を利用したくなかったのか、事務所には「渡辺謙の娘」ということを内緒にしていた。母親が事務所に金を借りに来たことで、事務所は初めて、その事実を知ったという。サンミュージックの相澤秀禎会長(故人)は「杏のような親孝行娘は見たことがない」とベタ褒めしていたのを記憶している。 離婚裁判では、U子さんの弁護士から、渡辺と不倫がウワサされた女優として若村麻由美、高島礼子、荻野目慶子、斉藤由貴、池上季実子の5人が実名で挙げられた。裁判で出てきた情報だけに、ケイダッシュはメディアを抑えるどころか、防戦一方だった。本気で渡辺を守ろうという気も弱かった気がする。 そんな渡辺だが、03年12月にハリウッド映画『ラストサムライ』が公開され、翌月にはアカデミー賞助演男優賞にノミネートされると、一躍ハリウッドスターの仲間入りを果たした。これは、事務所の力ではなく、キャスティングプロデューサー・奈良橋陽子さんの尽力といわれている。 U子さんとの離婚は05年に成立したが、その前から作家の辻仁成と離婚した南果歩と深い関係になっていたため、離婚後すぐに再婚。渡辺は「果歩のすべてを一生愛す」と公言。愛妻家といわれてきたが、滞在先のアメリカでは南の目を盗んでは不倫していたという情報もあった。 昨年2月には、南が乳がんを患っていることが明らかになったが、渡辺は闘病中の妻を支える献身的な夫を演じながら、その一方で、元ホステスと逢瀬を楽しんでいたのだ。これほどゲスな男はいないだろう。一方で、「文春」に証拠写真を提供したのは元ホステス本人だという情報があるし、彼女が親しい友人に「渡辺はケチだから」と言っていたという証言もある。愛人に裏切られたとしたら、それも渡辺の甲斐性のなさの表れだろう。 過去にさんざん女遊びをしてきたビートたけしが「女に金を使わないで遊ぶ奴は、後で手痛い目に遭う」と言っていたことを思い出した。元妻の借金トラブルのとき、渡辺が少しでも借金を肩代わりしたという話は聞かなかった。金に対してはシビアなようだ。だから、元ホステスにも裏切られたのかもしれない。 ワイドショーやスポーツ紙が沈黙しようが、不倫スキャンダルでハリウッドスター・渡辺の虚像が暴かれたことは確かだ。ファンあっての俳優だけに、今後、世間がどう評価を下すか注目したい。 (文=本多圭)『誰?-WHO AM I?』(ブックマン社)
夫・東出昌大の棒演技が不安? 杏の連続子作りは「小雪パターン」狙いか
女優の杏が、第3子を妊娠していることがわかった。現在は4カ月で、今秋に出産予定というが、昨年5月に双子の女児を出産しており、年子となるため、ファンからは「ええ! 早っ」と驚きの声が上がった。 「三つ子を産むのと、ほぼ変わらないですからね(笑)。しかも、犬も飼っていますから、いろいろと大変そうです。杏は3月31日に行われたイベントでも『(子どもが)大人になったときに何が残せるか考えるようになった』と、母親としての心境を語っていました」(女性誌記者) さまざまな作品で主演を張る杏だけに、早い復帰を期待していたドラマ関係者たちの中には複雑な心境の人もいるようだ。しかし、ある関係者は「小雪パターンでしょう」と語る。 「2011年4月に松山ケンイチと結婚した小雪は、翌年の1月に第1子(男児)、13年1月に第2子(女児)、15年7月に第3子(男児)を出産。今年1月期にはドラマ『大貧乏』(フジテレビ系)で主演し、女優復帰を果たしました。おそらく、杏も小雪のように“バババッと産んで、その後は仕事に専念”のパターンを狙っているのではないでしょうか」(同) くしくも、杏と小雪には共通点があるという。ドラマ関係者が語る。 「2人の夫・東出昌大と松山は、それぞれ『棒演技キング』『低視聴率男』の異名を取っています。東出は、昨年公開の映画『デスノート Light up the NEW world』で捜査官として主演するも、棒演技に猛批判が集まり、映画も爆死。新しい作品への出演が決まると、決まって作品の先行きを不安視する声が上がるほどです。一方の松山も、12年に主演したNHK大河ドラマ『平清盛』が大河史上ワースト視聴率を記録。以来、出演ドラマはすべて大コケしている。前クールの『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で好演するも、キムタクドラマとしては物足りない視聴率となっています」 杏としては、自分が休んでいる間に東出にしっかり働いてもらって……と思っていたところ、先行き不安な東出に業を煮やし、子作りを急がざるを得なかったのかもしれない。
東出昌大に何が……? 仕事も私生活も順調なのに「共演者に反応しない」「取材に応じない」
NHK朝の連続ドラマ『ごちそうさん』でブレイク、昨年に同作で共演した女優の杏と結婚した俳優の東出昌大が、メディアの取材にナーバスになっているという。今年1月に妻の杏が双子を妊娠したことを発表、仕事同様に私生活も順調に見えるイケメンに何が起きているのか。 「インタビュー取材が、とてもやりにくいんですよ。東出は記者間でも性格の良い俳優で通っていたんですが、こちらが事前に提出した質問の内容にNGが出されるようになって、ひどいときには8割以上の質問がカットされるんです」と雑誌記者。 「特にダメなのが、妻や義父の渡辺謙など、親族とのやり取りに関するもの。私生活じゃなく、演技面で何かアドバイスはもらったりしたのかという軽いものでもダメなことがある。俳優としては自分の演技のことだけ聞いてほしいってのはあるんでしょうけど、それだけじゃ記事に厚みが出ないので……」(同) 東出は4月26日、自身、今までにない役柄を演じた映画『クリーピー 偽りの隣人』(6月18日公開予定)のイベントで、収録時の様子がおかしかったと先輩俳優から指摘された。撮影の合間に西島秀俊が話しかけても反応がほとんどなく、香川照之に至っては「嫌われてるのかと思った」と明かすほど。これは結局、東出が「普段のデレッとした感じが役にそぐわない」として、自ら共演者と話さないことに決めたと説明したが、収録中に受けたインタビューでも、記者を前に黙っていて、記事ごとボツになったものもあったという話もある。 このあたり、東出を古くから知る芸能関係者に聞くと「自分の評判をかなり気にしていて、仕事に入れ込みすぎているのでは」という。 「彼はモデル経験しかなかったところ、2012年に俳優デビューした映画で日本アカデミー賞の新人賞を受賞してしまい、その勢いで連ドラでブレイク。人気や仕事の増加に中身が追い付いていないので、かなり苦悩しているようです。それならそれで当たって砕ければいいんですが、根がかなり真面目なので独りで悩み、共演者と話さないとか思いつきの小細工で役作りをしてしまっているんでしょう」(同) 実際、ネット上の評判も「セリフが棒読み」「大声を出しているだけ」などと厳しいものが目立つ。最近の出演ドラマの視聴率が1ケタだったことも「東出が数字を持っていないから」と原因にされてしまっているほどだ。 先月シーズン1の放送が終了したNHK大河ファンタジー『精霊の守り人』では、主役の綾瀬はるかに次ぐ重要な役割を担ったが、演出サイドが演技力不足を補うべくシナリオに改良を加えたというウワサもある。「マスコミ対応が悪いのも、マスコミが嫌いなんじゃなくて、作品に関わる人たちに対して変に気を配りすぎた結果では」と前出関係者。 4月に出席したサントリーのイベントでは入場できるメディアが厳しく選別されていたのだが、取材を断られた週刊誌の記者は「東出サイドの意向によるものらしい。どんだけ大物気取りなんだよ」と東出に怒りの矛先を向けていて、メディアからの印象も悪化している。 妻は人気女優、義父は大物俳優で、結婚を機に大きなバックアップを得た形の東出だけに、マスコミに媚びなくても未来は安泰と見られるが、その分、計り知れない重圧もあるのだろう。素性を知る人々からは評判の好青年だけに、何かと誤解をされているのは非常にもったいない話かもしれない。ユマニテオフィシャルサイトより
日本テレビ大困惑!? 杏の双子妊娠で『花咲舞』第3弾が白紙に「おめでたい話だけど……」
SMAPの解散騒動に紛れて目立たなくなった感があるが、女優・杏(29)が第1子・第2子となる双子を妊娠中であることを、所属事務所のトップコートが1月13日に発表した。今夏に出産予定という。 杏は自身がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(13年9月~14年3月)で、夫婦役を演じた俳優・東出昌大(27)と、15年1月1日に入籍し、子作りに励んでいた。 今年は『星ガ丘ワンダーランド』(3月5日公開)、『オケ老人』(今秋公開予定)と2本の映画への出演が決まっているが、すでに撮影済みで、当面、ドラマや映画の予定はない。女性ファッション雑誌「Precious」(小学館)の表紙モデルは続けるが、「双子の場合、安定期といえる時期がない」(所属事務所)とのことで、実質的に産休に入るとみられる。 杏の妊娠自体は、おめでたい話なのだが、素直に祝福してもいられない人たちがいるようだ。それは、杏を起用しようと思っていたテレビ局の制作関係者で、特に日本テレビ関係者は頭を抱えているという。 日テレと杏といえば、主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』を切り離しては語れない。同ドラマは、『ごちそうさん』と並ぶ杏の代表作になったからだ。朝ドラ終了直後にオンエアされた第1シリーズ(14年4月期)は、平均視聴率16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大ヒット。15年7月期放送の第2シリーズは、前作ほどではなかったが、14.5%の好視聴率をマーク。しかも、最低視聴率は12.9%(第2話)で、抜群の安定感を見せた。 「これだけの人気作ですから、当然、日テレは『花咲舞』のシリーズ化を検討しており、今年7月期あたりで第3弾をやりたかったようです。ところが、出産時期と重なるため、難しくなった。今のうちに撮影しておけば可能ではありますが、キャストのスケジュール調整もありますし、なにより、『今は休みたい』との杏の意向があります。出産後となると、双子ですから、手がかかるでしょうし、復帰時期はまったく未定。ヘタをすると、数年間は家庭に入ることも考えられます。従って、第3弾は白紙となってしまいそう」(テレビ関係者) フジテレビも、15年1月期に連ドラ、同年9月28日にスペシャルを放送した『デート~恋とはどんなものかしら~』の続編放送をプランしていたようで、軌道修正を余儀なくされそうだ。 そうはいっても、こればかりは、おめでたなので、いかんともしがたい。杏には無事出産したあかつきには、早期に復帰してくれることを願うばかりだが……。 (文=森田英雄)
“稼ぎ頭”杏をコントロールできない事務所の苦悩「このままだと独立・移籍も……」
女優の杏が来年公開の『オケ老人!』(細川徹監督)で映画初主演することが、先ごろ発表された。 杏が演じる役どころは、新天地に赴任した高校教師。趣味はバイオリンだが、別の交響楽団と勘違いして老人だらけのアマオケに入団し、なぜか指揮者に。「平均年齢世界最高齢」の楽団員たちと奮闘しながら、感動の音楽を作り上げていくという。 「荒木源氏の人気小説を実写化。原作の主人公は男性だったが、細川監督がわざわざ女性に置き換え、杏を主人公とした“当て書き”で脚本を執筆。監督は『底抜けに明るい笑顔と伸びやかな四肢を生かしてタクトを振る姿』の杏を主人公に重ねて、ベタ惚れ。杏はバイオリン初挑戦だが、弓の扱いなど通常2~3年かかる基礎をわずか1カ月でマスターしたというだけに、早くも劇中での実演が期待されている」(映画関係者) 杏といえば、今年7月クールの主演ドラマ『花咲舞が黙ってない』第2シリーズ(日本テレビ系)が平均視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。同クールのドラマは全体的に低迷したものの、ぶっちぎりの1位を獲得した。 「今年1月には俳優の東出昌大と結婚。スキャンダルの心配もないので、好感度は抜群。今後も仕事は増える一方」(広告代理店関係者)という声もあるが、売れすぎることによる危惧もささやかれているという。 「いまや杏は所属事務所トップコートの稼ぎ頭となったが、生え抜きではなく移籍組。そのため、事務所のスタッフは誰も杏に物申すことができない。杏もプライベートは自由気ままに振る舞い、その結果、東出との交際がオープンになって、交際中はたびたび2ショット写真を撮られた。きちんとプライベートの管理が行き届いている大手芸能プロならば、あり得ないこと」(週刊誌記者) 昨年末には結婚を一部のスポーツ紙にすっぱ抜かれ、今月上旬には東出と都内の神社で挙式した様子を、出席者のモデルがSNSに掲載し拡散。極秘挙式のはずだったが、結果、各メディアに報じられてしまった。 「結婚報道の際は、父で俳優の渡辺謙の所属事務所から懇意の担当記者にリークされた。挙式はSNSに気づいたメディアが報じるなど、杏のプライベートに関して事務所はまったくタッチできず。杏自身も親しい関係者に事務所についての不満を漏らしており、このままだと、将来的に独立、もしくは父親の事務所への移籍もありそう」(芸能デスク) 売れすぎても、いいことばかりではなさそうだ。
『花咲舞』の圧勝、『デスノート』窪田正孝の神演技、フジテレビ大惨敗と『HEAT』AKIRA……「夏ドラマ」総まとめ
秋ドラマを見る前に、夏ドラマで出そろった視聴率を、ランキング形式で振り返ります。 まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/『相棒』などのクールまたぎは除く)。 1位『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)14.5% 2位『デスノート』(日本テレビ系)11.6% 3位『恋仲』(フジテレビ系)10.7% 4位『ナポレオンの村』(TBS系)9.0% 5位『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)8.9% 6位『探偵の探偵』(フジテレビ系)8.1% 7位『ど根性ガエル』(日本テレビ系)7.98% 8位『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)7.95% 9位『民王』(テレビ朝日系)7.1% 10位『37.5℃の涙』(TBS系)6.17% 好調日本テレビのドラマがワンツーフィニッシュを決めた。1位には昨年春の放送でも好評を博した『花咲舞が黙ってない』。今クールも全話視聴率2ケタの安定感で他を圧倒した。 同作は、地位も権力もない一銀行員の花咲舞(杏)が、社内の事件や不祥事を解決に導く“臨店班”に異動。出世コースから外れたベテラン行員(上川隆也)とコンビを組み、ミスが起きた支店に出向く……というストーリー。 ヒラの行員に過ぎない舞が、相手が上役であろうと筋の通らぬことに「お言葉を返すようですが……」と一歩も引かない痛快さは今回も健在だった。主演の杏はもとより、上川隆也、大杉漣、生瀬勝久、石橋凌など主要キャストの演技は安心そのもの。勧善懲悪のストーリーも分かりやすくスキがない。視聴者が離れなかったのも納得だ。日本テレビ『花咲舞が黙ってない』公式サイト
話題性に関していえば『花咲舞が黙ってない』をはるかに凌駕していたのが、2位の『デスノート』だろう。名前を書くとその人物を殺すことができるノートをめぐる頭脳戦が同作のメインだが、主人公・夜神月(窪田正孝)を原作にあった“天才”から“一般の学生”に設定変更した時点で大きな賛否を呼び、注目度も一気に上がった。22時半スタートながら今クール最高の初回視聴率16.9%を記録したのは、それだけ視聴者の興味を引いたということだろう。 後半、ただの学生から“天才”へと目覚めた窪田の鬼気迫る演技や狂気をはらんだ表情が話題を呼び、ネット上ではこれ以上ない賛辞が吹き荒れ、それと同時に一度初回の半分にまで下がった視聴率も再度上昇。最終回は14.1%を記録して有終の美を飾った。日テレとしては神様窪田様といったところだろう。彼には今後も俳優として、そして23日に代官山デートが報じられた多部未華子の彼氏として大いにがんばってほしい。 3位はフジテレビ系“月9”ドラマの『恋仲』。男女の三角関係を描いたいわゆる“胸キュン”ストーリーだが、初回放送は“月9”ドラマ史上最低の9.8%。主演の福士蒼汰、本田翼のつたない演技と脚本の質が、大いにバッシングされた。 その後も視聴率をなんとか2ケタに乗せるのがやっとという有様だったが、若者がSNSを利用した「リアルタイム視聴」が取りざたされるなど、ドラマ視聴の新しい形を示せた点は良かったのかもしれない。最終回のラストが特に意味のない生放送だったのは大きな汚点だったと思うが……。 武井咲主演の5位『エイジハラスメント』は、女性蔑視や年齢差別に立ち向かうOLを描いた物語。『アイムホーム』や『ドクターX』で高視聴率を連発した枠であったが、一度も2ケタに届かないまま放送終了。武井の“視聴率が取れない”イメージは払拭できず、いよいよ崖っぷちに追い込まれた感がある。 7位に入った名作アニメの実写化『ど根性ガエル』は、視聴率こそ停滞したものの、主演の松山ケンイチや薬師丸ひろ子の演技が高い評価を受け、何よりTシャツに貼りついたカエルの「ピョン吉」の声を演じた満島ひかりが称賛されるなど、ポジティブな意見も多いドラマであった。 今クールで何かとネットやメディアで騒がれたのは、フジテレビの凋落ぶりだった。『恋仲』の停滞ムードを差し引いても、『花咲舞が黙ってない』の裏で放送された『リスクの神様』は企業不正を正すというシリアスな物語で、堤真一を主演に迎えたが結果は平均視聴率5%台。北川景子の派手なアクションが“一瞬”話題を呼んだ『探偵の探偵』も全話平均2ケタ視聴率には遠く及ばなかった。 そして、なんといっても“大根役者”の代名詞にまでなってしまったEXILE・AKIRAの『HEAT』である。初回視聴率は6.6%から下降を続け、6話で叩き出した最低視聴率はなんと2.8%。今世紀、テレビ東京以外の民放プライムタイムに放送された連続ドラマの最低視聴率を更新して9話で打ち切りとなってしまった。この上“映画化”も決定しているというのだから驚きだ。秋ドラマでフジの巻き返しはあるのだろうか。 全体を通してみれば、日本テレビ以外“夏枯れ”という言葉がしっくりきた今クール。だが、秋ドラマにはその鬱憤を晴らすかのように阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)や上川隆也主演の『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)など、注目作が目白押し。大いに楽しみたいところだ。『恋仲』公式サイト(フジテレビ)
兄として……渡辺大「杏に負けたくない」覚悟のケイダッシュ系列移籍で時代劇に開眼中!?
「ちょうど1年前にお父さんと同じケイダッシュグループの事務所に移籍してからというもの、仕事は右肩上がりで増えていっているようです。演技もお父さんに相談しているのか、どんどんよくなっていると評判ですよ」(芸能事務所関係者) 7月31日から放送が開始されるNHK BS時代劇『一路』に出演する渡辺大。その2日前には、同じくBSプレミアムで、主演作『独眼竜 花嫁道中』で父で俳優の渡辺謙が、1987年にNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で着用した甲冑をまとうなど話題を振りまいている。 「『一路』は2カ月間、京都でのロケなのですが、大クンがかなり現場を盛り上げてムードメーカーになっていますね。ひとりのときは、ゲームをしたり子どもの写真を見てることが多いですね。『単身赴任で2カ月帰れないので、寂しいんです』と漏らしてました。妹の杏さんに負けたくないという意識は強いようですね」(NHK関係者) 2008年3月に一般女性と結婚、その年の8月には第1子が誕生し、10年には第2子が誕生している。 「かなり子煩悩のようで、杏さん夫婦にも早く子どもをつくれと言っているみたいですよ。仕事面では、さすがにまだ杏さんには敵わないですが、今の調子でいくと、そのうち民放でも主役を張れるんじゃないですかね。やはり事務所移籍が大きかったと思いますよ。今は時代劇が合っているみたいなので、しばらくはそっち路線でいくようです」(ドラマスタッフ) そのうち親子共演もありそうだ。『渡辺大 | ケイパーク公式WEBサイト』より
首位発進の杏『デート』が4位に転落……最終回が好評も「『ごちそうさん』バブルも潮時か」
杏主演の“月9”ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)が23日に最終回を迎え、平均視聴率13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。 同作は、“恋愛力ゼロ”の男女を描いた恋愛コメディ。杏、長谷川博己、国仲涼子らが出演し、『鈴木先生』(テレビ東京系)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)など、数々の名作を生み出した古沢良太氏によるオリジナル脚本ということで注目を浴びた。 初回こそ14.8%と、今期の民放で首位に輝いたが、次第にほかの連ドラに抜かれ、民放4位まで落ち込んでしまった。 「『ごちそうさん』の大ヒットに続き、昨年主演を務めた『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)が最高視聴率18.3%を叩き出した杏主演作だけに、フジテレビは今回も高視聴率を期待していた。しかし、一時10%台まで低迷するなど数字が安定せず、前クールの月9『信長協奏曲』を下回る全話平均12.4%という結果に。さらに、同局の『銭の戦争』や、『DOCTORS3 最強の名医』(テレビ朝日系)、『○○妻』(日本テレビ系)にも抜かれてしまいました」(テレビ誌記者) だが、視聴者の満足度は高い。ネット上では「最高のドラマだった」「最終回はキュンキュンしっぱなしでした」「“泣けるドラマ”で売ってるドラマよりも、よっぽど泣けた」「過去と現在をうまく見せた、素晴らしい脚本だった」「早く続編を!」といった声が相次いでいる。 「先月放送された杏主演2時間ドラマ『クロハ~機捜の女性捜査官~』(テレビ朝日系)が、11.4%とそこそこだったこともあり、一部テレビ関係者の間では、『ごちそうさん』効果による“杏バブル”が『そろそろ潮時』と見る向きも。最近は、フジテレビやTBSが、経費削減のためにドラマ枠を縮小中。杏はギャラがトップクラスですから、今後、主演作が減る可能性もありそう」(同) 好評ながら、期待ほどの結果が出せなかった『デート』。次クールの嵐・相葉雅紀主演月9『ようこそ、わが家へ』は、これを上回ることができるだろうか?フジテレビ『デート~恋とはどんなものかしら~』公式サイトより
元AKB48・大島優子ヒロインの『銭の戦争』が“視聴率女王”杏『デート』に逆転勝利、フジ起用女優の明暗
17日放送の草なぎ剛主演ドラマ『銭の戦争』(フジテレビ系)の第7話が、平均視聴率14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、過去最高を記録したことが分かった。 原作は、2007年に韓国で連ドラ化もされた同名コミックス。舞台を東京に置き換え、エリート証券マンから一転、金、職、婚約者とすべてを失った主人公が復讐に燃え、這い上がっていく姿を描く。キャストは草なぎのほか、元AKB48・大島優子、木村文乃、渡部篤郎など。一時は平均視聴率11.9%まで落ち込んだものの、最新話で巻き返しを果たした。 「放送前、ネット上では『ヒロインが大島で大丈夫かよ』という声が殺到していたが、始まってみると『意外といい』『演技できてるじゃん』『“元AKB48”というだけで、偏見持ってた。ごめん』という声が目立つように。同作で、草なぎの演技力が再評価されていると同時に、大島にとっても“脱アイドル”に一歩近づいたといえそう」(テレビ誌記者) 一方、同局で放送中の杏主演の“月9”『デート~恋とはどんなものかしら~』が、関係者の期待を裏切る結果となっている。 同作は、杏と長谷川博己が“恋愛力ゼロ”の男女を演じる恋愛コメディ。『鈴木先生』(テレビ東京系)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)など、数々の名作を生み出した古沢良太氏によるオリジナル脚本ということもあり、放送前から話題となっていた。 しかし、初回こそ14.8%と、放送中の民放連ドラでトップを記録したが、第3話で11.0%まで低迷。『銭の戦争』や『○○妻』(日本テレビ系)、『DOCTORS3 最強の名医』(テレビ朝日系)に次々と抜かれ、現在、全話平均は民放連ドラで4位まで落ちてしまった。 「杏は、『ごちそうさん』(NHK)以降、主演ドラマが立て続けにヒット。“潜在視聴率”もギャラも現在トップレベルといわれるだけに、フジとしては期待外れ感が否めない。一方、演技力を誰も期待していなかった大島が、視聴者から評価され始めている現状も、フジとしては予想外のこと。4月から始まる警察ドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)で初主演が決定している大島ですが、フジは早速、年内の連ドラにおいて、大島の獲得に動き出すとか」(同) ハードルが上がりきっている杏と、はなから期待されていなかった大島。今クールでは、女優2人の明暗を分けそうだ。








