映画『怒り』高評価も、映画界から不満の声「吉田修一さん原作の作品は、もう……」

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『怒り』公式サイトより
 2016年の映画賞の先陣を切る「第40回山路ふみ子映画賞」の作品賞に当たる山路ふみ子映画賞に、李相日監督の『怒り』が選ばれた。 「李監督は、同じ吉田修一氏の小説が原作の『悪人』に続く2度目の受賞でした。『悪人』は結局、8つの映画祭で20もの賞を獲得しましたが、映画関係者の間では『怒り』はそれを超えるんじゃないかって話です」(映画関係者)  主演の渡辺謙をはじめ、宮崎あおい、森山未來、松山ケンイチ、妻夫木聡、綾野剛、広瀬すずと、今の日本映画界を代表するようなメンバーをそろえたのも、原作者である吉田氏の強い要望があったようだ。 「吉田さんは『悪人』でかなり評価が上がった作家さんで、『怒り』を映画化したいと相談したときに『豪華キャストじゃないと、映画化は許可しない』と、映画会社に言ったそうです。『悪人』も、妻夫木に深津絵里、満島ひかり、樹木希林、柄本明と錚々たる面々だったのですが、それ以上を要求したそうです。実際問題、原作者の人でキャスティングにそこまで口を出す人はいないので、映画会社は『予算のことを無視していろいろ言う面倒な人だな』ってあきれてましたよ」(芸能事務所関係者)  昨今の作品と違って、CGを使うことがなかったので、製作費のほとんどがキャストの出演料になるという。 「興収の目標は15億円程度だそうですが、最初の週でアニメの『聲の形』に動員数、興行収入で負けたんです。1位は今もなおヒットを続ける『君の名は。』だったのですが、そのときに『実写映画観客動員No.1』という広告を打ったんです。この広告が恥ずかしいんじゃないかって話題になりました。確かに作品の評価は高く、日本アカデミー賞でもいくつか賞を取るでしょうが、興収に結びつかないとなると、今後、吉田さんの原作を映画化しようという流れはなくなるかもしれませんね」(映画誌ライター)  そうなると、誰の“怒り”が一番大きいのだろうか――。

「略奪癖もいよいよ打ち止め!?」“妻帯者専門超肉食女子”椎名林檎に極秘出産報道

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Amazon 椎名林檎ストアより
 昨年、ロックバンド・東京事変を解散し、現在ソロ活動中の椎名林檎(34)。連ドラ『鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-』(フジテレビ系)の主題歌「いろはにほへと」を5月にリリースしたものの、公の場に姿を見せていなかった彼女が今春、恋人の映像ディレクター・児玉裕一氏(38)との子どもを極秘出産していたと、3日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。  同誌は8月下旬、埼玉県内のイタリアンレストランを訪れた椎名と長男(12)、生後4カ月ほどの赤ちゃんが乗ったベビーカーを押す児玉氏の姿をキャッチ。団らんを楽しんだ後、通い婚中の児玉氏は都内へ戻っていったという。  児玉氏を見送り、子どもたちと帰路に就く椎名を、記者が「第2子ご誕生おめでとうございます」などと直撃。「は? 人違いじゃないですか?」と怖い表情でシラを切る椎名に食い下がるも、「違います、私。……なんですか?」「どなたのですか?」「私じゃありません!」と、最後まで“人違い”で押し切った。  椎名といえば、恋愛において“略奪癖”があることで有名。2000年11月に結婚したギタリスト・弥吉淳二(45)とも、“不倫略奪できちゃった婚”だったため騒動に。さらに舞台の打ち上げ会場で仲睦まじい姿を見せた森山未來(29)、手つなぎデートがスクープされた故中村勘三郎、対談をきっかけに椎名が入れ込んでしまったという某大物漫画家(50)など、妻帯者ばかりをターゲットにしてきた。  そして第2子の父親である児玉氏も、現在は独身だが、椎名と交際が始まったとされる一昨年の時点では結婚していたという。 「椎名さんは、隣の芝生が青く見えるタイプで、自分が気に入った人には、相手に彼女がいようが奥さんがいようが、おかまいなし。アプローチも積極的で、狙われた男性は誰しも彼女の色気に落ちてしまうとか。  彼女が弥吉さんと離婚したのは、若干23歳の頃。離婚から10年以上がたち、そろそろ籍を入れて、精神的にも落ち着きたいと思っているようです」(音楽関係者)  略奪愛の女王も、そろそろ打ち止めか!?

「あの色気で迫られたら……」“不倫疑惑”椎名林檎の「略奪癖」が止まらない!?

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『三文ゴシップ』
(EMIミュージックジャパン)
 先日、一部週刊誌で、歌手の椎名林檎と個性派俳優の森山未來との“不倫”疑惑が報じられたが、椎名に近い関係者は「またか……」と頭を抱えているという。 「彼女はバツイチですが、当時、結婚していた相手とも不倫交際でした。彼女は隣の芝生が青く見えるタイプで、自分が気に入った人には、相手に彼女がいようが奥さんがいようがおかまいなしで積極的にアプローチするそうです」(音楽関係者)  今回の森山との“不倫”騒動も、本来、椎名がいるはずのない森山出演の舞台の打ち上げにいたことから騒ぎになっている。だが、こうしたことは公になっていないだけで、一度や二度ではないというのだ。 「以前、某大御所漫画家との仲をウワサされたこともありました。その漫画家は、もちろん結婚しているのですが、対談をきっかけに彼女が入れ込んでしまって、それで彼も本気になりかけたとか。ウワサでは、ある写真週刊誌がその2ショットを撮ったと聞きましたが、公になっていないということは、彼が全力で阻止したんでしょうね」(ワイドショースタッフ)  また、音楽関係者の中にも、彼女との仲を疑われている人がいるという。 「名前は出せませんが、彼女と仕事をしたことのある人で、なんらかのアプローチを受けている人は少なくないはずです。あの色気で迫られると、断るほうが難しいと思いますよ。演技派で売っている森山さんを手玉に取るのだから、一般人を落とすのはワケないでしょう」(前出・音楽関係者)  次の“被害者”は誰だ!?