ここ数年のバラエティ番組を支えてきたのが、有吉弘行とマツコ・デラックスの2人。現在でも有吉が11本、マツコが10本のレギュラー番組を持つなど大車輪の活躍だが、業界内ではマンネリだという声も多い。 「有吉もマツコも、ちょっと変わった人を取り上げてイジるような番組が多い。『有吉反省会』(日本テレビ系)と『アウト×デラックス』(フジテレビ系)なんて、出演者が違うだけで、企画内容はほぼ同じですよ。有吉もマツコも番組に出すぎていて、スタッフ側のアイデアが枯渇しているんだと思います。この人気もいつまで持つか……と危機感を抱く関係者は多いです」(テレビ関係者) そこで、“ポスト有吉・マツコ”となるようなタレントが必要となってくるわけだが、なかなか人材が見つからないという。 「今なら、おそらく梅沢富美男がポスト有吉・マツコの最右翼といえますが、いかんせん舞台の仕事もあるので、冠番組のMCという形は無理。坂上忍のように、バラエティ路線に完全シフトしてくれればいいんですが、現状は難しそうです」(同) マツコのように歯に衣着せぬ意見を述べる女性タレントもいるにはいるが、パンチに欠ける。 「YOUやRIKACOは、ワイドショーでもズバズバ意見を言うし、視聴者からの支持も高い。ただ、2人とも母親ということで、捨てるものがないマツコのように踏み込んだ意見が出づらいんですよね……」(同) では、ポスト有吉としてのお笑い芸人はどうなのだろうか? 「少し前なら博多大吉でしたが、毒がちょっと足りない。ブラックマヨネーズの吉田敬も独特の発想でキレのある意見を出してくれるのですが、新鮮味にかける。メイプル超合金のカズレーザーも、ダークホースとして業界内評価は高いのですが、MCタイプかといわれると疑問。なかなか、これだという人材が出てこないので、結局、有吉に仕事が回ってくるという状態です」(同) バラエティ関係者が期待を寄せているのは、スキャンダル経験者たちだ。 「たとえば、矢口真里などは、自らのスキャンダルもネタにできるし、体も張れるしで、スタッフからの信頼度はかなり高い。しかし、好感度が低いので、なかなか前面に出しづらい。ベッキーも同様にトークスキルなどは十分なものの、まだ自分のスキャンダルをがっつりイジれる状態ではない。矢口もベッキーも、もう少し時間がかかりそうです」(同) そんな中、大ブレークが期待されているのが、青山テルマだ。 「昨年くらいから“ケンカ上等”キャラでバラエティ出演が増加中。いよいよ全国的にキャラクターも浸透してきて、大ブレーク寸前です。毒も吐けるし、ズバッと意見も言えるしで、ポスト有吉・マツコとしては、かなりの有力候補といえるでしょう」(同) 近い将来、青山テルマの冠番組が、いくつも放送されることになるかもしれない。『10TH DIARY』(ユニバーサルミュージック)
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マンネリに危機感「ポスト有吉・マツコ」不足にあえぐバラエティ 救いの神は青山テルマか
ここ数年のバラエティ番組を支えてきたのが、有吉弘行とマツコ・デラックスの2人。現在でも有吉が11本、マツコが10本のレギュラー番組を持つなど大車輪の活躍だが、業界内ではマンネリだという声も多い。 「有吉もマツコも、ちょっと変わった人を取り上げてイジるような番組が多い。『有吉反省会』(日本テレビ系)と『アウト×デラックス』(フジテレビ系)なんて、出演者が違うだけで、企画内容はほぼ同じですよ。有吉もマツコも番組に出すぎていて、スタッフ側のアイデアが枯渇しているんだと思います。この人気もいつまで持つか……と危機感を抱く関係者は多いです」(テレビ関係者) そこで、“ポスト有吉・マツコ”となるようなタレントが必要となってくるわけだが、なかなか人材が見つからないという。 「今なら、おそらく梅沢富美男がポスト有吉・マツコの最右翼といえますが、いかんせん舞台の仕事もあるので、冠番組のMCという形は無理。坂上忍のように、バラエティ路線に完全シフトしてくれればいいんですが、現状は難しそうです」(同) マツコのように歯に衣着せぬ意見を述べる女性タレントもいるにはいるが、パンチに欠ける。 「YOUやRIKACOは、ワイドショーでもズバズバ意見を言うし、視聴者からの支持も高い。ただ、2人とも母親ということで、捨てるものがないマツコのように踏み込んだ意見が出づらいんですよね……」(同) では、ポスト有吉としてのお笑い芸人はどうなのだろうか? 「少し前なら博多大吉でしたが、毒がちょっと足りない。ブラックマヨネーズの吉田敬も独特の発想でキレのある意見を出してくれるのですが、新鮮味にかける。メイプル超合金のカズレーザーも、ダークホースとして業界内評価は高いのですが、MCタイプかといわれると疑問。なかなか、これだという人材が出てこないので、結局、有吉に仕事が回ってくるという状態です」(同) バラエティ関係者が期待を寄せているのは、スキャンダル経験者たちだ。 「たとえば、矢口真里などは、自らのスキャンダルもネタにできるし、体も張れるしで、スタッフからの信頼度はかなり高い。しかし、好感度が低いので、なかなか前面に出しづらい。ベッキーも同様にトークスキルなどは十分なものの、まだ自分のスキャンダルをがっつりイジれる状態ではない。矢口もベッキーも、もう少し時間がかかりそうです」(同) そんな中、大ブレークが期待されているのが、青山テルマだ。 「昨年くらいから“ケンカ上等”キャラでバラエティ出演が増加中。いよいよ全国的にキャラクターも浸透してきて、大ブレーク寸前です。毒も吐けるし、ズバッと意見も言えるしで、ポスト有吉・マツコとしては、かなりの有力候補といえるでしょう」(同) 近い将来、青山テルマの冠番組が、いくつも放送されることになるかもしれない。『10TH DIARY』(ユニバーサルミュージック)
シングル180位、アルバム78位……競艇営業“ドサ回り”の青山テルマに「どこにいるの?」の声
歌手の青山テルマの近況が、ネット上で話題を呼んでいる。事の発端は、3月22日に尼崎競艇場で行われた「SG第49回ボートレースクラシック」に、青山がイベント出演したこと。イベントでは代表曲の「そばにいるね」など3曲を披露したが、R&B系のシンガーの彼女にとって、競艇場に集まる中高年の男性は明らかに客層が違う。そんなイベントに出演しなければならないほど現状が苦しいのか、といぶかる声があるのだ。 ネット掲示板には、「どこにいるの?」「ドサ回りで頑張ってる人をバカにする気にはなれん」「歌える場所があるだけマシでしょ」「競艇場はアカンわ。客層が最低や」「そのうち盆踊り大会や商店街のゲストで来るよ」といった書き込みも。 青山といえば、デビューした2007年にゲストとして参加したヒップホップアーティストSoulJaのシングル「ここにいるよ feat.青山テルマ」のヒットでブレーク。翌年に発表された同曲のアンサーソング「そばにいるね feat. SoulJa」は、オリコンチャートで1位を獲得した。絶頂期には、彼女のファッションを真似た“テルマー”と呼ばれる女子高生らの姿が街にあふれたもの。 「ひと頃の“ディーヴァブーム”も去り、加えてCDが売れないという音楽不況もあって、ここのところの彼女の作品の売り上げも芳しくありません。昨年にコレクションアルバムを出しただけで、ここのところオリジナル作品のリリースが停滞しているのが現状です。オリジナルシングルとアルバムは12年に出したのが最後で、シングル『君に会えるから…feat. SPICY CHOCOLATE,RYO the SKYWALKER』が180位、アルバム『MY COVERS』が78位という低調ぶりです。そんなこともあって、競艇場のイベントに出演することになったのでしょう。競艇に限らず、ギャンブル系の“営業”はギャラがいいですからね」(音楽ライター) また、人気の凋落ぶりだけでなく、ネットで話題になっているのがその容貌。髪を真っ赤に染めサイドを刈り上げた髪形やファッションに、「ドサ回りは評価するけど、服装やヘアスタイルにドン引き」「これマジで本人?」「この写真は、40代のオヤジか? 少なくとも、女には見えん」といった書き込みも見られる。 急激な容貌の変化は、迷走する音楽活動を象徴しているのか。だが、たとえ競艇場のイベントであろうと、歌手にとって歌える場所があるのは幸せなこと。腐ることなく、今後の巻き返しに期待したい。UNIVERSAL MUSIC JAPAN 公式サイトより

