4月2日に行われた西武プリンスドーム公演で、「ももいろクローバーZ」がCMキャラクターを務める軽自動車「ハスラー」(スズキ)とのコラボが発表された。 自動車メーカーのCMに出演していながら、ももクロメンバーは誰も運転免許を持っていない。そこで5人のうちの1人が免許を取ることに決定し、玉井詩織が指名された。突然の発表に驚く玉井は「できるのかな?」と不安げな表情を浮かべながらも、「頑張って免許を取得して、5人でドライブ行こうね」と宣言した。 だが、アイドル誌のライターはこう指摘する。 「同公演で、ももクロがニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイの3カ所で4公演行う『アメリカ横断ウルトラライブ』開催も発表されました。その最中、玉井1人だけ抜け出して自動車学校に通えるものでしょうか? それに、全盛期の安室奈美恵が自動車学校に通ったところ、ファンが殺到してパニックになり、やむなく営業時間外に技能教習を受けさせたのがバレて、自動車学校が行政処分を受けたことがありました。当時とはファンの意識も変わっているし、玉井クラスで大混乱になるとは思えないのですが、モノノフはパワーがありますからね」 そこで飛び出したのが、かつて武田鉄矢が種子島の自動車学校で免許証を取得したのをなぞるというプランだ。 「種子島は南北に細長く国道が1本きりで、高速道路もない。人口も3万人と少なく、ストレスを感じずに運転の練習ができるはずです。たったひとつだけの自動車学校で、合宿コースを選択、集中して練習に励めばスムーズに取れそう。しかも、玉井の出生地は種子島。母親が里帰り出産した、ゆかりの地ですし」(同) 玉井は公約通り、免許を取得することができるのか? また、そもそも「ハスラー」は4人乗りだが、公約のドライブでは誰が置き去りにされるのだろうか?『AMARANTHUS』(キングレコード)
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新アルバムで1・2位独占も、売上激減……ももクロの凋落とアイドルブーム終焉の日
ももいろクローバーZ(以下、ももクロ)が2月17日に同時発売した新アルバムが、2月29日付のオリコン週間アルバムランキングで1位と2位にランクインし、話題を呼んでいる。1位となったのは4thアルバムの『白金の夜明け』で初週売上8万1,254枚、2位は3rdアルバム『AMARANTHUS(アマランサス)』で初週売上8万783枚と、僅差でのランクインとなった。ももクロがアルバム1・2位を独占したのは、2013年以来2回目となり、同記録は女性アーティストとして初となる。 しかし、前作『5TH DIMENSION』の初週売上が18万枚を突破し、それに伴うかたちで1stアルバム『バトル アンド ロマンス』が週間売上3.8万枚を記録したのに比較すると、その売上が激減していることがわかる。今回の2枚の初週売上を合算しても、『5TH DIMENSION』の記録には届いていない。音楽関係者は語る。 「昨年の『紅白』出場を逃したももクロにとって、今回のアルバム2枚同時発売は、起死回生を図る渾身のアイデアでした。コラボアーティストにはRevo、森雪之丞、清竜人、堂本剛などを迎えており、ヒネりの効いた人選は音楽ファンの期待に応えようとするものでした。しかし、2枚合わせても前作に届かないという結果となってしまい、自ら下降トレンドにあることを強く証明してしまったと思います。アイドルブームはいつ終わるのか、という問いはブームが始まった当初からいわれていますが、AKB48しかり、世間は明らかに飽きています。もちろん、可愛い女の子に対する需要はいつでもあるので、今後は違う形で若い女の子を消費する文化が台頭するでしょう」 グループアイドルは完全に下火となっているが、シンガーソングライターや女優といった形で、若い女性タレントが勢いづいているという。 「象徴的なのは、早期にももクロを辞めた早見あかりが、女優として頭角を現していることです。ほかにも、AKB48を辞めた川栄李奈が、映画やドラマに進出しています。彼女たちがグループに対し、早々に見切りをつけたのは、正解だったのではないでしょうか。昨今、AKB48を卒業するメンバーが続出しているのは、こうした流れと無関係ではないはずです。一方で、福山雅治主演の次クール月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)では、シンガーソングライターの藤原さくらが抜擢されました。音楽業界は次の一手として、グループアイドルとは違う形で若い女性スターを誕生させたいのでしょう。ただ、“ゴリ推し”は失敗すると、第二の剛力彩芽を生み出してしまう可能性もあります。あの広瀬すずでさえ、ネットで叩かれるご時世なのだから、相当うまくやらないと次のムーブメントは起こせないでしょうね」(同) ももクロの2枚のアルバムの不振は、アイドル戦国時代の終焉を告げるものだったのかもしれない。 (文=山下祐介)『AMARANTHUS【通常盤】』(キングレコード)
モー娘・鞘師、ももクロ・佐々木、武藤彩未……激太りはプロ意識の高さゆえ!?「崩壊する“プロアイドル”たち」
プロ意識の高さが評価されてきたはずのアイドルたちが、なぜか今、続々と“激太り”している。 モーニング娘。'15が先月29日放送の『FNSうたの夏まつり2015』に出演すると、エースメンバー・鞘師里保(17)の激太りが話題に。思春期ゆえ、体型の変化は不思議ではないものの、モー娘。内でもプロ意識が高いことで知られる彼女だけに、ファンから驚きの声が上がった。 さらに、鞘師は、体調不良を理由に同月18~21日に行われたコンサートやイベントを珍しく欠席。その理由を、同月25日放送のラジオ番組で「初めて立ち上がれなくなった……、立ち上がれないというか、立ち上がりたくない」などと説明。肉体的な問題よりも、精神的な理由であることをにおわせ、共演の明石家さんまも「ずっと忙しく休みなく働いて、こないだプレッシャーある舞台もやって。疲労やろな」と心配していた。 また、元さくら学院のエースメンバーで、現在ソロアイドルとして活動中の武藤彩未(19)も、今月1・2日に行われたアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2015」に出演すると、「リバウンドした」と話題に。「プロすぎるアイドル」「あやや(松浦亜弥)の再来」などといわれる彼女だが、今年に入り巨大化。春頃には断食道場に通うなどして、努力の跡が見られたものの、最近になって再び太ってしまったようだ。 武藤と同い年のももいろクローバーZ・佐々木彩夏(19)も、たびたび「太った」と話題に。徹底したアイドルらしい振る舞いから「佐々木プロ」と呼ばれている彼女だが、数年前から徐々に巨大化。さらに、先月31日に静岡・エコパスタジアムで行われたももクロのライブ『桃神祭2015』に登場すると、「激太りが加速している」との指摘が相次いだ。昨年、足を骨折し、ダンスができない期間が長く続いた影響もありそうだが、ファンの間では一向に痩せる気配のない彼女に“ストレス太り”を心配する声が上がっている。 「プロ意識の高さをウリにしているアイドルが、なぜか『体重コントロールだけできない』という現状を、ファンも理解できない様子。しかし、意識の高さゆえストレスが溜まり、それを食べることにぶつけてしまっている可能性も。特に武藤は、所属する大手芸能プロ・アミューズの期待を一身に受け、満を持してソロデビューを果たしたが、パッとしない状況が続いている。彼女が感じているプレッシャーは相当のものでしょうから、それが激太りにつながっているとしたらメンタルが心配ですね」(カルチャー誌ライター) 隙のない振る舞いとは裏腹に、巨大化していく“プロアイドル”たち。そこには、アイドルがファンの前では決して見せない心の闇が潜んでいるのかもしれない。
12歳アイドル“ヘリウム事故”壮絶現場……「BPOで審議を」日本小児科学会の提言にテレビ朝日はどう応えるか
ももいろクローバーZの妹分グループ・3B juniorの12歳のメンバー・Aさんが1月28日、BS朝日のバラエティ番組『3B juniorの星くず商事』の収録中にヘリウムガスを吸って救急搬送された事故。これについて、日本小児科学会が詳細を明らかにした。 同学会が公表した報告書によれば、事故発生は、メンバー5人が同時にガスを吸い、1人の声が変わるというロシアンルーレットのようなゲームの収録中。Aさんが鼻をつまみ、司会者の合図でヘリウムガス入りのスプレー缶を吸引したところ、約4秒後に右手を震わせ始め、後方へ卒倒。受け身を取れずに後頭部を強打し、全身性の強いけいれんを起こしたという。 病院に救急搬送されたAさんは、意識障害が遷延したためICU(集中治療室)へ。その後、意識状態と左半身のけいれんに改善が徐々にみられたものの、入院6日目に再度けいれん。空気塞栓症や、高次脳機能障害を残す可能性があると判断され、転院。以降は、高圧酸素療法が続けられたという。 この事故について、同学会は「テレビやソーシャルメディアなどでコメディアンやタレント、一般人が面白おかしくヘリウムガス入りスプレー缶を使用することで、それを見ている子ども達がまねをして同様な事故が起こる可能性がある」とし、「今回、テレビ番組で12歳児にヘリウムガス入りスプレー缶が使用された点については、放送倫理・番組向上機構で審査する必要がある」との見解を発表。 さらに、「今回の事故はTV番組の収録中に起こっており、事故の発生前の状況から発生直後までの状況が秒単位で記録されているはずである。その貴重な映像などを用いて科学的に検証して発生機序を明らかにし、その結果をもとに予防法を考え、それを公表、また報道する必要がある」と、強く訴えている。 テレビ朝日は、事故発生から1週間後に謝罪会見を開き、現場の様子を説明。詳細について言葉を濁す幹部の姿に批判が相次いだ。また、『3B juniorの星くず商事』を手掛けていた制作会社・トリックスターは、公式サイト上に事故の詳細を掲載するどころか、事故直後に製作実績の一覧から同番組を削除。「責任逃れ」だとしてバッシングを受けた。 「Aさんの容態など、不明点が多かった同事故だが、今回の報告書により、テレビ朝日の発表以上に壮絶だったことがわかる。これにより、ネット上では、事故を詳細にしようとしなかった局側や制作会社、続報を深く伝えようとしなかったマスコミにも、疑問の声が上がっています。一方、Aさんは現在、3B juniorのライブに参加するまでに回復。後遺症の心配は残りますが、同グループのブログでは彼女の笑顔を見ることができます」(芸能記者) 悲劇が繰り返されないためにも、今回の事故の教訓が生かされることを願うばかりだ。 ■日本小児科学会の報告書全文はこちら(PDFデータ)3B junior公式サイトより
ももクロ担当外された“名物マネジャー”川上アキラ氏に周囲が不満爆発「なぜ、いつも現場にいるのか」
ももいろクローバーZをトップアイドルへと育て上げた“名物マネジャー”川上アキラ氏が、社内で煙たがられているという。 スターダストプロモーションの川上氏といえば、路上ライブからスタートしたももクロをプロレス的な発想で売り込み、『紅白』の常連にまでステップアップさせた敏腕マネジャー。“モノノフ”と呼ばれるファンに販売するオフィシャルグッズの売り上げは、同事務所に莫大な利益をもたらし続けている。 そんな功績が買われ、おととしには平社員から取締役に昇格。アイドル部門の長となった川上氏だが、現場から不満の声が相次いでいるという。 「愛嬌のある見た目や、妙な腰の低さから、ファンの間では愛されキャラとしておなじみの川上氏ですが、現場ではスタッフにかなり厳しく、怒鳴り散らすことも。下についたマネジャーが、あまりにも次々と辞めていくため、事務所幹部がこれを問題視。川上氏は随分前に、ももクロの担当マネジャーから外されたんです」(スターダストプロモーション関係者) ももクロから外され、ももクロの妹分アイドルグループ・3B junior(スリービージュニア)の担当となった川上氏。1月には、12歳のメンバーがヘリウムガスを吸って緊急搬送されたことも記憶に新しい同グループだが、月2回のペースで行われている定例公演では、川上氏自らマイクを握り、司会を務めている。 「3B juniorは、グループ内ユニットのメジャーデビューも決まっており、ヘリウム騒動の後始末も含め、会社的には川上氏に3B juniorの売り出しに集中していてほしいんです。しかし、ももクロの現場には、なぜかいつも川上氏の姿が……。周辺スタッフの間では、『なんで、いつもいるの?』『いい加減、任せてほしい』『やりづらい』と不満が募るばかり。川上氏の“親バカ”ぶりが、社内で問題となっています」(同) 今月、配信されたUstream生中継『東海道中桃栗げ』で、「俺はマネジャーにこだわり持ってんだけど、肩書き上はね、プロデューサーってなったんだ」と発言した川上氏。「マネジャーは外されたけど、プロデューサーなんだから現場にいて何が悪い」という考えなのかもしれないが、川上氏を恐れる現場スタッフたちにとっては“ウザイ存在”のようだ。
“王道女優路線”の元ももクロ・早見あかり、いまだに電車・バス移動だった!
9月29日から放送が始まるNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』に出演する早見あかり。主人公の玉山鉄二演じるマッサンの妹役として“朝ドラ”初出演となる。 「もともと、秋クールの連ドラでもっと大きな役の話もあったようですが、女優修尭として朝ドラに出演するよう事務所が決めたそうです」(芸能事務所関係者) 2011年4月に人気アイドルグループ「ももいろクローバー(現・ももいろクローバーZ)」を脱退し、以降は女優、モデルとして活躍の場を広げ、今年5月に公開された初の主演映画『百瀬、こっちを向いて。』ではスマッシュヒットを飛ばした。 「初の主演でしたが、演技の評判も良く、すぐに次回作も決まったほどです。先日まで来年公開の堀江慶監督の映画『忘れないと誓ったぼくがいた』を撮影していましたし、今後も映画をメインに女優活動を続けていくんでしょうね。スターダストとしても、竹内結子、柴咲コウ、北川景子の後釜として育てていくそうです。実際、CMに関しては彼女たちの後を引き継ぐように、すでに交渉しているそうですよ。そのために、“朝ドラ”で一般層に知名度を浸透させたいようです。何しろ、彼女はまだ電車やバスを使って移動しているくらいですから」(広告代理店関係者) “顔バレ”して初めて、一人前ということか――。早見あかり公式サイトより
「モノノフはマナーがいい」はウソ!? レディー・ガガ日本公演で、ももクロファンのマナーが問題に
5人組アイドルグループ・ももいろクローバーZが14日、千葉・QVCマリンフィールドで行われたレディー・ガガの日本公演にオープニングアクトとして出演した。
客席には、ガガをリスペクトする“リトルモンスター”と、ももクロの“推しメン・カラー”に身を包んだ“モノノフ”が混在。ももクロもガガに負けじと、メンバーの玉井詩織が全身を金色に塗って登場するなど、奇抜な演出でステージを盛り上げた。
公演に訪れたガガファンのTwitterには、ももクロやモノノフに対し好意的な意見が多く見受けられる。
・モノノフさんが最前譲ってくれた やばい ありがとうございます
・ライブが終わった後にゴミ袋片手に、ゴミ拾いをしているモノノフさんたちがいて、さらに感動した
・モノノフの方は、ガガ様の時も一緒に盛り上げてくれて、最高に楽しかった!
・モノノフさん達は、とにかくももクロをサポートするっていう気持ちが強いなと感じた。今日でももクロというより、モノノフのファンになった
しかし一方で、残念な投稿も目立ち、物議を醸している。
・ももクロのファンマナー悪すぎ! 人は突き飛ばすし前にいた人を平気でどかすし。最悪。隣の人喧嘩になってる
・どれだけガガのファンが苦しんだと思ってるんだ。ももクロメインのライブじゃないのにマナー悪すぎ!
・ももクロのファンのマナーがいいってのは嘘だったからな! プレミアムスタンディングはひどい有様だったぞ!
・まじ一部のモノノフ非常識すぎて場が凍った。 センターの最前~五列目にいた奴らクソ自己中で他の人潰して「これが気持ちいい」とかほざくし、なーにがモノノフ優先してください!だ ざけんな
・いい人もいたのかもしれないけどワシの周りのモノノフらは最低なやつばかりだった
アイドルファンをめぐる騒動といえば、今月開催された野外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」で、東京女子流や、でんぱ組.incなど集客力の高いアイドルを複数キャスティングしながらも、“ヲタ芸”や、サイリウム・ペンライトの使用が禁止され、物議を醸した。実際、現場ではスタッフから注意されるアイドルファンが続出し、ネット上では「アイドルを客寄せに使っておいて」「ダイブが禁止なのは分かるけど、ヲタ芸の禁止は意味不明」などの声が相次いだ。
「アイドルブーム以降、フェスなどにアイドルが出演する機会が増え、応援スタイルをめぐる客同士の争いや、トラブルは多発している。特にももクロは、メタル系ロックフェスや、フォークライブイベントなど、異ジャンルのミュージシャンと共演することが多く、モノノフもアウェーな空気に慣れているといわれている。また、自分たちのマナーが直接、ももクロの印象につながるという意識が強く、『モノノフはマナーがいい』という評判が広まっている。しかし、ガガファンとは相性が悪かったのか、今回はいい印象だけでは済まなかったようです」(音楽系ライター)
一部のマナーの悪さで、株を落としてしまったモノノフ。ガガの瞳に、モノノフはどう映ったのだろうか?
チケット転売対策の究極か!? ももいろクローバーZ“顔認証”導入発表で、ザワつくモノノフたち
チケットの転売対策に力を入れていることで知られるアイドルグループ・ももいろクローバーZが、コンサートの入場時に“顔認証を行う”と発表した。
公式サイトによれば、顔認証は7月26・27日に日産スタジアムで開催されるコンサートから導入。同グループのファンクラブ「ANGEL EYES」の会員は、事前に顔のデジタル写真を、ファンクラブ専用チケット購入サイト「ももクロチケット」に登録。その後、チケット抽選予約の申し込みが可能になるという。
コンサート当日は、ファンクラブのIC会員証の提示と、顔認証によりスムーズに入場ができるといい、もしこれが成功すれば、転売に悩むエンタメ業界にとって朗報となりそうだ。
「ももクロといえば、3月の国立競技場コンサートでも、独自の転売対策を実施。その際、客が事前にコンビニで発券した“引換券”を会場に持参。入場直前に公的身分証明書と併せて提示し、チケットと引き換えると、そこで初めて席が分かるという方法だった。これが功を奏し、転売の数は減少。しかし、身分証は顔写真のない住民票などでもOKだったため、ネットのオークションサイトには、身分証の貸し出しを含むチケットが大量に出品されていました」(芸能ライター)
今回の対策について、ももクロのファンは「転売対策になるからいいのでは?」「ももクロが、転売対策のお手本になるのはいいこと」などと、おおむね好評のようだが、一部では「体調不良や仕事で急に行けなくなった時、家族にも譲れないのはツライ」「ももクロのチケットは、1万円近くするから、ムダになった時にきつい」という声も。
「今回、2日間で延べ14万人を収容すると発表しているももクロですが、“確実に行ける”という人だけにチケットを販売したとしても会場が埋まる、という見込みがあるのでしょう。また同グループは、メンバーカラーのグッズ販売で莫大な収益を上げていますが、“転売屋”に高額なチケット代を払わせないことで、客単価を上げたいという狙いもあるのかもしれません」(同)
しかし、まだ個人判別のスタンダードとはいえない顔認証。「顔認証って何?」「本当に効率アップするのか?」「髪形やヒゲを変えても、判別されるの?」などと、不安を抱くファンも多いようだ。
「最近の顔認証システムは、一卵性の双子を見分けるまでに進んでいる。徐々に取り入れる企業も増え、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、以前から年間パスポートの入場者に対し、顔認証を実施。また、全国展開する大手パチンコ店では、“サービス向上とセキュリティ強化”を理由に、入口に顔認証システムを設置している。ももクロの場合、どの程度のシステムを取り入れるのか、もしくは人の目で判別するだけなのか分かりませんが、以前よりもスムーズな入場が見込めるのでは?」(システム会社関係者)
詳しいことは、17日から18日にかけて配信されるももクロのネット番組『Ustream大賞受賞記念 24時間いただきますっTV 2014』内で発表されるというが、新しい転売対策の実施に関心が集まりそうだ。
ももクロ、HKT48でも……続発するアイドルライブ現場の暴力事件に求められる対策
今月15日、女性アイドルグループ「アキシブproject」のライブ中に、警察が出動する暴行事件が起きたとして、アイドルファンの間で話題となっている。 被害を受けた男性のブログによれば、東京・秋葉原で行われたライブを見ていた男性は、前にいた男性に顔を4発殴られ、出血。複数人の警察が駆け付ける騒ぎとなった。この日のイベントは、ライブ後の握手会まで予定通り行われたが、今後予定していた定期公演や、ワンマンライブは白紙となってしまったという。 元BiSのメンバーで、「アキシブproject」の中心メンバーであるりなはむ(横山利奈)は、この件について自身のブログで「今までも私たちのイベントでは色々な迷惑行為や不正などがあることは、ライブハウスの方、イベント主催者の方、スタッフの方などから聞いていました」「そうゆうトラブルが起きてしまうような現場になってしまっていたのは 私たちにも責任があったってことに気付きました」とし、「今回のトラブルに関わってしまった方、また、それ以外でも、これまで他の迷惑行為をしていたことがある方、もう私たちの現場には来ないでください(中略)本当に本当に本当に、こんなことになってしまってごめんなさい」などと、悲痛な思いを綴っている。 最近では、ファン同士がモッシュやリフトをする、パンクバンドさながらのアイドルライブも多いというが、このようなトラブルはほかにも起きているのだろうか? 「アイドル現場での客同士の揉め事は、日常茶飯事。昨年9月には、エイベックス所属のドロシーリトルハッピーの野外ライブで、バカ騒ぎした客に、近くの客がキレたことが発端で、警察沙汰に。さらに、昨年4月には、ももいろクローバーZのコンサートで、ファンが係員を殴る暴行事件が発生。Twitter上には、『規制退場にブチキレた人が係員の髪の毛引っ張って、顔にパンチ入れて強引に帰っていったよ…』などの目撃情報が書き込まれた。 同じくももクロが数年前、東京女子流と行った合同イベントでは、ネット配信された映像に、ほかの客を投げ飛ばす様子が映っていたことも。また、昨年5月にHKT48が出演した『博多どんたく港まつり』の前夜祭で、若いファンがトラブルを起こし、女性などがケガをする騒ぎが発生した。多くの芸能事務所が、ライブ中のマナーについて禁止事項を挙げていますが、グループごとに考え方が異なり、統一されていないこともあって、トラブルはなくなりません」(芸能記者) 最近では、子どもや女性のファンも急増しているといわれるアイドル現場。運営側も、ますますの対策が求められそうだ。アキシブproject 公式サイトより
やっぱり国立は“嵐の聖地”!? AKB、ももクロ介入でジャニヲタ大困惑の騒動に終止符も、陸上ファン「アホらしい」
今年7月から改修工事に入る東京・国立競技場で「最後にコンサートをするアーティスト」をめぐる一連の騒動について、6日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が「最後はやっぱり嵐」と報じている。 騒動の発端は、先月17日。アイドルグループのAKB48が、今年3月に国立競技場でコンサートを開催することを発表した。しかし、昨年9月に開催した嵐のコンサート「アラフェス2013」が、“国立最後のアーティスト”を大々的にうたっており、メンバーもそれを喜んでいたため、ショックを受ける嵐ファンが続出。一部ファンからは、「嵐のメンバーの気持ちを踏みにじらないでほしい」「国立は嵐の聖地なのに」「AKBマジむかつく!」などの声が上がっていた。 さらにこの約1週間後、今度はアイドルグループ・ももいろクローバーZが、AKBと同じく3月に同会場でコンサートを開催すると発表。国立競技場は芝の状態を保つため、コンサートは「年に1組」と決められていたこともあり、相次ぐ発表に「意味分からないんだけど!」「後からAKBとかももクロとか、なんなの!?」と、嵐ファンの間で困惑が広がった。 だが、「週刊女性」の記事によれば、嵐は“デビュー15周年イヤー”を記念したプロジェクトの一環として、改修直前の6月に同会場で「アラフェス」を開催するといい、「国立の大トリを飾るのは、やっぱり嵐」と伝えている。 また、「年に1組」であるはずの同場所で、コンサートが相次ぐ事態については、「改修に入るため、芝が痛むのを心配する必要がなくなった」としている。 「今回の報道で、嵐ファンたちから歓喜の声が上がり、早くも『リニューアル後の一発目も嵐にしてほしい』という期待の声が上がっています。一方で、一部の陸上競技ファンや、サッカーファンからは、この騒ぎについて『アホらしい』『“嵐の聖地”とかふざけんな』『コンサート会場だと勘違いするな』という意見も。ともあれ、AKBやももクロのファンたちは、“国立最後”にはまったくこだわっていないようですから、『アラフェス』の開催が発表されれば、この騒ぎも丸く収まるでしょう」(芸能記者) 思わぬ朗報に沸く嵐のファンたちだが、「アラフェス」は無事に開催されるのだろうか?撮影=岡崎隆生





