
(撮影=岡崎隆生)
ウォーターテーマパークを舞台に、凶暴なピラニアたちが所狭しと暴れまわり、人間たちを襲う恐怖のパニックムービー『ピラニア リターンズ』。世界中を恐怖に震えさせたこの作品のDVD&Blu-rayがリリースされる。これを記念して、応援団長に抜擢されたのが、いまやAV女優として向かうところ敵なしの“カトリナ”こと加藤リナちゃん。人気絶頂のAVクイーンも、人喰いピラニアの餌食となってしまった……!?
――『ピラニア リターンズ』応援団長就任おめでとうございます!
加藤リナ ありがとうございます。頑張ります!
――映画をご覧になった感想は?
リナ 実は、普段パニック映画は全然見ないので、『ピラニア リターンズ』はトラウマの一作になりました。まさか、こんなに怖い映画だとは……。さすがに、そこまでグロテスクではないだろうと油断して見始めたんですが、冒頭からグロいシーンの連続でびっくりでした。

――確かにショッキングな作品ですが、まさかトラウマになるほどとは……。
リナ 怖いのが嫌なので、朝一番に見たんです。もし夜に見ていたら、怖くて絶対眠れなくなっちゃっていましたよ。かわいらしいお魚は大好きなんですが、ピラニアだけはもう絶対に無理!
――『ピラニア リターンズ』の中で、一番印象に残っているシーンは?
リナ 人喰いピラニアが現れた時、泳げない男の子が湖に飛び込んで好きな女の子を助けるシーンかな。実はショッキングなシーンばかりじゃなく、とても素敵な純愛ストーリーにもなっているんです。
――パニック映画には欠かせないエッチなシーンもたくさん盛り込まれていますね。
リナ 出演している女優さんが、みんなスタイル抜群でグラマラスですよね。身体のラインもとてもきれいだし、「うらやましいな~」って思っちゃいました。
――抜群のスタイルのリナちゃんでも憧れちゃうの!?
リナ 洋モノのAVが大好きなので、外国のエッチな映画は結構燃えちゃうんです。機会があれば、ぜひ外人さんともエッチしてみたいですね~。どんな感じか友達に聞いたことがあるんですが、「アソコは大きいけど、あんまり固くないよ」って教えてもらいました。その友達によれば「日本人のほうがいい」って。
――日本男児としてはすごく安心しました(笑)。ところで、リナちゃんは最近、パニックになったことはある?

リナ 先日、近所の路地裏でおばさんがうずくまりながら、「痛い、痛い」と呻いている場面に遭遇したんです。どうしたらいいかわからなくて、その時はパニックになりましたね。結局、ほかの通行人が通りかかって救急車を呼んでくれました。
――それはパニックになっちゃいますね。AVの撮影現場でも、パニックになることはあるんでしょうか?
リナ 『リナ汁100%』という作品を撮影した時、汗まみれにならなきゃいけない設定だったんですが、全然汗が出なくて大パニックでした。暖房をつけてもらったり、お風呂に入ったりしながらなんとか撮影できたんですが、あの時は焦りましたね(苦笑)。

――AVのほかに、テレビやラジオにも引っ張りだこなリナちゃん。今後挑戦してみたいお仕事はありますか?
リナ ラブグッズや化粧品のプロデュースをしてみたいです。もともと学生の頃は美容師を目指していたので、友達の髪の毛や化粧をいじったりするのが好きなんです。だから、自分が表に出るよりも、ほかの人のサポートをする仕事のほうが向いているのかもしれないですね。
――リナちゃんが裏方なんてもったいなさすぎる! 女優として本格的な演技の仕事なんかはどうでしょうか?
リナ それが、セリフを覚えるのがすごく苦手なんです……。普段のAVの現場では、「こういうことをしゃべって」と指示されて、自分の言葉でしゃべるから大丈夫なんですが、台本になると「覚えなきゃ」って緊張してしまって、全然うまくできないんです。以前Vシネマに出たことがあるんですが、セリフでとても苦労しました。
――じゃあ、もしも『ピラニア リターンズ』に出演するならどの役に挑戦してみたい?
リナ 主人公の役に挑戦してみたいですね。ピラニアに襲われたり、男の子との純愛を経験したり、そのドキドキ感を味わってみたいです。
――でも、主人公だったら苦手なセリフをたくさん覚えなきゃならないですよ。
リナ えっと……口パクでなんとかならないですか?
――無理です!
