
「江角マキコ オフィシャルブログ」より
ブログやTwitter、Facebookなど、SNSでの発言で大炎上するタレントが増えている。ただ、炎上を狙った者と、炎上してしまった者とでは違う。
前者でいえば、タレントのフィフィが最たる例。シリアで日本人男性が過激テロ集団「ISIS(イスラム国)」に拉致され、そのニュースを『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で嵐・櫻井翔が扱っていたのを見て、フィフィは「ニュースゼロでアイドルの方が『イスラム国=isis』の成り立ちについての解説していたが、その内容がデタラメだったのよ…特にアサド政権打倒の為に米国とサウジが武器提供した件はあえて米国の手前スルーだったのには呆れた。なんか薄っぺらなんだよな。だから地上波の報道番組は頼りにならない」とTwitter上でコメント。これに櫻井ファンは激怒し、彼女のTwitterには非難が殺到した。
ただ、テレビ関係者いわく「これぞ炎上商法というお手本(笑)。後日、彼女はラジオ番組でこの騒動についてペラペラしゃべってしましたから、要はネタ作りですよ。マスコミもそんな彼女の性格を知っているので、わざわざ扱いません」という。
梅宮アンナも、このところ“炎上タレント化”している。7月28日にはInstagram上で、写真共有サービス「Pinterest」で見つけた画像を引用し、それに自分の言葉を組み合わせて掲載しているとつづった。アンナいわく「これは少し前からの私のやり方。。新しいメッセージ法です」。こんなこと言えば批判が殺到するのは当たり前で、実際その通りになったが……。
アンナは「画像引用!!って。。。まるで犯罪かの様な」と返し「残念ながらその場を壊す様な発言をする方は、ユーザーブロックにさせていただいています」と逆ギレした。
さらに自身のブログでは、第1子を妊娠した際、周囲に中絶を勧められていたことを告白。それが話題になると、再びブログで「子供について皆さんとても心配する様子で。。なんでそんなに心配するんだろう??」と不思議がり、中絶の話はすでに親子間の話し合いで解決済みで「私は、何でも言ってきたから。。」とアピール。続けて、アンナは日本と米国の芸能ゴシップの違いについて言及し「やるコトなすコトが、(米国は)面白いじゃないですか。。。表現が明るいしね。(中略)日本のマスメディアがもっと世の中の最先端を行き、国際的な感覚を意識すれば、もっと表現が変わるのになって。。。何故かいつも暗い伝え方かなって。。」と述べた。
これに、週刊誌記者は「フィフィ同様、話題作りですね。めっきり露出が減っていた彼女ですが、最近は過去の壮絶な人生を振り返る“痛キャラ”で需要が出てきている。このチャンスを逃すまいと、自ら話題を作って畳み掛けている」と分析する。
一方、同じ炎上タレントでも「こんなはずじゃなかった……」というのが、中川翔子と江角マキコだ。
中川は、あるユーザーが子猫を拾ったものの、面倒を見ることができず保健所に送ったことに対し「保健所に連れて行くなっ」と激怒。このユーザーはアカウント閉鎖に追い込まれた。
拾った側にも複雑な事情があるだけに、中川には「じゃあお前が面倒を見ればいい」と批判の声が殺到した。さらに最近になって、中川がマネジャーのイラストを遺影のようにして遊んでいたという疑惑がネット住民のリサーチで浮上。中川は過去のイジメ体験を踏まえ、イジメに批判的な発言をしていた。
週刊誌デスクは「完全にネット住民の標的になっている。こうなると、反論しようが何しようが無駄。ネット住民は、それまでクリーンだったタレントのたった一度のミスに、どんどんつけ込んでくる」と話す。
同様のパターンでは、江角がタレント生命の危機だ。
7月30日、長女を有名小学校に通わせる江角が突如ブログで「人は人、自分は自分」というタイトルの記事を掲載。
「もう4年以上前かな。私もいろいろな噂話を流されたことがあります。お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、とか先生にいわゆるチクリをしてる、とか、それはもう様々なストーリーで。なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたりとか。『違います!』と言いたいのを我慢して耐えました。子供と一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり。そんなときも必死で耐えました」と“ママ友イジメ”の過去を明かした。
これに別のママ友グループは週刊誌を通じて「彼女の言っていることは全部嘘」「彼女の方こそ、ありもしないウワサ話を流し、人間関係を崩そうとしていた」などと猛反論。
トドメは、先月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)だ。江角が同じ小学校に長男を通わせる長嶋一茂の妻と対立関係にあり、憂さ晴らしのためマネジャーにスプレー缶を渡し、長嶋家の塀に「バカ息子」と落書きするよう指示したというのだ。
スポーツ紙記者は「ひと月前から業界で『江角のヤバイ話が出る』とウワサになっていた。記事の内容が本当なら、犯罪行為と同じ。アンチ江角は激増中で、仕事にも大きな支障を来たすことは確実です」と断言する。
炎上商法でニンマリのタレントもいる中、中川と江角はシャレにならない事態となっているようだ。