HiHi Jets5人で再開も賛否両論、少年忍者の「企画会議」は微笑ましさ抜群!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月16日~22日公開の動画から注目度順に紹介します!

HiHi Jets・作間&橋本が復帰するも賛否両論

 19日の動画は「HiHi Jets【5人です】お久しぶりです!!!!!」。HiHi Jetsの作間龍斗&橋本涼といえば、プライベート写真の流出騒動がきっかけで、昨年9月上旬から活動を自粛。グループは猪狩蒼弥・井上瑞稀・高橋優斗の3人体制となり、「Jr.チャンネル」も2人の穴を埋めるようにさまざまな企画に取り組んできた。年内で作間&橋本の“謹慎期間”が終了し、2020年より5人での活動を再開。今回はスキャンダル後、初めて作間と橋本が「Jr.チャンネル」に登場し、全員で「2020年にやりたいこととやりたくないこと」を挙げる企画会議を行っている。

 冒頭は、グループのリーダー的存在である高橋が「今回の動画から、また僕たちは5人で配信させていただきますので、よろしくお願いします」と、挨拶。深々とお辞儀し、独特な雰囲気の中で撮影がスタートした。ちなみに、高橋や猪狩が派手な柄物の私服を着ている一方、作間は茶色×ジーンズ、橋本は全身黒と、一応はおとなしい色合いの洋服を選んできたようだ。そして、高橋は「久しぶりですけど、お2人は。見てました?」「僕たち3人で配信してましたけど」と、作間&橋本に質問。作間は3人の動画をチェックしていたようだが、橋本はというと、「やっぱ最初らへん見てから、なんかあんま見てなかった。やっぱその、自分が“入りたいな”っていう気持ちになっちゃうから見なかった。だから今まで溜めてた」と、素直に告白していた(撮影に参加できなかったのは自業自得では……?)。

 また、作間は自身の太ももをさすりながら話すなど落ち着きがなく、「より一層ヘタになった?」(高橋)「俺らの問題もあるかもしれない。会話のリズムが難しい」(猪狩)と、手厳しくツッコむ2人。「作ちゃん久々トークでテンポ掴めず!?」とのテロップも入っており、とても女性スキャンダルで“やらかした”メンバーの復帰回とは思えないほど、歓迎ムードの編集になっていた。以降は、前述の通りアイデアを出し合うのみで、なぜ休むことになったのか、その期間に何をして、どう反省したのか……といったコメントはなし。ファンクラブサイトにはお詫び文を掲載していたものの、動画で本人たちの口から「ご迷惑とご心配をおかけしました」と、一言でも発信することがなぜできなかったのか、疑問を抱いてしまった。

 ネット上では「やっぱり5人のHiHi Jetsが好き」「グループを守ってくれた優斗くん、瑞稀くん、猪狩くん、ありがとう。5人のHiHi Jets、おかえりなさい」「作間くんと橋本くん、死ぬほど待ってたよ!」と温かい言葉も続出しているが、「礼儀として、せめて謝罪動画は出してほしかった」5人だったから謝罪の言葉だけでも見ようと思ったのに、謝罪してなかった。謝罪するのが当たり前では?」「ちゃんとした謝罪もなくて、ヘラヘラした態度。YouTubeさえ見てないとか仕事舐めてるし、見てて不快」「HiHiの動画、コメント欄に祝福の声が多いのはなんなの? 復帰って、作間と橋本は病気でもしてたの? 呆れるわ」「『謝らなくていいよ』っていうのは、滝沢秀明副社長の指示?」と、ネガティブな感想があるのは事実だ。

 中には「HiHiの動画、3人の時は見ていたけど、やっぱり5人になるとつまらない」と辛口コメントも。作間と橋本には申し訳ないが、筆者も「【ポケベル知ってる?】数字だけで出会えるか!」(昨年9月16日配信)「【懐かしのガラケー】漢字一文字だけで出会いゴールできるのか?」(11月~12月配信)など、3人での動画の方がいち視聴者として楽しめていたため、5人に戻れば空気感が変わってしまうのではないかと懸念している。それが杞憂であればよいのだが……今後の展開を見守っていきたい。話題性のある内容だけに、再生回数は24日時点で72万台。今回取り上げた動画の中でも断トツトップの数字を記録していた。

 22日の動画は「少年忍者 【YouTubeでやりたいこと】企画会議でメンバーの個性が爆発!」(再生回数は24日時点で15万台)。今回は、「Jr.チャンネル」で実現したい企画をプレゼンテーションする回で、稲葉通陽、小田将聖、織山尚大、川﨑皇輝、北川拓実、久保廉、黒田光輝、田村海琉、ヴァサイェガ渉の9人が出演している。トップバッターのヴァサイェガは「体力測定」「女装」「大食い対決」を提案。「女装」に関しては、“ファンが見たいのでは”といった思いから挙げたそうで、現在16歳ながら、きちんとYouTubeに向き合っているあたりに好感を抱いた。続く小田も、ノートに細かく図を書くなど真剣に取り組んでおり、ホワイトボードを使って解説する場面も。個人的には、田村が出した「ハンカチ落とし」「じゃんけん列車」という素朴な企画の可愛さにグッと来てしまった。

 そんなプレゼンタイム中は、少年忍者のリーダー的存在・川崎のサポート力が光っている。久保が「人狼は将聖と被っちゃったんですけど」と言うと、「被っちゃったね。しょうがない。もう(発表)4人目だもんね。俺もすでにだいぶ被ってる」と、フォローを入れていたのだ(優しさが染みる)。なお、久保がパラリンピックの正式種目「ボッチャ」について、たどたどしくも一生懸命に説明するさまは、見ているこちらもついつい笑顔になってしまう。この時も川崎は久保を助けてあげていたが、最終的に「とにかくそういうことですよ! ネットで調べた方が……」(久保)と、放棄する自由さも微笑ましい。

 ほかにも川崎は、Snow ManやHiHi Jetsの動画の細かいポイントまで記憶していただけに、普段から先輩たちの活躍を見て勉強している様子が伝わってくる。自身のプレゼンも、文書作成ソフトか何かを使って候補をまとめるなど、抜かりなし。一連の言動を目にして、少年忍者の動画は、川崎なくして成り立たないと、あらためて感じた(まるで社会人経験があるかのような振る舞い)。

 また、筆者は「大縄跳び」(稲葉)「チーム対抗リレー」(北川)「日光江戸村で忍者と対決」(黒田)「料理対決」(織山)「一芸習得」(川崎)と、各々がメンバーの特性、22人の強みを生かした企画を練っていることにも感動(学校やJr.活動の合間に準備してきたかと思うと泣けてくる)。基本的に表舞台に出る仕事をしているからなのか、学生にしてはプレゼンがうまく、堂々としている点にも衝撃を受けた。そして、メンバーが記したメモをちゃんと画面上に映してくれている編集サイドにも拍手を贈りたい。

 最後は投票によって「運動会」「外ロケ」「忍者企画」の実行が決定。個人的に、何人かが持ち込んだ「遠足」ロケでの“おやつ交換”を楽しみに待ちたい。特に今回のような少年忍者の動画は、彼らと同世代ならば学校にまつわる話に共感・親近感を抱き、逆に大人たちはノスタルジックな気持ちになる人も少なくないはず。視聴後、心が豊かになった気がするのは、筆者だけだろうか。

 7 MEN 侍の動画は、通常回の「【さりげない人狼】あなたは見抜けますか?」(17日)と、プロモーションの「【三種の神器をそろえましょう】衝撃の新事実が続々!?」(20日)の2本が配信されている。1本目は、「Jr.チャンネル」内で恒例化しつつある「人狼ゲーム」に挑戦。通常とはルールが異なり、“人狼”のカードを引いてしまった人物が90秒以内に指定のミッションを行うという「実は合図が出てました人狼」だ。市民が人狼を暴いた際はポイント獲得となり、逆に怪しまれなかった場合は人狼にポイントが入るとのこと。ゲームを始めてみると、佐々木大光がやたらと疑われがちだったり、5戦目で今野大輝が意外な直感力を発揮する一幕も。残念ながら罰ゲームが決まったメンバーはなぜかうれしそうなリアクションを見せていた。

 2本目は、ビオフェルミン製薬株式会社「ビオフェルミンVC」のPR動画で、3つの答えを揃える以心伝心ゲーム。「楽器といえば?」「○○ラーメンといえば?」といった問題に答える中、6分頃には今野の小学生時代の写真が登場。「【目指せハワイロケ!】いい感じの数字で以心伝心」(昨年11月配信)で、「学校まで歩いたことないんすよね」「親にバイクで送ってもらうか、車で」と温室育ちぶりを明かしていたが、なんと当時は茶髪&エクステの“ギャル男”だったのだ(しかも立膝をついて座っている)。ここで、菅田琳寧が「大光も、小6の写真見せてもらったけど、“お父さん”だったもんね」と、発言。実際の写真が公開されたが、確かに同級生に比べて頭一つ抜きん出た状態で、小6とは思えないほどのスタイル。その体格差を見れば、笑わずにはいられないだろう。

 さらに、「ジャニーズのコンサート会場といえば?」の問題で、7 MEN 侍メンバーの入所に関する新事実が発覚。菅田、矢花黎は、同じタイミングで嵐の東京・国立競技場でのコンサートに出演していたとのことで、「同期いた! 初めて見つけた!」(矢花)と、大興奮。本高克樹が「俺も、たぶんそのリハ(リハーサル)で、『嵐のコンサート出ましょう』って言われて、出なかった」と告白すると、矢花は「じゃあ、同期だ!」と、食いついていた。以降はジャニーズ活動における思い出話に発展し、佐々木の口からは「俺、これは覚えてる。みんなスッゲー緊張してるの。初ステージで。『ヤバい、緊張するね』って言った時に、塚田くん(A.B.C-Z・塚田僚一)が、『みんな頑張ろうね!』って(声をかけてくれた)。みんな緊張してるから、誰も返事しなかった」と、やや塚田の可哀相なエピソードも。最後は正解数により、ご褒美で焼き肉ロケ企画が決定したのだった。

 ファンの間では、主に今野&佐々木の写真についての感想が多く上がっており、「小学生時代のこんぴの写真、チャラい!」「こんぴーの小学生時代はクセが強すぎて、親の顔が見てみたい(笑)。大光のお父さん感もめちゃくちゃ面白い」「こんぴ、謎が増すばかり。小学生時代にエクステ、茶髪、車通学って強すぎる!」「こんぴ、小学生の頃から茶髪&エクステって、ヤンキー? でも写真の顔は天使」「こんぴの写真、撮影場所はコンクリート打ちっぱなしの室内だけど、家かな? 階段の幅から推測するとかなり広い家。今野家ヤバイ」と、驚愕していた。再生回数は1本目が17万台、2本目は18万台(24日時点)。

 18日にアップされたのは「美 少年【写真でじゃんけん】HiHi Jets・7 MEN 侍・少年忍者…Jr.を撮りまくる!!!」。今回は、King&Princeの平野紫耀・永瀬廉・高橋海人が座長を務める舞台『JOHNNYS' ISLAND』(帝国劇場、19年12月8日~20年1月27日まで)に出演している美 少年が、休憩中にJr.たちと戯れる企画だ。これは「写真じゃんけん」と題したゲームで、インスタントカメラを使って10枚の写真を撮り、その後スタッフが出すお題に最も当てはまるカットを発表するというもの。

 チーム分けは岩崎大昇&那須雄登、浮所飛貴&佐藤龍我、金指一世&藤井直樹の3組に決まり、それぞれ「身長が高いJr.は?」など、お題を想定しつつ撮影に臨んでいた。そんな中で、個人的には東京B少年(元のグループ名)加入時はまだ13歳だった金指が、年下の少年忍者・久保廉や田村海琉に「引き続き頑張ってね」「今、何歳? 一番若い?」と話しかけるシーンに胸が熱くなった(6分過ぎ)。

 その後はお題の発表が行われたが、第3問の「名前に濁点が一番多いJr.は?」で事件が勃発。浮所&佐藤は少年忍者のヴァサイェガ渉、金指&藤井が同じく少年忍者の安嶋秀生を選出すると、岩崎&那須はHiHi Jetsの猪狩、井上、高橋のスリーショットをお披露目したのだ。

 確かにHiHi Jetsは「いがり」「みずき」と2つ濁点があるも、佐藤らが「はい、なし!」と抗議。すると、岩崎は「待って、待って。最初のルール説明で、別に1人と言ってないじゃん」と言い張った(ずる賢い)。一方、そもそも撮影にあたっては「別のチームがすでに写真を撮っていた場合はNG」との条件付きだったが、HiHi Jetsの3人はこれを逆手に取って悪巧みを実行。岩崎がHiHi Jetsの楽屋を訪れた際、「誰も撮られてない?」(岩崎)「知らない。まず企画の趣旨が、俺らわかんないから」(猪狩)「Jr.を10人撮って。それでお題が出されるんですよ。持ってる写真の中から出すっていう……」(那須)「なるほどね」(高橋)などと“初めて聞いたふう”を装っていたのだが……。これは彼らの演技で、実は開始直後に浮所&佐藤チームが先にやって来ていたとか。

 その時、「次にあれが来たら断らなきゃいけないの?」(猪狩)「お願いします」(佐藤)「結果教えて! 応援してるから」(猪狩)と会話していたにもかかわらず、イタズラ好きのHiHi Jetsがシラを切ったのだ。加えて、HiHi Jetsは金指&藤井チームのことも「もう撮られちゃいました?」(金指)「全然大丈夫だよ」(高橋)「いいよ、俺らそういうの気にしないから」(井上)「え、そういうの気にしないといけないんですよね、企画的に。ここへ来てスゴいフェイントかけられてる、俺ら」(藤井)「撮りたいの? 撮りたくないの?」(猪狩)「撮りたい」(金指&藤井)「じゃあ、いいじゃん」(HiHi Jets)と、誘導。

 それでも、藤井が「もし、2枚目だったらさ、俺ら無効票になっちゃう」と恐れていると、ちょうど現れた浮所が「残念~! 僕たちがHiHi Jets撮らせてもらってま~す!」とあっさりと告白し。「いや、何言ってんの?」(高橋)「撮ってないよ」(猪狩)「あれ俺じゃないんだけど」(高橋)と取り繕う2人だったが、“マジレッサー”の美 少年は「でもだって、HiHiは撮ってるから。ほら、ゆうぴーと瑞稀。ガーリーもいるもん、ここに!」(浮所)「めっちゃキメてますよ」(佐藤)と、手札を公開。苦笑い気味の金指は悲しげに「ダメだ……。行こう」と、すんなり退散してしまった。HiHi Jetsの作戦は浮所&佐藤を助けたかっただけなのか、それとも単純にゲームを引っかき回したかったのか……?

 さらに、7 MEN 侍・佐々木も岩崎&那須、浮所&佐藤チームの両方に同じポーズの写真を撮らせ、“賑やかし要員”としては抜群の個性を見せていた。怒った佐藤が写真を壁に投げつけた瞬間、「人、人!」(那須)と率先して拾いに行く那須&岩崎の優しさにも注目。ファンからは「美 少年は誰一人として騙し合うってことを考えないところが可愛い! 今週もほのぼのでいいね」「美 少年と他グループとの関係性が垣間見れて楽しかった!」「龍我、浮所くんが写真撮る時に『ハイ、チーズ』に合わせてポーズしてて可愛い」「金指くんが控えめながらも、ちゃんと先輩してて泣ける」「淡々と撮り進めていく美 少年に対して、動画的に面白くなるようにトラブルを巻き起こそうとするHiHi Jetsと大光のバラエティ力に感謝」と、さまざまな感想が上がっている。

 他グループも出演しているだけに、再生回数は波紋を呼んだ前週の「【ドッキリで重大発表】3人で新ユニット…マジか!!!!!!」と、ほぼ同ペースの32万台(24日時点)。

 16日の動画は「Travis Japan【童謡で踊ってみた】みんなが知っているあの曲に本気ダンス2」。昨年3月公開の「【童謡で踊ってみた】みんなが知ってるあの曲に本気ダンス!」の続編で、前回のテーマ曲は「アルプス一万尺」だったが、新作は「どんぐりころころ」にチャレンジしている。振り付けは、引き続き吉澤閑也が担当。1カ月ほど前から、「どんぐりころころ」に合うオリジナルダンスを考えていたという。まずは吉澤がダンスの構成について説明。「最初だけ(松田)元太がセンターで……」と言うと、宮近海斗は「なんで元太にしたの?」と不思議そう。吉澤いわく、Kis-My-Ft2・宮田俊哉に「元太がセンターの時、なんか良かったよ」と褒められたことがあるそうだが、現役センター・宮近はやや複雑な表情を浮かべていた。

 練習を終えて本番の撮影が始まるも、お互いにミス連発。まとめ役の吉澤は七五三掛龍也が“ふざけすぎている”と指摘したが、当人は「俺よりふざけてる奴、絶対いたから。まず一番は松倉(海斗)」と言ってのけ、振り付けの一部で「頭振ってた」と、チクリ。松倉が「違う、違う、違う! マジでやってない!」と大焦りで否定した後、さらに七五三掛は「(中村)海人も頭振ってた」と重ねて主張。巻き添えを食らった中村は松倉のように反論するわけでもなく、呆れた顔で七五三掛を見つめていたが、ふてくされてしまったよう。

 そんな中村に向けて、「しめが言ってるんだから」「ユニゾンでみんなで心を合わせる」と説得する吉澤。振りの作成&ダンス指導に加えて、いざこざの仲裁までする吉澤の苦労を思うと、ついつい同情してしまう。なお、トラブルの一因である七五三掛が、ふてくされる中村に「それができたら、もう終わるんだよ」と肩に触れると払いのけられてしまうという、波乱の展開を迎えてしまった(とはいえ喧嘩コントの範疇)。失敗を重ねた末に心を一つにし、10回目でなんとか成功。癒やし系の曲調とは対照的に、キレキレのダンスを披露したのだった。

 コメント欄やSNSでは「約1分しかない曲の中で何回フォーメーション変わるの……しーくん天才!」「ピリつくところもカットせずに流してくれるスタッフさん、トラジャとファンのことわかってるな~」「しめちゃんとうみくんが喧嘩してる姿を見て、止めに入る閑也がカッコよすぎる」「しめんちゅの喧嘩、ヒヤヒヤした。『どんぐりころころ』を踊ってる人たちの雰囲気じゃない」と、吉澤の振り付けを絶賛する声や、七五三掛×中村の絡みに反応する声も。ファンが頑張って視聴しているためか、再生回数は24日時点で91万台と、以前よりも明らかに早いペースで伸びていた。

7 Men侍「嫌いだった」発言で険悪、美少年へのはじめしゃちょーのアドバイスに称賛【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月21日~27日公開の動画をチェックします!

7 MEN 侍・佐々木、本高が「嫌いだった」告白で険悪ムード

 22日の動画は「7 MEN 侍【メンバーへの想い】本音で語る…キャンプファイヤー!」(再生回数は29日時点で14万台)。1日より続くキャンプ企画のラストは、「キャンプファイヤーでガチトーク」を実施。参加した今野大輝、佐々木大光、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎の5人が、出会った当初の印象を振り返るなど、本音をさらけ出している。そもそも、7 MEN 侍は昨年2月に結成された7人組グループ。しかし、同年10月までに初期メンバーの前田航気が脱退し、11月に矢花が新加入。ところが、今年6月頃に五十嵐玲央もジャニーズ事務所を退所しており、現在はキャンプ回に不在の菅田琳寧を含む6人で活動を続けている。

 まずは矢花に関して、今野が「気づいたら仲良くなってた」と明かしたほか、佐々木は7 MEN 侍になる前の段階で、一緒にバンドをやっていた時期を回顧。また、結成間もない頃、故・ジャニー喜多川社長からKing&Princeの「シンデレラガール」について、「君たちにしかできないバンドバージョンをやってみなよ」と提案された時の話も。当時、矢花はメンバーではなかったが、佐々木が「どうしたらいいか、見てほしい」とお願いし、手伝いに来てもらったんだとか。

 そんな頼りになる矢花だけに、佐々木と今野はかねてより「矢花を(グループに)入れたいね」と、話していたという。佐々木は「こいつが面白いっていうのも知ってたから」と持ち上げつつ、「でも今は、最低な男!」と、いきなりバッサリ。これは、佐々木なりの照れ隠しだと思われるが、いずれにしてもいかに矢花が周囲に信頼され、求められている人間であるかが伝わってくるエピソードだった。

 その後は、グループの中心的存在の中村がメンバーの持ち味を真面目に解説。今野に対しては「目立ってたよね、やっぱり。あんまりガツガツいかない子だから」「俺らの中で、変わった感じで目立ってるのが、スゴいいい味になってる」と、絶賛した。佐々木のことは「意外とね、本当はカッコつけたいキャラなんだよね。根は。でも、一番俺らの話し合いでも意見するのが大光だし」「ライブとかの前だと特に能力を発揮するよね。構成とかよく考えてくれるし。感情的に動いてくれるから、こっちも気持ちが入る、俺は。仕事に対する姿勢とかは、スゴい大人だなって思う。やってる時(カメラが回っている時)はバカだけど、お仕事でやってるから偉いなって思う。周りの目、スゴい気にしてるし……」と、冷静に分析。矢花から「たまにチキる」と、ナイーブな一面があることも暴露され、“丸裸”にされた本人は「恥ずいね」と、苦笑いを浮かべていた。佐々木=元気な子という性格が浸透している分、やや“キャラ潰し”感は否めないものの、こうした二面性も佐々木の魅力なのだろう。

 一方、話のテーマが本高に移った際は、佐々木が「俺は……嫌いだった」と爆弾を投下。「普段のプライベートでさえも気まずかった」「たぶんこいつは大人だったから、たぶん身を引くことを知ってた。俺はそれがマジでウザかったの」と、正直に打ち明けた。中村も「確かに、結成した当時から、克樹と大光はぶつかることが多かったよね。ちょっと7 MENの前身ができるぐらいから、揉めるなぁって思って……」と証言し、2人の関係性を不安視していたそうだ。

 佐々木が「なんでそんな食い違うようになっちゃったんだろうね」とつぶやくと、本高は「っていうか、最初っから違くね? 俺ら」と、突き放すように返答(佐々木にとっては身も蓋もない言葉)。ピリついた空気になったところで、7 MEN 侍のバランサー・矢花が「個人的感情がこもっているというよりは、(本高が)一番合理的な手段を出してくる」と、そりが合わない原因をわかりやすく例えた。「そこがたぶん合わないのよ、もう。考え方が違うから」(中村)「俺らからすると、どっちも正しいんだよ」(今野)とフォローが入り、本高も「そうね。結局、正解のないことで俺らが議論してるから」とコメント。

 中村に「でも、丸くなったよね」と話を振られた佐々木は「“素直になろう”と思って。『ごめんね』って言うようにちゃんとなった」と、告白した。さらに、中村が「克樹は、大事にした方がいい意見を常に言ってくれるというか。この意見を忘れちゃいけないなって思うことを常に言ってくれる。この2人のバランスに、結構助けられているところはあるよ」と、性格や考え方が異なる佐々木と本高がいるからこそ、グループがうまく回っていると補足。とはいえ、そんな彼らも今では、ちゃっかり仲が良くなり、メンバーも微笑ましく見守っている様子だった。

 かたや、中村についてメンバーは「事務所にいる中で、一番いっぱい物をくれます」(矢花)「後輩に優しい」(本高)と、ベタ褒め。最年長の中村は22歳(2009年入所)、最年少の佐々木は17歳(15年入所)とキャリアや年齢差もあるが、「一番後輩で、なおかつ一番歳が離れてる大光と対等にしゃべってるのに、傍から見てもおかしく見えないじゃないですか。みんな見えてるけど、それに気づかないぐらい、自然に全部やってのけてるんじゃないかな」(矢花)「誰とでも仲良くなれるしね」(今野)「7 MEN 侍で最年長でさ、一番(ジャニーズ)歴も長くて、たぶん抱えきれないほどのプレッシャーを感じてると思うのよ。だからそこらへんは、俺から言うわ。嶺亜を支えてあげて」(佐々木)と熱い会話が続く。

 最後は「もっとたくさんの人に応援してもらえるようなグループにはなりたい」(本高)「ファンとまではいかないかもしれないけど、『応援してるよ』って人が今後増えてほしい」(中村)と、グループの目標を掲げていた。いつになく胸の内を語っているだけに、7 MEN 侍がイチオシグループじゃなかったとしても、Jr.ファンならば心打たれる内容だろう。ちなみに筆者は、前週の予告で矢花が「直接的に言うと、スゴい嫌な気持ちで本番出てた。ずっと」と話していたシーンが気になっていたものの、残念ながらこの動画には該当するエピソードは出てこなかった。何らかの事情でカットしたようだが、別の機会に聞ける日を楽しみに待ちたい。

 そして、7 MEN 侍といえば、ここ2カ月ほど菅田の欠席が相次ぎ、ファンは脱退を心配していた。しかし菅田は、11月24日に行われた『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の収録でステージ復帰を果たし、24日~25日に公開されたエンタメサイト・ISLAND TVの動画「20歳になりました」「頑張るあなたへ!」にも登場。今回の動画の概要欄に「次は全員で行きます!」と書かれているだけに、再び6人で活動していくのだろう。

 また、5人は9月28日・10月4日配信回で「77の質問」に答える企画に挑んだが、菅田バージョンはISLAND TVの方で27日に「琳寧に77の質問」が公開されていた。とはいえ、キャンプファイヤーでは不自然なまでに菅田の名前が出てこないため、このタイミングでの本音トークは、少々もったいなかったような気も……。一体どんな形でYouTubeの撮影に帰ってくるのか、期待が高まる。

 美 少年の動画は、通常回の「【はじめしゃちょーのお宅拝見】動画作り講座&お食事会!」(23日)と、プロモーションの「【カレーのトッピング選手権】アイスにカレーが美味い??」(25日)の2本が配信されている。1本目は、2日公開分から続く静岡ロケで、人気YouTuber・はじめしゃしょーとのコラボレーション企画のラスト。動画の作り方を学ぶ回で、サービス精神旺盛なはじめしゃしょーは「しょうもないことやっても、サムネイル(縮小画像)ってわかります? 見出しみたいの。あそこのインパクトがデカければ、なんとかなります」「世の中、結局……顔なんですよ!」と、手の内を次々と明かした。

 動画のネタはネットで情報収集をするそうで、「サムネイルも大事ですけど、中身も大事です」と、再生回数アップのコツを伝授。その後は自宅探索を行ううち、金指一世が目の大きなキモカワ系の人形を見つけ、「藤井(直樹)くん……」と、つぶやく一幕も。藤井が「別に似てないって」と言いつつ、人形の顔を意識して横に並ぶと、メンバーは大爆笑。確かにそっくりだったため、金指は「完璧! そのままでいなよ!」と、最年長をイジっていた。

 編集部屋では特別に作業の様子を見せてもらい、浮所飛貴は「こんな体験ないよ」と大感激。圧倒された結果、特に気の利いたことも言えない美 少年だったが、ここで岩崎大昇が「動画撮る時、映る側としてどういうのに気をつけているんですか?」と、ようやく核心を突いた質問を繰り出した。はじめしゃしょーは「見てる人にわかりやすくしゃべることとかですかね。リアクションはわかりやすい方が(いい)」と、指南。

 今度は藤井が「6人だからこそ、こういうのやれるんじゃないかな、とかそういうヒント的なのあったりしますかね?」と意見を求めれば、「『はじめしゃちょーの畑』っていうグループみたいなのも作ってたんで、絶対人数多い方がいいなと思いました。何か食う時も、(6人組の美 少年なら)6倍食えるじゃないですか。あとは顔が良いんで……。映像なんで、結局、顔の良さって大事だと思うんですよ」「カッコよさと、面白い動画作りとかができたり。そこが掛け合えば、たぶん最強だと思うんで」と回答。

 続いては、はじめしゃしょー行きつけの「横浜家系ラーメン 魂心家 静岡店」へ。各自ラーメンと、餃子60個を頼むと、撮影を忘れてひたすらがっつく美 少年たち。この食べっぷりを目にしたはじめしゃしょーは「みんなスゴい食べるから、食べる系がスゴいいいと思う。あと、食べるのって世界共通なんで。なんか、みんなカッコいいから、別の攻め口がある気もするんだよな。あえてYouTuberっぽいことしなくていい気も……」と、美 少年の動画の方向性を思案した。

 そのはじめしゃしょーがお箸を置いて話しているにもかかわらず、よほどおいしいのか、まだ平気で食べ続けようとする岩崎、浮所、佐藤龍我、那須雄登。金指はまったく別の方向を見ており(おそらく壁に貼られたメニュー)、こういう時は最年長・19歳の藤井だけが頼り。「なんですかね?」と尋ね、「料理できる人?」(はじめしゃしょー)「大昇が」(藤井)「若干」(岩崎)「料理良いよ。めちゃくちゃ料理作って、みんなに食べてもらうとか」(はじめしゃしょー)と、具体的な助言をもらったのだった。

 次は、はじめしゃしょーが「どうやったらジャニーズに入れますか?」と問いかけ、履歴書を送る、ダンスレッスンといった過程を浮所が解説。「僕たち、『合格』とは何も言われていない」(浮所)「言っちゃえば、まだ試験中なわけなんですよ」(藤井)「特技披露とかもやりましたね」(那須)と語り、最終的には「ぜひコンサート出て欲しいんですよ。僕たちの!」(浮所)と、はじめしゃしょーに直接オファーしていた。

 こうして、10代の美 少年に自身のテクニックや知識をどんどん教え、真摯に向き合ってくれたはじめしゃしょー。SNSやコメント欄では「はじめさんが優しくて、無邪気な美少年も可愛い! コンサート出てください」「はじめしゃちょー、めっちゃ的確なアドバイスくれてありがたいね。美 少年、頑張って!」「『あえてYouTuberっぽいことしなくていい気も』って、私もそう思う。美 少年は無理せず、正統派アイドルらしくいてください」「大昇の料理を食べる美 少年の動画が見たすぎるので、ぜひお願いします!」と、好意的な声が多く上がっている。

 2本目は、ハウス食品株式会社のレトルトカレー「プロ クオリティ」のPR。偶然なのか、こちらも食べ物系の内容で、さまざまな料理や食材を使って「プロ クオリティに合う意外な組み合わせ」を実食。1本目で調理担当に決まった岩崎が「料理の方法を変えたら合う感じ」と述べるなど、随所で自分なりの考えを熱弁していた。1本目の再生回数は、はじめしゃしょーとのコラボも虚しく21万台、2本目は18万台となっている(29日時点)。

 24日の動画は「HiHi Jets【懐かしのガラケー】漢字一文字だけで出会いゴールできるのか?迷走編」(再生回数は29日時点で21万台)。9月配信の「【ポケベル知ってる?】数字だけで出会えるか!」の新バージョンで、ロケ地は神奈川県・鎌倉。猪狩蒼弥、井上瑞稀、髙橋優斗の3人はバラバラな場所で車から降ろされるが、スマートフォンなどで連絡を取り合わずに“出会うことができるのか?”を検証する。横浜中華街を出発後、行き先もわからず目隠しをつけて車に乗るHiHi Jets。車内では猪狩が井上の脚に触れたり(1分41秒頃)、井上が高橋の指を舐めたり(2分8秒頃)と、仲の良さを見せつけていた。

 猪狩、高橋、井上の順に降りていき、3km圏内に散らばったところで企画が本格的にスタート。高橋はどこかの海岸、猪狩が自然豊かなスポット、井上は住宅街で佇んでいた。第1弾のポケベル編は、3人の合流で幕を閉じたが、ガラパゴス携帯を使う今回の目標は「この街のどこかにあるゴールを探し出す」こと。全員がゴール地点に集合できればクリアとなり、制限時間は約90分。所持品はメモ帳と10円玉10枚で、ガラケーは受信専用になっており、公衆電話があればメンバーへ電話が可能という。さらに、漢字で送られてくるメッセージをもとにゴール地点を予想していくといい、1つ目のヒントは「鎌」だった。

 とはいえ、3人は周囲の看板などを見て、現在地が鎌倉だと把握済み。さほど参考にならない手がかりとあって、井上は地元民に「鎌倉って有名なところどこですか?」と尋ね、「大仏さま」「鶴岡八幡宮」「由比ヶ浜」と、3つのスポットを教えてもらった。その前の聞き込みで「(ここは)大仏の裏ぐらい」という情報をゲットしていたため、「俺今、大仏に降ろされたってことは、わかんないけど、八幡宮にガリさん降ろされて、由比ヶ浜に優斗が降ろされたみたいな、可能性あると思う」と推理。実はこれが見事に的中していたようだ。そんな鋭い井上は「正直な話すると、ゴール地点わかった状態で鎌倉を観光したい」と、早くも頭は観光モードに。

 高橋は鎌倉駅を目指していたものの、間違えて逗子方面へダッシュするアクシデントが発生。ポケベル編と変わらず、今回も高橋はやたらと走っているが、そのせいで同行のスタッフもかなり息遣いが荒くなっていた(高橋担当のスタッフは大変そう)。そして、公衆電話を見つけた猪狩が2人に電話。相手の居場所を確認するなど、情報処理能力の高い猪狩が司令塔の役割を担っていた。

 前回は彼らにとっても縁ある帝国劇場、日生劇場、シアタークリエ近辺だったため、移動もしやすかったとみられるが、鎌倉ロケは難易度がアップ。しかし、信頼関係が成り立っているHiHi Jetsは、これまでにも脱出ゲーム、ポケベル編で数々の奇跡を見せてくれただけに、ついつい「彼らならできるのでは」と期待をしてしまう。HiHi Jetsの動画は、この手の謎解き系企画でハズレがない上に、緊迫感のある予告を見る限り、次回もハラハラ・ドキドキさせてくれそうだ。

 27日に配信されたのは「Snow Man 【超超大作】人狼ゲーム再び…本気の騙し合いで神展開!」(再生回数は29日時点で49万台)。これまでSnow Manの動画や特別企画「蓮とビス」などで何度か行われている「人狼ゲーム」だが、タイトルで「超超大作」と煽っている通り、なかなか見応えのある26分の動画となっている。

 これは、話し合いによって誰が“人狼”かを探しながら勝利を目指す対話型心理ゲーム。今回もスマートフォンアプリ「人狼ゲーム~牢獄の悪夢~」を使い、1戦目は市民3人、人狼2人、占い師1人、騎士1人、霊媒師2人という役職に分かれていた。メンバー9人はお互いの身分を知らない状態で、相手の反応や、コメントを参考に誰がどのポジションが絞り込んでいくのだ(人狼と市民の数が一緒になれば人狼チームの勝ち)。いつも最初に殺されてしまう佐久間大介は「はぁ……気が重い」と、渋い顔。宮舘涼太が「そうはさせない」と男らしく宣言するも、「この村、信用ならねぇからな」(佐久間)と、嘆いていた。

 6月の動画では、ルールをわかっていない状態でゲームに参加したメンバーが多かったため、岩本照が「騎士って役職は……」と説明を始めたものの、「King&Princeのリーダー(岸優太)」とボケを挟む佐久間。岩本から「お前、最初に殺すよ?」と、恐ろしい脅しを受けてしまった。ゲーム開始後、深澤辰哉が前回を振り返って「結構、康二ウソつきだからね」と向井に疑いの目を向けたことで、佐久間と向井に狙いが集中。メンバーがふざけ合ううち、真剣な話し合いを求めるラウールは「めめ(目黒蓮)がさ、俺、怪しいんだよ」と、切り出した。

 なんでも、自分の役職を見た瞬間の表情が引っかかったそうで、渡辺翔太は「こいつだって、アホだもん」と、この流れに便乗。当の目黒は「普通に役職はある」とぶっこみ、周囲を惑わせた。その後、怪しいと思う人物を投票によって処刑する際は、なんと佐久間が一発で退場。早々にお亡くなりになった佐久間は、トークに参加できなくなり、ラウールも「佐久間くんいないと、結構静か」と、寂しがったほど。次の処刑会議は、ラウールが「マジな話していいですか? たぶん、佐久間くんが殺されたのって、人狼による投票なんですよ。人狼のこう、簡単な頭で、とりあえず佐久間くんに投票しとけば、多数の方になるかなっていう考えがたぶんどっかで生まれた」と、自身の意見を述べた。

 宮舘が「人狼が簡単な頭ってこと?」と掘り下げると、「そうです」とラウール。深澤が「見当はついてるの?」と問いかけた時は、ラウールが答えるより前に目黒が「お前、さっきから、それ俺でしょ?」と自ら名乗り出ていた(一応、ラウールは『違う』と否定)。こうして年下に甘く見られていた目黒が、実は終盤に大活躍。自然な演技でメンバーの予想をある人物に誘導したのだった。1戦目終了後、ラウールは「人狼は2人、固まって意見が一緒なの。市民は曖昧なまま投票いくじゃん。だから、市民チームは『誰々、投票しようぜ』って言わないと、固まんないの。票数が。そうしないと、票の差で勝てないの」と総括。

 2戦目は、最年少・16歳とは思えないラウールが主導権を握り、ゲームを円滑に進めていく。占い師としてほかの人物の役職を占い、重要な局面で「岩本くん、人狼!」と暴露。追い詰められた岩本は「俺、市民」と言い張るも、残った人たちはラウールの言葉を信じている様子。もう勝ち目がないと察した岩本は「なんなのこいつ! ムカつく!」と苛立ち、「もう俺は、こいつらとやっていかない……」と、いじけていた。結果は、ラウール率いる市民チームの圧勝。その裏で騎士の目黒がしっかりと占い師のラウールを守っていたことも判明し、2戦ともラウール&目黒の働きが勝敗に大きな影響をもたらしていたのだった。

 こうなると、ラウールをはじめ、頭脳派のHiHi Jets・猪狩や、何を考えているのかイマイチわからない美 少年・岩崎らとの人狼ゲームも見てみたいものだ。

 21日に配信されたのは「Travis Japan【なぜか全身黒タイツ】激しくダンスします!」(再生回数は29日時点で27万台)。指や腕をメインに使って表現する「フィンガータット」に挑戦し、Travis Japanのオリジナル曲「夢のHollywood」のパフォーマンスを披露している。振り付け&指導を担当するのは、パフォーマンスグループ・XTRAP。お手本を見た7人は、指を細かく動かすプロの技に驚愕しつつ、フィンガータットに没頭。習得が速くて優秀な川島如恵留、パニック状態になりながらも頑張る吉澤閑也、なぜかアゴが出てしまう松田元太……と、練習風景にも個性が出ていた。

 レッスン後は、黒の全身タイツに着替え、蛍光手袋を着用。5月公開の「【大捜索!!】遊園地で黄金の中村海人を探せ!」で金色の全身タイツ姿をお披露目した中村海人が「タイツ仲間を紹介しよう。こいつらだ!」と引き連れて登場すると、宮近海斗は「おかしいでしょ、普通に」と、不満を吐露した(華奢な七五三掛龍也、タイツ生地が余りすぎ)。これは、“手を際立たせるため”の衣装だそうで、ひとまず納得して本番の撮影が始まったのだが……。細かいミスが続き、土下座や謝罪をしてはリテイクの繰り返し。結果、10回目で成功となったが、わずか1時間の特訓でここまでの仕上がりになったのは、ダンスに定評のあるTravis Japanだからこそなせる業だろう。

 ちなみに、個人的には通常の「夢のHollywood」における間奏のタップダンスで、宮近が「みんな一緒に!」と声をかける場面について、「何を一緒にやるの!? タップってこと!?」と疑問を抱いていたものの、これならばタップに比べて客席で真似しやすいのでは……? と感じてしまった。
(中村チズ子)

7 MEN 侍・今野の“木村拓哉”愛が爆発、Snow Man・岩本は佐久間にダメ出し!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月3日~9日公開の動画をチェックします!

7 MEN 侍・今野、“木村愛”を爆発させる

 7 MEN 侍は、前週同様に「77の質問」に答える企画(4日)と、初のプロモーション動画「【ミラクル連発】ぎっしりミッションに挑戦!」(7日)が配信されている。メンバーの服装からして同じ日に撮影したとみられ、菅田琳寧は不在のまま、5人で出演。欠席の理由は今回も明かされておらず、動画内でも菅田の話題は出てきていない。そんな中での1本目は、矢花黎&佐々木大光編に続いて、今回は今野大輝、中村嶺亜、本高克樹がプライベート、仕事のことなどを赤裸々告白している。

 トップバッターの今野について、筆者が驚いたのは“木村拓哉愛”が強すぎること。序盤で「子どもの頃の夢は? ジャニーズに入ること」「ジャニーズに入ったきっかけは? 木村拓哉さんにあこがれて」と述べており、木村の影響でジャニーズ入りを果たしたという。「あこがれの先輩」はもちろん木村の名前を挙げ、「ジャニーズの楽曲で好きな曲」「ジャニーズ楽曲から7 MEN 侍でカバーしたい曲」も、2000年に発売されたSMAPのシングル曲「らいおんハート」を選んでいた。また、「1日だけ入れ替わるならジャニーズの誰になりたい?」でも木村と答え、とにかく“木村愛”を爆発させているのだ。

 合間のトークタイムで、今野は「僕、木村拓哉さんが好きなのはみんな知ってるじゃん? その影響でジャニーズに入りたいなって思ってたから」と、コメント。「3歳」ですでにジャニーズ入所を目指していたそうで、「今までで一番うれしかったことは?」の問いは、グループ結成や、7 MEN 侍の活動におけるエピソードでもなく、「ジャニーズに入ったこと」と、返していたほど。カリスマ的存在の木村だけに、ジャニーズ内でも支持者が多く、例えばA.B.C-Z・河合郁人は“強火”木村担と呼ばれている。木村に惹かれた今野も、3歳にしてジャニーズ所属を目標とし、今も変わらず尊敬しているのだろう。基本的に口数が少なく、ローテンションの場面が多い今野から、珍しく“熱”を感じる質問コーナーとなっていた。

 次の中村のターンで個人的に気になったのは「何をしている時に幸せを感じる? 人をイジってる時」と、中性的な見た目に似合わずドSキャラを公表したこと。この回答を受けて佐々木は「嶺亜のクズさが出てますね」と、チクリ。本人は「克樹とかイジって、てんやわんやしてるところ見ると、ラッキーって思う」と、小悪魔ぶりを発揮していた。ちなみに得意科目は美術だといい、「俺がジャニーさんにあてた似顔絵とかも飾ってもらったりとか」と、ジャニー喜多川前社長に関する話も。なお、中村は「7 MEN 侍ってどんなグループ?」の項目に対しても、「ジャニーさん大好き」と、ストレートな思いを明かしている。

 さらに、「7 MEN 侍で一番可愛いのは?」「7 MEN 侍で一番天然なのは?」のお題では躊躇なく「俺!」と言い切り、カメラにニコニコスマイルを向ける中村。その様子を見て苛立ちを抑えられなかったのか、佐々木は机を叩いて「クソっ!」と、物に当たる始末だった。メンバーへの一言を求められた時に「もっと僕のことを愛してください」と言うと、「ちょっと1回これ……ちょっともう耐えられない」(佐々木)と、拒絶。とはいえ、佐々木の「俺のこと好き?」という質問に中村が「大好き」と正直に返した際、佐々木は喜びを隠しきれずにニヤニヤしていた。

 その理由を尋ねると、「ティッシュを忘れて使いたい時にくれたりとか。あと、メイク道具忘れた時に貸してくれたりとか」(中村)と、かなり局所的なもので、今野は思わず「メイクさん?」と、ツッコミ。「俺、振り覚えが遅いけどちゃんと教えてくれる」(中村)と補足すると、佐々木は満足げに受け入れていたが、それっていいように使われているだけでは……と感じたのは、筆者だけだろうか。一方、前回の矢花&佐々木から食いしん坊キャラ認定されていた本高に関して、「バックにいつもトウモロコシが入ってる」との新情報も飛び出した。

 そんな本高は、自分の短所について「太っている」を挙げ、悪ノリした中村が体脂肪率を暴露した瞬間、「ここだけピー(規制音)にして! お願い! ホントにお願い!」と、スタッフに懇願。これだけでなく、本高の場合は食事や体形にまつわる質問が集中し、挙げ句に「おなかポンポンだよ」(10分20秒頃)と、一発ギャグまでやらされていた。本人は体形に悩みを持っていたものの、今後は太っているかどうかは気にせず、一つの特徴としてぜひこのキャラを貫いてほしい。ちなみに、あこがれの先輩はSexy Zone・中島健人だったが、出演映画の感想をMicrosoft Wordで作成し、直接本人に渡しに行くぐらい“迷惑ヲタ”な一面もあるようだ。

 再生回数は、通常回が23万台、株式会社ブルボンのチョコレートをPRしている2本目は20万台となっている(11日時点)。

 9日の動画は、前週に続いて多種多様なクレーンゲームがあるゲームセンター「エブリデイとってき屋」(埼玉・八潮市)で撮影を行っている「Snow Man【クレーンゲームしりとり】白熱バトルでミラクル連発!!」(再生回数は11日時点で30万台)。前編では“クレーンゲームの達人”こと深澤辰哉がメンバーに「雪崩」「横滑り」「カギ穴通し」などのテクニックを伝授。今回は2チームに分かれ、「しりとりをつなげながらどれだけ多くの景品をゲットできるか」という企画に挑戦している。

 オープニングは、企画説明をしようとする深澤の横で、佐久間大介が「わざわざ2週にしやがって。次は何するんだよ!?」と、身振り手振りを交えたオーバーなリアクションで対応。芸人・なだぎ武がネタにしていた米人気ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』のディラン・マッケイを彷彿とさせる言動だったが、岩本照は思わず「海外の吹き替えじゃん」と、ツッコミを入れた。その後も佐久間が「それはどういうゲームなんだい?」とこのノリを続けていると、向井康二が「説明しよう!」と、小芝居に参加。絶妙なやりとりを繰り広げる深澤、佐久間、向井に対して、岩本は「芸人さんみたい」と、笑っていた。

 そんな和気あいあいとした雰囲気の中で、Aチーム(岩本・佐久間、目黒蓮・宮舘涼太)とBチーム(向井、阿部亮平、ラウール、渡辺翔太)による戦いがスタート。各チーム1回ずつ“スペシャルお助けマン”の深澤がサポートに加わるとのことで、しりとりの最初のお題はクレーンゲームの「ク」(制限時間は30分)。Aチームは、宮舘が「黒松盆栽」(くろまつぼんさい)を希望したため、さっそく1台目にチャレンジ。佐久間が操作方法をミスしてしまうと、岩本は「話聞いてた!? お前、先週の。『なんなんだ』とかやってないで話聞いとけよ。だから『もう1回(ボタン)押したら止まっちゃうよ』って言ってたじゃん!」と、注意した。一旦は「クマ」にターゲットを変えたものの、再び盆栽にトライし、ようやく1つ目を獲得。

 一方、「クマノミ」のぬいぐるみに狙いを定めたBチームは、渡辺、阿部らが相次いで失敗していた。ここは、「俺が取ってやる」と男らしく宣言した向井が見事に一発でゲット。「俺が取ってやる」発言は、カメラが向井の横顔を撮っているだけに、視聴者は“デート気分”を味わえる胸キュンシーンだ。また、Aチームの岩本が「急いで。急いで! でもゲームセンターの中、走っちゃダメ! あっちにね、犬のぬいぐるみがいた!」と話しかける場面も、岩本との疑似デートが体験できるだろう。

 以降、各チーム健闘した結果、最後は勢揃いで手に入れた商品をチェック。Aチームが黒松盆栽→犬と続き、Bチームはクマノミ→ミニ野菜アメとつないだ後、ラウールが「ミニ野菜アメ。メ、来ました。行きます……。目!」と、自身の目を指差して誤魔化した。Bチームは2個で時間切れとなってしまい、対照的にぬいぐるみ→ミニブタの計4個を仕留めたAチームが勝利。ちなみにこの日は調子が悪かったのか、お助けマンの深澤は両チームに貢献できなかったとか。

 メンバーの素の表情も垣間見える1本とあって、コメント欄は「キャッキャしてるSnow Man可愛いなぁ」「康二くんが『俺が取ってやる』って言ってから決めるのがカッコよかった」「Bチームは幼稚園かな? ラウちゃんの『目!』も可愛い」「単純に取れた数を競うんじゃなくて、しりとりにするというバラエティ性が楽しい。それぞれのチームの性格が出てるのも見どころ」と、盛り上がっていた。

 6日の動画は「HiHi Jets【真ん中選手権】値段を予想して自分好みの定食作り!」(再生回数は11日時点で23万台)。HiHi Jetsの猪狩蒼弥、井上瑞稀、高橋優斗が庶民的な定食チェーン「岩本町 小町食堂」を舞台に、「間を取りましょうゲーム」にチャレンジ。メニューの値段を予想し、最高値と最安値の間の1品を選んでいた人だけが食べられるグルメ企画だ。白米だけは用意されており、最悪の場合はご飯のみとなるが、うまく料理をゲットできたメンバーは豪華な食事になるという。

 一回戦の小鉢系は10品の候補から、井上と猪狩が「冷奴」で、高橋は「納豆」を選択。井上と予想が被った猪狩は「じゃあ俺こっちにする」と、「玉子焼き」にチェンジした。それぞれ、納豆は110円、玉子焼きが200円、冷奴は250円を想定していると、玉子焼きはピッタリで、納豆は110円、冷奴が120円と判明。玉子焼きと納豆の間の冷奴を選んだ井上が勝者となり、最初に冷奴を指定した猪狩は「チクショー!」と、悔しがっていた。ちなみに納豆の価格が話題になった時は、猪狩が唐突に「110番しちゃうぞ」(4分26秒頃)と口走り、周りを凍りつかせる一幕も。

 二回戦の揚げ物系でも、猪狩は「これは負けられん! 俺、揚げ物に魂を売った男だから」と、“舌好調”。ここも、「カキフライ(2個)」にした井上が勝ち、ひとまずご飯のお供を確保していた。三回戦のガッツリおかず系は、想像している値段設定がだいたい一緒なのか、またも井上と猪狩が同じ料理をチョイス。井上が猪狩に譲って「餃子」に変えたが、この戦いは猪狩に軍配が上がり、「鶏肉とイカのチリマヨ炒め」を獲得したのだった。四回戦のお魚系は「かつお刺し」(井上)「鯖の塩焼き」(猪狩)「焼き鮭」(高橋)と意見が割れた末、井上が3度目の大当たり。以上で終了のはずが、全試合でお預けを食らった高橋は「あと1問だけやりましょう!」「どうしてもやりましょう!」と、“泣きの一回”を願い出た。

 スタッフの温情で最終戦が行われ、「中華そば」「カレーそば・うどん」「親子丼」「カツカレー」といった麺類・丼系の8品からセレクトすることに。10分37秒頃、高橋は目をカッと見開いて候補一覧を凝視するなど、“絶対に外したくない”という必死さが伝わってくる。3人は「カレーうどん」(井上)「月見そば」(猪狩)「カツカレー」(高橋)に決め、自身が選んだメニューの値段について、井上は500円、猪狩が220円と予想する中、高橋はカツカレーを370円だと発言。すると、井上は「カツは高ぇぜ」と指摘した上で、「ちょっと余裕だわ、俺」と、落ち着いた様子で結果発表を待ち構えた。

 結局、月見そばが360円、カレーうどんが470円、問題のカツカレーは、やはりちょっとお高めの690円と発覚。5戦4勝を成し遂げた井上は「だから言ったじゃん、カツは高ぇ、カツは値段するって!」と、高橋の失態を蒸し返しつつ喜びを噛み締めた。高そうな料理は除外し、中間ぐらいの価格をうまく狙っていった井上は、最も“金銭感覚がしっかりしている常識人”と言えるのではないだろうか。かたや、高橋は朝ごはんも食べていなかったといい、終盤のお食事タイムは“瀕死”状態。12分13秒頃は、心なしかゲーム中よりも顔が白くなったような気も……。井上と猪狩がおかずの交換をして楽しむ間、仕方なく白米を味わっていた(13分25秒頃、うつろな目の高橋が面白すぎる)。

 コメント欄やSNS上では「優斗くんが泣きの一戦でカツカレーをチョイスした時、思わずマジかよって思った。瑞稀くんの言う通り、カツは高いよ……」「瑞稀くん強すぎだし、優斗くんは弱すぎて面白い。カツカレーなんて絶対高いじゃん(笑)」「優斗くん、仕込みかと思うくらい不憫だった」「優斗くん、不憫だけどそこが可愛い」と、高橋の不運さに関する感想が散見された。

 3日に配信されたのは、Travis Japanのオリジナル曲「Talk it! Make it!」の定点カメラ映像。今年に入ってからのダンス動画では、ガッツリ踊る系の「Lock Lock」(1月公開)や、「VOLCANO」(5月公開)が続いていたが、今回は概要欄に「『楽しく笑顔で!』がテーマの曲です。僕達も楽しんで踊ってます」と記載がある通り、打って変わってリラックスムードの7人が楽しめる。前奏はメンバーが円になった状態でスタート後、この曲のキーポイントになっている「フー!」の掛け声で大盛り上がり。ファンの書き込みによると、こちらの振り付けはKis-My-Ft2・千賀健永が担当したそうだ。

 また、一部ファンは「信じてください」(1分7秒頃、1分51秒頃)のパートの宮近海斗の動きが東京ディズニーリゾートの人気キャラクター・ミッキーマウスに見えたようで、「ちゃかがミッキーにしか見えない」「宮近ミッキー?」と、反応していた。2分7秒頃、中村海人が「フー」のタイミングを間違えていたほか、ラストのお辞儀で、きちんと帽子をとる松倉海斗の礼儀正しさにも注目。

 コメント欄は「動画見てると思わず一緒に踊りたくなっちゃう」「シンプルな振り付けだから技術力が際立つ」「可愛い曲なのに、手の角度が揃っててフォーメーションも美しい。トラジャの魅力にたくさん気付く」「千ちゃん、こんなに可愛いトラジャのダンスを見れる曲をくれてありがとう」と、絶賛の声が相次いでいる。さらに、彼らが誕生するきっかけになった振付師・トラヴィス・ペインらしきアカウント(Travis Payne Productions)が「Yes!! Hi TJ!!」と、書き込んでいた。

 そして、5日には「美 少年【ダンス動画】ねぇ もっと(dance ver.)」も配信開始に。これは、KAT-TUN・亀梨和也が作詞を手掛けた楽曲で、「君のすべてを奪いたい」といった大人っぽい歌詞が特徴。オレンジ色の服を着る岩崎大昇が目立つ一方で、前回と同じくメンバーが長袖の中で一人だけ半袖の浮所飛貴、定期的に何度も腹チラする那須雄登……と、個々の私服で気になるポイントも。今年1~2月公開の「Cosmic Melody」「僕らはMysterious」のダンス動画に比べて、全体的に踊りのキレが増したようにも見える。

 コメント欄でも「大昇、歌もダンスもめちゃくちゃうまくなった」「浮所くんの指先まで意識してる綺麗な踊りが好き」「那須くんのしなやかなダンス好き! 細胞レベルでエレガント」「美少年みんなダンス上手になったけど、やっぱり藤井直樹が一番!」「金指一世くんのダンス、動きがなめらかで好き」「みんな踊りうまくなったね。特に佐藤龍我くん、自分の見せ方がわかってきた気がする。前よりも丁寧で、しなやかで綺麗。美 少年は成長がスゴい」と、好意的な感想が並んでいた。

 再生回数はTravis Japanが66万台、美 少年は35万台(11日時点)。
(中村チズ子)

人気ジャニーズJr.・五十嵐玲央、「未成年喫煙」で近く退所に――事情聴取で「飲酒も認めた」?

 “未成年喫煙”疑惑が取り沙汰されているジャニーズJr.内ユニット「7 MEN 侍」の五十嵐玲央が、まもなくジャニーズ事務所を退所することがわかった。5月27日に初日を迎えた『ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience』(東京・シアタークリエ)の7 MEN 侍単独公演に登場せず、ファンの間では「謹慎もしくは退所なのでは」と懸念されていたが、「すでに事務所内では彼の“処分”が決定している」(レコード会社関係者)という。

 10日ほど前、ネット上で拡散された“ある動画”をきっかけに、喫煙疑惑がささやかれだした五十嵐。動画は数秒で、映像自体も不鮮明なものだったが、五十嵐によく似た男性が、飲食店内でタバコとみられる物体を手に持っているように見えると、ネット上で問題視された。また、その人物が座るテーブルには酒瓶が見えたことから、飲酒の可能性も浮上。五十嵐は2001年3月生まれの現在18歳とあって、本人ならば一大事だと、ファンは戦々恐々としていたのだった(既報)。

「ジャニーズ事務所が、具体的にいつどのような形で五十嵐の喫煙疑惑を把握したかは不明ですが、動画の存在を知って、すぐさま本人に事情聴取を行ったところ、喫煙と飲酒の事実を認めたといいます。そして、以降の芸能活動は一切中止、まもなくジャニーズとの契約も打ち切られることになります。公式サイトの動画や写真なども順次削除されていくようです」(前出・レコード会社関係者)

 7 MEN 侍メンバーは5月13日に始まった『ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience』のHiHi Jets公演に出演するも、五十嵐のみが初日の時点で不在となっていた。その後、16日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)内で五十嵐の出演VTRがオンエアーされたが、しばらく公の場には登場していない。さらに、27日にスタートした7 MEN 侍の単独公演にも五十嵐の姿はなく、コンサートグッズも6人仕様に。五十嵐の公演不参加は公式サイトなどでも発表していないだけに、ファンの不安は募る一方のようだ。

「Jr.が法律で禁止されていることに手を染めるといった不祥事を起こした場合、ほぼ“一発アウト”だと言われています。1999年に浜田一男、穴沢真啓、大坂俊介、尾身和樹らが未成年飲酒・喫煙したことを『フライデー』(講談社)に報じられた際も、事務所を解雇されました。一方、デビュー組は少々事情が違う様子。2005年、当時NEWSと関ジャニ∞のメンバーだった内博貴は、未成年飲酒が発覚して無期限謹慎処分を受け、翌年に同じくNEWSの草野博紀も飲酒疑惑騒動で活動を自粛。2人は後にNEWSを脱退し、揃ってジャニーズの“研修生”として出直すも、なかなか第一線に返り咲けなかった草野は退所の道を選んでいます」(週刊誌記者)

 さらに11年6月、当時Hey!Say!JUMPの最年少メンバーだった16歳の森本龍太郎が、「週刊女性」(主婦と生活社)に喫煙写真を報じられたことも。過去の喫煙を本人が認めたため活動休止処分が下されたが、その後はグループに戻ることなく脱退、退所に至っている。

 五十嵐はJr.とはいえ、自分の立場は十分にわかっていたはず。本人には謝罪の機会も与えられないようだが、喫煙による違反行為だけでなく、“ファンや仲間を裏切る”という大きな罪を犯したことも自覚していてほしいものだ。

人気ジャニーズJr.、“喫煙疑惑”動画が流出! テレビ・CM撮影済みも「退所」「謹慎」の声

 ジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍(せぶんめんさむらい)の五十嵐玲央が、“喫煙疑惑”により謹慎、もしくはジャニーズ事務所を退所するのではないかと、ファンの間で大きな騒ぎになっている。五十嵐は5月上旬から撮影や公演の不参加が続いており、体調不良を心配する声も出ていたのだが……。

 事の発端は、5月13日に始まった『ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience』(東京・シアタークリエ)のHiHi Jets公演。7人組の7 MEN 侍がバックダンサーとして出演するも、初日は五十嵐を除く6人体制だったという。以降も五十嵐は欠席していたが、メンバーが不在に言及することもなく、ファンはインフルエンザにかかったか、または家庭の事情など個人的な理由で休んでいる可能性が高いと予想。五十嵐を含む7 MEN 侍メンバーは9日に行われた新作モバイルゲーム「リネージュM」(29日配信開始)のリリース発表会に少年隊・東山紀之とともに出席していたため、出演CMが流れるタイミングでの退所は考えにくいと、ファンも当初は楽観視していたようだ。

「公演を休む一方で、16日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)内のコーナー『めざましじゃんけん』では五十嵐と本高克樹のVTRが流れました。事態が深刻化したのは、17日夜頃。喫煙が疑われる動画の流出がきっかけです。そもそも5月半ば、HiHi Jets・橋本涼と私的につながっている女性の存在がネット上でうわさになり、東京ディズニーリゾートでのデート説、ジャニーズ内では禁止されている個人のインスタグラム開設など、橋本をめぐるさまざまな疑惑が騒ぎになっていました。これをきっかけに“Jr.の情報流出祭り”が始まり、Jr.のSNSの裏アカウンや、プライベート写真や動画がいくつかバラ撒かれたんです。そんな中、飲食店で撮影したとみられる動画に映っている男性が橋本と五十嵐だという指摘が上がり、飲酒や喫煙の疑いが浮上しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 五十嵐は2001年3月13日生まれの現在18歳。問題の動画は画質が悪かったものの、1人の男性がカメラを向けられた瞬間にキャップのつばを下げ、顔を隠すようなシーンが確認できる。片手にタバコらしき白い物体を持っていたこの男性が、「五十嵐に似ている」と注目を集め、「奥でタバコ吸ってるのはいがれお」と断定する人と「本人かどうか以前に、タバコを持ってるのかすら微妙」と否定派の声が入り乱れることに。また、動画内では「(インスタグラムの)ストーリー載せんなよ」という男性の声が聞こえ、おそらく撮影者の女性が「大丈夫!」と返事をしているのだが、その発言主も五十嵐だと言われている。

 翌18日には、五十嵐が北海道で『炎の体育会TV』(TBS系)の「ジャニーズ陸上部」メンバーとともに番組ロケに参加していたとの情報が出回ったが、20日の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の収録は欠席。相変わらずHiHi Jets公演にも姿を見せないため、27日から始まる7 MEN 侍の単独公演での復活にファンは期待していた。

「ちなみに、例の動画で手前に見えるのは橋本だと話題になりましたが、その後ネット上の騒ぎを知った一般男性のTwitterユーザーが“これは自分だ”と名乗り出たんです。なぜJr.と間違えられたのか不思議がる内容をツイートし、ハッシュタグで『五十嵐れお』『だれ』と、飲みの場にいたとされる五十嵐のことを知らない旨を主張していました」(同)

 そして27日、「ジャニーズショップ」にて『ジャニーズ銀座2019』のグッズオフショット写真が販売開始となったところ、7 MEN 侍は五十嵐抜きの6人で写っていると判明。さらに、同じく27日にシアタークリエで発売された公演グッズのうちわ、フォトセットも“6 MEN 侍”に。同日の7 MEN 侍単独公演も、五十嵐は登場せず、特にメンバーから不在のアナウンスもなかったとのこと。一方で、退所するJr.は公式エンタメサイト・ISLAND TVのプロフィールが削除されるが、27日午後8時の段階で五十嵐のページ、動画は残っていた。

 五十嵐がなんの発表もなく“消息不明”の現状に対して、多くのファンは「CMも撮っちゃったし、『体育会TV』も撮影してたから謹慎扱い?」とみているようで、しかし喫煙疑惑動画の流出時期に疑問の声も。「動画が流出する前に、HiHi Jetsの公演を休んでたのはなんで?」「流出前に喫煙の件を事務所にリークした人がいるってこと?」などと、困惑している。

「今後控えている五十嵐の出演番組を把握している一部ファンは、放送の行方を懸念。『炎の体育会TV』に加えて『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)の2番組に出演するため、『「体育会」と「トリニク」の放送が終わったら退所かな』と、オンエアーが控える番組などが落ち着けば退所するのではないかと見る声もあります」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 果たして、五十嵐が再び7 MEN 侍のメンバーとしてパフォーマンスする日はやって来るのだろうか。