7 MEN 侍・本高「私は怒っています」「僕の意思じゃない」告発めぐり波紋! Travis Japanは中村の発言に話題集中【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月15日~21日公開の動画を注目度順にチェックします!

7 MEN 侍・本高、「人気がある」発言めぐりバッサリ動画カット!?

 7月16日にアップされたのは「7 MEN 侍【自惚れクイズで赤っ恥】自分で自分の良いところ当てましょう!」で、7 MEN 侍が「自惚れ5ランキング」と題した企画に挑んでいる。事前に自分以外のメンバーの良いところを3つ書き、スタッフアンケートも加算してBEST5を作成。制限時間5分間で、自分の良いところの上位5つを当てるという内容だ。

 概要欄に「なかなか、自分のいいところって、人が思っている部分と違うんだなと再認識しました!でも、普段は言えないことを言い合えたので…メンバーの絆もパワーアップしたと思います!しかし、自分で自分の良いとこ言うって…ちょーハズいっす」と記載がある通り、自身の長所を挙げることに照れを感じる場面もあったのだろう。

 1人目の佐々木大光は「ダンスが上手い」「イケメン」「脚が長い」などと次々に答えていき、4つクリア。残る1つは「ビジネス破天荒」(2票)と、キャッチーなフレーズがランクインしていた。また、今野大輝のターンでは、自ら「男気がある」と予想。しかし、こちらは圏外だったためメンバーは大爆笑で、今野は「これマジでハズいわ!」と本音が。

 一方、個人的に中でも赤っ恥をかいていたように見えたのは本高克樹だ。企画名にふさわしく、「横顔が綺麗」「礼儀正しい」「目が大きい」「人気がある」とひねり出したものの、ことごとくハズレ。「人気がある」との言葉に周囲は大笑いし、「ご自身の思いとは違うようですww」とのテロップも入っていた。

 このシーン、筆者も随分と自分に自信があるんだな、なんて思ってしまったのだが……。どうやら、これは本高の本心ではなかったようだ。真実が明らかになったのは、エンタメサイト「ISLAND TV」に上がった「7 MEN 侍『Samurai_Story』」(18日付)がきっかけ。当初アップされた内容は、最初の菅田の一言の後、本高が「今日は私はね、YouTubeに物申したいことがある。この間、やったよね。みんなで、『自惚れなんとか』みたいな。僕がね、『人気がある』みたいな。あれ、皆さん覚えてます? 僕の意思じゃないですよね? あれ皆さんに言わされましたよね? なのに、なぜかテロップでも、僕が自分の意思で言ったみたいに編集され、私は怒っています。どういうことでしょうか!?」と、告発するものだったという。

 しかし、23日時点で動画を再生してみると、菅田が「どうも~! 侍ストーリーでーす」と挨拶した後、本高がカメラに向かって指をさし、その直後に「みんなが伝えたいこと、それは『SUMMER STATION』(コンサート『サマステライブ THE FUTURE』)まであと1週間です! 皆さんお楽しみに~」と菅田がファンに呼びかける内容になっている。一度は本高が訴える内容で配信するも、あらためて編集し直してカットしたのだろう。

 アップ後、すぐに釈明動画をチェックしたファンは「『人気がある』ってみんなに言わされたんだ(笑)。うまいこと編集されてたな」「本高くん、言わされてたのか~。不憫だね」「てっきり克樹発信だと思ってたけど、撤回できてよかったね」などと同情していたが、該当シーンの編集が発覚すると、「弁明がバッサリカットされてた。大人の事情?」「まさか1回アップされた動画がカットされるなんて。ぽんさん、全然怒ってるわけじゃなくて可愛かったのに……残念」「見返したら、ぽんさんの心の叫びが消えてる。なぜ?」「YouTubeへの不満はNGみたいな暗黙の了解かな」と、波紋を呼んでいた。

 タレント側の主張を封じ込めるという、ある意味で芸能界の“闇”を感じる一件。メンバー本人たちの判断ではなく、「Jr.チャンネル」サイドが撮影の裏側を知られぬよう、隠蔽工作を行ったのだろうか……? なお、YouTubeの再生回数は23日時点で14万台を記録している。

 7月15日の動画は「Travis Japan【即レス】秒で質問に答えろ…3年前のリベンジ!!」(再生回数は23日時点で35万台)。今回、Travis Japanメンバーは、2018年4月公開の動画「ファンからの質問に答えます in 横浜アリーナ」内で行った“質問に秒で答える企画”に挑戦している。当時は「わからない!」「え? 何それ?」などと困惑する場面もあったが、3年を経て成長したのかどうかが試される機会だ。

 ルールは以前と同じく、それぞれ1人ずつ1分の間に次々と質問に即答していくというもの。出題者はランダムとなるが、トップバッターの川島如恵留は「読む人、超大事じゃない? だって(松田)元太とかが読んでたらさ、全然言わなくてさ、答えられないみたいな……」と、不安を口に。さっそくクジを引いたところ、読み手はその松田に決定。予想通り、松田独自のテンポに振り回されながらも、川島は「初めて買ったCDは?」「何度目のデートでキス?」「七五三掛龍也に一言」などの問いに即レスしていった。

 その後、「年をとったなと感じる瞬間は?」と聞かれた際、宮近海斗からは「痰がからむようになってきた」と“おじさんっぽい”発言が飛び出したり、七五三掛は「いま一番欲しいモノ」について、「権力」と正直に告白。なお、中村海人は「仕事が1個決まりました」と気になるコメントを残しており、今後の情報解禁に期待が持てそうだ。

 ちなみに、中村は「自分の前世は何だと思う?」とのお題に対し、「わかんない」とパスしたが、宮近が「みんなそうなんだよ」「アイドルってそういうことだから」と、諌めていたのだった。おそらく、雑誌のインタビューなどでも定番の質問だけに、宮近はついその一言を口に出してしまったのだろう。

 視聴者の感想を見ると、「過去の企画をもう一度やってくれるのはとてもうれしい!」「3年前の企画を引っ張り出すなんて最高すぎ」「過去の回答と比べることができたり、とても楽しい動画だった!」と、好反応が相次いでいる。さらに中村の発言に関して、「うみんちゅの仕事ってなんだろう?」「うみくんの新しい仕事が気になる!」「うみんちゅ、決まった仕事って何? 早く教えて~」「『仕事1個決まった』って、詳細はいつ出る? 気になって仕方がない」と、話題になっていた。

 7月20日に更新されたのは「Lil かんさい【嶋﨑斗亜のこと】僕たち…覚えてる?」(再生回数は23日時点で19万台)。「メンバー愛検証 お前のこと、覚えてるよ!」と題し、自称・Lil かんさいイチの記憶力の持ち主・嶋崎斗亜がほかのメンバーとの思い出についてどれだけ記憶しているのかを確かめる企画。関西Jr.では、Aぇ! groupの「【福本大晴のこと】僕たち…覚えてる?」(3月16日配信)回と同じコンセプトだ。Lil かんさいの5人は、リラックスできそうなソファに座り、自然体でトークを楽しんでいる。

 最初のお題は「初めて会った場所は?」で、各々が初対面時の印象を思い返す。「初めて遊んだ場所は?」の問いは、テーマパークに遊びに行った話や、家族と会ったエピソードが飛び出すなど、仲の良さが伝わってきたのだが……。ラストの「メンバーが思う嶋崎斗亜の良いところは?」の質問に差し掛かると、「外見的なやつでもいいし、内面的なやつでもいいし、なくてもいい?」(大西風雅)「あ~、わかった」(岡崎彪太郎)「ま~、しゃあない」(大西)と、一様にテンションダウン。最終的に、主役であるはずの嶋崎が「この回のキツさはハンパないぜ……」と、嘆くオチになってしまった。

 今動画を見たファンは「りとかんのワチャワチャ感が大好き」「りとかんちゃんの思い出話がどれも可愛すぎて悶絶した」「知らないエピソードが出てきたり、最高の企画! メンバー全員の回が見たい」と、大興奮。また、会話の流れで、大西が嶋崎の母親のトップ画(おそらく携帯電話の待ち受け画面)を把握していることも判明したため、「りとるちゃん、家族ぐるみで仲良くて本当に素敵!」「りとかんの家族ぐるみの交流にほっこりした」とのコメントも多数見受けられた。

 7月18日の動画は「HiHi Jets【ニュータイプ人狼】以心伝心しながら…あざむく」(再生回数は23日時点で21万台)。全員で答えを合わせようとする以心伝心ゲームと、人狼ゲームの要素をかけ合わせた新たな企画だ。人狼はクジで決まり、ほかのメンバーは一人だけ答えをハズそうとする人物(人狼)を予想する。

 最初のテーマは食べ物で、「○○カレーといえば?」「サラダに入っている野菜といえば何?」「中華料理といえば?」の3問を受け、怪しい人をあぶり出していった。2回戦では、5人が「一番印象に残ったコンサートの出来事」に言及。共通の思い出について語り合った後は、猪狩蒼弥が「もう1個あったのがさ、誰かいなかった気がしたから言わなかったんだけど。前さ、SixTONESさんか、Snow Manさんかが横浜アリーナでライブやってた時に、HiHi Jetsとして見学に行って。その時に、当時ジャニーさん(ジャニー喜多川氏)が『出ちゃいなよ』ってなって。で、先に美 少年も一緒に見に行ってたんだけど、美 少年が1曲やって。その後にHiHiが『HiHi Jets』をやらせてもらうっていう。先輩の公演でね、スペシャル出演みたいのをジャニーさんがやってくれて」と、回顧し始めた。

 猪狩いわく、スタッフに「『Go』って言ったら(ステージに)行ってね」と言われていたそうだが、「俺らイヤホンつけてたんだけど、『ゴー!』って言われたから、俺は出たの。そしたら、『4、3……』って(笑)。で、俺は出ちゃって。Bステ側のお客さん、めっちゃ『ワー』みたいな。意味わかんないタイミングになってるけど、照明も何も当たってないし……っていう。あれは、俺は超絶面白かった」と、失敗談を告白。

 高橋優斗は「先輩のコンサートで何してんだって話」とツッコミを入れ、当時現場にいたメンバーは「あの節は本当にお世話になりました。温かかったよ」(橋本涼)「ありがたかったよ」(井上瑞稀)と、お客さんの反応を振り返っていた。

 7月17日の動画は「美 少年【イケメンの黄金比】結果は…彼こそがイケメンです!」。冒頭、浮所飛貴が「本日の企画は『僕たち美 少年って本当にイケメンなの?』」と発表したように、今回は顔の黄金比率を検証するという1本。

 しかし、彼らはジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏に「美 少年」と名誉なグループ名をもらっただけに、岩崎大昇は「やめようよ。僕たちはイケメンを集められて美 少年でしょ? わざわざねぇ? やる必要ある?」と、抵抗感がある様子。藤井直樹は「逆を言えば、黄金比じゃないのに、ジャニーさんに『YOUたちカッコいい』って言われてたら、それもそれでスゴい。っていうのを踏まえて見てください」と、視聴者にメッセージを送っていた。

 その後は、5つのチェック項目(顔全体、目、眉、鼻、口)を測定していき、美 少年イチの黄金比率が決定。その結果から、あるメンバー同士に“兄弟説”が浮上したほか、那須雄登が「龍我、鼻可愛いね」と佐藤のパーツを褒めた一方で、金指一世は「鼻面白い」と、藤井の顔がツボに入ったよう。子どものように無邪気に笑う金指とは対照的に、藤井は目を見開いて静かに怒りをアピールしていたが、終盤で再び「藤井くん、鼻面白い」と金指がイジっていると、佐藤は「泣いちゃうから」と、かばっていたのだった。

 一方、全項目で“ほぼ黄金比率”のメンバーがいることも判明。エンディングでは「あくまでも数値だから! 君はイケメンだよ!」と励ましの言葉や、「やるまでもなかったかな」との元も子もない発言も。数値的に誰がもっとも美 少年だったのかは、ぜひ今動画で確かめてほしい。

 なお、美 少年の動画といえば、このところ再生回数が落ち込んでいたものの、今回はジャニーズファンにとっても注目度の高い題材のためか、最近の中では上り調子。23日時点で20万台を記録している。

 7月21日にアップされたのは「少年忍者 【ガチ暴露!】あるあるのつもりが…秘密しゃべっちゃった」で、出演者は稲葉通陽、内村颯太、ヴァサイェガ渉、黒田光輝、瀧陽次朗、檜山光成、元木湧、山井飛翔の8名。今回は、比較的に控えめなキャラクターの稲葉が初MCを務めており、「マジで緊張して、ガクブルですよ。本当に」と、正直にコメント。そんな稲葉に、いつも想定外の発言で周囲を戸惑わせている内村が「たぶん予想だけど、俺よりMC上手い!」と、励ましてあげていた。

 本題は、テーマに対して8人がテンポよく答えていくゲームだが、被ったり、噛んでしまうとアウトに。最終的にマイナスポイントが最も多かったメンバーには罰ゲームのセンブリ茶が待ち受けている。最初のお題は「アイドルらしいキメゼリフは?」で、「大好き」「愛してるよ」「ハグしていい?」と、見事に全員がバラバラの回答が出揃った。

 MCの稲葉は「一応、回りましたけど、若干気になる人が……」と、あらためて個々のセリフを確認していき、ややおかしな回答にも「1回目だからセーフ」と寛容にジャッジ。年上である元木らのサポートを受けつつ、初めての進行役に懸命に取り組んでいた。

 なお、「湧の口癖や変な癖といえば?」と個人をフィーチャーする質問では、瀧のコメントに対して、元木本人が「お前、舐めてんな!?」と、疑う一幕も。さらに、檜山が胃下垂だと明らかになったほか、少年忍者内でもジェネレーションギャップが発生していることが発覚。「一人いなくても気づかない」「衣装がなくなる」といった“少年忍者あるある”について話し合うなど、別のメンバーに代わっても見応えがありそうな企画となっていた。再生回数は23日時点で11万台。

7 MEN 侍・中村の実態は「心の悪が98%」「ヤバい悪」!? HiHi Jets・作間は「容赦ないサイコパス」の一面発覚?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月20日~26日公開の動画を注目度順にチェックします!

7 MEN 侍・中村の実態は「心の悪が98%」「ヤバい悪」!?

 21日の動画は「7 MEN 侍【お前よりイケメン!?】メンバーをガチで格付け」(再生回数は28日時点で23万台)。「Jr.チャンネル」の恒例企画となっているメンバー格付けランキングで、過去にも「HiHi Jets【メンバーを格付け】色々なお題のBEST5を発表」(2月21日)「Lil かんさい【まさかの解散危機!?】リトル的格付けランキング」(4月13日)が配信されている。

 最初のお題は「7 MEN 侍の仲でジャニーズの王道メンバー」を挙げるもので、6人は自分が思う順番でランキング付け。本高克樹は、ジャニーズ好きを公言する菅田琳寧を3位に選び、「琳寧は、あれだけ『ジャニーズ、ジャニーズ』って言ってるけど、若干、詐欺師みたいなところがある」と、指摘した。佐々木大光は自身を1位に置き、「言ったらまぁ、事務所の顔」と豪語。KinKi Kids・堂本光一、KAT-TUN・亀梨和也の名前を出しつつ、「そこに並ぶ佐々木大光」と、調子に乗っていた。

 そんな佐々木は、矢花黎について「すべてに関して邪道」と吐き捨てるなど、言いたい放題。とはいえ、佐々木だけでなく、この日の7 MEN 侍はかなり正直な意見を述べており、「ビジネスマンだったら成功していそうなメンバー」の問いでも、本高が「(中村)嶺亜は人を利用する力がある」と辛辣に評価していた。

 また、過去の動画で発覚した通り、菅田は楽屋における“お菓子泥棒”の前科があるためか、中村は「琳寧は人の懐入るし、明るいし、営業とかで人気出ると思うんだけど、資料とか盗んじゃうから。なんか問題起こしちゃうから、やっぱ6位かな」と、想像した。中でもシビアだったのは、早稲田大学大学院に通うインテリジャニーズ・本高に対する評価。「いろいろ知識はあると思うんですけど、上司に嫌われて、永遠に昇格できない」(矢花)「鼻につくパターンね」(佐々木)「本当は上にいたらめっちゃ活躍するんだけど、上げさせてもらえないタイプ」(矢花)「出来すぎるゆえにね」(中村)「全部出してくるからね」(佐々木)と盛り上がるも、心が折れた本人はついつい「もうそのへんでよくね?」と、音を上げていた

 こうしたそれぞれのメンバーの分析が面白く、「イケメンなメンバー」ランキングも本音が続出。中村に関して、「顔は良いよ。でもやっぱ、心の悪というものが98%を占めている」(佐々木)「嶺亜さんは顔も良い。だけどやっぱ性格の問題」(菅田)「みんなが思ってるような悪ではないの。陰口言ったりとかそういうことではないんだけど、ヤバい悪」(佐々木)「性格は良いんだけどね」(本高)と、シビアなコメントが相次いだ。

 さらに、「笑いのセンスがあるメンバー」で、佐々木の意外と自己評価の低い一面が垣間見えたほか、「あざといメンバー」の話し合いでは、またも本高に“口撃”が集中。実例を出して責められた本高は、「もうやめてくれ~!」と、頭を抱えていたのだった。ちなみに今動画のサムネイル画像は、本高がエンタメサイト「ISLAND TV」の動画内でやっていた“あざといポーズ”を再現しているようだ。

 視聴者からは「克樹はあざといし、可愛いし、カッコいいし、頭良いし、やっぱ最高だね!」「7 MEN 侍のビジュアル・頭脳担当で、あざとい本高克樹……キャラがてんこもりすぎる」「あざといことに無自覚の克樹が好き。そのままでいてね!」「克樹くんの無意識なあざとさに対して、メンバーがファンみたいな雰囲気で盛り上がってる姿を見て、さらに7 MEN 侍が愛おしくなった」と、本高絡みの感想が多く上がっている。

 23日に更新されたのは「HiHi Jets【宇宙人狼】Among Usで嘘つき暴走野郎誕生!!」で、今回はHiHi Jetsが人気ゲーム「Among Us」をプレイしている動画だ。こちらは猪狩蒼弥、高橋優斗、作間龍斗が経験済みで、井上瑞稀、橋本涼は初挑戦とのこと。

 まずは、猪狩が「宇宙を舞台にした人狼ゲームなんですけど、宇宙船を修理しようとするクルー(市民)側と、修理を妨害するインポスター(人狼)側に分かれます。インポスターは、クルーに至近距離まで近づくと、KILLって、まぁ殺せるわけです。クルー(市民)は宇宙船のタスクって言われる、ちょっとミニゲームみたいな。仕事をクリアすると、脱出成功」と、ルールを説明した。

 その後は、実際にゲームを始め、初心者の井上と橋本に詳しい解説を交えながら進行。こういったゲーム企画の際、テストプレイや初戦は役職が明らかになっているものの、本戦になると「予想しながらお楽しみください」として役割が伏せられるケースが多い。今動画も6分頃に同様のテロップが出るが、ほとんど正体がわかった上で見れるため、プレイに参加していない視聴者も一緒に楽しむことができるだろう(良心的)。

 視聴者の間では、作間の活躍ぶりについて、「作ちゃんがサイコパスさを発揮してる動画」「作ちゃん、サイコパスでめちゃくちゃ笑った」「作ちゃん、容赦なくてサイコパスだなと思った」「作ちゃんのサイコパス具合と、はしみずの慣れてない感がとてもよかった」と、話題になっていた。再生回数は28日時点で27万台。

 関西Jr.の動画は、24日に「Aぇ! group 『Break Through』(あけおめコンサート2021~関ジュがギューっと大集合~)」がアップされ、25日にはなにわ男子の通常回「【みんなのクセを暴露】あるあるを語る!」が更新された。2本目は、「なにわ男子あるあるを決めよう!」というテーマのもと、メンバーの“あるある”ネタを思いつく限り発表し、一番のあるあるを見つけ出す企画。

 進行役の西畑大吾が「楽屋であったり、ライブ前、リハーサル、レッスン、プライベート……いろんな場面で僕たちは一緒にいるわけじゃないですか」と言うと、大西流星は「ファンの人が知らないあるあるも飛び出るんじゃない?」と、予想。大橋和也は「怖いな!」と、漏らしていた。

 まずは「なにわ男子あるある」からスタートすると、「なんでもジャンケンで決めがち」(大橋)「マネジャーさんの車、後列の3人ほぼ一緒」(大西)と、ファンがなかなか見ることのできない裏側での話で盛り上がる一同。そんな中、西畑は「敬語問題」について提言し、道枝駿佑主演舞台『Romeo and Juliet -ロミオとジュリエット-』を見に行った際のエピソードを披露。観劇後、「めっちゃ良かった!」と熱弁していたところ、道枝は「ありがとうございます!」と返してきたという。これがよそよそしいと感じたのか、「敬語って、こんな壁あるように感じるんやって。それが結成当時はなかったの」「ちょっとずつ減らしていっていただきたい」(西畑)と訴えていた。

 個々のあるあるネタで面白かったのは、長尾謙杜についての「友だちとしゃべる時イキり出す」という一面。藤原丈一郎が暴露すると、長尾は「やめてって!」と抵抗する一方、“イキったしゃべり方”を再現すると、大橋は「お母さんの時もそう」と、便乗。再び藤原が「今日ご飯何? あぁ? OK、あぁ、作っといて」とモノマネすれば、本人は照れ笑いを浮かべていたのだった。普段はキラキラなジャニーズアイドルとして活動をしている長尾だが、どうやら思春期男子らしい一面もあるようだ(可愛い)。

 ほかのメンバーについても、藤原は“お笑いのロジック”を暴かれる恥ずかしい展開となったほか、道枝の笑い方の癖が判明し、高橋恭平に関しては「(プライベートで)めっちゃ芸能人オーラ出すの上手い」との指摘が。終盤で大西が「ファンの人ついてきてる?」と確認したほど、マニアックな話題も多かった。また、道枝の“デュフフフ笑い”や、大橋が話の最後に「ハッ!」と言う癖など、挙がったあるあるネタが撮影中に自然と証明されているあたり、さすが長い時間一緒にいるメンバーはよく観察しているな……と、ついつい感心してしまった。再生回数は1本目が27万台、2本目は50万台(28日時点)。

 5月20日の動画は「Travis Japan【ワンナイト人狼】ダマされるな!嘘つき男に!?」。昨年12月公開の「【ワンナイト人狼】プライベートもこんな感じです!」と同じく、「ワンナイト人狼」ゲームを楽しんでいる。これは七五三掛龍也の持ち込み企画だったが、本人は前回を振り返って「思いのほかね、全然活躍できなくて。やられっぱなしだったから、今回やり返したい」と、意気込んだ。

 ワンナイト人狼は、1回の話し合いだけで誰が人狼なのかを当てるというルールで、今回は村人、村長、占い師、怪盗、人狼に加えて「吊人/てるてる」と呼ばれる新たな役職も登場。こちらは人狼として追放されることを目指し、追放されれば吊人の一人勝ちとなる。ランダムにカードが配られ、1回戦が始まると、川島如恵留は吉澤閑也に対して「顔、平た!」とイジり、宮近海斗が「(てるてるならぬ)ぺらぺらじゃん、顔」と、乗っかる場面も。

 また、吉澤は「意外と(松田)元太、頭良いんだよね。しれっと」と恐れ、川島が「こういうの上手いんだよね」と同調したが、“舌好調”の宮近は「頭は良くないけどワンナイト人狼は得意なんだよね」と、さりげなく毒を吐いていた。初戦は、松倉海斗が占い師、怪盗は宮近・吉澤が名乗り出たことでゲームが展開。このターンは、開始当初こそ余裕そうだった宮近が次第に追い詰められていく様子に注目してほしい。

 2回戦は各々の主張が入り乱れ、「これ史上最強に難しい」(松田)「みんな腕上げたな」(中村海人)と、判断に困るメンバーたち。人狼の一人が見事に周囲を欺いたが、松田は「うわ~! 人信じれねー、これ!」と、ショックを受けてるほどだった。7人の役割が複雑化しているだけに、ファンもついていくのが必死なのか、「ワンナイト人狼、ちょっと難しいから何回も見る!」「みんなのレベルが高すぎて、すべてを理解するには時間が必要だけど、考えながら見るのが楽しい!」「前回より役職が増えて、より難しくて面白かった!」「難しくて理解するのが大変だけど、楽しそうな7人が見れてうれしい」との声が上がっている。再生回数は28日時点で39万台。

 22日にアップされたのは「美 少年【告白です!!】胸が鳴るのは…君?いや俺?ん…誰のせい!?」。今回は、6月4日に公開を控える浮所飛貴の初主演映画『胸が鳴るのは君のせい』にちなんだゲームを実施。その名も「胸が鳴るのは誰のせい?」で、浮所は「1分間で誰が僕の心拍数を一番ドキドキさせられたかっていう。ボディタッチはなしということで。それ以外なら何してもかまわない」と、ルールを説明した。以降は一対一で行われ、ただ見つめる人、“胸キュンストーリー”の撮影現場をあえて思い出させる作戦に出た人、小道具を使う人……など、それぞれのアイデアで浮所を攻めていく。

 あるメンバーは「みんなやってきたと思うけど、俺はたぶんニュータイプだと思う」と宣言した上で、「『愛してる』って言ってください」「今まで、6年間分の愛してる、好きをいっぱい、たくさん言ってほしい、俺に。気持ち1個ずつ込めて。『愛してる』ってたくさん言って。俺の目を見て、恋をして」と、指示(浮所ファン、イヤホンで声を聞くとヤバイやつ)。結局、時間内にさまざまなパターンの「愛してる」を言わされ続けた浮所は「え、待って。これさ、俺がキュンキュンさせるの? 何?」と、困惑していた。途中で、仕掛け人側も照れ笑いしており、むしろ浮所だけでなく当人の心拍数を測ってほしいと思ってしまったのは、筆者だけだろうか。

 最後の一人は、自分が女の子になった設定で話し始めたはずが、「実は前からずっと思ってたことがあって。めっちゃカッコいいなと思ってたの。素直に、シンプルに。やっぱり、ただカッコいいだけじゃなくて、ジャニーズとしてのキラキラ感とかもスゴい好きなんだけど。それ以外に秀才、頭が良いところ。スゴいよくて、頭の回転も速くて。いつも美 少年のことをまとめてくれてて。本当にそこはスゴい感謝してて……」と、“美 少年メンバー”としてベタ褒め。運動神経が良く、アクロバット、乗馬、テニスなどが得意な器用さに惹かれているといい、浮所に向けて「めっちゃ尊敬してます」と、普段はなかなか伝えられない気持ちを告白していたのだった。果たして、浮所を最もドキドキさせたのは誰だったのか、ぜひ動画で結果を確認してほしい。

 なお、那須雄登のテレビ出演があったためか、こちらの動画は通常の午後8時よりも約1時間半早い6時30分頃に更新され、再生回数は16万台を記録している(28日時点)。

 26日の動画は「少年忍者【裏声で紙芝居】やべぇ絵しかねぇ!」。出演メンバーは、稲葉通陽・小田将聖・織山尚大・久保廉・田村海琉・豊田陸人・檜山光成・深田竜生の8名だ。今回は4人対4人に別れて「地声はNG! 裏声紙芝居」にチャレンジしている。各チームとも事前に紙芝居を作成しており、それぞれの役柄を演じながら裏声で物語を読んでいくが、途中で噛んだり、吹き出したり、地声が出た場合はアウトになるとのこと。

 1組目による「桃太郎」の紙芝居は、桃太郎役・稲葉の声の可愛さに要注目。その稲葉といえば、過去の動画内で独特なイラストを披露し、「画伯王」と呼ばれているだけに、今回もなかなかツッコミどころのある仕上がりとなっている(犬と桃太郎、やたらと歯が多い)。なお、上ずった声で話し続けた檜山は「なんだこれ?」と、企画に対して疑問を抱いたようだった。

 さらに、2回戦は裏声ではなく、「しゃくれで読む」にルール変更。顎を突き出している分、必然的にやや変顔になっている中、個人的にやはりツボなのは稲葉だ。「こぶとりじいさん」で、豊田が「命だけは助けてください」と鬼気迫る演技を見せるも、次の鬼役・稲葉は少し棒読みで「それなら楽しく踊ってみせろ」と、返答。その言い方に、田村は足をジタバタさせて大爆笑していた。

 一生懸命に取り組んでいる様子も伝わり、稲葉はある意味で朗読でも、絵でも楽しませてくれている。稲葉がいてくれたからこそ、面白さが倍増している1本だった。こちらの動画は通常の午後8時よりも約40分遅れでアップされ、再生回数は10万台(28日時点)。

7 MEN 侍「ジャニーズオーディション」の猛者明らかに、少年忍者は「5忍者」タグが波紋呼ぶ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月29日~11月4日公開の動画をチェックします!

7 MEN 侍・矢花、ジャニーズオーディション4回の猛者

 10月30日の動画は「7 MEN 侍【ジャニーズオーディション必勝法】知られざるエピソードが連発!!」。今回は「話術を磨け! ラジオ企画」と題して、6人がラジオ番組風のトークにトライ。しかし、ただ会話するだけでなく、「ことわざを入れながら話す」(矢花黎)など、秘密のミッションも同時進行しており、メンバーはかなり頭を使いながら撮影に臨んでいたようだ。最初のトークテーマは、それぞれの「入所時期と同期たち」。彼らの中で最もベテランなのは、2009年10月3日にジャニーズ事務所に入所した中村嶺亜。11年に入った菅田琳寧はTravis Japan・松田元太、Sexy Zone・松島聡が同期で、「当時、100人ぐらい集められてた。午前の部と午後の部で。A・B・Cパターンに分かれてて。Aに元ちゃんとかいたの覚えてる」と、語った。

 さらに、「バナさんもだから一緒でしょ。たぶん、そういう感じでしょ? A・B・Cパターンみたいな」(菅田)と振りを受け、矢花は「俺は3人ぐらいに分けられて。次も呼ばれるけど、いい位置にはいないとこを。そこから5年くらいずっとそのままだったから」と申告。矢花の場合は「たぶん琳寧くんが一緒だから」(矢花)「じゃあ、元ちゃんとかとも一緒なのか」(菅田)と同期も曖昧なほど、あまり目立つ機会もなく仕事を続けていたという。

 そんな状況とあって、矢花は「King&PrinceのKINGの3人(高橋海人・永瀬廉・平野紫耀)とか、どっちかって言ったら歴だけで見たら後輩みたいな話になったけど、それで要は、“くん付け”とかじゃなく、タメ語で話したりっていうのは考えられないんだよね」とのこと。ここで、佐々木大光が高橋や平野のモノマネをし、タメ語を試していた(モノマネはキンプリファンから叩かれてもおかしくないクオリティーの低さ)。

 11年8月27日に合格した本高克樹は、オーディション会場で振付師が「こんな速さで(ダンスが)覚えられなかったらJr.になんかなれねぇよ」とつぶやいたのを聞いてしまい、「俺もう、Jr.になれないんだ」と、半ば諦めたそう。かたや、矢花が「俺は最初に、その琳寧くんたちと同じ11年で受けた後に、そこから1年間コンサートに出なくて。ここ(今野大輝)のオーディションも一緒に受けてる」と明かすと、菅田は「琳寧、実は克樹のオーディションも一緒に受けてるの。琳寧もキスマイ(Kis-My-Ft2)さんのデビュー前のオーディション受けてる。琳寧、2回オーディション受けてる」と、告白。

 特に矢花は「俺、たぶん4回ぐらい(オーディションに参加した)。何回も名札つけたもん。オーディション生はみんな名札が置いてあるんだよね。名札を持って、レッスン着に、ここに安ピン(安全ピン)でつけて」と、オーディションのベテランだと判明。選出方法は時期によって異なり、エリートコース、ダンスができる即戦力の子を採用するコンサートJr.のオーディションなど、さまざまなケースがあるようだ。

 一方、12年にジャニーズ入りを果たした今野はオーディション後にそのままジャニーズ伝統の舞台『SUMMARY』のリハーサルに出たといい、矢花は「ある意味、あの年のエリート組に入ってた。俺は『SUMMARY』出れなかったから」「練習はしたよ」と、ボソリ。なお、今野が「海パンJr.やってました」と言うと、「伝説の!?」(矢花)「海パンJr.やったことあるの!?」(本高)と、驚きのリアクションが。Jr.ファンの間でもたびたび話題になる「海パンJr.」(または水着Jr.)ネタだが、本人たちは「海パン恥ずかしいよなぁ~」(中村)「マジで恥ずいのよ」(今野)「思春期だからね。中学生なんて」(中村)と、ぶっちゃけていた。

 そして、佐々木が15年5月2日のオーディションについて、「過去史上(参加者が)一番少なかった」と話したところ、またも矢花が「ちなみに僕はその中にいました」と、苦笑い。「Jr.はさ、3種類あるじゃない。エリートでいく子と、定期的に呼ばれる子と、何回もオーディションに混ぜられる子と……」と解説するも、本高は「俺、その枠知らなかった」と、ビックリ。もはや、“ジャニーズオーディションマスター”の矢花が「(履歴書をあらためて)送る子もいるし、呼ばれて行ったらまた名札があって……」と補足すれば、本高は「もう入所日そっち(15年)でいいじゃん」と指摘し、佐々木も「お前、あんまり図に乗るなよ」と、ツッコんでいた。

 こうして、矢花は菅田、今野、佐々木とオーディションに同席していたという、メンバーも衝撃の新事実が発覚。本高は「スゴい泥臭くジャニーズに入られたんですね」「ジャニーズでも、オーディションを語れる人間って、あんまいないと思うよ」と皮肉交じりに称えていた。ちなみに、矢花以外のミッションの内容は伏せられた状態だが、視聴者は「この人に与えられた指示は何か」と、繰り返し見たくなる内容かもしれない。その正解は後編の動画で明らかになるようだ。再生回数は11月6日時点で26万台。

 11月4日に公開されたのは「少年忍者【ここだけの話】メンバーに対して直してほしいところ」(再生回数は6日時点で14万台)。出演者は織山尚大、ヴァサイェガ渉、川崎皇輝、北川拓実、黒田光輝の5名で、彼らの絆を確かめるべく、お題に対する1人の回答をほかのメンバーが予想するという企画に取り組んでいる。ルール説明の際、進行役の川崎が「4人の答えの中で1人でも合ってたら、クリアです。1人でいいんだよ」と告げると、織山は「それでダメだったら解散だよね」と、爆弾発言。5問以上成功すれば、“プチ贅沢なお土産”がもらえるといい、筆者としては安易に罰ゲームを用意しなかったスタッフの判断を評価したい。

 そんな中、「初めて出会った場所は?」「少年忍者のここが好きというところは?」「羨ましいなと思っていることは?」などの質問に答える一同。「直してほしいなと思っているところ」のテーマで、川崎は黒田について「名前が一緒」と書いたほか、残る3人は「たまにやる気ない」(ヴァサイェガ)「超気分屋」(北川)「ふざけだすと止まらない」(織山)と、手厳しくダメ出しした。

 過去、ヴァサイェガは東京・帝国劇場の舞台で“一人でタップダンスをする”といった大役を任されたにもかかわらず、「こいつ、『マジでタップやりたくないんだけど』ってマジで言ってたもん。ビックリしちゃって。本当に言ってんのかな!? こいつって」(川崎)と暴露。本人は「中二病だった」と弁解していたものの、おそらく川崎含め周囲は冷めた目で見ていたのだろう。

 ちなみに、今回の動画には「#少年忍者 #直してほしいところ #5忍者」とのハッシュタグがついていた。かつて、ヴァサイェガ、北川、皇輝、内村颯太、元木湧の5人が「5忍者」というくくりで雑誌などに登場した時期があったため、これが一部ファンの間で物議を醸している。今動画に出ている5人は、5月にシアタークリエで開催予定だった『ジャニーズ銀座2020』の「F」グループのメンバーだったこともあり、ファンの間で「クリエF」などと呼ばれているのだ。本来の「5忍者」に思い入れのあるファンにとっては、デリケートな問題なのだろう。

 SNS上では「何も知らない新規ファンがそう言うのは仕方ないけど、公式の動画でそんな簡単に『5忍者』を使うの?」「公式がハッシュタグで5忍者とつけるのは胸がザワつく」「5忍者のタグは消して」「5忍者じゃなくて『クリエF』と表記してほしかった」「5忍者はクリエFのことじゃなくて、皇輝、渉、拓実、颯太、湧の5人で組んでたのが公式ユニットでしょ?」「5忍者のタグで嫌な気持ちになった」と、否定的な反応も上がっていた。

 11月1日の動画は「HiHi Jets【色んな飴でわたあめ作ったら】結構イケた!?」(再生回数は11月6日時点で27万台)。この日のメンバーは法被姿で、まずは橋本涼が「文化祭気分で楽しんでいきたいと思います!」と、元気よく進行。今回は、わた菓子用のカラーザラメは使わず、好きな飴を細かく砕き、わたあめ製造機でオリジナルのわたあめを作るとのこと。“どんな飴でもわたあめになるのか”を試す実験的な企画でもある。加えて、「縁日の要素も入れてるから。今日は神企画」(橋本)だと言い、飴を選ぶ上で「金魚すくい」「射的ゲーム」にもチャレンジしている。

 今年は新型コロナウイルスの流行で各地のイベントが中止となっていただけに、視聴者側もお祭り気分を味わえる内容。金魚すくい、射的とも小道具をセッティング済みで、かなり手の込んだ作りになっている。正直、メンバーは現場で遊ぶのみだが、スタッフの準備は大変だったのではないだろうか。

 一方、娯楽企画とあってメンバーの気持ちも高揚しているのか、突如として小芝を始めるなど、やや内輪ノリな場面も(途中で“一体何を見せられているんだ……”という気分になる)。これまでは新型コロナ感染防止策でソーシャルディスタンスを保っていたが、以前に比べて “密”になっているため、より“わちゃわちゃ感”が強く印象に残ってしまったのかもしれない。

 とはいえ、こうしたHiHi Jetsならではの雰囲気が好きなファンからは「時々出てくる変わったキャラクターがHiHi Jetsらしくて楽しかった」「新キャラがあふれてて大好き(笑)」「即興劇を含めてみんな自由に楽しんでいて可愛い! いつも以上にあっという間に終わった」「見てるこっちまで笑顔になった。罰ゲームもなく、5人で楽しく食べてる動画は最高!」と、絶賛のコメントが相次いでいる。

 

 10月29日の動画は「Travis Japan【即興で褒めろ】もちろん悪口禁止です!!」で、タイトル通り、ほかのメンバーを褒め合うゲームにチャレンジしている。まず、50音が書かれたカードを1枚めくり、その文字から始まる言葉を使って、メンバーを褒めていくというもの。うまくお題に沿って、絶妙にヨイショする人もいれば、天然なキャラクターで知られる松倉海斗&松田元太は「屁臭くないよね」「にんにく好き?」といった独特なワードセンスで場を盛り上げるなど、大活躍している。

 ちなみに、テーマに相応しくないコメントを残した人物には、お口を強制リセットする罰ゲーム(ドリンク)が待っており、1ターンごとに実行。「Jr.チャンネル」内で最も罰ゲームドリンクを飲んでいるのではないかと思うほど、Travis Japanの動画において定番となっているものの、今回のように“褒める”がコンセプトならば、たまには一番良かった人にご褒美でもよいのでは……という気も(各回につき制裁を加えるのではなく、ポイント制にして最終的な合計点が低かった人が飲むなど)。個人的に、今回は松倉のビジュアルの良さが際立っていると感じ、彼の言動から目が離せない1本だった。再生回数は11月6日時点で44万台。

 10月31日に配信されたのは「美 少年【逆再生ダンス】逆回転で踊ってみた!!」。今回、美 少年はオリジナル曲「僕らはMysterious」のサビパートのみ逆再生で流し、振り付けも逆再生で踊る高難度のダンスに挑戦している。企画を聞いた際、メンバーの口からは「難しくない?」(岩崎大昇)「終わりからやって来るってこと?」(那須雄登)「めっちゃ頭使うんだけど」(佐藤龍我)「こういうものとして新しく覚えるほうが早いんじゃない?」「いや~、キツいぜ。これ」(浮所飛貴)と、数々の弱気な発言が飛び出していたが……。

 練習では、ジャニーズ事務所入所前からダンスを習っていたという美 少年のダンス担当・藤井直樹や、グループのムードメーカー・浮所が積極的に声を出してメンバーを鼓舞。やってみると想像を超える難しさだったのか、途中で「いつものゲームがやりたいです」(那須)「今からでもマジカルバナナにしませんか?」(岩崎)と嘆く始末だ。次第にテンションがおかしくなったほか、仲間に対して「本気でやれよ!」(岩崎)「本気でやれ! ここがドームだと思って踊れ!」(浮所)と、注意する一幕もあるほどで、1時間でどれほどのクオリティーの逆再生ダンスに仕上がったのかは、ぜひ動画で確認してほしい。

 視聴者の間では、「逆再生ダンスは難しいのに、さすがジャニーズ。普段こんなふうにダンスを覚えてるのかな? というのが知れてうれしい」「『僕らはMysterious』って、逆再生するとこんな感じなんだ。見てる側もよくわからなくなってくるぐらいなのに、本人たちはちゃんと踊れててスゴい」「『本気でやれよ!』『ここがドームだと思って踊れ!』がツボだった(笑)」「手や上半身の動きが逆だと難しそう……いつもこんな感じで練習してるのかな~と思ってニコニコしながら見てた」と、健闘を称える書き込みが見受けられた。

 ちなみに、前週は30分早い午後7時30分頃に投稿されていたが、今回は午後7時と、1時間早いアップとなった。午後8時から『池上彰のニュース そうだったのか!!』(テレビ朝日系)に佐藤&那須がゲスト出演するため、ファンを気遣った上での対応とみられる。再生回数は11月6日時点で22万台。

 

7MEN 侍・今野が「木村拓哉はアンパンマンより上」と熱弁、少年忍者は「ジャニーさんが言いそうなこと」紹介【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月1日~7日公開の動画をチェックします!

7 MEN 侍・今野、木村拓哉は「人間じゃない」「アンパンマンより上」

 2日にアップされたのは「7 MEN 侍【ジャニーズエピソード】木村さん相葉さん永瀬くん…語らせてください!」。今回は「ジャニーズエピソードトーク王」と題し、7 MEN 侍の6人がジャニーズの先輩・後輩たちとのエピソードを語る企画。カードに書かれた指定の人物について、サイコロを振って出た目のメンバーが話す流れになっている。お題の人物は、HiHi Jets・井上瑞稀、美 少年・岩崎大昇というJr.仲間たちのエピソードが続き、その後はなんと大先輩・木村拓哉に決まった。

 過去の動画でも大の木村好きを公言してきた今野大輝は、拍手しながら立ち上がり、「運命、運命! 運命、ターン!」と大興奮。サイコロが一瞬、今野で止まったかと思いきや、カメラの脚立に激突して矢花黎の目に変わってしまった。すると、今野は佐々木大光や菅田琳寧に向かって「お前らが前出たからだよ、今!」と、ブチギレ。

 気を取り直して、矢花は今年2月に行われたソロコンサート『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』を今野とともに見に行ったと明かした上で、「Snow Manの皆さんとかも見学に来てて。見学のメンツすらもスゴい人たちばっかみたいな感じで見学させてもらって。ちょうど知り合いのマネジャーさんがいて。『今野、好きなんでしょ?』って。『ちょっと待ってて』って言って、偉大な先輩たちの中でJr.のこんな2人が挨拶させてもらえるってなって。話し終わった後に『ちょっとカメラ』って、木村さんのほうから、写真を撮ってくださって。僕らと。本当にそのライブとかでも、やっぱ振り返るだけで歓声が上がって。こういう人を本当に“スター”って言うんだなと思って。スゴい感動しました」とエピソードを語った。

 今野が「コンサートで……っていうのも、俺が話したかったの。マジで」と悔しがると、矢花は「泣いてたもん。1曲目ぐらいから」と、公演中の様子を暴露。本人も「もうホント、うるっと来ちゃって。もうホント、レベルが違うんだよね。もうホントに、人間じゃないの。“神”っていうレベルだから。神レベルなの。俺、ホントに3歳の時から本当に尊敬してて。アンパンマンより上なのよ!」と熱弁。あこがれのヒーローと至近距離で会話ができ、一緒に写真を撮れたことは、今野にとって人生の財産となる思い出になったのだろう。

 このほか、SixTONESメンバーは“タイプ別のアニキ肌”だとわかる交流話や、Snow Man・目黒蓮との舞台共演裏話、King&Princeの永瀬廉は、佐々木、美 少年・岩崎、HiHi Jets・高橋優斗の「にぃに」だというエピソードも。また、Travis Japan・松田元太がテーマになった際は、佐々木が「たぶんね、あんまり誰も知らないと思うけど。俺、一回ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)に……」と切り出し、自分と菅田、今野、松田、Travis Japan・松倉海斗と「グループ組んでみなよ」と言われたと、振り返った。

 当時、松田と松倉とはファミリーレストランで話をしたといい、「Travisに入る前だよね」(今野)「で、(2人はその後)Travisに入って。俺らは今に至る」(佐々木)と告白。どんな話し合いの結果、ユニット化されなかったのかは言及しなかったものの、矢花らは初耳だったのか、「へぇ~!」と、驚いていた。タイトルにジャニーズタレントの名前も入っているため、再生回数は9日時点で35万台と、いつもよりハイペースで伸びている。

 7日の動画は「少年忍者 【ジャニーズあるある】ジャニーさんの言いそうなこと!」(再生回数は9日時点で18万台)。企画は「少年忍者的!あるあるラリー!!」で、参加メンバーは青木滉平、安嶋秀生、内村颯太、豊田陸人、平塚翔馬、檜山光成、深田竜生、元木湧の8名。川崎皇輝が不在のため、進行役は珍しく深田が担当している。天然なキャラクターで知られる深田は、冒頭から台本を丸読みするほど初々しい司会ぶりを見せたが、毎週更新の「Jr.チャンネル」において、こうした挑戦的な振り分けは大事だろう。

 そして、最初の“あるあるネタ”のテーマは「コンサートに必ず持っていくもの」。アイロン、メモ帳、ワックス、ファンデーション……とラリーが続く中で、筆者が個人的に気になったのは、深田が挙げた「爪切り」だ。周囲がアウト判定するかと思ったものの、“あるある”なのかすんなりスルー。誰一人として疑問の声を上げず、「こんな理由で……」といった補足もしなかったあたり、彼らにとって爪切りを現場に持ってくることは当たり前なのかもしれない。おそらく、踊っている時に引っ掻いて、周りのJr.を傷つけてしまわないように……という事情なのだと推測できるが、あらかじめスタッフから指示を受けたのか、それとも暗黙のルールで持参しているのかなど、できれば何かしらの詳細コメントが欲しかったと感じたのは、筆者だけだろうか。

 その後は「女子が喜びそうな一言」「小学校の時、好きだった行事・イベント」「学校の先生がよく言うこと」のお題を経て、ラストは「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)が言いそうなこと」を答えていくメンバー。「言いそうなこと」であって、彼らの実体験とは限らないが、「君、ごはん食べたの?」「これでコンビニ行ってきなよ」「YOU、本当に高校生?」とのフレーズに、周囲は「あるある!」と、即座に反応していた。中には、「鈴木くん、鈴木くん、あっ! 佐藤くん!」と、可愛らしい言い間違いの再現も。また、内村いわく、ジャニー氏は「少年忍者、みんな合わせて何人じゃ?」というダジャレを「ずーっと言ってた」とか。こういったジャニー氏の話をする8人の目は輝いており、どのテーマよりも楽しそうだ。目標の3周をクリアし、「ジャニーさん、ありがとう!」(元木)「ジャニーさんのおかげ!」(平塚)と感謝する姿も、非常に微笑ましかった。

 1日の動画は「Travis Japan【無音ダンス】『Lock Lock』音楽なしでシンクロできるか?」。ダンススキルが高いグループとして知られているTravis Japanが、途中から“音楽なし”の無音状態で誤差のないように踊りきる企画にチャレンジ。「Jr.チャンネル」では、過去に「HiHi Jets【無音ダンス】バラバラで踊って合わせられるか!?」(7月5日)「美 少年【無音ダンス】音楽なしでも踊れます!」(8月15日)も公開されているが、“正確にリズムを刻めるかどうか”が求められる撮影とあって、2組のメンバーとも苦戦していた。

 Travis Japanは、オリジナル曲「Lock Lock」で挑戦。本番前は、振付師の一面も持つ吉澤閑也が「大丈夫でしょう。Travis Japanなんで、余裕っすよ」と宣言したほか、川島如恵留も「普段、メンバーで振り入れやる時とかは、基本、僕がリズム出してるんで。まぁ、まぁ、大丈夫でしょう」と、豪語。「僕がリズム出してるんで」の部分は、指パッチンをしながら話しているのだが、これが後に川島の“悲劇”を生むことになる。実際に始めてみると、驚くほどピッタリ踊る人、どんどんズレていってしまう人……と、明暗分かれる結果に。最終的にメンバーにイジられまくり、“サムい一発ギャグ”の罰ゲームを受けるハメになったのは誰なのか、ぜひ動画でチェックしてほしい。

 そんなこの動画は、一度アップされるもすぐに非公開となり、あらためて投稿するというドタバタな展開となった。1日の午後8時15分、「Jr.チャンネル」のTwitterアカウントが「本日20:00アップ予定の動画が少々遅れております。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください」と、ツイート。これより前に一部ファンは動画を見れたそうで、リプライ欄には「2回目見ようとしたら消えてた……」「さっき動画が見れたのは幻覚だね」「今、見終わりましたが……あれはマボロシ?」「見終わったけど、さっきのはなんだったんだろう……」「どうかお蔵入りはやめてください」「アップされたの見ちゃった。また上がるの楽しみにしてます」といったコメントが寄せられていた。

 そして、午後9時12分に「動画更新」を報告。最初の動画を視聴していたファンの書き込みによれば、編集後は一部シーンのテロップが変わったほか、概要欄に美 少年とHiHi Jetsの無音ダンス動画のリンクが追加されていたという。定時に配信するも、細かいミスや不足している点に気づき、一度取り下げて急ピッチで手を加えたのだろう。こうして、いつもより1時間遅れで上がった今動画の再生回数は9日時点で72万台と、順調に伸びている。

 4日に更新されたのは「HiHi Jets【僕たちの価値観】メンバー愛を検証する!」(再生回数は9日時点で24万台)。今回は、1人1回ずつ親になり、メンバーの価値観を予想して答えるという企画にチャレンジしている。正解すれば1ポイントで、最下位のメンバーは“みんなに喜んでもらえる差し入れ”を持ってくるシステムに決定。これは、「【初ドライブ企画!?】のはずが…ドッキリで笑けた」(9月20日配信)で作間龍斗がかき氷機を持参した回がきっかけとなっているのだが、筆者としては激マズドリンクを飲むなどの定番の罰ゲームよりも、こういったポジティブな形式は新鮮味があって良い試みだと感じた。いつも積極的に意見を出し、自分たちでルールを提案しつつ収録に臨んでいるHiHi Jetsらしい取り組みだろう。

 最初の親は高橋優斗で、お題は「どうしても食べたいラーメン店。待てる行列は何分?」。当人は「並ぶの大っ嫌い」だそうで、その情報をもとに4人は「20分」(作間&猪狩蒼弥)「60分」(橋本涼)「1時間」(井上瑞稀)と記入していた。しかし、実際のところは「10分」で、全員ハズレ。自分自身はどれぐらい待てるかというと、井上は最長の「3時間」と答えており、この問題だけでも、それぞれの物事に対する考え方の違いが明確に分かれていた。以降も「スーパーで2人分の夕食を作るための買い物。でもちょっと買いすぎた…いくら?」「返信遅いな…メールでメッセージ送信後何分経過している?」と、具体的な設定ありきで進んでいく。終盤では橋本の言動に振り回され、現場が大盛り上がりする一幕もあった。

 今回のように、価値観がテーマの場合は、かなりパーソナルな部分が見える企画とあって、ファンからは「HiHi Jetsとはいえ、価値観がみんな一緒ってわけではないんだなと実感した」「みんなの価値観を知れて面白かった。瑞稀くん、行列で3時間も待てるんだ」「出題者に回答を寄せるだけじゃなくて、ちゃんとほかのメンバーの価値観もわかって面白かった」と、好反応が上がっている。ただ……正直に言うと、HiHi Jetsによほど興味がない限り、最後までじっくりと視聴するのは、なかなか厳しい動画かもしれない。冒頭に例題も入るため、失礼ながら筆者は3問目ぐらいで飽きてきてしまい、14分通して見終わる前に集中力が切れてしまった。

 ちなみに、最後に猪狩が「(価値観は)合わせる必要があるものではない」「見てる人、わかってほしいのは感覚っていうのは統一する必要はない。違いを楽しんでいただきたいなと思います」とコメントしているのだが、このフォローを入れたことには拍手を送りたい。

 美 少年の動画は、通常分の「【ダンス動画】Super Boys(dance ver.)」と、企業のプロモーション「【アレンジ中華まん】超簡単で美味しいレシピ」の2本が公開されている。3日配信のダンス動画で、美 少年はオリジナル曲「Super Boys」を披露。扇子を使ったパフォーマンスが特徴的だが、ステージに立つ時のような衣装姿とは違い、ラフな私服でのダンス映像は、貴重だろう。ファンからは「個々の振りがじっくり見られるから『Super Boys』の定点動画はうれしい」「美 少年のみんな、ダンスがうまくなってて感慨深い。努力してるんだね!」「『Super Boys』のダンス動画、めちゃめちゃ楽しみにしてた! 何度見てもみんなカッコよすぎ」「美 少年は、誰がセンターでも違和感がない。ダンスも、見せ方も確実に上達していて、未来が明るすぎる」と、絶賛のコメントが多く上がっている。

 2本目(5日配信)は、山崎製パン株式会社とのコラボレーション動画で、6人が「中華まんの具たっぷりシリーズ」の簡単アレンジにトライしている。那須雄登が「塾の帰りによく食べた」と同商品に関する思い出を振り返ると、佐藤龍我が「俺も塾の帰り食べたなぁ」と便乗。佐藤といえば、どちらかといえば天然な言動が多いキャラクターだけに、那須が「塾行ってたん?」と聞き返したほか、テロップでも「塾で学んだ知識どこいった?」と、ツッコまれていた。

 今回はスタッフが事前に考えたアレンジレシピを1人ずつ作るとのことだが、過去の経験を踏まえて嫌な予感がしたのか、浮所飛貴は「ちょっと待って」「YouTubeのスタッフさんってそんなに優しい? これ大丈夫?」と疑問視。この意見に対し、那須は「企業さんとのタイアップの時、結構優しい」と、“大人たち”の裏事情をぶっちゃけていたのだった。なお、調理シーンでは、料理が得意な岩崎大昇が立ち会い、メンバーのサポートに回っている。再生回数は、1本目が24万台、2本目は23万台(9日時点)。

 

7 MEN 侍の“ドロボー常習犯”明らかに! HiHi Jets・橋本に俳句王子が「許せない」と立腹!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月13日~19日公開の動画をチェックします!

7 MEN 侍、「少年忍者のお菓子」に手を出す窃盗犯が!?

 14日の動画は「7 MEN 侍【逆メンバークイズ】メンバー愛ありますか!?」。タイトル通り、メンバー個人を掘り下げていく企画だが、1人目の菅田琳寧の時点で、いきなり爆弾トークが飛び出している。まず、「琳寧に直して欲しいところは?」の問いに対して、5人中3人が「おかしドロボー」「ものをすぐ隠す」「人の物を盗まないで」と、ダメ出し。この回答を受け、どのメンバーが何を書いたのかを当てるクイズでもあるのだが、「人の物を盗まないで」のコメントについて、菅田は佐々木大光だと予想。そう思った理由を語る中で、自ら「琳寧、大光のバッグとか、すぐ持ってっちゃうから」と平然と言ってのけたほか、「バナ(矢花黎)さんが、琳寧がお菓子、用意してもらえるじゃん。リハとかで。あぁいうのとか盗ると、『出た、おかしドロボー』って言ってた記憶があるから……」(菅田)と、コメント。

 さらに、「(本高)克樹とは、楽屋の時間が多いから、差し入れを琳寧、めっちゃ持って帰るのよ」「克樹の物を隠すことあるから……」と、ぶっちゃける菅田。矢花が「今、これ普通にスゴい、推理してる感出てるけど、自白っすよ」と指摘し、「俺らだけじゃないから、差し入れ。もともと1人1個で用意されてるものもいっぱい持ってっちゃう」(中村嶺亜)「もうね、手癖悪いとかじゃないのよ。もう犯罪者だから、あの人」(佐々木)と証言した。しかし、今野大輝によると、「ここの4人(佐々木・中村・本高・矢花)の物は、結構盗むんですよ。でも、俺の物って、高いってわかってるから盗らない」とか。

 また、「おかしドロボー」と書いたのは中村で、「これ、オブラートに包んでるからね。俺も最初、『泥棒』って書いてたからね」と、チクリ。すると菅田は「たぶん、嶺亜さんが言ってるのは、(少年)忍者のお菓子とかも琳寧、勝手に食べるから」とアッサリ自白。「忍者には手を出すなよ」と矢花が注意すると、中村が「あの人数いる忍者の差し入れって相当な数あるのに、それの数を困らせるほど盗む」と補足しており、どうやら少年忍者が被害に遭ったのは一度や二度ではなさそうだ。もっともお菓子が好きであろう世代からも奪うとは、なんて残酷なのか……。そんな中、本高が「差し入れを持ってくるじゃん。俺もそれ食べてるから、ありがたいのよ」と、菅田の“共犯者”だと判明する一幕も。

 これに関するネット上のファンの感想を見てみると、「少年忍者のお菓子を盗む琳寧くん、可愛い」「琳寧が少年忍者のお菓子を盗むという事実さえおもしろいのに、ぽんさんが共犯者だったのも笑った。2人とも可愛い」「少年忍者のお菓子をパクる琳寧の話で永遠に笑ってる」と、楽観視している人々が多い様子。しかし、筆者の個人的な印象は、“人として普通にアウト”というか、今後の彼の人生が心配になるエピソードだと感じてしまった。菅田は現在22歳だが、学校生活でも、社会人生活においても、こうした“無邪気な悪”は、身近にいたら恐ろしい存在だろう。

 グループ内だけならまだしも、自分より年齢が下で、キャリアの短い少年忍者をターゲットにしている一方、高価な今野の私物は対象外にしている点も、実にちゃっかりしている。本人はそこまで意識していないのかもしれないが、自然と自分の中で「やって大丈夫な人、ダメな人」を区別して“犯行”に及んでいるところがよりタチが悪い(ともするとパワーハラスメントになりかねない?)。とはいえ、今回はYouTube用に面白おかしく話しているだけで、事務所側が問題視するほどの深刻なレベルではないのかもしれない。くれぐれもこの手癖の悪さが、笑いのネタになっている範疇でとどまってくれることを願いたいものだ(今回の告発で改善できるのか……?)。

 そのほか、本高は米ニューヨークへの留学を決めたタイミングとグループ結成の時期が被ってしまい、佐々木とメールで喧嘩をした過去を告白。貴重な思い出話が続出し、後半戦は次回へ持ち越しとなった。今動画は、通常の午後8時より約1時間40分遅れで更新され、再生回数は31万台を記録している(21日時点)。

 16日の動画は「HiHi Jets【俺たち俳人】日本の文化を学べ!」。前週より続く俳句企画で、“俳句王子”こと高柳克弘氏が5人の批評していく。最初のお題「ラグビー」では、井上瑞稀が“切り口の鋭さ”を褒められるなど、短時間で着実に成長するメンバーも。前回、ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにした猪狩蒼弥の俳句「雪溶かし 魔法は解かず 愛と化す」に対し、高柳氏は「溶かし、解かず、と化すっていうふうに、ちょっと言葉重ねすぎかなっていうのはありますね」「ちょっと(作者の)ドヤ顔が見えちゃうとマイナス」とバッサリ斬っていたが、今回も辛口評価は飛び出すのか?

 お題「富士山」で、「日本一 高いお山だ かっこいい」と、比較的にシンプルな作品を仕上げた猪狩。過去の傾向と対策を踏まえてテコ入れし、1位を狙って臨機応変に作風を変えていた。以降も猪狩は高柳氏の好みを狙い、ずる賢さ、世渡り上手な一面を見せている。そんな中、高柳氏は橋本の「いつかはね 感じてみたい 日本一」について、「僕としては許せないところが……」と、チクリ。「感じてみたい」という漠然とした表現が引っかかったそうで、ダメ出しを受けた橋本は「撮影終わった後、すぐ逃げるぜ!」と、冗談交じりにコメントした。

 また、最後の「焼肉」のお題で、高柳氏は高橋優斗の句を2位に選び、「かなり好きな句でしたね」と支持。前回、『アナ雪』の際に「はい、そうですか……というような感じの句ですね」と辛口評価を受けただけに、高橋は「めっちゃうれしい! 最初だって、『そうですか』って言われたんだよ、俺」「最後に『好き』って言われちゃった。最高だわ!」と大喜びした。一方で、前半にかなり褒められていた井上が「陳腐」「ちょっとカッコつけちゃったかな」と酷評されるなど、メンバーは撮影を通じて俳句の難しさを痛感した様子。ラストは高柳氏が5人につけた俳号(俳句を作る時の名前)をお披露目するのだが、個人的には「猪狩残像」がお気に入りだった(声に出して読むと歴史上の人物にいそう)。

 なお、合間には季語や字余りといった俳句にまつわる豆知識や解説もあり、視聴者にとっても勉強になる回だったのではないだろうか。ただ、タイトルの時点で真面目な内容だとわかることもあり、再生回数は21日時点で21万台と、いつもに比べて伸び悩んでいる。

 19日に配信されたのは「少年忍者 【スクープトーク】コイツの秘密…しゃべっちゃう!」。今回は少年忍者の素顔に迫る企画で、メンバー同士だからこそ知っている癖や仕草、とっておきの秘密を語るというもの。川崎皇輝、黒田光輝、鈴木悠仁、深田竜生、長瀬結星、檜山光成に加えて、ややお久しぶりの川崎星輝&瀧陽次朗も参加している。

 最初、鈴木が「とりあえずジャブ打っていいですか?」と立候補し、深田と一緒に食事した際のエピソードを披露。支払い時、鈴木は「カードしか持ってない」(デビットカード)ため暗証番号を端末に打つことになったが、深田が周囲に聞こえるほどの大声で4ケタの数字を発したそうだ。その迷惑行為はもちろん、筆者は鈴木のキャッシュレス派情報にも衝撃を受けてしまった。

 こうして、プライベートの時間を共有するメンバーの証言とは対照的に、星輝は「ないんだよな……」と正直に吐露。仲が悪いわけではないというが、深田も「遊びに行かないもんね」とフォローを入れていた。少年忍者は人数が多いからこそ、仕事以外で交流がない者もいるのだろう。また、深田と同い年の皇輝は「同級生に、深田と小学校が一緒だったっていう(子がいる)」と明かし、「深田は小さい頃、イケイケタイプだった」と暴露。当人は「そりゃ~、だってさ。出せませんよ、イケイケは……」と、照れ笑いを浮かべていた。

 皇輝が主役のターンでは、弟の星輝が率先してトーク。「隙がないんですよ、皇輝。いつもYouTube上だと完璧じゃないですか」「YouTube用とかでさ、僕にだけ当たりが強かったりさ、あるじゃん。みんなにはいい感じだけど、俺だけいつもきたりするじゃん。そんなこと言ってるけど、俺がカミナリがちっちゃい頃怖い時、カミナリが怖いってなった時に、俺が布団にこもって寝てたら、『星輝、大丈夫か~』って言って、俺の布団の中に潜り込む」と、弟思いな一面を語った。檜山は、いつも温厚な皇輝が“マジギレ”した出来事を話したほか、深田は皇輝のMC力を絶賛。「22人をまとめれるっていうのは、プロ。You Tubeのコメントとか見てたら、『川崎プロ』って。『園長先生』みたいなこと書かれてて」と、ファンの間でおなじみの呼び名「川崎プロ」の名を口にする一幕も。さらに鈴木は、「俺がスベった時に助けてくれた」と感謝を口に。

 さすが川崎プロ、人望が厚すぎて、悪い話やネガティブなスクープがほぼ出ないのだ。そして、長瀬が川崎家に遊びに行った時に「皇輝くんと星輝が仲良く、ちょっとイチャイチャみたいな。(皇輝が)甘えてるみたいな」と述べると、恥ずかしがるどころか、「正直、星輝がちょっと大人っぽくなったの。高校生同士としてしゃべれるようにはなった」(皇輝)とサラリと肯定。そんな皇輝は黒田、安嶋秀生、内村颯太らと一緒にお風呂に入りたくないといい、「なんかイヤなんだよね」「遊園地とかは行けるけど、温泉とかは無理だと思う、たぶん。仕事ならできるのかも」と、冷静に自己分析した。18歳にして、「仕事なら」と言い切れるあたりが、“プロ”と呼ばれる所以なのかもしれない。

 ネット上では「今回の忍者Tube、8人しかいないのに川崎兄弟を一緒に出してくれてうれしい!」「『Jr.チャンネル』で川崎兄弟が揃うの久しぶり!」「川崎兄弟、可愛いな~」「川崎兄弟、万歳!」「皇輝と星輝、兄弟特有のエピソードがめっちゃいいなぁ」と、やはり川崎兄弟に沸いている人が続出。なお、概要欄によれば、「今後、ローテーションで全メンバーこの企画やりますので、お楽しみに!」とのこと。最近、出演者の偏りを気にするファンの声が増えていたため、その一言だけで安心した人も多いのではないだろうか。こちらは約1時間15分遅れでアップされ、再生回数は20万台(21日時点)。

 15日にアップされたのは「美 少年【無音ダンス】音楽なしでも踊れます!」(再生回数は21日時点で35万台)。今回は、美 少年にとって初のオリジナル曲「Cosmic Melody」を無音状態で踊り、誤差なく踊れるのか……を試す企画。6人それぞれ別々でダンスパートを撮影し、後で動画を合わせて検証していく。岩崎大昇は、ジャニーズ歴がグループ内で最長だと主張したほか、藤井直樹は「年長の頃からね、ダンスやってきて。リズム感には自信ありますよ。任せてください」と、余裕たっぷりにコメント。7月に「Jr.チャンネル」内でHiHi Jetsが挑戦し、嵐もテレビ番組で行っていただけに、浮所飛貴は「焦らなければ、いけると思います。ずっと心の中で歌ってれば。相葉(雅紀)くん、ゆうぴー(HiHi Jets・高橋優斗)に続き、ピッタリいきたいと思います」と、宣言した。

 那須雄登は、音楽より先に踊る「早どり」の癖があるそうで、「ここでバシッと決めたいですよ!」と奮起。とはいえ、いつもは6人で踊っているためか、金指一世の口からは「一人で『Cosmic Melody』とか、あんま踊ったことないですし……ヤバ、マジで。怖いな~」と、本音も。佐藤龍我は「集中!」と声を出して気合を入れたものの、出だしでいきなり失敗してしまい、「もう1回いいですか? あれ、なんだっけ!?」と再スタート。緊張で最初のポーズすら間違えていた。終了後、全員で映像をチェックしてみると、踊っている自分に対して「遅いって!」「動くなよ!」などとツッコミながら見守る美 少年。そんな中、メンバーは金指のダンスを大絶賛しており、「金指スゲー。マジで!? 才能ある」「そういう大会出たほうがいいって!」(那須)などの声が上がった。最終的に接戦となったが、罰ゲームの「高級寿司を奢る」が誰に決まったのかは、ぜひ動画で確認してほしい。

 ファンも大満足の内容だったようで、SNS上やコメント欄には「無音ダンス動画、やって欲しいと思っていたから、うれしい!」「那須くんにいい意味で期待を裏切られたし、金指くんはさすがだった!」「藤井くん、自分の映像だけじゃなくて、『一世スゴくない?』とか周りのダンスも見てる感じがさすが年上だなと思った」「金指くんをベタ褒めする那須くんのお兄ちゃん感がたまらなかった」と、興奮気味の書き込みが相次いでいる。

 13日の動画は「Travis Japan【SixTONESコラボ第2弾】ダンスしりとりでガチバトル」。前週に引き続き、SixTONESとのコラボレーション企画で、今回は「ダンスしりとり」を行っている。これは、前の人のダンスを覚えつつ自分のダンスを足していき、“どこまで踊り続けられるのか”を競う対決。冒頭、SixTONES・田中樹は「本当にSixTONESは待ちに待ったというか。これからダンスで勝負していきたいっていう意味で、一番超えなきゃいけない壁っていうのがトラビスとジャスティン。正直僕たち、敵わないと思い続けてました。ですが、僕たちがどれだけスキルアップしたかというのを見せつけたい」と、意気込みを語った。

 Travis JapanとSixTONESによるダンスしりとりは、13人のうち3人になるまで続け、残っているメンバーが多いほうが勝利というルール。振りを間違える、もしくは忘れた人は脱落となり、激苦アロエジュースの罰ゲーム付きだ。本番が始まると、グループ同士でミスを指摘し合うなど、味方にも厳しいジャッジが続く。正直に言って、あまり“ダンス上手”のイメージがないSixTONES・高地優吾が思いのほか健闘を見せており、彼の存在によって先の読めない展開となっていた。

 靴を脱ぐといったトリッキーさで周囲を惑わせたTravis Japan・松田元太、“幻聴聞こえるダンス”のSixTONES・松村北斗をはじめ、個性あふれる言動にも注目。ダンスの後半戦はSixTONESのチャンネルで「SixTONES -【Collab with Travis Japan Part2】Dance SHIRITORI -ダンスしりとり後編」(14日配信)が公開されている。再生回数は、Travis Japanサイドが100万超え、SixTONES版は80万台(21日時点)。

「『ジャニーズJr.』様の件です」人気Jr.のYouTube「ゲーム」動画、制作者が事務所に「ご連絡を」と苦言で物議

 ジャニーズJr.の人気5グループが参加している、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」。8月7日には「7 MEN 侍【恋愛ゲーム】片思い相手に告白…SixTONESから乱入者」という動画が配信されたが、その中でメンバーがプレイしているボードゲーム「3ターンだけ君が好き」の制作者が“ルールを意図的に変えている”などと指摘。連絡もなく、ルールを変更して使用した点に対し、ジャニーズ側の姿勢を問題視するような発言も見受けられる。

 今回、7 MEN 侍の6人はカードを使って遊ぶボードゲーム「3ターンだけ君が好き」にチャレンジ。動画内の説明によれば、全員が「貴方から見て右手に二番目の人を3ターンだけ片思い」といった指示が書かれている「片思いカード」を引いて、それぞれ“片思いをする相手”を把握する。続いて、好きな人を思いながら「クエスチョンカード」に書かれている質問に1人ずつ回答し、片思いの相手に伝わるようアピール。最後に片思い、または自分を好きだと思う相手に告白し、両思いになれたペアが勝利となる。

 菅田琳寧から順番に「クエスチョンカード」の質問を読み上げていくと決まった際、「今回は1人ずつバラバラの質問で挑戦」(2分9秒頃)と、テロップで補足が入っているほか、メンバーは「実際はこうやってやっちゃダメだけどね」(今野大輝)「こういう遊び方も可能ですから」(本高克樹)と、本来の遊び方とは異なるとコメント。さっそくゲームが始まると、菅田が質問内容を紹介して答え、これを全員が3ターン目まで繰り返していったのだが……。

「動画の配信後、コメント欄にて『このゲームの制作者です』と名乗る人物が『1人1枚ずつ答えていくのではなく、場に合いそうな1問を全員で答えてそれを3問答えてもらうのが正しいいのですが、楽しんで貰えたのなら良かったです』(原文ママ)と、本来のルールと、動画の遊び方では異なる点があると書き込んでいました。また、ゲーム使用の連絡はなかったといい、『勝手にルールを変更して紹介されるのは製作者としても述べたいこともある』と苦言を呈した上で、担当者から一報ほしい旨を記していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 確かに、このゲームを制作した「MOTT GAME」のYouTubeチャンネルにアップされている「【3ターンだけ君が好き】新版プレイ説明 公式」の動画を見ると、ルール説明では「プレイヤー全員、3問の問いに答えてもらいます。片思いの人に気づいてもらえるように、質問の問いでアピールをしながら、ほかのプレイヤーの回答から推測をして、自分を好きそうな人を探します」と、説明していた。前述の通り、7 MEN 侍メンバーは「こういう遊び方も可能」と話していただけに、正規の手順ではないことを把握していたとみられる。

 また、「MOTT GAME」のTwitterアカウントも、今回の一件に言及。動画公開翌日の8日、「3ターンだけ君が好き、ジャニーズJr.チャンネルで紹介してもらえたのは嬉しいのだけれど、遊び方がちょっと違うのが複雑」と、本音を吐露している。また、Jr.ファンやボードゲーム好きのTwitterユーザーからルールに関する疑問点を尋ねられると、「これはこれで問題は無いので大丈夫です」などと、あくまで“7 MEN 侍流”のやり方は否定していない。

 別のツイートでも、「3ターンだけ君が好き」をYouTubeなどで紹介することは大歓迎だとしているが、「ルール等を変更して使われる場合は私にご連絡頂けると助かります」「一つ一つのルールは、時間をかけて仲間と考えた末に作ってます」と、ゲーム使用者に向けてメッセージ。その流れで「『ジャニーズJr.』様の件です」と名指ししながら、「特に影響力のある方が説明もほぼ無くルールを変えて動画配信されると、間違ったルールが広まることへの危惧として発言したまでで個人的な『お願い』ですのでご理解ください」と、主張していた。

 なお、ボードゲーム好きのTwitterユーザーがMOTT GAMEのツイートを引用する形で、「正しいルールを踏まえた上で追加ルールを作って遊ぶ際にも連絡が必要なのか」といった意見を述べているのだが、MOTT GAME側は「先日、ジャニーズJr.チャンネルで使われたのですが、ルール把握していながら意図的に変え、その説明がコンマ0.5秒くらいで概要欄にも記載もなく使われたことへの喚起です」などと、事情を打ち明けている。

「デビュー前のJr.のチャンネルとはいえ、企業のプロモーション動画で紹介した商品が売り切れになることも多く、十分な影響力がうかがえます。例えば、Travis Japanがエスティローダーのリップスティックとコラボレーションし、動画を公開したところ、商品がネットショップで一時的に完売。また、デビュー前のSnow Manが『卒業旅行』(昨年12月公開)で訪れた神奈川県・厚木市の宿泊施設『七沢荘』は、現在ファンが足を運ぶ“聖地巡礼スポット”にもなっているとか。今回の7 MEN 侍は動画を取り下げるなどの大きなトラブルには発展していないものの、チャンネル自体にこれだけの影響力があると、軽視できない問題でしょう」(同)

 MOTT GAMEの「Jr.チャンネル」についてのツイートは11日で止まっており、その後、ジャニーズ側から連絡があったのかどうかはわからない。制作者が釘を刺している以上、視聴者にも見える形でなんらかのアクションを取ったほうがよさそうなものだが……。

HiHi Jets・高橋がJUMP・伊野尾&山田イジり、美 少年「パラパラ知らない」発言に衝撃【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月4日~10日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets・高橋、Hey!Say!JUMPの伊野尾&山田に謝罪

 HiHi Jetsの動画は、通常回の「【ナニ!?頭足類ゲームって】簡単だけど…ムズすぎた!!」(7日)と、プロモーションの「【リズムアップしても踊れる?】アルプス一万尺に挑戦」(8日)の2本が配信されている。1本目のオープニングは、派手なシャツにハットを被ったメンバーが登場(高橋優斗のみハットではなくウクレレ)。猪狩蒼弥が「アロハ!」と挨拶し、てっきりハワイや南国に関連した企画なのかと思いきや、ファッションにまったく関係のない「お家で出来る頭足類ゲーム」を行うとのこと。冒頭から視聴者の目を引く服装で現れるという、HiHi Jetsのエンターテイナーぶりが炸裂。あらかじめ話し合い、リモート収録を始める前に各々がアイテムを準備したのでは……と考えるだけで、ふざけたノリにもかかわらず、撮影に取り組む彼らなりの真摯な姿勢が伝わってくる。

 そして、本題は言葉遊びゲームで、猪狩が「まずは4×4のマスを書きます」と、説明開始。例えば、横と縦のマスに「ふじい」(頭)「なおき」(足)と記入していくといい、続けて猪狩は「このマスだったら、『ふ』で始まって『な』で終わるものを考えよう、と。例えば、『ふじかな』だとしましょう。(美 少年)藤井と金指のコンビ、“ふじかな”だよね? で、これを時間内に何個作れるか」と、スケッチブックを手に話した。「オリジナルの造語はなし」(みんなが納得する造語はあり)だが、「文章化はあり」とルールを決め、最初は頭と足の3文字を「アロハ」「オハナ」に設定。言葉を作る際のテーマは「春っぽいもの」になり、制限時間2分で絞り出した。

 高橋、井上瑞稀、作間龍斗、橋本涼は1~3つの単語を思いつくも、知性派の猪狩は「俺、5個」と申告。「さすがだな、やっぱ違う」(作間)「俺、合ってるかわかんない。苦し紛れに1個作ったぐらいだからね」(高橋)と、猪狩を称えた。こうした発想力・語彙力が肝心の企画は、猪狩の一強になりそうなところ、おバカキャラ・橋本が意外な才能を発揮(4分10秒頃~)。「ジャニーズっぽい」のお題に変えた時は、「いがり」(頭)「そうや」(足)をもとに頭を働かせ、橋本は最多の6個を挙げていた。独自のアイデアを発表した瞬間、一同が「盲点!」(高橋)「スゲー!」(井上)と、感心したほど。

 ちなみにこのターンで、高橋はHey!Say!JUMP・伊野尾慧の名前を「いのう」(本当の読み方はいのお)と間違えてしまう凡ミスを犯している。造語の「りんや」について、「みんながなんて呼んでるかはわかんないんだけど、これは琳寧くんと山田くん(7 MEN 侍・菅田琳寧・Hey!Say!JUMP・山田涼介)のコンビのこと」と述べるも、橋本が「マジ、やめとけ。お前!」と注意。先輩を巻き込んだ罪として、最終的に「このたびは申し訳ございませんでした」と、頭を下げる高橋だった。彼のように、無理矢理押し通そうとする言い分が面白く、視聴者はツッコミながらゲームを楽しめるだろう。最終戦は、猪狩が関西ジャニーズJr.・Aぇ! groupの正門良規のモノマネをしたほか、正門が写真で“友情出演”する一幕もあった。

 2本目は、花王株式会社の炭酸飲料「ヘルシア myリズム」のプロモーションで、商品名にちなんだ「アイドルはリズムがめちゃくちゃ速くなっても乱れずに、踊りきれるのか!?」なる企画を実施。「アルプス一万尺」をHiHi Jetsふうにアレンジし、猪狩がリーダーとなって振り付けを考案。2周目以降、どんどんリズムアップするゲームで、全員間違えずに5周~10周成功するまでやり遂げるというもの。さっそく猪狩が振りを作っていくと、作間は「“マンションJr.”の振り付けだ、これ!」(5分31秒頃)と、興奮気味に発した。

 この「マンションJr.」を知らない視聴者のため、猪狩は「舞台とかで、後ろにね、バーって3階建ての箱みたいのがあるんだよね。あんまり激しい踊りができないから、スゴい簡潔な踊りになるっていう」と、解説。井上は「このさ、リモートの感じがもうマンション(Jr.)みたいじゃない?」と、数年前の懐かしい感覚を思い出したようだ。撮影場所がベッドのため、立ち上がれない橋本は“腹筋地獄”を味わうなど、5人のダンスに個性が表れている。2本とも、HiHi Jetsらしい賑やかな動画となっており、再生回数は1本目が27万台、2本目は32万台だった(12日時点)。

 6日の動画は「美 少年【辞書逆引き選手権】意味から言葉を探すって...ムズイ!」(再生回数は12日時点で26万台)。今回は岩崎大昇プレゼンツの「辞書逆引き選手権」で、「大辞林 第四版」(三世堂)を使ったゲーム企画を行っている。6人のもとにはこの辞書が用意されていたが、佐藤龍我は「待って、勉強企画ですか!? 今日は。イヤですよ!」と、最初から真面目そうなテーマに拒否反応を示した。そこで、岩崎が「一応、聞いとくけど。龍我、辞書の引き方わかるかな?」と確認すると、「わかるよ。あかさたなで探すんでしょ」(佐藤)とのこと。ちなみに、新大学生の浮所飛貴ですら、紙製の辞書はあまり馴染みがないそうだ。

 ゲームは、まずスタッフが彼らに言葉の意味を出題し、これを参考に単語の掲載ページを探し出せた人が勝ちというシンプルなルール。「意味から調べるってこと?」(藤井直樹)「知ってる言葉だったらいけるな」(佐藤)「確かに、結びつけられないと難しいね」(那須雄登)と反応する中、進行役の岩崎が無口な金指一世に向けて「起きてます?」と声をかけると、「起きてマァス!」と、ハイテンションで返答。金指の絶好調ぶりがわかったところで、ポイント制の選手権がスタートした。

 第1問の解説文は「人が、悲しみ・苦しみなどのために声を出し、涙を流す」。答えの単語は「泣く」で、ここは金指が先取。こうして進むうち、5問目のお題は「偶像。崇拝される人や物。人気者」と説明があり、いち早く那須が「アイドル」と解答したが、浮所は「え!? ちょっと待って。アイドルって、そんな意味なの!?」「偶像なの? 俺ら。知らなかった」と、ショックを受けた様子。アイドルをやっていながら、アイドルの意味合いを理解していなかった浮所を責めるわけでもなく、那須は「存在してないかもしれない、もしかしたら」と、謎めいた発言を残していた。

 以降は、当初から不安げだった佐藤が出遅れてしまい、「全然わかんない」(10分33秒頃)と、辞書を引く動作に至らない場面も。10問目は、梅干し好きな佐藤にとってサービス問題が舞い込んだものの、熱心に取り組む那須が正解してしまった。すると、藤井が「龍我、今のはイタイね」と慰め、浮所は「那須、お前さ、そういうのは答えちゃいけないってさ、習わなかった? 芸能界で」とダメ出し。慶應義塾大学に入学したばかりの頭脳派・那須は「俺、こういうゲームしか勝てない」と主張したが、ポイント獲得のチャンスを逃した佐藤は「悔しい!」と本音をこぼし、うつむいていた。グループ最年長で19歳の藤井は、そんな彼の気持ちに寄り添い、「悔しいか。そうだよな……」と、まるで親のように優しく包み込んだ。

 3ポイントがつく第12問の問題文は「ユーロビートなどのリズムに合わせ、集団で同じ振りを踊る」。グループのダンス担当・藤井は「ダンスは当てたいよ~。ユーロビートだもんね」とページをめくり、狙い通り「パラパラ」でクリア。その間、見当もつかなかった佐藤は「チクショー!」と叫び、眉をひそめる始末(12分43秒頃~)。ちなみに、藤井と那須がパラパラをイメージした動きを披露する一方で、「パラパラっていうの?」(佐藤)「何、何、何!? 何、パラパラって?」(浮所)「へぇ~。パラパラって……」(金指)と、少なくとも3人は初めて聞いたワードだとか。困惑する浮所たちに対し、那須は「俺らの世代ではないな、確かに」と、補足したのだった。

 また、藤井は13問目で「龍我、絶対わかんないでしょ」と気にかけ、佐藤が漢字に苦戦した時も、「一回、ちょっと思うように読んでみて」と助言。次の問題では「本当に苦手。こういうの」と口にする佐藤に、「龍我のその発想、ワンチャン出てくるよ。俺なんてほら、今これ(辞書)閉めちゃってる」とエールを送ってあげていた。自身はある程度ポイントを獲っていただけに、余裕から生まれたサポートだったのかもしれないが、グループ内にはこうして敏感に他者の感情を汲み取りつつ、思いやりを持って接することのできる人が必要だろう。ゲームが進行する裏で、あらためて最年長・藤井の包容力の高さを感じた回だった。そして、ラストは金指が罰ゲームの“尻文字”に挑戦。終了後、なぜか「ありがとう」と、拍手するメンバーに笑ってしまったのは、筆者だけだろうか。

 今回、出てきた単語の中だと、「パラパラ」をめぐる美 少年のリアクションに衝撃を受けた視聴者も少なくなかったようだ。パラパラは1980年代以降、何度かブームが到来しており、最後の大きな波は98年頃~2000年代前半だろう。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内のコントで「バッキー木村」こと木村拓哉が「Night of Fire」という楽曲でパラパラを踊ったことがきっかけで流行したと言われている。主にTwitter上では「美 少年メンバー、パラパラ知らない人が多くてビックリした」「美 少年がパラパラを知らないってことがショック……」「藤井くんと那須くんしかパラパラ知らないのか。ジェネレーションギャップ……」「美 少年の『何、パラパラって?』『俺らの世代ではない』発言で、世代差が浮き彫りになってつらかった」などのコメントが見受けられた。

 5日にアップされたのは「7 MEN 侍【初リモートはドッキリ!】大光と琳寧のサプライズ...と近況報告」(再生回数は12日時点で27万台)。7 MEN 侍にとって初のリモート収録で、24分の長編動画となっている。メイン企画は、収録日の5月20日に18歳の誕生日を迎えた佐々木大光へのバースデーサプライズ。冒頭は近況報告から始まり、「大人の事情」によって背景をブルーシートで隠している矢花黎や、開始早々にフリーズした菅田琳寧をイジるなど、和気あいあいとした雰囲気だ。1日の円グラフを紹介しようというところで、矢花が突如倒れ込み、これに乗じて次々と菅田、今野大輝、中村嶺亜、本高克樹も離席。

 取り残された佐々木が「ヤバ。自由すぎだろ」と戸惑っていると、矢花が「今日は大光の誕生日のうた 作:矢花黎」と書いた紙を画面に映し、音楽スタート。まんまとドッキリにかけられた佐々木は「マジで~! ありがとう!」と喜び、うれしさのあまり、「お誕生日祝ってもらったよ~!」とおそらく家族に叫んで伝えていた(可愛い)。4月2日が誕生日だった中村の「【初ドッキリ】嶺亜にガチで手紙書いてサプライズ仕掛けてみた!」(同10日公開)と同じく、メンバーは佐々木に内緒で手紙を用意。読む前にはスペシャルゲストとして、撮影のため車で移動中だったHiHi Jets・井上瑞稀がテレビ電話で参加する場面もあった。

 トップバッターの菅田は「大光はギャップの塊で最高だよ! 18歳にもなれば大人になっちゃうけど、大光の末っ子キャラは7 MEN 侍にはいないから継続してほしい!」と、グループにおける佐々木のポジションの重要性を訴えつつ、「P.S ゆうとと仲良いけどゆうとはりんねのゆうとです」と、HiHi Jets・高橋優斗に絡めたメッセージも。これを受け、佐々木は「優斗は勝手にしてください。俺のものではないんで」と、サラリとかわした。

 中村は、2018年の結成当時を思い返し、「20時までしか大光は仕事に参加できなくて、リハーサルもいつも途中で大光だけ抜けて帰ってたよね。マネジャーさんに、『中学生以下は帰りなさい』と言われても『ヤダ、ヤダ! 残る!』とダダをこねて、大人を困らせていたガキンチョの大光が、たった2、3年ほど前のことなのに、スゴく懐かしく思えます」と、リアルな裏話に言及。続けて、「そんなガキンチョが、今ではグループを力強く引っ張ってくれる存在で、最年長で、一番先輩のはずの僕は、いつも頼らせてもらいまくってます。ありがとうございます」と、この機会だからこその感謝を伝えた。一方で、「いつも面白くて、うるさくて、ドラムがうまくて、ダンスがカッコいい大光ですが、実は心配性で、裏では落ち着いていてクールで、ピュアで、泣き虫の大光ちゃんも好きなので、たまには頑張りすぎないことを頑張ってみてね!」と、“狂犬”と呼ばれる佐々木のキャラ潰しになるような言葉も。最初こそ真剣な表情で聞いていた佐々木も、たまらず「営業妨害」と指摘した。

 また、昨年11月公開の「【メンバーへの想い】本音で語る…キャンプファイヤー!」内で、かつて佐々木と衝突していた過去に触れた本高は「直接祝ったことがないので、もしかしたら直接言うのは今回が初めてな気がします。なのでもう一度言います。お誕生日おめでとう!」と、祝福。「自分の弟とちょうど同い年なのに、まったく同じ感じがしなくて……。弟が幼いのですか? それとも大光が大人っぽすぎるのですか? ちなみに、弟は『あのような同い年は稀である』と言っていました」と、弟のストレートな言葉をぶつけて笑いを誘った。本高&佐々木とも照れくさそうな表情を見せていただけに、あらためてキャンプ回が見返したくなったファンも多いのではないだろうか。

 今野はクールな性格に似合う淡白な手紙をしたためたが、中村は「こんぴーはいつもコンパクトでいいよね。(記憶に)残りやすい」とフォロー。ラストは「公園住まい」(中村)の矢花で、佐々木と出会った当時は「くん」付けだったはずが、短期間で「おい矢花」と呼ばれるようになったと回顧。この時点で“不憫”だが、「P.S 昔、大光に貸したとあるイベントで買った限定品のタオル。後日、リハーサル場で切り刻まれて、スタッフさんに雑巾にされていたこと、俺は知ってるよ」と、爆弾エピソードを投下した(当人は『覚えてない』とのこと)。

 以降は円グラフ企画に戻るも、再び怪しげな行動をとるメンバーたち。動画タイトルでネタバレしてしまっている通り、5月12日に22歳になった菅田の誕生日サプライズも実行しているのだ。今度は先ほどとはまったく曲調が違うヒップホップ調の「5月12日はりんねの誕生日のうた 作:矢花黎 a.k.a Bana」が流れ、「2重ドッキリでございます」(矢花)「琳寧の『なんで俺は祝われないんだろうな……』っていう顔を楽しんでました」(本高)と発表した。前述のように、中村のお祝いも済んでいたため、菅田自身は「なんで琳寧のないの!?」と、疑問を抱いていたとか。

 その後は、ドッキリを知らなかった佐々木のみ即興で、菅田への手紙を読み上げていく。中村は「1つ、差し入れ欲張りすぎ。2つ、楽屋でゲームする時、独り言デカすぎ。3つ、楽屋で同じ曲リピートしすぎ。4つ、『ISLAND TV』無許可のあげく、巻き込み事故多すぎ!」と前半は不満だらけだったが、最後は「みんな琳寧のことが大好きだよ!」と甘い言葉で締めくくるという、“ツンデレ”な手紙となっていた。本高は「ジャニーズを愛し、ジャニーズに愛された男。Every day Happy! Every day Crazy! そのメンタルは鋼の腹筋よりも硬く、人との距離の詰め方は天賦の俊足より速い男。でも、そんな琳寧が実は繊細なのを僕は知っています」などと、菅田の持ち味がわかる内容を朗読。今回、菅田は収録用の台本を目にして「いいなぁ~、大光」と羨ましく思っていたそうで、突然の展開に驚きながらも、頬を緩ませていた。

 こうして、2人まとめて祝うのではなく、仲間をも欺く仕掛けで視聴者を楽しませてくれた7 MEN 侍メンバー。矢花の優れた音楽センスを含めて、創造力豊かな面々が揃っていることを再確認し、グループの将来性を感じる回でもあった(“アベンジャーズ”級の精鋭チーム)。ネット上のファンは「大光、琳寧お誕生日おめでとう。ホントに素敵なグループだな」「メンバー愛を感じて、とても素晴らしい侍Tubeだった!」「みんなの笑顔が優しくて、7 MEN 侍は最高のグループ! 感謝の気持ちや良いところをストレートに伝える機会を作ってくれてありがとう」と、大感激。

 さらに、「矢花さんのバースデーソングをそれぞれずっとリピートしちゃう」「ラッパー・矢花黎が最強にカッコよくて、好きな気持ちがあふれた」「大光のバースデーソング、覚えやすくてキャッチー。矢花さん、天才!」「どっちのバースデーソングもクオリティー高すぎて、さすが音大生、さすがアーティストだなって思った」と、矢花を絶賛する声も相次いでいる。

 4日に配信されたのは「Travis Japan【芝居で表現せよ】この『にゃー』はどんな時の感情?~2/2~」(再生回数は12日時点で43万台)。前週より続く「感情表現No.1決定戦」の後編で、Travis Japanメンバーがシチュエーションに沿った演技を披露する企画。お題に対して声と感情のみで表現し、解答者は「誰がどんなシチュエーションの演技なのか」を予想していく(洗濯バサミを使った自主罰ゲーム付き)。今回、動画のサムネイル画像は、七五三掛龍也の写真が大きく扱われており、「七五三掛どうした!? ナゼこんなことに…」との文字入り。実際、七五三掛の言動が見どころの1つとなっている。

 1人目の解答者は松田元太で、残る6人が挑むテーマは「甘えた『にゃー』」「リアル猫の『にゃー』」「威嚇の『にゃー』」「混乱した時の『にゃー』」「眠い時の『にゃー』」「誘惑する『にゃー』」。前回同様、その割り振りは正解発表まで非公開のため、視聴者も一緒に考えながら視聴が可能だ。意欲的な七五三掛はトップバッター・吉澤閑也の「にゃー」を見るなり、「あ~、わかるわ」と、何かをメモ。次に自分の番になると、「これはたぶん得意だと思う」と、宣言した。しかし、七五三掛の「にゃー」を聞いた松田は「えっ!?」と戸惑ってしまい、「あぁ~、ちょっと違ったかもしれないな……ごめんね」(七五三掛)と、反省。わかりやすく伝えられなかったことを悔やみ、松田にお詫びするあたりに、七五三掛の誠実さを感じる一幕だった。

 いつの間にか紙に“猫耳”を描いて仕込んだ上で、サングラスまでかけていた宮近海斗は返事すらも「にゃ、OK」と、すでに準備万端。中村海人が「うざい、うざい。いいんだよ、そこ『にゃ』言わなくて」とツッコんだほか、川島如恵留も「その格好、腹立つわ~。マジで。腹立つわ~、顔」と、苛立ちを露わにした。続いて、解答者は宮近に変わり、お題はさまざまな「なんで」。ここでも、真面目な七五三掛は「ごめん、ごめん。ちょっと似ちゃうかもな……」と落ち込んでしまったものの、宮近は「それが君の実力ってことよ!」と、痛烈な一言を浴びせたのだった。

 6回戦は七五三掛が解答者で、メンバーが演じるのは6通りの「ばーか」。本人は「確実なのからやるわ」と、最も自信がある答えを発表したが、残念ながら初っ端でハズレ。セルフ罰ゲーム執行が決まり、全員が一斉に「イェーイ!」などと、大盛り上がりした。鼻に洗濯バサミを挟み、痛みに苦しむ七五三掛は、一度間違えたお題を別の人でも使い回し、「あれ? さっき言ったよね」(川島)「変えちゃダメだよ」(吉澤)「ズルした!」(松倉海斗)「はい、3個!」(中村)と注意を受け、洗濯バサミを追加するハメに。「痛いって、マジで。ちょっと待って、ガチで痛いんだけど!」と苦悶の表情を浮かべた時、救世主・松倉が「じゃあちょっと、俺もやるわ」と割って入り、七五三掛をフォローする優しさを見せた。

 ラストの吉澤が当てるのは「うわっ」。それぞれ、前後にセリフを加えるというオリジナリティを交え、吉澤にアピールした。ゲームのテイストは昨年8月公開の「Snow Man 【ボードゲーム】ベストアクトで演技力対決してみた!」内の手法と似ているが、Travis Japanのようにカードを使用せず、リモート収録でも同様の企画ができると証明した形。わずかな数秒とはいえ、演技・表現力を見ることができるだけに、まだ映画やドラマへの出演経験が少ない7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jets、少年忍者メンバーにもぜひ挑戦してみてほしいものだ。

 10日の動画は「少年忍者【世界のジャンケン】グーチョキパーじゃないって知ってました?」(再生回数は12日時点で14万台)。今回は青木滉平、小田将聖、川崎皇輝、北川拓実、黒田光輝、瀧陽次朗、鈴木悠仁、長瀬結星、平塚翔馬、檜山光成、深田竜生の11名が出演し、世界のジャンケン&変わった遊びを楽しむ撮影となっている。オープニングから元気いっぱいな彼らは、おもしろメガネ(黒田)、画角から飛び出す(長瀬)など、自由気ままに振る舞う人も。この後の進行に不安を感じたのか、MCの川崎は「もう、ふざけてる人が多いのよ。もうリモートで」と、序盤から苦笑いを浮かべた。

 まずは世界のジャンケンにチャレンジ。最初は「鉄砲」「トラ」「上官」を表現するミャンマー流で、川崎は弟・星輝が描いたイラストを用いて説明。小田VS深田が試すことになり、「将聖、何出す?」(深田)「えー……じゃあ、僕、トラ出す」(小田)と確認した後、深田は「OK。ウソつくなよ、マジで。マジでウソつくなよ!」と、釘を刺した。天然キャラで知られ、いつもはニコニコしている場面の多い深田だが、この瞬間は年下の小田を相手に真剣な表情で念押し。もはや、パワーハラスメントに近い状況だった(3分25秒頃、脅している時の目が怖い)。

 本来の対決は、川崎VSメンバー全員で、負けか、あいこになった時は画面からフレームアウト。勝者には「ミャンマージャンケン王」の称号が与えられるが、ちょうど黒田の回線が切れてしまい、そのままゲーム続行となった。初戦で5人が脱落すると、芸が細かい長瀬は「こちらの長瀬を残して帰りま~す」と、スケッチブックの自画像をお披露目。結局、ここは黒田不在で終わり、次はあらためて川崎対10名でインドネシアのジャンケン対決へ。

 後半は世界の遊びを体験。川崎が「ルーマニアの『ファザン』。子どもから大人まで、幅広く楽ししまれている……」と解説したところ、黒田が「ファーザー」と口走り、瀧は何かに捕まるジェスチャーを見せた。耐えかねた川崎は「ボケが渋滞してんのよ! もう~、ファザーとかターザンとか、もう……」とチクリ。ゲームのルールを話しつつ、他者の動きや発言もチェックしなければならないという、大忙しの役回りだ。「ファザン」は2文字しりとりで、例えば「しりとり」がお題ならば後ろの2文字をとって「とりにく」と続けていくもの。

 川崎が「このゲーム面白いのがね、『キリン』。これ普段(最後に『ン』がつくので)アウトなんですよ。僕らのしりとり。ただ、『リン』とれるんで、キリンはセーフなんですよ。ただ、逆によ、『リンゴ』っていうと、今度ここ(ンゴ)をとるから、アウトなんですよ」と言うと、黒田や長瀬ら複数のメンバーが「ンゴ」を連発。収拾がつかなくなり、川崎は思わず「騒がしいなぁ~」と、呆れるばかりだった。実際に始めてみると、平塚や鈴木がイマイチやり方を把握していなかったと判明し、「バカばっかじゃねぇかよ!」と、天を仰いでしまう川崎。この通り、普段はメンバーを温かい目で見守り、ロケでは“社会科見学の引率の先生”さながらにしっかりしている川崎が、珍しく困りっぱなしの回となっている。少年忍者の場合は他グループよりも参加人数が多く、仕切り役の川崎は、リモート収録ならではの難しさに苦労しているようだった。

 そして、ラストはアイルランドのゲーム「火・空・水」にトライ。これは、名前を呼ばれた人物が「空」なら鳥の名前、「水」なら魚の名前を挙げ、「火」は無反応とのこと。次のメンバー&お題の種類を指定して回すが、檜山は「空」を受けて「とりにく」と答えたほか、平塚はルールにない「森」を選択。周囲はザワつき、この日一番の笑い声が響いた。エンディングは、檜山のうっかりミスを活用し、川崎がオチをつけて終了。初っ端から数名のボケや天然キャラに翻弄されながらも、最後はキレイにまとめ上げたのだった(川崎兄弟、お疲れ様……)。

 これら内容は、“教育テレビ”ことNHK Eテレの番組を見ている気分になり、癒やされたファンも多いはず。ネット上のファンの間でも「初めて知る遊びばかりで、面白かった!」「ジャンケンっていろんな種類があるんだね~」「世界のいろんな遊びを知れるとともに、楽しんでいる忍者たちを見れてほっこりした」「リモートで楽しそうに遊ぶ忍者メンバーを見れて笑ったし、こっちまで楽しい気持ちになった」「リモートで遊ぶ姿は、まるで小さな子どもたちのようでスゴく可愛かった!」と、高い評価を得ている。

7 MEN侍の“滝沢ドッキリ”企画が賛否両論、美 少年・佐藤は寝起きに下半身丸見え!? 【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月1日~6日公開の動画を注目度順にチェックします!

美 少年・佐藤の下半身は「モザイク」!?

 2日の動画は「美 少年【お昼寝ドッキリ】起きた瞬間×××で問題作!!!!!!」。山梨県にやって来た美 少年は念願のワカサギ釣りを体験し、ワカサギ料理を堪能。すると、スタッフが「今、12時過ぎなんで、お昼寝しますか?」「スタッフ側がちょっと食事する時間が欲しいので」と事情を説明し、メンバーは別場所へ移動した。お昼寝の話を持ちかけられた際、勘の鋭い岩崎大昇は「気をつけろよ」と不安視していたが、旅館の浴衣に着替えた段階でも「僕は思います。絶対、罠です」と、断言。

 とはいえ、早起きだった彼らは睡魔に襲われ、「寝てください」との指示通り布団を敷いてみることに。協力して布団を並べると、ヤンチャな佐藤龍我がでんぐり返しで邪魔をし、那須雄登らに「コラー! やっとる途中やん!」と怒られる場面も(1分8秒頃)。浮所飛貴は「龍我がスゴい怪しい行動とってるんだけど。お前、(ドッキリの)内通者か!? マジで寝顔だけは撮られたくない」と、警戒していた(すでに3月の『群馬アポなし旅』のロケバス内で思いっきり口を開けて寝ているシーンを撮られてるが……)。

 実際、スタッフはドッキリを仕込んでおり、お昼寝は1時間ではなく、30分後に美 少年のオリジナル曲「LALA love」が大音量で流れるというもの。「SixTONES【10万円アポなし旅】1泊2日弾丸バスツアー第2弾!」(昨年7月配信)で行われた「寝起きチャレンジ」に近い形となっている(この時は全員が起きて踊るまで大音量の曲が止まらないシステム)。まだ企画の本題を知らない美 少年は、寝る場所決めのじゃんけんを経て、それぞれの寝床へ。落ち着いてる岩崎&藤井直樹は基本的に静かだった一方で、浮所、佐藤、金指一世は笑いながら無邪気に枕を投げ合うなど、終始楽しそう。浮所は「知ってる? これだるま落としみたいに……」と金指の枕を引き抜き、「ねぇ~、うざい、うざい! もういい!」(金指)と、“修学旅行の夜”さながらに大ハシャギだった。

 次第に寝入ったものの、寝相の悪い佐藤が那須の掛け布団を奪取。浴衣がはだけ、生脚が露わになってしまうシーンもあった。そんな中、「LALA love」が響き渡るも、なかなか起き上がれない美 少年。止まらない音楽によって佐藤のテンションがおかしくなり、5分56秒頃からは急に立ち上がって暴れ始めた(金指も同調)。本人の下着が見えていたのか、那須は「龍我、お前。モザイクだよ」と注意。那須が懸念したように、下半身は編集サイドの配慮でパンツのイラストにてカバーされていた。

 全員で横並びになると、なんとか最後のポーズでフィニッシュ(6分39秒~よろよろと隣の佐藤に寄りかかる金指が可愛い)。そして、スタッフが「じゃあ、帰りますか?」と声をかけると、「マジで!? 何もないじゃん。嘘でしょ!? えっ!?」(那須)「これで1本ですか?」(佐藤)「スッカスカやん、中身」(那須)と、動画の撮れ高を気にする2人だった。

 しかし、彼らの心配をよそに、ファンの間で今回の動画は大好評。「このくらいゆるいドッキリが平和で一番! 美 少年には罰ゲームはなくていい」「ほのぼの・ゆるゆるしたところが美 少年の魅力だと思う。罰ゲームもなく、そのままの姿を公開してくれたスタッフさんに感謝」「那須くんは『スッカスカ!』と言っていたけど、そんなことない! 美 少年の修学旅行みたいで楽しかったし、こういうゆるっと楽しめる動画はうれしい」「ファンにとって需要のある企画をありがとう! 踊らないところも美少年らしくていい」「龍我くん、本当に天才すぎる。布団敷いてる時にでんぐり返ししたり、人の布団とったり、予想以上にバブちゃんだった。またお昼寝企画が見たい」と、ベタ褒めの感想が続出していた。

 なお、タイトルに「お昼寝ドッキリ」というキャッチーなワードが入っているだけあって、再生回数は43万台(8日時点)と、いつもより速いスピードで伸びている。

 1日に配信されたのは「7 MEN 侍【重大発表ドッキリ】でも知ってまして…さらにドッキリ!」(再生回数は8日時点で33万台)。タイトル通り、今回は動画内で重大発表が行われているが、やや意地悪な仕掛けありの一風変わったドッキリになっている。まずは、「チャンネル登録画面の内容を考える」というダミー企画からスタート。そのうち、「突然ですが皆さんに大事なお知らせがあります」「なんのことか予想できますか?」とカンペが出ると、「いい案出さなかったヤツがまた罰ゲーム」(中村嶺亜)と想像するメンバー。そこで突如、「実は…7 MEN 侍に初のオリジナル曲が提供されることになりました!」と、グループにとってかなり重要な情報が明らかになった。

 目を見開いた6人は「え~!!」(本高克樹)「マジっすか!?」(中村)「いや、どうせこれ嘘でしょ?」「俺らの見間違えかもしれないよ」(今野大輝)「待って。なんでこれ、YouTubeで発表されてるの、今?」(菅田琳寧)などと、仰天。スタッフがあらためて「滝沢社長から皆さまに、オリジナル曲を7 MEN 侍に一曲提供するということになりました」と、主にJr.の育成を手掛ける株式会社ジャニーズアイランド・滝沢秀明社長のプレゼントだと説明した。

 状況を理解した一同は「姫、お待たせ~」(菅田)「結成して2年、ついに!」(本高)と、オリジナル曲を待ちわびていたファンのことを考えたよう。感慨深げな表情になり、口数も減ってしまった時、感想を求められた矢花黎が「喜びの舞」を披露する一幕も(4分45秒頃からは、ペナルティのワッキーを彷彿とさせる動き)。しかし、“本当のドッキリ”はここからで、スタッフは「皆さまリアクションをありがとうござました」「ドッキリの前に滝沢社長からすでにオリジナル曲のこと聞いて知ってましたよね?」と、ネタバラシ。

 つまり、彼らが驚いていたのは演技だったため、「最悪も~! も~、やだ~!」(菅田)「発表された時のリアクションはちょっとアレだけど……でも、俺らの言葉に嘘はないから!」(佐々木大光)と、焦りながらも自らフォローを入れた。なおも、手が込んでいるのは「しかも滝沢社長から『このあとオリジナル曲についてドッキリがあると思うから知らなかったフリして』って言われてたんですよね?」とのこと。

 佐々木は「マジで本当に悪いよ、滝沢さん!」と、滝沢が企画の首謀者ではないかと疑っており、「いや、YouTube側さんがね。滝沢さんは悪くないよね?」(今野)「言ってたんだよ。そんなYouTubeでやるなら、なんで言ったの、滝沢さん! って思って……」(矢花)「まさか、だって滝沢さん巻き込んでまでこんな企画するとは思わないから……」(本高)と、思いを巡らせる。なんでも、オリジナル曲の話は昨年12月~今年1月に東京・帝国劇場で上演された舞台『JOHNNYS' IsLAND』が終わる頃、「1幕と2幕の間に言われた」(中村)そうで、菅田は「エグいって~!」と、「Jr.チャンネル」や滝沢のやり方に動揺しっぱなしだ。

 その後は、先ほどの模様を振り返り、「こうやって見ると嘘くさいね」(中村)「ドッキリじゃなくても事故だよ」(矢花)「大根役者すぎるだろ」(中村)と、ツッコミ合う7 MEN 侍。最終的には「やっと(ファンを)喜ばせてあげられる。俺らもうれしいし。一曲目ってやっぱ大事じゃん。どのグループも。みんなで盛り上がれる曲になったらいいよね」(中村)など、1人ずつ喜びを噛み締めていたのだった。

 動画を受けて、コメント欄やTwitter上では祝福の声が相次いでいるほか、菅田と同じ名字であり、ファンの間で妹と認識されている女性アイドルも反応。実際の関係性は不明だが、配信直後の1日午後8時15分、Twitterで拍手をしている7個の絵文字のみツイート。具体的に何に関する投稿なのかは記していないものの、「お兄さん、おめでとう」とリプライが寄せられている。

 7 MEN 侍といえば、メンバーの脱退をへて今の6人体制が定着した流れがあるだけに、オリジナル曲誕生は感激もひとしおだろう。ただ、筆者からすると、「ドッキリ形式の発表は良いとして、純粋に喜ぶ様子を撮影するだけではダメだったのか……?」と、少々引っかかりを感じてしまった。もちろん、企画として成立させる上で、スタッフ側が面白さや斬新さを狙うのは仕方のないこと。とはいえ、この手のドッキリで一捻りする必要はあったのか、個人的にモヤモヤした気持ちが残ってしまう1本だった。

 ネット上の感想を見てみると、「ドッキリのドッキリってのが面白かった」「滝沢さんに事前に知らされて、不自然なリアクションしてる侍が可愛すぎた」「7 MEN 侍が滝沢さんに愛されてる証拠だね」と好意的な声もある一方で、「発表の仕方がセンスない」「事前にオリジナル曲提供を知らせておいて、動画でどうリアクションするかを観察するって、悪趣味」「オリ曲はおめでたいけど、意味不明なドッキリは可哀想」「侍のドッキリ、面白くなかった。滝沢、趣味悪い」「7 MEN 侍のドッキリを考えたのがタッキーだとしたら、マジでセンスない。ファンは“本当に驚いて喜んでるところ”が見たいに決まってるじゃん」「『実は知ってました~』みたいなドッキリは好きじゃない。メンバーの新鮮なリアクションが見たかった」と、呆れた声も出ている。

 また、滝沢は2010年~16年まで存在した動画サイト「滝CHANnel」の中で、当時Jr.だったSnow Manに同様のドッキリをかけていたといい、「滝沢さん、ドッキリ好きだね」「Snow Manにやったのと似てるし、滝沢さんらしいドッキリだね」「既視感あると思ったら、滝CHANnelのドッキリと同じ」「これは思いっきりタッキーが好きなタイプのドッキリだから、ノリノリでやってそう」「滝沢さんは同じことしかできないの? ドッキリのやり方が昭和」とのコメントも上がっていた。

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、7 MEN 侍が初のオリジナル曲をファンの前で披露できるまで、もう少し時間がかかってしまうだろう。楽曲が完成し、晴れてステージに立てた暁には、最大限のパフォーマンスを見せてほしいものだ。

 6日の動画は「少年忍者【天国or地獄】日本昔話聖地巡礼~金太郎編~第2弾!」(再生回数は8日時点で17万台)。滝行ドッキリ敢行までのダミー企画で、「おとぎ話聖地巡礼ツアー~金太郎編~」をまわっている少年忍者のお兄ちゃんメンバーたち。金太郎ゆかりの地「大雄山駅」(神奈川県)を訪れた一行は「金太郎の力水で作った行列うどん」をかけて、チーム対抗「体内時計チキンレース!」にチャレンジ。参加メンバーはおなかが空いているようだったが、進行役の川崎皇輝は「YouTubeは甘くありません。ただ食べられません」と、厳しい現実を突きつけた。

 対決の決め手は、バスが来る10分前(午前11時40分)を目標に地蔵堂行きバス停にタッチすること。時計を見る、街の人に時間を聞く行為は禁止で、あくまで体内時計を頼りに11時40分により近いタイムでタッチできれば勝利。勝てば山奥にあるうどん屋までバス移動となるが、負けたチームは、なんと2時間も歩いて目的地へ向かわなければならないとか。前週決まった「茶髪」「ポパイ」チームに分かれて、さっそくスタートした。すると、ポパイチームは、歩いている途中で長瀬結星が「時間考えると、もう戻りましょう」と仲間を説得。周囲は楽観視したが、長瀬のみが「ヤバいって! ヤバいって!」と、大焦りしていた。

 茶髪チームは、元木湧の代打でロケに参加した鈴木悠仁が「あと3分ぐらいじゃないですか? そろそろ行きましょうよ」と促すと、安嶋秀生が「まだいい、まだいい」と、制止。ところが、川崎は「もういいんじゃない? 行こうよ」「もういい、行こう! 行こう!」と思い立ち、青木滉平も「俺もなんか、行っていい気がする」と、賛同した。しまいには「俺を信じろ! 40分過ぎてるぞ、絶対!」と、川崎がメンバーを置いて一足先にバス停に到着。結果、これはファインプレーで、茶髪チームが11時40分15秒、直後に来たポパイチームは11時40分40秒と、わずかな差で前者がバス乗車権利をゲットした。

 一方、もっとも時間を気にしている様子だったポパイチームの長瀬といえば、川崎に続くMC候補として名乗りを上げている一人。奇しくも両チームとも仕切り役がチームメイトを引っ張る形となったが、MCを担う立場ならば、こうした時間の感覚を持つことは大事だろう。その後、ノリノリでバスに乗り込んだ茶髪チームは「ホントに良かったね」(川崎)「坂道だし可哀想だね」(青木)と安堵。

 対照的に、徒歩2時間かけて約7km先のうどん屋を目指すポパイチームの口からは「足がマジでいてぇ」(檜山光成)「もうテンション上がんない」「お腹空いた、喉が渇いた。座りたい。寝たい。温泉入りたい!」(深田竜生)と、愚痴もチラホラ。ロケ当日はザーザー降りの雨に加えて、3月上旬にしては珍しく気温3℃という季節外れの寒さ。体力ある若者とはいえ、彼らが体調を崩さなかったのかどうか、やや心配になってしまう。しかも茶髪チームが「足柄古道万葉うどん」に着いた頃には、雪に変わっていたのだ。そんな中で、内村颯太はなぜか傘をさそうとせず、フードを被って雨をしのいでいたほか、いつの間にか“謎の長い棒(枝?)”を持ってウォーキング。自由奔放な言動についつい釘付けになってしまった(9分38秒頃など)。

 後にポパイチームに電話をかけ、雨や気温低下に同情した茶髪チームは「行くか!」と、ロケバスで迎えに行くと決断(っていうか、ロケバスあったのかい!)。無事に合流し、「乗せねぇよ!」(川崎)といった意地悪発言も飛び出したが、最終的に「乗っていいよ」「乗れよ」と、温かい言葉で受け入れた。ようやく車に乗れたメンバーは「死ぬかと思いました」(北川拓実)「マジありがたいっす」(平塚翔馬)「限界でした。靴下がビチョビチョです」(深田)と、ほっと一息。

 走行中、川崎が「(坂の上は)雪が降ってて、ヤバいなこれと思って。『迎えに行こうか』って話になって、電話かけたじゃない。電話かけた後に『どうする? 結構、元気だったよ』って話になったの。俺に関しては『もう15分ぐらい、泳がせない?』みたいな話してたの。10分、15分』」と裏事情を明かした際、長瀬は「これがサイコパスです!」と、カメラ目線で訴えていた。しかし、好感度を狙って“真面目・デキる男・いい人”ぶりをアピールするのではなく、仲間に手を差し伸べながらも自らをほんの少し悪者にするあたりに、かえって川崎の優しさを感じたのは、筆者だけだろうか。

 ネット上では「ほかにも理由があるのかもしれないけど、雨降ってて寒いからって迎えに行く忍者たちが優しくて、温かい気持ちになった」「皇輝くんの体内時計がスゴい」「皇輝くんのサイコパスなところも好き」「傘に入らず、棒を持ってフードを被って歩く内村くんが不思議で可愛かった」「内村くん、雨の中で傘もささずに謎の長い棒を持ってるのは完全にヤバイヤツで怖い」とさまざまな声が出ており、わずかに「箱根の徒歩2時間はつらいし、次回は滝行。少年忍者のYouTubeロケが過酷で心配になる」「ロケバスあるのに、歩かされたポパイチームが可哀想。はじめから乗せてあげて」「こんな雨の中で歩いた後に滝行させるのは鬼畜すぎない?」と、憂慮するファンの書き込みも。

 ちなみに、偶然にも今回取り上げた4組はHiHi Jets以外の7 MEN 侍、美 少年、少年忍者ともにドッキリ企画というラインアップ。美 少年の動画の概要欄には「なんか、Jr.チャンネルでドッキリが流行ってますね。よくない傾向だ。。。」と、メンバーの言葉と思しき一文が記載されていた。再生回数は上々であり、スタッフ側からすれば安定して数字の見込めるコンテンツなのだろう。

 3日に配信されたのは「HiHi Jets【自力アキネイター】はいorいいえの簡単Qで人物を当てろ!?」(再生回数は8日時点で37万台)。今回、HiHi Jetsの5人はお遊びソフト「アキネイター」の手法をもとに、アプリを使わず、人力だけで挑戦。想像力や推理力が試されるゲームだけに、猪狩蒼弥をはじめとするメンバーが大盛り上がりしている。

 本家「アキネイター」は、プレイヤーが人物・キャラクターを思い浮かべた上で、ターバンを巻いた魔人が質問。「はい」「いいえ」で答えられる質問に答えていくだけで、プレイヤーの想定した人物・キャラを言い当てるというゲームだ。猪狩が「HiHiふうにやってみよう」「アキネイターって面白いよね」と切り出すと、高橋優斗は「初めてやったのが中学(生)ぐらいの時で、やっぱ興奮したもんね」「この仕事初めてから、もう1回そのアプリを入れ直して。自分の名前で調べたら出てきた時は感動したよね」と、自身の体験を報告。ほかのメンバーも反応を示しており、アキネイターはプレイ済みのようだった。

 HiHi Jets版は、1人が親(プレイヤー)になり、残る4人(魔人側)が順番に質問。全部で5ターンし、ヒントをもとに名前を当てられれば、ポイントゲットとなる。最初は猪狩が親で、「その方は男性ですか?」(高橋)「はい」(猪狩)「身長は高い方ですか」(橋本涼)「どちらかと言えば、はい」(猪狩)「キャラクターですか?」(作間龍斗)「いいえ」(猪狩)「その方は歌を歌いますか?」(井上瑞稀)「はい」(猪狩)といったやり取りを繰り返し、どんどん答えを絞り込んでいく。とてもこれらの情報だけで特定するのは難しいが、井上は猪狩の趣味趣向や、過去の会話からピンと来たのか、見事に予想がヒットした。

 親を変えて進むうち、人気アニメのキャラや、ジャニーズタレントに関する問題も。随所で「楽しい!」(橋本)「めっちゃおもろいわ」(高橋)「何周もしよう!」(猪狩)「徹夜でやっちゃう?」(橋本)との声が出るなど夢中になった結果、勝負は次回に持ち越しとなった。前述の通り、5人はアプリを利用しておらず、撮影機材以外に使用したものといえば、ペンとスケッチブック程度。低予算でこれだけ本人たちがエンジョイできてしまうのは、普段から和気あいあいとした雰囲気のHiHi Jetsならではだろう(スタッフ側からすれば、かなりコストパフォーマンスが良いのでは)。自分たちだけが楽しむのではなく、想像の余地を残しつつ、視聴者を置いてけぼりにしない編集も好印象だった。

 ちなみに筆者は、同じくTravis Japanが「はい」「いいえ」で質問に答えていた「インサイダーゲーム」(今年1月23日配信回)を思い出したほか、コメント欄ではHey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)で一時期行われていた企画「コレダレ・ドンピシャーナ」に似ているという指摘も上がっている。

HiHi Jets・井上がメンバーにブチ切れ、“タピオカ似”の少年忍者・久保は「複雑」告白【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月23日~29日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・井上、ブチ切れてテーブルを蹴る

 26日に配信されたのは「HiHi Jets【ダイエット!?】バランスボールで色々してみた!」(再生回数は31日時点で37万台)。前週は、スキャンダルで2019年いっぱい芸能活動を自粛していた作間龍斗と、橋本涼が「Jr.チャンネル」に復帰。今回は、5人で久しぶりにゲーム系の企画に挑んでいる。冒頭は、全員で「HiHi Jetsで~す」と挨拶した後、猪狩蒼弥が足元に置いてあるバランスボールに乗っかるも、ケガ寸前の大滑り。彼らの前には、ジェンガが積み上がっていたのだが、猪狩はわざとテーブルに手をついて崩そうとするなど、イタズラっ子な一面を垣間見せた。

 また、この日の進行役は井上瑞稀が担当しており、ジェンガ騒ぎで井上が置いてけぼりになっていると感じた高橋優斗は「ちょっと待ってよ。瑞稀くんが今、頑張って説明してんじゃん」と、猪狩、作間、橋本に注意。なおも「頑張ってるんだからさ。そうやってふざけんのやめよう」(高橋)と井上を庇ったものの、本人は「そう言うと、俺がスゲー、また“頑張ってる奴”みたいになるから……」とタジタジに。今度は橋本がジェンガに手を伸ばしたため、「ジェンガ触るなよ!」「おい、やめろ!」とバランスボールを床に叩きつける高橋。彼はそのままの勢いで倒れてしまい、支えようとした井上の手がガッツリとジェンガにヒットした(やや意図的な行動)。

 メンバーから「やったよな?」(橋本)「倒したのは瑞稀くん」(猪狩)「瑞稀くんが今やった」(高橋)と総攻撃を受けた井上は「うるせぇよ!」とぶち切れてテーブルを蹴り、一同大慌て。この後は落ち着きを取り戻し、まずはどのくらいバランスボールに乗れるのかを競う展開となった。ここまで、およそ1分20秒のやり取りだが、個人的には、やはり2人の謹慎期間にグループを守り、「Jr.チャンネル」を続けてきた猪狩、井上、高橋のチームワークの良さを感じる場面だった。まだ“どう振る舞っていいか”と迷っている様子が見え隠れする2人の代わりに、オープニングから体を張る猪狩、井上イジりで周囲を和ませる高橋、ジェンガを倒して一騒動起こす井上(昔の学園ドラマに出てくる不良っぽい演技まで披露)。作間&橋本をリラックスさせつつ、視聴者やスタッフが喜ぶような見せ場を作ったあたりに、3人のプロ魂が伝わってきた。

 そして、動画の2分過ぎからはバランスボールに乗った状態で行うジェンガ対決がスタート。次第に作間と橋本も素のリアクションになり、スティックを使ったゲーム「KEEP IT STEADY」も和気あいあいと楽しんでいた。最後は、負けたメンバーが罰ゲームのノニジュース&センブリ茶を飲むと、思いのほか口に合った様子。井上は「何々と何々を合わせてみて、ゲームするのも面白くない?」と撮影を振り返り、コラボレーション企画のリクエストを呼びかけていた。

 これにより、コメント欄には「ドライブ×英語禁止」「伝言ゲーム×ジェスチャーゲーム」「卓球×しりとり」といったものから、「HiHi Jets×美 少年」など、たくさんの要望が書き込まれている。また、SNSでは「瑞稀、机を蹴るのは人としてどうかと思う」とシビアな声がわずかにあったものの、ほとんどのファンは「『うるせぇよ!』って机を蹴っちゃうヤンチャな瑞稀くんが可愛い」「机を蹴ってイキッてる瑞稀くんが愛おしくて、繰り返し見ちゃう」「ジェンガを倒したいHiHi Jetsのおふざけが最高すぎた。瑞稀くん、机蹴っててヤンキー感出てる……」と、好意的に受け入れていた。

 29日の動画は「少年忍者 【画伯王誕生】可愛すぎるイラスト以心伝心ゲーム!」(再生回数は31日時点で11万台)。登場メンバーは、前週に引き続き稲葉通陽、小田将聖、織山尚大、川﨑皇輝、北川拓実、久保廉、黒田光輝、田村海琉、ヴァサイェガ渉の9人。「画伯王は誰だ!? イラスト以心伝心ゲーム」と題して、前回の会議で田村が提案したお絵かき企画をさっそく行うという。川崎が「チームワークが試されてくる、と。(イラストが)得意な人いる?」と話を振ったところ、ヴァサイェガが「俺ですね」と、挙手。本人は自信満々の様子だったが、周囲は「ホントに?」と疑っており、「見たことないんだよ。知らないよ」「俺のがうまかったらどうする?」(織山)と、プレッシャーをかけていた。

 第1問の「冬に美味しい食べ物といえば?」は、お餅の回答が相次ぐも、黒豆のみを描いた稲葉は「お餅、思いつかなかったです」と、ボソリ(なかなか渋いチョイス)。次の「乗り物といえば?」のテーマでは、ヴァサイェガの電車に一同の視線が集中。雑なタッチの絵は、とても出来が良いとは言えない仕上がりとあって、「これヤバいっす」「さっきの時点で危うかったもん。海琉の方がうまかったもん」(織山)「芋虫じゃん」(北川)と、散々な言われようだった。さらに、「カッコイイ動物といえば?」のお題に移ると、一気に個性的な作品が続出。特にここは、久保、田村、小田の中学生組の無邪気な笑い声に癒やされる視聴者も多いはずだ。

 また、「カワイイ物といえば?」という広い範囲の問題で、「女の子たちが『カワイイ』って言ってる物」(川崎)「久保じゃん」(黒田)「久保から連想していこうよ」(ヴァサイェガ)「今、女の子たちが『カワイイ』と話題にしていて、久保から連想されるもの」(川崎)と、意見を出し合うメンバーたち。かつての坊主時代は丸顔が目立っていただけに、彼らはすぐにタピオカを思い浮かべていた。一部ファンの間でも、久保は「タピオカに似てる」と言われているが、当人は「複雑です」と正直にコメント。とはいえ、「でも、言われたら面白いんだったら、言ってください」と、寛容さも見せていた。

 最後は「人気のペットといえば?」で、またも独特なイラストが完成。中でも、稲葉が描いたあるポイントに疑問の声が寄せられ、久保たちは大爆笑。稲葉といえば、アクロバットや楽器演奏もできるほか、前週は自身の野球経験を明かし、「多彩」だと褒められたばかり。今回の企画を通じて、彼の弱点は“絵心のなさ”である可能性が発覚したのだった。概要欄には「今回は9人だけですが、他にも絵が上手なメンバーや、画伯が眠っているかもしれませんので、いずれ披露できればと思います」と記載されているため、続編にも期待したい。

 7 MEN 侍の動画は、企画趣旨を説明している「【5人の佐々木大光】カッコ良く大光をプロデュースせよ!」に加えて、1分前後のショートムービーが5本配信されている(いずれも24日公開)。始まりは、「【謹賀新年】あけおめ挨拶が…なぜか不満爆発!?」(3日)内で、佐々木が「俺はキャラ変えようかなと思って。カッコいいキャラ」と、話していたこと。そこで今回は、今野大輝、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎がそれぞれ監督になり、佐々木メインの映像を撮影するという。

 当日、5人は本題を把握していたが、主役の佐々木は何も聞かされていなかったそうで、「嫌われてる?」とポツリ。事情を知った佐々木は「そもそも、イジりにきてるでしょ?」「どうせお前らアレだろ? 俺を笑い者にしようとしてるだろ?」と、疑心暗鬼になっていた。菅田が「おふざけなし」と伝えると、今度は「ホントだな? どんなにカッコ悪くさせようとしても、俺はカッコ良くなっちゃうよ。いいの? 画的に大丈夫?」と一転して自信満々に宣言。

 一方、5作の監督名は伏せてアップし、29日時点で再生回数が最も低かった人が罰ゲームを受けるとのこと。監督にモザイクをかけた状態のメイキング映像もお披露目していたが、個人的に「女性の方は、11階のトイレを使用してください ※申し訳ございません このトイレはJr.専用になります」(3分40秒頃)の貼り紙をついつい凝視してしまった。終了後、佐々木本人は「ありがたいんだけど、そもそもまず、俺をカッコいいってしようとしてくれてる人が、たぶん(5人のうち)2人ぐらいしかいなかった」と、率直な感想を吐露。個々のプロデュースに関しては、「一番キツかったのは琳寧かな」「“得意じゃないわ”って思った」と振り返っていた。

 問題の5本は「5人の佐々木大光」が共通タイトルで、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(監督A)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(監督B)「それが見えたら…」(監督C)「落としすぎる男」(監督D)「Reverse Taiko」(監督E)というラインアップ。中でも筆者が気になったのは、謎めいた作りの「落としすぎる男」だ。冒頭はビートの効いたBGMと、救急車のサイレンのような音が混ざっているほか、車の衝突、ガラスの割れる音など、複雑なヒントが散りばめられている。そのうち、佐々木は「大光くんへ」と書かれた紙を発見するが、躓いてひっくり返したことで読む順番が変わり、「屋上で待ってます」から始まるメッセージに。

 ラストは「こいに落ちるのは悪くないさ 落としてしまうことが、罪なのさ」と心の声が流れ、佐々木は階段で上の階へ。さらに「あなたはこの物語を繰り返し観ることで 本当の意味に辿り着けるかな」と、恐怖感を煽るテロップが表示され、結末を迎える。使用した音やセリフなど、総じてかなり凝った構成になっているのだが、題名の「落としすぎる」や、屋上へ向かうところで終わるあたり、不吉なオチが待っていることを示唆していた。コメント欄を見ると、手紙に関する指摘が相次いでおり、“純粋なラブレター”ではなく、実は恐ろしい内容だと想像する人も。ファンはSNSやコメント欄で予想合戦を展開しているが、筆者は最も興味を惹かれた監督Dが矢花で、胸キュンシーンがある監督Bの動画は菅田か中村、監督Eは本高、監督Cが今野だと睨んでいる(31日午前の段階での予想)。

 公開後1週間での再生回数はメイン動画が13万台で、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(9万台)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(8万台)「それが見えたら…」(12万台)「落としすぎる男」(10万台)「Reverse Taiko」(9万台)となっている。

 25日に配信されたのは「美 少年【犯人は誰?】事件です…金指のメイクポーチが!龍我の梅干しが!」(再生回数は31日時点で31万台)。昨年12月、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍合同の「クリスマスプレゼント交換会」が行われた際、浮所飛貴が購入したプレゼントが金指一世のもとへ。今回は美 少年6人で、その中に入っていたカードゲーム「犯人は踊る」をプレイしている。このゲームは、1人4枚持つ手札の中に1枚だけ「犯人」カードがあり、これを持っていることを指摘された際は負け。「探偵」「取り引き」「情報操作」など、さまざまな効果があるカードを駆使しながら進めていく(ババ抜きでジョーカーが回っていくように犯人カードが移動する場合もあり)。

 まず、「第一発見者」のカードを持っている人物が“事件の内容をアドリブで考える”必要があるといい、初戦で手にしていた金指一世は「僕が普段使っているメイクポーチ、盗まれました!」と、発表。岩崎大昇は「そんなん絶対那須(雄登)に決まってるだろ!」と、何の根拠もなく勝手に決めつけていたのだが……。最後は、ゲーム系が苦手な那須らしいオチで勝負がついていた。そして次は、第一発見者の佐藤龍我が「(大好物の)梅干し食べられた~!」と申告(2つとも起こる事件が平和すぎる)。2回戦は、金指に手札をすべて公開した場面(7分20秒頃)や、カメラアピール(9分50秒過ぎ)、お祈りポーズ(10分35秒過ぎ)など、浮所の言動も要チェックだ。

 この動画、全体を映した引きの構図はもちろんあるものの、メンバーが目の前のカメラにカードを見せるシーンが多いため、自然と顔のアップも多くなっている。表情の変化もわかりやすく、ファンにとってはたまらない映像だろう。コメント欄では「美 少年の関係性やキャラクターが表れてる動画」「浮所くんの表情があざとくて可愛い」「みんな冷静に考えてゲームしてて、頭の回転が速いなぁと思った」「美 少年のこういうユルい企画が好き。6人の空気感、癒やしパワーがスゴい」と、高評価が目立っている。

 23日の動画は「Travis Japan【策士は誰だ!?】心理戦で意外な結果に…」(再生回数は31日時点で51万台)。今回は、メンバー7人でカードを使った「インサイダーゲーム」にチャレンジ。簡単に言うと“犯人探し”をするもので、「マスター」(1人)「インサイダー」(1人)「庶民」(5人)に分かれた役職カードを引き、まずマスターがクイズの答えとなるワードを紙に記入(お題カードから好きな言葉を選択)。以後は周囲がマスターに「はい/いいえ」の質問を繰り返して答えを絞り込んだ上で、最後に“実は答えを知っているインサイダー”を当てるというゲームだ。

 しかし、ルールが複雑とあって、おバカキャラの松田元太はのっけから不安げな表情。練習も兼ねた第1試合は、川島如恵留がインサイダーで、「一番最初なんで、これちょっとわかりやすくやりました」と、あえて役割を示すような発言を心がけていた様子。松田はイマイチゲームのやり方を理解していなかったはずが、ちゃっかりインサイダーを見抜いていた。その後は、意外な人物が見事に騙しきったほか、七五三掛龍也は探偵バリの推理を披露しつつ、ほかのメンバーにポイントが入らぬように仕向けるブラックな一面も。質問タイムでインサイダーがどんな言動を見せていたのか、もう一度見返したくなる内容になっていた。ゲームとは関係ないが、珍しく丸メガネをかけている宮近海斗、中村海人に顎を触られ、されるがままの吉澤閑也(8分過ぎ)にも注目してほしい。

HiHi Jets・井上がメンバーにブチ切れ、“タピオカ似”の少年忍者・久保は「複雑」告白【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月23日~29日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・井上、ブチ切れてテーブルを蹴る

 26日に配信されたのは「HiHi Jets【ダイエット!?】バランスボールで色々してみた!」(再生回数は31日時点で37万台)。前週は、スキャンダルで2019年いっぱい芸能活動を自粛していた作間龍斗と、橋本涼が「Jr.チャンネル」に復帰。今回は、5人で久しぶりにゲーム系の企画に挑んでいる。冒頭は、全員で「HiHi Jetsで~す」と挨拶した後、猪狩蒼弥が足元に置いてあるバランスボールに乗っかるも、ケガ寸前の大滑り。彼らの前には、ジェンガが積み上がっていたのだが、猪狩はわざとテーブルに手をついて崩そうとするなど、イタズラっ子な一面を垣間見せた。

 また、この日の進行役は井上瑞稀が担当しており、ジェンガ騒ぎで井上が置いてけぼりになっていると感じた高橋優斗は「ちょっと待ってよ。瑞稀くんが今、頑張って説明してんじゃん」と、猪狩、作間、橋本に注意。なおも「頑張ってるんだからさ。そうやってふざけんのやめよう」(高橋)と井上を庇ったものの、本人は「そう言うと、俺がスゲー、また“頑張ってる奴”みたいになるから……」とタジタジに。今度は橋本がジェンガに手を伸ばしたため、「ジェンガ触るなよ!」「おい、やめろ!」とバランスボールを床に叩きつける高橋。彼はそのままの勢いで倒れてしまい、支えようとした井上の手がガッツリとジェンガにヒットした(やや意図的な行動)。

 メンバーから「やったよな?」(橋本)「倒したのは瑞稀くん」(猪狩)「瑞稀くんが今やった」(高橋)と総攻撃を受けた井上は「うるせぇよ!」とぶち切れてテーブルを蹴り、一同大慌て。この後は落ち着きを取り戻し、まずはどのくらいバランスボールに乗れるのかを競う展開となった。ここまで、およそ1分20秒のやり取りだが、個人的には、やはり2人の謹慎期間にグループを守り、「Jr.チャンネル」を続けてきた猪狩、井上、高橋のチームワークの良さを感じる場面だった。まだ“どう振る舞っていいか”と迷っている様子が見え隠れする2人の代わりに、オープニングから体を張る猪狩、井上イジりで周囲を和ませる高橋、ジェンガを倒して一騒動起こす井上(昔の学園ドラマに出てくる不良っぽい演技まで披露)。作間&橋本をリラックスさせつつ、視聴者やスタッフが喜ぶような見せ場を作ったあたりに、3人のプロ魂が伝わってきた。

 そして、動画の2分過ぎからはバランスボールに乗った状態で行うジェンガ対決がスタート。次第に作間と橋本も素のリアクションになり、スティックを使ったゲーム「KEEP IT STEADY」も和気あいあいと楽しんでいた。最後は、負けたメンバーが罰ゲームのノニジュース&センブリ茶を飲むと、思いのほか口に合った様子。井上は「何々と何々を合わせてみて、ゲームするのも面白くない?」と撮影を振り返り、コラボレーション企画のリクエストを呼びかけていた。

 これにより、コメント欄には「ドライブ×英語禁止」「伝言ゲーム×ジェスチャーゲーム」「卓球×しりとり」といったものから、「HiHi Jets×美 少年」など、たくさんの要望が書き込まれている。また、SNSでは「瑞稀、机を蹴るのは人としてどうかと思う」とシビアな声がわずかにあったものの、ほとんどのファンは「『うるせぇよ!』って机を蹴っちゃうヤンチャな瑞稀くんが可愛い」「机を蹴ってイキッてる瑞稀くんが愛おしくて、繰り返し見ちゃう」「ジェンガを倒したいHiHi Jetsのおふざけが最高すぎた。瑞稀くん、机蹴っててヤンキー感出てる……」と、好意的に受け入れていた。

 29日の動画は「少年忍者 【画伯王誕生】可愛すぎるイラスト以心伝心ゲーム!」(再生回数は31日時点で11万台)。登場メンバーは、前週に引き続き稲葉通陽、小田将聖、織山尚大、川﨑皇輝、北川拓実、久保廉、黒田光輝、田村海琉、ヴァサイェガ渉の9人。「画伯王は誰だ!? イラスト以心伝心ゲーム」と題して、前回の会議で田村が提案したお絵かき企画をさっそく行うという。川崎が「チームワークが試されてくる、と。(イラストが)得意な人いる?」と話を振ったところ、ヴァサイェガが「俺ですね」と、挙手。本人は自信満々の様子だったが、周囲は「ホントに?」と疑っており、「見たことないんだよ。知らないよ」「俺のがうまかったらどうする?」(織山)と、プレッシャーをかけていた。

 第1問の「冬に美味しい食べ物といえば?」は、お餅の回答が相次ぐも、黒豆のみを描いた稲葉は「お餅、思いつかなかったです」と、ボソリ(なかなか渋いチョイス)。次の「乗り物といえば?」のテーマでは、ヴァサイェガの電車に一同の視線が集中。雑なタッチの絵は、とても出来が良いとは言えない仕上がりとあって、「これヤバいっす」「さっきの時点で危うかったもん。海琉の方がうまかったもん」(織山)「芋虫じゃん」(北川)と、散々な言われようだった。さらに、「カッコイイ動物といえば?」のお題に移ると、一気に個性的な作品が続出。特にここは、久保、田村、小田の中学生組の無邪気な笑い声に癒やされる視聴者も多いはずだ。

 また、「カワイイ物といえば?」という広い範囲の問題で、「女の子たちが『カワイイ』って言ってる物」(川崎)「久保じゃん」(黒田)「久保から連想していこうよ」(ヴァサイェガ)「今、女の子たちが『カワイイ』と話題にしていて、久保から連想されるもの」(川崎)と、意見を出し合うメンバーたち。かつての坊主時代は丸顔が目立っていただけに、彼らはすぐにタピオカを思い浮かべていた。一部ファンの間でも、久保は「タピオカに似てる」と言われているが、当人は「複雑です」と正直にコメント。とはいえ、「でも、言われたら面白いんだったら、言ってください」と、寛容さも見せていた。

 最後は「人気のペットといえば?」で、またも独特なイラストが完成。中でも、稲葉が描いたあるポイントに疑問の声が寄せられ、久保たちは大爆笑。稲葉といえば、アクロバットや楽器演奏もできるほか、前週は自身の野球経験を明かし、「多彩」だと褒められたばかり。今回の企画を通じて、彼の弱点は“絵心のなさ”である可能性が発覚したのだった。概要欄には「今回は9人だけですが、他にも絵が上手なメンバーや、画伯が眠っているかもしれませんので、いずれ披露できればと思います」と記載されているため、続編にも期待したい。

 7 MEN 侍の動画は、企画趣旨を説明している「【5人の佐々木大光】カッコ良く大光をプロデュースせよ!」に加えて、1分前後のショートムービーが5本配信されている(いずれも24日公開)。始まりは、「【謹賀新年】あけおめ挨拶が…なぜか不満爆発!?」(3日)内で、佐々木が「俺はキャラ変えようかなと思って。カッコいいキャラ」と、話していたこと。そこで今回は、今野大輝、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎がそれぞれ監督になり、佐々木メインの映像を撮影するという。

 当日、5人は本題を把握していたが、主役の佐々木は何も聞かされていなかったそうで、「嫌われてる?」とポツリ。事情を知った佐々木は「そもそも、イジりにきてるでしょ?」「どうせお前らアレだろ? 俺を笑い者にしようとしてるだろ?」と、疑心暗鬼になっていた。菅田が「おふざけなし」と伝えると、今度は「ホントだな? どんなにカッコ悪くさせようとしても、俺はカッコ良くなっちゃうよ。いいの? 画的に大丈夫?」と一転して自信満々に宣言。

 一方、5作の監督名は伏せてアップし、29日時点で再生回数が最も低かった人が罰ゲームを受けるとのこと。監督にモザイクをかけた状態のメイキング映像もお披露目していたが、個人的に「女性の方は、11階のトイレを使用してください ※申し訳ございません このトイレはJr.専用になります」(3分40秒頃)の貼り紙をついつい凝視してしまった。終了後、佐々木本人は「ありがたいんだけど、そもそもまず、俺をカッコいいってしようとしてくれてる人が、たぶん(5人のうち)2人ぐらいしかいなかった」と、率直な感想を吐露。個々のプロデュースに関しては、「一番キツかったのは琳寧かな」「“得意じゃないわ”って思った」と振り返っていた。

 問題の5本は「5人の佐々木大光」が共通タイトルで、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(監督A)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(監督B)「それが見えたら…」(監督C)「落としすぎる男」(監督D)「Reverse Taiko」(監督E)というラインアップ。中でも筆者が気になったのは、謎めいた作りの「落としすぎる男」だ。冒頭はビートの効いたBGMと、救急車のサイレンのような音が混ざっているほか、車の衝突、ガラスの割れる音など、複雑なヒントが散りばめられている。そのうち、佐々木は「大光くんへ」と書かれた紙を発見するが、躓いてひっくり返したことで読む順番が変わり、「屋上で待ってます」から始まるメッセージに。

 ラストは「こいに落ちるのは悪くないさ 落としてしまうことが、罪なのさ」と心の声が流れ、佐々木は階段で上の階へ。さらに「あなたはこの物語を繰り返し観ることで 本当の意味に辿り着けるかな」と、恐怖感を煽るテロップが表示され、結末を迎える。使用した音やセリフなど、総じてかなり凝った構成になっているのだが、題名の「落としすぎる」や、屋上へ向かうところで終わるあたり、不吉なオチが待っていることを示唆していた。コメント欄を見ると、手紙に関する指摘が相次いでおり、“純粋なラブレター”ではなく、実は恐ろしい内容だと想像する人も。ファンはSNSやコメント欄で予想合戦を展開しているが、筆者は最も興味を惹かれた監督Dが矢花で、胸キュンシーンがある監督Bの動画は菅田か中村、監督Eは本高、監督Cが今野だと睨んでいる(31日午前の段階での予想)。

 公開後1週間での再生回数はメイン動画が13万台で、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(9万台)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(8万台)「それが見えたら…」(12万台)「落としすぎる男」(10万台)「Reverse Taiko」(9万台)となっている。

 25日に配信されたのは「美 少年【犯人は誰?】事件です…金指のメイクポーチが!龍我の梅干しが!」(再生回数は31日時点で31万台)。昨年12月、美 少年、HiHi Jets、7 MEN 侍合同の「クリスマスプレゼント交換会」が行われた際、浮所飛貴が購入したプレゼントが金指一世のもとへ。今回は美 少年6人で、その中に入っていたカードゲーム「犯人は踊る」をプレイしている。このゲームは、1人4枚持つ手札の中に1枚だけ「犯人」カードがあり、これを持っていることを指摘された際は負け。「探偵」「取り引き」「情報操作」など、さまざまな効果があるカードを駆使しながら進めていく(ババ抜きでジョーカーが回っていくように犯人カードが移動する場合もあり)。

 まず、「第一発見者」のカードを持っている人物が“事件の内容をアドリブで考える”必要があるといい、初戦で手にしていた金指一世は「僕が普段使っているメイクポーチ、盗まれました!」と、発表。岩崎大昇は「そんなん絶対那須(雄登)に決まってるだろ!」と、何の根拠もなく勝手に決めつけていたのだが……。最後は、ゲーム系が苦手な那須らしいオチで勝負がついていた。そして次は、第一発見者の佐藤龍我が「(大好物の)梅干し食べられた~!」と申告(2つとも起こる事件が平和すぎる)。2回戦は、金指に手札をすべて公開した場面(7分20秒頃)や、カメラアピール(9分50秒過ぎ)、お祈りポーズ(10分35秒過ぎ)など、浮所の言動も要チェックだ。

 この動画、全体を映した引きの構図はもちろんあるものの、メンバーが目の前のカメラにカードを見せるシーンが多いため、自然と顔のアップも多くなっている。表情の変化もわかりやすく、ファンにとってはたまらない映像だろう。コメント欄では「美 少年の関係性やキャラクターが表れてる動画」「浮所くんの表情があざとくて可愛い」「みんな冷静に考えてゲームしてて、頭の回転が速いなぁと思った」「美 少年のこういうユルい企画が好き。6人の空気感、癒やしパワーがスゴい」と、高評価が目立っている。

 23日の動画は「Travis Japan【策士は誰だ!?】心理戦で意外な結果に…」(再生回数は31日時点で51万台)。今回は、メンバー7人でカードを使った「インサイダーゲーム」にチャレンジ。簡単に言うと“犯人探し”をするもので、「マスター」(1人)「インサイダー」(1人)「庶民」(5人)に分かれた役職カードを引き、まずマスターがクイズの答えとなるワードを紙に記入(お題カードから好きな言葉を選択)。以後は周囲がマスターに「はい/いいえ」の質問を繰り返して答えを絞り込んだ上で、最後に“実は答えを知っているインサイダー”を当てるというゲームだ。

 しかし、ルールが複雑とあって、おバカキャラの松田元太はのっけから不安げな表情。練習も兼ねた第1試合は、川島如恵留がインサイダーで、「一番最初なんで、これちょっとわかりやすくやりました」と、あえて役割を示すような発言を心がけていた様子。松田はイマイチゲームのやり方を理解していなかったはずが、ちゃっかりインサイダーを見抜いていた。その後は、意外な人物が見事に騙しきったほか、七五三掛龍也は探偵バリの推理を披露しつつ、ほかのメンバーにポイントが入らぬように仕向けるブラックな一面も。質問タイムでインサイダーがどんな言動を見せていたのか、もう一度見返したくなる内容になっていた。ゲームとは関係ないが、珍しく丸メガネをかけている宮近海斗、中村海人に顎を触られ、されるがままの吉澤閑也(8分過ぎ)にも注目してほしい。