テレビ朝日は5日、俳優の成宮寛貴が出演する連続ドラマ『相棒 season12』の再放送を、予定通り放送した。 この日、再放送されたのは、第18話の「待ちぼうけ」。水谷豊演じる右京と、成宮演じる享が休暇中に起きた殺人事件を描く、変わり種の回だった。 「ほぼ毎日放送されている『相棒』の再放送は、日中にもかかわらず視聴率2ケタを獲得することも。しかし、10月に右京の元妻役の高樹沙耶容疑者が大麻所持の疑いで逮捕され、現在は『相棒』全シリーズの約3分の2が再放送できない状態。その上、成宮が出演するシーズン11~13まで“NGリスト”に入ってしまうと、さらに絞られてしまいます」(テレビ誌記者) 成宮といえば、2日発売の「フライデー」(講談社)が、成宮の“コカイン吸引疑惑”を報道。これを、フジテレビ『とくダネ!』『直撃LIVE グッディ!』、日本テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』、TBS『サンデー・ジャポン』などのテレビ番組が一斉に取り上げる中、テレビ朝日は黙殺している。 「テレビ朝日は『相棒』のみならず、来年1月クールの三浦友和主演連続ドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』にも成宮を起用。前田淳子演じるOLの恋人役で、8日に成宮を含む追加キャストが発表される予定だったが、現在はテレ朝が報道各社にストップをかけている状態。今後、起用を続行するか否か、テレビ朝日の結論が注目されています」(同) なお、成宮の所属事務所は、「フライデー」の記事に対し1日、「事実無根」「イメージを損なう記事の掲載を行った株式会社講談社(フライデー編集部)に対し、断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的処置をとって参る所存です」とコメントを発表。成宮本人も「私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません」と完全否定している。 高樹容疑者の逮捕で、痛い目に遭ったばかりのテレビ朝日。同局は今後、成宮をどう取り扱うつもりなのだろうか?
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コカイン吸引疑惑完全否定の成宮寛貴、「FRIDAY」が暴いた“新たな疑惑”とは?
コカイン吸引疑惑が週刊誌「FRIDAY」(講談社)で報じられ、完全否定している俳優の成宮寛貴だが、同誌の直撃取材を受けた際の成宮のファッションが新たな疑惑を招いている。 「“オネエ疑惑”ですね(笑)。ワークキャップを目深にかぶり、黒のコートに身を包んでフリンジが付いた明るいベージュのストールを首に掛けた姿は美川憲一やおすぎとピーコを彷彿させます。何よりもエルメスのバーキンの持ち手を手首に掛けた持ち方なんて、男性は普通やらないですよね。アレは完全に女性の仕草ですよ」(芸能記者) 成宮は女優のかたせ梨乃に見初められて芸能界入りしたが、それ以前は新宿2丁目のウリセンバーで働いていたことは有名。本人もゲイバーで働いていたこと自体は認めているが、弟を養うために働いていたのであって、自身がゲイであることは否定している。 「両親が幼少時に離婚し、母親に引き取られましたが、成宮が中学生の頃に亡くなっています。そのため、弟と祖母の3人暮らしの家計を助けようと高校進学を断念して引っ越しのアルバイトをしていたが、より稼ぎのいい2丁目のゲイバーで働くようになった、という定説になっています。以前、有名大学に進学した弟の学費を払い続けたことが、美談交じりで報じられたこともありました」(同) インタビューなどでは女好きをアピールする成宮だが、確かにこれまで木村カエラや前田敦子、菜々緒などと熱愛がささやかれたことがある。しかし、いずれも大した話題にもならずにウワサが立ち消えになっている。 「木村とは一緒に写ったプリクラ画像が流出しましたが、そもそもこのプリクラ撮影は雑誌の企画によるものでした。また、前田とは単に共演しただけ。菜々緒とはディズニーランドでデートしている画像が流出したとされていますが、この画像は彼女が自身のインスタグラムにアップしたもの。本当にデキていたら、そんな画像を公開なんてしないですよね。つまり、あれほどのイケメンなのに、不思議なほどオンナの影がない。それに2丁目時代は評判の美少年で、パトロンを何人も抱えていたとの説が根強いですし、撮影現場ではオネエ言葉でしゃべっているという情報もあります」(同) 成宮としてはコカインとゲイ、2つの疑惑を晴らさなければならないということか。トップコート公式サイトより
コカイン吸引疑惑完全否定の成宮寛貴、「FRIDAY」が暴いた“新たな疑惑”とは?
コカイン吸引疑惑が週刊誌「FRIDAY」(講談社)で報じられ、完全否定している俳優の成宮寛貴だが、同誌の直撃取材を受けた際の成宮のファッションが新たな疑惑を招いている。 「“オネエ疑惑”ですね(笑)。ワークキャップを目深にかぶり、黒のコートに身を包んでフリンジが付いた明るいベージュのストールを首に掛けた姿は美川憲一やおすぎとピーコを彷彿させます。何よりもエルメスのバーキンの持ち手を手首に掛けた持ち方なんて、男性は普通やらないですよね。アレは完全に女性の仕草ですよ」(芸能記者) 成宮は女優のかたせ梨乃に見初められて芸能界入りしたが、それ以前は新宿2丁目のウリセンバーで働いていたことは有名。本人もゲイバーで働いていたこと自体は認めているが、弟を養うために働いていたのであって、自身がゲイであることは否定している。 「両親が幼少時に離婚し、母親に引き取られましたが、成宮が中学生の頃に亡くなっています。そのため、弟と祖母の3人暮らしの家計を助けようと高校進学を断念して引っ越しのアルバイトをしていたが、より稼ぎのいい2丁目のゲイバーで働くようになった、という定説になっています。以前、有名大学に進学した弟の学費を払い続けたことが、美談交じりで報じられたこともありました」(同) インタビューなどでは女好きをアピールする成宮だが、確かにこれまで木村カエラや前田敦子、菜々緒などと熱愛がささやかれたことがある。しかし、いずれも大した話題にもならずにウワサが立ち消えになっている。 「木村とは一緒に写ったプリクラ画像が流出しましたが、そもそもこのプリクラ撮影は雑誌の企画によるものでした。また、前田とは単に共演しただけ。菜々緒とはディズニーランドでデートしている画像が流出したとされていますが、この画像は彼女が自身のインスタグラムにアップしたもの。本当にデキていたら、そんな画像を公開なんてしないですよね。つまり、あれほどのイケメンなのに、不思議なほどオンナの影がない。それに2丁目時代は評判の美少年で、パトロンを何人も抱えていたとの説が根強いですし、撮影現場ではオネエ言葉でしゃべっているという情報もあります」(同) 成宮としてはコカインとゲイ、2つの疑惑を晴らさなければならないということか。トップコート公式サイトより
コカイン吸引疑惑の成宮寛貴、所属事務所が講談社との全面戦争を選んだワケ
人気俳優・成宮寛貴を襲った“コカイン吸引疑惑”。2日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)が報じたもので、ローテーブルの上に置かれた白い粉に手を伸ばす成宮の写真を掲載。このほか、白い粉の入ったパケ袋に小さいスプーンの入った写真も載せている。 これに所属事務所の「トップコート」は、マスコミ各社に書面で「事実無根。断固として抗議し、民事、刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存です」と徹底抗戦を宣言。成宮本人も「掲載された事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません。ファンの皆様、関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をおかけ致しました事を心よりお詫び申し上げます」とのコメントを発表した。 この対応に業界からは「あ~あ、やっちまったな」という声しか聞こえてこない。中堅プロダクションの社員は「実名で堂々と“コカイン疑惑”と報じるには、出版社側も相当な覚悟が必要。裏を返せば、二の矢、三の矢を用意していることは確実。うちだったら、大ごとになる前に『疑わしきは罰する』の理論で契約を解除するね」と話す。 事実、フライデー側は今回告発した成宮の友人A氏以外にも、複数のネタ元、証言を確保。続報掲載は、ほぼ確実とみられる。 「トップコート側が全面戦争に舵を切ったのは、成宮が事務所の功労者であることのほかに、担当する女性マネジャーの存在もあるようです。彼女は成宮のほか、松坂桃李や菅田将暉をスターに押し上げた敏腕。事務所内での影響力も、相当のようです」(事情通) 疑惑の真偽に問わず、あれだけ大々的にコカイン疑惑を報じられては、成宮の俳優人生は厳しいと言わざるを得ない。すでに各テレビ局では、起用を控えるよう通達も出始めているという。成宮の疑惑が、別の場所に燃え広がらないことを祈るばかりだ。
事務所と本人は全面否定! 成宮寛貴“コカイン疑惑”の影響は? テレビディレクターに聞く
人気俳優の成宮寛貴が写真誌「FRIDAY」(講談社)にコカインを使用していたとする写真を報じられ、所属事務所のトップコートを通じ、「事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません」と否定した。 しかし、その報道の影響は大きく「仕事のオファーを控えるかもしれない」とするテレビ関係者も出始めている。 「正直、以前からウワサがあった方ですからね。そこに写真と証言まであると、いくら本人や事務所に否定されても、疑いの印象は残ってしまいますよ」と、主にドラマ制作を手掛けるテレビディレクター。 麻薬に関しては警察に逮捕されるなどして有罪にでもならない限り、使用時の写真など決定的な証拠があったとしても“クロ”と言い切れるものではないが、前出ディレクターの言う通り、業界内では以前から成宮に麻薬疑惑のウワサがたびたび持ち上がっていた。 薬物で有名人の逮捕者が現れると、メディアで「次に逮捕されるのは誰だ?」という記事が出るのがパターンで、2月に元プロ野球選手・清原和博氏が逮捕された後にも同様の報道が多々あった。その中で、一部スポーツ紙などで報じられていたのが「30代の有名俳優」の疑惑で、「下積み時代、新宿で働いていた頃に麻薬を使用していた」というヒントから、該当しそうな複数の俳優の名がささやかれており、そのひとりが成宮だった。 「成宮は、ときどき意味のわかりにくい話をすることもあるので、薬物疑惑のウワサが出たのだと思いますが、確証に乏しいので、これまでは誰も信じていなかったですよね」(前出ディレクター) しかし、今回の報道では「怪しげな白い粉」を広げている写真と、成宮の友人を名乗る男性による証言が掲載された。 証言は、昨年11月に「成宮の自宅マンション」でコカインを吸ったというもので、成宮はコカインを小さなマドラーですくい、鼻から吸うと「目がトロン」として体をすり寄せてきたという。成宮は日ごろから大麻など別の薬物も常用しているという話だが、記者から当の“現場写真”を見せられた成宮は「わかんないです」と返答、その場が自宅ではないのかと聞かれ「違います」と否定したという。 所属事務所は、同誌の発行元である講談社に「民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存」と表明し、全面否定をしているが、事務所関係者が成宮の私生活を24時間の監視でもしていない限り、本人の言葉を信じての反論ということになる。 事実、記事内容への具体的な反論はなく、問題の写真の人物が成宮本人なのか、現場は自宅であるのか、証言者は何者なのか、これらを成宮側が示さなければ、疑惑の完全な払拭には至りにくい。たとえ名誉棄損で出版社を訴えて勝訴となっても、その疑惑は残り続けることになる。心配は、本業への悪影響だ。 「何しろASKA容疑者も清原氏も、記事を否定しながら結局、逮捕されちゃったじゃないですか。成宮もハッキリ細部まで説明しておかないと、そのうち逮捕されるんじゃないかという疑いの目は消えないでしょうし、局も大きな仕事を与えにくくなります。前にペニーオークション詐欺で問題を起こした某俳優にも似たようなウワサがあって、自然と仕事のオファーをしなくなったことがありますし、シルエットで薬物疑惑が伝えられた大物歌手には、内々に出演オファーを控えるようになってますからね」(前出ディレクター) つまり、成宮がシロであっても、仕事減の可能性があるわけだ。成宮に近い芸能関係者からは「成宮と同路線の俳優を売り出したい、ライバル事務所の嫌がらせ」という説も聞かれ、何が真実かは当人以外にはわからない話なのだが、薬物をやっていそうな危ない犯罪者役の演技にも高い評価がある成宮だけに、それが実体験から学んだものだという見られ方はされたくないだろう。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
“コカイン吸引報道”成宮寛貴の芸能プロが講談社と決別か?「11月には菅田将暉主演で映画化も……」
人気俳優・成宮寛貴の所属事務所・トップコートが、報道各社にFAXを送付し、「フライデー」(講談社)の記事「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」に対し、法的処置を取ると発表した。 2日発売の「フライデー」では、成宮の友人を名乗る男性・A氏が「成宮は“ヤク中”ですよ」などと告発。成宮がコカインや大麻、ケタミンといった薬物を使用していたというA氏の証言のほか、成宮と思しき男性が、薄暗い部屋でテーブルの上の“何か”に手を伸ばしている写真が掲載されている。 同誌の発売日前日、トップコートは「事実無根」と報道を完全否定。「イメージを損なう記事の掲載を行った株式会社講談社(フライデー編集部)に対し、断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的処置をとって参る所存です」とコメント。さらに、成宮本人も、「事実無根の記事に対して、非常に憤りを感じます」と怒りを露わにし、「私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません」と、薬物使用経験はないとしている。 「薬物疑惑に隠れているが、A氏は『彼(成宮)はボクが恋人であるかのようなうわさを共通の友人に流した』と、成宮とA氏が“ゲイカップルである”という嘘を、成宮が吹聴したと証言。しかし、成宮は過去にゲイバーで働いていたことを認めているものの、あくまでも生活のためで、ゲイ疑惑は否定している。にもかかわらず、さもゲイであるかのようなウワサを自ら流すというのは……?」(芸能記者) ネット上では、成宮のファンから「事実無根であれば、フライデーととことん争ってほしい」との声が見受けられる。 「ASKAや清原和博の所属事務所も、疑惑の時点では“法的手段で徹底抗議する”とコメントしていたが、結局、版元に訴状が届くことはなかった。ただ今回は、成宮が潔白を強く主張しているようですから、普通に考えれば直ちに講談社に訴状が届くはず。また、トップコートは、中堅ながら木村佳乃、佐々木希、杏、松坂桃季、菅田将暉など、第一線で活躍するタレントが多く所属。9月には、佐々木のデビュー10周年を記念した写真集『かくしごと』が講談社から発売されたほか、講談社主催のオーディション『ミスiD2014』のグランプリ受賞者・蒼波純が所属するなど、同社との関係は良好だった。しかし、今回の報道で、両者の関係に大きな亀裂が入ってしまった。菅田は、講談社のコミックを原作とした主演映画『溺れるナイフ』が先月公開されたばかりですが、今後はこういったこともなくなるかもしれません」(同) 「フライデー」と成宮サイドが、真っ向対立する形となった今回の騒動。両親がいない中、幼い弟を養育してきた苦労人としても知られる成宮だけに、「事実無根」であってほしい……。
また「裏切り者」役かよ! 『怪盗 山猫』で“極悪人”がハマるあの役者
亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第8話。今回は長く謎とされてきた“敵”の正体が明らかになります。 刑事で山猫(亀梨)の仲間である関本(佐々木蔵之介)が、自殺した藤堂(北村有起哉)の責任を取らされ謹慎。その謹慎もようやく解けるのですが、部下たちにナメられるのがいやで署になかなか行かず、アジトである「ストレイキャット」に入り浸ります。山猫たちがなんとか説得して出勤させるのですが、なんともやる気のない関本……。しかし、そこへ1本の電話が。 関本が向かったのは、日本最大のフィクサー「ユウキテンメイ」の邸宅でした。やはり関本が、ユウキの雇う殺し屋「カメレオン」だったのか……と思った人も多いでしょう。 しかし、山猫は関本にしっかり疑いをかけていました。翌日、山猫に銃を向けた関本でしたが、事前に銃弾は抜いて関本を取り押さえます。関本は家族持ちで、ユウキに脅されていたようですね。しかし「ようやく目が覚めた」と語り、本当の山猫の「仲間」となり、ユウキの隠し財産を盗むために協力すると約束します。どうやら「カメレオン」ではないようですね。 「ストレイキャット」で、改めて作戦会議。今回は冗談にならない「ヤマ」のため、真央(広瀬すず)や勝村(成宮寛貴)を巻き込むことはできないと語る山猫。しかし2人は協力する気マンマン。「仲間でしょ」という言葉に、山猫もちょっとうれしそうでありました。 関本は警視庁でユウキの情報を集めようとしますが、情報はなし。ユウキの情報は最重要機密レベルであり、そういった情報は「警察歴史館」の特別な部屋にあるとか。 当然「警察歴史館」に潜入する山猫と勝村。真央のハッキングを駆使してロックを解除し、部屋に潜入。その中で「T.Y.file」を見つけるのです。勝村がなかなか手際がよかった。 一度犬井(池内博之)に逮捕されかけますが、関本の協力もあってなんとか逃亡。真央が「T.Y.file」を解析したところ、ユウキの財産は奴の屋敷の地下にあることがわかりました。 ユウキ邸宅への潜入前日、それは勝村の誕生日でもありました。歌って騒いだ山猫一行。勝村は、いつも通りヒドい音痴であるはずの山猫の歌を聴きながら、涙を流すのです……。 真央が解析担当として邸宅のセキュリティを解き、関本は警察の動向を伝えるために署で待機します。そして、山猫と勝村はついにユウキ邸に潜入。屋敷はやけに静かで、すぐに財産のある地下へ……。 真央はさらに、隠し金庫のロックも解除! したのですが、その瞬間に解除したすべてのセキュリティが再稼動! 犬井に山猫との関係を気づかれてしまった関本も動くことができず、警察がユウキ邸を目指して動き出しました。 さすがの山猫も焦り気味。最終的に「とりあえず退散」という選択肢を取ろうとします。しかしその瞬間、山猫に向けられた銃口……。 これまでとはまったく違う冷酷な表情をした勝村が、山猫に銃を突きつけていました。 1発、2発、3発と銃弾を山猫に打ち込む勝村(こりゃ死んだか……)。殺し屋「カメレオン」の正体、それは勝村だったのです……。衝撃。 いかにも怪しくなかった勝村がカメレオンだと気づいた人、どれだけいたんでしょうね。わ、私は気づいてましたよっ(震)。最大の敵は身内にいたということでした。そういえば成宮さん、『相棒』(テレビ朝日系)でも裏切り者の犯罪者でしたね。おいしい役多いですね。 毎回驚きを提供してくれる『怪盗 山猫』も、いよいよクライマックスですね。山猫は生きているのか、勝村の素性は? 次回も必見でございます。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『怪盗 山猫』公式サイト(日本テレビ)
黒幕の正体わかっちゃった!? 『怪盗 山猫』が持つ、意外と「シリアス」なテーマとは
6日放送、『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は第4話。亀梨さんや成宮さんの演技が好評で私も毎週楽しみにしています。今週は物語の鍵をにぎる存在にして山猫(亀梨和也)の最大の敵、裏社会のフィクサー「ユウキテンメイ」が徐々に絡んできます。 山猫は、かつての仲間で何者かに殺された細田(塚地武雅)のUSBメモリを入手。そこには、細田の実家が所有していた山を買い取った「モルダウ不動産」という会社の情報が入っていました。細田の売った山に何かあるのかと疑う山猫……。山や山中にあった工場を売ってしまったのは、細田の母親(市毛良枝)が認知症で、業者にだまされてしまったという話のようで、権利書も紛失しているようです。細田の実家を訪れた山猫、勝村(成宮寛貴)、真央(広瀬すず)でしたが、やはり細田の母親は認知症の様子。 ただ、仲間である室生里佳子(大塚寧々)の調べで、その山の廃工場にアジアンマフィア・サーペントが出入りしていることがわかったのです。何やらキナ臭いものを感じてしまう山猫一行。そういえば、雑誌記者だった勝村は完全に窃盗団の仲間入りをしたのかな? ミイラ取りがミイラ状態? と思ったらその予感が的中。彼の学生時代の後輩で、現在は刑事であるさくら(菜々緒)が、勝村の後を尾けてアジトであるバー「STRAY CAT」に潜入し彼らを問い詰めます。勝村は慌ててごまかそうとしますが、さくらが納得するはずもなく……。山猫が「証拠はない」という理由で、その場をしのぐしかありませんでした。 殺された細田の母が認知症であることを知った真央は、山猫に「権利書を取り返してほしい」と頼みます。しかしその願いを冷たく断る山猫。真央は「じゃあ私一人でやる」と怒って出ていってしまいます。怒った顔もカワイイ広瀬すずちゃんですね。 再び細田の母の家を訪れ、家事の手伝いをする真央。母に「必ず権利書を取り返す」という真央に、母の表情が不安なものに。「それだけはやめてちょうだい」「危険な目に遭ってほしくない」と強い語気で迫ります。おやおや、何やら怪しいぞ……。 そして、山猫のお面をかぶり一人でモルダウ不動産を訪れた真央。権利書自体はゲットするものの、そこへ山猫を狙う新たな刑事、犬井(池内博之)や警察が。追い詰められる真央でしたが、勝村や里佳子の助けでなんとか脱出。警察がモルダウ不動産に向かった間に、山猫は警察署に侵入して押収された細田のパソコンをゲット。USBとパソコンが揃い、真央の解析によって、細田が何を追っていたのかが明らかになります。モルダウ不動産に売られた山の工場は、実は密造銃の工場でした。細田の母は、山と引き換えに3000万円もの大金をせしめていたのです! つ、つまりそれって……。 細田の母親の真実、細田の思い、そして暗躍するユウキテンメイとその周囲……すべてがつながった時、明らかになった悲しい真実とは!? いつまでたっても味方か敵かはっきりしない刑事・関本(佐々木蔵之介)の存在が非常に怪しく、もしかして黒幕!? なんて予想もしてしまうんですが、そんな単純な話でもなさそう。謎が謎を呼ぶ展開ですね。ちなみに細田は山猫に殺されていないような描写がありますが、山猫自身はいまだに答えをはぐらかしています。真意はどこにあるのやら……。 意外と「真の正義は何か」というような重いテーマも絡んでいるように思えるこの『怪盗 山猫』。毎週状況が一気に変わるジェットコースター感が魅力です。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『怪盗 山猫』公式サイト(日本テレビ)
KAT-TUNは永久に不滅!? 好評『怪盗 山猫』で亀梨和也が見せた意地と、アノ女優の好演
SMAPの解散報道にばかり気を取られている世間と私ではありますが、昨年は同じジャニーズアイドル・KAT-TUNの田口淳之介さんのグループ脱退が報じられ、それもなかなか大きなニュースとなりました。ついにKAT-TUNは3人……いよいよ「解散か」という声も聞こえています。 そんな暗い雰囲気のKAT-TUNですが、その“象徴”である亀梨和也さん主演ドラマ『怪盗 山猫』(日本テレビ系)が16日に放送を開始しました。作家の神永学さん原作の人気小説ということで、なかなかに注目を集める作品ではありましたが……。 物語は、悪事を働く企業や巨大な敵を相手に、軽やかな手口で大金を盗み、最終的には巨悪を討つ「怪盗探偵山猫(亀梨)」を軸にしたミステリー。第1話では、山猫の正体を追ったものの、弱みを握られて彼らに協力することとなってしまう勝村(成宮寛貴)、大会社の社長(勝村政信)の娘で、山猫たちを妨害する天才ハッカー「魔王」である高杉真央(広瀬すず)との出会いと、自殺未遂をして入院している真央の母親の居場所を突き止める話を軸に展開されます。 山猫は真央が、父親の不倫をネットに公表したことで母親が自殺未遂をしたことに責任を感じており、医療費を稼ぐためにハッカーをして個人情報を盗み出し、父親の会社に提供をしていたことを見抜きます。真央の父親は東京都知事ともつながっていて、そこから知事の政治資金を生み出しているのでした。悪い。 山猫は、勝村を使って真央の母親の居場所を探しますが、まったく見つかりません。山猫は、仲間である宝生里佳子(大塚寧々)を真央の父親のハニートラップとして差し向け、真央の母がすでに死んでいる事実を聞き出すのです。 その後、山猫は父の会社の金を盗みにいくと真央に伝え、ついには真央もその気になり、山猫に協力。そして、たどり着いた会社の金庫の先には、思いもよらぬモノが……。 亀梨さん演じる山猫は、基本テンション高めで落ち着きのない男(そしてひどい音痴)。少々無理している感もありましたが、最近は元気がないKAT-TUNの中で、明るく演じていてコミカルな魅力があるように見えましたよ。「KAT-TUNは消えないぞ!」のメッセージのようにも映って、少し切なかったですが。 何より、第1話で最も視聴者を驚かせたのは、真央を演じた広瀬すずさんでしょう。まだ17歳の現役女子高生で、一時は生意気とかネットでいわれてましたが、クールな表情から感情をさらけ出して暴れるところ、動揺するところから涙を流すところまで、目の印象まで変えて見事に演じ切っていました。昨年の映画『海街diary』でも将来性ある女優さんだなあと思いましたが、やはり間違いではなかったようです。たまの笑顔が、やはりかわいい。お姉さん(広瀬アリス)より、私はすずちゃん派です(聞いてないか……)。 その他、山猫を追う刑事を演じる関本(佐々木蔵之介)と霧島さくら(菜々緒)、テレビのMCをやめ、突然都知事選に立候補し、どうやら関本と裏でつながってるっぽい藤堂(北村有起哉)など、なかなかの豪華キャストがそれぞれ存在感を放っていてバランスもいい。スキがあまりありませんね。 窃盗によって悪を倒すのは「義賊」といわれますが、山猫は自分たちを本当の“悪”と結論付けています。山猫の“悪”の部分が第1話の最後に出てきますが、これがなかなか衝撃的。決して大げさではなく、今後も目が離せません。 現状、民放ドラマの「今期No.1」といって間違いないでしょう(月9次第ってとこかな)。リズムよくテンポよく物語が展開され、最後のオチもインパクト大。満足度十分の仕上がりになっている『怪盗 山猫』。1話の平均視聴率は14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と堂々たるロケットスタート。見応えあるドラマならば、視聴者は素直というのがよくわかる結果ですね。どらまっ子としても、両手放しでオススメのドラマ。今後の期待も込めて、星3つデス! (文=どらまっ子KYOちゃん)『怪盗 山猫』公式サイト(日本テレビ)
“3代目相棒”成宮寛貴の評価は上々!? 秋ドラマ初回レビュー(前編)

テレビ朝日『相棒 season11』
10月1日の『連続テレビ小説「純と愛」』(NHK総合)を皮切りに、続々と始まった秋の連続ドラマ。総じて盛り上がりに欠けた印象の夏ドラマとは異なり、今クールはその華やかで豊かなラインナップに、「どれを見ようか」と迷っている人も多いのでは?
ここでは「秋ドラマ初回レビュー~前編~」と題し、10月1日~10月11日にスタートした12作品をランキング形式で振り返ってみたい。
■トップの『相棒 season11』、3代目相棒・成宮寛貴の評判は?
まず、初回放送の平均視聴率上位は次のとおり(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1位『相棒 season11』(テレビ朝日系)19.9%
2位『連続テレビ小説「純と愛」』(NHK総合)19.8%
3位『ゴーイング マイ ホーム』(フジテレビ系)13.0%
同率3位『結婚しない』(フジテレビ系)13.0%
5位『宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」』(TBS系)9.0%
同率5位『東京全力少女』(日本テレビ系)9.0%
7位以降は、長澤まさみが主演『高校入試』(フジテレビ系、7.7%)、ピース・綾部が毎週、誰かに毒薬を渡していく一話完結のミステリー『赤川次郎原作 毒<ポイズン>』(日本テレビ系、3.7%)、サイバーエージェントの女性限定掲示板とのコラボドラマ『ガールズトーク~十人のシスターたち~』(テレビ朝日系、2.5%)と続く。
トップは、初回スペシャルが2時間9分にわたり放送され、3代目相棒の成宮寛貴がついにベールを脱いだ『相棒 season11』。初回は香港を舞台に、新米刑事の享(成宮)と、右京(水谷豊)が偶然出会い、一緒に事件を解決。尚、瞬間最高視聴率は24.4%だった。
3代目相棒の特徴は、血の気が多く、正義感に溢れ、“絶対音感”を持っている点。そしてなんといっても、細身の服に浮かび上がる細マッチョな肉体美と、プリッとした小尻だろう。新キャストについて『相棒』の熱狂的ファンらは、享の彼女(笛吹悦子)に対して「なんでおばさん? 姉にしか見えないんだけど」と風当たりはすこぶる強いものの、成宮に対しては「及川光博(2代目相棒)より演技に躍動感があっていい!」「初回から、右京との掛け合いもぴったり!!」など、否定的な感想はほとんど見られなかった。
続いて2位は、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で脚光を浴びた遊川和彦が脚本を手掛ける『連続テレビ小説「純と愛」』。ヒロインは、芸能事務所・トヨタオフィスが矢田亜希子に続きブレイクを狙う女優・夏菜が務める。
「大きなホテルの社長になる」という夢に向かって奮闘するヒロイン“純”。自己主張が強く、ストレートな性格が見ていて鬱陶しく感じられるため、初回から「面白そうだけど、朝にはきつい」との意見が目立った。
また、「酒盛りする客室で嘔吐物を処理するシーンは、朝から気分が悪くなった」「朝食の時間帯に、弟がウンコを漏らす回想シーンはないでしょう」と、たびたび登場する汚いシーンに不快を訴える視聴者が続出。過去に、大ヒットドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)で、志田未来にお漏らしをさせたこともある遊川氏の脚本ゆえ、そこは割り切って見るしかないのかもしれない。
■独女はリアルすぎて見てらんない!? 『結婚しない』の破壊力に注意
3位の『ゴーイング マイ ホーム』は、映画『誰も知らない』や『空気人形』の是枝裕和が監督・脚本を手掛けるホームドラマ。視聴者を飽きさせないためのテレビ的なギミックよりも、質感や空気感を大事にしている作風のため、「映画のようなゆったりとした雰囲気が心地いい」という意見の一方で、「あまりにのほほんとしすぎて、初回の2時間が耐えられなかった」「話がゆっくり進みすぎて飽きた」と感想は真っ二つ。ここまで好き嫌いの分かれる連ドラは、昨今では珍しいといえるだろう。
主演の阿部寛や、民放ドラマ10年ぶりの宮崎あおいなど豪華キャストも見どころだが、何より連ドラ16年ぶりの山口智子が放つ圧倒的な存在感は健在。「あのスタイルには驚き!」「やっぱ山口智子ってスゴイ!」と、早くも憧れる女性が続出している。
同率3位の『結婚しない』は、菅野美穂&天海祐希というリアルに“結婚しない女優”によるダブル主演。独身女性の心情をリアルに描いているため、同じ境遇の人にとっては共感と同時に、切ない現実を突きつけられそうだ。
中でも、菅野演じる独身の“千春”に対し、「35歳過ぎてお互い一人だったら結婚しよう」と約束していた同い年の友人(袴田吉彦)から、「あん時、深く考えてなかったけどさ、俺が35歳になったら、千春も35歳だもんなあ。俺も若い嫁さん見つけないとなあ」と悪気なく失言が浴びせられるシーンは、既婚の視聴者からも「ヒィー! 独身だったらとても見ていられねー!」と悲鳴が上がるほど残酷な瞬間であった。
■武井咲が不意打ちでパンツを下ろす『東京全力少女』
初回平均9.0%だった『東京全力少女』は、四国から上京した武井咲演じる田舎娘が、下北沢や新宿など東京をあちこち行っては、生き別れた父親や、高校時代の先輩などと偶然出会うドタバタコメディー。
初回では、渡部篤郎演じる弁護士に「パンツでも売れ」と言われ、武井が足首までパンツを下ろすシーンが登場。とにかく初回は展開が目まぐるしく、このパンツシーンすら見過ごしてしまいそうになるほど。見る者の集中力が試される作品といえるかもしれない。
23時台の放送で、7.7%を記録した『高校入試』は、大ヒット映画『告白』の原作でおなじみの湊かなえが脚本を手掛ける学園もの。教員同士によるドライな会話が続き、湊かなえらしい“人間臭さのない”不思議な世界観を漂わせていた。また、教師役の長澤まさみについて「地味な衣装が、むしろ色気を際立たせていてエロい!」という男性の圧倒的支持も多数見られた。
25時29分~というド深夜に放送している『シュガーレス』(日本テレビ系、1.4%)は、EXILE一族による不良学園もの。主演は、HIRO(EXILE)プロデュースのダンス&ボーカルユニット・GENERATIONSの白濱亜嵐が務める。
EXILE一族による不良学園ドラマといえば、昨年放送され原作ファンの間で物議を醸した『ろくでなしBLUES』(日本テレビ系)が記憶に新しいが、『GTO』(フジテレビ系)のAKIRA(EXILE)しかり、やはりビジュアル的な理由から、不良役に流れる傾向があるのだろうか。だとしたら、EXILE一族の人気に伴い、この国のドラマが不良役だらけになる日も近いかもしれない。
ほかにも、業界視聴率ナンバー1の呼び声高い『孤独のグルメ Season2』(テレビ東京)、中山優馬主演『Piece』(日本テレビ系)と深夜ドラマのクオリティーも高く、今のところどれもこれも楽しく見られる秋ドラマ。10月後半も、医療もの、探偵もの、キムタクの月9、キョンシーなど、見るっきゃないドラマが目白押し。秋の夜長は連ドラで決まり!(「秋ドラマ初回レビュー~後編~」は10月下旬頃掲載予定)
(文=林タモツ)





