「もう根回しは終わっている」今年の『レコ大』は“結成10周年”AKB48で決まり!?

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『AKB48グループ オフィシャルカレンダー2015 』小学館
 年末恒例の『第56回日本レコード大賞』が先月30日に発表され、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」が初のレコード大賞に輝いた。リーダーのNAOTOは感極まりながら「うれしいのひと言。素晴らしいアーティストがたくさんいる中でこのような賞をいただき光栄です。みなさんに取らせていただいた賞です」とコメント。ボーカルの今市隆二も「すべての方に感謝」と、喜びをかみしめた。  とはいえ、ネット上は「って誰?」「デキレースひどいな」と大炎上。こちらも年末恒例の光景になりつつある。  そんな中、早くも今年の『レコ大』について衝撃情報が流れている。ある芸能プロ幹部の話。 「今年のレコ大はAKB48で決まりです。本来、昨年ブッチ切りで売れたのはAKB。一昨年もそうです。逆をいえば、2度もレコ大を取るチャンスはあった。しかし、業界の“力”も働き、2年連続でEXILEグループに花を持たせた。そう考えると、今年はAKBの番」。  しかも、AKBにとって今年はグループ結成10年目のメモリアルイヤーだ。 「この業界は○周年というのを大事にする。昨年、JSBにレコ大を譲ったのも、今年が10周年だから。昨年の段階でもう根回しは終わっていますよ」(同)  ここ数年はAKBグループとEXILEグループの持ち回りになっているレコ大。両者を超える人気アーティストが現れることを期待したいが……。

『レコード大賞』司会に上戸彩で高まる“EXILE内定説” できすぎた美談に「茶番大賞」の声も

uetoaya1202.jpg  今月30日に生放送される『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の総合司会を、EXILE・HIROと昨年9月に入籍した女優の上戸彩が務めることが分かり、ネット上では「大賞はEXILEに内定済みなのでは?」との声が高まっている。  AKB48が2連覇している同賞だが、もし今年、EXILEが制した場合は、2010年の「I Wish For You」(rhythm zone)以来、3年ぶり4度目の大賞となる。 「リーダーのHIROが年内で勇退することもあり、『今年はEXILEだろう』とする声は、以前から多い。今年4月に発売したシングル『EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~』(rhythm zone)は、“AKB商法”ならぬ、“EXILE商法”で強引に同グループ初のミリオンセラーを達成。これは、業界内でも“レコ大へのアピール”との見方が強い。さらに、HIROを影で支えてきた上戸彩が、勇退を控えた夫の姿を舞台上で見ているともなれば、“できすぎ”ともいえる完璧な美談が完成。夫婦での共演は初ですから、上戸がHIROに受賞の喜びを聞くなどすれば、視聴率20%超えも期待できるのでは?」(芸能記者)  77年には、平均視聴率50%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超えていたレコ大だが、05年には10.0%まで下降。昨年は盛り返し16.6%を記録したが、視聴率と共に賞の威光も薄れ、最近は「TBSのお荷物番組」などと報じられたことも。  ここ数年は、“AKBとEXILEの一騎打ち”という変わり映えのない展開である上、最優秀新人賞にノミネートされたJuice=Juice、新里宏太、福田こうへい、杜このみの知名度の低さからも、今年は「視聴率は期待できない」との声も多かった。そんなピンチ状態のレコ大にとって、この美談に乗っからない手はないといえるだろう。  一部では、「ヤラセ大賞」「茶番大賞」などと冷たい視線もあるようだが、HIROと上戸の共演は、多くの人の予想通り“感動の場面”となるのだろうか?

杜このみ、福田こうへい、新里宏太、Juice=Juice……『日本レコード大賞』新人賞に「ピンとこない」の声

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「杜このみ/テイチクエンタテインメント」ホームページより
 12月30日に放送される『第55回日本レコード大賞』(TBS系)の、各賞が22日に発表された。  大賞の候補となる優秀作品賞には、3連覇をかけたAKB48、EXILE、きゃりーぱみゅぱみゅ、氷川きよし、坂本冬美など、名だたるアーティスト10組が選ばれた。  一方、最優秀新人賞の候補となる新人賞には、5人組アイドルグループ・Juice=Juice、テレビアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の主題歌を歌う新里宏太、岩手県の“脱サラ”演歌歌手・福田こうへい、細川たかしに師事する杜このみの4組が選ばれ、これにネット上では「誰?」「ピンとこない」「1人も知らない」といった声が相次いでいる。  また、3月のデビューシングルが初週売り上げ約25万枚を記録したHKT48のファンからは、「なんでJuice=Juiceが入ってるのに、HKTが入ってないんだ?」「新人賞は、どう考えてもHKTでしょ?」と疑問の声が噴出している。 「これまでも、『誰?』と言いたくなるような歌手が選ばれることはありましたが、特に今年は『ピンとこない』という声が多い。Juice=Juiceは、デビューシングルが初週3.7万枚を売り上げ、オリコン2位を獲得しましたが、福田こうへいはオリコン最高22位ですし、杜このみにいたっては93位。『レコ大』の選考委員会は、新聞記者や、テレビ局の代表者、音楽評論家などで構成されているようですが、どんな基準で決めているかは謎です」(芸能記者)  10年以上前は、音楽業界に燦然と輝く名誉ある賞とされていた『レコ大』。近年は、その威光も薄れてきているともっぱらだが、選考基準の曖昧さも、その一因といえるかもしれない。

AKB48連覇中の『日本レコード大賞』 今年は“インチキミリオン”達成のEXILEが大賞に決定済み!?

exile1120.jpg  年末に放送される『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)について、業界内では早くも「大賞はEXILE」という見方が強まっているという。  2007年から3年連続で大賞に輝いたEXILEだが、11年以降はAKB48が2連覇。CDの売り上げ枚数が大きく左右する同賞の特質上、今年4枚ものシングルがミリオンセラーとなったAKB48の独擅場かと予想されるが、どうやら業界内での下馬評は違うようだ。 「10月に『EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~』(rhythm zone)が、EXILE初となるミリオンを達成。このニュースは、所属レコード会社のエイベックスを通じて、広くマスコミにばら撒かれました。この記録は、AKB48を除くと、秋川雅史の『千の風になって』(タクミノート)以来、6年3カ月ぶりの快挙だそうです」(芸能記者)  しかし、この記録については「インチキミリオン」だと批判も。4月のリリース以降、段階的にローソン限定CDやミュージックカードなどを含め17種を販売。ライブチケット1枚につき、強制的に1枚のCDを付けた上、ライブ会場ではメンバーの写真が印刷された1枚500円のミュージックカード14種を発売。さらに、出荷枚数が約99万枚に達成した時点で、帳尻を合わせたように仕様を変えたスペシャル・エディションをリリース。このなりふり構わぬ“力技”が、世間の反感を買ったようだ。 「ファンの間では、このミリオンは年内をもって勇退するHIROへのプレゼントだなどと、美談になっているようですが、実はレコ大へのアピールの部分が大きいといいます。EXILE一族は、来年を『EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014』と銘打ち、大規模なツアーなどを展開。その名に恥じないためにも“AKBに負けっぱなしではならない”と、強引にミリオンを達成させたようです。それでも、枚数ではAKBに及びませんが、“初ミリオン”は大きなアピールになる。そこへHIROの勇退という美談が加われば、大賞への道筋はできたといってもいいでしょう」(同)  もう何年も、EXILEとAKBによる“サシの勝負”となっている「日本レコード大賞」。世間の予想通り、EXILEの3年ぶりの大賞受賞となるのだろうか?