「SMAP解散以降、オモテ向きには事態は収束しているように説明してますが、実はまだまだ火種が残っていますよ。今まであまり経営にタッチしてこなかったジャニーさんの存在が関係しているようです」(テレビ局関係者) SMAP解散以降、いまだ騒動の収束の気配を見せないジャニーズ事務所。先日はNHKでも「公正取引委員会が人気アイドルグループが所属する大手芸能事務所などを対象に不公正な契約が結ばれていないかどうかの調査を始めた」と報じられたが、明らかにジャニーズ事務所を連想させる内容で、世間の風当たりは一層強まっている。 「解散騒動以降、派閥がなくなったのはよかったのですが、そのことで管理が徹底されるようになりました。とにかくジャニーさんとメリーさんが把握していない仕事に関しては、ことごとく覆されているようです。ある所属タレントは、主演の舞台が内定していて役作りにも励んでいたそうですが、メリーさんの『私は聞いてなかった』の一言で降板になったそうです」(芸能事務所関係者) これまではチーフレベルで決められていた仕事も、今は逐一2人まで報告、相談する必要があるという。 「些細なことでも報告する義務があるみたいで、現場で何か言っても『上に確認します』ばかりで、話がなかなか前に進まなくなりましたね。トップダウンで話を進めるのはいいのですが、回答に時間がかかるので『だったら、最初からジャニーズ以外の事務所で進めよう』というプロデューサーもチラホラ出てきてますよ。タレントさんもマネジャーさんも悪くはないのですが、制作側もそんなに時間をかけてられませんからね」(ドラマプロデューサー) ジャニー、メリーという2人の帝国は、今後どのような展開を見せるのだろうか――。
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前日には誕生日会も!? 『SMAP×SMAP』最終回に、メリー喜多川副社長は何を想う?
国民的グループ・SMAPの代名詞ともいうべきレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、26日の放送をもって最終回を迎えた。 大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』への出場を正式に断った今、事実上のラストステージ。最後は代表曲「世界に一つだけの花」で締めたが、ファンはいまだに“SMAPロス状態”だ。 そんな苦しい状況に追いやった張本人といえば、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長。スポーツ紙記者は「リーダー中居正広らの独立計画に乗らず、土壇場でジャニーズ残留を決めた木村拓哉と妻の工藤静香に批判が集まっていますが、元はといえば、昨年初めに『週刊文春』(文藝春秋)の取材に応じ、SMAP育ての親こと飯島三智氏を糾弾したメリー氏が元凶です。メリー氏の暴走がなければ、SMAPは来年以降も存在していたと断言できます」と話す。 ファンの怒りの矛先もメリー氏に向いており、中には物騒な声も聞こえてくる。だが、当の本人にその言葉はまったく届いていない。それどころか、『SMAP×SMAP』最終回の前日12月25日は、メリー氏の90歳の誕生日。 「毎年メリー氏の誕生日会は盛大に行われてきた。今年はマスコミの目もあるということで、いつもより控えめだったと聞いていますが、それでも卒寿ということで、多くのジャニーズタレントから祝福されたそうですよ」(スポーツ紙記者) メリー氏にとって唯一無二なのは、母親代わりとして面倒を見てきた近藤真彦だけ。SMAPは一介のグループにすぎず、独立を企てた中居らは事務所に盾ついた“裏切り者”でしかない。 「SMAPの解散も、メリーさんに言わせれば『騒ぎすぎよ!』ということになる。考えていることが、我々とは違うんです。むしろ、一連の騒動で愛するジャニーズ事務所がブラック企業扱いされていることに、ひどくご立腹のようです」(週刊誌デスク) 事務所内でメリー氏に意見できる人はいない。今後も我が道を突き進んでいきそうだ。
前日には誕生日会も!? 『SMAP×SMAP』最終回に、メリー喜多川副社長は何を想う?
国民的グループ・SMAPの代名詞ともいうべきレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、26日の放送をもって最終回を迎えた。 大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』への出場を正式に断った今、事実上のラストステージ。最後は代表曲「世界に一つだけの花」で締めたが、ファンはいまだに“SMAPロス状態”だ。 そんな苦しい状況に追いやった張本人といえば、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長。スポーツ紙記者は「リーダー中居正広らの独立計画に乗らず、土壇場でジャニーズ残留を決めた木村拓哉と妻の工藤静香に批判が集まっていますが、元はといえば、昨年初めに『週刊文春』(文藝春秋)の取材に応じ、SMAP育ての親こと飯島三智氏を糾弾したメリー氏が元凶です。メリー氏の暴走がなければ、SMAPは来年以降も存在していたと断言できます」と話す。 ファンの怒りの矛先もメリー氏に向いており、中には物騒な声も聞こえてくる。だが、当の本人にその言葉はまったく届いていない。それどころか、『SMAP×SMAP』最終回の前日12月25日は、メリー氏の90歳の誕生日。 「毎年メリー氏の誕生日会は盛大に行われてきた。今年はマスコミの目もあるということで、いつもより控えめだったと聞いていますが、それでも卒寿ということで、多くのジャニーズタレントから祝福されたそうですよ」(スポーツ紙記者) メリー氏にとって唯一無二なのは、母親代わりとして面倒を見てきた近藤真彦だけ。SMAPは一介のグループにすぎず、独立を企てた中居らは事務所に盾ついた“裏切り者”でしかない。 「SMAPの解散も、メリーさんに言わせれば『騒ぎすぎよ!』ということになる。考えていることが、我々とは違うんです。むしろ、一連の騒動で愛するジャニーズ事務所がブラック企業扱いされていることに、ひどくご立腹のようです」(週刊誌デスク) 事務所内でメリー氏に意見できる人はいない。今後も我が道を突き進んでいきそうだ。
SMAP解散でハワイ逃亡のメリー喜多川副社長「なぜ私が悪者になるのかわからない」
SMAP解散発表の直前8月13日に、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長とその娘、藤島ジュリー景子副社長がハワイに旅立っていたという話がスポーツ紙で伝えられている。 今年1月の独立騒動でひとり残留の意向を示していた木村拓哉が、遅くとも10日までにはハワイ入り。妻の工藤静香、2人の娘とともに休暇を過ごしていた中で合流したというが、このさなかでの解散発表は副社長の親子がマスコミの目から逃げるためだったとする見方も強い。 「ジュリーさんは母親の指示に従っての渡航だったらしいですが、メリーさんは『1月みたいなのは二度とイヤ』と何度も言っていたらしいですから、一連のバッシングがトラウマみたいになっているようです」 こう話したのは、長年ジャニーズを取材している芸能記者。聞けば今年1月に表面化したSMAP独立騒動で、事務所の最高権力者、メリー副社長へのバッシングが殺到したことで、今回は事前に“逃げ道”を作っていたというのだ。 1月の騒動は、メリー副社長が“SMAP育ての親”飯島三智チーフマネジャーに対して「対立するのなら出て行ってもらう」という発言をして、その力を誇示したことが発端だった。独立の失敗は木村ひとりが土壇場でジャニーズ残留に翻ったことが原因だったが、残った中居正広ら造反組がテレビ番組内で生謝罪させられる屈辱の“公開処刑”もあったことから、世間からはすべてが「メリー副社長の采配」に見え、まるで社内イジメだと批判が集まっていた。 「今回の解散発表では、わざわざメンバー間の意思統一ができていない様子をプレスリリースして、事務所に責任はないことを強調していたでしょ。こんなの、メリーさん以外に指示できる人はいませんよ。ただ、それはSMAPファンも察知していて、『またメンバーを悪者にしている』と見てしまっている人も多いので、逆効果だったようにも思います」(前出記者) 実際、Twitterなどでは、メリー副社長への痛烈な批判も目立っている。 「メリーの暴走さえなければ、今頃25周年の準備をしていたはずです」 「解散の原因は、メリー喜多川副社長の、飯島マネージャーへのパワハラ」 「メリーは、マネージャーを追い出しただけじゃ、気が済まなかった」 ただ、前出記者によると、「さすがにここまでの声にはメリーさん自身、『なぜ私が悪者になるのかわからない』という感じだと聞いている」だそうだ。 「ジャニーズの古参幹部に聞いたところ、メリーさんは自分に対しバッシングを行っているファンについて、『間違った情報に踊らされている』というふうに思っているようです。確かにメリーさんは日常的な業務の細かいところには携わっておらず、SMAPメンバーの不仲もよくは知らなかった中で、飯島さんとSMAPの独立を聞かされ、会社のトップとして厳しい対応をしたという感じだったんでしょう。ただ、飯島さんが娘のジュリーさんと対立してしまっていたので、そうなると当然、娘の味方をする。何しろジュリーさんは次期トップなんですから、彼女を軸にまとまってもらわないと困るわけです。結局、飯島さんに出て行ってもらったんですが、その母親役がいないとまとまらないSMAPにも困惑しているというのが正直なところで、自ら率先してぶち壊しているというのとは、ちょっと違う気がしますね」(同) しかし、SMAPファンからすれば大好きだったメンバーの不仲は信じたくない話でもあり、メンバーの一部を悪者扱いした印象のプレスリリースに不信感が募るのは仕方ないところ。芸能プロのトップがタレントを支配し、隷属させているというイメージは覆しがたく、メリー副社長に怒りの矛先が向かうのも当然の流れだ。 本来、トラブルの責任を負うのは経営者であり、批判の矢面に立つべきところだが、もしもそれを理由にハワイに逃げていたというなら、なおのこと、悪者イメージは避けられないかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
SMAP解散でハワイ逃亡のメリー喜多川副社長「なぜ私が悪者になるのかわからない」
SMAP解散発表の直前8月13日に、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長とその娘、藤島ジュリー景子副社長がハワイに旅立っていたという話がスポーツ紙で伝えられている。 今年1月の独立騒動でひとり残留の意向を示していた木村拓哉が、遅くとも10日までにはハワイ入り。妻の工藤静香、2人の娘とともに休暇を過ごしていた中で合流したというが、このさなかでの解散発表は副社長の親子がマスコミの目から逃げるためだったとする見方も強い。 「ジュリーさんは母親の指示に従っての渡航だったらしいですが、メリーさんは『1月みたいなのは二度とイヤ』と何度も言っていたらしいですから、一連のバッシングがトラウマみたいになっているようです」 こう話したのは、長年ジャニーズを取材している芸能記者。聞けば今年1月に表面化したSMAP独立騒動で、事務所の最高権力者、メリー副社長へのバッシングが殺到したことで、今回は事前に“逃げ道”を作っていたというのだ。 1月の騒動は、メリー副社長が“SMAP育ての親”飯島三智チーフマネジャーに対して「対立するのなら出て行ってもらう」という発言をして、その力を誇示したことが発端だった。独立の失敗は木村ひとりが土壇場でジャニーズ残留に翻ったことが原因だったが、残った中居正広ら造反組がテレビ番組内で生謝罪させられる屈辱の“公開処刑”もあったことから、世間からはすべてが「メリー副社長の采配」に見え、まるで社内イジメだと批判が集まっていた。 「今回の解散発表では、わざわざメンバー間の意思統一ができていない様子をプレスリリースして、事務所に責任はないことを強調していたでしょ。こんなの、メリーさん以外に指示できる人はいませんよ。ただ、それはSMAPファンも察知していて、『またメンバーを悪者にしている』と見てしまっている人も多いので、逆効果だったようにも思います」(前出記者) 実際、Twitterなどでは、メリー副社長への痛烈な批判も目立っている。 「メリーの暴走さえなければ、今頃25周年の準備をしていたはずです」 「解散の原因は、メリー喜多川副社長の、飯島マネージャーへのパワハラ」 「メリーは、マネージャーを追い出しただけじゃ、気が済まなかった」 ただ、前出記者によると、「さすがにここまでの声にはメリーさん自身、『なぜ私が悪者になるのかわからない』という感じだと聞いている」だそうだ。 「ジャニーズの古参幹部に聞いたところ、メリーさんは自分に対しバッシングを行っているファンについて、『間違った情報に踊らされている』というふうに思っているようです。確かにメリーさんは日常的な業務の細かいところには携わっておらず、SMAPメンバーの不仲もよくは知らなかった中で、飯島さんとSMAPの独立を聞かされ、会社のトップとして厳しい対応をしたという感じだったんでしょう。ただ、飯島さんが娘のジュリーさんと対立してしまっていたので、そうなると当然、娘の味方をする。何しろジュリーさんは次期トップなんですから、彼女を軸にまとまってもらわないと困るわけです。結局、飯島さんに出て行ってもらったんですが、その母親役がいないとまとまらないSMAPにも困惑しているというのが正直なところで、自ら率先してぶち壊しているというのとは、ちょっと違う気がしますね」(同) しかし、SMAPファンからすれば大好きだったメンバーの不仲は信じたくない話でもあり、メンバーの一部を悪者扱いした印象のプレスリリースに不信感が募るのは仕方ないところ。芸能プロのトップがタレントを支配し、隷属させているというイメージは覆しがたく、メリー副社長に怒りの矛先が向かうのも当然の流れだ。 本来、トラブルの責任を負うのは経営者であり、批判の矢面に立つべきところだが、もしもそれを理由にハワイに逃げていたというなら、なおのこと、悪者イメージは避けられないかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
SMAP草なぎ剛『スペシャリスト』好調の裏にジャニーズ“内紛”の影響?「メリーさんを応援するスタッフも」
「今クールのドラマが軒並み低調の中、平均で14%近く取っているのは、やはり主演の草なぎさんの力が大きいんじゃないでしょうか。数字がいいので、現場の雰囲気も良好です」(ドラマスタッフ) 初回から視聴率17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、今クールのドラマの中で唯一15%超えの好発進をしたのが、草なぎ剛主演の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)。 「同番組は、13年から『土曜ワイド劇場』枠で特別企画として過去4回単発ドラマとして放送されました。連ドラが特番で放送されるのはよくありますが、逆のパターンはそうないので、それだけドラマの出来がよかったということです」(テレビ朝日関係者) 実際、テレビ朝日と東映がタッグを組んで制作しているだけあって、脚本、展開、伏線の回収と、珠玉の刑事ドラマとなっている。 「局の上層部は、早くも続編にゴーサインを出したそうです。同局の『相棒』『科捜研の女』に続く刑事モノとして、期待を寄せているそうですよ。ただ、一部の人だけが今回の連ドラに反対していたそうです。それが後々、トラブルにならないといいのですが……」(芸能事務所関係者) その一部の人というのが、スペシャル版を制作した京都のスタッフだという。 「もともと京都が舞台で、“4回もやったのだから、連ドラも京都だろう”っていうのが言い分のようです。ただ、実際は草なぎさんはじめ、ほかの役者さんも京都に通いながらの撮影は現実的に難しいので、舞台が東京に移って、みんな喜んでいますよ。東京撮影を強行したのが、先日ジャニーズ事務所を退社した飯島三智マネジャーだったので、役者連中は飯島さんに感謝しています。京都のスタッフは騒動のときも、飯島さんではなくメリー喜多川さんの応援をしていましたが(苦笑)」(ドラマ関係者) このまま視聴率トップを独走できるだろうか?
清原和博の覚せい剤逮捕にメリー喜多川が大歓喜!?「神様、仏様、キヨハラ様……」
あるスポーツ紙の芸能担当記者によると、元プロ野球の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたことで、前月から大きく注目を集めていたSMAP騒動から世間の関心が離れ、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長が、側近に「ホッとしたわよ。神様、仏様、キヨハラ様よね」と漏らしたという。 「何しろメリーさんの自宅にまで記者の姿があったらしいですからね。当然、事務所前にも多数の記者がいましたし、所属タレントにも『SMAP騒動をどう思いますか』と直撃を受けた者がたくさんいたそうです。その対応にうんざり気味だったというのはあるでしょう」(同記者) ただ、清原逮捕報道では、SMAPの中居正広が昨年4月、ゴリ押しで自身の番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)に清原容疑者を出演させたという報道があって「この件はジャニーズ取材の中でもタブーとなっている」と記者。 清原容疑者の逮捕報道が過熱している裏には、注目度の高さもさることながら、警察の采配も影響しているという事情通もいる。 「警察は本格的な取り調べをしていない段階で、『まだ入手ルートには答えていない』という話を流し、まるで清原容疑者が黙秘したかのように伝えていました。入手ルートについて、まだ本格聴取をしていないから答えていないだけのこと。これは警察得意のPR戦術でしょう。警察がメディアコントロールを図る狙いは、情報を小出しにして、できるだけ大きな話題にすること。そうなると結果、SMAP向けに割いていた記者の人員もそちらに移動せざるをえない」 そんな中、騒ぎの収まった当のSMAPは、25周年を記念したイベントを着々と企画中。前出記者によれば、これは独立問題の影響でゼロから組み立てられているところだという。 「今までマネジャーの飯島(三智)さんがすべて仕切っていたので、代わりに指揮をとる人が必要にはなりますが、以前のような権限の一元化はないと聞いてます。ただ、裏を返せば強いゴリ押しもなくなるので、今まで各メンバーに次から次へと決まっていた主演ドラマの仕事などは減るでしょうね。メリーさんは唯一、『木村(拓哉)の仕事だけは絶やすな』と言っているらしいですけど、それは逆に、ほか4人についてのプッシュがなくなるってこと。そのキムタクにしても本人はテレビより映画を主体にやりたいと言っているようなので、SMAP全体としてテレビの仕事枠がほかのジャニタレに奪われる可能性は高い」(同記者) テレビの仕事が減れば当然、ジャニーズとしては“本業”というべきライブイベントを増やす方向に流れる。もともとSMAPは「本人たちもやりたがらない」として飯島氏がコンサートなどライブイベントを最小限にしてきたが、25周年イベントを機にジャニーズ事務所がSMAPを舞台中心に引き戻すことは考えられる。 「ただ、そうなると、ただでさえメンバー間でギクシャクしがちなSMAPが、さらにみっともないことになるのではないかという人もいますね。最悪、ジャニーズを辞めて引退すると言い出すメンバーがいてもおかしくはないですよ。番組MCが大好きな中居はどうなってもしがみつくでしょうけど、独立未遂組の残り3人は……」(同) 清原逮捕で一段落のSMAPだが、一部メンバーは変わらない居心地の悪さに耐えられるのかどうか心配だ。 (文=ハイセーヤスダ)
完全に開き直ったSMAP・中居正広「メリーってなんなんだよ!」発言も計算済み?
顔面蒼白かと思いきや、そうでもないようだ。 日本中を揺るがしたSMAPの解散騒動でジャニーズ事務所から“裏切り者”扱いされてしまった中居正広。紆余曲折を経てグループ存続となったが、独立画策組の中心だった中居は、その後のフジテレビ系『SMAP×SMAP』の謝罪会見で吊るし上げられた。 リーダーなのに立ち位置は左端。目はうつろで、謝罪の言葉にも覇気がない。一部報道によると、激怒するメリー喜多川副社長との仲を取り持った木村拓哉への感謝のコメントは当初、草なぎ剛ではなく中居が言うはずだったという。 「それを拒否したということは、中居としては忸怩たる思いがあるのだろう」とはテレビ関係者。 そんな中、講談社発行の「週刊現代」と「フライデー」で中居の“放言”が同時に掲載された。 誌面によると、中居は謝罪会見後の1月某日、なじみの和食店にテレビ関係者と来店。そこで周囲の客にも聞こえる声で「冗談じゃないよ!」「オレさ、このまま干されるのかな」と現在の心境を吐露。同席者が「今は耐えるときじゃないですか」「あと数年ガマンすれば、また流れも変わりますよ」とフォローするも、中居は徐々にヒートアップ。「なんか、納得いかないんだよね~」「これって犯罪?」「ほんと、なんか納得いかないんだよ」と“納得いかない”を連呼し、ついには「だいたいさ、メリーってなんなんだよ。名前、おかしくない? 日本人なのに(笑)。羊じゃないんだからさ……」と言い放ったという。 この一部始終が両誌に掲載されたことから、業界では「またメリーさん怒るんじゃ……」「中居の立場は、さらに危うくなった」と心配する声も上がっていたが……。 「実は中居は店内に記者が潜入していることをわかった上で、半ば確信犯的に、あの発言をしたそうです。両誌が発売されても、彼に『ヤバイ……』といった焦りは見受けられなかった。ジャニーズ側が事情聴取を持ち掛けても、ガン無視するつもりのようです」とは舞台裏を知る関係者だ。 完全に開き直っている中居の心は、もはやSMAPにはない。 「ファンのために、デビュー25周年イベントだけは きっちりこなそうと考えているようだ。その間、干されるのも仕方ないと覚悟している。ただ、それが終われば、再びなんらかの動きがあることは確実でしょう」(同) 中居は同店で「オレだって、その気になったらやっちゃうよ?」「やれるんだって!」と怒気をはらんだ声でまくし立てていたという。今はパワーをためているということか……。
EXILEも“排除”される!? ジャニーズ「イメージ回復」に手段を選ばない、メリー喜多川氏の仕打ち
1日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、4月で同番組が20周年を迎えることから、番組のHPで募集した「もう1度見たい名シーン」の第1弾として、「シングル50曲ノンストップライブ!」のディレクターズカット版が放送された。 その番組冒頭、1996年に同グループを脱退し、オートレーサーに転身した森且行の姿が映し出された。この放送にネット上でファンは歓喜の声を上げる。「森くーん!」「森くんが出てる!」とお祭り騒ぎになったようだ。そして「ありがとうスマスマ」「泣ける」などのコメントも寄せられていた。 長い間、森の存在を口に出すことはSMAPや芸能界で“タブー”のようなものとされてきたのは、ご存知の方も多いだろう。スペシャル番組や2014年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)などで時折その名前が出る程度。脱退後に共演したことももちろんない。オートレーサーになるためにグループを辞める際、ジャニーズ事務所とゴタゴタがあったせいで、事務所側からNGが出ているという話もある。 そんな中、VTRとはいえ『スマスマ』でのいきなりの出演。「森くんが見たい」というファンの気持ちを汲み、解散騒動や生謝罪など物議をかもしたSMAPの「イメージ回復」の一端と見た人も決して少なくはないだろう。 「今回のSMAPの騒動が、SMAP単独のみならずジャニーズ全体のイメージを低下させたのは間違いなく、メリー喜多川氏など“上役”の事務所内における絶対的な権力を認識させるには十分なものでした。森の出演は、そうした印象を少しでも和らげるための道具と理解できてしまいます。今後もジャニーズ事務所は、あの手この手でSMAPの、ジャニーズ全体のイメージを回復させるべく行動するでしょうね」(芸能記者) これまでもジャニーズは、その絶対的な権力で特にテレビ局に対し発言力を有してきた。よくウワサされるのは、ジャニーズと“カブる”アーティストを潰すとされる「競合潰し」だ。 DA PUMP、w-inds.、Leadなど、歌って踊れるという点でジャニーズとバッティングする部分のあったグループは、いずれも音楽番組で共演することはほぼなく、その後テレビの画面から消えていくというパターンがある。単純に歌もダンスも一枚上手な彼らのせいで、ジャニーズの“下手さ”加減が明確になるのを避けているという話もあるが……。 いずれにせよ、ジャニーズのイメージを守るためなら競合を潰すこともいとわないとされるジャニーズ。世間のイメージが悪くなる一方の中、特にメリー氏がさらなる“攻撃”に移るのではと危惧する声もある。 「現在、歌って踊れる人気グループといえば、ここ数年高い人気を保持し続けてきたEXILEの名前が挙がります。彼らの歌やパフォーマンスには一定のファンがついてはいるものの、ドラマなど他の活動では酷評を浴びたり、低視聴率を記録することもしばしば。最近ではアンチも増えてきて、その勢いにも陰りが見えてきました。SMAPの生出演した『スマスマ』が高視聴率を記録したことで、ジャニーズのテレビに対する影響力が今もって強いことを示し、メリー氏も手段を選ばず人気回復に努めるとなれば、邪魔な“競合”の排除に動く可能性も否定できませんね」(同) おそるべきジャニーズの力。他の事務所のアイドルが気の毒で仕方がない……。
「日本一の男」→「セコい裏切り者」に! ジャニーズの“古い慣習”に乗る道を選んだキムタクに失望の声
近年の芸能ニュースの中でも間違いなく最大級の大事件に違いない、アイドルグループ・SMAPの解散・分裂報道。ここ20年のテレビはSMAPを中心に回っていたといっても大げさではなく、もし本当に解散となれば、テレビ界と芸能界にとって空前絶後の損失となるだろう。 18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、騒動に関してメンバー5人が生放送に出演。全員がダークスーツに暗めのネクタイという「お葬式ルック」で、一人ひとりが関係者やファンに騒動を詫びた。悪事を働いたわけではないので「謝罪する必要あるの?」と思ってしまうが、ひとまずこの生出演での彼らの発言については置いておこう。問題は、この謝罪によって、これまで「日本一の男」の名を欲しいままにしてきた木村拓哉に対する“世間の目”が、大きく変わったということだ。 もともとはチーフマネジャーの飯島氏の辞任を契機に、5人全員でジャニーズ事務所を独立し、新たなSMAPの道を歩むという計画をしていたのは、多くの報道で語られているところ。そんな中、計画実行の寸前で木村が「ジャニーズ残留」の結論を出したという説が有力なのだ。 報道では「SMAPを生み出したジャニー喜多川を裏切れない」として、義理人情に厚い木村が残留を選択、その後4人の残留に向けて力を尽くしたしたことになっている。本来なら「さすがキムタク」「よ、男前!」となるのだろうが、ファンの反応はそうでもなかったようだ。 「もし5人そろってジャニーズを離脱していれば、飯島氏が密に接触していた田辺エージェンシーで“新SMAP”をスタートさせるという話もありました。ですが、グループの“顔”であるキムタクの『裏切り』によって、すべてオジャンになり、今回の分裂報道となりました。多くのファンにとってみれば、ジャニーズであろうとなかろうとSMAPが5人そろっていればそれでいい。キムタクはいわば今回の騒動の“元凶”なんです。『こんな男だったとは』『結婚してるし仕方ないのかもしれないけど、あまりにも残酷』『せこい』と、ファンからも落胆の声が上がっています」(芸能記者) 謝罪出演の際も、リーダーである中居正広を差し置いて最初と最後にコメントを出し、立ち位置もめずらしくセンター。その様子に違和感を覚えた人も少なくないだろう。「謝罪する姿を見て、木村だけが違う動きをしていたのがよくわかった」という意見もある。 妻である工藤静香の説得もあったということだが、残留の決断によって、キムタクは東山紀之や近藤真彦と同じく、メリー喜多川副社長の寵愛を受けることが確実という情報も入っている。将来的には事務所の「幹部」昇進も間違いないという話まであるのだから、ファンからすれば「金と地位のためにグループを売った男」に、どうしても見えてしまう。 謝罪の際、憔悴し切った4人と比べると、やはり堂々としていたキムタク。今後、彼の仕事はメリー喜多川の意思によってさらに順調になるのだろう。そして、残された4人の事務所内での立場は一気に悪化するはずだ。 古い慣習を捨てず「新しい流れ」を強く否定したジャニーズ事務所はまさに老害そのものだが、木村拓哉はその「慣習」に乗る道を選んだ。人生は保障されたようなものだが、ついてくるファンは一気に減ることだろう。







