カトパン離脱で大幅テコ入れも完全不発! フジ“最後の砦”『めざましテレビ』の視聴者離れが止まらない!?

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 フジテレビにとって最後の砦とも言われる朝の情報番組『めざましテレビ』。しかし、4月に加藤綾子アナウンサーがメインキャスターを降板してからというもの、視聴者離れが加速し、苦戦しているという。 「数年前は平均視聴率13%台を連発するなど、同時間帯の民放で独走状態だった『めざましテレビ』ですが、今年2月以降は枡太一アナの『ZIP!』(日本テレビ系)が首位に。さらに『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)を下回る日も増え、完全に抜かれるのも時間の問題。フジは6月の株主総会で『めざましテレビ』の好調ぶりをアピールしていましたが、すでに印籠としては使えないでしょう」(テレビ誌記者)  同番組は、加藤の降板を機に大幅リニューアル。それまで情報キャスターを担当していた永島優美アナがメインキャスターに昇格したほか、ジャニーズの人気タレントであるHey! Say! JUMPの伊野尾慧が曜日レギュラーに加わり、話題の関心ごとを紹介する「イノ調」や、Hey! Say! JUMPの楽屋で撮った写真などを公開する「いのおピクチャー」、白米に合うおかずを伊野尾が試食する「伊野尾慧のいのお飯」といったコーナーを担当。また、スタジオセットを4年ぶりに一新した。  さらに先月、タレントのローラが健康や美容に良いレシピを紹介する料理コーナー『ローラの休日~キレイになれる健康ごはん~』がスタート。これまで、美容に良いとされるオイル「ギー」を使ったオムライスや、ココナッツオイルを使ったグラノーラなどを紹介した。 「テコ入れを繰り返しているものの、効果は出ていない。伊野尾を猛プッシュして若者を取り込む作戦も、むしろジャニヲタに興味がない視聴者を離れさせてしまった印象。ウリであるエンタメコーナーも、最近は軽部真一アナが草なぎ剛の話題で『元SMAP』と発言して炎上するなど、評判もイマイチです。一方、『ZIP!』の速水もこみちに対抗して投入したローラも、最近は人気が下降気味。内容も『MOCO’Sキッチン』の劣化版で、女性の間で話題になっている様子は感じられない」(同)  テコ入れがことごとく空回っている印象の『めざましテレビ』。打開策はあるのだろうか?

“カトパン”加藤綾子の他局出演解禁で、フジ亀山千広社長の求心力急低下「もう何を言っても……」

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 今年4月末に8年間在籍したフジテレビを退職し、フリーに転身したカトパンこと加藤綾子。退社後も『ホンマでっか!?TV』『優しい人なら解ける クイズやさしいね』『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)の3番組にレギュラー出演するなど、いまだ活動の場を古巣だけにとどめている。  ところが、いよいよ年末から“他局主演解禁”となる見込みだという。テレビ関係者が語る。 「女子アナの移籍後は 、通常1年間、他局には出演しないというのが暗黙のルール。特にカトパンは、フジテレビの亀山千広社長と直接、その約束を交わしていた。ところが、最近は司会を務めるレギュラー番組の視聴率がいずれも芳しくなく、ついに局の上層部に『辞めたい』と、番組からの降板を自ら願い出たといいます」  フリー転身からわずか半年足らずで、早くも古巣に愛想を尽かした形だ。 「カトパンが辞めたがっているのは、日曜版のMCを務めている『スポーツLIFE HERO’S』です。カトパンのスポーツ番組進出で話題を呼びましたが、現在視聴率は2%台に落ち込むこともあるなど伸び悩み、同じ深夜帯の競合番組『Going!Sports&News』(日本テレビ系)の後塵を拝しています。カトパンの美脚をナメるように撮るパンチラアングルに、本人や所属事務所が当初から不信感を持っていたというのも、辞めたがっている理由のひとつのようです。フジテレビサイドは、必死に慰留したようですが……」(同)  カトパンに三くだり半を突き付けられたことで、局内における亀山社長の求心力は急低下している。 「昨秋、カトパンの退社報道について、『来年の春とか秋とか、そういうことはありません』と会見で否定しておきながら 、半年もしないうちに退社。SMAP解散騒動のときも、『SMAPは解散しない』『スマスマも20周年。現場は何かそういう企画を組んでいると思う』と発言しておきながら 、結局、年内で終了。社長の発言が簡単に覆ってしまうのだから、何を言われても信じることができなくなりました。上が変わらないと、今の窮状を脱することはできないでしょうね」(フジテレビ局員)  カトパンの他局出演解禁が、フジの転落をさらに加速させる引き金となりそうだ。

フジテレビは、もうダメだ……深刻なスポンサー離れで『27時間テレビ』中止の危機

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 フジテレビ夏の恒例番組『FNS27時間テレビ』が7月23~24日にかけて放送されることが発表された。注目のMCは、明石家さんま、SMAP中居正広、加藤綾子のほか、ネプチューン、坂上忍、雨上がり決死隊など、各番組のMC陣がつないでいくリレー方式だという。  しかしMC発表後、フジテレビでは一転、『27時間テレビ』の中止が検討され始めたというのだ。というのも、その直前に驚愕の数字が発表されたからだ。 「2016年3月期決算で、フジテレビは局単体の当期純利益でテレビ東京を下回ったんです。売り上げこそ、フジテレビ2,897億円、テレビ東京1,073億円と大差がついていますが、当期純利益ではテレビ東京約41億円に対し、フジテレビは約33億円となった」(テレビ関係者)  これを知ったフジテレビ局員たちはショックを受け、肩を落としたというが、一番深刻だったのが広告担当者たちだ。 「フジテレビに高額の広告料を支払うくらいなら、テレビ東京に出稿したほうがよっぽどコスパがいいことが、クライアントにバレてしまった。そのため『27時間テレビ』にも、スポンサーがまったくつかない状況のようです。フジテレビはドラマ、バラエティ、報道と総崩れ。視聴率2ケタを取れる番組がほぼありません。今クールのドラマが惨敗して、商品価値が急落した福山雅治や芦田愛菜が絶縁状を突き付けたように、大手芸能プロのフジ離れが加速している。同じように広告業界からもそっぽを向かれ始めたことで、いよいよ深刻な事態です。その証拠に、先日放送されたある番組では、ゴールデンにもかかわらずスポンサーがつかず、朝の情報番組のように生放送のネットショッピングが差し込まれていました」(広告代理店関係者)  一方、経費削減も進行中で、フジテレビでは来年の給料も大幅カットが決定し、転職する局員も続出しているという。 「発表されたリレーMCのメンバーには、当初、メインに内定したといわれていたウッチャンナンチャンの名前が入っていません。泥舟のフジテレビに見切りをつけたのか、あるいはギャラが折り合わなかったのかもしれません。いずれにせよ、『27時間テレビ』には莫大な制作費がかかりますから、スポンサーがいないまま放送となれば、テレビ東京との差がますます広がるのは確実です」(同)  昨年は『めちゃ×2イケてるッ!』をメインに据えて、視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で歴代ワースト3位の大惨敗だった。今年は、さらなる爆死が予想されているだけに、ここは「放送中止」を決断したほうが傷は浅いかもしれない。

「ポスト・カトパン」を狙い、2人のフジテレビ女子アナがパンチラ合戦!

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フジテレビアナウンサー公式サイトより
 看板アナウンサーだった加藤綾子が退社したことで、フジテレビの女子アナ不足が深刻化している。  先日、7月16日から行われる毎年夏恒例のイベント「お台場みんなの夢大陸 2016」のPRを担当する同局アナウンサーのPR隊メンバーが発表されたが、メインは渡辺和洋アナ、生田竜聖アナら9人の男性アナウンサー。これには、女子アナファンたちは大いにガッカリしたようだ。  しかし、かといって女子アナを押せない局の事情もよくわかる。 「同イベントのPR隊には生野陽子アナ、山崎夕貴アナ、三田友梨佳アナら数人の女子アナも選ばれていますが、非常に地味な印象。フジといえば、木佐彩子、内田恭子、高島彩、中野美奈子、平井理央、そして加藤へと看板アナの退社後には“新エース”にきちんとバトンタッチができていた。しかし、期待されていた三田アナや宮澤智アナは仕事よりも男の話題ばかり。人妻の生野アナがいまだに主力としてイベントに起用されるほど、人材がいない」(週刊誌記者)  しかし、そんな状況をチャンスとばかりに、2人の女子アナが“ポスト・カトパン”に名乗りを上げているという。フジテレビ関係者が明かす。 「ひとりは『めざましテレビ』で加藤の後任を務めている永島優美アナです。彼女の父は元サッカー日本代表で、スポーツキャスターの永島昭浩。当初はコネ入社呼ばわりされていましたが、アナウンス技術も悪くなく、思いきりの良さもある。もうひとりは、2年目の宮司愛海アナ。よゐこ・有野晋哉を呼び捨てにしたり、カンニング竹山相手に逆ギレするなど、バラエティ素養はたっぷり。さまぁ~ずの“下ネタ口撃”にも『基本的にはウェルカムです』と答えるなど、切り返しもスマートです。いま局内では、そんな2人の“パンチラ合戦”がスゴいというウワサで持ち切りなんですよ。必ずミニスカをはいてきて、リハーサルではスタッフに気に入られようと、頻繁に脚を組み替えてチラ見せ。自分からプロデューサーらを食事に誘っては、脚を崩してチラ見せ。とにかく番組に呼んでもらおうと必死なようです」  はたして、フジの看板アナになるのはどっち?

大幅に出演者が入れ替わったフジの朝番組 永島優美『めざましテレビ』は上々の発進となったが……

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フジテレビ系『めざましテレビ』番組サイトより
 番組の改編にあたって、日本テレビ系の早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』が、昨年末までとガラッと出演者が変わってしまったが、それはこの春のフジテレビも同様。『めざましテレビ アクア』(月~金曜/午前4時~5時25分)、『めざましテレビ』(同午前5時25分~8時)も、4月4日より、ワケがわからぬほどメンバーが入れ替わった。  まず、『アクア』だが、MCの立本信吾アナは続投となったものの、“ワケあり”の牧野結美アナは、ひっそり降板。代わりに、エンタメ担当だった高見侑里キャスターがMCに昇格。高見アナの後任として、『めざましテレビ』の天気担当だった小野彩香キャスターが移動。これまで、天気担当だった宮司愛海アナ(月~木曜)、小澤陽子アナ(金曜)はスポーツに担当替え。  牧野アナは、「ミスキャンパス同志社2010」グランプリに輝いた美貌の持ち主で、学生時代はタレント活動も行っていた。静岡朝日テレビに入社後は、地方局ながら、“かわいすぎる女子アナ”と称されるほどの人気者となった。昨年2月いっぱいで同局を退社し、セントフォース入り。同年3月末から、『アクア』のMCに大抜擢を受けたが、“ニャンニャン写真流出疑惑”が引き金となったようで、わずか1年で降板。今後は『めざましテレビ』の「MORE SEVEN」リポーター(不定期出演)を務めることになった。  続いて、MCであったカトパンこと加藤綾子アナが4月1日で卒業した『めざましテレビ』は、新MCに3年目の永島優美アナが情報担当から昇格。ベテランの三宅正治アナは、そのサポート役として続投。新たに生田竜聖アナがニュース担当に、宮司アナ(月~木曜)と小澤アナ(金曜)が情報担当に加わった。  木村拓也アナ(月曜)、倉田大誠アナ(火・水曜)、中村光宏アナ(木・金曜)がニュースからスポーツに担当替え。『アクア』のスポーツ担当だった“黒すぎる女性キャスター”岡副麻希キャスターは、『めざましテレビ』に移動(スポーツ)。エンタメ担当の軽部真一アナ(月~金曜)、山崎夕貴アナ(月・火曜)、三上真奈アナ(水~金曜)は続投したが、天気担当には現役早大生の阿部華也子キャスターが起用された。  加藤アナの卒業で視聴率下落が心配されたが、永島アナが新MCとなった初日(4日)の視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と上々。加藤アナが卒業した日(1日)の視聴率は8.7%(第2部)で、ほぼ変わらず。ただ、“お試し”で視聴率が良かったとも考えられ、カトパン抜きの『めざましテレビ』の正念場はこれから。ライバル番組『ZIP!』(日本テレビ系)と、いい意味で競い合ってほしいものだが……。 (文=森田英雄)

カトパン地獄から解放? さらば愛しの古館伊知郎、女優(?)藤原紀香

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デスクH 今年度も終わりか。芸能界にも動きはあったか? 記者Y まずは、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の加藤綾子アナがめざましテレビを卒業したのが大きなところでしょうか。 デスクH さらばカトパンか……『めざまし』も、もうダメかもしれないな。 記者Y 『ZIP!』(日本テレビ系)に月間平均視聴率で抜かれ、長い間保持してきた同時間帯視聴率トップの座も明け渡してしまいましたからね。その上、エースがいなくなるとなると、先行きは極めて暗いです。 デスクH 新MCになるのは、永島優美アナウンサーだろ。世間の見方は「荷が重い」っていう見解だな。まあ言わんとしていることはわかるよ。お父さんの元サッカー日本代表・永島昭浩氏も、よく噛むしさ……。 記者Y まあ今後の『めざまし』は置いておくとして、カトパンとしてはようやく“解放”されたといった感じでしょうか。エースとはいえ、いったいいくつ番組出演しているんだという状況だったので、朝番組がなくなるのは肉体的にも精神的にも大きいかと。 デスクH フジテレビは初めての赤字も出しちゃったし、辞めるタイミングとしては「まさに」って感じだよな。 記者Y とはいえ、今後もフジでの出演はありますよ。『スポーツLIFE HERO'S』という番組が2日からスタートするそうです。初回ゲストは明石家さんまだとか。 デスクH さんまか。大御所のウケも抜群だな。フリーになっても一定の活躍は約束されたようなもんだろう。 記者Y 夏目三久アナが卒業した『マツコ有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)の次期候補なんてウワサもありますよ。まあこれに関しては夏目アナのイメージがあるので、反対の声も多いですけど。 デスクH 休むヒマもないようだね。
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デスクH 古舘伊知郎も『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板、と。 記者Y  本当はカジュアルなニュース番組を目指したけど、「二重三重の言葉の損害保険をかけなければいけない」ということで、窮屈になったのが真意だったそうで。 デスクH 12年やった結論がそれか、なんかちょっと寂しい感じだな。 記者Y まあ、台本以外の話になると突然怒るし焦るし、数々の伝説は残してくれました。いい加減文句ばっかり言われるのも疲れたんじゃないですか。 デスクH ホリエモンとか石原慎太郎とか、最初から火がついてるような人間に油注ぐ姿はすごかったな。まあ2人とも「ポカーン」としてたけどさ。 記者Y もともとスポーツアナとしての評価が高かった人ですからね。経済とか政治とかをプロレスのノリでやっちゃったような感じもします。 デスクH プロレス実況は好きだったっていう人、絶対多いと思うけどな。今や日本一嫌われてるけどさ。 記者Y まあでも、それだけバッシングを受けても、年間出演料が12億5,000万円なんて話もありますからね。多少の批判など気にもならなかったでしょう。 デスクH そんなに稼いでたのか。それならいつ辞めてもよかったんだな。 記者Y よく「我々庶民は」とか言ってたような気がしますけど、どこが庶民なんだよ。 デスクH 他の番組はあまり出なかったもんな。そういうことだったのか。もうスポーツ実況は見られそうにないな。 記者Y 世間一般も見たくはないでしょうけどね。
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記者Y 藤原紀香が2度目の結婚ですか。 デスクH まるで初婚のようなツーショット会見だったな。片岡愛之助のテンションの低さが少し気になったが……。 記者Y まあ、似たもの同士って感じだし、ある意味すごいお似合いでしたけどね。案外うまくやるんじゃないですか。それより何より、気になったことが別にあったんですが。 デスクH なんだ? 記者Y マスコミによって違うんですが、紀香の前に「女優」って紹介されているんですよ。紀香って女優でしたっけ。 デスクH まあ、以前はドラマ主演とかいくつかしたことはあったけどな。『スタアの恋』(フジテレビ系)あたりが代表作じゃないか。 記者Y うーんなんかピンとこないですね。 デスクH まあそうなんだけど。ネット上では「代表作は『レオパレス』!」なんて声もあるぞ(笑)。 記者Y CMじゃないですか(笑)。印象という点ではそうなのかなあ。 デスクH でも、「タレント」と表記するのもおかしな感じだな。バラエティとかも出てないしさ。 記者Y CMも最近はあまり……。結婚とか熱愛ではなぜか大々的に取り上げられるんですけどね。 デスクH まあ需要はないんだな。今後は「梨園の妻」で表舞台から引っ込むかもよ。 記者Y 今後、大騒ぎされるとしたら離婚会見かな。 デスクH どっちに転ぶか、注目はしておこう。

加藤綾子がミス・ユニバースを公開処刑で「大人げないなぁ~」の声も、ベッキーの“後釜”最有力?

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フジテレビアナウンサー公式サイトより
 2日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、ミス・ユニバース・ジャパンの座に輝いた中沢沙理が生出演したのだが、加藤綾子アナが中沢と一緒にポージングを取る場面があり、ネット上では「カトパン、大人げないなぁ~」「ミス・ユニバースを公開処刑?」などといった声が上がった。 「加藤アナは30歳、中沢は22歳ですが、長年フジのエースアナの座を守り続けているだけのことはあり、年齢差をものともせず、ネット上では、加藤アナのほうに軍配を上げる男性は多かったようです。加藤アナは来月1日の放送をもって、2012年から務めてきた同番組のメインキャスターを卒業。来月末にはフジを退社することが発表されていますが、ファンからは『これから何を楽しみに朝起きればいいんだ?』『カトパンがいない「めざまし」なんてもう見ない!』など、落胆の声が上がっているようです。しかし、その一方で、『めざましテレビ』の放送中に体調不良で途中退席したことがあるなど、フジテレビによる加藤アナの酷使ぶりには以前から批判があるだけに、『フリーになったほうが、カトパンの体にはいいかも』という意見も少なくないようです」(芸能関係者)  ピークは過ぎたという声も聞かれるが、それでも加藤がフリーになれば引く手あまたなのは間違いない。業界内では「ベッキーの後釜の最有力候補」という見方もあるようだ。 「MC力に優れたベッキーの穴を埋めるのは、なかなか容易なことではないですが、加藤アナだったらそつなくこなすことができるでしょう。ベッキーの所属事務所は復帰のタイミングや方法をいろいろと画策しているでしょうが、ポジションをすべて加藤アナに奪われて復帰できない、といった事態もありえるのでは? ただでさえ不倫はイメージが悪く、1996年にモデル・長谷川理恵との不倫関係を取り沙汰された俳優・石田純一は、『文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある』と、いわゆる『不倫は文化』発言をしたことでバッシングが強まり、芸能界を完全に干されるハメに。全盛期には3億円あったとされる年収はゼロになり、8,000万円の借金を抱えました。経済的な困窮だけでなく、『時間を持て余すことが何よりもつらかった』と、精神的にも相当に追い詰められていたようです。しかし、その後、石田は俳優としてではなく、バラエティタレントとして活路を見いだし、見事に復活を遂げました。ベッキーファンからは『ベッキーも、バラエティ以外の分野で復活を模索したほうがいいのでは?』と指摘する声が上がっているようです」(同)  ちなみに、石田は07年に行われた『ミス・ユニバース日本大会』でMCを務め、昨年12月に行われた『ミス・ユニバース・ジャパン東京大会』でも審査員を務めていたのだが、ネット上では「若い子にちょっかい出してない?」などと疑われていたようだが……。

フジテレビ『めざましテレビ』MCに抜擢の永島優美アナ、カトパンに代わる“次期エース”の条件とは

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フジテレビアナウンサー公式サイトより
 フジテレビのエースであるカトパンこと加藤綾子アナが、フリー転身のため、『めざましテレビ』(月~金曜午前5時25分~)を4月1日で卒業するが、その後任MCに入社2年目(4月で3年目)のユミパンこと永島優美アナが抜擢を受けることとなった。永島アナは同4日よりMCとなり、三宅正治アナは続投する。  1994年にスタートした同番組の女性MCは、歴代、八木亜希子アナ、小島奈津子アナ、木佐彩子アナ、高島彩アナ、生野陽子アナ、加藤アナと受け継がれており、まさしく、“フジの顔”が務めるのが慣例となっている。それだけに、4月でまだ入社3年目の永島アナの起用は、同局の期待の表れで、加藤アナに代わる“次期エース”の最有力候補に指名されたといっていいだろう。  兵庫県神戸市出身の永島アナの父親は、元サッカー日本代表で、スポーツキャスターの永島昭浩氏。父親譲りのエキゾチックな顔立ちと、ムチムチボディが魅力だ。関西学院大学在学時の2011年には、『ミスキャンパス関西学院』グランプリに輝き、12年10月から13年3月まで、大阪・朝日放送の『おはよう朝日土曜日です』でリポーターを務めた経験もある。  14年4月に、フジに入社すると、同年秋の改編から、『めざましテレビ』サブキャスター、『MONDAY FOOTBALL R』MC、『バイキング』進行アナを担当。同時に、フジの新人女子アナが司会を務める「パン」シリーズの9代目ユミパンとなり、半年間、冠番組『ユミパン』が放送された。  ルックス的には申し分ない永島アナだが、“エース”となるためには、加藤アナのような番組を仕切る能力が必要。入社時から、英才教育を受けてきた永島アナは、めざましMCで鍛えられながらエースへの道を進んでいくこととなる。加藤アナが退社する非常事態のなかで、永島アナはチャンスをモノにできるか? (文=森田英雄)

フジテレビ退社で年収1億超え確実の“カトパン”加藤綾子アナ、吉本芸人もゾッコンの“人たらし”術

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 4月末でフジテレビを退社する加藤綾子アナウンサーが、4月2日からスタートする同局の新スポーツ番組『スポーツLIFE HERO’S』のメインキャスターを務めるという。 「フリーになって初めての番組が古巣のフジというのは、彼女なりに筋を通したんでしょう。彼女の退社理由は、朝の番組をやりたくなかったというのが一番のようなので、夜の番組をやる分にはなんの問題もないのでは。実際、彼女は昨年から仲の良いメイクさんや衣装さんに『朝早く起きなくていいって、どんな感じなのかなぁ』と、話していましたからね」(テレビ局関係者)  そんな彼女がフリー転身を相談していたのは、意外な人物だという。 「実は、番組で共演して仲良くなった小林麻耶アナと川田裕美アナに、フリー転身について相談していたそうです。2人はそれぞれTBSと読売テレビ出身で、今はアナウンサーの大手事務所といわれるセント・フォースに所属しています。彼女たちから他局の情報や、セント・フォースの情報をいろいろと聞いていたんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)  実際、フリーになれば、2人とも“ライバル”になるのだが――。 「そこが、カトパンのすごいところですよね。人たらしというか。実際、明石家さんまさんも彼女にゾッコンですし、MCをする吉本芸人たちは、フジの特番の“相方”にはいつもカトパンを指名します。フリー転身で年収1億円超えは堅いといわれていますよ。一時期の内田恭子アナ、高島彩アナをも凌ぐ勢いがあるといわれていますね」(広告代理店関係者)  フリーの女子アナの戦国時代を制するのは、カトパンで間違いなし!?

降板・交代劇が相次ぐ今春の改編 番組の「顔」が代わることで変わることとは?

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テレビ朝日系『報道ステーション』公式サイトより
 この春ほど、番組における「顔」とは何か? を考える機会はない。  発端は、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスター降板を発表した古舘伊知郎。以降、さみだれ式にというか雪崩のようにというか、さまざまな名物番組で司会者、パーソナリティ、MCの降板・交代劇が相次いでいる。ざっと振り返ってみよう。 ◎『報道ステーション』古舘伊知郎→富川悠太(テレビ朝日アナウンサー) ◎『ニュース23』(TBS系)膳場貴子・岸井成格→星浩(朝日新聞社特別編集委員) ◎『クローズアップ現代』(NHK)国谷裕子→7名の女性アナウンサー交代制 ◎『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)石坂浩二→福澤朗  新司会者がまだ発表されていない番組でも、 ◎『めざましテレビ』(フジテレビ系)加藤綾子が卒業 ◎『スッキリ!!』(日本テレビ系)上重聡が卒業 などがある。  また、顔が代わる、という意味では、フジテレビの昼の顔・小堺一機の『ごきげんよう』が終了。ラジオ業界でもTBSラジオの、というよりもラジオ業界の朝の顔『大沢悠里のゆうゆうワイド』が、この春で終了する。  この流れとは別に、ベッキー降板によって顔を代えざるを得ない『にじいろジーン』や『人生のパイセンTV』(共にフジテレビ系)といった番組も。  もちろん、春は番組改編期。これまでにも名物番組の終了や司会者交代が話題に上ることはあったが、ここまで一気に「顔」が代わる春は異例だ。  特に報道系での司会者交代劇が多いが、番組の顔が変わることで、今後どんな変化やメリットが起こるのか考えてみたい。 (1)視聴習慣の変化→ライフスタイルが変わる  視聴者のテレビ離れが叫ばれる昨今。そんな危機的な状況のテレビを支えているファンの多くは、面白いかどうか、以上に「習慣」でテレビをつけていることが多い。朝はこのチャンネル、月曜はここ、週末はここ……時計代わりであり、カレンダー代わり。変えたいと思っても、意外と変えるキッカケはなかったりする。だからこそ、この春の司会者降板はいいキッカケになる。テレビとの接し方が変われば、おのずとライフスタイルももっと自由に、能動的に変わってくるはずだ。 (2)裏番組が面白くなる  視聴習慣が変わることを待ち望んでいるのは、地上波テレビ各局も同じ。特に、これまでその時間帯のトップを走っていた人気番組の後塵を拝していた「裏」番組にとって、視聴者を奪う絶好のチャンス。出演者や制作スタッフの熱も高まるはずだし、いい意味でテコ入れを図ってくる可能性は高い。 (3)安易な「便乗リニューアル」が増える  あまり歓迎したくない変化の可能性としては、今後「便乗リニューアル」が増えそう、というものがある。特に、司会者を代える機会を探していた局にとっては、絶好のチャンス、とばかりにリニューアルに踏み切る可能性は高い。  もちろん、「顔」が代わることをキッカケに面白い番組へと発展するのなら大歓迎だ。だが、多くの場合、「予算削減」の事情とも相まって局アナやフリーのアナウンサーを起用する方向に動きそう、というのも懸念点。もちろん、アナウンサーの職人的役割は重々承知しているが、それが番組に「格」や「華」をもたらすか、といえばそんなことはまずないだろう。 ……と、ここまで書いていたら、『スッキリ!!』上重アナの後任として、ハリセンボンの近藤春菜の出演を調整中、というニュースが入ってきた。そうそう、期待したいのは、こういう変化です。さすがは、目下一人勝ち状態の日本テレビ。やるべきことがわかっている。  それに比べてフジテレビは、「早朝4時から午後7時まで15時間生放送編成」というのが春の改編の売りらしい。求めているのは、そういうことじゃないと思うんだけどなぁ。 (文=オグマナオト)