お笑い界の重鎮・明石家さんまが、かねてから交際がウワサされていたフリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子にプロポーズし、フラれていたという情報を入手した。しかし、2人の関係は、その後も変わることなく続いているという。 「カトパンは、さんまからのマジなのかジョークなのかわからないプロポーズを断ったようですが、さんまは“あの子はええ子や”と言って、ショックを受けていない。付き合いは続いているからですよ」(さんまに近い、お笑い関係者) 加藤アナは2009年より、さんまが司会を務める『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、進行役としてレギュラー出演している。同番組に加藤アナを指名したのもさんま自身で、彼女がフジに在籍していた当時からお気に入りだったそうだ。レギュラーになってからは、何度も食事に誘い、遠回しに口説いていたものの、冗談と受け流されていたという。 その加藤アナが昨年4月にフジを退社。さんまもフジ上層部の顔色をうかがう必要がなくなったのか、今年の7月初めに開かれた自身の62歳の誕生日パーティで、マジモードで加藤アナにプロポーズ。しかし、その場ではっきり断られてしまったというのだ。 それから2カ月後の9月に、さんまと加藤アナは“ニューヨーク密会”を女性週刊誌に報じられたが、事情は雑誌のタイトルとは意味合いが違っていたようだ。実際には、さんまがテレビ局の番組スタッフとニューヨークへ旅行に行っていたところ、偶然にも、同時期に加藤アナがフジの椿原慶子アナとニューヨーク旅行をしていて、それを知ったスタッフにより食事会が設けられたというのが真相だ。さんまは、スタッフに「カトパンがニューヨークに来てますよ」と聞くと、すぐに食事会をセッティングさせたというから、最後のチャンスだと思ったのだろう。 食事会に現れたさんまは、「なんでニューヨークに来てるのに、教えてくれへんのや」と、初めは不機嫌だったという。しかし、食事をしているうちに興が乗ったようで、ダメもとで冗談交じりに口説いたが、またしても受け流されたそうだ。ところが、今後の付き合いに関しては、加藤アナの方からお願いをされたという。それもあって結果的に、さんまは上機嫌で食事会を終えたようだ。 加藤アナを知るテレビ関係者は、「今後、テレビ界で生きていくためには、さんまの協力が必要だからですよ」という。 加藤アナは退社後も、当時フジの社長であった亀山千広氏の後ろ盾があったことで、同局の『スポーツLIFE HERO’S』や、4月からスタートした『最上級のひらめき人間を目指せ! 金の正解!銀の正解!』の司会を務めるなど厚遇されてきたが、6月で亀山氏が社長を更迭されたために、後ろ盾を失った。『最上級』も9月で打ち切りとなり、フリーでやっていくには仕事を選んでいる場合ではなくなってしまった。10月14日に放送されたフジのスペシャルドラマ『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』で女優デビューしたのも、そのためといわれている。 バラエティ番組に出演するためには、力を持つさんまをむげにすることはできない。だからこそ、つかず離れずの交際を続行しているのだろう。さんまに夢を見させることで仕事を続けていくのも、加藤アナの実力のうちかもしれない。 (文=本多圭)
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“カトパン”加藤綾子アナのドラマ進出はフジテレビの接待起用?「女優開眼のきっかけにはならない」
2016年にフジテレビを退職し、フリーアナウンサーとなった“カトパン”こと加藤綾子が、『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』に出演した。これまで再現ドラマやCMなどに出演したことはあったものの、ドラマは初出演となる。加藤はインスタグラムにはまるオシャレなOL役を演じている。ある意味では本人のキャラクターに沿っているとも言えよう。 「女優業に初挑戦といっても、彼女が出演するのは数分の短編作品です。本人としては『仕事の幅を広げたい』思いもあったそうですが、この作品だけで本格的な女優開眼のきっかけとはならないでしょう。むしろフジテレビの側が、同社を飛び出した“カトパン”に魅力的な仕事を用意し、接待しているかのようですね」(業界関係者) これまた、フジテレビお得意の身内ノリが登場したといえる。加藤の演技力のなさは、CM出演などほかの仕事で実証済みである。その上での起用は話題先行との批判を受けても仕方あるまい。 「今回は、シリーズ第1回の第1話で主演した中山美穂が『フリースタイル母ちゃん』で27年ぶりに出演したほか、NHK朝ドラ『ひよっこ』で役者としてブレイクした人気ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸が人気女優・吉岡里帆と共演する『寺島』、三代目 J Soul Brothers、EXILEの岩田剛典が恋に不器用な独身男性を好演した『運命探知機』などが放送されました。それぞれに固定ファンはいるでしょうが、視聴率につながる話題性としては決定打に欠ける。そこで“カトパン”が起用されたのかもしれません」(同) 『世にも奇妙な物語』は1990年にスタートした人気コンテンツの一つ。若手の脚本家やディレクターを積極的に起用し、作家性の高い作品を多く生み出してきてきた。ある意味ではフジテレビの良心ともいえるが、そうした伝統ある番組の“客寄せ”すらOGの女子アナ頼みとは、なんとも情けない。 (文=平田宏利)
“カトパン”加藤綾子アナのドラマ進出はフジテレビの接待起用?「女優開眼のきっかけにはならない」
2016年にフジテレビを退職し、フリーアナウンサーとなった“カトパン”こと加藤綾子が、『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』に出演した。これまで再現ドラマやCMなどに出演したことはあったものの、ドラマは初出演となる。加藤はインスタグラムにはまるオシャレなOL役を演じている。ある意味では本人のキャラクターに沿っているとも言えよう。 「女優業に初挑戦といっても、彼女が出演するのは数分の短編作品です。本人としては『仕事の幅を広げたい』思いもあったそうですが、この作品だけで本格的な女優開眼のきっかけとはならないでしょう。むしろフジテレビの側が、同社を飛び出した“カトパン”に魅力的な仕事を用意し、接待しているかのようですね」(業界関係者) これまた、フジテレビお得意の身内ノリが登場したといえる。加藤の演技力のなさは、CM出演などほかの仕事で実証済みである。その上での起用は話題先行との批判を受けても仕方あるまい。 「今回は、シリーズ第1回の第1話で主演した中山美穂が『フリースタイル母ちゃん』で27年ぶりに出演したほか、NHK朝ドラ『ひよっこ』で役者としてブレイクした人気ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸が人気女優・吉岡里帆と共演する『寺島』、三代目 J Soul Brothers、EXILEの岩田剛典が恋に不器用な独身男性を好演した『運命探知機』などが放送されました。それぞれに固定ファンはいるでしょうが、視聴率につながる話題性としては決定打に欠ける。そこで“カトパン”が起用されたのかもしれません」(同) 『世にも奇妙な物語』は1990年にスタートした人気コンテンツの一つ。若手の脚本家やディレクターを積極的に起用し、作家性の高い作品を多く生み出してきてきた。ある意味ではフジテレビの良心ともいえるが、そうした伝統ある番組の“客寄せ”すらOGの女子アナ頼みとは、なんとも情けない。 (文=平田宏利)
フジテレビ社長交代で「日ハム大谷」対応強化へ!? 『HERO’S』宮澤智・カトパン外しの舞台裏
6月28日に行われるフジ・メディア・ホールディングスの株主総会でフジテレビの新社長に正式就任する宮内正喜社長が、9月の番組改編で大ナタを振るうといわれている。その一環として検討されて いるのが、週末のスポーツニュース番組『スポーツLIFE HERO'S』の土曜担当キャスターを宮澤智アナから新人の久慈暁子アナへ交代、さらに日曜担当キャスターだった加藤綾子を降板させるというもの。 今年4月にフジに入社した新人アナは女性2名、男性2名。すでに6月9日に放送された『ダウンタウンなう』でお披露目されている。中でも注目を浴びているのは、テレビ東京の新人アナの角谷暁子アナと並んで“W暁子”と呼ばれている久慈アナだ。 久慈アナは、女子アナ界の最高ブランドといわれている青山学院大学卒業で、在学中に「2014年旭化成グループキャンペーンモデル」に選ばれ、ファッション誌などでも活躍していた。さらにモデル時代には、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手と同じ岩手県奥州市出身ということもあり、同市の広報誌で大谷と対談。共通の友人がいて、これまでも数回食事するなど、親しい関係にあるという。 スポーツ番組関係者は「大谷の取材に関して、実はフジでは過去に問題があったんです」と言う。 「一時、宮澤は『LIFE HERO'S』土曜日だけでなく日曜日も担当していたんですが、彼女ばかりが大谷の取材担当になることを不満に思ったカトパンが『日曜日は自分だけでやりたい』と上層部に直訴、宮澤が降板させられたといわれています。ところが、そのカトパンが大谷のところへ取材へ行った際に、タブーだった恋愛について執拗に質問したため、球団から出禁を食らったんです」(同) また、土曜日担当だけになった宮澤アナも、取材に行った際に私的に大谷を誘おうとしたことが球団にバレて、単独取材を禁止されたという。そもそも、宮澤アナは田中将大投手が渡米する際に「アメリカに何しに行くんですか?」と質問し、「野球でしょ」と一蹴されたり、北島康介の引退会見で「自分のどこを誉めたいですか?」と質問して、本人や周囲を絶句させたりという“前科”があり、一部週刊誌に「アスリートから取材に来てほしくない女子アナ」として報道された、いわくつきの人物だった。 宮澤アナは現在、『LIFE HERO'S』の土曜版と早朝番組『めざましテレビ アクア』の司会を務めているが、9月以降は『アクア』1本になる可能性が高いという。 それに代わって、大谷と太いパイプを持つ新人の久慈アナを大抜擢するというプランが浮上したようだ。 また、現社長の亀山千広氏が寵愛していたカトパンは、亀山氏の退任に伴い、後ろ盾を失うことで、『LIFE HERO'S』を9月で降板させられるという情報が流れている。番組開始当初は、カトパンの突撃取材ぶりが話題になるなど高視聴率をキープしていたが、最近はその高額なギャラに見合う成果を残せていないという評価のようだ。 しかし、フリーになったとはいえ、フジテレビの顔ともいえるカトパンと、スポーツアナとして局が長年プッシュしてきた宮澤アナを外し、新人を抜擢するのは簡単なことではない。現場からの反発は強いだろう。宮内新社長が本当に大ナタを振るうことができるのか、注目したい。 (文=本多圭)フジテレビ『スポーツLIFE HERO'S』より
亀山千広社長の退任で、“カトパン”加藤綾子がフジテレビと決別宣言!
カトパンこと加藤綾子が、ついに古巣フジテレビとの決別を決めたようだ。 6月15日放送の日本テレビ系特番『池上彰が教えたい!「実は…のハナシ」。』で、加藤がMCを務めることがわかった。昨年4月のフリー転身以来、他局でMCを務めるのは初めてとなる。 「『実は…』は、ジャーナリストの池上彰氏が、日本人にどうしても自ら教えたい重大な問題をひもといていく新型教養バラエティです。いまや視聴率男の異名を取る池上氏の番組だけに、カトパンとのコラボとなれば高視聴率は確実でしょう。番組サイドも単発で終わらせる気はなく、秋からのレギュラー化を前提に話が進んでいるといいます」(テレビ関係者) 一時は人気凋落が懸念された加藤だが、『しゃべくり007』『アナザースカイ』など、出演した日テレの番組で高視聴率を記録。フジ色を嫌う声もあった日テレサイドも、加藤の潜在視聴率の高さには舌を巻いたという。また、加藤のほうも密かにフジ離れのタイミングを図っていたようだ。 「フジの亀山千広社長の退任が大きかったようです。局アナ時代から、亀山社長はカトパンが大のお気に入りで、フリー転身後も“後ろ盾”となっていた。しかし、今後はフジでレギュラーを持ち続けられる保証はなくなった。ちょうど退社から1年たって他局への出演も事実上解禁された正念場の時期ですから、活動の軸を他局に移すなら今が絶好のタイミング。視聴率が大爆死しているフジの『スポーツLIFE HERO'S』については、もともとカトパンも辞めたがっており、番組の打ち切りが内定しているようです。周囲にも『(フジには)もう未練はない』と漏らしていたとか」(制作会社ディレクター) 最近は、「Eカップ」と告白したり、小さめの衣装でわざと胸を強調するなど、なりふり構わず生き残りを図ろうとしている感もあった加藤。視聴率三冠王の日テレなら、フジよりもうまく使ってもらえそうだ。
加藤綾子が来年から「日テレの顔」に!? 『news every.』『シューイチ』MCに大抜擢か
元フジテレビアナウンサーの加藤綾子が「日本テレビの顔」になる日も近そうだ。 4月3日放送のバラエティ番組『しゃべくり007 春の2時間SP』(日本テレビ系/以下同)で、ついに“他局デビュー”すると、7日には『アナザースカイ』にゲスト出演するなど、立て続けに“視聴率三冠”の日本テレビに出演して話題を呼んだ。 「他局に出演するまで時間がかかったのは、フリーになる際に『フジテレビ1年縛り』という暗黙のルールがあったから。日本テレビとしても、フジ色の強いカトパンを起用することで、視聴者にフジテレビの番組だと錯覚されることを懸念していました。しかし、フタを開けてみると、『しゃべくり』は視聴率20%超え、『アナザー』は通常シングルなのが2ケタ視聴率を記録。カトパンの潜在視聴率の高さに、日テレ上層部も、あらためて舌を巻いたようです」(テレビ関係者) 高視聴率を叩き出したことで、日テレもいよいよ本腰を入れて加藤の囲い込みに踏み切る動きを見せているという。 「来年3月に報道番組の『news every.』や朝の生放送番組『シューイチ』のMC起用が検討されているようです。フジテレビも現在レギュラーを2本持つ加藤に、さらなる出演オファーをかけているようですが、彼女はもはやフジを主戦場にする気はないようですから、日テレへのシフトはスムーズに進むのではないでしょうか」(制作会社関係者) 長年「好きな女子アナランキング」で1位を争ってきた、ライバルの水ト麻美アナとの共演も見てみたいものだ。
加藤綾子が来年から「日テレの顔」に!? 『news every.』『シューイチ』MCに大抜擢か
元フジテレビアナウンサーの加藤綾子が「日本テレビの顔」になる日も近そうだ。 4月3日放送のバラエティ番組『しゃべくり007 春の2時間SP』(日本テレビ系/以下同)で、ついに“他局デビュー”すると、7日には『アナザースカイ』にゲスト出演するなど、立て続けに“視聴率三冠”の日本テレビに出演して話題を呼んだ。 「他局に出演するまで時間がかかったのは、フリーになる際に『フジテレビ1年縛り』という暗黙のルールがあったから。日本テレビとしても、フジ色の強いカトパンを起用することで、視聴者にフジテレビの番組だと錯覚されることを懸念していました。しかし、フタを開けてみると、『しゃべくり』は視聴率20%超え、『アナザー』は通常シングルなのが2ケタ視聴率を記録。カトパンの潜在視聴率の高さに、日テレ上層部も、あらためて舌を巻いたようです」(テレビ関係者) 高視聴率を叩き出したことで、日テレもいよいよ本腰を入れて加藤の囲い込みに踏み切る動きを見せているという。 「来年3月に報道番組の『news every.』や朝の生放送番組『シューイチ』のMC起用が検討されているようです。フジテレビも現在レギュラーを2本持つ加藤に、さらなる出演オファーをかけているようですが、彼女はもはやフジを主戦場にする気はないようですから、日テレへのシフトはスムーズに進むのではないでしょうか」(制作会社関係者) 長年「好きな女子アナランキング」で1位を争ってきた、ライバルの水ト麻美アナとの共演も見てみたいものだ。
加藤綾子アナ『しゃべくり』日テレ初出演で“他局解禁”も、フジのイメージが強すぎて使えない!?
昨年4月末にフジテレビを退社し、フリーに転身したカトパンこと加藤綾子アナが、来月3日に放送される『しゃべくり007 2時間SP』(日本テレビ系)に出演。本格的に他局解禁となった。 カトパンといえば、CM出演などで話題を呼んだ一方で、フジ退社後も『ホンマでっか!?TV』『優しい人なら解ける クイズやさしいね』『スポーツLIFE HERO'S』にレギュラー出演し、テレビでの活動は古巣にとどめてきた。 「女子アナのフリー転身については“1年間は他局には出ない”との暗黙のルールがある。しかも、カトパンの場合は、フジの亀山千広社長と直接この約束を交わしていたため、ようやくこれからが本当の意味での“フリー”となるわけです。しかし、あらゆる番組が大爆死中のフジだけに、カトパンの番組への貢献度でいえば、局アナ時代に比べると、いささか物足りない。とりわけ『HERO'S』は視聴率2%台の日もあり、本人も『辞めたい』と漏らしていました。他局でレギュラーが決まれば、番組を降板するのではないでしょうか」(制作会社スタッフ) しかし、フジから解放されたカトパンを他局が三顧の礼で迎え入れるかどうかは、怪しい雲行きだ。他局のプロデューサーがその理由を明かす。 「今回の『しゃべくり』出演に注目が集まっています。その数字いかんでは、秋からのレギュラー番組起用が検討されるようです。しかし、カトパンはあまりにもフジのイメージが強すぎるため、彼女が出演しているのを見た視聴者がフジの番組だと勘違いしてしまう可能性が高い。良質な番組を作ったとしても『フジがいい番組を作っている』と誤解されては、瀕死のフジを逆に生き返らせてしまうことになりかねない。日テレ以外の局も、みな同じことを考えており、二の足を踏んでいるようです」 カトパンが縦横無尽に活動するには、今度は「1年間フジの番組には出ない」という申し合わせが必要になる!?
“カトパン”加藤綾子アナの「消防官コスプレ」に素人カメコ殺到!「10人ほどが迷惑行為も……」
局アナを辞めても、人気は健在だった。元フジテレビのアナウンサーで現在はフリーの加藤綾子が、3月1日から始まった「春の火災予防運動」にあわせて一日消防署長を務め、東京・世田谷区の二子玉川駅前で行われた東京消防庁の大規模訓練で指揮を執った。 消防官の制服姿で登場した加藤アナは、首都直下型の大地震が発生し、逃げ遅れた人やケガ人が多数出たという想定で行われた訓練を真剣なまなざしで見守った。 そんな現場には、加藤アナの制服姿見たさにカメラをぶら下げた一般男性が、大勢詰め掛けた。訓練を取材したテレビ局関係者は「カメラマンの方々は訓練そっちのけで、加藤さんの一挙手一投足を熱心にカメラに収めていましたよ。時折、加藤アナが移動したり笑顔を見せると感嘆の声があがるほどの熱気を帯びていました」と語る。 そんな熱心な素人カメラマンたちだが、その後、迷惑行為ともいえる、行きすぎた行動をとる者もいたという。 「報道向けに、訓練後に近くのビルの一室で加藤アナの囲み会見が行われたのですが、そこに、あろうことか加藤アナ目当ての一般人が10人ほど入ってきてしまったのです。どさくさに紛れて室内でも写真を撮ろうと一生懸命でした。ただ、社の腕章もしておらず格好や挙動も明らかに不自然だったので、すぐに見つかり、東京消防庁の担当者が声をかけていましたけど……すごい執念を感じましたね」(同) そんな加藤アナのコスプレ姿といえば、局アナ時代に担当していた情報番組『めざましテレビ』内のハロウィーン企画で、『生コスプレ七変化』を披露。朝の番組ながらそのセクシーさを存分に発揮し、大きな話題を呼んだ。 芸能関係者は「アナウンサーのコスプレ姿は、それ自体とてもレア。一日消防署長や一日警察署長といった生写真は、ネットで売買されるほど貴重なんです。とはいえ、今回の消防訓練でのフィーバーぶりは、芸能界でもすぐにウワサになったほど異例のこと。加藤アナの人気は、まだまだすさまじいですよ」と話す。 フリーになってからというもの、CMやイベント、テレビ番組に引っ張りだこの加藤アナ。この勢いは当分続きそうだ。
ベテランアナがトップ10を占拠! 世代交代に逆行した「好きな女性アナウンサーランキング」
オリコンスタイルが12月2日、毎年恒例の「第13回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。日本テレビの水卜麻美アナが4連覇を達成し、2008年に5連覇を成し遂げた高島彩アナ(当時フジテレビ)に続く“殿堂入り”に王手をかけた。4月いっぱいでフジテレビを退社し、フリーに転身した加藤綾子アナも、昨年と同じ2位をキープし、変わらぬ人気を示した。 上位の2人が盤石の人気を誇る中、今年のランキングには大きな異変が起きた。それは、「世代交代への逆行」、つまりベテランアナの逆襲が起きたのだ。 3位には昨年8位だった夏目三久アナ(フリー)が、なぜか大躍進。夏目アナといえば8月下旬、日刊スポーツで有吉弘行との結婚、妊娠報道があったが、それを全面否定。11月下旬に同紙が“誤報”として謝罪文を掲載する事態となった。 仕事面では、『マツコ&有吉の怒り新党』を降板、『ヤーヌス』は放送を終了したが、替わりに始まった新番組『はくがぁる』(すべてテレビ朝日系)でも続投したものの、レギュラー番組の本数は減った。しかし、10月から同じ事務所(田辺エージェンシー)の堺雅人との共演で「スカパー!」のCMに起用されており、プラスマイナスゼロといったところ。飛躍の要因は、『あさチャン!』(TBS系)、『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)での安定感があらためて評価されたということか……。 4位には“NHKのお局様”有働由美子アナ(昨年3位)が入り、変わらぬ強さを見せつけた。毎年上位に名を連ねる有働アナは女性票2位に対し、男性票はトップ10圏外。有働アナは朝の高視聴率番組『あさイチ』で司会を務めているが、その歯に衣着せぬ発言が主婦層から圧倒的な支持を受けているようだ。 5位には、大江麻理子アナ(テレビ東京)が、昨年10位から“復活”を遂げた。14年まで毎年上位にランクインしていた大江アナだが、昨年は超セレブ男性との結婚が響いて男性人気が急降下したのか、大きく順位を下げた。後輩の狩野恵里アナ(昨年6位)より下位となって、同局の人気ナンバー1の座を明け渡した。だが、ファン心理とは不思議なもので、結婚から2年たち、男性人気も回復。経済情報番組『ワールドビジネスサテライト』での司会ぶりも板についてきたとあって、再浮上を果たした。 6位には、赤江珠緒アナが昨年9位から上昇。フリーながら、赤江アナは長年テレ朝の“朝の顔”として親しまれてきたが、同年9月に『モーニングバード!』を降板。冠番組『赤江珠緒 たまむすび』(TBSラジオ)は好評で、同年4月からMCを務めている『この差って何ですか?』(TBS系)や、ゲスト出演したバラエティ番組で新たなファン層を開拓し、ランクアップにつながった模様。 7位は、田中みな実アナ。14年9月にTBSを退社し、フリー転身から2年、意外にも初のランクインを果たした。局アナ時代は事実上の“TBSのエース”的存在だったにもかかわらず、ぶりっ子キャラが災いして、同性からひどく嫌われていたのがその要因。そのため、このランキングのトップ10に入ったことは一度もなく、1年先輩の枡田絵理奈アナ(現フリー)が同局の人気ナンバー1の座に君臨していた。今年は4月末にスタートしたTOKYO FM『antenna* TOKYO ONGOING』のパーソナリティ、10月からTOKYO MXの帯番組『ひるキュン!』のMCに起用されるなど“地味”な仕事が増えた。 私生活では、オリエンタルラジオ・藤森慎吾と破局し、男性ファンが戻ってきたのが幸いしたのか、男性票は4位と健闘。しかし、女性票は今年もトップ10圏外で、依然アンチが多いようだ。田中アナが上位に食い込むためには、同性から好かれる存在にならない限り、道はなさそう。 8位には、竹内由恵アナ(テレ朝=昨年7位)が入り、同局の人気ナンバー1の座をキープした。担当がバラエティから報道になっても毎年トップ10に入り、変わらぬ強さを見せている。ただ、なかなか上位に浮上できないのが難点。 9位には、テレ朝の24年目のベテラン・大下容子アナが、まさかの初ランクイン。もともと、親しみやすさと安定したアナウンス力で、中高年男性に人気があったのは事実。しかし、今回は男性票がトップ10圏外なのに対し、女性票は5位に食い込んでおり、女性ファンのハートをつかんだのがランキングに入った要因なのだろう。大下アナは『SmaSTATION!!』で、SMAP・香取慎吾のパートナーを務めているが、司会を務める『ワイド!スクランブル』で、SMAP解散問題について涙ながらに香取やSMAPメンバーの心情に配慮した発言をして、女性視聴者の支持を得たようだ。 10位には、NHKの桑子真帆アナが入ったが、昨年の5位から急降下した。桑子アナは昨年4月から『ブラタモリ』のアシスタントに就任して、一気にブレーク。しかし、今春『ブラタモリ』をはじめ、ゴールデン帯の『NHKニュース7』『首都圏ニュース845』を降板。午後11時15分スタートの新報道番組『ニュースチェック11』のMCに抜擢されたが、放送時間からして、視聴される機会が減ってしまったのが人気下降の要因か? はたまた、年始にフジ・谷岡慎一アナとの交際が報じられたことが、いまだに尾を引いているのか? 以上がトップ10の顔ぶれだが、昨年4位の山崎夕貴アナ(フジテレビ)、6位の狩野アナが圏外に消えた。トップ10の年齢はギリギリ20代が2人、30代が5人、40代が3人。局別に見ると、フリーが4人も入り、NHKとテレ朝が2人ずつ、日テレとテレ東が1人ずつ。TBSは2年連続ゼロ、フジもカトパンの退社などでゼロになってしまった。 「オリコンの調査は、10~50代の各年代層の男女計1,000人に行っています。ですから、同性、異性、いろいろな年代層に好まれないと、なかなかランクインはできません。今年は40代の赤江アナや大下アナが躍進し、アラフォーの大江アナが復活。逆に、アラサーの桑子アナ、山崎アナ、狩野アナが落ちていき、完全に世代交代に逆行してしまいました。ここ数年、民放各局は女子アナの採用に力を入れ、特にTBSとフジは、『ミス・キャンパス』のグランプリやファイナリストを続々と入社させ、世代交代に躍起です。それなのに、若手はまったくランクインせず、フリーやベテランの女子アナが幅を利かせる結果となりました。これは女子アナ界では由々しき事態。ベテランの安定感は捨て難いでしょうが、各局がフリーに頼らず、もっと若手の育成、登用に力を入れないと、未来はありません」(女子アナウォッチャー) 女子アナフリークにとっては、なんとも残念なランキングとなってしまったが、来年こそは多くの若手女子アナのブレークを期待したいものだ。 (文=田中七男)田辺エージェンシー公式サイトより







