フジテレビ月9『好きな人がいること』第2話の視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前後を『FNSうたの夏まつり』で挟むという奇策が功を奏したのかどうかよくわかりませんが、『夏まつり』直前パートが10.9%、直後パートが10.5%ということだったので、互いに大ケガはしなかったようです。ちなみに初回からは0.3ポイントアップしてます。 前回、「肉欲丸出しの主人公によるエロゲ展開」と書きましたが、第2話でも冒頭から櫻井(桐谷美玲)の肉欲がすごいことになってました。 風呂上がりに千秋(三浦翔平)の部屋を訪れ、ベッドに座れば「じゅんじゅわ~」。隣に千秋が座って「じゅんじゅわ~」。「櫻井がいてくれてよかった」と言われれば、自室にこもって抱き枕相手に「じゅんじゅわ~」。今まで「櫻井呼び」だった千秋が急に「美咲呼び」すれば大ハシャギで「じゅんじゅわ~」。もうこれは、「じゅんじゅわ~星」から来た「じゅんじゅわ~星人(性人)」です。 初回では、夏向(山崎賢人)のちんぽを見てもじゅんじゅわ~しなかった美咲ですが、今回の前半パートでは濡れっぱなしのようでした。 美咲の初期タゲ(ターゲット)である千秋との間に、今回、恋のライバルが現れます。千秋の大学時代の元カノで、ボストンに留学していたピアニストの楓(菜々緒)。絵に描いたような“ウルトラ美人”を前に、美咲はすっかり意気消沈。チラチラと遠くから千秋に色目を使う美咲に気付いた楓は、公衆の面前で「千秋と結婚する」と言い出したり、美咲が物陰から見ているのを視認すると、おもむろに千秋にキスしたりと、やりたい放題です。美咲は、カラッカラに乾いてしまいます。 そんな美咲にとって、おそらくメインタゲになってくるであろう夏向はといえば、前回ラストでおにぎりを作ってくれるなど、かなりビンビンにフラグを立てていましたが、どうやらリセットボタンを押されたようです。美咲が千秋に「じゅんじゅわ~」しているときは、おおむねツンツン。そして美咲が乾ききったのを見計らって、モーターボートで海へ連れ出します。 小さな離島を見て「仰向けに寝たキューピーにしか見えねえだろ」とデレてみたり、ボートから海に突き落としてみたり(ツン)、飛び込んで助けてみたり(デレ)、ほっぺ触ってみたり(デレ)、とっておきの夕日スポットに連れて行ってみたり(デレデレ)と、こちらもやりたい放題。美咲もこれには「じゅん……」くらいになっているようでした。 ちなみに3番タゲの冬真(野村周平)は、通りすがりに「俺と恋しちゃう?」「俺はいつでもウェルカムだから」とセーフティネット宣言。どれだけルートを間違えても冬真は抱けそうですので、美咲の恋の大冒険にも勢いがつくというものです。 といった恋愛模様(肉欲模様)が、兄弟の知り合いの結婚式を舞台に繰り広げられた第2話でした。誰かが本当の兄弟じゃない的な追加設定も出てきそうですが、どうせ夏向とのフラグはリセットされて次回も「千秋にじゅんじゅわ~」から始まるでしょうし、正直あんまし書くことがなくなってきそうで不安なんですよね。 美咲という人物は、ときたま思い出したように「変わりたい」とか「変われると思って」とか言って人間のフリをしていますが、しょせんは「じゅんじゅわ~星人」なので、行動や感情が自分の濡れ具合に支配されています。「恋もできないパティシエ」である自分が嫌で、変わりたくて湘南に来たわけですが、もう来た瞬間から恋してるので、変態(サナギが蝶になる的な意味で)は完了してるんですよね。あとはその恋を誰と成就させるのかしか、描くべき要素が残っていない。恋に夢中であることを描けば描くほど、その恋が成就した先にしか、物語は美咲に気付きを与えられないわけです。 あと10話くらいあるのかな、この、結論が3つくらいしかなさそうなゲームをこねくり回すことだけで全話埋め尽くしたら、それはそれですごい作品のような気もしますけど……。 ちなみに本稿では「キュンキュン」を「じゅんじゅわ~」に置き換えております、念のため。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
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月9の番宣に引きずり回され……桐谷美玲の“汚肌”が「ブラマヨ吉田レベル」に!
7月11日にスタートしたフジテレビの月9ドラマ『好きな人がいること』に主演している桐谷美玲の“汚肌”に、視聴者が騒然となっている。 「このところ精力的にドラマの番宣に出演している桐谷ですが、彼女の顔がアップになるたびに、頬周辺の肌の凸凹やブツブツが目立っていました。スタジオ収録ではバッチリメイクに加えて、光を強く当てて目立たないようしていますが、10日に出演した参院選特番では、自然光の下でのレポートだったために隠しきれず、気になった人が多かったようです」(芸能記者) 桐谷といえば、14年には「世界で最も美しい顔100人」ランキング8位にランクイン、現在は化粧品のCMにも出演しており、どちらかというと“美しい女優”というイメージを持たれてきた。しかし、彼女の汚肌に気づいた視聴者からは「テレビに出ていいレベルじゃなかった」「ブラマヨの吉田かと思った」「4K未対応」といった、辛辣な声が飛び交っている。 「彼女の肌は昔から荒れていましたが、最近は同じ事務所の2トップだった黒木メイサと堀北真希が、結婚・妊娠で仕事をセーブしているため、彼女は休めない状況が続いている。そのため、乱れた食生活や多忙からくるストレスなどが、これまで以上に肌に悪い影響を与えてしまったのかもしれません。しかし、ネットの声にもあるように、このままだと画面が鮮明な4Kテレビにはとても映せませんし、肌の汚さが話題になったことで化粧品のCMにもお呼びがかからなくなるのでは」(女性誌記者) 月9ドラマではイケメン3人に囲まれるヒロイン役だが、この肌を間近で見たら、キュンとくる前にドン引きされてしまうかも?
全編を貫く「イケメンは正義」という哲学……フジ月9『好きな人がいること』は、ほぼエロゲ
夏ですねえ~。今クールのフジテレビ月9は桐谷美玲主演の『好きな人がいること』。初回視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。ちなみに月9史上最低の数字を叩き出した前クール『ラヴソング』の初回は10.6%でしたので、なかなかゾっとするスタートです。 とはいえ、今作と同じチームで制作された、ちょうど1年前の夏クール『恋仲』(主演・本田翼)の初回は9.8%、全話平均では10.8%まで持ち直していますので、もしかしたら大丈夫な気がしないでもありません。 というわけで、さっそく第1話を振り返ってみたいと思います。 先に言っておきますが、この作品は完全にエロゲでした。男女を入れ替えると、くっそエロい設定となっております。なので、試しに男女を入れ替えてストーリーを紹介してみたいと思いますよ。 主人公(桐谷美玲)はだんご屋に生まれてパティシエをしている27歳の非モテくん。見た目にも気を使ってないし、4年もキスしてないのでくちびるがカサカサになっています。ガリガリにやせていて、無職です。 そんな主人公、ツレが女としけこんでしまい、飲み屋にひとり残されてしまいます。周囲はカップルだらけだし……と、やさぐれて入ったトイレでカギが壊れ、閉じ込められてしまいました。閉店時間が迫り、外から店員さんの呼ぶ声が。閉じ込められていることを大声で伝えると、店員さんがドアを蹴破って助けてくれました。助けてくれたのは……あ! 昔好きだった年上の美女・千秋(三浦翔平)さん! 運命的な再会を果たすのでした。 千秋さんに、つい「五つ星ホテルでパティシエをしている」とウソをついてしまった主人公。夏の間は厨房が改装で休みなのだとウソを重ねると、「じゃあ湘南のウチの店で、泊まり込みで働きなよ」という超展開。美女の隣の部屋で暮らすことになり、半勃起です。 憧れの美女と思いがけない同棲生活を送ることになり「絶対キスするぞ!」と、気合満点のガリガリ無職。カサカサのくちびるにリップクリームを塗り込んで、その日を待ちます。「リア充への道はインスタから!」と、アカウントを取得すると「恋するぞ」「キスするぞ」みたいな痛い書き込みを世界中に公開したりしています。 いざ、その日を迎え、湘南へ。ビーチでインスタ用の写真を撮ろうと、そこらへんにいたサーファー美女・夏向さん(山崎賢人)に携帯を渡しますが、どうやらこの美女はツンツンキャラ。いわゆる「初対面の印象が最悪」担当のようです。攻略のしがいがありそう! その後、夢の同棲生活を送る家へ。玄関を見上げていると、年下美少女・冬真ちゃん(野村周平)が背中から抱きついてくるという、またしても超展開。聞けば冬真ちゃんは千秋さんの妹で、一緒に暮らすんだそうです。 主人公が洗面所に入ると、夏向さんが素っ裸のおまんまん丸出しで平然と立っています。サーフィンから帰ってきてたのね。 というわけで、憧れの年上美女と、ツンツン美女と、年下美少女と、4人で暮らすことになったわけです。 千秋さんは昔と一緒でとっても優しいのですが、夏向さんは全然振り向いてくれません。ところが、主人公がお風呂上がりに鏡を見ながら色気づいていると、ずんずん脱衣場に入ってきて、ぐいっと顔を近づけてきます。 「どストライクだわ……」 鼻息がかかるような距離で、そうつぶやく夏向さん。完全にキスフラグかな? と思ったら、「キスしたいキスしたいキスしたい」という下心を見抜かれてしまいました。夏向さんは自分が美女であることをよーく理解した上で、こういうことをしてくるんですね。弄んでくれます。ますます攻略のしがいがありそう! そんな夏向さんは、主人公が働くことになったレストランの天才シェフ。仕事を舐めてるヤツが大嫌いです。主人公は、なんとか自分のケーキを認めてもらおうと付きまといますが、「女なら誰でもいいのかよ」と、つれない態度。とにかく、主人公が女目当てで転がり込んできたことが許せません。そりゃそーだ。 恋も仕事も下心も一生懸命の主人公、がんばってケーキを作って夏向さんに食べてもらおうとしますが、夏向さんは、あくまで拒否。勢いで、主人公の作ったケーキを床に落としてしまいます。 これには下心丸出しガリガリ無職も、さすがに激怒。ところが、夏向さんに強引にキスされてしまい……。 夏向さん、あのインスタ見てたんですね。「キスするまで帰ってくるなよ!」みたいなやり取りを見て、「キスしてやったんだから、帰れバカ」というわけです。 ああ、美女から強引なキス……。ぽややややーん。主人公、振り払うことができません。相手は美女ですし、4年ぶりですし。気を取り直し、店を飛び出してはみたものの、行くあてはありません。 一方、店では千秋さんにたしなめられた夏向さんが、主人公のレシピノートを眺めています。自分のメニューに合わせようと、よく研究していることを知りました。下心だけじゃなく、ケーキにも真剣なのね、ということを理解すると、主人公を探しに夜の町に飛び出します。 キスもしてくれたし、夜の町を探し回ってくれるし、もう攻略できたも同然です。これだからツンデレはチョロイよね。 そんな主人公を、夏向さんより一足早く見つけてくれたのは、憧れの千秋さんでした。とことん優しく、自分のことを理解してくれて、バイクの後ろに乗せてくれて、「しっかりつかまって」なんて腕をグッと引き寄せてくれて、こちらもフラグが立ちまくりです。体温が伝わってきますよ。夏ですし、汗のにおいもね。 それでも、その夜思い出すのは夏向さんとのキスのこと。くちびるをナデナデしながら自慰にでもふけろうとしていると、廊下から物音が。見ると、おにぎりです。なんと、夏向さんが夜食に作ってくれたのでした。はい、落ちたー。 そういうわけで、夏向さんは相変わらずツンツンな態度ですが、一緒に働いてもらえることになりました。一方、千秋さんは超絶イケメンと結婚式場に入っていって……というお話の、全部の男女を逆転したのが第1話でした。美女はイケメン、美少女は美少年で変換してくださいね。 これね、完全にエロいです。全編を「イケメンは正義」という哲学が貫いているので、桐谷が「キモ!」というリアクションを取ることが決してありません。山崎賢人の風呂場壁ドン&強引キスも、三浦翔平とのバイク2人乗りも、野村周平の背中抱きつきも、桐谷とイケメンとの肉体的接触が、すべて疑似セックスとして描かれています。美少女ゲームで登場キャラすべてが攻略対象であるように、このドラマの3人は、桐谷にとって全員が「ヤレる相手」として登場しているのです。あとは好きなルートを選んで、攻略するだけ。 レストランを買収しに来た実業家・東村(吉田鋼太郎)が千秋に言います。 「飼い慣らされた犬より、警戒心の強い野良犬のほうが好きだ。懐いたときの感動が、まるで違いますから」 そういう意味では、夏向にはもう少しツン一辺倒でいてほしかったところですけどね。 というわけで、この肉欲丸出しガリガリ無職が、いかにしてその欲望を満たしていくか、この夏、しっかり追いかけていきたいと思いますよ! (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
堀北真希の妊娠で大打撃! 事務所は“ママタレ転身プラン”で引き留めへ!?
昨年、俳優の山本耕史と電撃結婚した女優・堀北真希が、待望の第1子を妊娠。来年1月に出産予定だという。 堀北は、2011年の主演ドラマ『生まれる。』(TBS系)のトークイベントで、「子どもは4人ぐらいほしい」とコメント。雑誌のインタビューでも「大家族のお母さんになりたい」と語っている。 「堀北はごく普通の家庭に育ち、芸能界にも執着がまったくなく、にぎやかな家庭に憧れている。当分は出産に向けて静かに生活し、その後は子育てに専念すると思われます」(芸能ジャーナリスト) となると、気になるのが所属事務所との関係だ。 「堀北は、夫である山本の個人事務所に移籍したい意向であることは間違いない。清潔なイメージの堀北には企業からの関心が高く、ママともなればCMの幅も増える。子育てをしながらCMに出演するだけでも、十分に稼げます。そもそも夫の山本は、いまや超のつく売れっ子俳優ですから、堀北はがむしゃらに働く必要もありませんしね。芸能界引退説もかなり現実味を帯びています」(同) しかし、現在の事務所としては大打撃。これまで堀北と黒木メイサの2本柱で回してきたが、その2人が結婚し、現在は3番手だった桐谷美玲が大車輪の活躍を見せているものの、やはりそれだけでは心もとない。すんなり移籍が認められるとは思えないが……。 「実際、水面下で説得が続いていて、事務所としては、堀北を女優から事務所初の“ママタレ”に転身させたいようです。そのほかにも、ベビー服のデザイン、育児本や絵本の執筆もさせるとか。これには、堀北も残留に心が傾き始めているといいます」(業界関係者) テレビ界はママタレ戦国時代だが、堀北参入となれば、あっという間にその頂点に君臨しそうだ。
堀北真希の妊娠で大打撃! 事務所は“ママタレ転身プラン”で引き留めへ!?
昨年、俳優の山本耕史と電撃結婚した女優・堀北真希が、待望の第1子を妊娠。来年1月に出産予定だという。 堀北は、2011年の主演ドラマ『生まれる。』(TBS系)のトークイベントで、「子どもは4人ぐらいほしい」とコメント。雑誌のインタビューでも「大家族のお母さんになりたい」と語っている。 「堀北はごく普通の家庭に育ち、芸能界にも執着がまったくなく、にぎやかな家庭に憧れている。当分は出産に向けて静かに生活し、その後は子育てに専念すると思われます」(芸能ジャーナリスト) となると、気になるのが所属事務所との関係だ。 「堀北は、夫である山本の個人事務所に移籍したい意向であることは間違いない。清潔なイメージの堀北には企業からの関心が高く、ママともなればCMの幅も増える。子育てをしながらCMに出演するだけでも、十分に稼げます。そもそも夫の山本は、いまや超のつく売れっ子俳優ですから、堀北はがむしゃらに働く必要もありませんしね。芸能界引退説もかなり現実味を帯びています」(同) しかし、現在の事務所としては大打撃。これまで堀北と黒木メイサの2本柱で回してきたが、その2人が結婚し、現在は3番手だった桐谷美玲が大車輪の活躍を見せているものの、やはりそれだけでは心もとない。すんなり移籍が認められるとは思えないが……。 「実際、水面下で説得が続いていて、事務所としては、堀北を女優から事務所初の“ママタレ”に転身させたいようです。そのほかにも、ベビー服のデザイン、育児本や絵本の執筆もさせるとか。これには、堀北も残留に心が傾き始めているといいます」(業界関係者) テレビ界はママタレ戦国時代だが、堀北参入となれば、あっという間にその頂点に君臨しそうだ。
不振続きのフジ「月9」7月期・桐谷美玲主演『好きな人がいること』にイケメン俳優3人投入の“姑息”ぶり
フジテレビの看板ドラマ枠“月9”が、不振を極めている。 昨年4月期『ようこそ、わが家へ』(相葉雅紀主演)こそ、平均視聴率12.55%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、まずまずだったが、同7月期『恋仲』(福士蒼汰主演)は3度の1ケタ台を記録するなど苦戦し、平均10.7%と2ケタ台に乗せるのが精いっぱい。 同10月期『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(石原さとみ主演)は、石原人気でなんとか平均11.7%をマークしたが、今年1月期『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)は平均9.7%と1ケタ台に終わり、同枠史上ワースト視聴率を記録してしまった。 現在放送中の福山雅治主演『ラヴソング』は、まさかの1ケタ台に転落するなど大苦戦。福山の結婚による人気下降、“ゴリ押し”感たっぷりの無名ヒロイン・藤原さくらの起用への嫌悪感などが要因となっているようで、ここからの巻き返しは厳しそうだ。 フジとしては、『ようこそ、わが家へ』以来のヒットを飛ばしたいはずだが、来たる7月期の『好きな人がいること』の主演は、“低視聴率女優”とも称されている桐谷美玲。桐谷は元来ヒロイン役が多く、深夜枠でこそ主役を務めたことがあったものの、ゴールデン帯で主演を務めたのは、昨年11月13日から12月4日まで、全4話で放送された『アンダーウエア』(フジテレビ系)が初めてだった。 同ドラマは米国の大手映像配信会社「Netflix」との連動で制作され、webで先行配信された後、フジでオンエアされたが、ゴールデン帯で3~4%台を出す惨事となり、最終回は土曜夕方に降格させられてしまった。 桐谷はこの1月期、テレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』でも主演したが、平均視聴率は6.45%とイマイチで、“低視聴率女優”のレッテルを払拭することはできなかった。 『アンダーウエア』が爆死したばかりだというのに、懲りもせず桐谷を主演に据えたフジは“月9”不振の脱却策とでもいうべきか、『好きな人がいること』では、事実上の準主役に山崎賢人、三浦翔平、野村周平と3人のイケメン若手俳優を並べた。名目上は山崎が準主役だが、三浦、野村にも同等の役回りが与えられ、この3人の人気でなんとか数字を取ろうという算段が垣間見える。 ドラマの舞台となるのは、海辺のレストランで、主人公・櫻井美咲(桐谷)は、将来独立を目指しているパティシエ役。仕事をクビになり、転職活動がうまくいかない中で、高校時代の初恋の人・柴崎千秋(三浦)と再会。千秋に誘われ、彼が経営する湘南のレストランで、住み込みのバイトを始めるという奇跡の展開に……。憧れの千秋と一つ屋根の下で暮らすことになった美咲だが、そこには、千秋の弟で、シェフを目指して学校に通う三男の冬真(野村)と、次男でレストランを支える天才シェフ・夏向(山崎)がいた。イケメン3兄弟のうち、恋愛弱者・美咲の重い心の扉を開けるのは誰になるのか? 4人の恋愛模様を描いたロマンチック・ラブコメディだ。 脚本は、『恋仲』、映画『ストロボ・エッジ』(2015年)などを手掛けた桑村さや香氏のオリジナル作品となる。 その『好きな人がいること』の制作発表会が5月1日、YouTube Live、LINE LIVE、ツイキャスで生配信される異例の形で行われ、フジによれば、約60万人が視聴したという。さすがに、その視聴人数はマユツバものだが、イケメン俳優が3人揃うとあって、ある程度の視聴者の関心を集めたのは確かなようだ。 ヒロインがパティシエで、相手役(準主役)が山崎というと、NHK朝ドラ『まれ』(土屋太鳳主演)を、つい想起させてしまいそうな設定で、安直な発想といわれてもいたしかたなさそう。 昨年9月公開の映画『ヒロイン失格』でも、桐谷(主役)と山崎(準主役)は共演しており、気心は知れている。桐谷自体が数字を持っていないだけに、『好きな人がいること』がヒットするかどうかは脇を固めるイケメン3人衆の双肩にかかっているといえそう。フジの思惑通り、“脇役頼み”のドラマが果たして好視聴率を取れるのか? (文=森田英雄)
やっぱり桐谷美玲主演じゃ……『スミカスミレ』第2話にして視聴率5%割れの窮地に!
放送前から「桐谷美玲主演で視聴率が取れるのか?」と不安視されていた、テレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』が、早くも窮地に陥ってしまった。 2月5日の初回は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同枠ドラマの初回としてはまずまずだったが、12日の第2話は4.6%まで急降下してしまったのだ。同枠ドラマの視聴率が5%を割るのは、前クールの『サムライせんせい』(関ジャニ∞・錦戸亮主演)第2話(4.8%)以来となった。 深夜ドラマであるため、さほど視聴率についてとやかくいわれることはないが、第2話で3.2ポイントもダウンしたのは、初回を見た視聴者の多くが離れてしまったということになる。 同ドラマの原作は、女性向け漫画誌「Cocohana」(集英社)で連載されている高梨みつば氏の同名漫画で、恋愛経験がないまま65歳になった如月澄(松坂慶子)が、化け猫の力を借りて20歳のすみれ(桐谷)の姿に生まれ変わり、憧れのキャンパスライフを送るという、非現実的でバカバカしいラブコメディ。 第2話では、同じ黒崎ゼミに籍を置く同級生・由ノ郷千明(秋元才加)がずっと大学を休んでいることを知ったすみれが、このままでは中退になりかねないと、会ったことすらない千明の自宅にまで押しかけて、学校に来るよう説得に当たる。さらに、すみれが学校で落とした財布を、真白勇征(町田啓太)が雨の中ずぶ濡れになりながら家に届けに来て2人はいい雰囲気になるも、すみれは65歳の澄の姿に戻ってしまい、絶体絶命のピンチに襲われる……という展開だった。 ネット上では、「気軽に楽しめるドラマ。『昭和の女性はこうだったんだよね』と感じさせる。桐谷はレトロな服を着てもかわいい。町田も昭和っぽい感じがあって、役に合ってる」「かわいい桐谷が、おばちゃん言葉ってだけで面白い」「イケメン狙いで見てる。いろんなイケメンがいっぱいいて、目の保養になる」「古風な女性の演技が、想像以上に桐谷にはまっていて面白い。町田の優しさは、見てるこちらのハートにもキュンキュンくる」といった調子で、おおむね好評なのだが……。 桐谷といえば、昨年9月から映像配信会社「Netflix」で先行配信された後、同11月よりフジテレビ系で放送された主演ドラマ『アンダーウェア』が、金曜のゴールデン帯で3~4%台を連発。最終回(第4話)は、土曜夕方に降格されてしまう憂き目に遭った。 このまま『スミカスミレ』の低視聴率が続くようなら、「やっぱり桐谷主演では数字が取れない」となってしまいかねない状況で、なんとかここから巻き返しを図りたいところ。19日の第3話は、まさに“勝負”となりそうだ。 (文=森田英雄)テレビ朝日系『スミカスミレ』
『アンダーウェア』大爆死中の桐谷美玲『NEWS ZERO』も降板危機で“エロ解禁”なるか!?
12月4日に放送が予定されていた金曜プレミアム『アンダーウェア』(フジテレビ系)の最終回が延期となり、視聴者の間で波紋を呼んだ。 同作の視聴率は、初回が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、2話目3.7%、3話目4.3%と苦戦が続いていた。そんな中、フジテレビは、先日亡くなった水木しげる氏の追悼番組として、4日の同枠で映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』を放送すると発表。『アンダーウェア』最終回は、翌5日午後3時5分~の土曜ワイド枠でのオンエアに振り替えになった。 「『アンダーウェア』の最終話は2時間30分の拡大スペシャルでした。そのため、終了時間が深くなることで、今夏に歴史的低視聴率を記録した同局の『HEAT』を下回る大爆死となる可能性があった。追悼という口実を得て、まんまと振り替えに成功したというわけです」(テレビ誌記者) そもそも、『アンダーウェア』が2話目から急落したのは、桐谷の“出し惜しみ”が原因だったという。 「下着メーカーの話ということで、桐谷のセクシーショットが見られると期待した視聴者は多かったはず。ところが、1話目を見てまったく露出がないとわかり、一斉に見なくなったというわけです」(同) フジテレビに見捨てられた形の桐谷だが、この低視聴率で、今後はドラマのオファーが激減することは確実だろう。 「実は、キャスターを務めている『NEWS ZERO』(日本テレビ系)を3月いっぱいで降板させられるという話が出ており、本人はかなり焦っているようです。事務所としても『ポスト堀北真希』として活躍してもらわねばならず、そのためには“エロ解禁”するしかないでしょう。彼女は線が細くきゃしゃですが、胸はかなりありますからね。それを前面に押し出せば、高視聴率は間違いなし。すぐに汚名返上できますよ」(業界関係者) “清純派”で鳴らした桐谷が、女を武器にする日は近そうだ。
X JAPAN・Toshlのイメージ崩壊イベント、ジャニ&バーニング紅白、桐谷美玲の黒歴史……週末芸能ニュース雑話
記者A 18年ぶりに『NHK紅白歌合戦』に出場するロックバンドのX JAPANですが、ボーカルのToshlが、なんか変な「イベント」を年明けに開くようなんですが……。 デスクK イベント? ライブじゃないの? 記者A このサイトを見てください。「Toshl 明けましておめでとうライブ」と題して、料理界のレジェンドである三國清三シェフとタッグを組んで、ライブとディナーショーをやるみたいなんですけど……。 デスクK このサイトトップの画像はなんなんだ……X JAPANのイメージとかけ離れすぎ。真ん中に「武士としくん」とかいう名前の“ゆるキャラ”もいるし。 記者A ものすごい「カオス臭」がしますよね。1月7日から4日間にわたって開催されて、7日は「迎春!Toshlと過ごすドキドキの初夜!! みんなで漕ぐゼ宝船!!!」、8日は「新年!幸運のクロスフィンガー HAPPY NEW YEAR PARTY!」など、それぞれになんともノリの軽いタイトルが……。Toshl 明けましておめでとうライブホームページ
デスクK なんか、目まいがしてきた。イメージ崩壊もはなはだしいな……。 記者A 内容としてはToshlのトークイベントや写真撮影、食事にライブにDVD BOXの販売などがメインなんですが、参加者全員に「ラッキーアイテム、幸運のクロスフィンガーとしくん御守り」がプレゼントされるらしいですよ……。 デスクK なんだその御守り……。もうだめだ、吹き出しそう。で、参加費は? 記者A 7日は一夜限りのプレミアムナイトということで8万円。その他は昼の部が2万9,000円、夜の部が3万9,000円です。 デスクK た、たけえ! 7日とか人集まるのかな……。 記者A さあ……。ちなみに、8日以降で「昼・夜通し」で参加した人には『☆キラキラ☆玉手箱』と題して、ネット配信番組収録などに参加できるとかなんとか。 デスクK X JAPANの時のカリスマ性はどこいったんだ……。また洗脳されてるんじゃないだろうな。Toshl 明けましておめでとうライブホームページ
記者A 桐谷美玲の主演ドラマが、絶賛“大爆死”中です。 デスクK 桐谷といえば、映画『ヒロイン失格』がヒットを記録して好調な印象だったけどね。 記者A 案の定フジテレビですが、11月から全4話で放送されている『アンダーウェア』の初回視聴率が6.5%(ビデオリサーチでぃらべ、関東地区/以下同)、第2回が3.7%と、ただでさえ低い数字が下落してるんですよ。 デスクK ああ、米の映像配信サービス「Netflix」とフジテレビがコラボして作ったドラマね。全13話を4話(毎回2時間)に圧縮してるらしい。初回は見たよ。 記者A どうでした? デスクK 「Netflix」がからむっていうから期待してたけど、物語の起伏がほとんどなくて退屈だった。途中から綾野剛の『コウノドリ』(TBS系)に変えちゃった。 記者A 大地真央とか、そこそこのキャストは出てますけど、「下着業界」の時点で男性視聴者の興味はそそられないですよね。ヤマのないストーリー展開が毎週2時間とか苦痛ですし。 デスクK こんな調子じゃ、あと2回はさらに落ち込むかも。EXILE・AKIRAの『HEAT』(フジテレビ系)が叩き出した2%台も現実的だね。 記者A 桐谷はこれまで、ドラマでは2、3番手の役どころを確保して活躍していたんですけど、主演になっていきなりこの数字は手痛いですね。黒歴史になるかも。 デスクK もともとモデルだったり、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターだったり、時には女優だったりと、幅が広いのか道を決めきれないのかわからない部分があるね。そろそろ道筋を決めたほうがいいような気がする。 記者A 大体ニュースになるのは「やせすぎ」「肌が汚い」「実は巨乳」ですからね。そろそろ仕事の中身でも話題になるようがんばってほしいです。黒歴史が!?
デスクK 今年も『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が決まったね。1年はやいなあ。 記者A タモリが司会を蹴って、いよいよ見どころなしといわれた『紅白』ですけど、NHKは史上最強の「ジャニーズシフト」を敷いてきました。 デスクK 近藤真彦もふくめて、7組も出るもんね。『ジャニーズカウントダウンライブ』(フジテレビ系)との違いがわからないよ。 記者A ジャニーズ猛プッシュの影響でアイドル枠がなくなって、ももクロが落選したのは驚きでした。 デスクK ももクロ側は完全に紅白に出られると思ってたようだね。発表と同時に無理やりカウントダウンライブの告知も入れて、「紅白卒業宣言」まで。 記者A こんだけ活躍してるのに!っていう気持ちなんでしょうね。でも、メンバーの佐々木彩夏はブログで「ももクロは落っこちてしまいました」と素直に心情を伝えて、えらいなと思いましたよ。 デスクK いい娘だね……。で、あとはやっぱり“バーニング”系が目立つか。 記者A そうですね。AKBグループはHKT48もSKE48も落ちちゃいましたが、NMB48は当選。朝ドラ『あさが来た』の主題歌でセンターの山本彩は、芸能界のドンであるバーニングプロダクション・周防郁雄社長の“お気に入り”です。ピンでのCMやグラビア活動が多いのもそのためとか……。 デスクK 「けん玉演歌歌手」の三山ひろしも初出場だけど、一般的な知名度はまるでなし。バーニングの壮絶なゴリ押しを受けているという情報は前からあって、夏には『紅白』出場内定とまでいわれていた。影響力は絶大だなあ。 記者A ジャニーズにバーニング。事務所の力がそのまま反映された『紅白』ですね。 デスクK 逆に、周防郁雄社長を敵に回しながらも、ネットとオタクに活路を見出して、「企画枠」ではあれ『紅白』に帰ってきた小林幸子はすごいって話。 記者A 小林の衣装が最大の見どころということで……。お気に入り?
「塩顔男子」坂口健太郎の印象が“薄すぎる”! どの作品に出ても話題にならない理由とは
14日、日本テレビ系の『しゃべくり007SP』に、モデルで俳優、薄めで上品な“塩顔男子”ブームの火付け役である坂口健太郎が、女優の桐谷美玲とともに出演。2人の普段の生活やエピソードなどを語った。 人気コミックを実写化した映画『ヒロイン失格』の“番宣”出演だった今回。番組が終わって印象に残ったのは「表参道でガールズバーのスカウトに遭遇する」「月島にすごく安いスーパーがある」など無難なエピソードを話した桐谷美玲のことばかり。視聴者の中には隣に座っていたはずの坂口健太郎が何を話したのか、思い出すのに苦労してしまったという人も。 坂口も「高校生の時はヒクほど食べていた」「以前はずっと坊主頭だった」など自身のこれまでを話してはいたが、翌日のネットニュースに取り上げられるのは桐谷や他の出演者のことのみで、中には坂口の名前すら記されていない記事もあった。 押しも押されぬ人気モデルで、優しげな“塩顔好き”女子たちの憧れの的ならば、もう少し印象深くてもいいような気がするが……。 「『ヒロイン失格』の実写化に際しても、ネット上に並んだのは桐谷と、共演の山崎賢人に対する賛否の声ばかり。山崎と同じく重要なポジションであるはずの坂口へのコメントは賛同や反対を合わせてもごくわずかしかありませんでした。同じくコミック原作で、10月公開の映画『俺物語!!』(東宝系)で坂口はイケメン同級生役なのですが、『やめてくれ』『イメージと違う』などの批判こそあったものの、他の実写化批判などに比べると大人しい限り。ファンでない人にとっては、印象に残りにくいキャラクターなのかもしれません」(芸能記者) スタイル抜群の高身長に優しげなマスク、柔らかい物腰でモデルも俳優もこなすとなれば、あっという間に世間に浸透してもおかしくはないはず。それが顔どころか印象も“薄い”となれば、タレントとして致命的だろう。 「“塩顔男子”でいうと、森山未来や向井理、加瀬亮など、実績も知名度も上の俳優はいくらでもいますからね。坂口の外見に彼らと差別化できるほどの大きな違いやインパクトはありません。現状はまだ“モデル界の有名人”であって、“俳優”とはみなされていないんでしょう。学生や若い人ならまだしも、最近テレビに登場した坂口を知っている大人自体が少ないんですよ。今後の活躍次第でしょうね」(同) 多くの女子たちにとって憧れの“塩顔男子”モデルも、“役者”となるとまた話が違うようだ。坂口にはぜひとも、今後出演する作品でインパクトを残し、印象だけはどんどん“濃く”してもらいたいものだ。『Tristone Entertainment公式サイト』











