これは神回! 桐谷美玲の“直接的エロワード”連呼が、視聴者の股間をズキューン!

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 清純派女優・桐谷美玲の口から飛び出る“禁断ワード”が、男性視聴者の股間にズキューンだ。  9月26日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に、キャスターとして登場した桐谷。この日、彼女が紹介したのは、「蚊に刺されやすい妹を助けるために高校生の兄が蚊の生態を徹底研究! 大学教授も認める結果とは……」というもの。妹だけが蚊に刺されることをことに興味を持った16歳の高校生が、蚊の研究を開始。その結果、刺されやすい人は足の裏の菌が多いことがわかった。菌が作り出す微量の物質が蚊を興奮させているといい、あちこちで交尾まで始めたという。 「そのため、ナレーションを務める桐谷の口から、何度も『交尾』という単語が発せられたんです。実際に蚊が交尾している映像と共に、彼女が『交尾』と連呼。その響きに、一部の男性視聴者の股間が反応。ネット上では『桐谷が交尾、交尾って連呼する神回』『なんだか萌えた』『彼女に交尾って言わせるZERO、絶対に許さないからな』と、蚊以上に興奮したコメントが書き込まれました」(芸能ライター)  女優とキャスターの二足のわらじを履く桐谷には、「清純」「インテリ」のイメージがあるため、彼女が真顔で「交尾」を連呼したことに驚きを持った人が多かったようだ。 「素顔は気さくな桐谷ですが、事務所的に『エロ』と絡めるのはご法度。バラエティ番組でアキラ100%のお盆芸を披露したり、ラジオでリスナーのエロ本話や妄想話を読み上げることはありましたが、乗っている感じを出しつつも、絶対に直接的な単語は使わない。『ZERO』のスタッフは、よくあの原稿を読ませたと感心しました(笑)」(芸能記者)  これを機に、さらなる禁断ワードにも挑戦してもらいたいものだ。

「セクハラ&パワハラ満載」フジ『人は見た目が~』6%自己最低! 桐谷美玲の“腕”ばかり話題に

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インスタグラムより
 27日に放送された桐谷美玲主演のフジテレビ系連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』の第3話が、平均視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で自己最低を記録した。  同作は、「女子力」や「美」とは無縁の人生を送る理系女子研究員の純(桐谷)が、同じ研究室の満子(水川あさみ)、聖良(ブルゾンちえみ)と共に流行のメークやファッションを探っていく物語。第3話は、純とイケメン美容師・榊(成田凌)の恋を予感させる展開だった。 「同枠前クールで大コケした香里奈主演『嫌われる勇気』の第3話視聴率をも下回っており、33年続く『木曜劇場』史上、最も大コケする可能性も。フジは初回放送終了後、マスコミ宛てにF2層(35~49歳の女性)からの『支持が高い』との独自調査の結果をバラ撒いており、その必死さが余計、寂しさを漂わせています」(テレビ誌記者)  そんな中、桐谷は26日、水川、ブルゾンと3人で撮影した写真をSNSに投稿。女性ファッション誌「with」(講談社)のスチール撮影時のオフショットと思われるが、ネット上では桐谷の腕が「細すぎる」と話題となっている。 「『痩せすぎじゃ……』と心配するファンのほか、中には『細すぎて怖い』との声も。ドラマ放送直後にもかかわらず、ネット上ではドラマの内容よりも、桐谷のガリガリぶりばかりが話題になっている。ドラマへの注目度の低さがうかがえます」(同) “女子力”のなさから主人公たちがパワハラに遭う様子が描かれており、「時代錯誤のセクハラドラマ」「女性をバカにしている」「この時代に、よくこんな企画通ったな」と酷評が相次いでいる同作。フジは今後も「支持を集めている」と胸を張り続けるのだろうか?

『人は見た目が~』は“企画ミス”!? フジテレビが桐谷美玲に“女性モドキ”を演じさせた裏事情

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 連続ドラマが続々スタートする中、『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)の不振が際立つ状況となっている。 「今期のプライム帯ドラマの視聴率は、どれも2ケタ発進となっており、1ケタは『人は見た目が100パーセント』のみ。視聴者からは『企画ミス』との指摘が相次いでいるにもかかわらず、フジ内部では評判がよく、制作スタッフもなぜか出来に自信満々です」(テレビ誌記者)  同作は、同名コミックが原作のコメディドラマ。「女子力」や「美」とは無縁の人生を送る理系女子研究員の純(桐谷美玲)が、会社が化粧品会社に吸収されたのを期に、同じ研究室の満子(水川あさみ)、聖良(ブルゾンちえみ)と共に流行のメークやファッションを探っていく物語だ。  桐谷といえば、「世界で一番美しい顔」に4回ランクインしたほか、昨年12月にも雑誌「VOCE」(講談社)が選ぶ「2016年最も美しい顔」に選ばれるなど、芸能界きっての美貌の持ち主。そんな桐谷をあえてこの役に抜擢した理由について、ドラマプロデューサーは「主人公の必死にもがき、頑張る姿が、モデルだけでなく、女優、声優、ニュースキャスターと次々と活躍の場を広げて、常に新しいことに挑戦し続ける桐谷に相応しい」と語っている。 「こんなの後付けもいいとこ。最近、女優からことごとくオファーを断られているフジは、昨年7月期の月9『好きな人がいること』で主演を務めた桐谷に再度オファー。桐谷の所属事務所がゴリ押しする元KARA・知英がドラマ主題歌を担当することで話がまとまったそうです。しかし、桐谷が“女子力ゼロ”の主人公を演じるのは、どう考えても無理がある。案の定、ネット上では『違和感しかない』『全く感情移入できない』と酷評が相次いでいます」(同)  早くも先行き不安な『人は見た目が100パーセント』。「企画倒れ」と言われているだけに、起死回生は難しそうだ。

桐谷美玲が“3Pデカマラ俳優”と!? 市川紗椰がフジを裏切り!? 『スター名鑑』終わってた……週末芸能ニュース雑話

桐谷美玲が“デカマラ俳優”と共演!?

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「成田 凌 | MODEL | MEN'S NON-NO WEB」より
デスクT 今週は清水富美加の出家のせいで、元フジテレビアナウンサー・近藤サトの夫の不倫疑惑も、エリック・ワイナイナの15股乱倫ハメ撮り動画のニュースも、吹っ飛んじゃったね~。もったいな~い。 記者H 清水のせいなんでしょうか……。ワイナイナなんて、いまや『オールスター感謝祭』(TBS系)くらいでしか見ませんから、あまり興味ないんじゃないですか? デスクT そんな~。だって、10日発売の「フライデー」(講談社)によれば、ワイナイナは2~3年前から15人以上の日本人と同時に交際してる上に、昨年まで月1で開催してた「ランキング合宿」に集まる20人は、ほぼ全員がワイナイナと関係を持った女性だったんだって! いい話~。 記者H いやいや、妊娠・堕胎させられた女性もいるっていう記事ですから、全然いい話じゃないですよ。しかも、直撃した記者に「帰れデス!」って激高して、つかみかかろうとしてますし……。 デスクT ヤリチンっていえば、“3Pデカマラ”疑惑の俳優・成田凌が、4月スタートの連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系、毎週木曜午後10時~)で、主演の桐谷美玲が恋に落ちるイケメン美容師役に抜擢されたらしいよ。 記者H 同枠は現在、香里奈主演『嫌われる勇気』が放送中。成田は、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のほか、現在は小雪主演『大貧乏』(フジテレビ系)に出演。民放連ドラ3クール連続出演の売れっ子です。 デスクT 映画『L -エル-』で、逮捕された高畑裕太の代役を務めたことも話題になったよね。 記者H しかし、昨年12月、映画監督の園子温氏が「この前仕事したメンズノンノの売れっ子モデルは目の前で遅刻した理由が昨晩、朝まで好きでもない2人の女とSEXしたせいだと言いわけ?したが、さらにチンポがデカイからさあ、とふざけた奴のツイッターやインスタ見ると、いい人ぶったいい事しか書いてない。これがツィツター、これがインスタ」とTwitterで暴露。このSEXで遅刻したモデルが、成田のことではないかとネット上で騒ぎとなりました。 デスクT そのせいで、『人は見た目が100パーセント』出演のニュースに対して、「ああ、3Pデカチンの人か」「もう色眼鏡でしか見れない」って声が相次いでるよ。もし園監督が言ってる俳優が成田じゃなかったら、「僕じゃありません」って言ったほうがいいよ! 記者H 言わないところを見ると……。 デスクT でも、成田って美容師の資格持ってるんだって! デカマラ美容師役がハマって、ブレークするかもよ! 記者H イケメン美容師役ですよ!

『クイズ☆スター名鑑』終わっていた!

デスクT 『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)が、先月22日で終わってたなんて~。もう、ベン・ジョンソンが見られないなんて~。 記者H 『クイズ☆スター名鑑』は、激戦区の“日曜ゴールデン帯”に、TBSが鳴り物入りでスタートさせたロンドンブーツ1号2号・田村淳が司会を務めるクイズ番組。同時期には、裏番組で『日曜もアメトーーク!』(テレビ朝日系)や、『フルタチさん』(フジテレビ系)も始まり、視聴率競争が話題となりました。 デスクT 最終回では、千堂あきほが平野ノラのモノマネしたり、松島トモ子がライオンと2ショットを自撮りしてたけど、やっぱり深夜向けなんだろうね。実際、休止も多かったから、1クールのうちに数回しか放送されてないんじゃ。 記者H 各局が『鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の鉄壁に挑みましたが、ビクともせず。同時間帯の民放は日テレとテレ朝が好調。あとは低迷しています。ちなみに、『クイズ☆スター名鑑』の終了は、先月「サイゾーウーマン」(http://www.cyzowoman.com/2017/01/post_127902.html)がスクープしましたが、今月17日にTBSから公式発表されました。 デスクT 有吉弘行は、加地Pの『日曜もアメトーーク!』より、藤井Pの『クイズ☆スター名鑑』についてきたのにね(加地Pのインタビューはこちら 、藤井Pのインタビューはこちら)。今後は『日曜もアメトーーク!』に出るかもね。 記者H ただ、来月3日の深夜3時20分から、関東地区だけで『クイズ☆スター名鑑 特別編』が放送されますから、番組ファンは必見です。 デスクT わーい。

市川紗椰がフジテレビを裏切った!?

デスクT タレントの市川紗椰が、メインキャスターを務める報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)を「裏切った」って話題だね。桑田佳祐が同番組主題歌の『百万本の赤い薔薇』で、「Oh oh 紗椰」って歌ってるのに! 記者H 今月からキリンビール「本搾り」のCMキャラクターを務めている市川ですが、報道番組のMCが私企業のCMに出演することは、放送倫理上、ご法度。16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、CM発表当日まで、フジテレビに報告もしていなかったそう。さらに、『ユアタイム』はキリンとアサヒビールがスポンサーとなっているため、アサヒビールの手前、『ユアタイム』関係者は青ざめたといいます。 デスクT なんで報道番組やってると、CMに出ちゃいけないの? 記者H 例えば、キリン関係会社が不祥事を起こした際に、市川が伝えられないからです。まあ、スポンサーって時点で、『ユアタイム』では取り上げないでしょうけど。 デスクT でも、市川ってずっと降板説がささやかれてるよね。後任は滝川クリステルだとかなんとか……。視聴率も2%まで落ち込んだりと散々みたいだし。 記者H 市川サイドの「フジに出てあげてる」っていう意識が、CM契約に表れたのかもしれません。実際、市川目当てで見ている視聴者も多いようですから。 デスクT フジのニュース番組ってなんか滑ってるんだよねえ。『ユアタイム』も、市川とショーンKが発表された時点で、「お前ら、バタ臭いルックスに憧れてるんだろう~? そんな美男美女が毎日テレビに出てたら、見るだろう~?」っていうテレビマンの声が聞こえてくるかのようだったもんね。 記者H しかし、幹部の肝いりで始めたために、数字が悪くても簡単に打ち切れないみたいですよ。 デスクT そのうえ、市川からも見放されたら悲惨だね。ここは、ショーンKを連れてくるっきゃない!?

桐谷美玲が“3Pデカマラ俳優”と!? 市川紗椰がフジを裏切り!? 『スター名鑑』終わってた……週末芸能ニュース雑話

桐谷美玲が“デカマラ俳優”と共演!?

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「成田 凌 | MODEL | MEN'S NON-NO WEB」より
デスクT 今週は清水富美加の出家のせいで、元フジテレビアナウンサー・近藤サトの夫の不倫疑惑も、エリック・ワイナイナの15股乱倫ハメ撮り動画のニュースも、吹っ飛んじゃったね~。もったいな~い。 記者H 清水のせいなんでしょうか……。ワイナイナなんて、いまや『オールスター感謝祭』(TBS系)くらいでしか見ませんから、あまり興味ないんじゃないですか? デスクT そんな~。だって、10日発売の「フライデー」(講談社)によれば、ワイナイナは2~3年前から15人以上の日本人と同時に交際してる上に、昨年まで月1で開催してた「ランキング合宿」に集まる20人は、ほぼ全員がワイナイナと関係を持った女性だったんだって! いい話~。 記者H いやいや、妊娠・堕胎させられた女性もいるっていう記事ですから、全然いい話じゃないですよ。しかも、直撃した記者に「帰れデス!」って激高して、つかみかかろうとしてますし……。 デスクT ヤリチンっていえば、“3Pデカマラ”疑惑の俳優・成田凌が、4月スタートの連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系、毎週木曜午後10時~)で、主演の桐谷美玲が恋に落ちるイケメン美容師役に抜擢されたらしいよ。 記者H 同枠は現在、香里奈主演『嫌われる勇気』が放送中。成田は、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のほか、現在は小雪主演『大貧乏』(フジテレビ系)に出演。民放連ドラ3クール連続出演の売れっ子です。 デスクT 映画『L -エル-』で、逮捕された高畑裕太の代役を務めたことも話題になったよね。 記者H しかし、昨年12月、映画監督の園子温氏が「この前仕事したメンズノンノの売れっ子モデルは目の前で遅刻した理由が昨晩、朝まで好きでもない2人の女とSEXしたせいだと言いわけ?したが、さらにチンポがデカイからさあ、とふざけた奴のツイッターやインスタ見ると、いい人ぶったいい事しか書いてない。これがツィツター、これがインスタ」とTwitterで暴露。このSEXで遅刻したモデルが、成田のことではないかとネット上で騒ぎとなりました。 デスクT そのせいで、『人は見た目が100パーセント』出演のニュースに対して、「ああ、3Pデカチンの人か」「もう色眼鏡でしか見れない」って声が相次いでるよ。もし園監督が言ってる俳優が成田じゃなかったら、「僕じゃありません」って言ったほうがいいよ! 記者H 言わないところを見ると……。 デスクT でも、成田って美容師の資格持ってるんだって! デカマラ美容師役がハマって、ブレークするかもよ! 記者H イケメン美容師役ですよ!

『クイズ☆スター名鑑』終わっていた!

デスクT 『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)が、先月22日で終わってたなんて~。もう、ベン・ジョンソンが見られないなんて~。 記者H 『クイズ☆スター名鑑』は、激戦区の“日曜ゴールデン帯”に、TBSが鳴り物入りでスタートさせたロンドンブーツ1号2号・田村淳が司会を務めるクイズ番組。同時期には、裏番組で『日曜もアメトーーク!』(テレビ朝日系)や、『フルタチさん』(フジテレビ系)も始まり、視聴率競争が話題となりました。 デスクT 最終回では、千堂あきほが平野ノラのモノマネしたり、松島トモ子がライオンと2ショットを自撮りしてたけど、やっぱり深夜向けなんだろうね。実際、休止も多かったから、1クールのうちに数回しか放送されてないんじゃ。 記者H 各局が『鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の鉄壁に挑みましたが、ビクともせず。同時間帯の民放は日テレとテレ朝が好調。あとは低迷しています。ちなみに、『クイズ☆スター名鑑』の終了は、先月「サイゾーウーマン」がスクープしましたが、今月17日にTBSから公式発表されました。 デスクT 有吉弘行は、加地Pの『日曜もアメトーーク!』より、藤井Pの『クイズ☆スター名鑑』についてきたのにね(加地Pのインタビューはこちら、藤井Pのインタビューはこちら)。今後は『日曜もアメトーーク!』に出るかもね。 記者H ただ、来月3日の深夜3時20分から、関東地区だけで『クイズ☆スター名鑑 特別編』が放送されますから、番組ファンは必見です。 デスクT わーい。

市川紗椰がフジテレビを裏切った!?

デスクT タレントの市川紗椰が、メインキャスターを務める報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)を「裏切った」って話題だね。桑田佳祐が同番組主題歌の『百万本の赤い薔薇』で、「Oh oh 紗椰」って歌ってるのに! 記者H 今月からキリンビール「本搾り」のCMキャラクターを務めている市川ですが、報道番組のMCが私企業のCMに出演することは、放送倫理上、ご法度。16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、CM発表当日まで、フジテレビに報告もしていなかったそう。さらに、『ユアタイム』はキリンとアサヒビールがスポンサーとなっているため、アサヒビールの手前、『ユアタイム』関係者は青ざめたといいます。 デスクT なんで報道番組やってると、CMに出ちゃいけないの? 記者H 例えば、キリン関係会社が不祥事を起こした際に、市川が伝えられないからです。まあ、スポンサーって時点で、『ユアタイム』では取り上げないでしょうけど。 デスクT でも、市川ってずっと降板説がささやかれてるよね。後任は滝川クリステルだとかなんとか……。視聴率も2%まで落ち込んだりと散々みたいだし。 記者H 市川サイドの「フジに出てあげてる」っていう意識が、CM契約に表れたのかもしれません。実際、市川目当てで見ている視聴者も多いようですから。 デスクT フジのニュース番組ってなんか滑ってるんだよねえ。『ユアタイム』も、市川とショーンKが発表された時点で、「お前ら、バタ臭いルックスに憧れてるんだろう~? そんな美男美女が毎日テレビに出てたら、見るだろう~?」っていうテレビマンの声が聞こえてくるかのようだったもんね。 記者H しかし、幹部の肝いりで始めたために、数字が悪くても簡単に打ち切れないみたいですよ。 デスクT そのうえ、市川からも見放されたら悲惨だね。ここは、ショーンKを連れてくるっきゃない!?

桐谷美玲がフジ4月期「木10」ドラマで主演決定! “爆死濃厚”でもオファーを断れないワケ

桐谷美玲がフジ4月期「木10」ドラマで主演決定! 爆死濃厚でもオファーを断れないワケの画像1
 桐谷美玲が4月期にフジテレビ系でオンエアされる連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(木曜午後10時~)で主演を務めることがわかった。  同ドラマの原作は、2014年から女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で連載され、昨年までに単行本が4巻出されている大久保ヒロミ氏の同名漫画。作中で主人公たちは「女子モドキ(JSM)」と称され、10~40代の女性から多くの支持を集めている。  桐谷が演じる主人公・城之内純は、製紙会社に勤務するマジメで、見た目は冴えない“リケジョ”の研究員。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまった。しかし仕事の都合から、自分は「女子」ではなく、「女子モドキ」なのかもしれないことに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に流行のメイク、ファッション、美容など「美の特別研究」を始めることになる。彼女たちは女性たちが求める「美」を自分たちのものにして、「ステキ女子」になれるのか、イケメン男子との素敵な恋の機会は訪れるのか、といったところが見せ場となるラブコメディーだという。  桐谷はフジでは、15年9月から11月に放送されたNetflixとのネット連動ドラマ『アンダーウエア』で主演するも、ゴールデン帯で放送されていた再編集版は、最終話が土曜日の日中へとスライドしたこともあり3%台を記録するなど大爆死。昨年7月期には、看板枠の“月9”『好きな人がいること』で主演したが、全話平均8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、これまた爆死している。テレビ朝日系では、昨年1月期に金曜ナイトドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』で主役を務めたが、平均6.5%とイマイチで、すっかり“低視聴率女優”のレッテルを貼られてしまった感がある。  近年、フジはドラマの視聴率低迷で、大物俳優・女優を次々に潰してしまい、オファーをかけても、主役級の俳優・女優から断られまくっているともいわれている。そんな背景もあり、フジは数字を取れないのがわかっていても、ネームバリューはそれなりにある桐谷に声をかけたものと思われる。  今回、桐谷が主演する「木10」枠は、「日9」ドラマほどではないものの、まるで数字が取れていない。この枠で最後に視聴率2ケタ台に乗ったのは、14年10月期『ディア・シスター』(石原さとみ&松下奈緒主演)までさかのぼらなければならない。15年1月期から前クールまで、8期連続で1ケタ台が続いており、その間には北川景子、篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希らの大物に、ことごどく赤っ恥をかかせてきた。今クールの『嫌われる勇気』(香里奈主演)も、初回=8.1%、第2話=6.4%と低調で、まさに“鬼門”となっており、同枠での主演は役者側に大きなリスクがある状況だ。  ほとんど爆死濃厚ともいえるフジのオファーを桐谷が断れないのは、なぜなのか? 「そもそも数字を持っていない桐谷が爆死したところで、そんなに大きなダメージはありません。『フジだから視聴率が悪かった』との言い訳もできます。松嶋や天海らの超大物とは、置かれている立場も違います。それだったら、オファーを受けた方が得策なのです。所属事務所スウィートパワーからしてみれば、エースの堀北真希が妊娠・出産で休業状態にあるため、桐谷と黒木メイサには稼いでもらうしかありません。その黒木も第2子の妊娠が判明し、桐谷は“頼みの綱”なのです。そういったこともあり、せっかくの主役オファーを桐谷が断れるような状況にはないのでしょう」(テレビ制作関係者)  今回のドラマで、桐谷は「女子力ゼロのリケジョ」役に挑むわけだが、昨年12月には、美容雑誌「VOCE」(講談社)が選ぶ「2016年最も美しい顔」を受賞するなど、ルックスだけは多くの同性、異性から好まれているだけに、視聴者から「桐谷が女子力ゼロとかリアリティがなく、感情移入できない」「フェリス女学院文学部出身の桐谷がリケジョ役って、イメージできない」などと揶揄されそう。まだ相手役も発表されていない段階だが、今度こそは悲願の視聴率2ケタ獲得はなるか、注目されるところだ。 (文=田中七男)

桐谷美玲がフジ4月期「木10」ドラマで主演決定! “爆死濃厚”でもオファーを断れないワケ

桐谷美玲がフジ4月期「木10」ドラマで主演決定! 爆死濃厚でもオファーを断れないワケの画像1
 桐谷美玲が4月期にフジテレビ系でオンエアされる連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(木曜午後10時~)で主演を務めることがわかった。  同ドラマの原作は、2014年から女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で連載され、昨年までに単行本が4巻出されている大久保ヒロミ氏の同名漫画。作中で主人公たちは「女子モドキ(JSM)」と称され、10~40代の女性から多くの支持を集めている。  桐谷が演じる主人公・城之内純は、製紙会社に勤務するマジメで、見た目は冴えない“リケジョ”の研究員。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまった。しかし仕事の都合から、自分は「女子」ではなく、「女子モドキ」なのかもしれないことに気がつき、研究室の同僚女子2人と一緒に流行のメイク、ファッション、美容など「美の特別研究」を始めることになる。彼女たちは女性たちが求める「美」を自分たちのものにして、「ステキ女子」になれるのか、イケメン男子との素敵な恋の機会は訪れるのか、といったところが見せ場となるラブコメディーだという。  桐谷はフジでは、15年9月から11月に放送されたNetflixとのネット連動ドラマ『アンダーウエア』で主演するも、ゴールデン帯で放送されていた再編集版は、最終話が土曜日の日中へとスライドしたこともあり3%台を記録するなど大爆死。昨年7月期には、看板枠の“月9”『好きな人がいること』で主演したが、全話平均8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、これまた爆死している。テレビ朝日系では、昨年1月期に金曜ナイトドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』で主役を務めたが、平均6.5%とイマイチで、すっかり“低視聴率女優”のレッテルを貼られてしまった感がある。  近年、フジはドラマの視聴率低迷で、大物俳優・女優を次々に潰してしまい、オファーをかけても、主役級の俳優・女優から断られまくっているともいわれている。そんな背景もあり、フジは数字を取れないのがわかっていても、ネームバリューはそれなりにある桐谷に声をかけたものと思われる。  今回、桐谷が主演する「木10」枠は、「日9」ドラマほどではないものの、まるで数字が取れていない。この枠で最後に視聴率2ケタ台に乗ったのは、14年10月期『ディア・シスター』(石原さとみ&松下奈緒主演)までさかのぼらなければならない。15年1月期から前クールまで、8期連続で1ケタ台が続いており、その間には北川景子、篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希らの大物に、ことごどく赤っ恥をかかせてきた。今クールの『嫌われる勇気』(香里奈主演)も、初回=8.1%、第2話=6.4%と低調で、まさに“鬼門”となっており、同枠での主演は役者側に大きなリスクがある状況だ。  ほとんど爆死濃厚ともいえるフジのオファーを桐谷が断れないのは、なぜなのか? 「そもそも数字を持っていない桐谷が爆死したところで、そんなに大きなダメージはありません。『フジだから視聴率が悪かった』との言い訳もできます。松嶋や天海らの超大物とは、置かれている立場も違います。それだったら、オファーを受けた方が得策なのです。所属事務所スウィートパワーからしてみれば、エースの堀北真希が妊娠・出産で休業状態にあるため、桐谷と黒木メイサには稼いでもらうしかありません。その黒木も第2子の妊娠が判明し、桐谷は“頼みの綱”なのです。そういったこともあり、せっかくの主役オファーを桐谷が断れるような状況にはないのでしょう」(テレビ制作関係者)  今回のドラマで、桐谷は「女子力ゼロのリケジョ」役に挑むわけだが、昨年12月には、美容雑誌「VOCE」(講談社)が選ぶ「2016年最も美しい顔」を受賞するなど、ルックスだけは多くの同性、異性から好まれているだけに、視聴者から「桐谷が女子力ゼロとかリアリティがなく、感情移入できない」「フェリス女学院文学部出身の桐谷がリケジョ役って、イメージできない」などと揶揄されそう。まだ相手役も発表されていない段階だが、今度こそは悲願の視聴率2ケタ獲得はなるか、注目されるところだ。 (文=田中七男)

やっぱりエロゲだった『好きな人がいること』と、たとえば『ちょびっツ』との共通点

sukina0913
フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
 フジテレビ月9『好きな人がいること』も最終回を迎えました。視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全話通算では8.9%で、月9史上ワースト2位といったところですが、視聴率の話は置いときましょう。  いやあ、なかなかパンチの効いた最終回でした。  このレビューでは、初回から徹底して「このドラマ、エロゲじゃん」「色ボケ色情魔が都合よくイケメンはべらせてるだけじゃん」「ストーリーないじゃん」と言い続けてきましたが、まさにそうした分析(イチャモン)を裏付ける結果となったので、びっくりしました。  ストーリーはないので、特に前回までの展開は振り返りません。夏向(山崎賢人)が、なんか知らんけど美咲(桐谷美玲)を好きになって、美咲は憧れの先輩・千秋(三浦翔平)と天秤にかけたりしながら、さんざんモテ気分を味わった挙げ句、いよいよ告白の返事をしたら、夏向が「もう好きじゃなくなった」と言いだしたところから始まります。  夏向くん、明らかにまだ美咲が好きです。気持ち隠してます。そういう感じを見え見えにしながら、視聴者はとりあえずじらされます。「イケメン夏向が何か隠してる! 切ない!」の一丁上がりです。  続きまして、夏向が美咲をフッた理由が明らかになります。なんと、美咲がパティシエの腕を買われて、ニューヨークのパティスリーにスカウトされたというのです。町場のケーキ屋をリストラされたのは、なんだったのでしょう。しかも、プロに言わせれば、美咲のデザートは「デザイン性が高い」んだって。第1話で「味は悪くないけど、デザイン性が致命的にクソ」だった美咲は、どこへ行ったのか? 夏の間だけこの店で働いた間に、ものすごく腕を上げたということなのか? 江の島行ったり尾道行ったり、遊んでばっかみたいだったですけど。このへんの主人公の全能感も、「ぼくのかんがえたさいきょうのぱてぃしえ」みたいで、エロゲっぽさ全開です。  そういうわけで、今度は「美咲の夢のために身を引く夏向くん、切ない!」が完成しました。で、この「美咲の夢のために身を引く夏向くん、切ない!」で最後まで引っ張ります。最後まで本当の気持ちを言わないで、最後の最後に大事な仕事ほっぽり出して羽田に駆けつけて、美咲を抱きしめてハッピーエンドでした。  夏向は空港で「お前がどこにいても、俺がそばにいてやる」と言うわけですが、こんなのね、最初に言えよって話なんです。美咲にニューヨーク行きの話が出たときにね、夏向も美咲が好きだし、美咲も夏向が好きだしっていうことはわかってるんだから、その場で言えよと。そんで、気持ちよく送り出せよと。  なんで言わないのか。ここにエロゲ的なアレが見えるんですよ。エロゲ的っていうか、これ『ちょびっツ』(講談社刊/CLAMP作)なんですよね。 『ちょびっツ』についてちょっと説明しますと、「ちぃ」という美少女ロボットがいて、膣にリセットボタンがあるもんで、エッチすると記憶がリセットされちゃうんですね。で、主人公の男子は一生エッチできなくても「ちぃ」と一緒にいることを選ぶかどうか、という、やや気持ち悪い話です。  夏向がなぜ、「お前がどこにいても、俺がそばにいてやる」と、すぐに言えなかったのか?25歳の男と27歳の女が、湘南とニューヨークで心を通わせながらともに夢を追って生きていく、という当たり前の決断に、なぜ1時間近くもかかったのか?  それは、このドラマの根底に「恋=キス」という肉欲的な支配があるからなんです。夏向の逡巡は、「キスしたいときにキスできない相手と恋愛関係を築けるか」という迷いにほかならないんです。  この際の夏向の思考パターンを考えると、2つの可能性が浮かびます。  まずひとつ目は、自分自身が美咲と付き合うことになって、毎日キスできなかったりおっぱいもめなかったり(あんま胸ないけど)、エッチできなかったりするのが耐えられるんだろうか、という迷い。  もうひとつは、ここで美咲の気持ちに応えてしまったら、この女は俺様(イケメン)と毎日キスできなかったり、アレをアレできなかったり、エッチできなかったりするのが耐えられるんだろうか、という迷いです。  このいずれかの迷いがなかったら、すぐに「お互い好きだし、お互い頑張ろうね」と言えるはずなんです。しかも、ニューヨーク修業って、『ちょびっツ』と違って、その禁欲生活は一生ものじゃないですからね。会いに行けば会えるし、キスできるし、何年か修業して戻ってきたらいいじゃん、という、ただそれだけの別れなんです。それでも、夏向は肉体の接触を求めて迷い続けたのです。エッチシーンこそすべて! もっと差分よこせ! 『好きな人がいること』エロゲ説、ここに完結です。  これ、作ってる側がこれを本当に素敵だと思ってるなら、別にいいと思うんですよ。むしろ、俺たちの味方だとさえ思う。  だけど、そうじゃないでしょう。エロゲ作ってる人はみんな、もっと真面目に物語を作ってます。ヒロインがどれだけスペック高くても、しっかり前フリしないと抜けない程度には、俺たちは調教されています。  一方、このドラマを作ってる人たちは、適当にイケメンをアレしてアレするだけで胸キュンしちゃう、ごく狭い、読書歴が浅くあまり物語メディアに触れたことのないティーン層だけを狙い撃ちにして、自分たちがろくでもないチープなイケメンシーン&エピソード集を並べただけだということを、明らかに自覚してる。  結果、全話通算8.9%のうちの何万人か何十万人かの中高生がこのドラマに胸キュンして、言われもなく「肉欲最優先女」の烙印を押されてしまいました。普段、お前たちが「キモイキモイ」言ってる俺たちと、同種ということになってしまいました。どうだ! かわいそう!  あのー。なんでこんなイヤなこと書いてるんだろう、と考えるんですよ。  なんかね、月9ってやっぱり、ブランドじゃないですか。ある程度、見るんでしょうね、中高生。で、このドラマに違和感を持って「クソじゃん」と思ってる中高生は少なからずいると思うんだけど、そういう子たちが学校で孤独になるのが忍びないんです。みんなが楽しそうに月9の話をしてるとき、「理解できない私」は、ほかの子を上から見下してみても下にへりくだってみても、どうしたって孤独になってしまう。そういう子たちにね、「クソだと思ってるの、あなただけじゃないよ」って言ってあげたいのかなと、そんなふうに思うんです。  あと、そうだなー、よかったところを挙げれば、ハマケンがいいのは知ってたけど、佐野ひなこは、ちょっと新境地だったかもしれないですね。嫌みなく、いい具合に「空っぽ感」が出てて、この作品の数少ない救いになってたと思う。それと、前にも書いたけど野村周平ですね。演技のギアの切り替えがスムーズで鋭い。目つきもいいと思うし。  さて、次クールは山田涼介で『カインとアベル』だそうです。とりあえず『エデンの東』見直しますかね。もちろん、面白かったらそれに越したことないんですよ、フジテレビさん! (文=どらまっ子AKIちゃん)

『好きな人がいること』9.4%! 視聴率大躍進の裏に見えた、フジテレビの「差別的思想」

sukina0913
フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
 フジテレビ月9『好きな人がいること』は、最終回直前の第9話。前回、最後の最後で千秋(三浦翔平)が、いきなり美咲(桐谷美玲)に抱きつくという衝撃シーンで終わっています。それまでの千秋は、お人好しで物わかりがよく、弟思いという設定でしたが、この行動ですべてご破算。もうすぐ30歳になろうというのに、自分の欲望を抑えることができず従業員に対してセクハラを働く“性獣”へと化してしまったのでした。  と、ここまで書いて思い出しましたが、この人、第3話でも欲望の赴くままに夜間の水族館に不法侵入してウットリしていたりしたので、もともと犯罪者気質なのかもしれませんね。男前の顔面と優しい語り口にすっかり騙されました。もう詐欺師にしか見えない。怖い怖い。  で、セクハラを働かれた側の美咲はどうしたかというと、こちらもウットリ。夏向(山崎賢人)と2人で食べようと思って作ったケーキを落としちゃっても、特に悲しそうにするそぶりはありませんし、千秋に謝罪と弁償を求めるようなこともありません。  こうして美咲は、千秋と夏向のイケメン2人を天秤にかけるという超オイシイ立場にありつくことができました。もともとそういう環境を望んで湘南に来たわけですから、ある意味、ヒロインをめぐる終盤の帰着点としては、ふさわしい構図になったのかもしれません。  で、こうなってくると千秋の彼女である楓(菜々緒)が邪魔です。邪魔者は粛清です。脚本家は、残酷なまでにあっさりと楓をドラマから退場させます。楓は唐突に「ボストンに行く」と言い出すと、そのまま空港に向かってしまうのです。ヒロインは自らの手を汚すこともありません。イケメンは自分のことを勝手に好きになってくれるし、邪魔な女は勝手に消えてくれるし、ほっときゃ告白してきてくれます。これぞヒロイン。誰もが羨む、いい人生です。  しかし、千秋に告白されたことで、夏向との関係はギクシャクしてしまいます。そして、ギクシャクしたままダイニングアウトという大切なイベント仕事の当日を迎えます。  美咲、現場に来ません。もう夏向とは仕事したくないってことかな……? と思わせてからの「かぼすが初収穫されるって聞いて、もらいに行っていた」発言。ここまでさんざんインスタグラムだとかGoogleMapsだとか、スマートフォンの機能を演出に取り込んできたくせに、ここでは遅刻確定なのに電話1本させない。この潔さ(ホメてません)。  で、何しろヒロインなので、夏向の感情のコントロールなんてチョロイもんです。かぼすひとつで夏向は陥落し、「美咲が大切」と言い出してくれます。仕事の現場で、公衆の面前で、「一緒にいると、刺激もらえます」「彼女が俺の中で、なくてはならない存在になっていました」とか、その場にいる誰しもが「それ今、関係なくない?」と言いたくなるような、甘ぁ~い言葉を並べます。もちろん、美咲はウットリです。  イベントは無事終了しますが、美咲は片づけを放り出してどこかへ駆け出します。海を見ながらたそがれる千秋を発見すると、千秋の告白に「NO」の返事をしようとします。  なかなか言い出せない美咲を前に、千秋が察して「夏向のところへ行け」と言ってくれます。今回、みんなよく察するんです。美咲を好きになっちゃった千秋が楓をふろうとしたときも、楓が先に察してくれたし、便利なもんです。  別にご都合主義そのものをことさら指弾するつもりはないけれど、作り手側が誰にも寄り添ってないことがビシビシ伝わってくるのが気持ち悪いんです。登場人物全員が「イケメンがヒロインに恋してる」という構図を作るためのコマにしか見えない。誰もが平気で矛盾する行動や発言をするし、それを覆い隠すために「ありがとう」とか「感謝」とか「夢」とか「幸せ」とか、本来ならドラマを作る上ですごく大切にしなければいけない意味深い言葉の数々を乱雑に扱ってる。「こうやっときゃキュンキュンするんだろ」という思惑や、「愛とか感謝とか言っときゃ文句ねえだろ」という狡猾なやり口が透けて見える。そういうところが、もう言っちゃうけど、このドラマのすごくイヤなところなんです。  もちろん、ドラマというのは視聴者の感情に働きかけるメディアです。だけど、そこに作り手側の「感情をコントロールしよう」とする意図が見えたら、それは差別なんです。作り手が受け手を「こんなもんで感動するだろ」と、見下してしまっているのが、ありありと伝わってくる回でした。前回のラスト、千秋の豹変から今回にいたる展開は、甘い言葉にくるんで矛盾を視聴者に強引に飲みこませるという、極めて下品な創作行為に見えました。  しかし、そんな今回の視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前回は7.7%だったので、ジャンプアップです。  もうね、地獄しか見えないね。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

また自己最低! 『好きな人がいること』がフジ“月9”ワースト記録更新に向け、まっしぐら……

sukinahito0809
フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
 桐谷美玲主演のフジ“月9”ドラマ『好きな人がいること』(月曜午後9時~)第8話が9月5日に放送され、視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、またまた自己ワーストを記録した。これで、同ドラマの視聴率は第5話以降、4週連続で自己最低を更新。典型的な右肩下がりで、放送するごとに視聴者離れが起きている。  平均視聴率(第8話まで)も、さらに下がって8.9%。このペースでいくと、残り2回(予定)も低調なら、月9史上ワースト視聴率となった4月期の『ラヴソング』(福山雅治主演)の8.5%を下回る可能性も現実味を帯びてきた。  第8話では、大橋尚美(池端レイナ)プロデュースで、夏向(山崎賢人)と行うダイニングアウトに提供する料理のプレゼンに臨むが、美咲(桐谷)が足を引っ張ってしまい失敗。それでもあきらめきれない美咲は、尚美に頼み込んで再チャレンジして、なんとか認めてもらうことに成功。美咲は夏向とお祝いをするため、ケーキを作っていって、その場で夏向の告白に答えるはずだった。ところが、エンディングでケーキを作る場所に居合わせた長男の千秋(三浦翔平)が、美咲を後ろから抱きしめるハプニングが発生。思わぬ事態に驚いた美咲はケーキを落としてしまい、グチャグチャになってしまった。千秋は元カノの楓(菜々緒)とよりを戻すため、美咲をふったはずなのだが、美咲への想いが断ちがたかったのか、まさかの展開で三角関係の構図に……。  ネット上の視聴者の反応は、「兄弟思いで、温厚な千秋がうまくいきかけてる夏向と美咲の間に割って入るなんて、らしくない!」「あのシーンは必要? 美咲が幸せそうに作ったケーキを落とさせてしまって!」「ここにきて、千秋のアレはひどすぎる! 今までのカッコいい千秋が台無し。ドラマとはいえ、食べ物をムダにしないで」「『弟を傷つけるくらいなら店を手放すしかない』とまで思っていた兄貴(千秋)が、あんな形で弟(夏向)の恋愛のジャマするなんて納得できない!」といった調子で、エンディングでの千秋の行動に対し、非難ごうごう。  急展開を迎えた同ドラマ、これ以上、視聴者が脱落していくようなら、月9史上ワースト記録に向け、まっしぐらとなってしまうが……。 (文=森田英雄)