41億円が吹っ飛んだ! SMAPメンバーからジャニーズ事務所への強烈“しっぺ返し”

smap0815
 ジャニーズ事務所は、SMAPが12月31日をもって解散すると発表して一夜明けた14日、早々に「SMAPファンクラブ」の新規入会受付および更新手続きを同日をもって停止すること、ならびにメンバー個々のファンクラブを設立することを示唆した。 「SMAPのファンクラブ会員数は、ファンサイトなどによると、102万人ほどといわれている。年会費は1人あたり4,000円だから、ファンクラブを解散しただけで約41億円が吹っ飛ぶ計算。個々のファンクラブの会員となると、SMAPの半分も集まらないのでは」(芸能プロ関係者)  各スポーツ紙の報道などをまとめると、6月以降、ジャニー喜多川社長はメンバー5人と個別に面談。その結果、グループの活動は難しいとして「活動休止」の結論に至ったという。  しかし、今月10日、木村拓哉を除くメンバー4人がジャニー氏と面談。草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎は「休むより解散」と申し出て、最終的に中居正広も3人に同意する形に。その意志を受け、同11日に事務所の役員の協議を経て、解散が決定したというのだ。この結末によって、ジャニー氏の提案で浮上していたデビュー25周年記念のコンサートツアー開催などが行われる見込みは消えたというのだが……。 「木村は1月の騒動の時点で、早々と事務所に寝返った。ほかの4人は、自分たちのせいで“育ての親”である元チーフマネジャーの飯島三智女史を退社に追い込んだという思いを引きずり、飯島女史と共に事務所を独立する計画をぶち壊した木村に対し、“キムタク憎し”で一致団結。その結果、これまで自分たちを支えてくれたファンを置き去りにしてしまった。芸能人としての格は一流だが、肝心の中身は“大人未満”。ジャニー氏、さらには『泣く子も黙る』といわれているコワモテのメリー喜多川副社長でさえも、4人の強すぎる感情を制御することができず、解散の主張に押し切られた。結局、最後はジャニーズの幹部がキムタク以外に強烈な“しっぺ返し”を食らった形になってしまった」(芸能デスク)  このところ、「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊現代」(講談社)などで、ようやくコメントを出し始めた飯島女史。自分のコントロールが及ばないがゆえの解散となったが、今後のコメントが大いに注目される。

衝撃解散! 国民的アイドル・SMAPに何があったのか……ジャニーズ事務所の“横暴”と芸能界の闇を振り返る

smapkuro0814.jpg
 14日未明、ついに国民的アイドル・SMAPの年内での解散が発表された。  発表にあたり、どんな形で活動休止を表現するかについてはギリギリまで調整が続いていたようだが、ジャニーズ事務所は「解散」という決定的な言葉を選択せざるを得なかったようだ。  昨年末から芸能界にくすぶっていたSMAPの解散・独立問題。年明け早々に“SMAP育ての親”飯島三智マネジャーの退社が伝えられて以降、紆余曲折してきたその経緯を振り返る。 芸能界激震!! SMAPに独立・解散報道……木村拓哉「大河ドラマ主演白紙」「紅白司会断念」の布石あった http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html 1月13日、スポーツ紙各紙が一斉に「SMAP解散」報道。飯島マネジャーの退社と、木村拓哉以外の4人の独立というのがその内容だった。 ジャニーズ帝国崩壊! 衝撃のSMAP“解散”報道の真相──メリー喜多川氏「解散って書いていいわよ」 http://www.cyzo.com/2016/01/post_25963.html 解散報道の裏にあったのは、ジャニーズ事務所内の派閥争い。大手マスコミの報道はすべて、メリー喜多川副社長にコントロールされ、メンバーたちの意向は無視されていた。 ジャニーズ残留のキムタクがメリー副社長の“超絶オキニ”に! 工藤静香と共にフロント入りか http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html 事務所側についた木村拓哉。その動きには、妻・工藤静香の影響が大きかったことが伝えられた。 SMAP独立の“首謀者”は中居正広だった!? 「スマスマ生謝罪」で木村拓哉との確執も決定的に…… http://www.cyzo.com/2016/01/post_26076.html フジもSMAPも気持ち悪すぎ! 不必要な“生謝罪”で解散の可能性が増す理由 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26088.html 18日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内で、“生謝罪”。その異様な雰囲気とメンバー間の確執があらわになったことで、発言内容とは裏腹にSMAP解散が現実味を帯びた。 SMAP解散騒動の黒幕は、やはり“芸能界のドン”……恩知らずの木村拓哉と老害たちの暗躍 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26103.html 解散騒動の裏に、“芸能界のドン”の意向がささやかれた。 「日本一の男」→「セコい裏切り者」に! ジャニーズの“古い慣習”に乗る道を選んだキムタクに失望の声 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26115.html ひとり事務所に残る意思を示した木村拓哉は“裏切り者”として好感度が急落。他メンバーとの確執があらためて伝えられた。 解散回避も“満身創痍”SMAPに新たな問題が浮上中「クマがひどく、メーク時間が1.5倍に……」 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26235.html いったんは解散が回避されたかのように見られたが、香取慎吾ら、メンバーたちの疲弊ぶりが明らかになっていった。 【地獄絵図】キムタクだけ高テンション、他4人は「お通夜」! 完全瓦解の最新『SMAP×SMAP』 http://www.cyzo.com/2016/02/post_26706.html キムタクがしゃべると暗い表情の他メンバー……『明日へコンサート』で露見したSMAP確執の“深さ” http://www.cyzo.com/2016/03/post_27092.html メンバー間の不仲は修復不可能な状態に。『SMAP×SMAP』など、共演するたびに関係の悪さが取りざたされた。 SMAP・中居正広の「プライベート」被災地支援は、ジャニーズへの決別宣言か? http://www.cyzo.com/2016/04/post_27887.html SMAP・木村拓哉、熊本地震炊き出しにも「世界一カッコ悪い」の声 “裏切りの代償”は根深く…… http://www.cyzo.com/2016/06/post_28440.html 木村拓哉の“イメージ回復”大失敗を招いた石原軍団「熊本地震炊き出し」参加の舞台裏 http://www.cyzo.com/2016/06/post_28634.html 震災被害を受けた熊本への支援活動でも足並みそろわず。中居正広は事務所に無許可で炊き出しに参加するなど、メンバーと事務所との決裂が鮮明に。 SMAP、ついに事実上の“解散”──「冷却期間」としての活動休止を間もなく発表へ http://www.cyzo.com/2016/08/post_29230.html 一時は「活動休止」発表となると見られたが、報道を受け「解散」の文言が盛り込まれた。  ジャニーズ事務所によれば、SMAPの解散は12月31日。各メンバーは事務所に残留すると発表されたが、木村拓哉以外の4人の動向は流動的となっている。

SMAP、ついに事実上の“解散”──「冷却期間」としての活動休止を間もなく発表へ

SMAP0813.jpg
 国民的アイドルグループ「SMAP」が、いよいよ事実上の解散となりそうだ。  ジャニーズ事務所の最高権力者・メリー喜多川副社長と“SMAP育ての親”飯島三智氏の対立が表面化したのは、今年1月。リーダーの中居正広らは飯島氏と行動を共にしようとしたが、土壇場で木村拓哉がジャニーズ残留を宣言したことで、独立計画は頓挫した。  しかし、騒動は水面下でくすぶり続けていた。  中居ら独立画策組と木村との亀裂は修復不可能で、レギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録現場は、常にお通夜状態。過去の仲良し映像を繰り返し流すこともあった。  そんな中、ついに来るべきときが来てしまったようだ。事情を知る関係者の証言。 「SMAPが活動休止を発表し、事実上の解散になりそうだ。今回の震源地は中居ではなく、飯島氏を母のように慕っていた香取慎吾。騒動の落とし前で飯島氏が芸能界追放となったことが許せず、木村との関係は完全に終わっている。本人はジャニーズに固執しておらず、9月で契約を終了してフリーになるようだ」  すでに香取がその旨を周囲に報告しているという情報もある。ジャニーズの御用メディアは活動休止の理由を「冷却期間」とするだろうが、もはやSMAPは空中分解している。中居には中居の、香取には香取の、木村には木村の言い分がそれぞれあるようだが、現在は三者会談すら開くことができない状態だ。  1月の騒動の時はファンの声援がグループ存続を後押ししたが、その後のメンバー間のギクシャクを見ていたたまれなくなった人は多い。昨年まで絶対に考えられなかった「SMAP解散」が現実になろうとしている――。

在日韓国人? ハッテン場常連? 30代美女とデートのSMAP草なぎ剛“とばっちり”の歴史

kusanagituyosi284560.jpg
ぽやーん
 SMAPの草なぎ剛が、30代美女とのデートを報じられた。相手は以前からの知人であり、最近になって交際に発展したという。  ジャニーズタレントは女性との交際報道がほとんど出ることがない。そのため、このタイミングでの報道は「SMAP解散騒動と何か関係があるのでは?」と訝しむ声がある。だが、草なぎは40すぎの独身男である。交際相手がいても不思議ではない。今回に限らず、草なぎはこれまでもさまざまな“とばっちり疑惑”を受けてきた。  2001年から放送が始まった深夜番組『チョナン・カン』『チョナン・カン2』(ともにフジテレビ系)では、草なぎの韓国での芸能活動の様子がドキュメントタッチで紹介された。さらに市民生活や食事といった韓国文化を紹介する企画も行われている。その際、草なぎが数カ月で韓国語をマスターしたことから“在日”疑惑が噴出した。 「もともと、韓国語は日本語と言語学的に近いので、日本人にとって学びやすい言語です。集中的に勉強すれば短期間でのマスターも不可能ではありません。なんでも在日認定されてしまうのは考えものですね」(実話誌ライター)  09年4月には、港区の公園で泥酔し全裸で騒ぎ、公然わいせつ罪で逮捕。およそ1カ月間にわたって芸能活動を自粛した。夜中の公園に全裸というシチュエーションと、長らく草なぎ自身に女性関係の噂がなかったことから「公園はゲイの“ハッテン場”だったのでは?」といった憶測が飛び交った。ハッテン場とは男性同性愛者が即席のパートナーを調達する場所だ。 「逮捕現場となった檜町公園は、東京ミッドタウンの裏手にあります。ハッテン場として有名な場所ではありません。そもそもハッテン場は公園や、駅のトイレ、スーパー銭湯など人の集まる場所ならば、どこにでも成り立ちます。さらに、顔の知れた有名人が、不特定多数の人間が出入りするハッテン場にわざわざ顔を出すことは考えにくいですね」(実話誌ライター)  偶然のタイミングが重なって、思わぬ疑惑をかけられてしまうのが草なぎ剛なのかもしれない。これも“いいひと”ゆえの宿命なのだろうか。 (文=平田宏利)

草なぎ剛の熱愛報道は“SMAP解体”フラグか?「これまでの剛なら、こんなヘマはしなかった……」

kusanagi0813-200.jpg
 SMAP・草なぎ剛のデート現場を、30日発売の「女性セブン」(小学館)が「SMAP・草なぎ剛が愛する女(ひと)はこの人です!」とのタイトルで報じている。  記事によれば、お相手はロングヘアーが印象的な30代女性で、6月下旬の夜、2人は焼肉店でデートを楽しんだ後、別々に草なぎの自宅マンションへ。さらにこの2日後にも、鳥料理店の個室でシャンパンボトルを注文し、乾杯していたという。  焼肉店からマンションまでの徒歩5分の移動の間、2人は100メートルほどの距離を保っていたことからも、ただならぬ関係であることがうかがえるが、これにファンがさぞかしショックを受けているかと思いきや、ネット上では「つよぽんにいい人がいて、安心した」「剛くんには、(工藤)静香みたいのじゃなくて、普通の人と結婚して、幸せになってほしい」といった温かい声がほとんどだ。  草なぎといえば、昨年5月放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、結婚について「考えた人はいますよ」と発言したこともあるが、同年3月の放送では「俺ね、人を愛せないんだよ」「SMAPとか、ファンの方とか、そういうの関係なしにしても、たぶん結婚とか、俺は今わからないし、好きな感じがよくわからない」と発言。また別の番組でも、「僕は人を愛すことができません」「もう1人の自分のことを気にして、“この方と付き合ったら、どう見えてるのかな”とか、そう思うこと自体、本当に愛してないんじゃないかな……」などと悩みを打ち明け、ファンからプライベートを心配する声が相次いでいた。 「ネット上では祝福の声が目立ちますが、SMAPの現状を考えると、全くいいニュースではないかもしれない。草なぎといえば、メンバーの誰よりも“SMAPであること”に重きを置き、とりわけ2009年に泥酔して全裸になり雄たけびを上げて逮捕された公然わいせつ騒動以降は、女性と2人で頻繁に食事するところを記者に見つかるようなヘマは絶対にしなかった。どの女性よりも慕っていた飯島元マネジャーが退社に追いこまれ、SMAPのメンバーが分裂状態にある今、いろいろなことがどうでもよくなっているのでは?」(芸能関係者)  解散・分裂騒動の最中で、らしくない脇の甘さを見せた草なぎ。彼の初ロマンスは、SMAPがよからぬ方向へ向かうフラグかもしれない。

草なぎ剛のテレ朝『スペシャリスト』シリーズ化に暗雲!? 『警視庁・捜査一課長』予想外の健闘で……

sp0513
テレビ朝日系『スペシャリスト』番組サイトより
「今は平均で2ケタを維持してるので、このままいってくれたら局と東映としては御の字ですよ。もし、平均で13%を超えるようなら、シリーズ化も考えているようです」(テレビ朝日関係者)  内藤剛志が久々の主演を務めるドラマ『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)。『土曜ワイド劇場』で2012年から5作にわたって放送されてきた人気シリーズだけに、一定層の固定ファンがいるという。 「視聴率は徐々に下がってきているものの、なんとか全話平均2ケタは期待したいところ。もともと、特番で人気はありましたからね。連ドラ化は、東映の粋な計らいだそうです。内藤さんは、前クールで放送していた『科捜研の女』のサポート役として何年も貢献してきたことから、その“ご褒美”だとか。そのため、東映としてもあまり期待していないので、もし数字を取ってくれたら、それはうれしい誤算ですね」(芸能事務所関係者)  テレビ朝日としても、水谷豊主演の『相棒』、沢口靖子主演の『科捜研の女』といった“刑事物”に新しくラインナップを加えたいという思惑はあるようだ。 「今年の1月クールには草なぎ剛さんの『スペシャリスト』が放送され、平均12.6%でした。もし、内藤さんのドラマがこれを超えれば、テレ朝の刑事ドラマの3番手に浮上するでしょうね。当然、ギャラなどの面では『スペシャリスト』よりも『警視庁・捜査一課長』のほうが割安ですから、費用対効果はいいですよ。僅差だと、内藤さんに勝ち目があるかもしれませんね」(ドラマスタッフ)  内藤と草なぎ、どちらに軍配が上がるのか――。

草なぎ剛のテレ朝『スペシャリスト』シリーズ化に暗雲!? 『警視庁・捜査一課長』予想外の健闘で……

sp0513
テレビ朝日系『スペシャリスト』番組サイトより
「今は平均で2ケタを維持してるので、このままいってくれたら局と東映としては御の字ですよ。もし、平均で13%を超えるようなら、シリーズ化も考えているようです」(テレビ朝日関係者)  内藤剛志が久々の主演を務めるドラマ『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)。『土曜ワイド劇場』で2012年から5作にわたって放送されてきた人気シリーズだけに、一定層の固定ファンがいるという。 「視聴率は徐々に下がってきているものの、なんとか全話平均2ケタは期待したいところ。もともと、特番で人気はありましたからね。連ドラ化は、東映の粋な計らいだそうです。内藤さんは、前クールで放送していた『科捜研の女』のサポート役として何年も貢献してきたことから、その“ご褒美”だとか。そのため、東映としてもあまり期待していないので、もし数字を取ってくれたら、それはうれしい誤算ですね」(芸能事務所関係者)  テレビ朝日としても、水谷豊主演の『相棒』、沢口靖子主演の『科捜研の女』といった“刑事物”に新しくラインナップを加えたいという思惑はあるようだ。 「今年の1月クールには草なぎ剛さんの『スペシャリスト』が放送され、平均12.6%でした。もし、内藤さんのドラマがこれを超えれば、テレ朝の刑事ドラマの3番手に浮上するでしょうね。当然、ギャラなどの面では『スペシャリスト』よりも『警視庁・捜査一課長』のほうが割安ですから、費用対効果はいいですよ。僅差だと、内藤さんに勝ち目があるかもしれませんね」(ドラマスタッフ)  内藤と草なぎ、どちらに軍配が上がるのか――。

SMAP草なぎ剛『スペシャリスト』好調の裏にジャニーズ“内紛”の影響?「メリーさんを応援するスタッフも」

kusanagi0219
「今クールのドラマが軒並み低調の中、平均で14%近く取っているのは、やはり主演の草なぎさんの力が大きいんじゃないでしょうか。数字がいいので、現場の雰囲気も良好です」(ドラマスタッフ)  初回から視聴率17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、今クールのドラマの中で唯一15%超えの好発進をしたのが、草なぎ剛主演の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)。 「同番組は、13年から『土曜ワイド劇場』枠で特別企画として過去4回単発ドラマとして放送されました。連ドラが特番で放送されるのはよくありますが、逆のパターンはそうないので、それだけドラマの出来がよかったということです」(テレビ朝日関係者)  実際、テレビ朝日と東映がタッグを組んで制作しているだけあって、脚本、展開、伏線の回収と、珠玉の刑事ドラマとなっている。 「局の上層部は、早くも続編にゴーサインを出したそうです。同局の『相棒』『科捜研の女』に続く刑事モノとして、期待を寄せているそうですよ。ただ、一部の人だけが今回の連ドラに反対していたそうです。それが後々、トラブルにならないといいのですが……」(芸能事務所関係者)  その一部の人というのが、スペシャル版を制作した京都のスタッフだという。 「もともと京都が舞台で、“4回もやったのだから、連ドラも京都だろう”っていうのが言い分のようです。ただ、実際は草なぎさんはじめ、ほかの役者さんも京都に通いながらの撮影は現実的に難しいので、舞台が東京に移って、みんな喜んでいますよ。東京撮影を強行したのが、先日ジャニーズ事務所を退社した飯島三智マネジャーだったので、役者連中は飯島さんに感謝しています。京都のスタッフは騒動のときも、飯島さんではなくメリー喜多川さんの応援をしていましたが(苦笑)」(ドラマ関係者)  このまま視聴率トップを独走できるだろうか?

痛々しすぎる『SMAP×SMAP』の光景……視聴者に刷り込まれた、メンバー間の「不信」と「ハリボテ感」

kimuratakuya0126.jpg
 25日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となった。先週18日には、メンバー全員が生出演し、大騒動となった「解散・分裂報道」に関する“生謝罪”を放送し、平均視聴率31.2%を記録したが、番組内容も数字も平常に戻ったと考えていいだろう。  看板コーナー「ビストロSMAP」には、俳優の小栗旬、山田孝之がゲスト出演。途中にクイズコーナーを挟み、山田のとぼけたようなキャラクターも相まって和やかな雰囲気で放送されていた。歌のコーナーでは、ロックバンド・レミオロメンのボーカルである藤巻亮太が出演し、大ヒット曲である「粉雪」などを熱唱。トーク場面では、木村拓哉や香取慎吾が中居正広の歌をイジるなど、楽しそうにトークを展開していた。  ただ、ネット上では「もう笑って見られなくなった」「痛々しい」という声や、「やっぱりキムタクだけ浮いているような……」「中居とキムタク、目を合わさないね」など、騒動でささやかれるメンバー間の軋轢を勘ぐるコメントも見受けられた。  騒動後初の収録が21日ということで、25日の放送はおそらく騒動が発覚する以前だろうが、騒動発覚前か後かは大した問題ではない。視聴者の頭の中には、すでに今回の騒動とメンバーの「亀裂」が刷り込まれてしまっている。 「もともとメンバー仲が良好というイメージは薄かったですし、中居や草なぎなども別の番組で『楽屋とかで話はしない』『みんなが何してるか知らない』などと語っています。20年以上一緒にいれば、そのような関係になっても別に不自然ではなく、メンバー5人が集まる『仕事』では抜群のチームワークでファンを楽しませている、というイメージがあったのも事実です。『それでこそプロ』という視聴者の考えもあったに違いありません。しかし騒動後、特にキムタクと他4人の関係修復が難しい状況といわれ、お互いへの“リスペクト”や信頼もなくなっているという印象を抱かれてしまった。『スマスマ』での和やかな雰囲気が単なる『ハリボテ』に見えてしまうのも仕方がありません」(芸能記者)  ファンや多くの芸能人は「SMAPは5人でなければならない」という考えを示す場合が多い。そしてそれは、5人が「仲良し」であることではなく、5人が「信頼関係」の上でエンターテインメントを遂行すればこそ。その信頼が崩壊しているとされる今、『スマスマ』には違和感しかないということだ。  中には「いっそジャニーズ事務所退社、解散して、歴史を変えるべきだった」という声もある。いくらSMAPといえど、アラフォーになった今、アイドルを今後も継続するのは難しいはず。そういう意味では、ある種のチャンスを逸したのは間違いなさそうだ。

恐るべき芸能界の闇……SMAP“公開処刑”会見は「社会のモラル悪化を招く、最低のもの」

smap012015
 フジテレビのSMAP謝罪会見に、メディアにも携わる有力な経営コンサルタントが「社会のモラル悪化を招く、最低のものだった」と厳しい批評をしている。  企業のリスクマネジメント講座などで知られ、日本能率協会などの講師としても活動、テレビ番組のスポンサーにも名を連ねる多数の大企業のコンサルティングを長く務めている川口整氏によると、騒動自体は、独立しようとした側に非があるとしている。 「独立を考えたメンバーとマネジャーは、組織論でいえば集団規範への違反に当たるので、価値観の統一を乱す行為ではあります。こういうことは他の所属タレントにも負の影響が及ぶので、目標をひとつにしているジャニーズのチームワークに対しては背任になります。その意味では、ジャニーズ側もみんなで同じ目標に向かうために、メンバーから脱落者や犠牲者を出さないことが肝要ですが、いずれにせよ独立しようとしたメンバーは、社会人として未成熟な行動を取ったといえるでしょう」  ただ、結果的にこの騒動がファンを落胆させたことについては「社会的悪影響」を指摘する。 「芸能ニュースは、誰もが知る他人、つまり有名人の熱愛や離婚といったプライベートな事柄を、良識的な視点から楽しむ娯楽の側面を持っていますが、今回のアイドルグループ独立による騒動というのは、娯楽的な領域からはみ出していて、人々が同調したり同情したりする程度では受け止められないレベルになってしまっています。怖いのは“SMAPロス”といわれる現象で、今まで応援していたものが理不尽なトラブルによって崩壊したことによる、私生活への悪影響でしょう」と川口氏。  昨年、福山雅治が結婚したときは、女性ファンに生きる気力をなくさせる、“ましゃロス”なる現象が起こったが、福山個人にとってはハッピーなニュースでもあったため、それを祝うファンも大勢いた。しかし、今回のSMAPロスは深刻だ。単にグループ解散するかどうかではなく、まるで彼らが暴力団の支配下にいるような形をまざまざと見せられてしまったからだ。  謝罪の生放送で5人はやつれた表情で謝罪し、草なぎ剛は「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、いま僕らはここに立てています」と、いかに事務所のトップの権力が強大かも知らしめてしまった。今後、彼らが笑顔で活動していても、奴隷のような縛りが根底にあることを想像してしまうものだ。  ネット上では「あの会見を見て以降、何も手につかない」という人や、「何か怖すぎて気分が悪くなった」と体調不良を訴える人もいた。  Twitterでも「暗澹たる気分にさせられるのは、あれが日本社会の縮図ってことだよなあ。閉塞感と無力感だけを感じてしまう」、「あの会見を見てしまったら、人間の尊厳というもののために闘うべきじゃないか的な気分にまでなってしまいそうな自分がいる」というつぶやきも見られた。 「バブル後に入社して、SMAPの歩みと社会人生活がシンクロしてきた」という、SMAP世代を自称する40代OLは「中居(正広)クンのやつれた顔が目に焼きついて離れない。衝動的に自殺したくなった」とまで言っている。 「そういう人々が社会の仕組みに絶望して、職場放棄などしてしまったら、その職場やジャニーズにも企業側の人材育成に伴う教育のずさんさという企業責任が生じます」(川口氏)  まさに、恐るべき芸能界……。単なるアイドルグループの内輪モメにとどまらない1億総ロスの社会現象に、いま世の中が暗いムードに包まれてしまっている。 (文=ハイセーヤスダ)