元SMAP・草なぎ剛主演の連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が10日にスタート。初回平均視聴率は関東地区で11.8%、関西地区で15.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録。まずまずの結果となりました。 SMAPの元マネジャー・飯島女史が取り付けた「最後の置き土産」とも言われる同作。草なぎは今後、ジャニーズ事務所から“飼い殺し”状態にされる可能性も高く、もしかしたら最後の連ドラ主演作になるかも……? まあ、そんなゴタゴタはさておき、同作はおととし1月期に放送された草なぎ主演ドラマ『銭の戦争』の“復讐シリーズ第2弾”だそうで、脚本、監督をはじめ、スタッフが再集結。ただ、『銭の戦争』が韓国ドラマのリメイクだったのに対し、『嘘の戦争』は完全オリジナル脚本だそうです。 『銭の戦争』といえば、草なぎ演じる主人公が、後輩が道端に吐いたゲロを両手ですくい上げて飲もうとしたり、主人公の父親(志賀廣太郎)が石で研いだキャッシュカードで首を切って自殺したりと、初回からショッキングなシーンのオンパレード。さらに、ヒロイン役の元AKB48・大島優子の「あ~ははははは~ん、あ~ははははは~ん……」という独特すぎる泣き方も、同じくらい視聴者に衝撃を与えました。 そんな『銭の戦争』の流れを汲んだ『嘘の戦争』とは、一体どんな作品なのでしょう? 2時間スペシャルで放送された初回を振り返ります。
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元SMAP・草なぎ剛主演『嘘の戦争』初回11.8%、薄幸演技が好評も「これが最後の連ドラ主演」!?
元SMAP・草なぎ剛主演の連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が10日にスタート。初回平均視聴率は関東地区で11.8%、関西地区で15.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録。まずまずの結果となりました。 SMAPの元マネジャー・飯島女史が取り付けた「最後の置き土産」とも言われる同作。草なぎは今後、ジャニーズ事務所から“飼い殺し”状態にされる可能性も高く、もしかしたら最後の連ドラ主演作になるかも……? まあ、そんなゴタゴタはさておき、同作はおととし1月期に放送された草なぎ主演ドラマ『銭の戦争』の“復讐シリーズ第2弾”だそうで、脚本、監督をはじめ、スタッフが再集結。ただ、『銭の戦争』が韓国ドラマのリメイクだったのに対し、『嘘の戦争』は完全オリジナル脚本だそうです。 『銭の戦争』といえば、草なぎ演じる主人公が、後輩が道端に吐いたゲロを両手ですくい上げて飲もうとしたり、主人公の父親(志賀廣太郎)が石で研いだキャッシュカードで首を切って自殺したりと、初回からショッキングなシーンのオンパレード。さらに、ヒロイン役の元AKB48・大島優子の「あ~ははははは~ん、あ~ははははは~ん……」という独特すぎる泣き方も、同じくらい視聴者に衝撃を与えました。 そんな『銭の戦争』の流れを汲んだ『嘘の戦争』とは、一体どんな作品なのでしょう? 2時間スペシャルで放送された初回を振り返ります。
草なぎが一流のホラッチョに
草なぎが演じるのは、9歳の頃に自宅に何者かが押し入り、家族を惨殺された悲しい過去を持つ主人公・浩一。自身も腹部を刺された浩一は、「犯人は父ではない、犯人の顔を見た」と繰り返すも信じてもらえず、警察は“父親の無理心中”と断定。親戚にも「嘘つき」呼ばわりされてしまいます。 そんな浩一は、「嘘だらけの世の中なら、騙すほうになってやる!」と決意し、天才詐欺師へと成長。事件から30年後、タイで相棒の女詐欺師・ハルカ(水原希子)と詐欺を繰り返していた浩一ですが、ホテルのラウンジで偶然、家族殺しの犯人の一人・五十嵐(甲本雅裕)と出くわし、復讐心が湧き上がります。 大学病院で准教授を務める五十嵐を追って日本に戻ってきた浩一は、ハルカやカズキ(Sexy Zone・菊池風磨)と共に復讐を開始。五十嵐のパソコンをハッキングし、タイで未成年と買春を繰り返してきた証拠写真や、隠し口座から不正経理の履歴を見つけ、追い詰めることに成功。しかし、浩一の本丸は、黒幕であるニシナコーポレーション会長の二科興三(市村正親)。浩一は、自らをハーバード大卒のコンサルティング会社CEOだと偽り、興三にじりじりと近づいていきます。 あらすじはざっくり、こんな感じです。なんだか、3年前に同局で放送された上野樹里主演『アリスの棘』を思い出させますね。あちらは、殺された父の仇をとるため、大人になった主人公が大学病院に入り込み、ターゲットを各話で1人ずつ懲らしめながら、死の真相を明らかにするストーリーでした。やっぱりSMAP随一の演技派!?
“SMAPの演技派”と評されて久しい草なぎですが、『嘘の戦争』放送後、ネット上では「演技うますぎ!」といった賛辞であふれています。中でもオープニングタイトル前に、「あいつらにも地獄見せてやる!」と言い放つカット。あんなわざとらしい決めゼリフを、漫画のようなカメラアングルで放っておきなら、ギリギリふざけた雰囲気にならなかったことに、「草なぎくんって、すごいかも」と思わされました。 また、横に雨宿りできる屋根があるにもかかわらず、浩一がズブ濡れになりながら楓(山本美月)を待つシーンや、眠った浩一が楓の前で「嘘つきって言われた。本当の話をするたびに、どうすればよかった。嘘をつく以外、俺はどうすれば」と、“超ロング寝言”を言い放つシーンは、同作の作風である「ときにはシリアスに、ときにはユーモラスに」(公式サイトより)通り。他にも、わざとらしいセリフ回しが多い同作ですが、これも楽しみのひとつといえそうです。キムタクから笑顔が消えた……?
“息をするように嘘をつく”浩一ですが、視聴者まで浩一の行動にいちいち「これも嘘じゃ?」と疑り深くなってしまうのも、同作の特徴。筆者は、浩一が「この中に、ゾウの尻尾の毛が入ってるんです」と言って、タイ製の“願い事が叶う指輪”を楓にプレゼントするシーンにも、「毛なんて入ってないんじゃ!?」と疑念を抱いてしまいました(ネットで普通に売ってました)。 また、ネット上では「草なぎと共演した女優は、かわいく見える」という法則が話題に。理由は定かではありませんが、もしかしたら草なぎの“薄幸フェイス”は、女優の美しさを引きたてる視覚効果があるのかもしれません。実際、ネット上では「好きじゃなかった水原希子が、なぜかかわいく見える」という類の書き込みが、結構見受けられます。この「草なぎマジック」で、水原が“炎上タレント”のカテゴリーから抜け出せればいいですね。 早くも高い評価を得ている『嘘の戦争』。同時に、15日から始まる『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)主演のキムタクにとって、さらなるプレッシャーが圧し掛かってしまったということ。キムタクは、9日放送の『東京フレンドパーク』(同)でも元気がないように見えましたし、最近は「(自分は)できることを全力でやるしか、能がない」などと卑屈な発言を連発していますから、メンタルが心配です。「演技は草なぎ、数字はキムタク」という結果が平和的な気もしますが、今後、どうなるのでしょうか……? (文=どらまっ子TAMOちゃん)キムタクvs草なぎ視聴率対決、『東京タラレバ娘』に注目! 1月期連続ドラマ展望
2016年は『ドクターX~外科医・大門未知子~』第4シリーズ(テレビ朝日系/米倉涼子主演)、『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系/嵐・松本潤主演)、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/新垣結衣主演)などのヒットドラマが生まれたが、17年はどうなるのか? そこで、1月期に放送される連続ドラマの展望をしたい。 やはり、なんといっても最大の注目はSMAP解散後、初のドラマ出演となる木村拓哉と草なぎ剛の主演作だ。木村はTBS日曜劇場枠の医療ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(日曜午後9時~)で、15年4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来、1年9カ月ぶりに連ドラで主演を務める。ヒロインはオファーした女優から断られまくった結果、竹内結子に決定。そのほか、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信らの豪華キャストが集結。TBSが木村側の要望を聞いていたら、とてつもない豪華出演陣となって、ギャラ総額も暴騰。最低でも15%は取らないと、TBS的には割が合わないだろう。 木村は同枠で13年10月期に主演した『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)しか取れず、自身の主演連ドラ史上ワースト視聴率となっただけにリベンジを果たしたいところ。それとともに、“キムタク健在”をアピールしたいはずだ。 草なぎ主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系/火曜午後9時~)は、視聴者の期待感が高い。同ドラマは15年1月期にオンエアされ、13.4%の高視聴率をマークした『銭の戦争』に続く「復讐シリーズ」の第2弾。『銭の戦争』の実績や草なぎの潜在視聴率を考えると、よもやコケることはなさそうだが、唯一の不安要素はヒロインが“嫌われ女優”水原希子だという点だ。『A LIFE』とは視聴率対決以外にもなにかと比較されそう。 日本テレビ系『東京タラレバ娘』(吉高由里子主演/水曜午後10時~)も注目度は抜群。仕事も恋愛もなかなかうまくいかない30歳の主人公が、「タラレバ」をいいながら、親友2人と女子会ばかりやりつつ、厳しい現実に直面しながら、幸せを探して突き進むストーリー。「吉高がダメなアラサー女子を演じても共感が得られない」「ミスキャスト」といった声もあるようだが、吉高の連ドラ出演は、大ヒットしたNHK連続ドラマ小説『花子とアン』以来、2年3カ月ぶりとなるだけに、“吉高待望論”が多かったのも事実。吉高は演技力で、批判をしている視聴者を黙らせるしかなさそう。日テレの「水10」枠は、女性主人公の作品で好調が続いているだけに、吉高がストップをかけるわけにはいかない。 そのほかのドラマを局別に見ると、日テレは堤真一&小泉今日子コンビの『スーパーサラリーマン 左江内氏』(土曜午後9時~)、松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』(日曜午後10時30分~)。NHK朝ドラ『マッサン』で存在感を発揮した堤は、直後の主演ドラマ『リスクの神様』(15年7月期/フジテレビ系)が5.1%と大爆死しており、なんとか雪辱を果たしたいところ。その意味では、松坂も同様で、前回の主演ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(同10月期/同)が9.2%と2ケタに届かなかっただけに、スペシャルドラマで実績のある『日暮旅人』をヒットさせたいだろう。 テレ朝は、三浦友和が17年ぶりに連ドラで主演を務める『就活家族~きっと、うまくいく~』(木曜午後9時~)。出演予定だった成宮寛貴が撮影途中で突然の引退表明、降板してミソがついてしまったが、ここはもう内容で勝負するしかなさそう。ヒロインは三浦の妻役の黒木瞳で、中高年視聴者の獲得をもくろんでいるようだ。若手出演者の前田敦子、工藤阿須加がどこまで、若い視聴者を引きつけられるかがポイントになりそう。 TBSは、「火10」が10年ぶりの連ドラ主演となる松たか子の『カルテット』、「金10」が阿部サダヲ&深田恭子コンビの『下剋上受験』。『カルテット』は主要キャストに満島ひかり、松田龍平、高橋一生らの演技派が起用された本格派ドラマだが、華のなさが気になるところ。『下剋上受験』は子どもの受験を題材にしたコメディだが、深キョンの母親役で、どこまで注目を集められるか? 16年、視聴率2ケタを取った連ドラが皆無だったフジは、「月9」が西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』、「木10」が香里奈主演『嫌われる勇気』、「日9」が小雪主演『大貧乏』。ネームバリュー不足の西内、“大股開き写真流出騒動”の記憶も、いまだ生々しい香里奈、主役の器とは言い難い小雪が主演で、どこまで数字が取れるのか? フジは『嘘の戦争』以外は、苦戦を免れそうにない。 NHKでは、波瑠主演『お母さん、娘をやめていいですか?』(金曜午後10時~)が注目ドラマ。波瑠は朝ドラ『あさが来た』以来の同局でのドラマ主演となるが、共演陣は、母親役の斉藤由貴、父親役の寺脇康文をはじめ、壇蜜、柳楽優弥、E-girls・石井杏奈らとバラエティに富んでおり、期待が高まる。 また、プライム帯ではないが、テレ朝の金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演/金曜午後11時15分~)も要注目。主人公の倉科が、婚約者・三浦翔平の存在がありながら、既婚者の元カレ・太谷亮平との愛が再燃してしまうドロドロの恋愛ドラマ。大谷共々秋ドラマからの連投となる倉科が、どこまで、この難しい役どころを演じきれるか? 木村、草なぎだけではない注目のラインナップがそろった1月期の各局の連ドラ。視聴者の心を引きつけるのは、どのドラマになるか? (文=田中七男)日本テレビ系『東京タラレバ娘』番組サイトより
キムタクvs草なぎ視聴率対決、『東京タラレバ娘』に注目! 1月期連続ドラマ展望
2016年は『ドクターX~外科医・大門未知子~』第4シリーズ(テレビ朝日系/米倉涼子主演)、『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系/嵐・松本潤主演)、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/新垣結衣主演)などのヒットドラマが生まれたが、17年はどうなるのか? そこで、1月期に放送される連続ドラマの展望をしたい。 やはり、なんといっても最大の注目はSMAP解散後、初のドラマ出演となる木村拓哉と草なぎ剛の主演作だ。木村はTBS日曜劇場枠の医療ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(日曜午後9時~)で、15年4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来、1年9カ月ぶりに連ドラで主演を務める。ヒロインはオファーした女優から断られまくった結果、竹内結子に決定。そのほか、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信らの豪華キャストが集結。TBSが木村側の要望を聞いていたら、とてつもない豪華出演陣となって、ギャラ総額も暴騰。最低でも15%は取らないと、TBS的には割が合わないだろう。 木村は同枠で13年10月期に主演した『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)しか取れず、自身の主演連ドラ史上ワースト視聴率となっただけにリベンジを果たしたいところ。それとともに、“キムタク健在”をアピールしたいはずだ。 草なぎ主演の『嘘の戦争』(フジテレビ系/火曜午後9時~)は、視聴者の期待感が高い。同ドラマは15年1月期にオンエアされ、13.4%の高視聴率をマークした『銭の戦争』に続く「復讐シリーズ」の第2弾。『銭の戦争』の実績や草なぎの潜在視聴率を考えると、よもやコケることはなさそうだが、唯一の不安要素はヒロインが“嫌われ女優”水原希子だという点だ。『A LIFE』とは視聴率対決以外にもなにかと比較されそう。 日本テレビ系『東京タラレバ娘』(吉高由里子主演/水曜午後10時~)も注目度は抜群。仕事も恋愛もなかなかうまくいかない30歳の主人公が、「タラレバ」をいいながら、親友2人と女子会ばかりやりつつ、厳しい現実に直面しながら、幸せを探して突き進むストーリー。「吉高がダメなアラサー女子を演じても共感が得られない」「ミスキャスト」といった声もあるようだが、吉高の連ドラ出演は、大ヒットしたNHK連続ドラマ小説『花子とアン』以来、2年3カ月ぶりとなるだけに、“吉高待望論”が多かったのも事実。吉高は演技力で、批判をしている視聴者を黙らせるしかなさそう。日テレの「水10」枠は、女性主人公の作品で好調が続いているだけに、吉高がストップをかけるわけにはいかない。 そのほかのドラマを局別に見ると、日テレは堤真一&小泉今日子コンビの『スーパーサラリーマン 左江内氏』(土曜午後9時~)、松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』(日曜午後10時30分~)。NHK朝ドラ『マッサン』で存在感を発揮した堤は、直後の主演ドラマ『リスクの神様』(15年7月期/フジテレビ系)が5.1%と大爆死しており、なんとか雪辱を果たしたいところ。その意味では、松坂も同様で、前回の主演ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(同10月期/同)が9.2%と2ケタに届かなかっただけに、スペシャルドラマで実績のある『日暮旅人』をヒットさせたいだろう。 テレ朝は、三浦友和が17年ぶりに連ドラで主演を務める『就活家族~きっと、うまくいく~』(木曜午後9時~)。出演予定だった成宮寛貴が撮影途中で突然の引退表明、降板してミソがついてしまったが、ここはもう内容で勝負するしかなさそう。ヒロインは三浦の妻役の黒木瞳で、中高年視聴者の獲得をもくろんでいるようだ。若手出演者の前田敦子、工藤阿須加がどこまで、若い視聴者を引きつけられるかがポイントになりそう。 TBSは、「火10」が10年ぶりの連ドラ主演となる松たか子の『カルテット』、「金10」が阿部サダヲ&深田恭子コンビの『下剋上受験』。『カルテット』は主要キャストに満島ひかり、松田龍平、高橋一生らの演技派が起用された本格派ドラマだが、華のなさが気になるところ。『下剋上受験』は子どもの受験を題材にしたコメディだが、深キョンの母親役で、どこまで注目を集められるか? 16年、視聴率2ケタを取った連ドラが皆無だったフジは、「月9」が西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』、「木10」が香里奈主演『嫌われる勇気』、「日9」が小雪主演『大貧乏』。ネームバリュー不足の西内、“大股開き写真流出騒動”の記憶も、いまだ生々しい香里奈、主役の器とは言い難い小雪が主演で、どこまで数字が取れるのか? フジは『嘘の戦争』以外は、苦戦を免れそうにない。 NHKでは、波瑠主演『お母さん、娘をやめていいですか?』(金曜午後10時~)が注目ドラマ。波瑠は朝ドラ『あさが来た』以来の同局でのドラマ主演となるが、共演陣は、母親役の斉藤由貴、父親役の寺脇康文をはじめ、壇蜜、柳楽優弥、E-girls・石井杏奈らとバラエティに富んでおり、期待が高まる。 また、プライム帯ではないが、テレ朝の金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演/金曜午後11時15分~)も要注目。主人公の倉科が、婚約者・三浦翔平の存在がありながら、既婚者の元カレ・太谷亮平との愛が再燃してしまうドロドロの恋愛ドラマ。大谷共々秋ドラマからの連投となる倉科が、どこまで、この難しい役どころを演じきれるか? 木村、草なぎだけではない注目のラインナップがそろった1月期の各局の連ドラ。視聴者の心を引きつけるのは、どのドラマになるか? (文=田中七男)日本テレビ系『東京タラレバ娘』番組サイトより
もうSMAPは名乗れない!? 中居正広のラジオ番組からわかる“名称問題”とは……
年内で解散するSMAPのカウントダウンが、いよいよ始まった。 先日には、ラストアルバムとなる『SMAP 25 YEARS』(12月21日発売)の収録曲も決まり、1位は数々の名曲を押さえ「STAY」が選ばれた。これは、ファンからの「そのまま留まって!」という願いにも聞こえる。 一部では、解散回避や大みそかの『NHK紅白歌合戦』へのサプライズ出演もウワサされているが、関係者によると「周囲がアオっているだけで、当人同士にその気はない」という。 そんな中、リーダー・中居正広のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)が、グループ解散後は「SMAP」の冠を外して番組継続することが発表された。 新タイトルは12月中に決定の見通し。スポーツ紙各紙ではサラリと報じられているが、これはのちのち非常に大きな意味を持つ。音楽関係者の話。 「単にSMAPでなくなるのだから外すというのではなく、SMAPという名称は今後使えないということ。一連の騒動で独立を画策した中居ら4人のメンバーは来年9月までジャニーズ事務所の所属ですが、それ以降はどうなるかわからない。仮に独立となった場合、メリー喜多川副社長は『辞めたメンバーに『SMAP』は名乗らせない!』とクギを刺しているそうです」 すなわち、中居ら独立画策組は今後「元SMAPの○○」と紹介することはできない可能性があるのだ。 「今回のラジオの番組名変更は、中居さんの“SMAP離れ”が出た形。もう解散後のことを考えていると言っていい」(同) ファンはグループ存続の望みを捨ててはいないようだが、メンバーの決意はすでに固まっているようだ。
もうSMAPは名乗れない!? 中居正広のラジオ番組からわかる“名称問題”とは……
年内で解散するSMAPのカウントダウンが、いよいよ始まった。 先日にはラストアルバムとなる『SMAP 25 YEARS』(12月21日発売)の収録曲も決まり、1位は数々の名曲を押さえ「STAY」が選ばれた。これはファンからの「そのまま留まって!」という願いにも聞こえる。 一部では、解散回避や大みそかの『NHK紅白歌合戦』へのサプライズ出演もウワサされているが、関係者によると「周囲がアオっているだけで、当人同士にその気はない」という。 そんな中、リーダー・中居正広のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)が、グループ解散後は「SMAP」の冠を外して番組継続することが発表された。 新タイトルは12月中に決定の見通し。スポーツ紙各紙ではサラリと報じられているが、これはのちのち非常に大きな意味を持つ。音楽関係者の話。 「単にSMAPでなくなるのだから外すというのではなく、SMAPという名称は今後使えないということ。一連の騒動で独立を画策した中居ら4人のメンバーは来年9月までジャニーズ事務所の所属ですが、それ以降はどうなるかわからない。仮に独立となった場合、メリー喜多川副社長は『辞めたメンバーに『SMAP』は名乗らせない!』とクギを刺しているそうです」 すなわち、中居ら独立画策組は今後「元SMAPの○○」と紹介することはできない可能性があるのだ。 「今回のラジオの番組名変更は、中居さんの“SMAP離れ”が出た形。もう解散後のことを考えていると言っていい」(同) ファンはグループ存続の望みを捨ててはいないようだが、メンバーの決意はすでに固まっているようだ。
「雪解けムード」は情報操作か!? 香取慎吾の引退報道でわかった“SMAPの今”
年内解散が発表されたSMAPの周辺が再び騒がしい。 グループが完全に空中分解したことが判明した当初は、メンバーとジャニーズ事務所との契約は来年9月まで残っているが、それ以降は独立を画策した中居正広や香取慎吾は退社するとみられていた。 ところが、このところ、メンバー間の雪解けを示唆する報道や、NHK『紅白歌合戦』でのラストステージを期待する声が高まっている。 一部女性誌では、“犬猿の仲”なはずの香取と木村拓哉が同じアクセサリーを身に着けていたとも……。大ドンデン返しで解散回避はあるというのか!? これに事情を知る関係者は「解散は規定路線。紅白にも絶対出ない。“雪解け報道”はジャニーズサイドが意図的に流した情報にすぎない」と断言する。 それを如実に表しているのが、5日付の東京スポーツで、香取の来年9月での引退が報じられたことだ。 同紙によると、香取と木村の仲は一向に改善されず、香取自身が“燃え尽き症候群”に近い状態で、芸能活動への意欲を失っているという。 「香取と木村のアクセサリーが同じだったのは、たまたま。香取は、親しい俳優仲間には、引退の意思を報告している」(事情通) ジャニーズが雪解けムードを演出したのは、事務所残留を宣言した木村を守るためだ。週刊誌デスクの話。 「一連の騒動で木村は戦犯と名指しされ、好感度は急落。来年1月には連ドラと、主演映画『無限の住人』の公開が控えているが、このままではどちらも大コケが確実視されている。マスコミが『キムタク人気急落』と騒ぎ立てるのは目に見えている。それを避けるために雪解けムードを演出し、『木村がSMAPをおかしくした』という先入観を取り払おうとしている」 とはいえ、こうしたイメージ操作をすればするほど逆効果なのが、今の世の常。ヘタな小細工など、弄さないほうがいいように思えるが……。
「雪解けムード」は情報操作か!? 香取慎吾の引退報道でわかった“SMAPの今”
年内解散が発表されたSMAPの周辺が再び騒がしい。 グループが完全に空中分解したことが判明した当初は、メンバーとジャニーズ事務所との契約は来年9月まで残っているが、それ以降は独立を画策した中居正広や香取慎吾は退社するとみられていた。 ところが、このところ、メンバー間の雪解けを示唆する報道やNHK『紅白歌合戦』でのラストステージを期待する声が高まっている。 一部女性誌では“犬猿の仲”なはずの香取と木村拓哉が同じアクセサリーを身に着けていたとも……。大ドンデン返しで解散回避はあるというのか!? これに事情を知る関係者は「解散は規定路線。紅白にも絶対出ない。“雪解け報道”はジャニーズサイドが意図的に流した情報にすぎない」と断言する。 それを如実に表しているのが、5日発行の夕刊紙「東京スポーツ」で、香取の来年9月での引退が報じられたことだ。 同紙によると、香取と木村の仲は一向に改善されず、香取自身が“燃え尽き症候群”に近い状態で、芸能活動への意欲を失っているという。 「香取と木村のアクセサリーが同じだったのは、たまたま。香取は、親しい俳優仲間には、引退の意思を報告している」(事情通) ジャニーズが雪解けムードを演出したのは、事務所残留を宣言した木村を守るためだ。週刊誌デスクの話。 「一連の騒動で木村は戦犯と名指しされ、好感度は急落。来年1月には連ドラと、主演映画『無限の住人』の公開が控えているが、このままではどちらも大コケが確実視されている。マスコミが『キムタク人気急落』と騒ぎ立てるのは目に見えている。それを避けるために雪解けムードを演出し、『木村がSMAPをおかしくした』という先入観を取り払おうとしている」 とはいえ、こうしたイメージ操作をすればするほど逆効果なのが、今の世の常。下手な小細工など、弄さないほうがいいように思えるが……。
草なぎ剛ソロ初の主演ドラマ『嘘の戦争』 ヒロインに水原希子起用でファン悲鳴!?
年内いっぱいで解散するSMAPの草なぎ剛にとって、ソロとして初の主演ドラマとなる1月スタートのフジテレビ系ドラマ『嘘の戦争』(火曜午後9時~)のヒロインが水原希子に決まり、ファンの間で悲鳴が上がっているという。 同ドラマは、幼い頃に家族を殺された主人公・一ノ瀬浩一(草なぎ)が、類いまれな詐欺師となって復讐の鬼と化す痛快エンタテインメント。主要キャストには、浩一と敵対する会社社長・仁科隆役に藤木直人、浩一の相棒的な女詐欺師・十倉ハルカ役に水原、隆の妹で女医の仁科楓役に山本美月が起用される。ハルカと楓は浩一をめぐって三角関係となり、複雑な愛憎劇も巻き起こる。そのほか、大杉漣、安田顕、マギー、姜暢雄らの渋いメンバーがキャスティングされており、Sexy Zoneの菊池風磨も出演するが、ファンがどうしても気がかりなのが水原の存在だというのだ。 「水原にはアンチが多く、今年1月期の『家族ノカタチ』(TBS系)では、主演の香取慎吾に恋するウザい女役を演じ、ジャニヲタから大不評を買ったばかり。今回、草なぎ主演ドラマのヒロインに起用され、かつ恋愛が絡むとあって、ファンからは『ヒロインを替えて!』『山本美月のほうがまだマシ!』などと、早くもブーイングが上がっています」(芸能ライター) 草なぎは『いいひと。』(1997年)、『僕の生きる道』(2003年)、『僕と彼女と彼女の生きる道』(04年)、『僕の歩く道』(06年)、『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』(12年)など、数多くのフジ「火10」ドラマで主演を務め、この枠とはなにかと縁深い。15年1月期『銭の戦争』では、全話平均13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークしたが、今作『嘘の戦争』は、“復讐シリーズ”第2弾の位置付け。スタッフも、脚本・後藤法子氏、監督・三宅喜重氏をはじめ、『銭の戦争』のメンバーが再集結する。 フジ「火10」ドラマは『銭の戦争』を最後に低視聴率が続き、この10月期より「火9」に放送時間が移動した。その第1弾となった、吉田羊主演の『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』は初回から第4話まで8%台で低迷しており、好調のTBS「火10」ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に大差をつけられている。 時間帯は変わったが、低調なフジ火曜ドラマで、草なぎが本領を発揮して高視聴率をはじき出すことができるか注目されるところ。ヒロインの水原が、足を引っ張らなければいいのだが……。 (文=田中七男)
草なぎ剛ソロ初の主演ドラマ『嘘の戦争』 ヒロインに水原希子起用でファン悲鳴!?
年内いっぱいで解散するSMAPの草なぎ剛にとって、ソロとして初の主演ドラマとなる1月スタートのフジテレビ系ドラマ『嘘の戦争』(火曜午後9時~)のヒロインが水原希子に決まり、ファンの間で悲鳴が上がっているという。 同ドラマは、幼い頃に家族を殺された主人公・一ノ瀬浩一(草なぎ)が、類いまれな詐欺師となって復讐の鬼と化す痛快エンタテインメント。主要キャストには、浩一と敵対する会社社長・仁科隆役に藤木直人、浩一の相棒的な女詐欺師・十倉ハルカ役に水原、隆の妹で女医の仁科楓役に山本美月が起用される。ハルカと楓は浩一をめぐって三角関係となり、複雑な愛憎劇も巻き起こる。そのほか、大杉漣、安田顕、マギー、姜暢雄らの渋いメンバーがキャスティングされており、Sexy Zoneの菊池風磨も出演するが、ファンがどうしても気がかりなのが水原の存在だというのだ。 「水原にはアンチが多く、今年1月期の『家族ノカタチ』(TBS系)では、主演の香取慎吾に恋するウザい女役を演じ、ジャニヲタから大不評を買ったばかり。今回、草なぎ主演ドラマのヒロインに起用され、かつ恋愛が絡むとあって、ファンからは『ヒロインを替えて!』『山本美月のほうがまだマシ!』などと、早くもブーイングが上がっています」(芸能ライター) 草なぎは『いいひと。』(1997年)、『僕の生きる道』(2003年)、『僕と彼女と彼女の生きる道』(04年)、『僕の歩く道』(06年)、『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』(12年)など、数多くのフジ「火10」ドラマで主演を務め、この枠とはなにかと縁深い。15年1月期『銭の戦争』では、全話平均13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークしたが、今作『嘘の戦争』は、“復讐シリーズ”第2弾の位置付け。スタッフも、脚本・後藤法子氏、監督・三宅喜重氏をはじめ、『銭の戦争』のメンバーが再集結する。 フジ「火10」ドラマは『銭の戦争』を最後に低視聴率が続き、この10月期より「火9」に放送時間が移動した。その第1弾となった、吉田羊主演の『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』は初回から第4話まで8%台で低迷しており、好調のTBS「火10」ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に大差をつけられている。 時間帯は変わったが、低調なフジ火曜ドラマで、草なぎが本領を発揮して高視聴率をはじき出すことができるか注目されるところ。ヒロインの水原が、足を引っ張らなければいいのだが……。 (文=田中七男)




