プロ野球阪神・宜野座キャンプ 西岡剛の「仮病欠席の癖」が再発中!?

nishioka0208.jpg  プロ野球・阪神の西岡剛内野手が7日、沖縄・宜野座キャンプ第2クール初日を欠席した。この日は、インフルエンザの疑いという理由があったのだが、関係者の間では早くも「仮病欠席の癖が出た……」と呆れ顔。チームの主軸がこれじゃ、今年も優勝は厳しい!?  チームの中心メンバーとして活躍する西岡。練習を大切にするなど、チームにとっていい部分もあるが、昨年、阪神移籍が決まった時にそれ以上に心配されていたのが「西岡加入による、チームへの悪影響」だったという。 「要は、素行がやっぱり悪いということ。女グセ、金遣い、門限破りなど、とにかく全部ヒドイ(笑)。女グセの部分では、未だにモデル妻と離婚の条件で折り合いがつかず揉めてるし、門限破りは朝帰りならぬ“昼帰り”を平気でシーズン中にやってしまう。OB諸氏からも『アイツをなんとかしないと、生え抜きの若手がヤバくなってしまう……』という声が多数、あがっていました」(スポーツ紙プロ野球デスク)  昨年、CSファーストステージ敗退と、悔しい想いをしたタイガースだけに、今年こそは心を入れ替えてキャンプに臨むのかと思いきや、嫌な意味で期待を“裏切らなかった”のである。 「実は、前日の6日はチーム初のキャンプ休養日。飲みに出歩いていたのは、間違いないようです。それでも、しっかり準備して練習に臨むのがプロとしての姿。今、インフルエンザが蔓延して周囲も気を揉む中『俺もかかってしまったかも……』と言い出し、検査をしてみると見事、陰性反応(笑)。完全に“サボり”ということがバレてしまった。この日、チームの視察に訪れた某プロ野球評論家なんて『アイツは、何をやってるんや!』と激怒していましたよ」  こんなことならいっそ、インフルに感染していればよかった!?

古巣復帰した掛布雅之氏の“壮絶”現場復帰ロード「2~3万円の仕事もこなして……」

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「【プロ野球オーナーズリーグ】掛布雅之 阪神タイガース レジェンド」
 来季から古巣・阪神タイガースでGM付育成&打撃コーディネーターに就任する掛布雅之氏。今ひとつピンとこない肩書で虎ファン待望の「現場復帰」になんとかこぎ着けた形だが、その裏では壮絶な「クサい仕事」もしていたようで……。  CS(クライマックスシリーズ)のファーストステージで、3位の広島に“下剋上”を食らい沈んだ阪神。常勝軍団であることを命じられている中、ふがいない打線にメスを入れるべく復帰が決まった掛布氏。だが、ここまでの道のりはかなり厳しかった。 「現役引退間際の1987年、飲酒運転で現行犯逮捕されたことで、当時の久万俊二郎オーナーは“自分が生きている間”の阪神復帰を事実上、全否定していました。一方、他球団からの監督、コーチ就任のオファーはいくつかあったのですが、いずれも受諾せず。理由はズバリ、解説者やタレントとして年間数億円もの収入を得られていたから。おいそれと、そんなオイシイ仕事を手放せませんよね」(プロ野球関係者)  ところが、だ。事業の失敗からお金はみるみるうちになくなり、ついには破産寸前の状況に。 「借金の取り立て人が、解説で訪れる甲子園球場などに押しかけたこともあり、読売テレビと日本テレビの解説契約が消滅。入団時の監督だった阪神OB・安藤統男氏の計らいでMBSラジオの解説の仕事も得ましたが、結局二度の“出演見合わせ”を経て、仕事は消滅。唯一、スポーツ報知の評論の仕事をしていましたが、ギャラは月額30万円ほどだったと聞いています」  そんな中、将来のコーチ、あるいは監督就任に向け欠かせない現場復帰を手にしたが、その裏にはこんな努力も。 「今年1年、実は球団が制作に大きく関わるCSのテレビ中継の解説をやったり、球団公式携帯サイトで、コラムや選手へのインタビューをやったり。いずれも、ギャラは1本2~3万円から5~6万円ほど。かつての収入やギャラ単価を考えれば、激安ですよね。そんな地道な努力あっての、今回の復帰。やはり球団の仕事を安値でも引き受けていた裏には、現場に復帰させたい球団側と、現場に復帰したい掛布氏本人の思惑の一致があったんでしょうね」(同)  もっとも、選手にとっては打撃指導陣が4人(掛布、関川浩一、高橋光信、トーマス・オマリー)も乱立する状況。誰に教えてもらえればいいのか、迷いそうだが……。

CSあっさり敗退──ポストシーズン“最弱”阪神のベンチ裏に渦巻く「闇」

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阪神タイガース公式サイトより
 プロ野球・阪神タイガースは、クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージで、広島カープ相手に連敗を喫し、最短の2日間で“終戦”。勢いやファンの多さで「イケイケ」のカープに押されまくっただけではない、敗因の舞台裏を一挙公開する。  まずは今季、シーズン最多安打(173本)を放ちながら、シリーズでヒット1本しか放てなかった4番のマット・マートンから。 「今年はシーズン中も浮き沈みが激しく、記者の間では『躁鬱が激しすぎる』と、よく言われていました。実は9月下旬からマートンはテンションが高い状態が続いていた。基本的に、その時期は結果があまり伴わず、ボールを引っかけてゴロアウトになることが多い。ものの見事にデータ通りになりました」(スポーツ紙野球担当記者)  CS初戦、スポーツ紙や評論家諸氏の大方の予想を覆し、先発でマウンドに上がったのは、エースの能見篤史ではなくルーキーの藤浪晋太郎だった。 「俗に言う“奇襲”を仕掛けたんですが、普通は下位チームである広島がやるもの。しかも、いくらカープ打線に長打を打たれてなくて成績もいいからといって、藤浪に絶対に落とせない試合をいきなり任せるのは、あまりにもひどすぎた。『2位チームがやることじゃないし、奇襲なら最後までやり通さないと。中継ぎもシーズン通りのタイミングでつぎ込んだから、全部が後手に回った』と嘆くOB諸氏も多かったですね」  スタメンに目をやると、初戦の5番には福留孝介がセンター、カープ先発の前田健太をよく打っていた今成亮太がライトに。 「ただ、この2人こそが記録に残らない守備のミスを連発。大量失点の根源にもなった。この2人が揃って同じ守備位置で先発出場したのは、シーズン最終戦の10月8日(対DeNA戦)だけ。これで“見切り発車”したもんだから、『お粗末な外野陣ですよね……』とあざ笑う広島のチーム関係者もいたほです」  敗因、いや「戦犯」としてヤリ玉に挙がっている人物は、ほかにもいた。そう、風邪で練習を欠席した「アノ人」だ。 「ルーキー藤浪・オールスターの合間にクルーザーでドンチャン騒ぎ!」  こんな見出しが写真誌に躍ったのは7月下旬のこと。オールスターゲームに出場した藤浪が高校の先輩・西岡剛主催のクルーザーパーティに呼び出され、中田翔や既婚者の鳥谷敬らと共に過ごした、という内容だった。8月上旬、甲子園での試合前の練習に姿を見せなかったのは、ほかでもない西岡だった。 「チームの空気を変えてくれて、引っ張っていけるパワーがあるのも西岡でしたが、同時に素行の悪さはロッテ時代と何ら変わらなかった。試合後にも大阪・北新地にわざわざ普段と違う車で行ったり、遠征先では朝方ではなく、昼前に酔っ払って宿舎に戻ることもしばしば。それでも、勝ってたからよかったが、負けが込みだすと『西岡批判』がチーム内外から噴出したのは事実です」(スポーツ紙プロ野球デスク)  過去にロッテで2度のCS出場経験があり、うち1回は“下剋上”と称された「3位→日本一」の貴重な経験を持つ。それだけに、だ。 「CS直前こそ、背中でチームを引っ張っていってほしかった。なのに、試合2日前に行われたチームの決起集会後に、スポンサーになっている某中堅芸人らと夜な夜な飲み倒し、翌日は練習を欠席。球団はメディアに高熱が出たと説明したが、完全に“サボり”です。もっとも、その芸人も翌日、レギュラー出演する朝の生番組を大幅に遅刻。思わぬ形でウソが現場のマスコミにバレたんです」(同)  極めつきは、やはり指揮官・和田豊だろう。 「とにかく、チグハグな采配が多すぎて、特に若手選手からの信頼を集められなかった。また、金本知憲や前田智徳らを育てた水谷実雄チーフ打撃コーチをナインが事実上ナメていたのも、トップがしっかりせず正せなかったからと言われている。シーズンで2位になったことから、ひとまず来季も指揮は執りますが、オフの間に襟を正しておかないと、来季はもっとトンデモないことになりかねません」(同)  今季で引退を決めている桧山進次郎の感動的な最終打席ホームランでシーズンを“ハッピーエンド”で終えた雰囲気もある阪神ベンチに、果たして来季、改革は訪れるのだろうか?

プロ野球 CSで巨人に「10倍返し」もくろむタイガースの“新”秘策とは

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「阪神タイガース 2014カレンダー」
 前カードの巨人戦で1勝2敗と負け越した阪神は10日、甲子園で4位の中日と対戦。延長12回で2-2と引き分けた。首位まで10.5ゲーム、3位広島まで10ゲームと完全に敵が見えない状況で、残り22試合を戦う虎戦士。ナインの間では、新たな目標探しに苦戦しているようだが――。   この日は、得点圏までランナーが進むも、終わってみれば4つの併殺打でことごとくチャンスを潰した。8回には1アウト満塁で代打・桧山が登場するも、空振り三振で期待に応えられず。和田監督も「バッターの気持ちが勝って(気負って)しまう場面が多かった」と振り返り、決定力不足を嘆いた。  すでに、10月中旬から始まるクライマックス(CS)シリーズのファーストステージ出場は間違いない阪神。だが「個人タイトルを気にするにも、今年はそれに見合う選手が少ないし、何よりチーム全体でモチベーションが上がる目標が見つけられないのは苦しい。下を見れば、3位争いを3チーム(広島、中日、DeNA)が必死でやっているので、その勢いで倒されかねない」(チーム関係者)と、気持ちの面では相当なハンデがあるよう。そこで浮上しているのが、1985年以来の日本一達成に不可欠な、“G倒”に向けた新たな秘策だ。 「実は、8月から対巨人戦に限って年俸とは別に支払われる“金一封”が2倍になったのですが、それだけじゃチームの好調が長続きしなかった。そこで、CSでは巨人相手でなくても5倍程度にはね上げて、巨人戦ではさらに上げる形を取りそうなんです。こうすれば、後半戦で独走を許した巨人に“10倍返し”できる。このお金は、ナインだけでなく裏方にも支給されるので、うまく活用すれば相当な好材料になりますよ」(同)  10倍返し達成で、日本一実現となるか!?

「ベンチ裏から猛ダッシュ!?」プロ野球・阪神の熱すぎる球団本部長に審判団が大困惑!

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イメージ画像(おっ!サンテレビアイロンワッペン)
 8日、甲子園で行われた“伝統の一戦”阪神対巨人は、巨人が6回に打者12人の猛攻で9得点を挙げるも、最終回に、今季限りでの引退を表明した阪神の代打の神様・桧山進次郎のセンター前タイムリーなどで一挙に5得点。最後は巨人が9-6で辛勝した。  そんな中、阪神ベンチ裏では異例の事態が勃発していたという。  9回裏ノーアウト一塁、打者マートン。外の直球を打つとボールはライトのポール際に。ラバーフェンスで打球が跳ねて、ポール直撃弾に思われた。直後、審判団はファウルの判定。ここから和田監督を含めた猛抗議が始まり、一触即発の雰囲気に。和田監督はビデオ判定を求めたというが、マートンが人さし指と中指で目を刺すようなしぐさを見せたことに対し、嶋田哲也審判は「あれは(ビデオ判定してくれとは)見えないでしょ」と、ぶ然とした表情だった。  だが、この一部始終を放映したテレビ中継の映像には、一塁側ベンチ付近に見慣れない男性の姿が……彼こそが高野栄一・球団本部長だ。  高野本部長といえば、先月23日の中日戦で和田監督が退場になった際、ベンチ裏から猛ダッシュしてグラウンドに乱入し、審判団から注意を受けたばかり。この日も、飛び出しそうになる本部長を、コーチ陣が必死に止めていたのだという。 「あれは絶対にやっちゃダメ。審判の間でも今後、問題視しようとするフシがあり、場合によってはCSでチームに悪影響を及ぼす可能性も否定できない」(球界関係者)  当事者よりも指揮官よりも大コーフンな球団幹部の今後が心配だ。

「藤浪の価値を下げるな……!」今オフ出演オファー殺到必至のタイガース西岡剛に、球団が“包囲網”

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西岡剛オフィシャルブログより
 8月末の巨人との天王山に3連敗して以降、打順を組み替えるなどCS対応に向け動きだした阪神。たが、シーズン全体としては久々の2位が確定同然の状況。その原動力になったのが今年、アメリカから帰国してきた西岡剛だ。だが、関係者の間ではオフに向け“西岡包囲網”の準備が着々と進んでいるという。  8月30日からの広島戦(甲子園)では、プロ初のサードを守っている西岡。 「8月頭に2軍に落ちた時は、チームも一緒に連敗を重ねるなどしましたが、中旬以降、再び1軍に戻ると、チームも息を吹き返した。彼が今のチームの要であることは言うまでもありません」(在阪スポーツ紙関係者)  人気、実力共に兼ね備えた西岡といえば、貴重な“全国区”の選手だ。そのため「今オフはキー局の番組はもちろん、関西ローカルでのイベント出演などのオファーがすでに水面下で殺到している」(同)という。活躍した年のオフのイベントやテレビ出演は、ギャラも高待遇になるのは間違いないが、前出関係者は「彼自身にとっては、そこまでバラ色のオフとはならない」と断言する。 「実は、チーム内では今でも、7月のオールスター期間中に写真誌に後輩・藤浪晋太郎や銀座のホステスらとのクルーザーパーティを激写された一件を、かなり重く見ている。オフの出演オファーの多くは『藤浪投手と2ショットで!』とか、同じく豪快なイメージがある人気OB・金本知憲氏との対談を狙う。ですが、チームはもちろん、球団内でも『これ以上、西岡に暴れられたり藤浪の価値を下げるような言動はしてほしくない』という声が多く、仮にオファーされたとしても単独での出演が増えそうなんです」(同)  西岡からすれば、意地でも逆転優勝→日本一の立役者になって周囲を黙らせるしかない!?

プロ野球・阪神ルーキー藤浪晋太郎に広島・前田健太が宣言「○○だけは、絶対に俺に勝てない」

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阪神タイガース オフィシャルサイトより
 高卒新人としては江夏豊氏以来、46年ぶりに2ケタ10勝をマークした阪神の藤浪晋太郎投手。実は、彼が投球術を学ぶのは、何も自球団の先輩だけではない。“鯉のエース”広島・前田健太投手に「CS制覇」に向けたアドバイスを求めているというのだ。 「オールスター期間の時、球場では変化球を教えた。彼に足りないところ? ないよ、ない!(笑)」  先日、トラ番記者たちの質問にこう答えたマエケン。 「阪神が負けた時や、知名度のない選手が活躍しても大きく報道できない。そんな時、いまや“ネタの宝庫”は完全に藤浪。デスクも『藤浪ならなんでもいいから、何かネタを取ってこい!』と口うるさく言いますよ」(在阪スポーツ紙プロ野球記者)  この日はどうやら、前田の登板予定がないのと、阪神の先発がローテーションの谷間で1・2軍を行き来しっ放しの秋山拓巳投手だったため、こうしたやりとりが行われたようだが、「間違いなく、藤浪はマエケンや田中マー君、さらにはダルビッシュなど他球団の一流投手をかなり手本にして練習している。吸収能力も高いので、彼らのいい部分を藤浪自身がアレンジして取り入れるのも時間の問題です」(球界関係者)  ただ、マエケンが余裕の笑みを浮かべ、「藤浪は、俺に絶対勝てない」と言い切ったモノがあったという。 「バッティングですよ。藤浪は常々『甲子園でホームランを打ちたい!』と言っているが、実際の打率は.034と低い。本人も『打撃は野手のみなさんにお任せします』と苦手意識があるよう。一方、前田は.186と打席数が少ない割には、まずまずの成績。長打率(2塁打以上)が2割8分あるのも大きいですね。そんなこともあり、前田は『あいつが俺に打撃で勝ることはないよな』とキッパリですよ」(同)  ただしそこは、予想を上回る活躍を続ける藤浪のこと。近々、何食わぬ顔で第1号をモノにするかも……?

プロ野球・阪神ルーキー藤浪晋太郎に「スキャンダル慣れした」先輩・西岡剛がマスコミ対策を伝授

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阪神タイガース オフィシャルサイトより
 阪神の藤浪晋太郎投手が24日、球団史上2人目となる“高卒ルーキー10勝”をかけてナゴヤドームでの中日戦に登板。得意のスプリットが決まらず、2ケタ勝利はお預けとなったが、チームは9回に一挙4得点で4-1の逆転勝利。週明けから巨人との首位決戦に猛チャージをかけている阪神は、日増しに注目度がアップ。そんな中、アノ先輩から黄金ルーキーに、ある“秘策”が伝授されるプランが浮上している。  前回、同球場での登板(8月11日)では9回を投げ被安打2と完璧にドラゴンズ打線を抑えた藤浪。この日、初の中5日での登板となったが、2回から4イニング連続で先頭打者を出すなど、締まった感じの投球は披露できず。5回には中日の先発ピッチャー・カブレラに四球を与え、4番・和田の犠飛で先制されるなど「無駄なボールが多く、今日はいいリズムが作れなかった」と反省。この4イニングの先頭打者の初球がすべてボールだったことに、中西投手コーチも「入りが悪い」。和田監督も「6回1失点で合格をあげてもいいんだけど、先頭に四球を出して……その辺かな」と次回への修正箇所を明確に挙げた。  それでも、高卒1年目で9勝をマークするなど、8年ぶりの逆転Vへ必要不可欠な戦力の右腕。そんな彼に周囲が今後、心配しているのは、“スキャンダル”だという。 「19歳なのに落ち着いた言動が多い藤浪ですが、やはり自身が想像する以上にマスコミからの注目度は高い。まして、これで優勝なんかすれば、さらに期待とプレッシャーは大きくなる。当然、スキャンダルを狙うマスコミも出てくると見ています」(在阪スポーツ紙プロ野球番記者)  そんな中、心強いのはやはり高校(大阪桐蔭)の先輩、西岡剛の存在だ。 「夏のロードに入り一度戦線離脱しましたが、戻ってきてからはチームの勝ち星も先行し、雰囲気もよくなっている。オールスター期間中には一度、写真誌に“クルーザーバカンス”を後輩や鳥谷らと共にキャッチされ、一部では『藤浪に悪影響が出る』と心配する球団関係者もいました。ところが、実は西岡は、そうした媒体と先に“手を組んで”相手を掌握しながら取材対応することに長けている。『協力する時はして、ヤバい時も(記事内容を)軽くしてもらう』という手法で、数々のプライベートなピンチを乗り越えてきた。スキャンダル慣れしているんです。そういったノウハウを、後輩に伝授しようとしているようです」  この日も、5回のピンチの時は2度もマウンドに駆けつけるなど、かわいい後輩のピンチを誰よりも気にかけていた西岡。そんな彼は、グラウンド外でも後輩を助けることになりそうだ。

プロ野球・阪神「年俸2億円でも……」不振の福留に忍び寄る“守備固めへの格下げ”

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阪神タイガース オフィシャルサイトより
 今年、6年ぶりに日本球界に復帰した阪神の福留孝介外野手。5月末に左膝内側半月板のクリーニング手術を受け、8月15日にようやく戦線復帰したばかりだが、打率はいまだに1割台後半と不振が続く。2億近いとされる高額年俸の彼だが、球界関係者の間では守備固めへの“格下げ”は時間の問題とみられている。 「救いはチャンス時に長打が出ること。そもそも、過去に首位打者のタイトルを2度も獲得している男ですから、チャンスに強いし、実力があるのは十分理解できる。だからこそ、高額な年俸を払ってでもチームに呼んだ。ただ、手術後スタメン復帰していますが、1試合で1本ヒットが出るかどうかというところ。世代交代がテーマでもある阪神ですが、彼が本当に必要かどうか、微妙だと思う球界関係者は多いようです」(スポーツ紙プロ野球デスク)  一方、福留不在時に急成長を遂げたのが、プロ8年目、25歳の今成亮太捕手だ。 「チームではキャッチャーで登録されていますが、基本的には打撃優先のため外野を守らせている。選球眼もよく、バットコントロールもいい左打者ということもあり、積極的に起用された結果、少しずつ実力がついてきたようです」(同)  確かに2人を比較した場合、守備力と経験は完全に福留が圧勝。だが、将来的なことを考えると「先発出場は今成で、守備固めは福留」という流れがベストだ。 「福留が一軍に残れているのは、勝負強いバッティングができるから。これがなくなったら、ベンチを温める日は急激に増えると思われます」(同)  どちらの選手も優勝に不可欠な戦力だけに、相乗効果が生まれそうなベストな起用法の模索は今後も続きそうだ。

「クルーザーでドンチャン騒ぎ→登録抹消」のタイガース西岡剛に、球団関係者が激怒していた

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阪神タイガース 公式サイトより
 気ままなリードオフマンに不満続出だ。写真誌に昼日中から“夜の蝶”たちを大量に集め、クルーザーでドンチャン騒ぎをキャッチされた阪神・西岡剛。29歳の誕生日を迎えた27日も、ノーヒットで完全にブレーキ。30日には“左膝痛”という理由で選手登録を抹消されたが、ここにきて、周辺から厳しい声が飛びまくっている。  写真誌が書店やコンビニに並んだ金曜日、西岡は選手の中で最も遅くグラウンドに姿を見せると、和田豊監督のもとに直行。何やら話し込んだ後は、姿をくらました。試合中、ベンチには入ったものの、先発はおろか代打での出場もなしだった。翌27日もグラウンドでの練習を回避。試合には1番セカンドでスタメン復帰したものの、得点圏にランナーを置いて3回も打席があったのに、ことごとく凡退。体調について「それは関係ない。連敗を止めないと……」と力なく語ったが、ある球界OBは「まさに自業自得」と手厳しい。  それもそのはず、西岡はロッテ時代から派手な女性関係や、練習を堂々とサボるなど、やりたい放題してきたことで有名。 「人気球団に移籍して態度を改めるかと思っていましたが、ここにきて嫌な一面が出まくっている」(在京スポーツ番組プロデューサー)  くだんのイベントには、大阪桐蔭の後輩・藤浪晋太郎を“同伴”。「まともな先輩なら今の藤浪を連れ出すのはリスクが高すぎて控えるし、止められなかった球団も非難されるべき」(同)というのだから、困ったもんだ。だが、この兆候は昨日今日表れたものではないようだ。 「遠征先では、遊びすぎて試合翌日のお昼前に選手宿舎へ戻ってくることもしばしば。また、甲子園での試合後は北新地に直行することも多いです。その際は、普段と違う車に乗って球場に来るので、番記者の間では『アイツは分かりやすすぎる』と笑われています」(スポーツ紙記者)  今回の一件も「番記者たちは、出入り禁止を恐れて広報担当に当たり障りのないことしか聞かず、記事にすらしていない。だが、球団内部では目に余る西岡の言動の象徴的な出来事として、この際厳罰をくらわすべき! と怒る関係者も多い」という。  選手がホームランを打った際、チーム全員でポージングを取るように音頭を取るなど、ここまでは好調タイガースの原動力となっていた西岡。だが、こんな裏の顔が出続けると、チームが空中分解するのは時間の問題だ。